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64 さよならのひとつまえ
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ドナルドは、チアキ(あきちゃん)がビールかけに例えたことを聞き逃してしまった。
2014/03/26(Wed) 00時頃
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[ゆっくりと落ちてくる言葉。>>231 告白してないのに諦めるの? そんなよく小説やドラマとかであるような偽善的な台詞が浮かんだが、言えなかった。 告白する前から、叶わないと決まっているものだってあるのは、知っているから。自分だったら、そんな言葉欲しくない。
少し口調が変わり。返ってきた年月の長さに、天井を見上げたまま少し驚いた。]
三年前…って長いね。
[単純に、一年の時からずっとということになる。三年間クラスが変わろうとも図書委員だったので、図書館に通っていた博の姿はその頃から見たことがあったが。 まさかあの頃からずっと、とは。]
すごい一途……あ、や、ちょっと驚いてさ。 卒業するってことは、中毒からも?
[棄てていくのだろうか。ここに。]
(251) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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じゃぁ、出世払いで、…… あっ、俺のほうが出世してたら、その時の俺に見合ったもの頂戴
[俺車欲しい、と、突拍子もない事を述べながら、桜の下で甘味に舌鼓。 次第にペースは緩むけれど、なんとか笑顔は絶やさないでいられた。]
……まぁ、……旅立てるだけでもよかったのかもしれないな、 ほら、研究職だから、……なんかやたら狭き門だった、うん
……合格できただけよしだ、満足してくれよ、『きみ』!
[そう言って、これ以上齧ることのできなくなったくらいに小さくなった、桜餅の一欠片を口に放り込む。 両の手を伸ばしながら、背から地面にダイブする。 圧された尻が相変わらず痛いが、何とか声を出さずに済んだ。]
………、
[僅かピントの合わない距離で、わいわいとやっている幾つかの人影。 明日が来れば、彼らの中に自分はいない。 現実味が、ない。]
(252) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[>>247保科に貰ったビニール袋の残りを、ぽいぽいと睦井に放ってやり、それから水道へ向かう。]
靴はな、なんとか。 ちょっとはねた程度だし。
いや流石にこっから直には行かねーよ、一旦実家に返って、両親と、あと親戚とか近所の人なんかにも挨拶して、それからだから。
……え?
[不意に問われた名前に、どきりとした。 大丈夫、表情には出ていないはずだ、多分。]
あぁ、あいつ、なんか風邪かもしんねーから病院行くって。 タイムカプセル埋めるまでに戻ってこれりゃいいんだけど……。
(253) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[きっと彼らの中の自分という存在は、自分が今までそうしてきたように、思い出の中に閉じ込められてしまうのだろう。 そうして、他の楽しいこと、悲しいこと、全て一緒に、平等に埋もれていくのだろう。
何かきっかけが無い限りは掘り起こされない、そんなありふれた思い出の一つへと、変わっていくのだろう。]
………
[もし一歩、踏み出す勇気があったのならば。 誰かの中に、自分を特別なものとして、留めておくことができたのだろうか。
1光年に比べたらほんのちっぽけな距離を、気にせずにいられたのだろうか。]
(254) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[今更そんな仮定をしたところで、自分の意識が改革できるわけがない。
ブルーシートから背中を引き剥がし、立ち上がる。 キャラメルの箱を片手に握ったまま、そっと、距離を取る。
足を止めたのは、桜の本数にして三本ほど離れた位置。 太い幹に持たれれば、枝越しに空を仰ぐ。]
、 ………
[唇の動きでその名を紡げば、自嘲するように笑う。 仕方がないことなんだと、また、鍵をかける。]
(255) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[水はなくなれば補充できる。 ということで、タオルを一枚絞って、ブルーシートを拭きにかかった。
