人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【人】 MNU機関 ジャニス

[植頭の呼びかけに、越智の抵抗が弱まる。この機を逃す手はない]

越智さん、どうぞ気を確かに。

[引き摺られるんじゃないぞとの意を込めて、伸ばした手で顔を掴む。
越智の中にいるそれと、手に張り巡らせた紋様を一時的に接続する。
そのまま手を引けば、細かな根を引きちぎりながら、ずるりと黒い靄のようなものが越智の体から引き摺りだされる]

(225) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―――庭―――

[そこからの私の行動は素早かった。



抱いていた皿ごと、転がるようにキッチンに潜り込み
蛇口を捻ってボウルに水を張って、洗剤を数滴垂らして。
新居の姿はまだ残っていただろうか―――…残っていたなら、]

 あ、あたし、行って来ます!

[ととととと、と猫に追われた鼠の素早さで、部屋を駆けた。
向かうのは二階へ続く階段ではなくて、庭に続く窓。
部屋に上がる際に靴を脱いでいたので、裸足で
騒ぎの204号室の、ベランダの真下側に。

いざというとき受け留められるよう両手を空にして、宙を睨み付けておりました**]

(226) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[呼びかける声のおかげだろうか。懸念したよりもあっけなくそれは分離した。
浸食の始まる前に、紋様と亡霊との接続を解く。

亡霊の意識が、ゆらゆらと病沢に向けられているのを感じる。
今の状態では、急にとりつくなどの行動はとれなかろうが]

………、

[病沢に向けて、小さく、頷く]

(227) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ジャニスの手によって裕の身体から引きずり出された黒い靄は、細かくその身を震わせて、ジャニスの手から己が身を切断しようともがく。
 それが叶えば、部屋の中にいるエリへと向かって行こうとするだろう。]

(228) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 01時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[黒髪を晒した裕は意識を失い、
植頭の腕に全体重がかかる。

ほっそりした見た目の印象とは異なる、硬い身体。

裕の意識は、そのまますぅと休息の闇に落ちた。**]

(229) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

【人】 発明家 源蔵

[ 誰かのことを知るためには、その人が読んでいる本を見るといい。これは私の持論だ。そしてそれを知ることで、自身がまた深くなる。私はずっと、そう思ってきた。
 しかしそれは、俊敏性に欠けるということでもある。例えば今、私の近くで何か事件が起こったとしても、私は気づかないのだろう。そして後にその顛末を知る。きっと私は、そういう星の元に生まれたのだ。ず、と残りの茶を啜って、白栖君の湯呑と共に流し台へと運ぶ。そこには他に四つの湯呑があって、ここを訪れた者の数を示している。]

 ふふ、悪くない。悪くないねえ。

[ 外の騒ぎに気づかぬまま、私は冷房の効いた部屋で水の流れる音だけを聞いている。誰かが傷ついたり、迷ったりした時に休める宿り木であればいい。私は鳥たちが羽ばたく様子を文字に残そう。]

 皆、私には可愛い子たちだよ。

[ 悪戯な幽霊青年も、管理人さんも、今出て行った彼女も、初恋の人の面影を宿すあの人も、三毛猫に憑りついた彼女も、皆が幸せであればいいなんて、そんな世迷言を願いながら、私は頬が緩むのを抑えきれずにいた**]

(230) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 01時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[そして病沢のさらに向こう、金の髪が揺れるのが見えた。
何が起きているのか、把握しかねているような白栖の表情。
白栖にとってつらいものを見聞きするだろうこの状況に、微かに眉を寄せ、けれど退出を促すことはしない**]

(231) 2013/09/06(Fri) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 02時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 02時頃


【人】 病人 エリアス

[越智とジャニス、二人の様子をしっかりと見るには、部屋の真ん中辺りにいる彼には少しばかり距離が遠い。
けれど、>>225引っ張り出された黒い靄の姿はしっかりと見て取れた。嫌なものを想起させる。しかしそれだけではなくて。
何となく、見られているのだと感じることは出来た。射るような「ネコ」の視線にも似た気配。]

 ……………ん、

[>>227頷く表情を見て、数歩前へと進む。
靄が近づく様子を見せても怯まず、そのまま数歩、また近づいて。
話をする時は目の見える距離。離れていては、いくら目を細めても見透かせない。]

