74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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あ……んふ
[柔らかなベッドに背が沈む。腕を伸ばして藤堂の脚に触れ、その外側をやんわりと撫でる。]
えぇ……たくさん、出して。 ……ふ
[白に汚れる様を想像し、ふると下肢が震えた。亀頭のキスに唇を割り、後藤は温かな口内へと迎え入れた。 そうして彼の尻丘をぎゅと掴み、粘膜を擦り付けていく。
平均よりも大きな雄は、次第に膨らみ藤堂の口を圧迫するか。 指で解されていく菊門がひくつく度、喉を鳴らして唾液と先走りを飲み込んだ。]
(230) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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あ、ふぁ…… ひもい、あ――ん、む
[強引に喉奥を突かれ、筋に歯を当ててしまう。うくと噎せながらもじゅぼと吸い付き。]
あ゛
[熱い精が口内へ出されると同時に、ずると藤堂の雄が引き抜かれ、後藤の顔を髭を白に染めた。]
………ふ、あぁ、こんなに出して。
[ちゅと萎えた雄に口付け。 言われるままに白混じる舌を出して、猫の様に舐め上げる。>>215]
(231) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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そー、多分モザイクの企画が絡んでるんじゃないかって間違ったんでないのかね。 てかボク以外にもボロボロ漏れてっぽいし、このぶんじゃもー完全に企画倒れだべさー。
[それでもやるかサイモンD、どうするサイモンD! つられるように笑ったあと、カードキーについて問われれば、自分と大体同じものらしいことを改めて確認し]
スタッフなんかのいる、奥。 直に行って、確かめてみればいいべさ。
[多分大体入れるはず。]
(232) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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―夜のカフェ&バー―
[>>176 浴衣の裾で涙を拭いて泣いたふりをしているのを にやにや笑いで見ていたけれど]
っ、ん。
[耳たぶに噛みついて囁かれた言葉に、その笑みは一瞬真顔に変わる。 寄せた身体が離れた時は、再び緩い笑みを浮かべていた]
(233) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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―プール―
[出ようとするのをヨダに引きとめられた。>>178]
泳がない、から…へーき。
[うふふと笑って、すたっふぅぅぅー!。 水着を借りたならその場の物陰で服を脱ぎ、そろそろとプールの中へ。 監視役の傍で、仰向けに浮いてみる]
俺さ…一回こうやって星見てみたかったの。 南国の海行けばいいじゃんって言われるけど、塩水苦手だし ほんとの海って怖いし…
[見上げれば都会で見るよりもたくさんの煌めき。 あぁと深く息を吐いてしばし黙って見上げていた]
(234) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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こーしてっとさ、世界で俺ら二人だけって… そーんな気にならない?
[言いながら、ヨダが浸している足に腕を絡める。 ちゃぷ、と静かな水の音、カフェからは明かりは漏れるが音はなく]
そしたらさ、ヨダは…俺のもんになってくれたり、する?
[悲しかったり、寂しかったり、立ち直らなきゃと思ったり。 いろんな気持ちが混ざったのに酒が入った挙句の言葉。 飾ってもいないし、芝居でもない素のもの]
(235) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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…ふふ、何言ってんだろね、俺。
[また自嘲気味に笑って]
あのさ…もうちょっとだけ、このままでいさせて。
[それだけ言って、また無数の煌めきの散る空を見上げた。 暫くそのままでたゆたえばやがて眠くなるのが酔っ払いだ。 沈みかけてがぶ、と水を飲んだなら、きっと監視役は部屋まで連れて帰ってくれたはずだ**]
(236) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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[方向音痴なのは分かった>>227と言われ、改めて前者ならパーティールームで、後者ならパーティールームで、と説明されたら、素で間違えてしまった事に気付いて。]
ああああああっ! そういう意味だったのかっ!? うわ、ごめん、素で勘違いしてもうた!
