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64 さよならのひとつまえ
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To:定良 宗介 From:朔太郎 Sub:だってえ(;´_ゝ`)
*****
やだよ、あのこ迷いなくおタマちゃん潰してくるぜ!? 身長さを利用しての金的してくんだからな!?(;・∀・)
うるせえい、揚げ足とりやがってえ(=`ェ´=) ……やべ、髷結えねぇ…(/´△`\)
よくそんなで大学受かったな… 裏口、にゅうがk…ごくり…(;゜∀゜)
(*55) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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[>>194遠い視線の先の朔太郎が電話を示し、手を合わせ。そうして>>196貯水槽の上から降りたのか姿が見えなくなった。まだ屋上にいるのだろうか。角度的にここからは見えない。
トンボを片手に、スマートフォンへと視線を落とす。 画面は朔太郎からの断髪式案内メールが表示されている。
成斗への花はどうしようか。 彼の趣味を自分は知っているが、本人は隠しているし、あからさまに可愛らしい花束やアレンジメントはNGだろう。この時期ならフリージアを中心に黄色で纏めるか。花言葉も成斗に似合っているし。ガーベラのオレンジとカスミソウで束ねよう。
ありふれた餞(はなむけ)。 未来への期待や希望の願いが篭められるそれ。
那由多への花はアレンジか鉢植えにしよう。彼もそれなりに花言葉に触れているだろうから、決して気取られない花を選んで渡そう。 春らしく、チューリップのアレンジメントとか。色は赤。 苦笑が零れた。それ花言葉やばいだろ。 いや、ピンクのガーベラやスプレーカーネーションといっしょに纏めれば、ただの春らしいアレンジだ。気取られまい]
(211) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 12時頃
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[付け加えた礼の理由は、言わなかった。 柵に寄って校庭を見下ろせば、白辻の手によって、満月と文字は消されていた。]
写真、撮っときゃよかったな。
[自嘲しつつの、小さな呟き。]
……あー、もうそんな時間? わかった、行こう。
[自習室へとの言葉に頷くと、山本とともに、屋上を後にした**]
(212) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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To:小熊 成斗 From:朔太郎 Sub:遠慮すんなよ☆
*****
もう三ヶ月くらいたってるべ? つまり、そんだけ伸びてるべ?
たのしみに(V)o\o(V)おまちしてます
そかそか! 簡単なこっちゃねえんだろうけど。 オレも上手い言葉言えねえけどさ。
頑張れ〜( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
(*56) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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あー、那由多いなくなったら、そうだ 花壇のチューリップ、俺が枯らしちまう未来が見えんな……
[覗いたとき咲いていたのは白と黄色だった。 世話をする那由多を反映したのか、なぜよりにもよってその色なのか。
──────失恋した、と言っていたな。
昨日の朝を思い返す。そして昨日の夜>>167を思い返す。 昨日だけじゃなくて、過ごした三年間を思い返す。無愛想で、淡々としていて、あまり熱することもなく。なのに時折その瞳に滲む、花に向けた熱意や微笑み>>165。 個人的にはヤマザクラが似合うと思うけれど、贈れるような代物じゃないし。何よりその花は自分が那由多に、ではなく、那由多から自分に、という願いであるから。
──────花言葉は「あなたにほほえむ」。
笑顔が見たい。 恋を諦めているくせに。棄てると決めているくせに。そう覚悟しているはずなのに。心臓が巧く痛みを消してくれないから、その指がタオル越しに触れるから、まだ躊躇っている。 見上げた視線の先、屋上に小さな影>>212。目を凝らす。頼児だろうか]
(213) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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へ?あ?
[謝られる内容はよくわからなくて。 いや、わからないわけではないが、謝ることのほどかと首を傾げる。 あの時理由を口にしなかったのは、自分が口にしたくなかったんじゃなく それを聞く保元や締坂、明智、紐井屋、それに白辻が 不快な思いをして欲しくなかったから、傷ついて欲しくなかったから、それだけだ。]
話したくねえつか、聞かせたくねえ、かな? あとさ、卒業だし退寮だしでなんか変なテンションのやつもいるし。 あいつらだって、それでおかしかっただけかもだべ?
