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64 さよならのひとつまえ
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―団地公園―
これはやれねーの、味ついてんの!
[朝に食べた、食堂の鯖サンドとは違う味付け。 魚の匂いにつられてか、よじ登ってこようとする灰色猫からガードしながら、ちまちま食べ進める。
3年間慣れ親しんだ、この土地の味。 新居のアパートは、海が近くて最寄りのコンビニは9時で閉まる。 そこにも鯖サンドはあるかもしれないけど、食堂ともコレとも違うんだろう。
ちまちまと。いつもより更に齧るひとくちが小さくなった]
(257) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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おー、ありがとぉふおっ!? び、びっくりした…
[だーめーだー、と灰色猫の頭をうりうりしていたら、ひやっと頬に濡れた冷たさ>>247。 びくっと跳ねた手に、逃げてく灰色猫が視界に入らぬまま。
ぱちぱちと瞬いてカフェオレの持ち主を見つめてから、さんきゅと缶を受け取って。 濡れた頬を擦りながら、いちお苦情のひとつも言おうかと思ったが、笑った顔につられて笑ってしまった。 スケッチブックは、終わったら見せると頷いて]
(258) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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[エサが無くなれば、猫達はまた思い思いの場所で転がりだす。 いいなお前ら…と呟いたら、後ろから柔らかな頭に、ごんっと強襲された。 あやうくカフェオレをスケッチブックにこぼすとこだった]
あぶねーなお前は! ……んー?
[何食わぬ顔で、バター色した猫が、背中側から回ってきて足の横に座り込み。 かかか、とアゴの下を掻いてから、きらきらした緑がかった目でこちらを見上げてくる。
ほれ撮ってもいいんだぜ、というような顔に噴いて。 とりあえず携帯を向けた]
(259) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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[線画だけのねこは、どの子をモデルに描いたんだろう。 探してはみたけれど、やっぱり色無しだと、このもふもふで溢れた中から探すのはムリっぽかった。
なので。 がっつくでもなく、今は水飲み場から溢れた雫を舐めとってる、あまい茶色の猫をモデルに。 焦げ茶と赤の色鉛筆を握りしめ、しゃかしゃかと紙面をなぞっている]
んや、猫飼いたかったんだけどな。 おれ以外全員、うち犬派でさ。実家の庭先に、たまに顔出す野良猫かまってたくらい。
[それも、こちらに来てからは縁がなかった。 誰かに見られたくなかったから。
そういえば、すっかりはしゃいでしまったけれど。 彼が引いていないか、いまさら気になって。 ちらりと入江のほうを見たけれど、淡いトラを穏やかに撫でてる様子>>248に、ほっとした]
(260) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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[十文字先生のタッチとは雲泥の差だが、素人なりにそれなり出来たのではなかろうか。 もちろん、もとの線がいいわけだが。 つやつやした茶色い猫が、じつに美味そうに…いや、ねこ美味しそうに塗ってどうする。
しかしこれ以上手を加えたら、線が消えそうだし。 うーん、と心のなかで評論していたところで>>249]
…んー? おれは、進学。 服飾学部の…デザインとかじゃなくて、着る側の心理とか、それに基づいたマーケティングとか勉強するとこ行くよ。
[時期になると、さくらんぼの産地として表記が増える県の名を挙げた。 服飾ってやっぱ女子大つえーよなぁ、とぼやいていたことは、たぶんルームメイトも知っていること。
そうして。 自分も、聞きたくないから聞こうとしなかった問いを、その背中へ投げた]
……まーちゃんは。どーするんだっけ。
(261) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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─夕方・自習室─
[>>218もう始まっているだろう。 片手に黄色のフリージアとオレンジのガーベラを中心のブーケ、片手に赤いチューリップにピンクのガーベラやスプレーカーネーションで纏めたフラワーアレンジ>>211。 両手が塞がっているなら、足で自習室の扉を開けるのは仕方がないよな、とばかりに乱暴に扉を開く]
(262) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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TO:宗介>>+212 FROM:頼児 TITLE:Re.Re.断髪式 本文: うん、じぶんでもみた、ひどかった
ぼうずにしたらマリモになる辛子ねーよ
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(*69) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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To:宗介 From:睦井利一 Sub:やっぱ ―――――――――――― 寝袋で寝るのお前な。寝 袋で寝たら寝相どうなん のかすげー興味深い。
部屋は今夜がんばる。今 買い出し。
動画見てねーし!つかあ んまのれなかった、、、 なんか俺ばっかバクロし てね?お前は??
