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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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――、トト、さん
僕の方こそ…最初から、あなたに甘えてる。 気付いてますか…?
[黄昏に落ちる空、ぬるい水から上がった時。 彼が笑わせてくれた事で、重石のようだった身体も頭も、確かに軽くなったのだ。
ありがとう。口元だけで礼を。 彼の二の腕を取り、唇を寄せて舌を吸った。 知らず彼の考えに沿って、文字通り、食べるように。]
(305) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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10周年??結構歴史ある番組だぁ……。
[そんな節操なしでも続けられているってことは、 人気がある番組なのだろう。 北国の人に根付いて……
北国の人へのひどい偏見を持ちそうになった。
祥司の隣へと椅子を引っ張ってきて陣取って、 画面>>294を注視する。]
サメちん……、なんとめにあっくな。 あー、祥司さんだ! 祥司さんがテレビにうつってる、すげぇっ、 ホンモノ ここにいるッ……!!
[スマフォに映し出された祥司の姿と隣の祥司を見比べて、 馴れ馴れしく肩をベシベシと叩いた。 絡み酒である。]
(306) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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おぁ、 ぉぉぉぉぉ………!! これが、 サメの………!? へぇぇ……、二本あるんだ……
うほほぅ! ごりっぱ………あはははは!!
え、にこあったらさー 同時に二匹?二体?とヤれちゃうの??
[次に参考としてサメの交尾の映像が流れれば、]
わぁー けっこ はげしくね……?? うぉう、かみついてる……!!
逃がさないぜ的な?? え?ナニこれ、イッたの??イッたのか……!!うひょー
[大興奮である。
ちょっとサメに抱かれてみたいとか思ったけれど、 「その前に食欲的に食われるんじゃないか」 とツッコんでくれるもう一人の自分は泥酔中です。]
(307) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[次の動画は大人の玩具回。]
わーぉ、製品紹介でいきなりモザーイク!!!
え、コレ祥司さんのじゃないよね、違うよね。 あぁうん、違うわ。俺だって見たもんね。祥司さんのじゃねーわ。 モザイクかかってたってわかるわ!!
いろんな…… 特集、ぶはっ すげぇ音!!! ――やってんすね……
うぉぉ、ぐぃんぐぃんしてる。 俺もバイブ先生見習わないとかなぁー すげー。
[こう?とクイッと腰を動かしてみたり、ぐいんぐいん回してみたり。 祥司の番組を見ながら、 男同士(片方は中学生くらいに戻ってます)のシモい話は遠慮なく続いた。]
(308) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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ま、まさか…飲んじゃっ…ん、
[腕を引っ張り、隣に座らせて確認しようしたところでぐい、と頭を寄せられキスされた。ほんのりした苦味と、からっぽの口内。つまり、それが答えだった]
あ、その…ごめん…あと、ありがと… ……すごく、気持ちよかった…
[申し訳なさと恥ずかしさで、土下座したい気持ちでいっぱいになるけれど、本番はまだこれからなわけで どうやってお返しするのがいいのだろうか]
えと、おれも、したほうがいいよね したことないから、うまくできるか自信ない、けど
[俯いた先にある保父マンの雄は、たしかに兆してはいるけれどまだまだ余裕がありそうだ。ちょぴり悔しく思いつつ、でもこの身体に対して萎えてはいないことにほっとした
請われれば口でも、手でも、そしてこの身体でもって全力で絶頂に導くつもりだが、まずは服を脱がないかと*提案した*]
(309) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時頃
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[人の出入りはあっただろうか。
にやにやしたり、腹を抱えて笑ったり、 たまにムラっとしたりしながら、二回分の番組鑑賞会を終えた。]
俺オナホとか使ったことないんすけどー。きもちーの??