[殴ったやつらのことを許そうとは思わない。 自分の行動が間違いだったとも思っていない。 手が痛くても、別の場所が痛くても、だから謝りはしないけれど。 彼らもまた三年間を共にした学友だ、影で傷つける言葉を吐きたくはない。]
(214) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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[向こうが気付いたかどうか分からない。一度、トンボを大きく振って。 そうして断髪式で渡す花を買うために校庭を後にする。 買ったらその写メを添付して、宗介に返信しよう。昨日の網戸越しの夕焼けのお返しに。
自分がひとに見せたいと思うのは、いつも、花だ*]
(215) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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だからごめんもありがとうも、貰えんべよ?
[間違ってはいない、でもきっと正しくはない。 ひらひらと手を振ればその白が、白い色が、目の前を行き過ぎる。 青の中に流れていく白、陽気に舞う花弁の白、校庭に描き消された白。 花を愛する、白い色。]
写真には残らんもんもあるべよ。 ここにありゃ、いんでねえの?
[保元の胸元に軽くグーパンチを当てる。 それは心臓の上、鼓動を打ちならす場所の上。]
ここから捨てたら、いけねえよ?
[自分はどうするのだろう。 捨てていくと、決めたものたちを。]
(216) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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おし〜、向かうべか! あっ、鋏取りにいったん部屋寄らせて〜。
[もう一度見下ろした校庭には、背を向けた白があった。 目が細くなる、自分の鼓動が耳に届く。 見慣れた後ろ姿は何度綺麗だと思っただろう。 その足の向かう先に、瞳の向こう側に、他の誰かが居たとしても。 眩しくても、目を潰されても。]
綺麗だなあ。
[思わず溢した声は保元の耳にだけは届いただろう。 小さく、微かに落ちた柔らかなおと。 白が見えなくなるまで見詰めてから、保元をつれて屋上をあとにする。]
(217) 2014/03/30(Sun) 13時頃
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―自習室・開店―
[一度寮部屋に寄り、シザーバッグを引き出しから取り出して腰に巻く。 部屋にはいる前に、保元には「立ち入り禁止!!」と扉に貼り付けられた貼り紙を指差した。 「あと、覗かないでね」とウィンクしたから守ってくれていたなら見えなかっただろう。 綺麗に片付けられた部屋の中は。]
おっしゃい、開店準備〜☆
[自習室につけば椅子をたてて、準備を始める。 お客様――もとい被害者――が現れれば、いつものように出張所を始めよう。 保科にミイラにされそうになれば全力で抵抗し、小熊が逃げようとするなら全力で捕獲する。 そうして髪を触ることができたなら、嬉しげな笑みと真剣な表情の合間に、髪を整えていくだろう**]
(218) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 13時半頃
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[小腹が減ったので、コンビニへ行った。 店員に勧められた、チョコレート(レバニラ味)を口に放り込む。 寮を出たら、そのまま大学のある県へ向かう予定だ。 入学式まで時間があったが、両親も顔を見せろとは言わなかった。様子を見に来ることも無いだろう。あの人達にとって重要なのは、大学の名前。 そして新居の住所さえ知っていれば、親の勤めは果たしたと信じて疑わない、そんな人達。
基本的に放置してくれたが、進路のことを決める際に、一度だけ電話で話したことがある。 受話器を持つ手は震えて、鼓動が張り裂けそうにドキドキした。 ――今でも、耳について離れない。]
『那由多、冗談はよしなさい』
[分かっていた。 彼らのお気に召す回答ではないと。 分かっていたはずだったのに。]
『ああ。冗談だよ…父さん。母さん。』
[そう言うと、不快そうなため息を付かれて。 候補として用意しておいた大学の名前を挙げると、この程度だろうと納得したのか、そこで電話は途切れた。]
(219) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
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[彼らは優秀な人達だったが、親になるには向いていなかったのだと思う。 振り向いてほしかった。優しく頭を撫でてほしかった。 そう願ったのは子供の頃までだ。今は不可能だとちゃんと理解している。 崩壊した家庭だと、誰もが口をそろえて言うだろう。 それでも自分にとってはあの人達は、唯一の親であり、家族だった。
電話口での会話を思い出す。 本当に選びたい道なら、あの人達を捨ててでも選び取れたはずだった。 それでもそこで無かったことにしてしまったのは、自分でも自信が無かったから。
それが本当に『好き』なのか、分からなかったから。*]
(220) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
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To:怜二 From:睦井利一 Sub:ライター
―――――――――――― いーの?俺ていれ下 手かもしれない、、 、
(*57) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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―少し前・食堂>>146―
んだよ、飯食いながらメール?
