74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[色々と考えをめぐらせている内に、視線は船体の下側、波打つ水の上へ移っていった。 流石はフェリーと違ってビル程も高い。]
…ん、はい?
[>>254ぼうっとしかけたところで声がかかる。軽く会釈を返した。]
どうも。 あなたは、参加者さんで?
[遠くなりかけた思考を引き戻しながら、額にかかる前髪をかしかしと避ける振りをした。]
(260) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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……ふ、 すみません、久しぶりな、もの、で
[身体の中に響く水音>>@96にくらりと頭の芯が溶けるような。 少しずつ後退し、やがて臀部にビリヤード台が当たる。 躊躇いもなくそれに体重を預けるのは、この状況に酔っているせいか、先を先をと求めているからか。
指先が喉元をおりていくその刹那に、無意識に喉が鳴る。]
着衣がお好きで? そのままでも構いませんよ。 全部、忘れさせてくれるのでしょう?
[ボタンが外され、涼やかな風が胸まで流れるのに、熱はなかなか逃げていかない。 彼の背に這わせていた手を、前へと滑らせる。 Tシャツの襟から見えるタトゥの形を辿るように。]
(261) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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―リネン室―
んあっ だっ ああっ いい…っ ろび、 きもち いい もっと。
[さっきからまともに言葉が紡げぬほどに息が上がっている。 先に軽く果てたというのに、貫かれる快感を貪欲に身体は求めていて 荒く、早く突かれれば、また喘ぎ声が漏れる]
うぁっ ろびん おれんなか…
[ロビンフッドの精が注がれるのを感じ、目を閉じた。 体内に溜まるそれが染みるていくのを想像すると、 出しきれずに残っていたなかった自身の精が上ってむくりと茎が起き上がる。 それを擦られれば、残滓―とは言いきれぬ量ではあった―が、嬌声と共に吹きだした]
(262) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ああ、でも…… 貴方のこれは、見たいな。
[自らの身体には入れられないだろうそれ。恐らくこうして交わらなければ、友人にすらなれていたかもわからない。 だからあえて、ねだるように彼を見上げた。]
(263) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[それから。 汗と違う液にまみれた身体をぐったりとタオルの海に沈めて]
超おいしかった。 やばい、オフ会の人にほとんど会ってないのにエンジンかかっちゃったかも。 他に相手してくれる人いなかったら、責任とってくれよな。
[適当に伸ばした手に触れた濡れていないタオルを取って ロビンへ渡しながら、とろけたまま笑った**]
(264) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[水面を見ている様子>>260に、既に酔ったのかと傍へと近づいた。]
そそそ。オフ会参加者。 ハンドルネームはトレイル……t、r、a、i、l、でトレイルって読むんだけど。 あなたも参加者さん?
[たまに雑談や雑学板へ書き込んでいる名前だ。 よろしく、とその隣へ立ち、顔を覗き込む。
まだ出港していないこの時点で酔うのなら、薬か何か貰った方が良いのではないかと様子を伺った。]
(265) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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ふ……っ、あぁ、すみません、
[頭を下げて帽子を転がしかける微笑ましい様子>>257に、思わず吹き出しそうになった。 あぁ、ズレた帽子の下から覗く目の色が綺麗だ。作った笑みが一段、和らいだ]
それじゃあ、こちらへ。 ……お世辞にしてはストレートですね。
[からかうでもなく持ち上げるでもない朴訥とした口調から、間に受けてしまって赤面する。 日頃はノリの軽い人間と接することが多いので逆に新鮮だ]
アンダーバー、さん、ですね。掲示板は事前に少し拝見しています。 ……あー、ハンドルネーム、
[問われて、言い淀む。無い、と答えてしまえばそれで済む話だが、]
ない、です。今のところ。あった方が呼びやすいなら、あなたがつけてくれませんか?
