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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[大体の方針がマリンスポーツに定まったところで、 適当な服をクローゼットから見繕って着替えを。
音の笑う声に>>331に「えっ」と驚いて、 窓際に寄って島影を確かめる。
――先ほどと大きさが変わっていない。]
島見えたから、もー着くかと思ったのになぁ。
[ちぇーっと言いながら、ぼすんと再びベッドに身を投げ出した。 くすくすと笑っている音に向けて手をパタパタとさせ「おいでおいで」する。
音が身を寄せてきてくれたなら、 頭を抱き寄せて、今更ながらおはようのキスをしよう。]
(336) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時頃
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プリシラは、マドカちゃんをわっしゃわっしゃ撫でもふり**
vetica 2014/06/21(Sat) 00時頃
プリシラは、ドナルドがサメに食べられませんように…とまだ祈っている
vetica 2014/06/21(Sat) 00時頃
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…ぁっ、しま
[>>@112中に出すつもりではなかったのだがしがみつかれてどうにもならず、一気に雄の顔から情けない表情へと変わる。うぅ、と眉を寄せれば彼の中から自らのそれを取り出そうと彼の腰に手を当てた]
すいません、す、直ぐに…
[彼が動けば二人の間で音を立てる白濁がなんとも淫らで変な気を起こしそうに…と思うが流石に体力もお互い限界か。]
…ぁ、純
[後ろから萎えたそれを引き抜けば詮をなくした白がこぼれ落ちて彼の腿を伝う。上気した赤い肌とそのコントラストがまた綺麗で。瞳を細めてそっと塗り伸ばす様にその上を撫でてから掻き出さんと後ろへと手を伸ばした]
(337) ぶぶだだ 2014/06/21(Sat) 00時頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>322嗚呼やはり納豆だったか。 髪のカーテン越しで、全容は分からなかったが、どうやってもにおいは納豆でしかなかった。]
あー、いうよね。 一時期、スーパーから納豆消えたよね……、ッふは。
[み●もんた、余計なこと言いやがって……と、当時は思った。 何故この国の人々は、TVで「●●ダイエット!」とか「●●健康法!」とかいうと、その食品に飛びつくのか。 けれどそんな余計な思考は、BoZの口淫の前に、忽ち霧散した。]
ふ、ぁ……、? え……納豆だけで……?
[再度の問いかけ。 何でこのタイミングで、納豆だけを食べるのかと。 それでも、BoZの指が糸ひく豆を掬い上げるのを見れば、あーとゆるく口を開く……のだけれど]
(338) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
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───!? ぇ、ぼっさん……ちょっ??!
[>>323BoZの指は、口ではなく、後孔へと運ばれた。 驚き、抵抗するより早く、ぬめついたものが押し入ってきた。]
ちょ……っ、な、何してん……ッ? 間に合わせっ、って…… 何はんかくさいこと……ッ、ぅえ……!
[動揺冷め切らぬ間に、今度は、納豆をたっぷり掬ったBoZの舌が、勃ち上がったままの雄に近付いてきた。 この状況で、よくも萎えなかったものだ。]
(339) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
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─上陸前・シアタールーム─
[明らかに危険な味>>332と咎めるアンリに、 それもそうかと素直に応じる。 結局購入したのは牛タンの味噌煮味ポップコーンだった。 ココナッツジュースとの組み合わせは 可もなく不可もなくといった所。]
市内は相当遠いんですが、 県境の山奥にうちの寺がありまして。
[青唐辛子味噌はお好きで?と尋ねながら、 セッティングをするアンリの背を見守り。]
は。そうなんですか……。 数年前にラジカセからCDデッキに替えたんですが 今はMDが主流だと聞いたような
[自分の周りだけ時代が止まっているように、 今やMDですら古い時代にそんな呟きを。]
(340) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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……可愛いですねえ。 私の知っている柴犬は、こうも丸く無いですが。 ―――あ。 、あぶない
[映像の中の仔犬はペットボトルでつまづいて、 地面にべしゃりと倒れこむ。>>333 大丈夫かとはらはら見つめていたが、 反り返って曲線を描く尻尾は振られたまま。 ペットボトルを転がし、蓋と格闘する姿は マングースなどとは程遠く、凛々しさの欠片も無い]
バター犬?バターが好物なんですか? それともバターで出来た犬?
