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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ええ。
[プリシラからは許可があっただろうか。 もしかしたら苦手であっても 此方へ合わせてくれたのかも知れないが。
ふたり分の飲料が運ばれて来るまでの間、 フィルターの硬い煙草を口へ咥えて火を点ける。 口腔から喉へ向かっていく煙を吸い、 プリシラが喫煙者で無ければ、 灰がそちらへ向かわないように注意は払っておく]
なるほど。そこまでヘビーでも無いと。 酒を飲む時は、どうしても離せませんね。 仕事中は一切絶っているので、 気を抜ける時の反動、とも言えばいいんでしょうか。
[語られない裏の話を悟ることは叶わないが、 言葉尻が沈んで聞こえるので、 そうですね、と相槌を打つに留めておく。]
(173) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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プリシラさんは、美容師さんか何かですか? その髪は染色ですよね?
[白くて苦い煙を燻らせて。 隣でじっとしている彼にも、差し障りなければと言い置いてから、 それとなく背後の情報を聞いてみることにした。]
とても惜しいですね、先程はどうも、BoZです。
[>>170>>172アンリの笑い声に惹かれたのか、 近寄って来た彼を見上げ、軽い会釈を。 そうか、ガチャポンの方だったか…しかしあれは 特撮と分類されるジャンルなのだろうかと疑問に思いつつ。]
これはどうもありがとうございます。 私もオフ会なるものは初めて参加しているので、どうぞ良しなに
[ありがたい施しを前に、両手の皺と皺を合わせておく]
(174) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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─ ジャグジー脱衣所 ─
そうそう、道民の深夜の恥部《タマシイ》、モザイクナイトね。 撮影現場は異様に盛り上がったけどさー、まー視聴率も普段よりちょっと良かったらしいけどさー、抗議の電話や投書もあったらしいしねー。
[JJと話しながらジャグジー方面へ向かい、脱衣所に着替えを置こうとしたら先客がいたらしい。>>72]
暑くても汗流して潮風浴びたらサッパリかもね。 あぁでもこっちサッパリさせる方が先か。
[中にいるのは自分達と同類だろうから、気付かれてどうこうという心配はあまりしてない。 JJの陰部にじったりと視線を向けながら、結んだばかりの水着の紐を解くが、濡れた布は、がっちり元気なモノに引っ掛かって、後ろがちょっとずれ落ちる程度にしかなっていない。]
(175) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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―リネン室―
[果たしてその場所はすぐ見つかったか否か。 船内案内図様々だったのは間違いない。
男2人がなだれ込んでから― 熟れた吐息が零れるまではきっとそうかからなかったはずだ]
すげ、も こんな あ んぅ… ふ、ぅ。 ここ、きもちいいでしょ?
[薄い唇で締めるように食らいついて、ちろちろと舌を這わす。 時々ロビンフッドの表情を見上げながら、目だけで笑っている**]
(176) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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[と、カフェブースへ入店する一人の男の姿。>>167 最早考えるまでも無く、オフ会の参加者なのだろう。 スタッフが居る、という話は未だ耳に入れていない。]
こんにちは、宜しければ相席しませんか。
[同伴者も居ないようなので、さりげなく勧めてはおくが。 軽い調子で声をかけてから、甘い香りの方へ意識が逸れた。 目線は、店員が運んで来た抹茶ラテに注がれる。]
…私の知っている抹茶とは、何かが違う。
[カップからはみ出したもこもことした白い泡は、 ビールのそれでは無く、生クリーム。 ご丁寧にチョコレートソースまで掛かっているものだから、 何がなんだかちょっと理解できなかった。]
(177) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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[気づかれていたらしい。>>172 笑ってたな、と瞬時に近づいてきた様子がまた面白くて、げらげら笑ってから。]
だってお前、テイクアウトのお持ち帰りとか笑うだろ。同じだろ。テイクアウトテイクアウトってか。
[少なくともイアンのツボには入った。 おすそわけされる食べ物には目を輝かせ。]
おっ、サンキュー。 ガッチャ、あー、ガッチャマンみたいな名前の人な。 よろしく。俺はアンリだ。
なんか、オフ会初めてっぽい奴多くねーか。たまたまかあ?
