64 さよならのひとつまえ
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[設営をしていたアンプの近くから離れ。始まる環の曲。 終われば拍手をして、>>186何だか照れる環ににやりと口の端を吊り上げる]
いーじゃねーか格好いいぜぇ、たまき やっぱベース弾いてるときのお前は輝いてるよなァ
[>>183>>187利一と環の問いかけに応える]
いーぜデュエット俺様の音痴っつー汚名を返上してやろうじゃねぇか 今日の主役は環であると同時にりーちでもあるしなァ
[だがとろろは歌える気がしない。というか那由多リクエストかそうか3-Aそろってアニソン希望か、と小さく笑った。頼児が曲を示すのを横から見て]
(193) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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おー…環すっげ…、マジかっこいいじゃん…。 つかアソパソマソの音源持ってんのかよ。
[一曲目の演奏が終わって、顔を赤くする環に素直な感想が零れる。幅広いリクエストに答えていく気満々の環に笑って、次に歌うのは誰か、アソパソマソよりも先に頼児のリクエストした音源の方が先に見つかりそうだ。]
んじゃー、そん次入れて。 俺とありすが中庭の歴史に名を刻むから。
[農家系アイドルの曲を待ちながら設営を終えて桜の木の傍に座り込んだ。見上げると桜の花弁が落ちてくる。肩についた花弁を、ふ、と息で吹き飛ばした。]
(194) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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― 中庭 ―
――悪い、遅れた!
[すでに中庭には、ありすと利一の手によって、簡易野外フェス会場が設置されていたか。 走る途中見た窓ガラスに雨粒を見つけ、大浴場から数枚のタオルを拝借してたら遅くなってしまった。 持ってきたタオルを、ブルーシートからはみ出そうな機材にかけて。残りを濡れない場所に置いておく。 これ以上強くならなければ、これで大丈夫だろうと。]
おーすげ! タマキかっこいー!!
[>>186ちょうど歌い終わった環に拍手を。]
(195) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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なー! 照れんなよカッコ良かったぜ!
[>>186オープニングに相応しいクオリティを披露した鳥塚に拍手を送り、白辻に同意する。]
え、なに利一とありすデュエットすんの? それ大丈夫なのかよ。 せっかく咲いた花、散らすんじゃねーぞー!
[花見の時のことを思い出し、からかいを投げた。]
(196) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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まあな!俺超かっけースーパーベーシストだかんな!
[多方面から聞こえる賞賛の声は、気持ちがいいがやはり照れる。きっとゼロ距離で行われるやりとりだからなのだろう。]
今日の主役は皆だって。俺は単に?ベース弾きたいだけ?だし?
[ありす>>193の声には緩やかに首を振り、笑みを浮かべた。先陣を切りはしたものの、本番はきっとこれからだ。 利一>>へ頷いて、プレイヤーの曲を切り替える。アソマソパソは軽音楽部伝統の初心者用練習曲であることは、秘密にしておこう。]
んじゃ、次は頼児でいいかね? すぐ始まっから、準備できたら教えて!
[曲の始まりからして、カウントが入らない。頼児を伺いながら、プレイヤーに指を添え]
(197) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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爆発するからやめろ! イケメン声もこらッ!やめんか!
[頼児>>196とやってきた利政>>195を手で制しながらも、タオルを機材にかけてくれる様子に合掌し感謝を伝える。
ぽつり、また雨が落ちる。 泣くんじゃない、そう強く念じた。]
(198) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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[うだうだ、ぐだぐだとベッドに転がっていたが、息を吐いて起き上がる。
環からメールが来ていた。 朔太郎のDJも流れていた。
今日こそはイベントに参加しよう。 ここにいられるのは、もう残り少ないのだ。]
……。
[無言で宝物のカメラを手にする。 撮られた写真は2枚だけ。 操作して、フィルムを巻き取る。 フィルムに焼き付けた想いと共に。
想いを、思い出にする為に。]
(199) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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[窓の外、雨が降りそうな空。 念のためにとカメラを雨仕様にしていた為、中庭に出るのが遅れてしまった。]
悪ぃ!遅くなった!
[中庭に出たとき、誰が歌っていただろう。 カメラを向ける。]
(200) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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大丈夫だ中庭の歴史に名を刻むから
[>>196頼児の軽口には>>194利一の台詞で返しておいた。 >>195遅れて来た利政に片手を挙げて、濡れないところに置かれたタオルに視線を向けて、あんがと、と言っていれば、頼児のリクエスト曲のスタンバイが終わる頃だろう。 >>200そしてカメラを手にやって来た智明におう、と声を掛けて]
これから頼児が始まるところー
(201) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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よーっす利政! おせーよ!