[不意にちびくろサンボを彷彿とさせたり。 アンリと共にソファへ座して画面を見守っていたが、 唐突に紡がれたツッコミに、目を点にし。]
(341) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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え。 ……これがAVじゃないんです?
[不思議そうに首を傾げさせ、 モニタの中、高い音質できゃんきゃん啼く仔犬と 隣に居るアンリを交互に見やり、首こてん。]
(342) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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ふふ、気が早いなあー。
[ベッドに身を投げ出した央>>336 を見ている自分は 寝巻変わりのTシャツに短パン。 着替えは救護室から持ってきた荷物から何か見繕えばいいと思っていた]
ん?なに?
[おいでおいで、に窓際からベッドへ近寄ると頭を抱き寄せられて―]
あふ…ん……
[おはようのキスに唇を重ね、離れる瞬間に央の唇をぺろりと舐めた]
朝ごはんに央…でもいいけど、 俺昨日まともに飯食べてないんだよなー。
[お腹をさすって、飯行こうぜって促した。 性欲と睡眠の次は食欲だ。 船の中で往路最後の食事を済ませれば、島影もかなり近くなっているだろう**]
(343) loosie 2014/06/21(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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ぅあ……ちょ……、ッ ぼっさん、何し…… っ、ぁ……
[鼻に届く、日本の朝食のあのにおい。 陰茎を這いずる舌が、豆を転がすたび、ぬめりとした未知の感覚がおとずれる。 掻き混ぜられる後孔から響くのは、水というにはあまりに粘ついた音で。]
ちょ、や……ッ ……
[流石に、羞恥で顔が染まる。]
ね、ぼっさん……、これ、本気……、ッ、んむ……!
[本気なのかと、瞳に戸惑い浮かべたままで問いかけた唇は、納豆とカウパーの味に塞がれた。 口移されたことなど、当然あるはずもなく。 ちょっとふるふると首を振って、動揺を訴えかけた。]
(344) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
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─ 島の桟橋 ─
ィヤーこの暑さなら濡れてもすぐ乾くっしょー!
[>>@111寧ろ飛び込んで濡れた方がいいのではと思うほどの日差し。 こちらが年長らしいことは、3Pの時から知ってはいたが、それはそれ。 上がったテンションを戻せというのは難しい。]
あ、なにそれ、パンフなんてあったんだ?
[ストローハットを片手で押さえ、パンフレットを捲るJJ>>@99に声をかける。]
何その万国ビックリショー。 てか鮫の餌ってそれどっちゃの意味よ。
[餌になる体験って、それは自殺志願者用プランなのか。 さすがに笑いが引きつった。]
(345) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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……まじですか…?よかったーーー [タチ側から見てネコが早いこと自体は問題ないと聞いて、安心のあまりしゃがみこんでしまうと。わしゃわしゃと頭を撫でられた。気持ちいいのでされるがままにしている]
はい、えと、ちょっと待ってくださいね… ―亀頭の付け根、…と…
[可愛い、との言葉にはいや可愛くはないです、と返しつつ。教えられたことを逐一メモアプリに保存して(さすがにアイデアノートには書きたくない)そういえば自分がタチに回ったらどうなのかなあとふと考えた。ドナルドはどちらも経験あると言っていたし、これは相談してみようか]
あ、パーティーについてなんですけど、匿名主催というか…オフ会側の企画ってことにしてもらっていいですか?主役も匿名で 誰の、って言わないほうが…負担かけないかなって
[これがもし好きな相手なら大々的にアピールするけどそうじゃないしと告げて、タイミングが合ったり手伝えることがあれば呼び出してくれとお願いする]
…本当に、ありがとうございます じゃあ、おれ、これで失礼しますね
(346) vetica 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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―早朝・船舳―
[山の中で採れるもの以外は通販で定期購入している事が多い。 麓へ下るよりも、楽に買い物が済ませられるからだ。 よってスーパー争奪戦>>338の被害を食らうことは無く。 そうなんですか、と瞬きと共に相槌を返しておく。]
…なにって?解すつもりですが。
[仰天する声>>339に返すのは、やはり涼しい顔。 変態とカテゴライズされる行為であったとしても アダルトビデオどころか俗世にとんと疎い。 使えるものは使えば良い、ピントのずれた常識。]
納豆、お好きなんでしょう?
