64 さよならのひとつまえ
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[地面に叩きつけられる音はならなかった。 >>284 那由多が掬ってくれた携帯を那由多がこちらに差出してくれる前に那由多から奪うように取り返してしまったのは、開いていたメール画面をあまり見せたくなかったからで]
……と、悪り、びっくりしちった。 つか脅かしたのなゆただったしー!
…ん、人増えんの? いいけど。ちなみに何買う予定?
[バツ悪そうに苦笑をした後、増えるのは誰だろうと首を傾げながら一応財布の確認もしてみる。]
(293) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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本狂い……。
[>>278返された無礼かつまっこと正直な答えに、下がっていた眉が益々情けない顔を形作る。 辞書の持ち込みへにこにこ笑顔を向けられ客観的感想を言われ、さもありんと頷きを返しておいた]
……僕が本狂いになったのは、ここ三年間のことですがね。
[とある人物の視界へと入らんとすべく、せっせと足を運んだ結果としての副産物だ、などとは口にしないが。
小さな声で言い訳にもならぬ言葉を紡いでいれば、不意かけられる誘いの言葉]
はあ、那由多さんが。
[携帯を手にしているのを見ると、メールが来ていたのか。 自分の携帯を確認してみれば、気が付かぬ間に確かに誘いが来ていた。 まったく気が付かなかった。ということを携帯片手に思うのは、今月で七度目だ]
……そうですね、行きましょう。 辞書ではない茶菓子も入手せねばなりますまいし。
(294) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あ、あったあった。 これさっき拾ったんだよ、レージの眼鏡ケース。
[ポケットから出した眼鏡ケースの中に、首を傾げるありすの手からつまみあげた眼鏡を入れる。>>283 うん、ぴったりだ。]
あーヒロなら飲めるかも。 ああそれも名案、あまり難しい内容だと売れ残るかもしれないけど古本は腐らないしな。
[同意した内容はまるで食べ物を処分するが如くだが、あくまで古本である。古本と言う飲み物である。 深く考えることを止めて、肩を竦めるありすに一応念押しした。]
園芸部なのも腕力あるのもわかってるわよ、ハニー。 それでも重いもんは重いんだし、朝誰か手伝えそうなのいたら連れてきなよ。 あ、ご指名してくれてもいいのよ?
[いつものように頼らないクラスメイトに。くすりと笑って付け加えて。]
(295) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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ジェレミーは、廊下にゴミ袋を出そうとして、とぼとぼ歩く影をみた。
2014/03/23(Sun) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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えー?星、いいよ、楽しいよ?
……まぁ、星は逃げないからなぁ いつでも、好きなときに見て、興味があったら勉強すればいいと思うよ
[もう、俺は教えられないけれど、と付け加えて。 そうして眉を下げ、笑う。
空となった箱のなか、ビニールの袋が触れ合う音。 ゴミ箱の所在を聞けば、箱ごと中に放り込んだ。 ゴミを持って帰るつもりはない、迷惑なことである。]
貯金しなきゃモテないんなら、俺一生モテなくていいやぁ…… [それはどうしようもない、本音でもある。 恋愛感情というものは、どうしようもなく、人間関係のバランスを乱すものだ。 多数の人間が集まる空間である以上、そういった感情が生まれるのは“仕方がない”のだが。
だから自分は、そういった感情は極力、封じ込めて、閉じ込めてきた。 多分、きっと、これからも。]
(296) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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あいあい、まぁ、明日にはあらかたなくなるんじゃないかなーとは俺も思う けど、まぁ、万が一ってのがあるかもしれないじゃん、ね?
[だからよろしく、と手を降って、扉に手をかけ、少しだけ開いたまま、動きは止まる。]
……どうして俺がシンクロする前提なの そのまま溺れるよ?そのまま沈むよ?
