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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……まさかな。
[2度目の台詞。 一先ず入っていたディスクを再生し始めた。 劇場版呀狼戦隊ワーウルフを観るのはいつも少し、心構えが必要だから。多分丁度良いウォーミングアップになる筈だ**]
(354) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[注文した品が出来上がるまでの間、誰かと、幾つか言葉を交わしたか。 やがてホットドッグとバーガーとドリンクが乗せられたトレーが運ばれてくれば、それを受け取り、席を立つ。]
いや、どうせならあそこで食べるのも良いかなーって思って。
[指を差したのは、客船の最上階にある展望デッキ。 大海原が一望出来るらしいと笑顔を向け、トレーを持ったままカフェテラスをあとにした**]
(355) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 05時半頃
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―昨夜・デッキ>>334―
まさか。痛いのは嫌いですから。また、遊んでくれます?と。
[入れるのは兎も角、過程が滅茶苦茶痛そうな予感しかしない。 怯えるアンリに、少しだけ吹き出してしまったが。 圧迫感と吐精を耐えている事で、眉は寄ったままだ。]
……ここ? ン゛
[一際良い反応をする場所は心得ているので、 ぐいぐいと雄で其処を押上げ、 嬌声が高くなる度、強くなる締めつけに、低く呻く。]
ん、ふ……では、このまま。
[キスの合間に、弾む息を届けて。 彼の腰を支えぎりぎりまで浮かせてから、 一気に深くまでを貫き、欲を吐き出す。 余韻に浸りながら、深い息を吐いてアンリの体を預かり。]
(356) 2014/06/12(Thu) 08時頃
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ジャグジーまで、頑張って締めておいて下さい ――あちらで洗いますから。
[お任せ下さい、と耳元で。 無体な注文を告げる声も、汗を浮かせた顔も楽しげだ。 衣服を先に取りに戻るつもりだったが、遠回りさせるのは少々酷が過ぎる、か。]
所で、ずっと気になってたんですけど。 ジャグジーって蛇口が一杯ついてるお風呂、で合ってますよね?
[腰を退く間、興味津々な瞳をアンリに向ける。 綺麗なお湯を何時でも大量に補充する風呂、と奇妙な勘違いをしたまま。*]
(357) 2014/06/12(Thu) 08時頃
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―昼下がり・カフェにて― ええ、住職をしております。 だので、就寝と起床が早くて。 あ、酒は飲みますし、肉は普通に食べますよ。
[ヨダの見解>>326は当たっている、と首を縦に振って。 項の綺麗さを褒める>>327と、存外素直に喜ぶ顔と出会えた。]
昨日からそう思ってたんですけど、 初対面だと何分緊張してしまいますから。
[緊張とは遠い所に居る涼しい目をして、にこりと笑い。 戯れに白い項へと手を伸ばし、こしょっと擽って。 そうこうしている内に、カフェへ到着*]
(358) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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こんにちは、ロビンフッドさん。昨日ぶりです。 船内を色々巡ってみましたが、随分色んな設備がありますね。 個室も、隅々まで気遣いが行き届いておりましたし。 快適な旅路になりそうです。
[>>307ロビンフッドに緩やかな会釈を。 特に目につくサービスは監視カメラと盗聴器だったけれど、言端にも出さず和やかに。 帝王云々という会話をしている一行を平和な目で見守っていたが、ホレストの来訪>>353に気付き、こんにちはと挨拶を返す。]
見晴らしの良い場所で食べるのは気分も良さそうですね。 私も後ほど行ってみようかな。
[テイクアウトで注文を通すホレスト>>355を見送る。 そのタイミングで、ホットサンドが運ばれて来たようだ*]
(359) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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南方に近付いて来ておりますし、 熱中症にはお気をつけて。 [そういえば、他の面々とは通路ですれ違う事も儘有るが、ホレストとは夕刻前のカフェが最後だ。
何処かで過ごしているのか、などとは疑問も一切抱かない。 なにせ、この客船はとても広いのだから**]
(*30) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 09時頃
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― ロビー手前の廊下で ―
