84 Es 3rd -Test days-
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ケムシに10人が投票した。
ケムシは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ライジが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ハワード、藤之助、ガーディ、ミケ、亀吉、カリュクス、セシル、フィリップの8名。
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[いつのに間にか、この空間からライジの気配が消えていた。]
?
[暫く気配を探るが、居ないのは勘違いではないようだ。他の異能持ちによるものだろうか。それならば、もう少し情報を引き出しておけば良かったと思うが、全ては後の祭りである。
流石に困惑を覚え嘆息すれば、思いの外響いた。
彼がいなくなったこの世界が、意外と広いことを思い知る。]
私を手に入れるんじゃなかったのか?
[彼が戯れにだろう口にした言葉>>*2:21をなぞるが、返るのは沈黙のみ。 それが幽かに胸の裡を波立たせるのは、単に彼を、一時とはいえ近付けすぎただけだ。 軽く首を降って、身にまとわりついた何かを振り払う。]
誰を狩るかな…。
[思うのは、血を頑なに拒む男。 少し前から、自分の元に堕ちてこない彼を、壊したくてたまらない。]
(*0) 2014/07/29(Tue) 07時半頃
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―月が傾く頃・自邸―
[>>59随分と、意識がはっきりしているのに、 急に態度の変わった男に、困惑する。 一体、何が、如何なったやら。こんな経験は今迄ない。
真白い手袋が汚れるのも厭わず、傷口に触れる手付きは 先程故意に痛みを覚えるやり方で傷を抉った男から 想像がつかない程に、酷く、優しく、労る様で。
近付く顔、何が起きているのか判らぬ侭に、 その向こうの彼に縋る眼差しを送り続けた。
多分、きっと、必死で鳴きながら後を追い掛けてきた あの雛鳥と今の己は、同じ顔をしていたことだろう]
(0) 2014/07/29(Tue) 09時頃
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[だから、きっと、>>61苦笑しながら手を伸ばした彼は 雛に手を差し伸べた己と同じ心の内だったことだろう。 >>61男の思う騎士道ではなく、 きっと、ただの気紛れな比護欲だ。
途端に、自分でも訳の分からなかった感情が、 名前を付けてすとんと胸に落ちた。
>>65>>70その後の彼らのやり取りは、 聞こえているのにあまり頭に入ってこなかった。*]
(1) 2014/07/29(Tue) 09時頃
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[テラスに続く格子窓の向こう、>>73森へと向かう二人の姿を、 レースのカーテンに包まりながら、ぼんやりと見送る。
もう一方の手で引き寄せた>>71手首に巻いて貰った、 ハンカチにそっと唇を寄せる。
己は、彼に、恋に似た感情を抱いているのだと、 そんな夢に浸っていた。けれど、恋、だなんて、 そんな見知らぬ感情に憧れていただけだったらしい。
自分が彼に求めていたのは正しくは庇護で、 彼は、きっと、正しくそれに気づいて居る。 >>71誰にでも見せる様な彼の微笑みに、 己が心は痛みを覚える事は無かった。
落胆、した訳では無い、けれど、何故だか、なんとなく、 心の内が空っぽになったような気がした。 …否、空っぽだった頃に戻った心地がした。
洞はずっと虚の侭だったことに、気付いた*だけなのに*]
(2) 2014/07/29(Tue) 09時頃
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―自邸・翌朝―
[深夜の来訪者たちが館を去った後、 己が如何したかは余り覚えていない。 けれど、気付けば雛と一緒に同じソファーで眠っていた。
彼らがその後如何なったか、気になりはしたが 踏み込めるものではないと、なんとなくそう思った。
昨日大きな鳥を連れたひとに教わった通りに雛に食事を与えて、 庭とも森とも呼べぬ辺りを見回って、少しだけ手入れをする。 湯を浴びて、着替えを済ませてから、彼が昨日届けてくれた パウンドケーキの包みを広げてれば、ふわり香る甘い匂いに 訳も無く沈んでいた機嫌が少しだけ浮上した。
天気も良いし、紅茶を淹れて、テラスで頂こう。 そう思い立って紅茶の缶に手を伸ばし、 すぐにそうと気付いて拗ねたように唇を尖らせる。
缶の中身は殆ど、空に近かった。]
(3) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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[日向の特等席に用意した籠に端切れを詰め込んで、 底の方の片隅にお湯を入れた小瓶を仕込む。 雛にお留守番して貰うための寝床を用意してみる。
これでいいのかは判らないけれど、 取敢えず興味は持ってくれたようなので、そっと頭を撫でて]
お出かけしてくるから、お留守番、宜しくね?
