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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 翌朝・自室 ―
あー……なんか、やらかしたかも
[元から酒に弱い自覚はあったけど、そんなに酷かっただろうか。記憶を飛ばす、とまではいかなかったけれど、所々曖昧だ。でも掌にはうっすら、トレイルの髪の感触が残っている気もして]
あ。そうだ。忘れないうちに書いておかないと
[どさくさで採寸した、おおまかな手首のサイズと、掴んだ髪の量。自分がどれほどの失態を働いたのか想像もつかなくて、次に会った時、どんな態度を取られるのか不安ではあったけれど、予定を変えるつもりはなく]
…あれ?バッグがない……
[持ち歩いていたはずのクラッチバッグが見当たらない。どこかに落とした? それとも、バーに置き忘れたのだろうか。テーブル下のスペースに置いていたから、トレイルも気づかなかったのかもしれない]
(258) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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―回想/廊下―
私との機会が減ること、困ってくれます?
[本当に? 笑みを覗き込み。>>181 ……今は。と、甘くなりかけの息をゆっくり吐いた。
唇に山跡の肌が動いた事が伝わってくる。 もう一度、感触を延髄へと残すようにと喰む。>>182]
……えぇ。 切らないで下さいな。あなたの髪に刃が当たるのも勿体無い気がしますから。
[深紅が揺れ、チョコの香りが後藤の鼻腔も擽る気がした。 甘い、香りが。>>183]
(259) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[廊下の角を曲がったところで脚を止めた。 濡れた指先。チョコレートと共に口内に入った、指。
見詰め。その指で己の唇をなぞり。 ぱくと咥えた。**]
(260) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[これでも普段の食欲に比べて落ちている、と言われても他の人には中々理解されないだろう。 ちょっと恨めしそうな視線>>257があるのだが、鈍感な自分はそれには気付く事は無く。]
んー、確かに見つかるか分からねぇよなぁ……。 でも、俺は探すわ、探して見つけて、んで話したい。 見ての通り、俺方向音痴だけど、すっげー迷うけど、それでも探したいわ。 だって、俺、プリシラと話したいから。
[ただ何もしないでじっと待つより、迷っても純粋に探しに行きたい、と思ってる。 グダグダと悩んで動けなくなるよりは、行動したい気持ちが強いのだ。 まぁそれが先の事を考えてない、と言われたらそれまでなのだが……。]
(261) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[とりあえず喉の渇きを潤すため、冷蔵庫から水を取り出してごくごく一気に飲み干す。それから熱いシャワーを浴びれば、完全に目が覚めて
クローゼットにかけていた、初日に着ていた服に着替える。トレイルのサイズはサイドボードに置かれていたメモ帳にざっと書いて、そこで初めて、何だか奇妙な置物が置いてあることに気がついた]
…なんで、小便小僧がこんなところに…?
[造りとしては悪くないけど、内装に合ってない気もする。気づかないうちは何ともなかったけれど、一度目にしたら違和感が果てしなく]
悪い子じゃないけど、しまっちゃおっか
[クローゼットの奥にそっと移動した。そういえば幼児プレイ云々もだけど、しまっちゃうってどこにだろ
一通り身支度を済ませて、やはり室内にバッグが見当たらないことを確認する。今日こそ保父マンと、話しができればいいなと願いつつ。まずはカフェテリアに荷物について問い合わせて、ついでに朝飯を食べよう]**
(262) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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―回想/ジャグジー―
[物真似は不発。元より苦手な事をするからだ。>>4:117 相澤がドナルドの名でも口にすれば、船内放送を使ってでも此処に呼び出すのにと、後藤は些か残念そう。]
えぇ、こんばんわ。 そんなに無防備で居ると、まるで『襲って下さいお願いします』と皿の上に乗っているかのようですよ?
良いんです? 私に襲われても。 寝ている間に、あんな所やそんな所まで…
(263) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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……ふふ、冗談です。
[ドナルドの内心を知っているからこそ、本気ではないのだが。 ハッテンオフで手を出されないと、ショックを受けては本末転倒だと思い直し。 言葉と行動を付け足した。]
待ち人が居なければ、ね?