[朝食を終えて、ジャグジーにでも向かうつもりでいたのに。辿り着いた先はロビーだった]
あ、ガッチャさん。おはようございます
[前方から昨日、カフェで”テイクアウトのお持ち帰り”をしていたガッチャがこちらに向かってきたので、挨拶をして軽く互いの行き先などについて話す]
シアタールーム…どんだけ広いんだろこの船
[ついでにアンリがいることまで聞いてからまた、と手を振ってさよならする。これだけあちこちに設備があれば、なかなか他の参加者に会えないことも納得だ]
(360) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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― ロビー ―
あ、いた。アンリさん、おはようございます
[ガッチャと入れ違う形でロビーへ行くと、事前に聞いていた通りベンチで煙草を吸うアンリに会えた]
すみません、昨日…その、変な感じで消えちゃって あと、アドバイスありがとうございました …多分、楽しくやっていけそうです。オフ会
[煙草を吸う姿がさまになっててかっこいいなあ、なんて感想を抱きつつ、先ほどBoZに向けたことと同じように非礼の詫びと、礼を伝えた
そうだ。せっかくだから彼の方に聞いてみようか]
ちなみにアンリさんはあの後どうしたんです? BoZさんと
(361) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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― 少し遡って/朝のカフェ ―
[クロワッサンかベーグルか、それともバターロール…トレイルと並んでメニューと睨めっこをしていたら、自分と似た背丈の、しかし自分よりずっとがっしりしていてバランスのいい体型の男に声をかけられた>>114]
は、初めまして。プリシラです よろしくお願いします
[眼鏡のひとは初めてだな、顔立ちは少し幼げだけど、立ち振る舞いが大人っぽい。多分、年下ってことはないんだろうな…なんて、きはきとした口調からそんなことを考えつつ、目線は彼のトレイに向けられて>>130
クロワッサン。やっぱりおいしそうだ これにしよう、あとベーコンも
[決まった?というトレイルの声に、注文を続けた]
(362) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ カフェテラス ─
BoZさんどーも、昨日ぶり。
[出来上がりを待つ間、別なテーブルの椅子をひとつ引き寄せ、腰掛けた。]
たしか甲板から13mって案内にあったんで、けっこーな見晴らしが期待できるんじゃないかな。 あ是非是非。
[後から来るなら待ってますよ、などと、にこりと笑って。 注文の品に野菜が少し足りなそうだなとふと思い、シーザーサラダを追加した**]
(363) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ カフェテラス ─
……そういえば。
BoZさん、なんか知ってるしょ。
[離れ際、こっそり囁きかけた声色に、責めるようなものは微塵もなく。 寧ろ、とても愉しげなものだったに違いない。*]
(*31) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ スタッフ食事スペース ─
鎖骨酒……緋本さんならイけそげねぇ。
[いいラインしてると小さく笑い、離れたところから、鎖骨をなぞるように指を宙に這わせてみる。 漂う酒気に混じる吐息は、羞恥を含んで聞こえ、艶めかしい。 酒を啜ろうと緋本に唇を這わせるJJは、こうして見るぶんには本当に美女のようで。 倒錯的な光景に、これだけで、朝だというのに、ほんのり元気になりそうだ。]
(*32) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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美味しそ……でも、ベタつきそ。
[呟きつつ触れるのは、自身の胸を薄く包む、頭髪と似た色の体毛。多分、AEDの邪魔にはならない程度なのだろうけれど、度数の高い甘い酒で汚れたら、結構ベタベタしそうな気がして、ちょっと眉が寄った。]
んじゃ次はボク……ん?
[JJが緋本の酒を堪能した頃を見計らい、椅子から立ち上がろうとすれば、からりと小さな音が聞こえた。 >>@131何かと思い、そちらに軽く視線を向ければ、足取りと雰囲気の一致しない瓸が、こちらへ近付いてきた。]
ん、なに?
[頬に触れてきた指に従うように振り向いて、じっと瞳を覗き返す。 その色合いに、なんとなく察したように、唇を舐めて湿らせれば、やはり、酒気孕む唇が触れてきた。]
……ン は……ゥっん。
[ならば先に、こちらの酒の味を堪能しようと。 誘われるまま舌を侵入させ、絡め、甘い林檎の薫を纏う唾液を堪能しようとしたのだが]
(*33) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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………ッ、は……ぁ、れ? もう終わり?