[そんな話題を振りながら、 夜も更けてくればアルコールも手伝ってふぁぁとあくびが。]
俺、そろそろ寝よ、かな。 一緒に寝る?祥司さん。
[来るならおいで、と手を差し出して。 遠慮されたらされたで、一人でゆっくり睡眠をとるつもり。**]
(310) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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[指2本でかき回され、前立腺を擦られながら、さらに吸い上げられれば。 こらえきれずにガッチャの口の中で達してしまう]
は、ッぁ……んン…
[乱れた呼吸を整えようとしているところで重ねられる唇。 馴染みのある苦味を口移しされながら、舌を絡まされて。逃げるそぶりさえ見せずに、自分の放ったソレごと相手の舌を味わう。
達したけれど、まだ足りない。 前だけではなく、後ろにもっと欲しい――と。 舌を絡ませながら、欲情に潤んだ瞳で、ねだるような視線を向けた]
(311) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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ん。生でも良いよ。 中に出しても良いから…そのかわり、たくさんちょうだい。
[もう無理、中出ししてぇ…と。熱く硬いものを腿に押し当てられ、ねだられて。 笑いながらそう答えて、肩に腕を回して軽いキスをする。 自分自身、相手が嫌がらなければゴム越しよりも生のが好きだが、交換条件のように『たくさん』などと言ったら、何度してくれるだろう――と、悪戯っぽい笑みを浮かべて首をかしげた。
とはいえ、浴槽の淵に腰掛けてる体勢は不安定で。この上さらに突き上げられ揺さぶられたら、浴槽に背中から落ちかねない。 ガッチャがまだ床に膝をついているなら、軽く押してその腿に乗ってみようか。それとも、シャワーを浴びながら立って後ろから…とかのが良いだろうか。 目の前の相手は、どういうのが好みだろう?]
(312) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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………あー、もう、
[口付けの最中の蕩けた表情と、己の我儘への返答と。 久々の相手がこれというのは神の思し召しか、と、日頃健康祈願を願う位の神に思わず感謝しかけながら、思わず強く抱き締めて。 尻尾はないが前の尻尾はいくらでも振れそうだ。前後に。]
いくらでも。何なら打ち止めまで。
[実際に互いの打ち止めまでやったらそれなりに大変な状況になりそうだが。 許可を得た今、もう少し我儘を言ってもいいだろうか。]
オレの上……乗れます?
[きっと彼なら叶えてくれるだろう。恐らく挿れてすぐ、むしろ挿れる途中で吐精してしまうだろうが、沢山との命なので潤滑油が足されたと思えば問題ない筈だ。 壁を背に体勢を整えて、受け止める様に両手を広げた。 根元まで繋がったなら今度は胸を弄びたい。
プチトマトの様に舌で転がして、甘く歯を立てて……企みに、知らず*舌なめずり*]
(313) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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ふ、…
[合わせる角度を変えて先を絡める。空いたほうの手は彼の後頭部へ添えて此方へ寄せ、深く重ねた。 上顎の下から歯列をなぞり、また絡める。 乱れ始めの呼気が漏れる。溢れる唾液を飲み込む際、んく、と喉を鳴らした。
腕から肩へ濡れた手を滑らせ、肩骨の形を確かめるように撫ぜる。 指先を肩甲骨へ。一度離れてから、脇腹へ。 鍛えられた腹筋から、そのままゆるく下へなぞっていけば、彼の局部へ行き着く。 ソコはもう、硬くなっているだろうか。]
く、は
[唇を離し、酸素を求める肺に短く息を送り込んだ。 喉に詰って一度、こふ、と咳き込む。]
、もっと、触っても?
[覗き込んで尋ねた。**]
(314) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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―個室(自室)―
[もう一度、後ろを奥まで…と強請って、思い切って受け入れる。 もしかしたら別の精液が出てきてしまうかもしれないという 想像が羞恥心を余計かきたてて思わず顔を手で覆ってしまう。 それでも口をついて出る声は抑えられない]
は、あぁっ ん、はっ… うしろ…いい…
[両手で顔を覆ったまま、腰をくねらせる。 思い切って奥まで指を受け入れれば、前立腺の後ろに触れるたびに 反りかえってドロドロしたものを吐き続ける自分の前が勝手にひくんと振れる]
(315) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ぁ っ、は… そこ、だ め あふ、んっ
[こりこり、ゆるゆる。 ローションで滑りのよくなった状態で擦り続けられれば、 喘ぐ声音が鼻にかかったような甘いものへと変わってゆく]
指じゃなくて…BoZさんので擦って…。
[我慢ができなくなって、顔を覆っていた手を離し、 上体を半分起こして、BoZへ手を伸ばす。 再び背を向けるように言われたなら素直に背を向ける。 どうする気なのかなんとなく察して、自分から腰を上げてBoZの熱塊へ寄せていった]
(316) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ふ、あっ あぁぁっ あっ んんん…んんあぁぁぁ いぃぃ…!!
[ローションのおかげでぬるっと入ってしまったBoZ自身に、 身体の中心を脳天まで打ち抜かれたような快感。 背をのけぞらせれば、もたれかかる形になるか]
すご… ぱんぱん、だ。 あ、ふ 俺、こっから うこけない…
[打ち込まれているだけでも軽く達しそうになる。 もたれかかったまま、喘ぎの混ざった息を零した**]
(317) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
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―個室―
ふふ。すみません、困らせてしまって。
……ねぇ、せんせ? このままじゃあ貴方も辛いでしょう?