[頭を抱えつつ、頭の中で素数を数えながら、決めた答えは前者で。]
すみません、カフェテラスでお願いします……。
[もう色々と土下座したい気持ちが強くていたたまれないのは言うまでも無く。]
(237) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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ワー、ウルフ、 ……ガッチャさん、鑑賞会開かれたのでしょうかね。
[それなら是非とも解説をお願いしたかった、そんな思いを抱きつつ。ともあれ彼の姿はあのソファでの出来事以来見かけていない。 ローテーブルの上にあったケースからディスクを入れ替えると、頭から再生するそれを飛ばすことなく鑑賞を初める。]
……――、
[探偵の青年が、駆けていく。 彼の生き方は、まだ序盤も序盤ではあるが幾分甘いように感じた。けれど、澄まし顔の奥にある熱い魂は、都隠の諦めたヒーロー像そのものだ。
変身するその瞬間、彼はヒーローの仮面を纏う。 けれどその仮面はヒーローとして、更に強くなる仮面。 波風を立てず、口を瞑って、自ら立ち向かうことすら諦めた自らとは明らかに、違う。]
(238) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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[孔雀色は、画面を見つめながらも細くなる。 昨日だってそうだった。尋ねれば良かった、どうしてキスをしてくれないのか。どうしてキスをしてくれたのか。 それを彼に――トレイルに尋ねることが怖くて、不貞腐れたまま眠った。 わからない、と、行動に起こせなかった都隠自身を棚上げして。
大きなスクリーンに映る青年が、変身ポーズを取る。 意を決したように、都隠はソファから立ち上がり、]
(239) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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はぁ……どうです? あなたのせいで、べたべたです。
[身を起こし。寝転んだ藤堂の目前で唇に落ちた白をぺろと舐めて見せた。
その舌を出したまま藤堂へと覆い被さり、胸元から腹へと白をネグリジェに擦り付けて、臍の窪みの縁をぐるりとなぞった。背に回した手は藤堂の腰を浮かせ、背を愛撫する。
シーツの上についた膝の位置を変え、フリル地のかかる尻を高くして左右に振って。]
……ん、挿れてもよい、です? 今度は下を、汚すのでしょう?
[1度身を離し、鼻先に口付けた。]
(240) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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ペンタゴン!サンダー!!
[変身の音声が流れると同時、仁王立ちで共に叫んだ。 周りに聞こえても構わない。ここ数年、否、十数年、出していなかったような大声で。 そうすれば自らが、強くなれるような気がして。
……、けれど。]
…………、ちがった…………あああ……
[ショータイムが始まる中、ずるずると崩れ落ちた。 見事にそのかけ声は、間違って記憶されていた。]
(241) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[拗ねたようなプリシラ>>193へからかいの笑みを向けたまま。]
詳しく?
……そう、だな。 プリシラさんが思った色が俺の好きな緑だよ。
[少し考えてから、プリシラ>>194の顔を覗くように答える。 浮かんだ色はあるけれど、どうしてそれを聞くのか分からない為、そんな答え方だ。]
髪? これ以上伸ばすのは色々と煩いからね。 切ろうとも思ったけど……このままかな。
[ゴドヴィンへとちらりと視線を送り、結ばれた髪を触る。]
(242) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[プリシラがちらちらと視線を向けてくる様子に、首を傾げ。]
どうかした? 俺の顔に何かついてる?
[プリシラの手首にある数珠に目を向ける。]
それきれいだよね。 ……というかプリシラさん、手首も細いね。 やっぱ、ちゃんと食いなよ?
[ほら、と自分の腕を比べるように隣に並べてみた。 実際掴んでもみようと手を伸ばしたりもして。]
(243) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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汚して、着替えて、食事して……かな?
[>>@50特に隠す気はなく、ここに来る前のことをさらりと口にする。]
んー? だってほら、朝だってあんなしてたし?
[甘い、林檎味のキスを振りまいていたことを話したならば、どんな反応が返るのか。]
……ッァ、は……、ん ───っ?
[肌を滑る唇に身を捩り、再び口腔へ導かれてゆく雄へと視線を向ける。 淫靡に響く水音に耳を峙て、軽い快楽の波に翻弄され掛けていると、不意に脚を持ち上げられて、指を絡め弄んでいた瓸の頭から手を離し、両肘をシーツについて、目を丸くした。]
(*35) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[暫くそうして飲んでいたが、酔ったようなプリシラ>>>218に気付き、心配そうにその顔を見た。]
プリシラさん、酔ったなら部屋連れてくけど。
[そう告げて手を伸ばしかけたが、彼からの問いに驚いたように瞬きを数度する。 意外な問いかけだ。]
……俺、寂しそうに見える?
[ふ、と笑い、彼からの手をその後ろ髪に受ける。]
…………なんでだろうね?