都会うらやましい寄る余 裕ねーもん。つかお前と メールしてると文字数足 りなくなる携帯変えたい
(*70) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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To:怜二 From:睦井利一 Sub:意外
―――――――――――― そっか、じゃあなで 終わるかと思ってた 、ん、来いよ。でも 交通費痛いかも。マ ジでいなか。
(*71) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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ご卒業おめでとーございますぅ☆ 花屋でっす☆
[精一杯のきゃぴきゃぴした裏声──女子でいう「お帰りなさいませご主人ぁ☆」と同じトーン──を目指してみた。 多分色々と失敗しているだろうが。 室内は>>228断髪式仕様に整備されていて、>>256那由多が髪を切ってる最中だっただろうか。髪を切り終わった那由多からちらりと向けられた視線には首を傾けて見せて]
おう、出張花屋から卒業するふたりに贈りものだぜぇ 俺様が育てた花じゃねぇけどなァ
ほら、那由多はこっちな
[差し出すのは赤とピンクで構成されたフラワーアレンジメント]
(263) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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―寮外― [文明の利器というものは本当に素晴らしいと思う。 ゆっくり歩いてしまうのは今こうしてメールを打つことに忙しいからだ。そんな言い訳にも使えてしまう。]
……智明からは返事ねーな。
[コンビニ着いちまうぞ、と呟く。気付いていないのだろうか、多分そうだと思う。見ているのに返事を無視するような奴ではないと思うから。 送信ボタンを押して、携帯を閉じる。
最近メールの量が格段に増えたと思う。まだここに残っている相手に対しても、もうここにはいない相手に対しても。 でも、それも4月までのことなのだろうとも思っている。新生活が始まると忙しくてメールどころではなくなるから。そうやって、少しずつ連絡を取る回数が減って行って、いつかは途絶える相手も出てくるのだろう。]
………なんか、
[その先は、声にはならない。]
(264) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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[腕の中にぽすんと納まった花束に、目を瞬かせる。>>263]
…これって。
[ラインナップに、ほんの少しのときめきすら抱かなかったと言えば嘘になる。 勘違いするな。 唇を噛みしめると、内心で大きく首を横に振り。 偶然に決まっている。はやる鼓動を無理やり押し込め、自身に何度も何度も言い聞かせた。]
ありがとう、ありす。 大事にしてやるよ。
(一生大事に、してやるよ)
[僅かに口角をあげ、笑みを作る。 未練を断ち切るために、すべてを捨てて行くつもりだった。 でもすぐにこれだけは無理だと分かった。 『ありす』がくれた『花』だ。 …捨てられるわけが、無い。]
(265) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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(これだけだから。これっきりだから) (だから赦してくれ。)
[他に誰でもなく、自分自身に対して言い聞かせて。]
…お礼に、お前にも渡したい物があるんだけど、後で時間いいか?
[裏声が少し残念な花屋に、小声で問いかける。]
(266) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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[>>254電話の後に、花の写メをぱちり、一枚]
From:Alice To:そーすけ>>3:+61 Sub:re:Re:re:おれのしろ 添付:[黄色いブーケと、赤とピンクのフラワーアレンジメント]
写メあんがと次は網戸なしで頼む 出張花屋から今日の断髪式で卒業するクマ―と那由多への餞
(*72) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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[猫相手に漫才をしている。ちょっと面白い。>>259 背後から不意打ちのツッコミを入れられている姿が見えればこっそり笑って。寄ってきた黒猫と目が合った。すらりとしたその猫は、なんとなく丞を思い出させる。 くぁ、と小さく欠伸した黒猫がゆらゆらと揺らす尻尾を見つめながら。]
犬と猫を一緒に飼うのは大変だもんなぁ。 俺も猫派だけど、飼ったことないな。
アパートやマンションばっかだったから。
[シャカシャカと、紙を擦る音が微かに聞こえる。>>260 穏やかな日常。 こうして、また明日がくればいいのに。 ふい、と黒猫が背を向けて遠くなっていく。]
(267) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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――作る方じゃないんだ。
俺、服飾詳しくないけど……マーケティングって販売とか接客でしょ? デザインもやりなよ。 今すぐじゃなくてもそのうちさ、自分で作りなよ。 器用なその手、使わないの勿体ないし。
[時折、進路についてぼやいていたのは、知っている。>>261 迷いながらもそれでも手探りで少しずつ、やりたいことを追いかけて悩む姿は存外かっこよく見えたものだ。
いつか、胸を張れるようになるといい。 その時の姿を自分が見ることはなくても。
やっぱり返される同じ問い。背中を向けたまま、そこで言葉を切る。 苦しい。寂しさだけじゃ、とっくに収まり切らない。]
(268) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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那由多てめぇ俺様の渾身の裏声に感想なしかこのやろう
[内心で残念だと思ってやがるなてめぇと心の中で続けて、>>265花を渡した那由多にワンブレスで軽口を叩く。大事にしてやる、との言葉にゆるく目を細めて、口の端をにやりと吊り上げた]
おうよ、ありがたく頂戴しとけよ 春らしくていいだろ、こっちのブーケもな 大事にしてくれっと嬉しいぜぇ
那由多ならアレンジもそうそう枯らさねぇだろうしなァ
[>>266小声で問われれば、首を傾けながら頷いて]
おう、断髪式終わったらなァ
[手の中の黄色いブーケは成斗へ渡されるときを待っている*]
(269) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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[小さく息を吸い込む。]
言ってなかったっけ。 海外に行くんだ。両親の都合でさ。
[数日前についた小さな嘘を繰り返す。 瞳が揺れる。手に頭を擦り付けてくる猫を見つめながら。声が震えないように、言葉を紡いでいく。]