私がもっと貴方自身に触れられるように、気持ち良くさせるように――…ね。服なんて邪魔なもの、脱ぐのを手伝って…
[もっと直接的な表現の方が好みなら、戸惑いながらもそちらを選び。>>295]
[乱された髪の一筋が顔にかかる。 それをかき揚げた指は顔よりも冷たく、知らず息を吐き。>>298
山跡の快楽の声をもっと上げさせたいとも思った。 再度根本までを咥えこみ、喉奥で先を締め付けて吐精を誘い、湿った口腔内で脈打つ全体を包んだ。吐き出しと共に後藤の眉が顰まる。身を引いて、最後は顔面で受け止めた。
窪ませた舌の上にある白を山跡に見せてから、飲み込む。]
(318) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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あぁ……、トレイルさんのとても美味しいですよ。イメージ通りです。いや、ちょっと違いましたかね。
[零れる白が勿体ないと先端を口に含んで強く吸う。太股の内側を汗ばんだ掌でじっとりと撫でていくと質問にもひとつずつ返すと自分の言葉を思い出し。]
二度目の成人式というのは、そのままの意味ですよ。私は……40を越えているんです。
[だから、『おにーさん』より『おじさん』なのだと苦く笑い。それでも彼が呼び方を変えずに居てくれることを願ってしまう。]
(319) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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[立ち上がり、山跡の両肩を抑えながら身を倒す。共に倒れ込んでも衝撃少ないのはベッドの質のせいか。唾液と精液とを混ぜた液を山跡の唇に塗り付け、耳元で囁く。]
……私の内でと、言いましたでしょ。 まだ下の口が残ってます。
[声に羞恥を混ぜ、熱い吐息と共に再度ねだる。背の高い彼の上に身を置いて体重をかける。ぐっと押し付けた体に当たる後藤の膨らみは固さはあれど小さく。
小さいサイズのハイレグブリーフに無理矢理収めた一物は後藤の体格に見合わず大きなもの。前後に揺らして擦り付け、山跡の情欲を誘う。]
ね。私の服を脱がして――トレイルさん。貴方を、下さい……。
[口内に耳を閉じこめ、ぴちゃりと舐めた。**]
(320) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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あぁ、もしかして後処理が不十分?
舐めても気になりませんでしたが、 しっかり出さないと、お腹壊しますよ。
折角の旅行ですし、美味しいものも食べたいでしょ?
[>>290言い渋る様子とは裏腹に力を抜く様子に気付き 先程誰かと寝た、と言っていた事を思い出し。 他人の精液が出てくるなんて興醒め、という訳で無く 体調を崩す可能性をやんわりと指摘しておく。 食事よりももっと良いものを食べるか、と 一瞬浮かんだ下品なジョークは、心内だけで留める。]
ね、苺の臭いが少し気になりますけど。 私も気持ちいい。
[胸板が滑りを纏うシメオンの皮膚で擦れるが、 彼のように胸ではそう感じない。 体温が心地良い、と感じながら目を細めて微笑む。]
(321) 2014/06/10(Tue) 08時頃
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ええ、とても。可愛らしい。 あちこちでそんな貌を見せているなら、少し妬けますね。
[>>291後半はリップサービスだが、前半は本心だ。 尖頭をあむあむと食みながら、 羞恥の見える嘆願に目元だけで愉しそうに笑った。
夕日の色に染まりかけた髪を散らし 淫蕩に濡れた顔でもっとと強請られて断る男も居まい。 指のピストンを大胆なものに変え、感じるポイントを探りに行く。*]
(322) 2014/06/10(Tue) 08時頃
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[吸い取った、彼の声>>304。 ほんのりと笑みを浮かべたのに、彼は気がついただろうか? 交わす口付けの音と、ジャグジーの弾ける泡の奏でるそれが、混ざって行く。]
……では、たっぷり甘えてしまいましょう。 俺も、貴方も。お互いに、ね?