[染み抜きをして、アイロンを当ててぱりっと乾かした 彼のハンカチを持ち物の中に潜ませる。 返してしまうのは少しだけ惜しい気がしたから、 代わりに新しい物を探しに行こうか。
そうして、明るい日差しの中、ふらり街へと*繰り出した*]
―自邸→街中へ―
(4) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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――月が傾く頃・カリュクス宅外――
[月明かりが煌々と満ちる夜。 木々のざわめきは潮騒にも似て心地よく。
その人の自宅の外に出て、ライジ>>2:73に向き直れば バーテン服を汚したくなければ首を差し出せ、と言う。
マスターはゆっくりと目を閉じて]
……ただ差し出す。 それでは、退屈ですねえ。
この爺と、少し遊んでくださいませんか?
[薄く笑って、手合わせを、と。 ――その勝敗が何であれ、最終的には自らの血を ライジに与えただろう*]
(5) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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―宵待亭―
[>>2:49まじまじと己を見てくるミケの視線には気付かなかった。 それ程に物思いに囚われていた。 微笑みに感情が滲み出るなど、今宵の己は己らしくないのだろう。]
…?
[>>2:50彼の呟き声は聞き取れず、藤之助はゆるりと首を傾げる。 己の微笑みを儚いと思われているなど、夢にも思わない。]
(6) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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――少し前・宵待亭/亀吉と――
――承りました。
[亀吉の言葉>>2:75を聞き取れば、それだけ言って 奥のボトルから赤ワインのような、人工血液を取り出して。 それが作られた目的が何なのか、マスターにはわからない。 曰く、敵に血の匂いを悟られないためだとか 曰く、幼い吸血種を徐々に血に慣らしていくためだとか そんなことは聞くのだけれど。
味は――カクテルのブラッディ・メアリーに似ている。 さわやかで血なまぐささは全く無い]
お変わりないようで、何よりです。
[サーブしながらそんなことを言う。 あまり込み入った会話はしないが、 彼の纏う静かな空気は嫌いではなかった]
(7) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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[>>2:52微笑みと共に構わないと言われて、心臓が跳ねる心地がした。 それを押し隠した結果、喜色は滲む程度に。]
――その…、ありがとうございます。
[相伴の許可を得た。 それだけでそわそわとしてしまう己を可笑しいと思いつつ、口ではお礼の言葉を紡いで。
このまま閉店まで隣に座っていたいような、 一度離れて冷静になっておきたいような、そんな制御出来ない気持ちを持て余す。 ――こんな事は久々だった。]
(8) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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[席を立とうと思ったのは、冷静になろうという気持ちが勝ったからだった。 一度外気に触れれば、いつもの調子を取り戻せる筈。――そう思い。 椅子から立ち上がり、ミケに掛けられた言葉に藤之助は目を瞠る。]
…え、えぇ。
[紡げた返事はたったそれだけ。 だのに声が上擦ってしまった。 j 普段の調子であれば、先輩のお望みとあれば喜んで、などと言ってのけただろうに。 やはり調子が狂っている。]
(9) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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[藤之助はバーを出ると、入口の近くでしゃがみ込む。 両手で烏羽色の外套の襟を手繰り寄せた。 ――顔を隠すように。]
…何なの、もう。
どうして…。
[先程掛けられた言葉は純粋に後輩に向けてだろう。 そもそも勘違いしたくなってしまった己の方が悪いのだが。 まだ両手に足りない筈なのに酔っているのか。
うーとかあーとか唸った後に、溜め息をついた藤之助の頬は僅かに朱に染まっていた。*]
(10) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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―回想・宵闇亭 ライジと―
さぁ。 もしそんな人がいるのなら、ちゃんと謝らないとね。