[否定も肯定もせず、ただそれだけを返した。
酔ったプリシラを必要ならば部屋へと送り、彼が嫌がらなければ寝るまでその頭を撫でて。 彼が眠った後、あるいは送る必要がなければそのままデッキへと向かって、晴れた夜空を見上げていた。*]
(244) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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―― 回想・早朝の自室にて ――
[スーツを脱いで着替えながら思い出していたのは、パーティルームの壁にかけられた模造紙のこと。 一際都隠の興味をそそったのは、アンリというまだ見ぬ誰かの書き込みだった>>1:141。]
テイクアウトをお持ち帰り。 ………………、ふ、
[思い出しながらも少し笑ってしまうくらい、ツボだった。 そんな面白い発想の誰かに会ってみたいという興味と、 たとえこの度に裏があってもそんな愉快な人が手助けをするだろうか?という幾分暢気なことを考えていた*]
(245) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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……ふ、 いや いいけど。
[今まで会った参加者とはまた違った方面へ面白い>>237 あまり笑ってはかわいそうな気すらする。 唇だけで軽く笑って、彼の背を軽く押すのは、促すようにも慰めるようにも]
ほらここ。 案内してくれるパートナーでも早く作ったほうがいいんじゃないすか。保父マンさん。
[徒歩数秒、一部日当たりも良好。 かくしてカフェテラスへ入り、彼を少しだけ揶揄しながら 己はひとまずホットドッグとコーヒーの、最低限腹をみたせるメニューでも頼んだろう]
(246) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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…それ、答えになってない… あと、呼び捨てでいいよ。多分、おれのが年下だし
[などと言いつつ敬語を使わない自分を棚にあげて、さて次はどう攻めるかとチラチラ機会をうかがっている、と]
…別に、何も…
あ、これ?いいでしょ。おれの持ってるものの中で一番高価で大事なやつ。ばあちゃんに貰ったんだ
[数珠を褒められ、なんと向こうから手が伸びてきた。これ幸いと見比べるように腕を掲げ、ついでにありがたく掌で採寸させてもらう]
トレイルさんは、すごくバランスいいよね おれもこんな身体に生まれたかったなー
[何とかミッションのひとつを成功させられたことにほっとして、多分それで気が緩んだのだ]
(247) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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……ふは、……ぇ、? やだなァ……どんな格好?
[聞かずとも、相当にはしたない格好だということは分かる。 それを承知で、敢えて、喉奥で小さく笑って問い返す。]
鏡、は、もういい……てかやっぱり、ここにも、カメラ仕込まれてたり……すんの? ……ッ ふぁ
[隠し撮りより、昨日のように堂々とカメラを回して欲しいものと笑おうとしたが、ローションの感触に、言葉は途切れ]
はッ…… えーっと……どうだっけ?
[頭の中で人数を数える。]
本番だけ? ……ン ぁッ……!
[深く埋め込まれた指にくわえ、尻を揉んでくる手の力に、小刻みに身を震わせては、指を締め付けようとする。 やがて指の数が増やされれば、拡がりは大きくなり、裡の圧迫感を逃がそうとするように息を吐き、腕を伸ばし、瓸の肩を掴もうとした。]
(*36) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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― 朝・パーティールーム ―
あ、なぁーるほどー。 「あの」番組の準レギュラーだもんね、 ……ハイハイ、間違う間違う、俺でも間違うかも。
まー企画倒れになって諦めてくれた方が安心は出来るんすけどねぇ。 [なんだろうこの脱力感は。 祥司と話していると「まぁーどーにかなるかー」という気持ちになってくる。 これが大人の男というものか、と27歳の立派な成人男性Yは思うのだった。
祥司からカードキーについても聞けたので、徐にカタンと席を立って、]
ありがとう、祥司さん。 後で行ってみることにする。
[そう言って、パーティールームを後にした。]
(248) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[伸ばした手は躱されなかったけれど。欲しかった答えは得られることはなかった]
ん?んー…や、大丈夫…一気に飲んだからかな …へんなこと聞いてごめん
[くしゃり、と緩く結わえられたレースの上から、髪を掴む。彼が求めている、そして一番似合う緑が何なのかは解らないけれど、この色はあまり、似合ってないように思う]
…最初に、デッキで会った時に思ったんだ。どうしたんだろうこのひと。何か、寂しそうって。ひとりでいるからとかそんなんじゃなくて。それで、気がついてたら声をかけてた それからも、ちょいちょいそう感じる瞬間があって…でも何でなのかわかんなくて
…おれの勘違いならいい、いいんだけど…
[お酒の力って怖い。怒ったり、不愉快な態度を見せるどころか困惑して、むしろおれを心配する様子に考えすぎだったかな。とも思うけど]
(249) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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――……えっ。
[後ろを振り返ればヤツはおはようと言ってくれた。そう看板が「僕はここだよ」と教えてくれて。]
うわあああああああああああああ、ここだったのかあああっ!!