俺この寮の怪談になりたくないー
[そんな風に、苦笑を浮かべて。 続く言葉に、さらに苦味は深くなる。 横に引き結んだ唇を、薄く、開いて。]
(297) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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……仕方ないよ、卒業だもの
[へらりと、力なく笑み、戸の向こうへと歩いて行く。 後ろ手に閉めた扉、ため息は一度だけ。
片手に下げていた菓子を腕に抱え、意気揚々と大浴場へと向けて歩き出す。 一度部屋に戻り、タオルと着替えを手にすることは忘れない。*]
(298) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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→ 大浴場 −
[タオルに着替えと洗面具とを包み、大浴場。 洗面具のセットの中に、ヘアスプレーも混ざっている。 濡れた髪に使うものではないと、わかってはいるのだが。]
……んぁれ? 先客?
[戸を開き、靴を脱いでいれば、先客の存在を察するか。 誰かいるのかと、自然、足取りはそろりそろりとしたものとなる。
何がどう自然なのかはわからないけれど。
気分的に。]
(299) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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ああ、…そういう? この時期だから、皆多感なんだろうな。
新しい生活に不安も抱えるか
[卒業証書も貰った、後は巣立つだけだ。>>292 俺は違うかといえばそうでも無いのだけれど、 もっと別の問題が胸を締めている気がする。
実家を離れて寮住まいを始めた時なんて、 それはもう、澄み切った空のように心は晴れやかだったし。 働く、という事に関しても、好きな作業をして 金をもらえるんだから、これ以上素晴らしい事なんてない。]
ズボンが破れたら、可愛いアップリケで繕ってくれそうだな
[ダメージジーンズにアップリケを付けて娘に叱られた、 ファッション的にどうなんだという話を思い出したけれど 見た目に似合わず可愛いものを生み出す小熊にされたら 仕方がないことだ、と割り切れそうな気すらするので不思議だ]
(300) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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ああ、悪いな…、荷片付けで忙しいところなのに。 うん?制作費だからそりゃあ金だけど
[急に笑われたので、なんだと目を丸めさせたが]
いや、流石にそういうわけには………いいのか? 出来栄え、素人っていうか本当に売ってるもんみたいだぞ
[金持ちという訳では無いから助かるには助かるが。]
(301) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[ひとり残された部屋で、緩慢な動作で、残りの荷物を片付けてゆく。 ひとつ手にとっては見つめ、不要箱へ放り込み。 またひとつ取って見つめては、荷造り用の箱に入れる。
……確定、ではないのだろうけれど、締坂のあの反応は、きっと、掬水に、バンドメンバー以上のものを抱いていたということだろう。 彼女いない歴=年齢ながら、そんなことに気付いてしまうのは、多分イケメンエース様のせい。
ある日、サードがマネージャーに告白し、玉砕した。 数日後のエースの誕生日、マネージャーは、プレゼントとラブレターをエースに渡した。 あの時のサードの顔……そっくりだった。]
………。
[過去の記憶に、自分自身を重ね合わせる。 もし、自分の好きな誰かが、他の誰かを好きだったなら……と。]
(302) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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だって、博といえば本!って感じでさー。 だから本とか食べるのかなって思ったんだよー。
[小さく紡がれる言葉>>294に、その裏にある口にされない理由は知らないまま、なるほどと頷いた。]
あ、博も一緒に行く? じゃあ、メールしとく……って。 えっ!?
[送ったメールの返事に、思わず声が漏れた。]
わ、博、今さ、玄関で二人が待ってるって! 僕財布取ってこないと!