もっとも、白辻の処理がなされているから、大して意味はない気も]
(256) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時頃
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おう、さくたろと二人だったからそれほどでもなかったけど 労いあんがとな
[>>245振り回される菜箸と満面の笑みに目を細めて。 環が来たときにくちにしていた言葉に、視線を巡らせてまだ姿が見えないな、とも思うけれど。ペプシ小豆に環が食いつけば笑って、笑いながら>>248成斗に首を振る]
いや、別に片付けくらい面倒とか思わねぇよ あんがとな、お株が奪われちまったってそれだけさァ
って、ちあき、人聞きの悪いこと言うなよ アレは不可抗力であって、仕込じゃねぇんだよ まァりーちに対して罠は張ったけどな
[>>249智明の笑顔に、にやりと人相の悪い笑みで返す]
(257) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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おっ、そか! 朔太郎……は、まだ?か。
[もう一人の功労者>>257を聞けば、辺りを見渡すが彼の姿は果たしてあったか。 それでも後で必ず礼を言わなければならない。 この宴を、ラストステージを、舞台を整えてくれたことを。]
(258) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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……クマ―お前丁寧だな いや俺もやるよ、お前にはあれだ、カフェオレだっけ さくたろが買ってたから それ終わったら飲んでろよ、お前ほんと、基本的に動いてるよな
[>>256絞ったタオルでブルーシートを拭きだす成斗に、慌てたように倣ってタオルを手にする。 処置はしたが、なにせコーラなのでべたべた感は否めない。 だから水拭きするならそれに越したことはない。 同じように拭きながら、ふと、彼の手に視線を止めて。手袋に少しだけ首を傾げる]
お前、それ、どうしたんだ
(259) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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んえッ
[まさか飲むと思われるとは考えていなかった>>245。 クーラーボックスから小豆を引っ張り出し、シートの海を泳いで那由多の元へ。 近くに宗介の姿もあるだろうか。]
おま、そんなこれ好きなの? アルミサッシといいほんと、いい趣味してんな。
[同室の頃、その変わった飴にひどく苦しめられた覚えがあった。 勿論サルミアッキの間違いである。 菜箸を持たぬ手でつかんだ小豆のボトルを、差し出した。]
(260) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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どーいたしまして。 しかし、さっちゃんとあーちゃんが、そんな急いで買ってきてくれたコーラが…勿体ねーな…
[どうやら走ったせいでこうなったらしい。 というのを察すれば、残念そうにシートを見る]
んあ? そうそう、カフェオレ頼んだ。 あとなんかプレゼントがどうとか、言ってたな。なんだろ。 カフェオレは逃げねーけど、水拭きは早いに越したことねーから、気にしなくていーよ。
[おなじくタオルを手にした白辻の手を、視界の端に入れながら、拭き作業していたものの]
ん。えっと…ゆ、指先が冷えて?
[そういや、この陽気で手袋は不自然だったかと。 いまさら気づいた]
(261) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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─中庭─
ちょっとおめーらはしゃぎすぎだろマジでよー。
[流石に白のシャツがコーラやらで汚れるのは締坂さんNGなので避難してました。]
(262) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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誰か俺のジャージビニール入れといて!
