91 とある生徒会長の憂鬱2
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エリは、通信機に素早く何か囁いた
2014/09/23(Tue) 23時半頃
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…………イアン、君……消えるのです……?
そんな、僕はまだまだ弱いです。 もっと、イアンに助けて貰わないと何もできない。 そんな、情け無い奴なのです。
だから、その盾(分度器)はまだ、イアンがもってて……
…………あっ…………。
[生暖かい笑みを浮かべるも、嫌な未来を悟りつつあるイアンの姿を見てしまうと。 僕は押し付けられた盾(分度器)を、イアンに突き返す事は憚られ…]
(220) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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ぅわ。
[人体模型には勿論驚いた。 あんなものを持ち歩く人が居るとは考えなかったし。 しかしそれ以上に、スージーの叫び声に驚いて声を出してしまって]
くっ、精神攻撃とは卑怯な!
[人体模型に責任転嫁しながらカーディガンをがばっと開くと、内側にはびっしりと大小さまざまなドラムスティックの数々。 その内の何本かを指の間に挟み、人体模型くん75号めがけて投擲する!]
(221) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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――…って何勝手に死亡フラグぽいの構築してやがるのです。
[投げ返しました。思い切り盾(分度器)はイアンの顔面にぶん投げました。 僕たち何時から演劇部所属になってるです。兼部か?兼部しろと?です。
とは云え、僕も安全な物置で待ってる訳にはいかない。タルトちゃんの危機です!>>212]
(222) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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…………だりぃ、集まって来てんなー
[盾の役目は終えた。 となれば、次は敵を散らすのが吉か。]
っつっても、だりぃのは好みじゃねーー
[上履きをとんとん、と履きなおして 蹴り出すは廊下。 向かうは気配の多く感じる昇降口方面。]
(223) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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[しかし暢気に作戦会議をしている暇はどうやら、なかった]
ふふふ、……ふふふふふ、 よくぞ驚いてくれたわね〜
[離れた位置から聞こえる叫び声の方へと、>>217 ちょっと作った恐怖をあおる声を出しながらバックで、 ――すなわち、人体模型くん75号を向けたまま進んでいく]
(224) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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今いくよ! タルトちゃん!!
[助けて、その声だけで僕には十分です!ここで戦わなければ男じゃねえからね!]
(*67) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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うおおおおおっ!! 食らえ赤色爆弾ですっ!!
[女の子の危機に僕は、戦う! 物置から飛び出した僕は、投げました。 コショウ爆弾の亜種。罠部が特製した、トウガラシ筆頭の赤色スパイスで構成した、刺激物爆弾を! 僕が投げた赤色爆弾は、まずホレーショーを狙います。涙と鼻水で悶絶するがいいです!]
(225) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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………正ー面、突破ぁッ ――――――!!!
[テニス部、剣道部、柔道研究会の部長の合間を 縫うようにして通り抜け、グラウンド方面へ跳び出す!!]
(226) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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きゃーっ、いやーっ、怖いーっ!
[頬に手を当てて、首をぶんぶん振った。>>224 現在、「恐怖に震える女性の役」をやっているらしい。
迫真に迫った演技が出来る……すなわち、心に余裕があるということだが。]
……何であの子、後ろ向きで迫ってくるのかしら。
[思わず疑問が漏れた。]
(227) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
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姑息な真似を……
[墨汁が飛び散る。 後で新しいものに着替えるとして。
この分のクリーニング代は忍者同好会に請求しようと心に決めたのだった。]
(228) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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だりぃーけど。お互い、生きて会おうぜ
…………その 勇者オスカー。
[階段裏から逃げだす直前。 分度器ぶつけられた顔を擦りながら呟きつつ。 ………笑いを堪えているのに気付かれなければ良い。]
(229) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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[とりあえず一瞬でも睦の意識はタルトから逸れた。ついでにイアンとオスカーが弾丸の如く飛び出していく]
ならば挟撃を避けるよう動くまで。
どけどけーいでござるー!
[別方向に突き進む櫻子&人体模型の後を追い、スージーとミームの方へと突撃した]
(230) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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卑怯上等ですっ!
[と威勢よく叫んだ直後、 スコーン! とミームの投げたドラムスティックが、人体模型くん75号を狙い撃っていった。
そのうちのいくつかが当たった時、上手い具合に人体模型くん75号の内臓パーツが外れて落ちていく]
ああっ、人体模型くん75号の肺とか腸とかがー!
(231) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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タルトにイアン……それに……
[罠部のオスカーの姿が見えた。 奴がここにいると言うことは、やはり何らかの罠が仕掛けられているのだろうかと、探りを入れるよう睨み付ける。
タルトには、余良達が何か話しかけているようだったが]
……ッ、今度は何だ!