[動揺するホレストの舌根まで絡みとって、軟体同士の交配を。 発酵した豆の香りを纏う唇で弧を描き、>>344 押し込んだ指は狭い窖の蠕動に負けじと、 前後に揺れる動きは止めぬ儘に。ぐいぐいと壁を広げてゆく]
(347) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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――どうせ此の後ジャグジーに入るんですし。 ああしかし、ホレストさんの匂いが隠れてしまいますね。
[少し残念、と付け加え。 指へと再び納豆を絡ませ、舌で楕円の粒を預かり。 脱ぎかけのシャツは揺らせば簡単にはだけてしまう。 その腕を取り、ぐ、と上へ引き上げる。
糸纏う豆と舌を、先程舐っていない側の腋下へと。 粘ついた豆を転がすようにしていれば、 粘る銀糸は毛へと絡まり、腋をねばねばと擽る。]
こうしていると、マーキングしている気分です。 ねぇ?
[じゅ、と汗と潰れた納豆を吸い上げて。 腋の柔らかい皮膚を軽く噛み、舌で舐め上げる。 埋め込んでいる指は誘われるように、 奥へ奥へと前進する方面へ動きをシフトしてゆき、 深くに隠れ込んだ肉腫を、ぐい、と押しあげた。]
(348) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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― 昼頃・ナママラ諸島ヲスノケツノアナ島到着 ―
[空腹を訴える音と共に食事を終え、デッキに出てみる。 先走った早朝とは違い、もうすぐそこに島が見え、 最寄りの島の他にもいくつもの島が点在していた。]
しっかし激矛沈々丸-ゲキポコチンチンマル-といい、 このヲスノケツノアナといい…… すげー名前……。
[この綺麗な景色に不似合いな、 いや、似合いなんだろうか……。
「海外なのか」「パスポートなんて持ってきたっけ」 という思考は透き通った海に投げ捨てて、その景色にしばし見蕩れた。
島へ上陸すると、コテージに荷物を放り投げるようにして砂浜へ。]
かなでー!! さっきのアレ、どこでできんだっけー?
(349) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[向かい合い、赤みを帯びた目元に煽られる。 自分の名を尚が呼ぶ度に愛おしい感情が湧いてくる。]
我侭でも良いよ。 尚の我侭も全部ひっくるめて、大事にする。
[尚の口から漏れる言葉をすべて拾うかのように、その唇を啄ばんで。]
尚、
[向けられる孔雀色を、真っ直ぐに受け止める。]
(350) okomekome 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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呼吸出来なくなったら、人工呼吸してくれる?
[ふ、と笑い。 身体を離す時触れた唇>>318に、同じものを返した。]
ん。 じゃあ、俺にも尚のこと教えてよ。
[缶を拾う尚を見て、尚が被っていた帽子を手にしたまま歩き出そうとして。]
その寂しがり屋の手がいるべきところは此処だから。
[帽子を持っていない右手を差し出して笑う。]
(351) okomekome 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[だいたい、伝えたいことは伝わっただろうか。他にも何かあればメールしますし、してくださいと告げて、更にお辞儀をしてJJに手を振りその場を離れた]
…ほんと、いい人しかいないんだなーこのオフ会 主催の人徳?てやつ
[外見は意外だったけど、メールで感じた印象通り気さくで優しくて、あれはモテるだろうなあそしてそんな人がスタッフを務めるオフ会を主催できるサイモンさんはなんてすごい人なんだろうと
この時はまだ、こころから感心して尊敬していた]
…8月…かあ
[ドナルドから誕生日のことを話題にされた時、そっかー夏生まれなんだ、似合う、くらいにしか返せなかったけど。つまり8月までは一緒にいられると考えていいのかな。自惚れすぎかな]
…とりあえず、早く済ませて戻ろう
[あんな話をしたせいか、顔はまだ火照っているし離れたばかりなのにもうドナルドに会いたくなっている。知らず知らずのうちに、早足になりながら、目当てのものがあることを願ってモールを目指す。一本道なせいか気合いのお陰か、迷うことはなかった]
(352) vetica 2014/06/21(Sat) 01時頃
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ん…大好き、です。
[>>@123なるべく彼を刺激しないように掻き出して、それから純を抱いたまま湯に浸かり首裏にもう一つ痕を残せばキリの良いところでやっと風呂場を出た]
…はぁ
[ちょっと長居しすぎたか、くらっとくる視界に着替えてから水を飲み、純にも勧めてから頭を乾かしあおうとドライアーを構えた]
のぼせてたりしませんか?