[促されてみたら>>246、恥ずかしさのあまり死にそうで、死因が恥ずか死ぬとか有りますか? 壁を何度か拳で叩いて、激しい羞恥心を紛らわせてから、優良物件なカフェテラスへと足を運んで。 自分は軽く牛丼特盛3杯分を頼んで朝食を摂るつもりだが、最低限の食事だけで済ませようとするガッチャはどうするのだろうか。 お椀を持ち、食べる体勢を取りながら、これからどうするか聞いてみよう。]
ガッチャさん、この後どうするん? rhinoさん探しに行くのん?
(250) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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―翌朝・自室―
[昨夜、連れてきてくれたヨダをベッドに押し倒し、 覆いかぶさるようにしてキスをして…ぎゅーっと抱きついて… そのまま寝てしまった…のは現か夢か]
おお俺よ、寝てしまうとは情けない。
[どこかのゲームの台詞をぱくりながら身を起しー 強烈な頭痛に否応なくベッドにまた倒れた]
は? やべえ…なにこれ…
[二日酔い。まさかの単語が頭をよぎる。 そんなまさかと再び身を起して、シャワーを浴びた。
さっぱりしても、抵抗むなしく頭痛は一向に収まる気配はない。 とにかく新しい下着を身につけ、バスローブにくるまって またベッドに丸くなっていたところで、部屋のドアが叩かれた>>206]
(251) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[崩れ落ちてもまだ、映像は続いている。 恥ずかしさに思わず隠した口元はそのままに、孔雀色は映像に食い入るように注がれる。 弾ける火花や閃光の効果は立派なもの、その画面の煌びやかさにも感心していれば、いつの間にか戦闘シーンも終わりエンディングへと流れていく。]
おお……
[抑えた口元から、声が零れる。 記念すべきその第一話が終わる頃には、すっかり都隠はそのストーリーに魅せられていた。]
(252) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[ゆらゆらとドアまで行って開けば、 サンドイッチを手に立っていたBoZがいた。 とにかく中へ招き入れ]
あ、すんません、わざわざ… 昨夜飲みすぎちゃったみたいで。 頭、すごい悪…じゃないや、痛くて。
[頭を押さえて、BoZを見た。 生気がないのは、気だるそうな表情でわかるだろう**]
(253) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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もし、何か…おれにできることがあったら、言って そんなの何もないかもしれないし、要らなければいいんだけど…うん…ごめん、酔っ払いのたわごとかも
でも、そう思ってるのは本当だから …覚えてて、もらえると、嬉しい
[言いたいことだけ言い切って、グラスに残っていた酒をぐいっと飲み干す]
(254) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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ね、その為にも頑張らないと!
[>>248ノリで言ったが、特に頑張るアテはない。 無駄な「どうにかなるだろうパワー」は、何やかやでグダグダな深夜番組に、8年間も準レギュラーとして呼ばれ続けた賜か。]
ん、行ってみれ行ってみれ!
[そしてやはり無責任に背中を押して、残るフルーツグラノーラを掻き込むと、ヨダから遅れること6分、ちゃっかりフルーツ盛りの皿など持って、パーティールームをあとにした。*]
(255) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[その後のことは、よく覚えていない 翌朝目を覚ますと、自室のベッドにいた。アルコールの追撃を受けていよいよ酔った風なおれを、トレイルが宥めるように頭を撫でてくれた、気はする それから、部屋の番号を聞かれて、答えて]
…ありがと。おやすみなさい いい夢みてね
[別れ際、まだ少し困惑したり、怪訝な顔をしているトレイルをつま先立でぎゅっと抱きしめて。わしゃわしゃと頭を撫でた気がするのだけれど、願望を夢に見たのか、現実に起きたことかもはっきりしなかった]**
(256) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[全身から火を吹いていそうな雄叫び>>250は あーあーうるせぇうるせぇなどと適当に流して、仲良く朝食の席に着いた 己もどちらかといえばかなり食べる方だと思う。 微妙にやせ我慢な現状に、ほんの少しだけ食欲旺盛な保父マンへは恨めしい視線が向いていたが]
そうだなぁ、とりあえずココで情報来なかったら探す…… 探してもそんな簡単に見つかるかって話だけど
[明確に言い切れない歯切れの悪さ というよりも何処か調子が狂うのは昨夜からの限定 というよりも尋ね人相手の時限定の気がする。 ミルクだけを入れたアイスコーヒーをひとくち、少し考えて
結局何も言葉にならないままで盛大に溜息をひとつ]
(257) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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