[自分が見た奴だけかもと思いつつ。]
って、BoZもか。 いやまあ、俺もこんな大規模なんは初めてだけどよお。
(178) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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― カフェテラス ―
[どうやら無事に目的地に辿り着いたら、他の人も空腹を満たそうとしたり、のんびりと過ごす為に来たのか、何人か先客が居た様で。 結構人が居るなー、とぼんやり思いながら、空いてる席を探そうとし、和やかな集団とは違う席を見付け腰を下ろす。 その際、お持ち帰りをしようとした人や、集団の中に居る人達には、どうもと軽く挨拶し会釈をした。]
さぁて、どれが良いかな、っと……。
[席に着いてメニューをしばらく眺めていたら、こくこくと頷き、店員を呼んで。]
ホットドッグ3つに、ハンバーガー、山盛りフライドポテト、あとコーラLサイズ。 あ、ペスカトーレも美味しそう、それもお願いします。
[あまりの量の多さに店員は驚いてしまったみたいだが、此方はマイペースに注文をしていった。]
(179) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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そういうこと。 あー、そういう奴もいるよな結構。 そーだな、一仕事終えた後の一服は最高だよなあ。
[そんな風に煙草について話していれば、運ばれてくる飲み物。 受け取り、カフェラテのストローに口をつけていたが。 BoZが、私が知ってる抹茶じゃないとか言い出したので>>177、またもや噴き出してしまう。]
ぶっっは! げほっ、げほげほ!
なんだよ、普段は本物の抹茶を嗜んでるのかよ。抹茶アイスとかも食ったことねーの?
[笑いながらそう尋ねた。**]
(180) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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えー、あんな時間にモザイク見といて、今更抗議もなんもねーよな?
[たぶん放送時間は変わってないだろうと予想を立てつつ]
おー、まだ始まってもない旅だし、ちゃっちゃとサッパリしましょうねお客様
祥司さん手コキと口コキとー、オマンコ掘られるのとー 抜くならどれが良い? 特殊なリクエストも内容によっちゃあお答えしちゃうわよ♪
[選べ、としておくのは一応のご遠慮というやつか。 どれでもそう時間をかけるつもりはなく。 舌なめずりせんばかりの眼で、引っ掛かってテントを張る濡れ布へ手を伸ばした]
(@68) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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宝飾交易 黍炉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(宝飾交易 黍炉は村を出ました)
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ああ、そういえばそうですね。
[>>178そういう喋り方の人なのかと思い込んでいたので、 アンリの指摘で、漸く違和感を悟ることができた。 大爆笑の彼を眺め、きっとツッコミタイプだな、と感想を持ち]
ええ、ネット自体も仕事以外であまり使う機会も無く。 趣味としてパソコンを触るようになったのは、 大体半年くらい前ですかねぇ。
今回は人が多い部類なんですか? オフ会に旅行、というのは珍しく感じるんですが。
[初参加の者のは親近感も抱くし、 経験者には、心強さも感じる。 アンリの参加していたオフ会というのは、 あの掲示板関連なのかと聞いてみようと思ったが、 いきなり噴き出す様を見て>>180目を点に。]
(181) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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―― 遊技場 ――
[都隠が足を運んだ先、両開きの扉をくぐれば 随分広い娯楽スペースが広がっていた。 ビリヤード台がいくつかとダーツやチェステーブル等一通り揃っている。 家具や調度品はシックなブラウンで統一され、天井を仰げばシャンデリア、ビリヤード台のラシャは美しいレッドカラー。予めラックに球がセットしてある。]
さすが豪華客船ですね。 これでプールバーだったら200点差し上げたかった。
[誰かしら居るだろうと向かった先ではあったが、どうやら一番乗りだったらしい。 壁にかけられたキューを一本手に取り、入り口から一番遠い台に近づいた。 敷き詰められた絨毯が、足音を優しく隠す。金色の髪を照らすシャンデリアが放つ光も、幾分柔らかい。]
(182) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
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ほんとそれ。
[>>@68真顔を向けた。]
えーそりゃ本番がいいに決まってるけどー。 特殊?
[特殊って何だと思いつつ、JJの水着に手を伸ばし、無遠慮に中に手を突っ込んで、引っ張り出して撫で上げて]
JJこそどうするよこれ。 なんなら先に舐めようか?
[自分ばかりヌいてもらうのも悪い、というか、目の前にこんな立派なモノを見せられてお預けというのは、何の拷問かと。 言った時には、もう屈み込もうとしていた。]
(183) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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……調子狂うんすけど…… よしなに。
[>>174お地蔵改めBoZは一風変わった、というか 独特の空気感の男の様で。 つい此方まで乗せられかけた。 手も合わせかけてしまったのでもうそのまま合わせておいた]
すべてはこのカフェがシャレオツすぎるのが悪い。 頭痛が痛い時だってあるだろう。仕方ない。
[自分でもおかしいとは思うがこうも笑われると引き下がるには無駄な意地が邪魔をする。 そして無礼なのは知りながらもはたきたくなる。 いやこれははたいてもいいノリだろう。 合わせたままの手で両手チョップにしておこうか>>178]
(184) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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アンリ。 この借りは、必ず返す……
[正直名前の由来を指摘してきたあたり興味が沸かないでもなかったが、分が悪い。 特撮的に考えて。 きちんと捨て台詞を残してテイクアウトのお持ち帰りを片手に今度こそカフェを出ようか]
(185) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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― デッキ→リネン室 ―
俺には、シメオンのがごちそうだけどね。
[クスクス笑いながら、腰を抱き寄せて頬にキスをして。 リネン室を見つければ、連れ込んでふっかふかのタオルやシーツの山に埋もれるようにキスをしてから、下着ごとスラックスをおろす]
ん……きもちい。
[久々の行為に、シメオンに舐められているそれは素直に反応する。 熱を帯びた瞳で見上げられれば、シメオンの頬を撫でたり髪に絡めたりしていた指を、シメオンの襟に伸ばして服を脱がせていこうと]
(186) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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ええ、抹茶も頂きますし緑茶も。 ……抹茶のアイス?ですか?