[>>2:63軽口にはくすくすと肩を揺らして笑う。 Esに入隊するのが決定した時から、或いは自国に変事あらば、と教えられ始めた幼少期から。 人間と連れ添うのは叶わないのだと悟っていた。 別れが待っているのならばと、年頃になっても真っ当な恋愛には意識が向かず。 火遊びめいた駆け引きしかやった事はない。
朱よりも黒の方が、と聞けば、それなら銀の糸で刺繍をすれば見栄えがするのでは、と思い付きの提案を。]
うん、あそこなら人の耳も目も気にしなくていいしね。 二人きりにはなれるから大丈夫。
[逡巡する相手にはそう言って、目印や番地などを伝えるとその場は離れた。*]
(11) 2014/07/29(Tue) 21時半頃
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――丑三つ時を過ぎた頃――
――………はあ、
[誰も居ない森の端。 ライジに血を渡した後、疲労感に嘆息する。 あの若者――ただの流れ者にしては少し違和感があって。 何か秘密をもっているのだろうな、と、年寄りの直感が 告げている。それを追及しきることはなかったが]
――ふふ、面白い。 この歳になってもまだまだ、退屈せずにいられる…
[この、永い生。 吸血種になったのはいつだっただろう。 ――人間だった頃、只管飽いていたことは覚えている。
絶望も苦悩も疲労も何もかも味わいつくして「もう沢山だ」と 人生という複雑な味の酒に飽いていた。ただ絶望して、退屈だった。 ただ死に急いでいた男はしかし]
(12) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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[一曲奏で終わった後、ガーディとは何か話しただろうか>>2:53。 もし、彼が何かを言おうとするなら聞いただろうし、離れるなら自身も暇を告げただろう。
そのまま、広場へ繋がる道を戻って行く。 体は微かに休養を促していたが、それを黙殺する。 人々の喧騒を煩わしいと思う反面、何となく、今だけは静寂の中に身を置くのを厭うた。]
調子はずれな歌だ。
[酔漢が肩を組んで大声で上機嫌に歌を歌いあげている。 旧友が隣にあることを歓ぶ歌。]
煩わしい…。
[そう眉を顰めて足早に通り過ぎようとして、劇場跡に続く小路から出てきた人物>>2:64とぶつかりかけた。]
(13) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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「ただ死んでいくなんてツマラナイよ――そうでしょう? ねえ、あんた。 おれに見初められちまったかわいそうなあんた。
あんたが生にもがいて苦しむ様子を、おれにもっと。 じっくり見せてよ」
[満月の下、長髪を夜風に靡かせ笑った美しい吸血種。 もう顔すらおぼろげだが、その一言がいやに耳について。
最初は儀式を施されたこと、簡単には死ねなくなったこと、 人間を今度は襲わなくてはならなくなったことが恨めしくて、 絶望して、何度も何度も己の体を破壊した。
けれど本当に死ぬことはできなかった。やり方を知っても尚。 それこそがあの吸血種が自分に施した「呪」だと気づいた頃 ――男は人間としての名前を捨てた。]
(14) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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[謝罪を告げてそのまま立ち去ろうとして、彼の肩に乗る大きな鳥に目が移る。]
また、随分大きな鳥だな。
[故郷でも見たことのないそれに、軽く目を瞬かせる。 彼や鳥は何か反応しただろうか。
もし反応があるなら少しばかり話そうとしたかもしれない。]
(15) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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[「絶望」を味わいきれば、やってくるのは耐え難い「退屈」 男は自分のものでない名を名乗りながら、 退屈を凌いで生きてきた。 戦争に参加して何人も殺しておいて 今はこうしてバーのマスターをしている。
とんだ殺人鬼だと、小さく残った人間としての心が 己の行状を嘲笑っても、最早なんの感慨も浮かばない。 ただ――
戦争後バーにやってくる元E’s達。 ここではせめて、と愚痴を零す猫耳の青年や、 贈り物として果物をよこすあの人が とてもとても愛らしくて化け物とは思えなくて。
”こんなもの”になってまでも、 我々はまだ少しだけ「人間」なのかもしれないなあと思うと、 それはそれで面白いじゃあないか、と。
笑いながら。男は傾いた月が照らす夜道を歩き出した*]
(16) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 22時頃
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―回想・待宵亭 亀吉と―