[行儀悪ぃと頼児に笑ってやる。コンビニの袋、さくらシューは共同冷蔵庫に納められた。あ、と思い出したように頼児の方を見て]
朝、確かめんの忘れてたけどさー! お前、昨日の喧嘩加勢してねーよな!? すんなよ!? なんかあってもお前だけは我慢しとけよ!?
[大事な大事な未来の選手なのだ。こんな最後の最後で問題を起こしてはいけないと釘を指すように繰り返してから少し困ったように眉を下げて]
…なー、昨日の喧嘩のこと…なんか知ってる? 俺、怜二からちょっと聞いただけなんだけどさ…。
(221) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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ありすと、…それと朔太郎も加勢してたって。
[気に掛かるのは昨夜の校庭での呟きと、それから届いたばかりのいつもと同じ、いつもと少し違うメール。]
…あいつ、サクさぁ…、 最近…、少し…、様子変じゃね…?
[毎日大きな企画を考えて、盛りたてて。ありがたいことだし友達想いの朔太郎らしいとも思っているのだけれども。でも、なんか。]
……わり、多分俺の気のせい……。
[言葉にはし難い、なんとなくの違和感。眉を寄せて呟いて。頼児と話した後は屋根裏へと向かった。]
(222) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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―廊下→自習室―
[寮内がざわついているのには何となく気づいていた。 流れていた不穏な噂。突っかかってきた同級生。ありすの頬の傷、朔太郎の怪我。 らいらへの謝罪。>>163
何があったんだ? と素直に聞けなかったのは、もうここからいなくなると言う負い目。 ここで踏み込んでいく勇気があれば。 何かが変わったのだろうか。 何も変わるはずがないのに、そんな幻想にとらわれてしまうのは、未練か。 苦い笑みを浮かべながら、自習室へ。
桜もチューリップも。 望む色はまだ顔を見せてくれない。]
(223) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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─ 屋上→ ─
そー、か……。 なんか俺、全然分かってねーのな。
[>>214自身の感情だってままならないのに、他人の気持ちを察しようなど、難易度が高すぎた。
山本の声はいつものように明るいけれど、食堂での睦井との話>>221>>222を思い出せば、その奥にあるものを、つい探りそうになってしまう。 分かったところで、自分には何も出来ないのだろうに。 不甲斐なさに、少し俯く。 けれどあまり沈んだ顔ばかりしていると、また山本に余計な気をつかわせてしまいそうで、すぐに視線を校庭へ投げた。 大きく振られるトンボ>>211が見えた。 それが白辻だと気付くと、礼を言うように、大きく手を振り返した。*]
(224) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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[山本が部屋に鋏を取りに行っている間、彼が呟いた「綺麗だなあ」>>217という言葉について、考えていた。
そういえば彼は、よく「綺麗」という言葉を使う。 屋上から見た風景のことか。 咲きかけの桜のことか。 もっと他の何かへなのか。
ただ、その音は、いつもより深くて柔らかに響いたから、きっと、彼が見たその「綺麗」なものは、彼にとってとても大切なものなのだろうと思った。]
ッし、行こうか。
[鋏を持った山本が部屋から出てくれば、また連れ立って、自習室へと向かう。 歩いている間、自分にとっての綺麗なもの……大切なものについて、考えながら。*]
(225) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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―屋根裏部屋― [実はあまり入ったことのない部屋は少し埃っぽくて。ここで昼食を食べるのか?と一度自問はしたけれどもこれも最後だ。気にしないことにした。]
…どこにあんだよ。 宝探しーってか?
[探しものは、すぐには見つからない。溜息ついた後で携帯をもう一度開いて。メールの返信を打っていく。怜二宛てと、それから朔太郎宛てと…。同室者(とは言ってももう元だ)宛てのメールはもう少し後にしよう、それから。登録したばかりのアドレスにも、待てを告げる。]
(226) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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[屋根裏の小さな窓の端に動く人影を見つけて、覗きこんでみた。ここから校庭が見えるというのは初めて知った。誰かが寄せ書きを消しているようで]
――……あれ、は、ありすか……? ……あそこに書いてるのはなんだ?…団子? もしくはブラジャー?
[半分以上消されて、確認できた寄せ書きはそれだけだった。でかいブラジャーが噂の元だろうか、とも考えたけれどもありすは噂の元になったものは真っ先に消すだろうと思った。一日も経たずに消しているのも、それがこれ以上人目につかないようにする為にではないだろうか。]
…なんつーか。 みんな友達思いだよな…。
[ぽつりと呟いて。時折メールの着信を確認しながら、断髪式が始まる時刻までは宝探しを続けるつもりで。*]
(227) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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To:怜二 From:睦井利一 Sub:教えて
―――――――――――― 屋根裏ついたけどす ぐに見つかんね、、 、どの辺?ヒントプ リーズ
(*58) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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To:朔太郎 From:睦井利一 Sub:えー
―――――――――――― もうツナマヨ買って きちった…マジでい らね?もらって欲し いんだけど。
[四股をふむ国民的マスコット]
断髪式は行く。 つかケガしたって聞 いたけど大丈夫か?