[またそんな可愛らしいことを言われてしまえば>>305、反応してしまう男の性。身を寄せ合わせ、果実のような唇が都隠の舌を包む。自らもまた、rhinoの唇を食む。 互いをも貪り尽くすような応酬の中、後頭部に添えられた手>>305に身を委ねて更に深く、咥内を求める。]
っ、ん
[撫で下ろされる感覚は、ジャグジーの温かさも相まってひどく優しく、それでいて煽られる。 もっと、とせがむように都隠の手はrhinoの髪を、首を、抱きしめるように手を回した。]
(323) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[孔雀色を僅か開けば、形よい首筋と鎖骨、ジャグジーの波に揺られながらも、鍛えられた身体のラインははっきりと見える。 やはりそそられると、一際強く絡めた舌を啜った。 深く絡め合う舌先は、湯の温度よりも熱く。]
ぁ、っ……――
[舌の絡む水音の合間に思わず声を漏らした。 脇腹からそろりと腹筋へ入り込む手>>314に、心地よさだけではない官能を引きずり出される。 その先に触れられる、その期待とで真ん中に熱が集まるのがわかる。]
(324) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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……ん、少し待ってくださいね、
[触れてほしい、すぐにでもそう頼みたかった。しかしまだ余裕のある振りをする都隠は、ゆっくりとじらすようにその体勢を変える。 隣から身を起こし、彼の身体を跨いでジャグジーの縁に左手をつきバランスを取る。 彼の胸板に自らの胸板を重ね密着させて、彼の下腹部に滾りを擦り付けるように押し付ける。擦れあう感覚に、首筋が跳ねた。]
ふ、っぁ……すみません、我慢出来、なくて 触ってくれます、か?
[自然と腰が揺れて、彼の上で自慰を見せつけているようになってしまう。頬が熱くなるのは湯のせいか、羞恥のせいか。 孔雀色は粟立つように揺らめいて、rhinoを誘う。]
(325) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[細かな泡が立ち上る中、自由な右手は湯の中に潜り込む。 一本立てた指先。背中の筋からゆっくりと降りていき、後孔まで潜り込もうとするものの、腰を下ろしている今は入り口付近をなぞることしかできない。]
前もいいです、けど……後ろもどうです? 、 っんう、……入れたら、もっと、可愛いこと言ってくれますか?
[水音もわざとらしく首筋に舌を這わせ、指先はくるくると臀部を行き来した。]
貴方の他の顔も見られますか? もっと啼いたら……っ、 まだ喉も鳴るのかな? ねえ、教えてくださいよ、―― 私に、
[今度は喉元に顔を埋めながら、表皮に舌先を這わせていく。 疑問符を並べるのは、甘えるときの悪い癖。かつてそう男に忠告したのは誰だっただろう。 しかしそんなことは今、どうでもよいこと。 孔雀色は求め合うことだけに貪欲になっていた*]
(326) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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グダグダっぷりが長寿の秘訣、みたいなこと言ってたっけなぁ。
[>>306正直自分でも、何であの番組が人気あるのかよく分からない。 けれど、たしかに視聴者側となって見てみると、いかにも深夜なあの馬鹿さ加減は、ちょっとクセになるのかもとは思う。連続して見なくても楽しめるし。]
サメサメ! 魚類なのにダブル巨根とかね!
いや2匹同時は多分無理なんじゃ…… っぶっ!
[何か思い出してつい噴き出したが、またすぐにスマホの画面へ視線を向けて]
ね、噛んでるよねコレ噛まれてるよね! どんだけハードセックスなのサメ!
[小さな画面からは、出演者の笑いやら絶叫やらと一緒に、これでもかというほどに放送規制音が鳴っている。]
イッたいった! ひょぇ〜、改めてみるとなっまらアホいわー!
(327) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[深夜15分番組は、CMやらOPやらを抜けば、実質10分ちょっとしかない。 ベシベシ肩を叩かれれば、痛いよーとか笑いながら、身体を揺すって軽い体当たりなぞ試みつつ。
>>308お次は……と、これまたひどい玩具回を再生する。 こちらは公式なのだが、よく通ったものだ。]
あぁこれね、番組ADのチンコ。
[ばっちりオナホに包まれたそれは、容赦なく荒いモザイクに隠されていて、既に画面自体がよく分からないものになっているのだが。]
あっホラホラ、これ! 光るヤツ! そうそう、こいつの動きすごいから見て見てヨダのライトセイバーでも今度やって!
[しかしリアルでこんな動きするペニスがあったらドン退くんじゃないだろうか。 ……などという思考は、いつの間にか空になりかけたワインが、綺麗に吹っ飛ばしてくれていた。]
(328) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[番組後半、結合したバイブとオナホが、床の上でぶにょんぶにょん暴れ狂うさまは、無駄にエロいBGMも相俟って、なんともシュールだった。]
ボクもこの時初めてちょっと試してみたけど、正直、悪くなかった!
[番組最後、テロップで『大人の玩具は正しく健全に使用しましょう』などとテロップが流れたが、こんだけヤッといて何を言うかと、つっこまずにはいられない。]
ぃやー、愉しんでいただけたなら何より!
[ホントひどいなーと、改めて思いながら、スマホの画面を消してポケットにしまう。]
ン、ぁ、もう寝る?