[思ったより早く切り上げられてしまい、残念そうに肩を竦めながら、口端の唾液を舐め取った。]
じゃ……。
改めて、次はボクかな……?
[瓸が離れてゆけば、今度こそ椅子から立ち上がり、緋本へ歩み寄ってゆく。 先に瓜生が”おかわり”をするならば、そちらに先を譲るつもりだが、そうでないなら、朝酒を一杯頂くとしよう**]
(*34) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[カフェでの会話を聞いた感じ、アンリとBoZは歳も近そうだし気も合いそうに見えたので。自分とトレイルのように仲良く談笑したのかな、してたらいいな、なんて考えながらアンリの答えを待つ]
ちなみにアンリさん、もう他の参加者さんとどれくらい会いました?おれまだえーと、6人くらいなんすけど…
[なんてことを嘆いたら、パーティールムに自己紹介コーナーがあることを聞かされて、ジャグジーの前にそちらに立ち寄ることにする アンリはどうするか、まだここにいるのか移動するか、いずれにしてもまた、とペコリお辞儀をして先に出ていくことは変わらないだろう]*
(364) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 12時頃
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―カフェテラス>>363―
いいお天気が続いて何よりですね。 朝、天気予報を見ましたが都会の方は悪天候が続いているようです。
[テラスから眺める空は青く、海も荒れていない。 船での移動は何日位だったか――と。 携帯を取り出し、日程を確認してから。 ホットサンドに口を付け始め。]
それは思いの他高度がありますね。 風も心地良さそうな。
[シーザーサラダを注文するホレストを横目に。 サンドを半分程平らげて、烏龍茶を啜る。 哀しい程合わない取り合わせ。 牛乳にすれば良かったと愚痴った所で、後の祭り。]
(365) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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ええ、では。これを食べた後にでも伺います。
[カフェのポップメニューに、抹茶ババロアなるものを見つけた。 一度似たような失敗をしているのに、うっかりテイクアウトしてしまうのは妙な所で学習能力に乏しい*]
(366) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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―カフェテラス>>*31―
なにか?
[一瞬、何の話だと瞳を丸めたが。 楽しそうな声の響きに、思い当たるのはこのオフ会の実態。]
―――貴方も、サイモンさんとグルなんです?
[テレビに出ている彼は、ゲスト的存在なのかと思っていたのもあり。 平坦な声音で、静かに彼を横目で追ったが。]
…また後でお話しましょう。
[此処で話せば、事情を知らない彼等にも明るみに成り兼ねないと。 見送る顔つきは、晴天の空と対象的に、ブルーなもの*]
(*35) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 13時頃
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― パーティールーム/昼 ―
[ロビーからここまで75(0..100)x1分。中は閑散としていて人の気配はないが、誰か目についたら挨拶する 壁に広がる模造紙には、既にたくさんのメッセージが寄せられていて。昨日の夜、ぐーすか寝こけていたことを改めて反省し]
…幼児プレイって何だろ…?
[ぱっと目に入った、いかにも保育士らしそうな、いや保育士としてアカンような書き込み>>2:113にむう?と口を尖らせてから紙に向けてデコピンを1発。続いて、まだ出会っていないひとたちの分もひとつひとつ見て回る]
こういう時何て書くもんなのかな… ふつつかものですが、だっけ?
[なんてひとりごちていたら既にその文句は使われていて>>2:51。先を越されたーと悔しがったり、何やらかっこいい決め台詞>>2:37にはおおー、と感嘆したり。せっかくなのでひとつひとつ自分のノートにメモっていく 水場に行くことを想定していたのでスマフォは部屋に置いてきてしまった。船を降りるまでにまだ増えるかもしれないし、許可されればまとめて写真に残したい]
(367) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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お、ロビンフッドさんみっけ…ん?ガッチャさん? どっちだ?
