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21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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―――…、
[トレイルの言葉に、少年の表情から笑みが消える。 何か呟きかけて震えた唇は、またゆっくりを弧を描いて]
…無理しなくっていいのに。 そりゃちょっとは妬いたけどー… 俺は…今先輩が構ってくれたら、それでいいし…
[ちろり、口許へのキス、舌先で相手の唇へと触れて。 深く触れてもいいかを問う吐息に、笑みが混じる。]
…ね、先輩…、 誰のことで悩んでたの…?
(305) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[昔、自分は正義の味方になりたくて。 学校でいじめがあれば庇ったし、 1人の子には、傍にもいた。 皆から好かれる、子供の頃に憧れた強いヒーローになりたかった。
だけど、年齢を重ねればそんな夢物語は儚くなるだけ、 もう今はただ面倒見が良いだけになった。 それでも変に凝り固まった正義感は 求められて無いのに、押し付けたくなる 自分のエゴの一つにしかならなくて]
(306) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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“ 蒼薔薇も白薔薇も ” “ まだ捉えきれてないんだね ”
“ 赤薔薇も彼を捕まえただけ ” “ まだ心は赤く染まってない ” “ 咲くには まだ足りないんだ ”
“ でも ” “ きっと、いつの日か… ”
(*23) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[歌えない、場所、苦手。 言葉、扱う必要、交流に。
例えば、ハロルド、もう、あまり、演奏しない。 昔は、沢山、演奏してたのに。 内側の激しさ、燃焼する演奏。 凄いと、思う。俺にはないから。]
[音楽、芸術、すべからく、 相対価値ではなく絶対価値。 比べる必要ない、違う、それでいい。 ハロルドが、内側の激しさ、どう向き合う? いつも、逃がすよう、奏でる。 でも、それ、ハロルド、それも、ハロルド。 大事、何度か言った。 無理に、吐き出すだけ、勿体無い。]
(307) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[でも、言葉、通じない、いつも、いつも。]
[いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。] [いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。] [いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。] [いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。]
[言葉、通じない、多い。 多くて、言葉のための声、いらない、そう思う でも、歌うため、声、必要だった……]
(308) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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ー廊下ー [彼は時間が欲しかった。 ひとりになれる時間が]
さて、何処に行くかな…
[呟いたのは、そうしていないと正気を保てないから。 それほどまでに、彼は苦しんでいた]
(309) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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構ってあげるよ。かわりに、俺に忘れさせてくれるかい。
[考えていたことは酷くぼんやりとしていて、 シーシャの笑みが消えたことには少し首を傾げるだけ。 舌の合図には少しうなづいて、彼のそれを受け入れた。 答えようとした、「考えていた人」の名前はそのキスの中に消え]
……。なんも、考えたくないな……。 楽に、なったら……いいのになぁ……。
[何かを考えようとしても薔薇の香りが蓋をする。 後輩になにかされるのは本当なら躊躇しただろうけど、 今ならなんでも受け入れられる]
どうせ…
[誰も求めてくれないんだ。 もう、いいや、と]
(310) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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サミュエルは、図書館に白い寝間着翻して向かう
2013/08/05(Mon) 22時頃
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[医務室から離れるように、廊下を歩いて。
立ち止まり、息を吐く。 何かを拭うように、口許を強く擦った。]
……頭でも、冷やそうか。
[向かうのはシャワー室。 頭から冷たい水でも被れば、落ち着くかと思った。]
(311) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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…多分
[まさか音楽室にあるとも思わなかったのだが、 街の音楽関係の店にだって中々ないものをよく見つけてくれたと思う。
背中にはもう壁がぴったりとくっついてしまっている。 耳の横で聞こえた大きな音に怯えと共に肩を竦めた。 目を瞑ってしまうほどに至近で聞こえる大きい音は、苦手だ。 昨日聞こえた雷のほうがよっぽどましだと思う]
どうして、って
[上手く答えられる自信が無くて言葉がすぼむ。 何を言っても、きっと彼の機嫌は直りそうに見えなかったからだ。 恐る恐る、目を開ける。喉が震えて、声が、出ない。 ただ引き攣れた空気だけが零れる]
(312) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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セシル先輩、やめて
[手首を掴まれて抱えていた本が落ちる。 背表紙から落ちて、ごとん、と言う音のあとにページが開く。 押し付けられる関節が、気持ち悪くて苦しい]