[突如飛来した物体>>215から身を護ろうと、咄嗟に、柔道着の袖で目元を庇った。 肩や腕に、3個の水風船が当たり、大きな黒い染みをつくる。]
(232) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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盾にしている? いや、あるいは何か秘策が…。
[恐怖を煽ろうとしているのあとは気付かなかった。 何か秘密兵器なのではないかと想像し、ごくりと喉を鳴らす]
(233) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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おおっタチバナ殿助太刀感謝する! でも人体模型くん75号のパーツは踏まないようにね。
[と、ふいに声を低くして……]
でないと・・・・ 夜な夜な足りないパーツを探す人体模型くん75号から、 怖い目にあわされるかもしれないから……。
[それは敵陣営たるスージーとミームにも向けたもの。 背を向けた状態から振り返ると、 人体模型くん75号とお揃いの表情で笑ってみせる。
なんとなくホラーにつきものの、ひゅ〜どろどろ〜という効果音が聞こえてくるかもしれない]
(234) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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一昨日きやがれです勇者イアン!!
[やっぱりあいつ最悪にムカつくです。エリと良い勝負です!! 爆心するエリの姿を見、イアンを追う様に走りながら、僕はしゅっ、と赤色爆弾をもひとつあてずっぽうに床へと投げました。出来る限りこっそりと、誰が踏むかはわからない、それが罠と言うものです。誤爆の可能性もあるけど投げた僕の赤色爆弾はエリ[[who]]の所へ転がりました。 踏んだらスパイスが爆発します]
(235) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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橘!!
[視界こそ奪われなかったが、灰色の柔道着はほぼ黒に染まった。 それより、墨汁のとばっちりをくらった上履きが心配ではあるが、その墨まみれの一足を掴むと、思いきり投げ返す。]
なかなかやってくれるじゃないか…… ……ッ!?
[だが今度は、別な方向から、赤い風船>>225が飛んできた。]
そんな叫んだらバレバレなんだよ!
[弾き返すべく、腕を思いっきり振るう。]
(236) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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―――――――――……っぶねー
援護がなけりゃー掴まってたかー……?
[たん、たんっと三人の合間を抜けたが それも忍者部の風船や罠部の晦ましがあっての事だろう。
そのまま昇降口を抜け、校舎から外へと至ろうと]
(237) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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ホレーショーは、オスカーの赤色爆弾を防御! 末吉[[omikuji]]!!
2014/09/24(Wed) 00時頃
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[小さく呟いた後、櫻子とエリとの間合いを見計らい、ギリギリまで引き付け、両手をクロスさせながら何かを懐から取り出し――]
(238) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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…………あっ 。
[他意はなかったです。普段の反射で、仇敵の方へ投げてたなんて。そんなはずは無いのですたぶん…。 僕はそっと、二階へ続く階段目指して走ります]
(239) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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……よし。
[小さく、小さくつぶやいた。 通信機でも拾えないような、微かな声。 水(墨)風船と赤色爆弾が炸裂するのに、一度だけ浅く頷いて、姿勢を低くして廊下を戻る。 これでいい。女の武器(物理)を使うのは、最終手段にしておきたい。]
(240) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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きゃああーーーー!! 怖い怖い怖いー!!! 動く人体模型怖いーーーー!!!
[と、パニックになった女性を演じながら、敢えて人体模型くんへとダッシュして、転がり落ちた内蔵パーツを蹴って廊下の隅へ追いやっている。怖がっていないんじゃないのだ、パニックになった女性は何をしでかすかわからないのだ!>>234]
いやあああ!!! くのいちのオバケーーー−!
[突っ込んでくるエリからは逃げようと、胸元を隠しながらしゃがんだ。]
(241) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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[しゃがみながら、何も聞きたくないわ! 怖いもの!とばかりに耳を塞いだ。]
(242) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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[ジャアァァアアァァァアアアアンッ!!!!]
[音の爆発が巻き起こる。 ミームの両手には、金色に光るシンバルが一対]
(243) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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…!
[マイクに乗った声に従って、耳を塞いだ直後の出来事。 >>243]
(244) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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……ッげほっ!!!
[何とか致命傷は逃れたが、破裂した風船から噴出した飛沫が、目と気管に入った。]
な、んだコレッ……!!
[ぐしぐしと顔を拭うも、まだ視界は涙でぼやけたまま。]
くそっ、どこだ……ッ!
[気配だけを頼りに、上履きを1足投げつける。]
(245) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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エリは、>>235 なんかとんできたでござる!?中吉[[omikuji]]
2014/09/24(Wed) 00時頃
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……赦せエリ。お前の犠牲は無駄にはしない。です。
[今回ばかりは仇敵にも謝るです。正直すまんかったです。]
(*68) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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ぎゃああ!バラバラ殺人!!!
[転がる内臓たちにSAN値を削られながら走る。 そのまま突撃しようとしたその時、別方向から飛んでくる何かの気配に、走る勢いのままとっさに大きく跳び上がって]
ほっ!
[しゃがんだスージーの背に手を置いて、見事なムーンサルトで赤色爆弾を回避する]
(246) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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オスカーは、音の暴力と同時に…上履き!?>>245 半凶[[omikuji]]
2014/09/24(Wed) 00時頃
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ッッ!?
[そこに襲いかかる音の爆弾!三半規管を直撃され、空中で思わずバランスを崩す]
……どわぁ!!!
(247) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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