[これは結局王子なのか帝王なのか、ロビンなのかガッチャなのか>>1:125 連名ということはもしかして2人それぞれオフ会にお忍びで参加しているセレブ…? 誤解は後ほど解消されるだろうけれど、今は謎に包まれて]
…アンリさん…あれ気に入ったんだ……
[昨日カフェで話題を呼んだ文句が記されていて>>1:141、ふはは、と思い出し笑いしたところで、ロビンについて書かれたものと字が同じことに気づくが、はて?]
わ、このイラスト上手いなー…ヨダ、て何だっけ キリストを裏切った人…じゃなくて…むむ
[>>2:138のモザイク部分が気になりつつ。本当は映画で感性を磨いたり、TV番組などで流行りのチェックも行いたいが、残念ながら家にはTVが無いもので 他にも軽い感じ>>2:106やかっこいい感じ>>2:70の文字にそれぞれはい、よろしく願いしますと声をかける。完璧に不審者だか、今のところ自分以外には誰もいないようだった]
(368) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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[一通り見て回り、最後に一際大きく書かれた文章の前で立ち止まる>>2:102]
字は可愛いけど内容はすごいな… ニヨニヨ動画ならスマフォから観られるし、後でチェックしてみよ
[率直な感想を漏らしつつ、番組名など丸ごと写し書きして、下の追伸に視線を移し>>2:121]
…恋愛…相談……か…
[ここに書いてあるということは、つまりゲイの、ということか。時間とタイミングが会えば、お願いしたいところである]
(369) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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―回想/昼のカフェテリア―
[流石保育士、突然の無茶振りにも高い適応力を見せていたドナルドは>>112 今日も眼帯が取れぬ様。]
……あぁ、貴方がたが居ると気付いて居たら長くは泳がなかったのですが、勿体無い事をしました。
えぇ、ゆっくり。 紅玉の瞳《ルビーアイ》が開眼しきる前に。
[交流を深めましょうと、頷く。>>282*]
(370) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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―回想/カフェテリアに到る通路―
[浴衣姿の名前を聞き、思わず後藤はまじまじと見てしまった。大きな耳が見えない、と。>>327]
あぁ、すみません。つい。 ヨダさんですね。ゴドヴィンです。 お二人の着ているものは……自前では無さそうな。
[個室のクローゼットにあったと教えて貰い、似合いですねと返してすれ違おうとしたが。宝泉の様子に僅か首を傾げ。>>297]
黍炉さん。実は私の弟もこの船に乗って居りまして。彼はテイクアウト出来ませんのでひとつ宜しくお願いしますね。
[トンとアオザイに包まれた胸を叩き、『後藤』の名を知らぬ彼に小さな嘘を重ねた。*]
(371) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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[そういえばサイラスの書き込みは見つけられなかった。彼は参加していないのだろうか?
今回のオフ会で、事前に掲示板にて名前まで憶えて会えたらな、と思っていたのはトレイルとサイラスだ。まだここを訪れていないだけだといいな、なんて希望を持ちつつ、そういう自分も結局自己紹介文を書き残すのを忘れてしまう
メモを取ったり、字やイラストなどをじっくり見ていっったのもあり、けっこうな時間が経っていた。 気がつけばまた"喉が、からから"になっていた]
んんんーまだそれほど腹は減ってないけど…飯、どうすっかな また半端にして食いはぐれるのも嫌だしなあ
[でもジャグジーにも行きたい。昨日別れ際、保父マンがこちらの身体の消耗をえらく気にしていたようなので。うまく会えるかどうかは解らないし、他の参加者との交流も考えると、今のうちに少しでもコンディションを整えておきたくもあり。
ここからジャグジーへは32(0..100)x1分、カフェテラスは54(0..100)x1分かかりそうだ(迷子時間加算) 行先まで迷う時間もないし、早く着く方に向かうことにする]**
(372) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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プリシラは、…スタッフを探して,最短距離での誘導をお願いした**
2014/06/12(Thu) 13時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 14時頃
黍炉は、プリシラの髪色で、鮮やかなハイビスカスを連想した*
2014/06/12(Thu) 14時頃
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─ カフェテラスを離れる前 ─
……そういう分類すんだったば……被害者?
