74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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サイラスは教え子 シメオンに投票した。
ヨーランダは教え子 シメオンに投票した。
プリシラは教え子 シメオンに投票した。
トルドヴィンは教え子 シメオンに投票した。
ロビンは教え子 シメオンに投票した。
シメオンは薬屋 サイラスに投票した。(ランダム投票)
トレイルは教え子 シメオンに投票した。
ドナルドは教え子 シメオンに投票した。
黍炉は教え子 シメオンに投票した。
ゴドウィンは教え子 シメオンに投票した。
ホレーショーは教え子 シメオンに投票した。
ジェームスは薬屋 サイラスに投票した。
シメオンは村人の手により処刑された。
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ジェームス! 今日がお前の命日だ!
2014/06/15(Sun) 03時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
ジェームスが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヨーランダ、プリシラ、トルドヴィン、ロビン、トレイル、ドナルド、黍炉、ゴドウィン、ホレーショーの9名。
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……ッ!
[いくら追いつけなさそうだったからとはいえ、バッグを投げたのはやりすぎだった。まずは謝ろうとするも、同じくらいの攻撃性と、強い拒絶をぶつけられて言葉が出ない
胸のあたりをぎゅうと掴んでなんとか呼吸を整え、泣き出しそうなのをぐっとこらえた] …構って、くれないのは…そっち…じゃんか! 逃げてばっかで…おれと会うのが嫌なら嫌ってそう言ってよ!逃げるくらいなら次とか約束すんな! 期待させんなよ!!おれが……
[わめきちらしてる間は、彼はその場にいてくれただろうか。一歩、一歩、距離を縮めて]
どんだけ…会いたくて…探したと思ってんの…
[いつかのように腕を、掴もうと両手を伸ばす。たとえ何度振り払われても、縋りついただろうけど、空腹による貧血、全力疾走と罵声による酸欠、加えて昨日のアルコールが今頃悪さをしてきて、こころより身体の方が限界だ]
たす、けてよ…
[絞りだすような声が届いたかどうか。視界がブラックアウトしてそのまま保父マンに倒れこむ。本気でこれ以上構うなと思っているのなら、いっそ放り投げてほしい]**
(0) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
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―現在・シメオンの船室>>4:251>>4:253―
シャワーを浴びられた所です? 髪も濡れたままですけど、ちゃんと乾かした方がいい。 室温調整もした方が。
[>>251船室に入るなり、冷えた温度の中に居るシメオンは、 バスローブを纏い、金髪も湿ったままのようだ。 一先ずは室温をどうにか―― というより、一度エアコンを消した方が良いだろう。 中に入るなり、リモコンを手にしてエアコンを切る。]
いえ、あの時からお会いして無かったものですから。 手荒にしたつもりはありませんが、少し気になりまして。
(1) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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[昨晩は酒を飲んでいた、という事ならば その点は心配無さそうだが。 頭が痛いと言う事であれば水を多く飲ませて、 二日酔いの薬でも貰って来るかと思ったけれど。 だるそうな面持ちに気付いたので、 そのまま、額に手を合わせよう。少しばかり熱い。]
髪を乾かさずに寝たか、アルコール入った状態で運動を? ああ、頭が痛いなら無理にお話されない方が。 余計辛くなるだけでしょうし。 [前者は風邪を招く原因にもなるし、 後者は悪酔いする根源にもなりかねる。 返答は大丈夫、といいおいてから、一度椅子へ座らせ。
とりあえずタオルを洗面所から持ってきて、 僕従宛らに、半渇きの髪の毛を拭ってやる。]
(2) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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二日酔いと風邪の症状って似ているんですよね。 寒気があるなら、大事を取りましょう。
[悪酔いした次の日という事もあるし、 素人目には、どちらの症状かとは判断しかねる。 救護スタッフの物差しに任せる方が、余程賢明だ。
髪を拭いた所で、手を伸ばし抱え込もうか。 此の部屋へ連れ込んだ時と同じように、 膝裏へ手を通し、暴れる気配が無ければ横抱きに。 そのまま、通路を進み船外へと赴こう。 昨日利用したエレベータへ乗り込み、B1階を押す。]
……寝台まで、居心地は良くないでしょうが、 寝てても大丈夫ですからね。
[昨日より衣服は軽いのに、重く感じるシメオンの体。 少し急いだ方が良いかもしれない、と。 地下を進む足取りは早い**]
(3) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時半頃
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―船内地下・救護室―
失礼します。空けて頂いても?