[否定しきらなかったのは喫煙所での思索が原因。 純朴そうな「アンダーバー」なる彼に判断を委ねる]
(@98) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[雄は、ヨダの手の中で時折ビクッと震えては、プールの水やシャワーとは明らかに違うぬめりを帯びる。]
ッ、ぁ……、このまま、イきそ……っ
ン く、ぁ……ふッ
[>>@97増やされた指を締め付けて、抱え上げられた脚はJJに絡み、引き寄せようとする。 若干ロシアの血が混ざっているため、脚は長いのだが、ちょっと毛深い。]
(266) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[落ち着け、と言われたので、BoZから貰った抹茶ラテをストローでちゅーちゅー飲んで>>253。 自分好みの甘さにほっこり出来て、少しずつ落ち着きを取り戻せる。]
あー、俺はそんなに書き込みしてないからな。 たまに『子供のお迎えに来た旦那が色っぺー』とか、『ママ友の派閥とかマジ怖い』とか書いてるかな? 俺、保父……今は「保育士」やってるから、子供や保育関係の話してるぜ。
アンリだな、よろしく。 ってか、ホフマンじゃなくて、「保父」マンだって。
[時事ネタやニュース系をやってる、と聞いて、ふと子供関連のニュースとか取り扱ったりしてるのか、とぼんやり考えて。 もし扱っていたら、そのニュースは目を通してるかも知れない。]
しなしなポテトは美味い。 特に細めのやつは俺も好きだな。
[アンリの雑談に乗りつつ、ペスカトーレに舌鼓を打ってる。]
(267) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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― リネン室 ―
は、ぁ。 シメオンも、すごい色っぽくて美味しかった。
[ナカで出したあと、擦っていたシメオンのそれが精を放つのを見て、屈んで舐めて最後の一滴まで吸い上げる]
シメオンなら、他の人からも引く手数多だとは思うけど。 俺でよければ。
[他に相手してくれる人いなかったら、と言われれば。 受け取ったタオルでシメオンの体を拭ってから、自分の汗や体液なども拭き取って、着衣を整える]
あー……イイ運動したら、別の意味でお腹すいた。 何か食べにいくけど、シメオンもいく? それともしばらく休む?
[剣道や柔道で鍛えられた体は、心地よい疲労感はあるが動けないほどではない。 シメオンも食事に行くなら、手なり肩なり貸すつもりだが、休んでいくようなら『じゃあ、また後でね』とあっさり別れただろう]
(268) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[ベストの釦を外して、シャツの釦を外して。 その間に両の手を差し入れて胸を、腹を晒させれば、結わえられたままのネクタイはその肌に触れるだろう。 口元を離れた唇は、指先が動きに触れたその喉元にそっと触れる。 緩く口を開けば、そっと喉仏を食むようにしていたが。]
ん、……あぁ、此れ?
[見たい、という声に唇は離れ、彼を見下ろす。 ねだるような視線とが絡めば、僅か苦笑するような笑みを浮かべて。]
いいよ、……大サービス。 ……見たからには、ちゃんと感想聞かせてくれな?
[触れるのみの口付けを交わし、Tシャツの裾に手をかける。 流石に空調の効いた空間なだけあって、少しの肌寒さを覚えた。 紛らわすように、体を寄せれば、肌と肌が直に触れ合う。]
(@99) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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……っは、俺だけ脱ぐのってすげェ変な気分。
これで満足?……それとも、下も脱いだ方がいい?
[慣れぬ感覚を誤魔化すように、右の掌で一度、その胸元から脇腹までを撫でる。 撫でた掌は、そのままベルトを解き、わざとらしく抜き取っていく。 床に落ちたベルトは、小さく金具の音を響かせたのみだった。
問いかけながら、寛げた下衣の上から緩く、掌で圧するように揉み込んでいく。 形を変え始めるまで、直接の刺激は与えない。]
(@100) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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っは…、どうーおくば 溶けそ?
[息継ぎの合間に囁きを零して、唇を甘噛みした。 目覚めだしたヨダ自身に、弄る動きは穏やかに遊ぶものから高めようという意図を滲ませるものへ。 腹と祥司の背中の間、狭い隙間 ぐりぐりと手の平で亀頭を包み撫でたり、指で輪を作って扱いたりと露骨に追い上げた]
───、ふ 挿れてから イこうぜそこ、はっ
[張り詰めた先端から裏筋を通って嚢を柔く揉んだ後、伸ばした指はヨダの会陰を擽って一度離れ、祥司の腰を抱え直した。 肌にちくちくする脛の感触に喉を鳴らす。
揃えた三指を内壁を引き出すように一気に抜いて、艶かしく開いた入り口へと雄の先端を押し当てる。 抵抗なく張った雁までを飲み込まれて吐息を零し、そのまま祥司の腰を引き寄せて埋め込んでいった]
熱ぃ。 プールで冷えたのにこン中、 ぎっちぎちで なのに柔ーかくて エロマン、っ
(@101) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[名前のスペルを聞いて思わず瞬く。>>265]
トレイルさん? あのトレイルさんですか?