や、だ
[ユリウスが音楽室に現れたときと同じだ。 頭が朦朧として、薔薇の匂いがする。 ねっとりとした感触と人の体温が、怖い]
(313) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[蒼い薔薇は揺れる、揺れる]
憂鬱で甘美な感情が私達の糧 赤薔薇と同じような美しい花を咲かせる そして芳香を振りまく
[蒼い薔薇は揺れる、揺れる]
(*24) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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裏庭…は、ニーセンがいるか。 談話室は、人が多そうだし。
[結局、自室が一番 落ち着けるという結論。 しかしそこにはハロルドがいる]
…とりあえず、何か飲もう
[水でも飲めば落ち着くだろう。 それは甘い考えだと知っている。 だけど、 そんな些細な事にさえ縋りたくて。 彼は食堂へ向かった]
(314) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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ー →図書室 ー
[向かう先、また一つ、向かう場所、 静寂、必要な場所、不似合いな音 >>302
音、声、聞こえ始める。言葉に解析、し直す余裕、ない。 誰の声、だけ、情報、拾う
セシル、と、アーネスト……?珍しい、組み合わせ。
扉、開ける。また、鈍い音、同じ方角>>313 足音、ばたばたと、かけたさき、 視覚、情報拾う。何?何か……]
ーーーーーーーーーーーーーっ
[セシル!アーネスト!!][息だけで叫ぶ。 声、出ない。かけた勢い、そのままに、抱きしめればいい? セシルの背中、声、聞いたことない、怖いけど]
(315) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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サミュエルは、リュシカがセシルにぶつかる寸前、回避に宙へ羽ばたく
2013/08/05(Mon) 22時半頃
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ー食堂ー [扉を開けると、猫耳パーカーのニーセンがいた]
びっくりした…
[てっきり中庭にいるものだと思っていたから、 彼は驚いた顔をした]
猫のところにいるんだと思ってたよ
[ニーセンの脇を通り抜け、 食器棚から自分のカップを取り出して水を注いだ]
(316) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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[許しを貰うと角度を変えて深く、口付ける。 舌を絡めて、唇と、吐息を擦り合わせる行為、 息継ぎの間に、ふと、また笑みが零れ]
…いいよ。 " "でいいよ…、先輩…、
[少年は、自分でよく知っているのだ。 自分が何であるのかを。そしてまた、笑う。]
…なら、俺のことだけ見ててよ…。 ……考えなくて、いいから。
[濡れたトレイルの唇を指で拭う、 少しだけ、口端に当たる小指の歪な部分。 手は首元へ降りて、服の上からトレイルに触れていく。 見下ろす人が、忘れてしまえるように。]
(317) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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[やめて、やめてって それで、どうにかなるとでも思ってるのだろうか。
震える喉に、歯を立てる。 動脈を切れるほど、強くはないけども。 確かな痛みを与える、行為。
塩辛い血が、彼のバター色の肌から滲む]
……嫌なら、殴ればいいです。
[片手は空いているのだから、と]
いつも、あなたはそうです、よね。 ……腹立たしい。
[無抵抗な者が、捕食されないで生きていけると思っているのだろうか]
……私よりも、ずっと 恵まれている、のに
(318) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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[>>316の声に、ふと寂しいげに]
猫は何処かに行った。 どうやらこの香りがお気に召さないらしいな
[ミルクを持ったカップを持って、苦笑い]
(319) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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重なりあう赤と蒼
――甘い香りが息苦しい程に
(*25) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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[血を吐くような言葉を紡いだとき
懐かしいサミュエルの声が聞こえた気がして びくり、と肩が跳ねた]
ぅ、わ
[ぼすりと背中にぶつかられ、衝撃でアーネストの手を離す。 すぐそばで羽の羽ばたきが聞こえた]
(320) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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― シャワー室 ― [服を脱ぎ捨て、シャワー室へと入る。 頭から一気に水を浴びた。 顔も洗ってなかったから、丁度良い。
何も考えず、水に打たれる。 纏わりついていた薔薇の匂いも一緒に流せば良い。 そう思っていたのに。]
嗚呼、くそ……。
[意思と無関係に、熱を帯びる中心。 情けなくなる。]
(321) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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あぁ、そう…か
[寂しげに笑うニーセンを撫でようと手を伸ばし、 深くなる香りに 彼が薔薇に捕らわれたせいだと思い直すと、 それは空を切るように降ろされた]
(猫がいない。なら、)
ひとり、なのか…?