(329) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[一緒に>>310と誘われれば、断る理由などどこにもないので、差し出された手をキュッと握って付いて行くのだが]
でーも、ボクついてったら、素直には寝られないかもしんないよー?
[個室へ向かう廊下の途中、肩で肩を押したり、わざと蹌踉めいて抱きついたり。
無論、ヨダが本当に眠そうならば、おとなしく、一緒に眠るだけにするつもりではあるけれど**]
(330) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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───、ぁ!
[暫し、己の世界に入り込んでしまっていた意識が、不意に引き戻されたのは、JJの声>>@149がかかった時。 ドロドロな結合部からゆるく抜かれるモノに視線は釘付けとなる。 瓸の身が半回転させられれば、際のタトゥーや、ペニスに穿たれている金属が、よりはっきりと見えるようになり、その淫靡さに自身もまた熱を帯びてくるのが分かった。]
ぇ、あ……んじゃ……
[誘われるまま、手を伸ばし、触れる。 回りっぱなしのカメラはシーツの上に置き、片手ではなく両手で、はじめはその形状を確かめるように。 それから次第に、快楽を与えるように扱き、先端を弾いて。]
……ぁ、ふァ……ッ
[伸ばされたJJの手が、布越しに、膨れ上がった雄を撫でてくる。 それだけで、ゾクゾクと背中が痺れた。]
(*47) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[>>315潤滑油の助けもあってか、 狭い内壁をぐにぐにと押し上げる二指は、 さほど滞らずに深くまで飲み込まれてゆく。 元はとろみのあったジェル状は、指の蠕きによって泡立ち始め。 後ろで快楽に浸っているのを改めるまでも無い蕊芯を視界の端へと捕らえ。 溶けた瞳>>316へと視線を戻しながら、食んでいた胸先を解放する。]
喜んで。
[最後に旋回の軌跡を腸道へと残し、 ずるりと指を引き抜いてから身体を起こす。 広いベッドの中心、サイドから両足を下ろして足裏を床に落ち着けて。 こちらに、と手で促せば願い通り身を起こし、こちらに近寄る様子。 合間に避妊具を手早く装着しておいた。]
(331) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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お手をどうぞ。 滑らないように気を付けて。
[シーツはローションでぬめっている。 跨ごうとするシメオンの片手を預かり。 もう一方の手は、五指でしっかりと彼のこしを支え。 勃ち上がったままの竿をゆっくりと飲み込んでゆく光景。 不健康さすら覚える白い背中には、汗が浮き心なしか薄色付いて映り、包まれる快感に息を詰まらせながら、色気の滲む項へと唇を押し付ける。 シャツの襟で隠れる位置なので、小さな鬱血の華を散らしておいた。 圧迫に酔う深い吐息が、首裏へと落ちる]
シメオンさん、………ん。 [仮初めの名を呼び、耳たぶを甘く噛みながら、ひくつく肉壁が馴染むまで、奥に埋まったまま。時折小刻みに腰を揺らし、窮屈を緩和するまで待ってから。 手は彼の脇を通り、胸部へと指を滑らせ。
後ろから粒を摘み上げ、指腹で転がして弄ぶ。 暫くはそうして、緩やかな律動だけを為してじっくりと自身の形を教え込むだけに。 耳穴へ舌を差し入れたり、吐息を吹き込んだりと。甘い接合を愉しむ。
動けないと主張するシメオンの耳元で、ええ、と欲情を伝える吐息を絡めて相槌をうち。]
(332) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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態勢が辛いかも知れませんが、 少し我慢してて下さいね。 [両脚の腿裏に手を通し、自分の膝上で、膝を立たせた状態で脚を畳ませようか。 今までより一層きつく締まる態勢に、ぞわりと感覚が粟立ち。中に押し込んだ熱は、こじ開けるように硬さを増して脈を打つ。 そのまま膝頭を擦り合わせる状態にし、腰を大きく揺らす。
先程とは打って変わり、何度も激しく突き上げて肉を打ち付ける音を響かせ。 容赦なく奥を蹂躙する。]
――いつでも、幾らでも達って構いませんよ。
[囁く声は先程よりも、切羽詰まった響きを纏う、 背後から不規則な息を紡ぎ、彼が充足を覚えるまでは射精を堪える。
波を迎える頃に薄いゴム越しに精を吐き出し、震える脚ごと強く抱きしめた。
暫くはそうしていたが、淫欲に濡れた瞳、横目で置物を睨む。 シャワーに行ってらっしゃいと促し、彼が向かった後に。 『気掛かりな事があるので失礼します、また後ほど』、と走り書きのみを残して。 魚の置物と男は部屋から離れた**]
(333) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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