[中に救護スタッフは居ただろう。 此処もカードキーでの開閉となっているかは、 急いでいるせいでドアの横を見落としたが、 ノック数回の後にドアは開いた。]
こちら、参加者の方です。 体調不良のようなので、宜しくお願いします。
[預けるだけで直ぐ立ち去る、という事はしない。 向かう途中でシメオンからもう少し具体的な経緯を聞けたなら その話を救護スタッフへ明かすつもりで居た。
空きベッドに彼を寝かせ、暫くはスタッフに状況を話す事に。 できるだけ船で過ごしている間に体調が戻れば良いと、 冷静な顔の裏で、静かに祈りながら**]
(*0) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時半頃
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―回想/プールサイド―
[正直に、ドナルドの言い淀んだ言葉と意味合いが分からずに問うたが>>4:137 ズルいをズルいで返されてしまった。]
……はぁ。 今の私の言い方、ズルい手でした?
[藤堂に訊ね。 本当にズルいなら以後気を付けないと、と思わず口を抑えた。**]
(4) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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―回想/カフェテラス―
[バーテンダーの服ではなく、普通のシャツの袖を捲り上げ。 爪の間まで念入りに石鹸で洗う。>>4:113
シェイカーに注いだブランデー、レモンジュース。そしてホワイトキュラソー。 音を刻み、混ぜ合わせていく。
『ゴドウィン』という嘘の名を名刺に刻んでも。 酒を扱っている今も、性欲に溺れて喘ぐのも。変わらぬいつもの『後藤』で。 日常の姿をオフ会で晒す事に、戸惑いも嫌悪もなかった。
唯1つ。 『特別な名』を隠したまま。]
(5) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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[1/4にカットしたオレンジの輪切りをグラスの縁に飾る。 照明がカウンターにも透けた橙黄色を落とし。]
この色がオレンジと全く同じにならないように、それで居て互いを邪魔にしないように、その日の果肉の色をチェックして――…
[笹島へと教授し終え、次いで作るは『嘘の色』。赤でも青でもない可視色を。>>4:185 見た目の変化に山跡の口元が上がった気がした。 変わるのは味も。]
ありがとうございます。また、あなたの口に合った様で何よりですよ。
[相澤の、色の意味を問う声。>>4:119 作った本人は素知らぬ顔。 好きな色――は、耳に入ったのは幸いか、否か。>>4:194>>4:242 船の上から見た遠方の海の色を思い出し。
山跡の視線と、『このまま』という言葉に、髪に触れる仕草に。 ふっと口元を綻ばせて返した。]
(6) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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[さて。どのタイミングで相澤に渡そうか。 まるで仔猫がじゃれつこうと頑張っている様子の相澤を温かく見守っていたが、 頃合を見計らってグラスをカウンターに置いた。]
…『Tears Rose』です。どうぞ。
[タンブラーグラスの中で炭酸の細かな気泡とローズリキュールが混ざっている。 ベルモットの香草の風味が、甘口の中に僅かな辛口を潜ませて。
オリジナルカクテルご注文の方に――と、カードを添えた。>>4:118>>4:195]
(7) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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[央からのオーダーはシンプルだ。>>4:135]
第一印象――えぇ、お任せ下さい。
[快く引き受けるも、どうしても昼間にすれ違った時の、そして寄せ書きイラストの印象が強くて。
クーラーの中に置いてある特別な氷――プラスチックの氷で、中に薄めた蛍光塗料が入っている――を取り出し、クラッシュドアイスの中に仕舞い。 ラム酒とアップルジュース、それにジンとブルーキュラソーを。絞ったレモン汁で酸味を足し。カクテル用の花火を差したところで占野から声がかかった。>>4:125 カウンターの中まで覗き込むように背を伸ばしている。]
(8) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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あぁ…とうとうバレてしまいました?
[楽しげに、楽しげに後藤は笑う。]
貴方が第一号です。おめでとうございます!
[そして、ありがとうございますと叩く手に力が入る。 カードを渡してから随分と時間が経っている。
パーティールームに残した手書きの文字。 カードに残した、同じ手書きの文字。 カクテルに添えたカードが涙する時、浮かぶ数字の仕掛けに誰も気付かず、ゴミ箱に直行かと思っていたのだ。]
あぁ、もう本当に。 このまま島に着くまで、誰にも気付かれなかったらどうしようかと……。 傷心のまま上陸する所でした。
自分で種明かししてしまうのは、興醒めではありません?