[遅れてきた入江に気付くと、拍手をしたまま振り向いた。]
……ってか、俺が次なの?! 待てって何も準備してねーし!
[別に大した準備などいらないのだが、急に指名され、少し慌てて]
……よし、こいっ!
(202) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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[遅れてきた利政に手を振って、その手に持つタオルにはまた感心の声が零れる。ありす然り真に気の利く男たちは登場からして違うのだ。]
智明ー、今から頼児歌うー。 カメラ濡らさねーように気をつけろよー!
[歌っていないけれども反射的に智明にピースマークを向けて。自分のカメラはタオルを取りに行った際に部屋へ置いてきた。空を見上げる。このまま降らなければいい、その願いは届くのだろうか。]
(203) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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いーとこきたな、ちー!
[駆けてきた智明>>200に手を振り、プレイヤーに指をかけた。]
へへ、準備なんていらねーぜ? かっけー野球部根性見せてくれなッ
[頼児>>202の潔い覚悟の声に合わせ、再生ボタンを押す。 すぐに流れてくるのはコーラスとドラムの力強いキック。 男も合わせて、ベースのネックを持ち上げた。]
(204) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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楽器もひけて歌も上手いとか スーパーベーシストの名は伊達じゃねぇな!
[環とありすから向けられる感謝の視線には、ひらひらと手を振り。>>198>>201 利一とありすのデュエットと聞けば、耳栓の準備をするか録音の準備をするか一瞬真面目に迷ったのは秘密である。同じく遅刻してきた智明に、ホッとしながら。]
やっほー、遅刻した分合いの手は任せとけ! 次はライジの番?
[振り向いたライジにも手を振って。>>202 >>204音が流れてくれば、それが野球部の応援に使われていたものだと思い出す。]
(205) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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[曲が流れ始める直前、明智の姿を見つけた。 プリンを渡され、釈然としない間に部屋の扉を閉められてしまった時には、やはり何かあったのだろうかとの不安が過ぎったが、こうして見る限りでは、もう大丈夫そうな気がしていた。]
本業カメラマン、頼んだぞ!
[明智へ向け、一度、真っ直ぐにVサインを突き出してから、鳥塚のベースに合わせて爪先でリズムを取り出す。]
乾杯ファイト! ファイト! イェイッ!!
[今にも雨が降りそうな空へ向け、もう少しだけ堪えていろと叫びかけるように。 カンパイ、ファイト、と繰り返す。 歌い出すと同時に、スマホの録音ボタンを押したのだが、どのあたりまで録音されてくれるだろうか。]
(206) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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カンパイファイト! ファイト! イェイッ!! カンパイライジ! ライジ! イェイ!!
[頼児の声に合わせて、声援を送る。>>206 落ちてくる雨を、弾き飛ばすくらいに。声を上げて。]
(207) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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─ 4-Oの前でのこと ─
[開かない扉に、あまり深入りすべきものではないのだろうかと、踵を返そうとした矢先、カチリとノブの回る音がした。]
……智明。 なぁ……
[何かあったのか問おうとしたが、それより先に、プリンパーティーの話が出た。 食べ忘れただけにしては養子がおかしいと思ったが、プリンを2つ渡されて、両手が塞がったところで、扉を閉められてしまった。]
なー、智明ー。 もし何かあるんだったら、俺でよければ、話聞くからなー!
[そう、扉越しに声をかけ、その場を離れる。 貰ったプリンは、自室の冷蔵庫へ入れておいた。*]
(208) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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[頼児の後ろ姿>>206を眺めながら手を動かせば、 利政の合いの手が飛んでくる>>207。マイクには乗らなくても、中庭が華やいで。]
ファイトッ イエイ!
[真似して男も、参加した。 底抜けに明るい応援歌は、ベースを弾いていても元気が貰える。 間違って、誤摩化して、でも笑って。]
(209) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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おー! 雨なら装備は万全だぜ!
[利一>>204と環>>204へと手を振って、それぞれにカメラを向けた。]
昨日の断髪式に参加できなかった分、いっぱい写真撮るし! まかせろー!
[大声でそう宣言し、歌うという人物へカメラを向ける。]
(210) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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カンパイファイト! ファイト! イェイッ!! カンパイライジ! ライジ! イェイ!!
