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91 とある生徒会長の憂鬱2
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タルトは、ぶらぶら一階の廊下を歩いている。
2014/09/23(Tue) 22時半頃
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ミルフィ、もう一発叩き込んでくれて構わないわ。
[そう言っている合間に。 1階の廊下に見える影。
あれは確か……タルトちゃんだっけか。]
(196) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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…………あ、オスカー生きてた
[助けを呼ぶ声にはた、と。]
………あーだりぃ。 助けに行かなきゃなんねーとかだっりぃー……
[などと言いつつも、階段裏へと一気に駆ける訳だが。]
(197) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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― 階段裏:扉の前で ―
はーいメイン盾到着ですよーー
罠って何処に仕掛けたんだっけかーー
[>>191周りの凄まじい惨状は置き、扉を叩く。 敵の気配がしないかも確認しつつ。
誘い込む場所を確認する。]
(198) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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[階段裏の物置。ここ暗くて狭いです!]
そ、そうだ。ここは物置です。 何か罠に使えそうなアイテムのひとつやふたつ。
現地調達で何とか危機を回避するのが罠部部長の真骨頂!!
[だから僕は、暗い物置の中、手探りで何かの物を掴みました。 そしてそれを顔の近くまで引き寄せて、その正体を確かめたのです1。
1.大型分度器 2.バレーボールのネット 3.ベニヤ版 4.コショウ手榴弾 5.セシルのリサイタルCD 6.エロ本 ]
(199) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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― 校舎・下駄箱前 ―
[障害物の多い下駄箱付近は、若干不利な地形である。 いざとなればそれなりの戦い方をするまでだが、やはり警戒は強くなる。]
ああ、この辺りは格好の罠場だろうな。
[>>163試しに、近くの上履きを一足手に取り、ぽーいと手前に投げてみた。]
………。
[何もなかった。
確か階段はここから右手だったかと、余良に頷いてから、慎重に進み出す。]
(200) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時頃
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ん、行ってらっしゃい。
[女子トイレに行くというスージー>>184を見送る。 女装こそしてるが、さすがに女子トイレに入りはしない。 ただ、毎年何も知らない哀れな新入生が、女子制服姿の人物に男子トイレに入ってこられてパニックに陥る程度だ。 戻ってくると、おかえりと頷く。 ちなみに自分の上履きは踊り場においてきた、あいつの力ではこれ以上戦えそうにも無い。 というわけで今は靴下というかタイツなのである]
うん、それもあるけど。 一旦下駄箱に行きたいんだよね。 靴を調達しないと歩きにくいし。
[この状況なら外履きで校舎内を歩いてもだれも怒るまい。 頷いて歩いていく先には… 1.階段裏オスカー 2.1階廊下タルト 3.昇降口 →1]
(201) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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来たわね、超高校級の帰宅部――
[テニスボールの第2射が行く前に。 ダッシュで階段裏の物置まで走っていく彼を見やり。
相変わらず身体能力は一級品かと認識した上で。 相手が袋のネズミになってくれるならこれはこれでやりようがある。]
(202) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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分度器なんて使えねえ!!
[これでどう罠を仕掛けろと?そう思っていたら、扉が叩かれた>>198。 助けの手だ!ムカつくイアンの顔が救世主に見えるです!!]
(203) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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………はいはい、お役目仕ったでござるよ。
[む。やはりここは大人しく引いておこう。>>182 そもそも脅かすやる気のないやつにこの役を任せるのもどうかという話。 エリが足の早いお化けの一角を口に出せば得意気に手を叩く>>186]
それですそれ。ババアに捕まったら怖いことになるあれ。
怯ませるくらいはできるけど……この明るさだと効果も薄れるのが玉に瑕ね。 もうちょっと真っ暗に近付けられれば―――っと。
[前方、ストップするイアンの様子を見て。>>183 徐々に警戒を強めていく]
(204) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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はい。 イアンこれどうぞ。
[だから僕は、渡しました。イアンに大型分度器を。 授業で先生が黒板に使う、あの大きな分度器をです]
(205) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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おめでとう。メイン盾は、勇者の盾を手に入れた! です。
[つまり僕は笑顔で告げました。その勇者の盾(分度器)を使って。 あの凶器サーブや、武闘派な敵から僕を守ってください。と。 大丈夫、この盾があれば殺人サーブも何とか防げるとおもいます!]
(206) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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[……が、何者かの気配を感じ、すぐにその場で足を止めた。]
余良も感じたか?
[はたして感じたものは同じ気配かどうか、確認の視線を向ける。]
そうだな、ここは遠距離に長けたミルフィに任せる。 頼んだぞ!
(207) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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っとと。
[あんまりぐだぐだ歩いていると、ちょっと雰囲気がよろしくない。 人の集まる階段下が見えてきたところで、握りこぶしを左右にふりふり、軽く前かがみで走りだす。 廊下は走っちゃいけません、なんて、こんな戦いの間じゃ意味がない。]
や、やめて! みんなで寄ってたかってなんて、そんなのひどいよぉ!