(9) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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『スーパーノヴァ』です。
[やはり宇宙と切っては切れないようで。 縁を飾る塩。一瞬で燃えるも、心の中に残り続けるような―――そんな印象と共に央へとカクテルグラスを差し出した。勿論、メッセージカードを添えて。]
(10) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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本当に――…ありがとうございます。
[尖る口に、輪切りのオレンジを差し出して後藤は謝った。 同じものを――と思ったが。 結局、酒の代わりにグラスに注ぐは、絞りたてのグレープフルーツジュース。>>0:384 彼がいつ気付いてくれるか。密かな賭けに負けた分のサービスも兼ねて占野へ捧げる。
水着を借りられるかと気にする占野に流石に止めようとしたが。>>4:159 追いかける央に任せる事にした。>>4:178]
(11) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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[シャンパングラスをハイペースで呷っていた彼。>>4:111>>4:136 注文を取りに行こうとして笹島に止められた。 これ以上働いてどうするつもりかと。
彼の様子を伺いはするも。
バーには不釣り合いな卵粥を作り終えると器によそって笹島へと託した。 昼間に文乃木の見舞いに行ったが追い返されたのだ。
せめて夕飯をと、差し入れを。 ぱらと振りかけた山椒の良い香りが、ラップを外すと漂い広がる。**]
(12) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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―夜更け/藤堂の部屋―
[先走りを溢す雄を藤堂の脚に擦り付けるために、腰を前後に動かした。 貫かれた衝動。内壁抉る感触に切なげに眉を寄せて喘ぐ。
まるで自慰に耽っているかの様な錯覚。抱きしめているのは何だと、改めて脚を見下ろし、快楽の波に溺れるに耐えようと唇落とす。]
ひ、ぁぁ ……んっ あ、イい… く、当たって 深い、とこ…んんっ
[下からの突き上げに体が跳ねる。 抜き出して、また沈め。と前立腺への強い刺激に、呆気なく後藤は果てた。 ネグリジェの薄布を、藤堂の内腿をしとどに濡らし。]
……は、はは。つい先にイってしまいまし、た 次は…一緒に、イきましょ うか?
[それでも腰は緩やかに動き、止まってはくれない。*]
(13) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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―翌朝/藤堂の部屋―
[藤堂のS気質はどの程度発揮されたか。 重い身体を引きずって自室に戻る気力は沸かず、後藤はそのまま藤堂の部屋で朝を迎えた。隣に居る者の、起きる気配に目を覚まし、薄く目を開けて唇はおはようと紡ぎ。
おはようのキスにふわり微笑み。 彼の腕を引いて胸に抱き締める。]
あと、五分はこのまま……ね?
[強請る声は優しく甘え。精液のこびり着いたネグリジェはいつ脱ぎ捨てたのだったか。 全裸のまま、藤堂の首筋に唇を当てる。]
(14) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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[ベッドに横たわったまま、枕を抱えてうとうとしていると支度を終えた藤堂が立っていた。もう少し寝かせてと頼み、見送る彼へ手を振る。]
昨日は、良かった…ン。 行ってらっしゃい。
[さて。後藤がついで目覚めた時には、何れ程陽は高く上がっていたか。**]
(15) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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─ 昨晩・瓸の部屋 ─
だーいじょぶ、ボクも流石に、今夜はそこまで体力もたないから。
[一回だけ、ゴムはしろの念押しに、上機嫌に返しつつ、ゴムはもう先に手元へ置いておいた。]
したっけ……交代、っと。
[仰向けてというように瓸の肩を軽く押し、覆い被さる。 全身に揺らめく炎を眼下に、付け根部分から舐めるような視線を巡らせてゆけば、それだけでぞわりと熱が蘇りそうになる。 逸る気持ちを抑えようと、唇や鼻先、ピアスに飾られた耳に、何度かチュッと小さな音を立てて口付けてから、ゆっくりと、炎の高い位置に舌を触れさせ、ずっと下まで辿ってゆく。]
(*1) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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やっぱ、コレ……ほんと、すご………
[途中、臍で一旦止まり、ピアスに噛み付き、小さな金属音を鳴らす。 少し遅れて這う手指は、左の乳首を軽く捏ねてから、するりと脇腹へ移動した。]
……ッは、ね……。 ココ、とか、彫れる時、どんなだったの……?