[相澤の手を取り、親指の付け根にキスを贈る。**]
(264) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 00時半頃
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褒め言葉って受けとっとく。
[>>@54呆れるような声にもけろりとしたまま。 どうも、竿酒試飲会の時の記憶が曖昧らしい瓸に、とりあえず自分が見た範囲のことを話して聞かせる。
面白かった……と言い添えようと思ったが、当人がひどく渋い表情をしていたので、やめた。]
(*37) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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……ッ、は…… 何それ……なっまら、はずい………
[>>@56どんな痴態を晒しているか、改めて言葉にされるのは、思っていた以上に恥ずかしかった。 笑い声で誤魔化すも、耳元は強い朱に染まる。]
かかっちゃったら……舐めて、…… ん……っ ァ ん……く……ッ
[軽く冗談めかすが、まだ朱は抜け切らぬまま。 指を3本にまで増やされれば、ばらばらな動きに拡げられた腸壁は、小さな傷みを、快感に変換して脳へ伝えてくる。 張り詰めた雄からは、瓸の言う通り、滲んだカウパーが今にも垂れそうになっていた。 それでも、言われるがままに脚を開き、押し込まれた枕に小さく礼を言って、腰を乗せた。]
ぁ、楽だこれ。
[>>@57枕に腰を乗せたまま、さて何人だったかと、指折り数える。]
……っとー、Jに、アンリにー…… 本番だけなら、4人……こんで5人目、かな。
(*38) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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あれ?
[数えてみて、あれ抱かれる側ばっかじゃないかと、今更気付いた。 おかしいなぁと、少しわざとらしく視線を泳がせていれば、指が抜かれ、喪失の溜息を落とす。]
……ん、どれ……?
[はぁ……と息を吐きながら、避妊具に包まれた瓸の雄へ視線を向ける。]
見える……。 どうしよう、ね、クセなっちゃったら。
[銀色の礫を見つめれば、次第に、瞳に情欲が滲む。 沈み込もうとする身を受け止めようとするよう、両腕を伸ばして]
ゥ、ぁ…… ァ……ッ…… !
[指とは違う質量、そして今まで感じたことのない異物感に、喉奥から掠れた息が押し出された。]
(*39) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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― 昼近く ― [海上では星が明るく見え、ずっと眺めていたいと思った。 しかし夜風に冷える前に、部屋へと戻り広いベッドで一人眠る。
遅くまで起きていた所為か、結局目が覚めたのは昼近く。
もぞ、と起き出し、部屋を出る。 髪はゴドヴィンに結んでもらったレースで纏めた。 自分で結ぶのは、少し不恰好になってしまったが。]
(265) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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……ご馳走様っす
[己よりも更に数段上の直進タイプらしい>>261 完食したホットドッグも、だが、人の惚気?話はどうしてこうもムズ痒いのか。 眉間が微かに痙攣した気がして指先で抑え、ついでに彼の頼んだ丼から一つ引き寄せて勝手に食しておこう。 腹が減っては戦は出来ぬ]
もしどうしても見つからなかったらここ電話くれてもいいから。 出るかどうかは運任せだけど
[その熱意に負けて というわけでもなく、ただいい所に持ち歩いていたものだから。 黒いケースから己の本名と電話番号、メールアドレスのみが記載された名刺を一枚引き抜いて彼の額へびし、と 封印の札でも貼るように押し付けた。 自力で成し遂げそうだが、転ばぬ先の杖というやつ]
(266) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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─ プールサイド ─
[フルーツ盛りを持ったままプールサイドに向かうと、テーブルになんか置いてあった。]
だーれ、これ。 誰のよ。
[昨日、誰かプールサイドで屋外お道具プレイでもしたのだろうか。 渋い顔で玩具を掴むと、ぐるりと周囲を見回して]
持ち主いないなら、投げんよー?