[お願いする、というよりは誰かがやってくれるのが当たり前といった感じの口ぶりで貰ったビニール袋を濡れたジャージの上に置いて水を被りに行く。 とんだ災難、というやつだが楽しければいっか、とも思う。花が咲いていない以上は別のところで盛り上がるしかないのだし。イベントのようなものだ。]
あ、戻んの?そっかそういうもんなんだ。 いや直でもう入んのかと思ってたからさぁ、 なんか実感ねえな…こうやって話してると。 今喋ってんのが未来の有名人なんだなーとか、そんなの。
[>>253 辿りついた水道の蛇口をいっぱいに捻る。勢いよく落ちていく水流に頭を突っ込んだ。それだけでちょっとさっぱりした心地にはなる。そんな状態だったから、頼児の表情は見えなかったけれど聞こえてきた言葉に声のトーンが落ちる。]
……え?…じゃあ、あいつ来ないの? ……、……そっか。
…じゃあ、話せず終いだな。
[明らかに気落ちした声音は怜二と話した時とよく似ていた。]
(263) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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そっか? 流石ありすだよなー。 りーちも、ホント面白いくらい引っかかってくれるしさ。
[一年の時、よくつるんで遊んでいたことを思い出す。 懐かしい。
ありすの悪い笑顔>>257も、写真に収める。]
(264) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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つかコーラ……俺の飲み物無いんだけどマジどーすんべさ。
[若干困り果てているようです]
(265) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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おうおう、見せるぜー? 惚れても責任とらないんだからッ
[いつか言った、責任を取ってと。 軽い気持ちで言ったそれが、今は少しだけ冗談としても――。
思った以上にその表情を伺い見ることができなくて、言葉を返し>>248すぐに離れた。 故にその、手袋にも気がつくことはできなかった。]
(266) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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はぁ、車。
[相変わらずこいつは涼しげな顔でとんでもない要求を吐くなと思いながら。 ミニカーでいいやと、結論付ける。]
ん、じゃあ次会う時は。お前とお前、二人とも出世な。
[保証も責任もない、単なる口約束。 多分宗介も本気にはしないだろうと。
背中から倒れ込む姿を見て、その瞳が何を映しているのだろうと、つい追いかける。>>252 同じ景色は、きっと見えない。]
蛇を見つけたら、逃げろよ。
[>>255静かに遠ざかる背中に、もう一つの餞別を贈って。]
(267) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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長いですね。
[>>251驚いた口調に、こっくり頷いて同意を返す。 それから、ふっとまた笑気を溢し]
希望などないと分かっていても、色恋とはそういうものなのですかね。 どうしても、諦められなくて。
[彼は己が誰を想いながらこうして心境を見せているのか、ちっとも分かってはいないだろう。 それでいいと無理矢理納得して、何事か叫ぶ心を抑え込む。
何故だかまた泣きそうになって、深呼吸して。 心を落ち着かせ、問いに頷いた]
……上手く棄てられるかは分かりませんが。 本を処分するのと共に、すべて、ここに置いていけたらと思っております。
[その本も、まだ処分しきれていないのだけども]
……もう会うこともないでしょうしね。
(268) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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みっちゃんははしゃがねーの? 花見なのに。 コーラは…どんまい。カフェオレ飲むか?
(269) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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さくたろは鋏を取りに、ちょっと戻ってる そのパイプ椅子あとで使いぽいからそのままにしといて
[>>258と環にブルーシートの真ん中にあるパイプ椅子を指差して、那由多の方に向かう背中を見送る。 朔太郎が>>55ひとりひとりに買っていたものに想いを馳せる。 あれはまだ開けられていない。それが少し、もったいないという気持ちになる。ひとを笑顔にする気遣いだ。 >>261拭く手を動かしていれば成斗の残念そうな声音に、く、と笑って]
もったいなくはねーだろ、こんな派手に注目されて まァ飲料としての役割とは違うけど、ちあきが言ってただろ、ビールかけみたいってさ 頼児が将来、プロ野球で優勝したときの、練習 いーい使い道じゃねぇか
[成斗が智明のその言葉を聞きのがしていたとは気付いてないから。 ただ、指先が冷えて、と言うわりに濡らしたタオルなんて触ってるし、目を眇めて成斗を見遣るが。そうか、とだけ言って追及はしない。言いたくないなら訊き出さない。宴会の場だ]
(270) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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……ああ、そういえば。 図書室に返していない本が、あったのですよ。 申し訳ありませんが、最後のワガママとして後程託してもよろしいですか?
…入江さん。
[ハンカチを握り締め、この話はこれでおしまいにしようと言いたげに話題を変えた。
薄い膜が、ふるふると震える。 嫌だと、ここから出してくれと、叫ぶ声に耳を塞ぎ、目が悪いから見えないふりをして。
三年間、下の名さえ呼べなかった相手に、涙の跡が残ったままに微笑んだ]
(271) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[ある程度拭き終われば、手を止めて。 >>267智明の言葉に、1年の頃を思い出す。利一は素敵に素直でこういういたずらにいつも気持ちよく引っかかってくれていた。そのたびに女子に「これだから男子は!」にみたいなことも言われたが、それもまた楽しかった。 向けられたカメラに、眉を上げて]
今の人相悪ぃからもっとイケメン顔のときに撮ってくれよ りーちかわいいよな、本当、罠を巡らすの愉しかった
まァそのせいでかなり苦手意識持たれた気もするがな!