あ、いえ…その。 お世話になってます、…rhinoです。はじめまして。 はい。僕も参加者です。
[隣立った男がよく見知ったHNということに少し驚く。 時々しか書き込んでこないが、タメになる雑学を披露してくれると感心していた相手だ。]
…、?
[不意に顔を覗き込まれ、眉尻が下がる。軽く頬を掻いた。]
もしかして、何かついてましたか?
[お返しにその眼を見返した。]
(269) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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お世辞じゃあないですよ?…こういったオフ会のスタッフさんなら警戒していた方がいいんじゃないでしょうか?
[この感じはそういう方ではないのかなと小さく内緒話をするように後の言葉を続ける。
その後の事前に拝見、という言葉からも普通の人なのだなぁとしみじみ感じて小さく息を吐いた]
…へ?俺がですか?えぅ、ぅーん
[先程からボキャブラリーが貧弱だと何度思ったことかわからないのにいきなり大きなハードルが置かれて少しテンパる。かっこいいスタッフのお兄さんに似合うお洒落な感じの…うぅ…]
ジェレミー、とか…どう、でしょう?いえ、あの、なんか思いつきなので…自分で考えていただいた方が、その。
[でて来たのはちょっとかっこいいなと思っていたスケート選手の名前で。似てはいないかもしれないけど雰囲気とか、あっちのジェレミーもこっちのジェレミー(仮)もかっこいいしとか脳内で言い訳をしながらわたわたと言葉を落とす。]
(270) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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― →廊下 ―
さて。売店で簡単に済ませるか、カフェあたりに行くか。 どうしようかなー。
[軽い疲労感はあるが、久々の行為ですっきりした気分。 シャワーも浴びたいが、まずは腹ごしらえ――と、船内の案内板を前に考えて。
向かった先は2(1カフェ 2売店経由で廊下のベンチ 3売店経由でプール)]
(271) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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ん、違うんだ? あー、兼業?副業?趣味、みたいな?? たまにしか見られないけど、 地方の深夜番組って結構面白いんだよなぁ。
[途切れ途切れに応えるのには>>259、 「随分かわいくなっちゃってー」と、うんうん頷きながら。]
あー、やっぱりあったすよね?? 光るゴム、使ったことないけど……
[ブゥゥゥゥンとか効果音を付けられたなら、 絶対に笑ってしまう自信がある。]
(272) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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……はふ、 さすが、すね…… [JJの囁き>>@101には、 奥歯よりも先に溶けそうな眼差しで応えて。
甘噛みされた唇や口角に残る唾液を舌で拭いあげ、 その余韻に浸る。 けれど、どんどん覚醒へと追い立てられる動きには、 クッと息を漏らして。
このまま追い立てられてしまったら、 早々に(激矛沈々丸なのに)波動砲が撃ててしまいそうだ。]
[祥司の申告>>266を聞くと、 JJの「挿れてから」という言葉を同時に、 ぬるぬると動かしていた手を止めて、竿の首の辺りできゅっと指を絞る。
会陰を擽られた時には背を反らせて 「んぁ」と小さく声を漏らしたが、離れた手のお陰で発射は免れた。]
(273) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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― 回想・カフェにて ―
そうですか、…良かった
[見つかった巾着袋を確かめるために視線が落ちた>>156のを見て思ったのは、このひとにおれの作るアクセサリーは必要なさそうだな、だった もちろん、何か身に着けていたらそれはそれで映えるだろうけど。少なくとも今、彼の内面からにじむ強さに勝てるものは、おれには生み出せそうにない]
えっ、あ…いや…何でもない、です
[微笑まれて心臓がまた少し跳ねる。でもこれは、ときめき半分恐怖が半分だった。すべてを見透かされそうな眼差し。自分が丸裸にされるような]
すみませんなんか…き、緊張しちゃって。あ、煙草は全然大丈夫です
[たまたまだろうか、意図的だろうか、どちらかは解らなかったがさりげなく肩に手が置かれてその熱さにまた、自分の中で何かが跳ねた気がした]
(274) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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っふ、くすぐったい……
[肌に滑り込む手のひらの感触に、首筋が僅かに震えた。 喉元に触れる唇と、肌を滑るネクタイに非日常を感じる。 どうやらおねだりは成功のようで、黒いTシャツを剥いだ瓸の身体に視線は釘付けになる>>@99。]
……綺麗ですね。
[孔雀色は肌色と、そこに差し込まれた黒色に目を細める。 男性が綺麗だと言われるのはあまりいい気分ではないと、自らが一番知っているというのに。そのコントラストは確かに、綺麗だった。少なくとも都隠は、タトゥのある男性を抱いたことも、抱かれたこともない。]
いいえ、これでいいですよ。 ここは少し、寒いから。
[重なる唇と肌、晒された都隠の身体はそれなりに鍛えて引き締めてはいるものの生白い。 だが今はそれを気に留める暇もなかった。]
(275) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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あ、でもいいんですか?おれなんかも一緒で その…2人で話したいことでもあってここに来たんじゃ?