[男性器に僅かにかかる炎を舌先で触れならが、問いかける。 痛くなかったのか、彫れる時は勃っていたのか、更には女優達の反応はと、好奇に満ちた瞳を幾度も向けた。]
(*2) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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[やがて唇は、男性器を咥え込む。 つい先程まで己の裡を散々抉っていたダイドーを、労うように丹念に舐め、左手指で根元を扱き、勃ち上がらせようとする。 同時に、右手指には唾液を絡め、後方へ滑らせて]
ね……コッチの方には、彫れないの?
[孔の周囲をぐるりと撫でつつ、口端を小さく歪め。 反応を窺いながら、つぷりと、指先を埋め込ませる。]
は、きつ……ッ
[狭く、強い締め付けを解そうと、ゆっくり深くまで差し込んで、好い反応を示すところを探り出す。 見つけたならば、暫しそこを弄び、余裕を得てきたところで指を増やし、拡げてゆく。 その頃となれば、一度は萎れた自身の雄も、もうすっかり精気を蘇らせていた。]
(*3) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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[一頻りの前戯を済ますと、またのそのそと身を移動させ、そろそろ良いかと問うように、じっと顔を覗き込み、口付ける。 そして、ふっと何か思いついたか、頭に「!」を幾つか浮かべ、身を起こしてぱぁーっと笑った。]
ね、ヘクさん。 お願いあんだけど……。
[再び近付ける顔は、おそらく、好奇心一杯なもの。]
騎乗位して、騎乗位!
[爛々とした瞳で、肢体の炎が一番映えそうな体位を願い出た。 了承得られたならば、儲けもの、くらいで。*]
(*4) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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─ 翌朝 ─
[>>4:@80後始末もそこそこに熟睡してしまったのは、何時頃のことだったか。 心地良い疲労と、傍にある体温と汗の匂いが、深い眠りに誘ってくれたので、狭さを気にすることはなかった。]
ぁ、ぉあーょ……
……どーも、お疲れさま、でした。
[目を覚ますと、もそもそ身動ぎ、触れる程度の挨拶をしてから、やっとベッドから這い出した。 まだ少し眠たかったが、いつまでも邪魔しているのも申し訳ない。]
シャワーは……ぁ、イイや、部屋で浴びよ。
したっけ、お疲れさん。 愉しかったわ。 んじゃまた。
[どうせ着替えなくてはならないからと、シャワーは借りず、昨日の服を適当に纏い、もう一度労いと礼を言ってから部屋を離れる。 もし途中、誰かに見つかったとしても、さして気にせず「お泊まりしてました」とだけ答えたろう。*]
(*5) 2014/06/15(Sun) 08時半頃
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─ プールサイド ─
[パラソル下のサマーベッドに横たわり、爽やかな海風に吹かれ、高級フルーツを食べながら、波とカモメの歌を聞く。 嗚呼、なんと贅沢なことか。]
はー……、極楽。
[日々の慌ただしさから解放され、今は心身共に満たされている。
そういえば、保父マンはその後、無事にプリシラに告白できたのだろうか。 どんな返事を得られたのだろうか。 次に会ったら聞いてみようと、流れゆく雲をぼんやりと追いかけながら、思った。*]
(16) 2014/06/15(Sun) 09時頃
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―― → カフェ ――
[手にしたサンドイッチはそのままに、他の参加者の姿を探してカフェへと向かう。 連絡先を貰ったBoZへ連絡してみるという手もあったが、何しろ今スマートフォンの電源は落とされたまま荷物の中に突っ込んである。 “あいのり”という単語に怯んだものの、都隠の頭の中ではまだ探偵特撮ヒーローのメインテーマ曲が流れている。
パーティルームに人が居ないのなら、他の食事処といえばカフェだろう。あたりをつけて足を運んだ。 顔を出せば、そこに見つけた姿>>4:308に一瞬孔雀色を大きく開く。ぱたりと脳内で流れていたメインテーマが途絶えてしまった。]
(17) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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―救護室(シメオンの個室)―
[病状はどうやら二日酔いと、軽い風邪、らしい。 安静にしていれば大事にはならないという判断。 救護スタッフの返答に、ほっと胸をなでおろす。]
良かった、 では。何か変化があれば教えて下さい。
[これで、とマイクロ通信機を指示して。 シメオンの搬送された個室を後にし、 次いでにその隣にも足を伸ばしてみよう。 手書きで書かれた紙が貼られた一帯は、 それぞれ搬入された病人たちが過ごしているようだが。]
(*6) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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