[一応の確認を取ってから、ぽーいと、ゴミ箱の中へ放り込んだ。 回収する羽目になるであろう清掃員のことなど知らない。]
(267) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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―― → パーティールーム ――
[とりあえず受付に借りた分は鑑賞し終え、呀狼戦隊ワーウルフのディスクは元通りセットし終えた状態でシアタールームを出る。 次に向かったのはパーティールームだ。]
誰かい……ないか。
[まだ、昼には少しばかり早い時間か。 ともあれ朝ご飯を抜いた男は並べられた軽食を摘もうとテーブルに歩み寄る。
途中、再び見上げた模造紙。 丁寧に入っていた突っ込み>>3:78に]
ふふ、そうでしょう。 今の俺は何でも倒せますよ。
[ヒーローエンジン全開のまま、一人ほくそ笑んだ。 どちらかというとそれは、悪者のそれだが。]
(268) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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― 夜の自室 ―
ああ……俺もネコ側だと思われる事が多いですしね。 どっちも好きですけど。
[タチ側だと思われる事が多かった、というゴドウィン>>229に、ちょっと納得した。 両刀とかS気とか言われたら、にーっこり笑顔を向けて]
M気質が無い訳じゃないですけどね。 無理やり犯されるみたいなプレイも嫌いじゃないですし。 でも。どっちかというと確かに、S気質のが強いかな。
[体位についてOKを出したら、嬉しそうにする様子が、年上ながらちょっと可愛く見えた]
(269) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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ふ、ハ……ん。
[69の姿勢になって、雄を口で愛撫しながら、腿や菊座を掌と指で弄っていれば。 ゴドウィンの手が自分の腿を撫で、雄を舐められしゃぶられ>>230、背が震える。
口の中で自分のそれよりも大きなゴドウィンの物がさらにサイズを増して。 これを自分の後ろに欲しいような気もするが、それより渋みのあるゴドウィンが自分の上で乱れる様を見たい欲の方が強いので、そっちは我慢。
横からしゃぶったり、軽く歯を当てたりなどしながらゴドウィンのソレを愛撫しつつ。 熟練の舌技に翻弄されるように、思わず腰を揺らしてしまい、喉の奥を突けば歯が当たって>>231。 さらに強く吸われたら、もう我慢しきれずに口内で弾けてしまうが、全部を口の中に注ぐことはせず、宣言どおり引き抜いたそれからまだ溢れる白濁で、ゴドウィンの顔と髭を汚す]
(270) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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は、ァ……流石に、お上手ですね。
[身を起こしたゴドウィンと逆に、寝転んだ状態で。 彼の愛撫を受けていれば、精を放ったばかりでなえていた筈の雄がまた臨戦態勢に入っていき]
ええ…来て下さい。 たくさん、ゴドウィンさんを感じて…たくさん汚したい。
[挿れても、と確認してくる言葉に。 ふりふりすけすけネグリジェの上から、彼の腰を自分の腰の上へと引き寄せる。
鼻先への口付けに、くすくす笑いながら、唇を啄ばんで。 先ほど指で解していた場所が、自身を咥え込んでいくのを眺めていた]
(271) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[変身のかけ声も完璧だ。ポーズは正直自信が無い。 だがいつ悪の組織が現れても間違いなく戦える。 そんな幻想をも抱きながら、皿の上に並べられたサンドイッチを摘む。 他に何か、書き込みは増えているだろうか。 観察すれば、]
…………あいのり?
[それは色鮮やかな色画用紙。>>173 その文字を読み上げて、首を傾ぐ。]
(272) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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豪華客船に、相乗り? 間違っては、いないですね。
…………あいのり?
[それでも、何か思い出せそうだ。 どこかで聞いたことのあるフレーズ。それこそ、自らとあまりにも遠くの位置にある、箱の中の、]
―― は、?
[悪者顔が、するりと剥がれ落ちた。 あの絶妙な時間に放送され、ついつけっぱなしのテレビから幾度となくその放送が流された、あの番組のタイトル。]
(273) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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― 昨晩・プール ―
[「泳がないから」と言うので>>234腕を解放すると、 やたらハイなテンションで、自分も遠慮して言えなかった 「すたっふぅぅぅぅー!」をキメられた。]
あーあー そんなとこで着替えちゃって……。
[その辺の物陰で着替え出すのには 「あぁいうところにもカメラがあるのかな」と考えて、 少しの罪悪感が。
彼が奇行に走らないように目で追っていると、 プールに入る音が静かに響く。
仰向けになったシメオンの肌が月に照らされて、 現実離れした光景のように思えて、ちょっと見蕩れてしまう。
シメオンが語りだした声で、意識を自分の中へと引き戻した。 促されて空を見上げれば、満天の星。]
(274) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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― カフェ ― [通路を歩き、カフェへと向かう。 食欲はないが、少し濃い目の珈琲を飲みたかった。]
……おはよう。 えーっと。
[先にそこにいた人たちへと声を掛ける。]
(275) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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確かに、特に南国の海はこわそーだよねぇ。
[「わかるよ」と短く返した後、監視すると言っておきながら シメオンと同様にしばし星空に魅入っていた。 これだけ静かなのだから、シメオンに何かあれば水音で気付くはずだし。
不意に投げられたシメオンからの言葉に>>235、]
静かだしねぇ。星は瞬くだけだし……。
[水音がして、プールの中のシメオンへと視線を戻した。
足に絡まる腕、寄ってくるシメオンの頬に手を添え、 「どうしたの」と訊ねるように指先で撫でた。
「俺のもんに」と言われて、じっとその瞳を覗く。 これまでとは違い、軽口で返してはいけないような気がして。 言葉を探していると笑われてしまった>>236。]
(276) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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はよっす。
[コーヒーを飲み干しそうだ。そろそろ行くべきか、 と思っていたところに>>275男がまた一人。]
ガッチャです。よろしく。
[確かまだ話したことがない相手。 纏う雰囲気の独特さは一度会ったら覚えていそうなものだ]
(277) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[結局何も返せないまま、彼が望む通りそのままで>>236。
助けを求めているように見えた。 何かに縋りつきたいのだろうと。
再び空を見上げるシメオンを、眺めていた。
やがて器用なことに、 星空を見上げたまま気を失うように眠ってしまったのだろう。 沈みかけたシメオンを引っ張り上げ、飲んでしまった水を吐かせる。
そうして抱き上げて口元を拭ってやると、ぽつりと。]
それは、本当に俺でいいの……??