[似ても似つかぬ抹茶を前にしながら、 一先ずアンリにハンカチを差し出す。 とりあえず、運ばれて来たものに口を付ける事にした。 なんだろう、やはりコレジャナイ感が半端では無い。 抹茶紛いの渋みは殆ど削がれ、甘い風味ばかりが鼻へ抜ける。 仄かに混じるバニラとシナモンの香りがキツイ。]
………。
[少しがっかりしながら、半分になった煙草を吸って、 甘味を溶かしたような口の中を、調和させる事にした。]
(187) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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……シメオンは、入れられる方と入れる方、どっちが好き?
[服を脱がせることができれば直接か下着の上から。できなくても服の上から。 そう問いかけ、自身の熱を舐められながら、シメオンの腰から尻の割れ目へと指を這わせる]
俺はどっちも好きだから……シメオンにあわせるよ?
[入れる方に回るなら、シメオンの後ろを慣らさないとな――と。 確認してから次にうつるつもり]
(188) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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[一人でナインボールというのも実に味気ないが、久しぶりに娯楽に興じてみたくなったこともあり、キューを置いてスーツの上着を脱ぎシャツとベスト姿になった。 傍らの低いソファに大雑把に投げかけると、孔雀色のネクタイを少し緩める。]
さて――
[以前、このオフ会参加のきっかけにもなったあの掲示板で「趣味はビリヤード」と書いたことがあった。 その手前、誰かと共に興じることになったとしても、不格好なプレイは見せられない。
手玉を引き寄せて真っ直ぐにキューを構え、身体を傾ける。 肩ならしのつもりで先ずはブレイクショット、ボールを突く甲高い音と並んだボールが弾ける音が、部屋中に響いた。]
(189) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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[声はかけてみたが、別の席へと進んで行った彼を見送る。>>179 特段食い下がる事も無く、会釈だけを返しておこう。]
物を頂いたので、感謝の意を籠めているだけですよ。 感謝します。
[>>184同じように両手を併せるガッチャと名乗った彼に、 ありがたく頂戴します、と柔和に微笑んでおく。]
ええ、また船内でお会いしたら、 その時にでも、ゆっくりお話を聞かせてください。
[主に、頭痛が痛くなるという事象に対してとか、 モックは好きでは無いのだろうか、とか。]
ところで今、何かを貸す流れがありましたか?
[捨て台詞を残しカフェから去るガッチャを眺め、 訝しげにその場に居る二人に尋ねてみるが、どうか。*]
(190) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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− 遊技場 廊下 −
[少しばかり遠回りをしながら向かったシャワールームへの道中。 やはり豪華客船、地図で見るのと実際に見るのとでは随分と違う。
途中、両開きの戸に気付けば足を止める。遊技場。 成る程こんな設備もあるのか、と興味半分で戸の片方を開く。 そっと中を窺い見れば、遠くにキューを持つ姿>>182が見えるだろうか。
かちりとスーツを着こなした姿は、自分とは住む世界が随分と違うように見える。 既に、立場が全く違うのだけれど。
そのうちに、室内にボールとボールとがぶつかり合う音が響きだせば、意を決したように中へと踏み入り。]
……一人でビリヤードって、遊べるモンなんですかィ
[静かにその卓へと近づきながら、控えめに声をかける。 口元はいつもの、営業スマイル。]
(@69) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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いやー特殊って色々?髪コキとかー
[言いながら、伸びて来た手>>183に無遠慮に触れられれば眼を細めた]
ちょっとぉお客さーん? 俺が抜かれたらご希望の本番提供とかできなくなっちゃいまーす
[まあいいやね。 近付いて来た頬に手を添えてぐいと腰を突き出した。 こういうのはほんと通りすがりのノンケさん達には期待できないわけ。ケツを差し出させるための奉仕慣れしてる分だけ、奉仕されるのはありがたい光景]
……っは、
[絶景かな絶景かな? 脱衣所の棚へ半ば背を預け、湿った髪を指先で梳いた]
(@70) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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―ジャグジー―
――ッ!? ごぼぼ、 げぇっほ!!!ごほ!!! ……っはー、はぁーーーーー。けほっ。
[マッサージ効果と徹夜により、 プカプカと浮かびながら少々仮眠をとっていたもよう。
手すりを掴んでいた手から力が抜け、 それでも引っかかって保たれていた体勢だったが、 ついには崩れて溺れかけるというヘマをやらかしてしまった、 という有様だ。
すっぽんぽんで溺死など恥ずかし過ぎる。]
あー あぶねーあぶねー。さて、と。
[一度頭まで浸かってしまったものだからついでに、 と髪を括っていたゴムを外してひと潜り。 ボコボコと顔面も軽く揉みほぐされ、ぷはと再び顔を出した。]
(191) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
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あっ髪コキってやってもらたことないかもそういえば。
[>>@70提案に、キランと一瞬顔を上げ]
そこはほら、加減で? てかねやっぱ多少ちょしとかないとさぁ、ねぇ?