[甲高い声で叫べば、物置までも声は届くだろうか。]
(208) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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こちらオスカー。メイン盾が到着したので無事にすみましたです。 エリ、隠れ場の情報提供本当に感謝しますです。
[メイン盾という壁が出来たお陰で、僕の声は、ほっこりと安心したものでした]
(*61) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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タルトちゃん?
悪いけれど、あたしたちは真剣なのよね。
[冷たく笑うと、木刀の切っ先を彼女に向けて。 いつでも切りかかれる準備はしておいた。]
大人しくバッジを置いていくならば良し。 そうじゃないと、そのかわいい顔を吹っ飛ばしてあげるわよ?
(209) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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メイン盾来たこれで勝つる!
[まあ様式美というやつである]
(*62) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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[廊下を進んでいたところ、階段裏の物置から人の気配がする。 警戒を強めながら、ゆっくりとそちらへと進む。 もしも奇襲を行う事が出来れば有利になるかもしれない。 奇襲が難しくても、気付かれないまま通ることが出来るかもしれない。 しかしその矢先、タルトの甲高い声が聞こえた]
(210) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時頃
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………あ?
[>>202大層な渾名が付けられている事など知らぬまま。 >>205渡されるのは、勇者の盾(分度器)だった。]
オスカー……お前
[持ったまま、男は震える。 怒号でも飛ばすかと思いきや]
(211) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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たっ、タルトだって、真剣だもん! 簡単にバッジ、奪えるなんて思わないでよね!
[彼女がそうして下に見てくれているうちが花だということは、わかっている。 だからこそ弱者でいるのだ。 左足をわずかに引いた。]
(212) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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…………馬鹿だな、盾が盾を持っても意味がねーだろう。
良いか、オスカー。
いつか、こいつが必要になる時が来る。 俺が、お前達を守れなくなっちまう時が。
だからこいつの所有者はお前だ、オスカー。 ほら、盾(分度器)も喜んでるぜー……?
[男には似合わぬ、生温かい微笑み一つ 盾(分度器)を問答無用で押しつけ返した。]
(213) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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―――本校舎1F階段裏・物置付近―――
で、とりあえずどうするでござるかタチバナ殿。
私の人体模型くん75号で精神攻撃するには、ある程度相手に近付かないといけないし、 まずはどこからサーブが飛んできてるかを探った方がよいと思うでござるよ。
[幸いメイン盾は来たので持ちこたえる時間はある、はず]
(214) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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[イアンに少し遅れて階段裏に到着する]
よく耐えたでござる。 これで数の不利はカバーでき…… !?
[聞こえてきた叫び声。あの甲高い悲鳴は恐らく]
必殺!水風船!
[取り出したるは黒い水風船。 敵3名の方角へ、12個を投げつけた]
(215) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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たすけてっ……!
[囁きが、通信機に落ちる。 "か弱い少女にとっては"、木刀を向けて脅されているなんて最悪のピンチだった。]
(*63) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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………………だりぃ。
とっととバッジ奪って勝つるぞ。
[様式美にはそう返しておき]
(*64) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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なぁに?物音がするわね?
[騒がしい音、何かが壊れるような音。>>191 どうでもいいけど、一体誰が弁償するのだろう。 音のする方へ、ミームと共に向かっていたが。]
………!!!
[ちょうど、最後尾にいた櫻子の背中……に負われた人体模型くん75号正面図を直視した。>>204 びっくりした。]
(216) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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…………さー、勇者《分度器を持つ者》の出番だ。
[聞こえる呼び声。 其処へ向かうのは自分ではない。 そう言ったように目の前の少年を見下ろして、笑む。]
(*65) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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ギャアアアアーーーー!!!
[離れた位置で足を止めて叫んだ。 ちなみに、そこまで無茶苦茶驚いたわけではない。 驚く演技をせずには居れないだけなのだ。
恐怖漫画に出てくるキャラクターの如き、「いやオバケも怖いがお前らも怖いよ」と言いたくなるような表情で、ムンクの叫び状態。]
(217) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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水風船!?
[タルトに切りかかろうと思っていたが。 飛んできた水風船を木刀で切り捨てていく。
12個のうち、6個は切り落とせただろう。 自然と、ミルフィを守るような位置に移動しながら。 風船の飛んできた方角とタルトの両方を警戒するように。]
(218) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
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――…かかったでござるな!
[水風船の割れる音。 剣の腕への自信と、その反射神経が仇となる。
割れた水風船から、真っ黒な墨汁が飛散する!!!]
(219) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
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タルト殿!逃げるでござる!
[視界を奪えれば僥倖、一瞬でも怯ませられれば御の字。 さてこの隙をついて、彼女は逃げ切れるか否か]
(*66) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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