.
(278) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[牛丼が一つ取られた>>266]
俺の、牛丼っ!!! おい、勝手に……あぁもうっ。
[取り返そうとしても、取り返せる雰囲気は無くて、はぁと深いため息を漏らし、諦めた。 と、デコに何か張られて、ついピタリと動きが止まってしまい、張られた名刺を見て首傾げ。 そして、見つからなかったら電話しろ、と言う彼ににたりと笑って。]
ついでに、色々とrhinoさんとの話を聞かせて貰おうかな? ほら、俺一人だけ話すのも嫌だし、そういう話聞くのも悪くねぇかも。 いや、無理に話さなくても良いんだよ、無理強いして聞く気はねぇけどなー。 聞きたいけどねぇ……うん、聞きたいわ。
[まだガッチャの人となりが分からない今、彼がどう受け取るのか深く考えず、取り合えず自分が思ったことをポロっと口にしてみれば、もう一人見覚えが有る人が来て>>275。]
(279) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[一時の慰めでいいのなら、 先ほどの質問に「いいよ」と即答しただろう。
けれど、そうではないと感じ取ったから躊躇した。
縋るようなシメオンの表情を思い出し、 堪らずぎゅっと抱きしめて、]
ホストってずりぃな……。
[誰かに必要とされるなんてこと、ここしばらくなかったから、 「少し胸が苦しくなったじゃないか」と。
頬に張り付いた髪を拭ってやりながら、 その唇に吸い付きたくなるのをぐっと堪えて、彼を背負って部屋まで運んだ。]
(280) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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ガッチャさん、か。 トレイルです。こちらこそ、よろしく。
[珈琲を注文し、傍へと歩み寄る。]
特撮スレのガッチャさん、だよね。 壁に書いてあるの、見た。
[何度か姿は見ていたかもしれないが、こうして話すのは初めてだと、少し楽しそうな笑みを向けた。]
(281) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[急速に、浮かれた頭は回りだした。 あの番組の趣旨はなんだったか、細かくは覚えていないが、少なくとも一緒の乗り物に乗り合わせた人物達の恋愛事情を描くものだったはずだ。 と、すれば。]
いや、でも同性愛をあの番組は扱っていました、かね。 それも特殊すぎるような……
[それにまず、撮影の許可をした覚えは無い。 指に挟んだサンドイッチをかじることも忘れ、じっとその張り紙を孔雀色は見つめ続けていた**]
(282) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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あ、おはよう。
えっと……プリシラ、何処に居るか知ってる?
[昨日カフェテリアでプリシラと一緒にいたトレイルは、プリシラの事は知っているはず。 居場所は兎も角、彼の事は知っていると思っていて、開口一番にプリシラの名前を上げ、彼が何処に居るのを知っているか否かを聞いてみようと。]
あ、ごめん、名乗って無かったわ。 俺、保父マンって言います。
[つい自己紹介を忘れてしまい、慌てながら自分のHNを名乗った。]
(283) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 01時頃
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……?
[>>@66一時、何処かへ意識が反れかけていたような気がして、何か思うところあったろうかと首を傾げかけたが、脚に落とされた口付けに、小さな懸念は瞬く間に霧散した。]
そ、ヘクさんで……5人、みたいね。
だって、こういう時でないと、ねぇ……?
[普段あまり遊べない反動なのだと言い訳する。 5人には、無論、昨日のカメラテストのアレや、今朝の竿酒のアレは含まれていないが、また溜息をつかれそうなので、しらばっくれた。]
(*40) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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