……ぁ、間近に見ると、顔に似合わず御立派。
[引きずり出したJJの♂を、両手でにぎにぎ弄りまくる。 鼻先を寄せて匂いを嗅ぐと、プール特有の塩素っぽさがあった。]
ん、ぅ……
[濡れた髪を梳く指の感触に、心地良さそうに目を細めながら、先端に舌先を触れさせて、まずは亀頭部分のみをゆっくり丁寧に舐め回す。 やっぱり、少し塩素の味がした。]
(192) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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―リネン室―
[ふかふかのタオルに埋もれて、ロビンフッドの足の間に顔をうずめる。 素直に反応するそれが嬉しくて、徐々に夢中になっていく。 >>186髪をなでられる感触にふわりと目を細めて気持ちよさそうにして、 服を脱がそうとする指に促されるように、肌を露わにさせる]
俺? ん…どっちも、すき。 でも今は…
[もぞり、割れ目を撫でる指に自分から尻をこすりつけるようにして]
こっちでも、食べさせて。
[解す指が動かしやすいよう身体の位置をずらしながら、 そう囁いて頬に口づけた]
(193) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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……ン?
[ジャグジーの方から、泡や水流とは違う、人の声のようなもの>>191が聞こえた。 何だろうねと、JJに問いかけるよう、視線だけを持ち上げる。]
(194) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[ブレイクショットは、あまりうまくいかなかった。 散らばったボールに視線を巡らせ、赤いラシャの上にいくつかの軌道を描くシミュレーションをする。 置くの方に転がった手玉の前に移動しキューを構える寸前、近づいて来た男の姿にようやく気がついて顔を上げる>>@69]
遊ぶ……には少々物足りないですけれどね。 練習には、一人が丁度いいのですよ。
[そう口にして軽く頭を下げると、再び低い姿勢でキューを構えた。白球を突いて狙うは1番のボール。 そう難しいショットでもなく、白球に突かれた黄色は低い音を立ててポケットに吸い込まれた。]
―― オフ会参加の方、ですよね? トトと申します。貴方は?
[台に添わせた身体を元に戻しながら、再び男に孔雀色の視線を向ける。 決められたので機嫌も良く、唇は笑みを浮かべていた。]
(195) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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そうかいそうかいやってみるかい だが想像してみろ、後でシャンプーするのがどんなに大変かー
[ちょっと哀しい目>>192]
こぉんな顔で悪かったわね。役に立つこともあるんだぜ?
[主に就職とかナンパとかで。 両手でにぎにぎされるのには余裕の表情だったが、敏感なとこを舐め回す刺激の丹念さには濡れた息を吐いた]
ちょー、 なまらエロい… 美味しい?俺のマラ
[暢気な口調のまま。 何かの音>>191に顔を上げてキラキラと眼を輝かせた]
おーい、誰かー?大丈夫っすかー?
(@71) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時頃
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あぁ、練習。 ……ってことは、あんまギャラリーいちゃいけない系?
邪魔じゃなければ、見物させていただければと。
[もうすぐ三十路となるわけだけれど、ビリヤードに興じた事はなかった。 残念な事に、球と棒を使うゲームと言えば、お察しなわけで。
台の上を転がるボールは、設えられたポケットに落ちる。 ぱち、ぱち、と緩いテンポの拍手を送りつつ、問いかけ>>195に軽く頷く。]
瓸。長いっしょ? ……ま、適当に縮めて呼んでいいよ。
[トトさんね、と、僅か笑みを深め、すぐ隣の台に凭れるように体重をかける。]
(@72) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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