(232) 2013/09/06(Fri) 02時頃

【人】 病人 エリアス

 ………大事なもの 壊したい、なら  僕の、少しだけ、あげる。
 けど、壊しても 多分また 沢山、出来る……と、思う し、
 ……壊す のは、君の手も  多分、痛い から、
 
[何をどう言えば伝わるだろう。難易度は高い。
どれだけ本の内容を覚えられても、言葉を知っていても意味が無い。少しの落胆にも、隙を付け入ろうとするように寂しさが押し寄せる。けれど、>>221おまじないを貰ったのだ。

「いってらっしゃい」と言われたなら「ただいま」と返さなければいけないのだ。]

(233) 2013/09/06(Fri) 02時頃

【人】 病人 エリアス

 ………だから、悪い事 するんじゃ なくて。
 苦しかったり、 辛かったり、そういうのが あったら、
 
 ……ここに来て、 話をしたら、 いいと思う。
 ここのひとたちはみんな、 優しいから。

 だから、 大丈夫。

[説得と呼ぶにはやはりどうしても拙い。
思いを上手く言葉に出来ない歯がゆさを押し殺し、恐怖を煽られるのを堪え。]

 …………大丈夫、だよ。怖くない。

[専門的な知識は皆無と言っても良い。
しかし、触れられることの温かさは知っている。
静かに言葉を添えて。黒い靄に、白い手を伸ばした。**]

(234) 2013/09/06(Fri) 02時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 02時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[殆ど面識のない…確かジャニスと言ったか。
若者の手の紋様に驚きつつ、更に彼の動作>>225>>227
呆気にとられる。
彼の力なのか、他に影響があったのか。
越智の体から黒い靄のようなものが剥がれていくのは見えた。
だが越智から剥がれるとすぐにそれは見えなくなる]

…っ? 大丈夫かい? 

[急に重くなる身体>>229に慌てて意識を越智に戻す。
呼び掛けても答える様子は無く、意識を失ったようだ]

(235) 2013/09/06(Fri) 02時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[短い黒髪を撫でても反応は無い。
だが呼吸はしているし、身体も温かかった。
見掛けより骨ばった体格と重さが彼女が彼だと言う事を
伝えて来る]

………病沢さん、大丈夫かい?

[まだ残る人達の顔を見渡すと、
何かに声を掛ける病沢の姿>>232>>233>>234
彼が私達の前でこんなに必死に話をしている姿を
見るのは初めてだった。

一体何があったのか。
一体何を話しているのか。

判らない事ばかりだが]

大丈夫だよ。越智さんも、病沢さんも、皆。
皆大丈夫だよ。

(236) 2013/09/06(Fri) 02時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[適当と言われても仕方ないが。
思わず私も彼の言葉を繰り返しながら越智の髪を撫でていた**]

(237) 2013/09/06(Fri) 02時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 02時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 02時頃


【人】 肉屋 ニール

――102号室から――

別れが辛くなるから、ね。
そんなの人だろうがそうじゃなかろうが一緒に思えるけど。
わかった、忘れないわ。
大丈夫、見えも聞こえもしないのだから、線引きくらいは出来るわよ。

[それが本心で綴られた言葉でないことは、占い師&自称祓い屋のジャニス>>120には伝わってしまうか。
 もしくは当人に聞こえてしまっても不思議ではないが、幸いにも辺りでものが浮いたりはしていないよう。]

(238) 2013/09/06(Fri) 02時半頃

【人】 肉屋 ニール

壊す者が、壊された者、ね。
復讐、って話? アタシがやったんじゃないとしたら大層なやつあたりだけど、まあ、気持ちは分からないでもないわ。

[そこまでは理解できる話だったが、病沢の立候補>>110には、流石に驚いた。
 こんな行動力を秘めていたのか、というのは半分。そして後は単に危険ではないかと。
 残りの少しで、自分を人間と称したことに、安堵も込みで驚く。]

囮になる、って話でしょう、結局。
……賛成しかねるんだけど。

[けれど意志は揺らがないようすで、それを押し留めるのは気が咎める。
 ジャニスの電話の、ジャニスが発する言葉だけが聞こえた。
 彼までバックアップする>>164というなら、もう何も言えない。]

(239) 2013/09/06(Fri) 02時半頃

【人】 肉屋 ニール

……はいはい、わかりました!
洗い物も、説得も、お仕事も、みんなプロフェッショナルに任せるわ。

[ちらりと見えた触れ合い>>174すら、若いものにお任せだ。
 常時なら微笑ましく見守るか突くかくらいはしたのだろうが、今はやめておいた。]

で、それで……
――204?