[にこやかな顔で同じテーブルに着いた連れの男>>158を見て、さほど気分を害してない風なことにほっとしつつ]
アンリさん、にBozさんですね。よろしくお願いします
[Bozの声かけで>>154察しつつも、爽やかな挨拶をうけてもう一度ペコっとお辞儀をした。カラっとした口調が何だかかっこいい…多分2人とも年上だろうし、仕事とか色々デキそうな気がする。多少緊張したりときめくのは仕方ないというか、いっそ当たり前な気さえしてくる]
…ぷっ…
[それからしばらくは、2人の会話を邪魔しないために、そして自分の落ち着きを取り戻すべくコーヒーを飲みながら交互に見とれたり、>>174と話しかけれられてまたぴゃ! っとなったりしたわけですが 場の雰囲気が一転するようなヒーローが現れた>>164]
あのひと…さっきプールにいた人のひとりかな…あんなに買うなんて、たくさん泳いでお腹すいたんですかね
[あまり笑っては失礼かもしれないと必死に耐えたが、本人がいたく真面目な顔をしているものだから>>172余計になんだか可笑しくなってしまったり]
(276) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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――……ん、 あ、
[ベルトが落ちる音、そして中央に触れられる>>@100。 布越しの感触はもどかしく、だがそのもどかしさが自らを煽るようでたまらない。 もっと触れてほしいと熱が確かに形を変えて、固さを増し]
ヘクくん、
[再びねだるように名前を呼んだ。 背中に力を入れて、自ら唇を重ねる。 そしてそろりと彼のスキニーにも手を伸ばして、その形を指先で探る。]
(277) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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らいのー?……ああ、あの!
[相手の名前を聞いて、驚いたように瞬きをする>>269。 よく見ていた名前に、ふ、と笑みを零した。]
そっか。あなたも来てたんだっけ。 こんちは!会いたかった。
そうそう、らいのーさんに会ったら謝ろうと思ってたんだけどさ。 俺、「ライノー」って読むって分かってるんだけど、初めて見た時「リヒノ」って読んじゃって、それ以来脳内でそう呼んでたわ。
[だからすぐに反応できなかったのだと言い訳のように笑う。]
あ。いや。 酔ったのかなって思って心配になっただけ。
何かついてるって言うなら、予想以上にイケメンな顔がついてるけど?
[見返す目に、からかうような自分の顔が映っている。]
(278) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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子ども…ママ友? あ、あー! 保父か、保育士か! スマン、思いっきり勘違いしたわ。
[あははは、と笑う。 何しろゲイが集う掲示板だから、子どもに関するニュースや話題は比較的少ないとイアンは記憶している。 意外に子持ちのゲイも居たりするのだが、それはともかく。少なくともアンリはあまり参加しない話題だった。>>267]
ああ、わかる。 太いタイプのポテトもあるけどさ、なんかアレもさもさしてて好きじゃねーわ。
[ある程度ポテトを食べて満足したらしく、塩のついた自分の親指をペロリと舐め。]
そういや保父さんってことはよお、ママさんにモテたりして大変だったりしねえ? なんとなーく珍しい顔立ちってか、あんたハンサムだし。
[異国の血が混じってるとまでは気づかないが、保父マンの顔を眺めながらそう言ってニイッと笑った。]
(279) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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いじられ、る、素人?