[おそるおそる尋ねる]
(322) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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“ ねぇ、蒼薔薇 ”
“ 赤に染める手助けをして ”
“ 蒼に捕らわれるように助けるから ”
“ みんなで咲きたいの ”
“ だから… ”
(*26) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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[セシルの声、優しい。セシルの手も、表情も。 そのセシルの声、怖い。セシルの声、怖いこと、悲しい。 アーネストに、被さって、表情、見えない。
でも、背中、暖かい、いつも通り。 その暖かさ、縋るように。だめ、言うかわりに 首振る、頭、ぐりぐり、押し付ける。 体重、後ろにかける、多分、離す方が、いい。
ばさばさ、羽音、リュシカ、驚かせた。]
(323) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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[皮膚が切れる感触に記憶はあっても 穴を空けられるという行為は体験したことがない。 腸詰に歯を立てたら同じような感じになるのだろうか。 殴れば、と示す声が聞こえた。 痛みに表情は顰めていてもどうにか視線ぐらいは投げられた]
…殴ったら、それで解決しますか。
[振り上げた拳で解決するとは思えない。 それが少年の考え。 たとえ、与えられた傷であったとしても全てを]
先輩には、俺が、そう見えますか。
[問いかける。 ただ、問いかけて──負荷が消えたことと、鳥の羽音に驚く。 拘束が消えたことで床に身体が崩れ落ちた]
(324) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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ヒトリジャナイヨ
[頭を振りかぶった]
構ってくれる人いるし、 寂しいと俺を招き入れる人もいる
だから――
[もう一度振りかぶって]
ヒトリジャナイヨ
(325) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[フィリップに手を握ってもらい ふわっと笑いながら]
…ありがとうございます
[軽くきゅっと握り返す ついていられるのは自分が眠りに就くまで]
(…急用でも?)
[昨日と予定が変わっているようで 何だろうと疑問に思いながらも訊くのは憚られ
空いた手で髪を梳いてもらうのが心地よく いつしかうとうとと眠りに就いた]
(326) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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だったら教えてあげて 彼に愛を知る術を
いいえ、彼は知っている筈 流れている娼婦の血が――
だから思い出させて
[甘い芳香が強く、堕ちる道へと誘う]
(*27) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[触れられて少し震えた。 勿論、したことなんてないし、こんなことしたいとも思わない。 だけど全部薔薇のせいにしてしまえば楽なことこの上ない。 触れてきた指を捕らえて口付けた。 片思いのようなものはいつまでも消えない。 だけど今だけ、楽になれるなら忘れてもいいじゃないか。
シーシャが何をしても抵抗も何もせず受け入れる。 どうでもいいと思えば、案外なんでも受け入れられるものだ]
考えない。好きにすればいいよ
[それが、理性をもった最後の言葉だったかもしれない]
(327) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[枯れたくない。 もうすぐ、咲くはずだったのに。 大輪ではないけれど、小さいけれど]
足り、ない。
[もっと、もっと。 小さな白薔薇を咲かせるには、足りない。
桜の下には死が埋まり 柳の下に御霊があるなら]
ほしい。
[薔薇の根深くには、欲望がきっと眠っている。 茨を伸ばし、香を煮詰め、自分を咲かせるために足りないものを ──想いと言う名の水が満ちるのを待っている]
(*28) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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[へにゃんとなった身体を引き上げられて、それでもどこか上の空。 声をかけられて、何故か顔が赤くなる]
…っていうか、こんな、なんだって知らなかった。
だってさ、口と口、くっつけるだけじゃん? なのに、なんで、こんな…
[拭われた口元に触れて、ぽーっとなってる。 しばらく、半分魂抜けたままな…]
(328) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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