[アタシは何を、とふんぞり返って聞こうとしたところで、通話が途切れ。
 たった二階までしかないわかば荘全体にまで聞こえるのではないかという声が、開けたままだった窓から聞こえる。
 裕、と叫ぶ声>>200。今朝猫に怯えたあの子が、危ない。
 結局何ができるかわからないまま、事が進んで。]

(240) 2013/09/06(Fri) 02時半頃

【人】 肉屋 ニール

ちょっと!
女の子にそんな危ないこと一人でさせるもんですか!

[駆けていったのは、立花の隣。
 204のベランダの真下>>226には、男手がひとつ、増えた。
 黒い短い髪をした、細い身体が、窓から見える**]

(241) 2013/09/06(Fri) 02時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 02時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[>>188肩を捕まれ、猫背に、顔をルミに近づけたままの体勢でピタリ止まると、ふわふわと優しく撫でられた。

目を細め、ルミを見つめる。
手の感覚が、心地よい。]

 知ってる。

[先ほど1階で放たれた『可愛くない』より少し優しく笑みを含んだ口調に、ニヤと唇の端を持ち上げた。
そういえば、さっき撫でないとか言ってたのに撫でてくれんだな。]

 ルミは、可愛い。

[ポソリと囁き、]

 たまに、じゃなくて
 毎日会いに来ていいんだぜ。

(@40) 2013/09/06(Fri) 09時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[>>210男が、慌ただしく駆けつけ、
隣の部屋に入っていった。

ルミが呆然としていることと、
『失礼します』の言葉から、
あの男の部屋では無いらしいことがわかった。]

 なんだ、今の?

[首を傾げて、宝生とルミの表情を見比べた。]

(@41) 2013/09/06(Fri) 09時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 09時頃


天のお告げ (村建て人)

[蔓草の刺青から開放された黒い靄は、消えかけの蝋燭の炎のように揺らぎ、語りかける青年の視線の先で、止まった。
 震えるように蠕動しながら、恨みと、悲しみと、怒りの入り混じった感情を周囲に漏らす。]


    あなたの なんて いらない

      かえして

              あたしの 赤ちゃん

                 かえして……?

(#2) 2013/09/06(Fri) 10時頃


天のお告げ (村建て人)

[女は生まれつき身体が弱かった。
 子を孕んでも、産むのは難しいだろうと言われる程に。

 しかし女は子供を授かった。
 周囲の反対を押し切って、臨月を迎えた。

 そして──]

(#3) 2013/09/06(Fri) 10時頃


天のお告げ (村建て人)

 「産めたのに───
    わたしは、産めたのに。

    どうして勝手に、わたしから子供を奪ったの?

          ────あなた……。」

[お産は長時間に及んだ。無事に産み落とすまで、女の身体は保たないだろうと思われた。

 妻を愛する夫は、生まれ落ちる前の命と妻の命を天秤にかけ、妻の命を選んだ。

 腹が開かれ、胎盤を削られる痛み。暴れる手を押さえつける看護師達の手。腹から溢れ出る温かい液体。

 女は全てを感じていた。覚えていた。

 赤ん坊を取り出される感触さえも───。]

(#4) 2013/09/06(Fri) 10時頃


天のお告げ (村建て人)

[結局、女も、女の赤ん坊も、助からなかった。
 酷い貧血と体力の低下もあったが、何より、女自身が生きようとする気力を失っていた。

 女が死の間際に感じたもの。
 喪失の悲しみ、痛み、恐怖、寒さ──。

 倒された墓石は、奪われた命の象徴だった。

 許さない。
 許せない。

 奪うものから、奪ってやる。
 奪われる悲しみを知ればいい。]

(#5) 2013/09/06(Fri) 10時頃


天のお告げ (村建て人)

[なのに──なぜ、優しく語りかけて来るのだろう。

 奪おうとしたのに。
 壊そうとしたのに。

 黒い靄は畏れるように、怯えるように、元からあやふやだった輪郭を更に希薄なものへと変える。]

     「だいじょうぶ?