[利政の声と被る。野球部を応援に行った時の応援ソングだ、よく覚えている。本当にこの年は、惜しかったんだ。あれだけ必死に誰かを応援した、というのもはじめてのことで。]
なっつかし!あん時は燃えたーーー!!
[そう言って、大の字になって地面に転がって笑う。 頬に、ぽたりと空から雫が降ってくる。]
(211) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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ああ、応援歌か、これ 俺2年の頃くらいから運動部の応援行かなくなっちまったからなァ
こういうとき、それが悔やまれるなァ
[目を細めて頼児のステージを見守る。 合いの手を入れられる利政や環の姿に苦笑が零れる]
(212) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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って!違うし! 僕、カメラマンじゃなくて記者だから!
[これだけは訂正しなければ、と、頼児>>206に言い返す。 大丈夫だ、いつもと同じように笑えている。
カメラ越し、歌う頼児を見つめて。 何枚も写真を撮った。]
(213) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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[ぽつぽつと雨粒が落ちてきた。 けれど、歌詞の通りに拳を握り]
突き進もう! 怖がらずに! 行くしかない!
[カンパイの合いの手に合わせ、幾度も拳を突き上げる。]
後悔 先に立たず!
[そして、周囲を強く煽るように腕を振り]
(214) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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へへ、ロックだな頼児も。
[>>214前から見られないことが非常に残念でならないが、智明がシャッタ>>213を切るのが見えたから、必ず見せてもらおうと心うちで決め。 腕を振る、その力強い動作に負けないようにベースを弾いた。
この音は、今ここに居ない皆にも聞こえるだろうか。 ――否、聞こえると良い。]
(215) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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カンパイ朔太郎! 利一! イェイ!! カンパイ智明! 樹央! イェイ! カンパイありす! 利政! イェイ! カンパイ宗介! 博! イェイ! カンパイ那由多! 成斗! イェイ! カンパイ怜二! 環! イェイ! カンパイ丞ッ! 俺も! イェーーー!!
[後半は、完全にリズム無視の状態だったが、先に寮を離れた仲間達の名も、すべて言い切った。]
ファイト! イェーイッ!!
(216) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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[応援歌としては知らないが、同じ節回しがくり返される楽曲だ。 みんながやっているのを見ているうちに、見よう見まねで腕を振り上げる。 >>216そうして頼児が全員の名前を呼ぶのを聞けば、大きく笑って]
ファイト! イェーイッ!!
(217) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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[雨雲を見上げたまま、頬に落ちた雫を手の甲で擦って拭う。煽るように寮生達の名前を入れて強く歌う頼児に答えるように、拳を握って両手を空へと突きあげた。]
ファイト! イェーイッ!!
[合いの手を歌いきって、寝ころんだまま笑って。それから立ち上がる。]
(218) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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……ありす〜、次俺らの番。 環や頼児に負けてらんねー、 こいつらに聞かせてやんぞ、 一生忘れられない一曲ってやつをよ…。
[顔に落ちた雫は空から落ちた一滴だけ。にやりと不敵な笑みを浮かべるとマイクを手に取り上を見上げ]
サ〜〜ク〜〜、聞こえてるかー!? イケメンボイス、そっからコーラスしろよー!!
[そう呼びかけてから環にアソパソマソ〜、と曲の催促をする。]
(219) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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ファイトッ イエーイ!
[最後は無伴奏だ。 ベースから手を離し、両手を空へ広げた。 皆がそれぞれに手を伸ばす、その光景をしっかりと目に焼き付ける。]
すげーよ頼児、マジロックだった! お前歌って踊れる野球選手になれんぜ?
[そんな男からすれば最上級の褒め言葉で頼児を讃え]
(220) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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[環のベースが、智明がシャッターを切る音が、音楽に重なる。 利一の声に、負けじと張り上げる。音程なんてない、応援歌。大声を出すとスッと息が抜ける気持ちよさにすり抜ける。]
ありすも! ほら一緒に!
[苦笑を浮かべているありすも急かして、次のサビを待つ。>>212 頼児が拳を突き上げるのに合わせて、拳を突き上げ。腕を振った。>>214]
(221) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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ファイト! イェーイッ!!
[全員の名前が中庭に響く。ここにいる者も、もういない者も。>>216 歌い終わったそれに、拳を振り上げた手でそのまま大きく拍手をした。]
(222) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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