[嫌と言われなければ彼の髪を乾かす。丹念にしっかりと湿り気を無くせば手櫛で軽く整え、ついでにぽんぽんと頭を撫でただろう。
自分の髪の毛も乾かし終わればご飯へ。そしてもう一度二人でここへと戻ってくれば抱き合って眠り、翌日には島へと船は到着していただろう。**]
(353) ぶぶだだ 2014/06/21(Sat) 01時頃
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―ヲスノケツアナ島―
名前はすげーけど…景色はさいっこーだな。
[ある意味、雄の尻穴も状況によっては絶景かもしれないが 今はそういう時じゃない。 純粋にTHE南国たる景色に、船の上から感動した]
あそこじゃね?ビジターセンターって。 インストラクターとか、付けてくれんじゃない?
[コテージに荷物を放り出し、央を追って砂浜へ降りてゆく。 浜から少し上がった場所に管理棟らしきものが建っているのを指差した]
先に付いた方が、今晩タチるってのはどう?
[央へ後ろから軽く抱きついて、耳元で囁いてみる。 返事を聞く前に、フライングで駆け出した**]
(354) loosie 2014/06/21(Sat) 01時頃
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あぁ……、景色はほんっとさいこー!!!
[音の頭の中の絶景云々という思考はは知らぬまま、指し示された方向>>354へと顔を向けた。 建物が一つ見えて、ポケットに突っ込んであったパンフを取り出して「そうみたい」と。]
――は? あ!!!ちょ!! ずっりぃー かなでぇー!!! くっそ!!
[急に背後から抱きつかれてよろめいてる内に、既に音は駆け出していた。
「今夜こそ音の中へ……」という気持ちも大いにあったが、単に勝負事には負けたくない。 運動とかそんなに得意ではないけれど、負けられない戦いが、そこにはある。]
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………!!!
[ゴミ一つないさらさらな砂浜に足を取られながら、全力で音の背中を追いかけた。
偶数:音の勝ち 奇数:央の勝ち 26(0..100)x1 *]
(355) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 01時頃
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─ 早朝・舳先 ─
好きの方向違うべさこれ…… んぅ……ッ ぷ!
[>>347粘度の高い、においの強い唾液を絡められ、顔を顰める。]
や、そーだ……けど……ッ ぅわっ
[>>348そういう問題なのかと、視線で訴えかけたところで、どうにも通じていなさそうだ。 これはもう観念するしかないだろうか。 漸く離れた唇で、かなり大きく嘆息すれば、その間に脱げかけのシャツを剥がれていた。]
……っと、絡む、絡むって……!
[持ち上げられた腕の下に、粘ついた豆が糸を引いてくっついてくる。 納豆で血液サラサラと言うけれど、現状ねちょねちょ以外のなにものでもない。]
(356) nordwolf 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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マーキング……って、は、ぁ〜……
[腋を舐られる擽ったさには、もうだいぶ慣れてきた。 こんなものに慣れてどうするんだとも思うが。 呆れたように、大きく溜息をついて、もう好きにしろと言うように、腕からは力が抜ける。
変態的な行為ではあるが、埋め込まれたままの指は、それでも的確に好いところを探ってきた。]
っう……あ
……ンく、ッ……!
[敏感な箇所を強く押し上げられた瞬間、やや力を失いかけていた雄は、またビクンと跳ね上がった。]
(357) nordwolf 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[どうにも澄まし顔に戻すことは許してくれないらしい。 言いきられて>>350しまっては、照れて赤面するしかなくなってしまう。]
……ダメだ、勝てない。 貴方には、多分ずっと、勝てません。
[負けず嫌いが、そう口に出来るのは。 惚れた弱みというそれなのだろう。 悔しげに歪められる双眸と、笑みを浮かべる表情はちぐはぐで、それでいて楽しげに]
(358) oranje 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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当然でしょう。 目が覚めても、何度でも。
[たまらず笑い声を零しながら>>351、差し出された右手に自らの左手を重ねた。 これで寂しくないと言葉にするように指先は絡み付き、その隣に身体を寄せる。少しだけ上にある利政の顔を見上げて、わざとらしく肩口に頭を押し当てた。]
綺麗な場所ですね。 その……名前は少し、気になるところではありますけれど。
[一足早く上陸したそのときに、案内のパンフレットで見た島の名前を口には出さぬまま。 利政を促して、デッキの上を歩き出す。]
(359) oranje 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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そうだ、一番気になっていたのですが、
[彼のすべてを知りたいと願っても、どこから聞き出せばいいのか悩んでしまう。 その中でも一つ気になっていたことを口にした。]
利政さん、私よりお若いでしょう。 まだ……20代?