[あわあわと慌てる。]
(303) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[想像以上の速さで携帯が目の前から消えたことに目を丸くする。>>239]
…何か大事な連絡中か?ならそれが終わってからでいいけど。 とりあえず今から智明が来てくれるらしい。
[何度か瞬きをした後で。 購入内容に関しては少し考える。]
とりあえず寿司と甘いもの。 あと安い肉でもあれば、みんな喜んで喰うよな。
[基本は安くて腹が膨れるものと主張する。 自分の好みを訴えても通らないことは、理解しているつもりだ。]
(304) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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─二階廊下─
[独りになれそうな所を探しているうちに気がついたら二階まで降りてきてしまった。 部屋が四階だったのでこのフロアを歩くのも久しぶりな気はしていたが。]
(305) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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メガネとメガネケースをばらばらに置き忘れる怜二さすが
[影で「忘れもの番長」と呼ばれていることにきっと怜二本人は気付いていないだろう。ぴたりとケースに収められたメガネはともかく、手の中に残ったこのタオルハンカチはどうしたものかと思いながら]
古本という飲み物の行方はひろ本人が一番考えてんだろからなァ 俺の持ってく飲み物が売れ残ったら、そういう処遇でいいかなって
[くすりと笑いながら続けられる言葉に、メガネを渡して空いた手でバケツを担ぎ直しながら、興味はないというように首を傾げて]
ん、あんがとなダーリン 食堂でそこそこの大きさのクーラーボックスでも借りるかなァとか考えてたんで、荷物は一個かもしんねぇ そうすっと指名しても手持無沙汰にさせるだけかなってなァ
気ぃ向いたらな
[自分一人で片せる方法をすぐに考えてしまうから、人を頼ることも少ない。ただ、頼みごとをするなら────と、考えて止めた。莫迦げた提案だ]
(306) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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−−−−−−-
To:那由多 Sub:スーパー(*´艸`*)
おいしいものかってきてヽ(=´▽`=)ノ りょうをともなってるととてもうれしいヽ(=´▽`=)ノ
−−−−−−-
(*65) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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むっちゃん冷静だなぁ。 むっちゃんは、全然ねーの? その多感な時期のはずデスガ。…同級生、だよな?
[心のうちを察せないのか、空気がよめないだけか。 十文字の物言い>>300を、ついつい不思議そうな眼差しで、わずか見上げてしまう]
お、おお? 何で分かった?
[エスパーか? とちょっとキョドった。 確かに、そういう繕い方するだろう。ってか、近所の子供にやってやったことがあるのだ]
気にすんなって。もし、それで従姉妹ちゃんがよろこんでくれたら嬉しいし、むっちゃんがそれ見て喜んでくれたら、もっと嬉しーんだ。 趣味ってそんなもんじゃね。
(307) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[自分よりも背の高い同級生ってのは、なかなかいないのに。 まるめられた目に、ついつい]
あはは、むっちゃんかーわいー。 いいっていいって。そんな、金出してもいい出来って思ってくれるだけで十分だって。
あ、でも…
[金でなければ、十文字から欲しいものはなくもない。 頼んでみようか。いや、しかし。 とすこし考えこむ]
(308) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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……。
[>>299話は全て聞かせて貰った、というようなタイミングで がらっとドアが開けば、自然と其方へ視線も向く。
別に誰に見られても俺は困らないが、小熊はどうなのか。 片腕を伸ばして壁に置き、俺の図体で小熊の手元を隠す。]
やあ、定良。風呂か。
[目線を小熊に下げ、小声で定良は知っているのか、と問う。]
(309) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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ドナルドは、定良の気配に気づいていない。しかも投げれる飴もない
2014/03/23(Sun) 23時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[自分の好きな誰かが、他の誰かを好きだったなら。
もしも、とする必要など、どこにもなかった。 常識的に考えれば、そんなもの、他の誰かにきまっている。 想像することからして、愚かなこと。
そもそも、この感情だって、遠い地へひとりで行くことが決まったが故の、ただの愁傷かもしれないのに。]
……馬鹿か。
[残り2枚程度しかないポケットティッシュを、不要箱へ放り込む。]
(310) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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リーは、ティソが貼ってくれた湿布がそろそろよれてきている気がした。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
ライジは、ティソにもらった絆創膏の上から、軽く頬を掻いた。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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>>305
――……締坂、どうした?
[とりあえず、うなだれている姿に声をかけてみるけれど、 逃げるようなら、とりあえず、追っかけてみるつもり。]
(311) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[>>303画面を見た途端、雨に降られた蟻のごとき慌てふためきを始めた彼の精神を安定させんと、彼の頭へ手を伸ばす。 173pの彼の頭には、無事手が届いた。 なでりなでりと丹念になで回し、落ち着けと頷く]
では、先に玄関へ行ってきますので。 落ち着いて、財布を取ってきてください。
(312) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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へっ?
[考え込んでいたら、戸の開く音などさっぱり気付かなかった。 十文字が壁へ手をつくのに、どうした目眩か!? と肩を支えようとして、投げられる声の先に気づいた]
!!!