[笑い話だ。女子との距離が近かった利一には少し後ろめたさがあったから、その裏返しも強かった]
(272) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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そーゆーもんか? ぶはっ、さすがあきちゃん。発想がカメラマンだな。
[眇められた目から逃げる、というわけでもなかったハズ。だが。 明智のほうへ顔を向けて、思わず笑う]
スカウト来た時も、あきちゃん撮ってたんだっけ。 保元選手の自伝とか出たら、あきちゃんの写真で埋まるかも。
[そして、追求はしない白辻を、優しいなぁと思う一方。 あれー全然恩返しできてねーんだけど。とも思うのだった]
(273) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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はしゃぐっつっても体張りすぎだろ! 俺はそういう体の張り方しねーの。
[お菓子をつまみながら危険な場所からは距離を置く。]
(274) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[>>265>>269樹央と成斗のやり取りに、紙コップを放る]
共有の飲み物はコーラ以外にもまだあんぜ お茶とオレンジジュースだが
ミッキー歌うんだろ、炭酸なんか飲んでいいのか あれって何か、のどに悪そうなイメージあんだけど げっぷ出るし?
(275) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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俺…アルミサッシなんか食わないぞ?
[博の古本と言い、みんな悪食だなと。 思考がばれたら各方面からツッコまれそうなことを考える。 さんきゅ、と。 ボトルを受け取ると>>260、躊躇いなくごくごくと喉を投下させた。]
ん。何か始まるのか?
[>>266成斗との会話を目聡く聞きつけ。 場が盛り上がるならと歓迎する。
そこで目の前の男に伝えなければいけいことを思いだした。]
そうだ。成斗に聞いたけど、 ――――――これ、お前のなんだろ?
[黒と黄色のそれを、無造作に差し出す。]
(276) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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カフェオレは勿論貰うぜ!
[締坂さん今日二番目のいい笑顔でました]
(277) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ジャニスは、ドナルド(クマ―)の手袋に向けていた視線は外す
2014/03/26(Wed) 00時半頃
ナユタは、シメオン、「ペプシ飲むか?」
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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んー、でもあの炭酸の魅力は捨てがたいんだよ……歌を志す者にしかわからないこの中毒的な魔力が…………
[そういいながら炭酸飲料に手を着けようとする締坂。]
(278) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ナユタは、ジャニスに「ペプシさんきゅ」と、礼を言う。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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…罠? …罠???
[何のことだかわからないが、睦井苦労していたのか。 ここに居ない彼に、なむっと手を合わせておいた]
まー、みっちゃんが張るのは喉だよな。 さっき少し聞こえたけど、もう歌わねーの?
[ひと通り拭き終われば、タライへタオルを放り込み。 カフェオレのボトルを引っ張りだして座りなおし。 左手で栓を外すと、ほいよ、と締坂へ手渡した]
…………
[んで。ふと、周りを見回したのは。 別にここに居ない人間を探したわけではないと思う。たぶん*]
(279) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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そこんとこは、チームの方からも、ちゃんと挨拶する時間くれた。 むしろしてこいって。
……あんまプレッシャーかけんな。 けど、10年後には必ず一軍レギュラー掴んでみせっから。
[もし10年後に集まるなら、この時期はオープン戦後半……試合の谷間に当たってくれれば、顔は出せるはずだ、出したい。
髪にはかからなかったから、手で水を掬ってざぶざぶと顔を洗う。 洗いながら、問いかけに答える。]
待ってっから来いよ、とは言っておいたけど。
……なんか、話あったのか……?
[話せず仕舞いだという睦井の言葉に、顔を洗う手を止めた。]
(280) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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