(*59) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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─ 自習室改め山本理髪店仮店舗 ─
[山本の、立ち入り禁止令にはちゃんと従っていたので、彼の部屋の中が、今どういう状態なのかは知らない。 大方、足の踏み場もないのだろうと、勝手な想像はしていたが。
自習室に着けば、理髪店開店の為の準備を手伝って出た。 邪魔な机と椅子をどかし、パーティションの位置をずらし、主役達の登場を待つ。]
なー、朔太郎。
サンキューな、いつも。
[何故彼が、こんなに毎日イベントを開きたがるのかは分からない。 けれどこのお陰で、また思い出が増えてゆく。]
(228) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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[さて断髪式が始まれば、少し離れた椅子を陣取り、スマホのカメラを起動させた。 きちんとした写真はきっと明智が撮ってくれるだろうけれど、寮を離れた面々にも、今の状態を少しでも早く伝えてやろうと。]
……あれ、こんで撮れてんのか?
まーいいか。
[思えば、ビデオカメラなど、間違って起動させたことくらいしかなかった。 スマホ所持者でありながら、アプリも碌に入れていない。なめこも抜かなければ、パズルもしない。 単に、高校入学時、初めて買ってもらったケータイが、既にスマホだったという理由なだけだ。]
(229) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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TO:丞 怜二 宗介 博 FROM:頼児 TITLE:断髪式 本文: してる
【ブレまくりなムービー】
――――――――――――――
[途中「あれ?」とか「切んのどこ?」とか、余計な声が入っている。 しかもカメラに近いぶん、他の音声より大きいかもしれない。]
(*60) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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[成斗を待つ間、息を整えてスマホ画面に視線を落とす。 時折向けられる視線はやっぱり煩わしいが、あちらから近づいてこなければ無視を決め込んだ。
ありすをハニーと呼び始めたあの頃も、似たような視線があった。あの時はここまで気にせずにいられたし、揶揄されても笑って悪乗りまでしたものだが。今はそうできそうにない。
それは、博の想いが真剣なものだったのだと、痛いほどわかっているから。 そして、気づいてしまったから。
ゆっくりと、強がりの殻を剥がす。 零さないように、慎重に。
あの声にあれだけ苦しくなったのは。 重くなっていく想いが、同じ形をしているからだと。 博を否定されるのは、揶揄されるのは。まるで自分を否定された気持ちになったからだと。]
(230) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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[入学してすぐの頃、彼女が出来た。
告白されて、嬉しくて。でもあまり長くは続かず別れて。またしばらくして告白されたら付き合ってみて。 派手な噂にならなかったのは元同室の利一より頻度も人数も少なかったからか。
卒業後のことが決まってからは、告白されても断るようになった。 さよならの準備を。持っていけないものを諦める準備を。
でも。それだけは気づいたら持ち込まれていて。片づけようとしてもできなくて。 初めて自分から手を伸ばしたいと思う衝動。戸惑っているうちに、重さは増すばかりで。
触れなければ気づかずにいられたか。 気づかなければ。或いは、熱を知らなければ――――。]
(231) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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(苦しい)(苦しい)(苦しい) (言えるはずない)(言ったところでどうなる) (余計に堪えて、辛いだけ) (ならやっぱり)
(くちには、できない)
(――……重傷だ)
(232) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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[片付いた部屋を思い出す。もうそこに自分の居場所がなくなるのだと思い知らせて。
ゆっくりと、強がりの殻を被せる。 前よりも、頑なに。
あと少し。気づかないふりをすれば。誤魔化せば。 終わるのだから。]
(233) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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― 玄関 ―
[ばたばたと慌ただしい足音に、顔を上げる。>>208 大袈裟に手を合わせて頭を下げる姿に、ぷ、と噴きだした。 大丈夫だ、笑えてる。]
遅い! ほら、このあと断髪式もするんだろ。 ちゃっちゃと行くぞ。
[袋を持っていない方の手で、下がった頭にでこぴんを打ち込んで。笑いながら歩き出した。]
(234) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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