[>>272芸能人や著名人でもない身なので、ポジション的にはそんなところか。 どうなんだろうと、蕩けはじめた思考では上手く纏まらず]
……た、っけ……もう……
ぁ、ぅっ
[>>@101指を抜かれた瞬間、はふーっとひとつ大きな息を吐いて、ねだるように腰を浮かせる。 有給を得るために、ここ一月ほどは、本業もテレビも忙しく、すっかり御無沙汰だった為か、先端を触れさせられただけで期待が高まり、吐息が漏れる。]
J、ァ、ぁ……ッ、 く
[埋め込まれてゆく熱に、喉を反らして掠れた声を零し、両脚はもっと深く求めるように、JJの背を拘束する。]
(280) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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警戒?
[内緒話のように囁かれた言葉>>270に、一瞬意味がわからず目を瞬く。 ようやく意味が飲み込めた時、彼の真面目な声のトーンに感じるのは警戒よりも]
もしかして口説いてくれてます?
[ニヤつきそうな口元を堪えつつ、笑み含みに問いかける。 どうも今の自分は、わざと無防備になりたがっているような]
ジェレミー。いい名前ですね、響きも綺麗だ。
[つけてもらった名前の響きを口の中で転がして、自分の中に定着させる]
ありがとうございます、じゃあ俺、今からジェレミーで。 ……いいですね、ハンドルネームって。普段の自分と少し違う人間になったような気分だ。
[ゲイをひた隠しにしている自分とは違う自分。彼らのお仲間のような自分に]
(@102) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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― 廊下・ベンチ ―
って何か変な話に……すいませんねぇ。 年取ると無駄な思い出話がねぇ……全くいやなものじゃ……
[新しくクッキーの包みなぞ開けながら、あまり悪いと思っていないと思われそうな口調で謝っておく。 まだ新しい扉すらあけていない瓜生に木馬フェチ云々はすごくよろしくなかっただろう。
空気を変えようとスマートフォンにつけたニクブギョーのボイスエッグを押してみる。]
「金網と世界の平和は俺たちが守る!!」
これっすわ。守られたい……いや包まれてぇ。
[あのヒーロースーツに。 大きなお友達丸出しでさくさくとクッキーを頬張った]
(281) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[ブゥゥゥゥン。を想像した。 振るとフォォンフィィンって鳴るんだ。 やばいそのゴム欲しい。そしてたぶんひどいエログッズの類はこの船のどこかにはきっと用意されてあるに違いないという現実]
イイよ…中で灼けそう
[無理がないか反応を確かめながらゆっくり押し込んでいた動きは、猥らに絡み付く脚に誘われて。小刻みに揺らしながら深く深くを求める。 根元まで貫いて動きを止めると、 またヨダの唇を求めて首を伸ばし、触れたそこへ湿った音を立てた]
(@103) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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いっしょに トぼうぜ ちゃんと抑えててーヨダー
[二人分をまるごと揺らすように、腰を引いて打ち付ける。 押し上げた祥司の背がヨダの、自分の腹が祥司の、挟まれて滾る雄をそれぞれ刺激するように何度も往還した。 背中の脚がずり落ちないならば、空いた腕はヨダの背へ回して臀部へと撫で下ろす。
キツい体勢も構わず、がつがつと揺さぶりながら何度も角度深さを変えて掘り込んでいった]
(@104) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そう?アリガト、 ……これが俺の、商売道具だから
[綺麗、と、その言葉に素直に礼を告げる。 この身体が、商売道具。だからこそ自信があり、誇りである。 そこに良い感想をかけられれば、嬉しいもので。]
つっても、これからイヤってほど熱くなるだろ? ……まぁいいわ、しっかり見れなくて後悔しても、俺知らねェから。
[残念でした、と笑いながら、スラックス越しの指の動きは早まっていく。 じきにそれは下着越しに変わり、そうして直に触れるようになるだろう。 両の手で下衣を下ろしていけば、片足だけ抜くよう、耳元で囁き、促した。]
……俺のも、もっとシてよ、 柔いまんまじゃ使いモンにならねェだろ、……トトせんせ?
[名を呼ぶ声に返しながら、自らのジーンズに触れる指に自分の手のひらを重ねた。 導くように、釦を外させる。 スキニーの更に向こう、飾り気のない黒の下着の下に、陰毛が生えていない事に気付くのはいつだろうか。]
(@105) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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