[30を越してから、少しずつその境界線がわかるようになってきたように思う。年上の部下が多い中、年齢当てを密かに行って来た特技未満のそれを問う。]
(360) oranje 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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― ショピングモール ―
[設備はしっかりしているものの雑貨屋や露店、洋服の他に食べ物やら何やら。けっこうごっちゃりとしていて、ブランド物というより現地の特産品が並ぶ通りを歩いて回る]
…んー…どっちがいいかな…
[写真があれば照らし合わせられるけどそうもいかないので、記憶を呼び起こしながら色を合わせていく 難しいけれど、楽しい そして自分はやっぱり、万人に愛されるものよりその人にだけ似合って、喜ばれるものを作りたいし合っている気がする]
…そこのネックレスとブレスレット、あとこの紐と…パーツと…
[イメージにより近いものを次々と買っていく。やばい、財布すっからかんになるかも。でも楽しい バイト先のひとが好きそうな服を見つければそれも買って。ドナルドへは…時間があれば、一緒に買い物に行こうと誘ってみよう]
そんで次は薬局、と…
[JJおすすめのサプリは2 1あった 2なかった]
(361) vetica 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[代わりにBoZが購入したのは牛タンの味噌煮味で、それはそれで奇妙な味がしそうだなと思ったりした。]
へえ。最寄り駅から車で30分なんだっけ? 青唐辛子味噌……。食ったことはねーけど、なんか美味そうだな。 その辺りの名物とか?
[辛さと塩辛さなら合うんじゃないかと想像しながら答え、セッティングを終えてソファーに座る。]
…………なんつーか、こう。BoZを見てると、自分が知っていることだけが常識だと思っちゃいけねーなって、思うわ……。
[MDという言葉に軽く懐かしさを覚えながらポケットを探り、見つけた物を差し出す。]
俺の名刺、渡しとく。もしこっち来ることあったらさ、観光…いや、案内くらいはしてやれっから。
[観光案内というには、ビルばかりであまり適さないなと思って言い直した。]
(362) azure777 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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丸いのは、子犬っぽいからじゃねえのかなあ。 あっ。 あー…… 犬飼いてぇなぁ。ペット禁止だけど。
[アパート暮らしでは無理な話だが、画面の中の豆柴を見ていると、つい呟いてしまう。 バター犬に関する問いには、バターを人間の身体に塗って犬に舐めさせるプレイだったと思う、と答えた。そして。]
…………ああ。頭文字だけ見れば、確かにこれもAVかもしんねーけど。 少なくともこの展開が続くなら、いわゆるAVじゃねーわ……。
[首を傾げるBoZを見て、映像を見て。はーっと溜息をついた。]
(363) azure777 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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プリシラは、なかったか…
vetica 2014/06/21(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
azure777 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[後ろから追いかけてくる央>>355 を軽く振りかえって、べーっと舌を出す。 インドア派ですら砂浜をかけたくなってしまう魅力が、そこにはあった。 もっとも、央よりも魅力的に思うものは正直ないけれど]
あははは おいかけてごらんなさーい。
[げらげら笑いながら砂浜で追いかけっこの定番の台詞を言ってみる。 それが女の台詞だということには残念ながら気づいてなかった]
へへへー 俺の勝ちー。
[辿りついたのはタッチの差だった。 勝つつもりはあまりなかったけど、全力で追ってくる央に ちょっとだけ負けたくないって思ってしまった結果らしい]
(364) loosie 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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―ヲスノケツアナ・ビジターセンター―
こんちはー。 あ、あとらくしょん、ぷりーず?
[どう見ても言葉が通じそうにない風体の受け付けに じゃばにんぐりっしゅと愛想笑いで話しかけたら、あっけなく話が通じた]
えっとーね、
[マリンアトラクションの表には 1/4:フライボード 2/5:フライフィッシュ 3/6:潜水スクーター
カウンターに寄りかかって、うーん、と悩む。 空飛ぶのも楽しそうだし、澄んだ海の中を簡単に散歩できるのも魅力**]
(365) loosie 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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