[教えてない教えてない、とぶんぶん横に首振り。 しかもバッグを微妙に手の届かない位置に置いてしまったのを、めっちゃ後悔中]
(313) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[>>304 那由多の言葉にふはっと息を吐くように笑ってから首を横に振る。]
んや?連絡することなんかねーもん。 智明も来んの、フィルムも一緒に持ってこねえかなー。
[同行者の名前に頷きを返すと、あげられる買いものの内容に無茶なラインナップがないことに少し安心する。]
まー、肉な。 最悪肉ありゃなんとかなんだろ。 あと団子。肉団子ではなく。
[こくり、と頷いて後は智明待ちだ。]
…なんか面白え飲みもんとか売ってないかな。
(314) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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だぁー……な、仕方ねえよな。
[宗介を見送って>>298、一人になった部屋の中零す。 言葉にしても仕方がないこと、もう止められないこと。 けれど口にして、少しだけ息苦しさから解放されたような気もする。]
悪ぃことしたかな。 あー。あーあ!
[最後まで明るくいようと思っていたのに。 やはりスーパーベーシストで居るほうが、ぼろを出さずに住みそうだ、とも。]
(315) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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…………!
[急に声をかけられて締坂は反射的に逃げだそうとする。今、人に会うのはマズい。そう思いながら逃げる締坂の体は52(0..100)x1
5以下で逃走継続。失敗したらその場で転倒。]
(316) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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で、でーれってででーんで、ででっ
[唇はエア・ベースを再開しながら、再び一人になった部屋の中、ポケットのスマートフォンを取り出した。 いくつか入っているメールに、目を通す。 その中の一通で、両の目は大きく開かれた。]
でーれっれ……、あー……
[軽くなったはずの気持ちがまた少し、重くなる。
漢字は使わずひらがなのみ。 フリックして入力する速度は速いが、うなりながら文面を作成するその速度はひどく緩慢だった。]
(317) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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宛先:成斗>>*41 件名:RE:好きなら良かった 本文:おまえ さてはのうりょくしゃだな よくもおれの ぱんつを
うそです そう そのしおり よくおぼえてんな
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(*66) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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シメオンは、コントのように地面に体をたたきつけられた。びたーん。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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無いって訳じゃないな。 ただ、皆よりは落ち着いているのかも知れない。
[嘘だ、と心の中で誰かが叫んでいる。>>307 俺は、そいつから視線を外して、色彩を追っているだけ 少なくとも、リアクション大会に出場できる程 俺の保持しているテンションは高くない。]
いや、なんか小熊の雰囲気が……。
[近所の子供ではなく、お母さんとして子供に、 というのを想像していたのだが、これは空気を読んで黙殺する。
趣味はそんなものなのか、と思いながら ちょっと悪人面な小熊はやはりいいやつだな、と感想を抱く。 人は見かけに寄らない、を実証して生きているような。]
(318) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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可愛い…か、うーん。
[>>308言われる機会が無かった言葉に、 俺より小熊の感性の方が変わっている、と思わずに居られない]
俺になにか出来ることがあるなら、金以外でも。
[そんな話をしていた時に、定良の来訪が*]
(319) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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……あっなんか、俺すごいとこ来ちゃった?
俺あれやりたい、捕らえられた宇宙人ごっこ 真ん中でこう、ぶらーんってなるの あれやりたい
[大浴場、脱衣所に高身長二人。>>309>>313 丞の体が成斗の手元を隠しているなどとは思い至らず、適当なロッカーの前までぺたぺたと歩む。]
混む前にねー入りたかった 折角だし、飯食ったら今日はちょっと外散歩しようかなって
[彼らの様子に構うことなく、二人に背を向ければカーディガンから腕を抜く。 セーターから首を抜けば、朔太郎の手で整えられた髪は簡単に乱れた。仕方がない。]
……二人はなーに、入らないの? 秘密の逢引?
[腰にタオルを巻き、洗面具を片手に持ち、浴場に繋がる戸に手をかけて。 問いかける瞬間だけ振り向き、首を傾げたが、さて二人はどういう状態だったか。]
(320) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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