        ほんとうに だいじょうぶ?」

[女の声を、怒りではないもの──不安と悲しみが塗り潰した。*]

(#6) 2013/09/06(Fri) 10時半頃


【人】 病人 エリアス

― 204号室 ―

[大丈夫、だなんて根拠のない薄っぺらな言葉だ。しかし、それでも真っ直ぐと立つために自分を奮い立たせるぐらいの用は果たせる。
>>#2嘆く声から耳を塞がずに、悲しみと怒りを受け止める。精神力が削られていく音が聞こえるような心地がする。
それでも動かずに、白く細い指先で靄の曖昧な輪郭をなぞる。

悲しい、寂しい、苦しい、辛い、どれも当たり前に存在しているもので、それを無くすなんてことは出来ない。
生きている間の恨み辛みを死んでからも引き摺る辛さはきっと、彼には想像もつかないものだ。その全てを和らげ、癒すなんてことは出来ないけれど。]

 …………ん、 大丈夫。
 辛くて、眠れない  なら、子守唄を  歌うよ。
 寂しくて苦しい なら、  傍に、居るから。

 だから、 大丈夫、だよ。
     
         ――――――  母さん。

[この声が、眠りを導く一時の安らぎになれば良い。
ほんの僅か、口角が持ち上がる。両手を伸ばし、黒い靄の輪郭を引き寄せて頬を寄せた。
自分が母親に出来なかったことを、そして「彼女」が子供に出来なかったことを、分かち合うように。**]

(242) 2013/09/06(Fri) 11時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 11時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ―幽霊騒動の少し前―

 か……――

[しまった。撫でてしまった。
しょぼくれた絵流に惑わされて撫でてしまった。

少し固い髪の上に手を置いたまま。
一瞬の硬直。
泳いだ目が宝生の方を向き、逸れて、落ちて。
チョコレートの箱に乗せた花を見る。]

       ――…… わいくは、ないわよ。

[一呼吸ついたら、言い淀んだ間を消して。
不機嫌な顔で言葉を繋ぐ。

毎日の訪問をとの声には「馬鹿」と一言。]

(243) 2013/09/06(Fri) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―そして現在―

[ジャニスに続いて病沢も現れて。
隣室で一体何があったのだろうかと首を捻る。

外からも切迫したような声が幾つか。
室内から漏れ聞こえる声や音も緊張を孕んでいる。
その場にて立ち尽くすばかりで、
中を覗き見ようとはしないけれど。

宝生の半歩後ろ辺りから
意識は204号室へと注ぐ。

そこを見ていると少しだけ悲しい気分になるのは
見えない女の悲痛な思いや哀しみのせいか。
瑠美にはその声は聞こえていない、けれど。]

(244) 2013/09/06(Fri) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 204号室 ―

[女の哀しい声>>#2に反応するかのように、
それを聴いた途端にぷるぷると全身が細かく震え始めた。

背を伸ばして真っ直ぐ立っていることが出来なくなり、
身体を竦めて、自分を抱く。]


 ――にや、さ…… くにや、さん
           たすけて……


[持っていたメモ用紙を見て思い出し、
室内にいるとも知らず。

繰り返し、繰り返し。
か細い声を上げながら、ついにはへたりと床へ座り込んだ。

けれど、未だ彼の声も、姿も見つけられずにいる。]

(245) 2013/09/06(Fri) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[彼女の未練、彼女の思念、

彼女の記憶>>#3>>#4>>#5>>#6が、

身体の内側の「何か」を突く。]



  ―――…おか、    さ……ん


[ぽろぽろと、翠から透明な珠が溢れ落ちた。]

(246) 2013/09/06(Fri) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[蘇ってくる。

笑顔だった母が、
だんだん笑わなくなったのが。

クラスメイト達の冷たい視線が。
その背後に立つ大人達の、汚物を見るような瞳が。

構ってくれなくなった、父の背中が。


業火を背負い、腹の上に跨って首を絞め上げる、

母の 鬼のような


      けれども哀しそうな顔が―――。]


  『ご………めっ    ……ね?』

(247) 2013/09/06(Fri) 20時頃

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