あっちまだ寒いらしいし。 前にナルが編んだくれたやつ、持ってくよ。
生活に慣れたら大学行って、落ち着いたら免許もとってさ。
それから……――
[彼のいない未来を語る。今更気づいてもくちに出来ない言葉の代わりに。自分に思い知らせるように。]
えーと、それから……、
[どうしよう。続かない。]
(270) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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─ 食堂でのこと ─
いや、ちょっとな。
[>>221睦井に指摘され、スマホから指を離す。 切り替わった画面に表示されるのは、ネイビーブルーに描かれた、ボロボロのミットの絵。 そして話が昨日の喧嘩のことに及ぶと、少しだけ真摯な表情を浮かべ、箸を置き]
……出してねーよ。 あいつらにも止められたし……なんか俺、あちこちに世話かけっぱなしだよな。
喧嘩の原因は、想像はついてっけど、実際どうなんだかは知らねー。 うん、あいつらもいたな。
[余計なことは、極力伝えないでおいた。 原因はおそらく想像通りで間違いないのだろうが、ここで想像だけで話してしまえば、白辻の行為を無にするし、あちらこちらで噂を振りまいていた連中と同じになってしまう。]
(271) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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[>>222山本の様子について聞かれた時、少し考え、確かに違和感があると思ったが]
そーか。
[気のせい、と返されたので、それ以上は何も話さなかった。*]
(272) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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――――あ、もうこんな時間。
戻ろうか、断髪式始まっちゃうし。 サクとみんなが待ってるしさ!
[丞のスケッチブックあとで見せてよ、と。 震える声でできるだけ明るく言いながら立ち上がった。 手にすり寄っていた猫が、駆けていく。遠くなる。カーディガンの袖で、ごし、と目元を擦った。*]
(273) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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─ 断髪式 ─
……へ?
[白辻の登場>>263には、一体どこからそんな声が出るのだと面食らった。 こういう時、咄嗟にカメラを向けられない自分が哀しい。
そういえば、こういう場にはいつもいて、カメラを構えているはずの姿がない。 単に遅れているだけだろうかと、メールを送ってみることにした。]
(274) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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TO:智明 FROM:頼児 TITLE:断髪式 本文: 断髪式、もうはじまってるぞ さくたろうからメールいつてないか?
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(*73) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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感想言って、蹴られるのはごめんだ。
[その発言自体が明確な感想になってるのは百も承知だ。>>269 本当に一生大事にしてやるつもりで。 プリザーブドフラワーや押し花の勉強をしようかなんて考えていることは、目の前の男は思いもよらないだろう。]
(…落ち着け俺、何考えてるんだ)
[その勉強は、今後の進路には必要ないはずだ。 浮かれてしまった自分を恥じる。
不思議そうにされながらも後の邂逅を取り付けられれば、安堵してホッと息を吐いた。*]
(275) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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─大浴場内脱衣場─
ん、と。これで良し。 あ、やべ。あんまり遅いと山本に殺されちゃうわ。行こ。
[選択したタオルハンカチをドライヤーで乾かして。]
(276) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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TO:宗介>>+221 FROM:頼児 TITLE:e.断髪式 本文: 俺はカメラマンに向かない
辛子じゃなくて、からし それ誤変換! いやだよまりも
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(*74) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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─大浴場前廊下─
♪
[締坂は歌に載せながら断髪式の会場まで歩いていく。 締坂の選んだ曲は]
(277) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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[幹央と何を話したか。 脱衣所で服を脱ぎ、風呂に入る。
こんな時間から風呂に入る者は居ない所為か、貸切状態だ。 いつもなら泳ぎだすだろうが、今日は大人しく隅に座っている。
ぼんやりとしていれば、力の入らない体は風呂に沈む。 頭まで沈みきれば、目を開けた。 ぶくぶくと上がっていく泡。 目の前が滲んでいるのは、お湯の所為だ。]
(278) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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♪
[南国出身の五人組バンド(当時は六人)がブレイクを決定的にしたバラード曲。 締坂は曲に乗せひょいひょいと進んでいく。]
(279) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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―断髪式後・3−A―
[断髪式を終え。 自室に戻ったのは自分が先か、ありすが先か。 はたまた二人同時か。 もし自分の方が早ければ、つい習慣で「ありすが来るまでの間、怒られないうちに部屋を片付けてしまわないと」となどと考えて。 空っぽの部屋に、もうその必要が無いことに気付く。]
時間とらせて、悪かったな。
[二人揃えばそう一声かけると、ありすに座るように促して。 自身は一度ベランダへと身を隠すだろう。]
(280) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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