[>>*しかし被害者を名乗るにしては、あまりにけろっとした声で。]
ま、こまいことは、また後で。
[ここではない場所でと暗に告げ、周囲の隙をついて、耳にちろりと舌を伸ばした**]
(*36) 2014/06/12(Thu) 14時頃
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プリシラは、髪がむずむずする。誰か噂でもしてるのかな?(へくちっ)*
2014/06/12(Thu) 14時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 14時半頃
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― 少し前のカフェテラス ―
[くらうんとロビンを相席に、と誘ってから程なくしてから、プリシラともう一人>>325>>362がカフェテラスへとやって来て。 挨拶するプリシラは、「初めまして」と言い、此方の事を全く知らない様に振る舞う様は、自分と会った事は無かった、と思うそれで。]
あ、……どうも、です。
[明らかに動揺し、声の調子が落ちた様な返答を返して、プリシラと連れの二人を黙って見送る。 その後ロビンやくらうんと話しながらも、チラチラとプリシラとトレイルのやり取り、仲睦まじい様子に、あぁ自分はやっぱり嫌がられたんだなと、申し訳ない事をしてしまったのだなと。 謝ろうと思っても、あの様子じゃ難しいだろうかと思ってしまうのもあって、自分からは何も言えず出された料理を食べていく。]
(373) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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― そして現在 ―
[ロビンと話しながらも、チラチラとプリシラの様子をチラ見しつつ、否定の否定の否定がやってきて>>339。]
外見のギャップ? そんなもんですかねぇ……?
[よく分からないのだけど、持ってる雰囲気は外見から来るものでは無さそうに見えるが、これ以上は言うのは無粋。素直に引き下がった。 そして、ものもらいの話題に流れが変わっていき。]
んー、酷い方じゃねぇなぁ。 ただ掻いてしまいそうなのはあるからやってるっていうのはあるかも。 って、眼帯する方が良くないのかぁ……。
[眼帯をしない方が良いと勧めるロビン。 此方の事情を理解してくれている事に感謝しつつも、腫れた目を晒す事にやっぱり抵抗を覚え、眼帯を外そうとは思えなかった。]
やっぱり、今のままで良いや。 ロビンフットさん、ありがとう。
(374) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[そろそろ3枚目も完食しサラダも残り少ない量となれば、店員を呼んでデザートのホットケーキを持って来る様にお願いすれば、Bozもカフェテラスに来た様で>>358。 どうも、と声を掛ける様子は心なしか元気は無くて。]
Bozさんおはようございます。 その服、マジで似合ってますね。
[アジアの色が強い青のアオザイは、Bozの外見にマッチしていて、欧米の色が強い自分には似合わない気がして、少しだけ羨ましく感じつつ、素直に思った事を彼に伝えた。 と、Bozがホレストと話し始めたので、自分は、邪魔をせぬ様持って来て貰ったホットケーキをもぐもぐと食べている。]
(375) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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ドナルドは、プリシラをこっそりとチラ見をして、ホットケーキもぐもぐ。
2014/06/12(Thu) 14時半頃
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― カフェテラス(昼) ―
[スタッフにジャグジーへの案内を頼むと、途中カフェに寄ることができると解ったので何かテイクアウトをお持ち帰りすることに 途中BoZと、可愛い浴衣を着た男性に会って>>284挨拶をして]
なんかおれら、すれ違ってばかりですね 落ち着いたらゆっくり遊びましょー
[などと声をかけ、隣の男がユダと名乗り、自己紹介のあれは自画像じゃなかったのか…とびっくりしつつプリシラです、と名乗っておく
そこでホットサンドがお勧めという情報を仕入れてじゃあそれを…と注文しようとしたところで、求めていた赤毛が視界に入ればきゅ、と胸が苦しくなる]
ホットサンドとアイスコーヒーブラックで…あ、あと持ち帰りやめます
[トレイを持って、歩みを進めれば色んな人に挨拶されて。ここにこれだけ集まっていたのならそりゃあ他は閑散としてるはずだ、なんて納得しつつ、初めましてプリシラです、を繰り返し歩いていたので]
あ、初めましてプリシラです
[…昨日と、今朝。既にあっている保父マンやロビンにまで同じように声をかけてしまった]
(376) 2014/06/12(Thu) 15時頃
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