[>>2:74声を掛ければ亀吉は穏やかに挨拶を返す。 彼の湛える静かな微笑は穏やかな気分にさせてくれて、嫌いではなかった。
>>2:75そうして彼は‘いつもの’をマスターに頼む。 彼の頼む赤を見て、同好の士と思って声を掛けたのが切っ掛け。 独特の血生臭さも生命の息吹も感じられないそれが裏メニューの人工の血液と知って、一度味見してみたいとマスターに乞うて出して貰った事があっただろう。
天然のものと同様に空腹と渇きを癒す効果は実感出来た。 戦闘時の補給に使えば、妙に気が昂ぶる事もなさそうだ、などと。 とっくに隊を辞した身で思ったのを思い出す。 残念ながら、爽やかなその味は藤之助の舌には馴染まなかったが。]
(17) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[>>2:77彼が寛いだ頃に声を掛ければ、亀吉の近況を聞けた。]
変わらない、か。 それは何より。 私の方もそんな感じかな。
[周囲の環境が変わらぬ事をいいもののように言って肩を竦めながら、 そう遠くない将来、自身の生活に変化が訪れるのを知っている。]
また戦争だからって駆り出されても困るよねぇ。
[このままだと有難いと言う言葉には、 前線に出ていなかった彼なら尚更だろうと思いながら、ワインに口を付けた。*]
(18) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 22時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 22時半頃
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―自宅―
――涼しい。
[夜風を浴びながら夜の散歩と洒落込み、辿り着いたのは自宅の前。 普段は主人が帰ってくるまで玄関先のランプが灯されているが、今は明かりは点いていなかった。 やはり従者はまだソファーに横たわったまま、目覚めていないだろう。]
…起きたらまた、怒られるかな。
[このまま部屋で寝る気はなかった。 共にいる事を望まれたから。その言葉の源が己と違っていても構わないと、そう思えたのが不思議で。
藤之助はそろりと足音を殺して屋敷の中へ入る。]
(19) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[規則的な呼吸に合わせて上下する胸板。 家を出た時と変わらない様子で従者の姿を見れば、藤之助は小さく声を立てて笑う。]
ふふ、寝顔は小さい頃と変わらない。
[ランプを使わずとも、人ならぬ身なら月光で十分見える。 出会った頃は小さな子供だったけれど、今は藤之助の見た目よりも年嵩。 時を止めてしまった己を追い越して、もうすぐ四十も半ばに手が届く。
その身体を軽々と背負い、藤之助は彼の寝泊まりする部屋に運んだ。]
(20) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[己のものよりも質素な寝台に横たえて布団を掛け、軽く頭を撫でる。]
――少しでも長く、健やかにお暮し。
[藤之助は彼が老衰で死ぬのを希望する。 ゆっくりと、穏やかに時を刻めばいい。 そうすれば己が一人になる時間を遅らせる事が出来るから。]
自分勝手な主人で悪いね。
[一生を縛る事を悪いとは思う。 それでも軛を解いてやる心算はないのだ。 ふふ、と笑った頃、ライジによって扉が叩かれたか。>>2:69]
(21) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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―玄関→客間―
[扉の向こうには同族の気配。 バーで出会ったばかりのライジのものだ。 そう確認した藤之助は錠を解いて、外套を脱いだ着流し姿で引き戸から顔を出す。]
――いらっしゃい?
随分早いね。 余程、探し人にご執心らしい。
[そんな冗談混じる言葉で彼を客間へと通した後に、茶を淹れてきて。 ライジの腰かけている向かいのソファーに座る。]
さて、私に聞きたい事って?
(22) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[その後、情報提供はどうなったか。
理を通して頼まれれば、ごく穏やかに。 力づくで吸血しようとしたり、意に添わぬ状況となれば、それなりの抵抗をするだろう。 まだ外面しか見えていなければ、不意を突いたかもしれない。]
――あぁ、疲れた。
[ソファーに身を預け、そっと息をつく。 ライジは何処へ行ったか。 血を抜かれた事による気怠さで確認する気にもならず。]
(23) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[誰かに血を与えた事など、藤之助にはなかった。 血を吸って生きる者が血を与えるなど、可笑しな事だと思う。 加えて、血を吸われる時に感じた悦。 吸う際に得るものとはまた違って、厄介だ。 僅かに燻る熱を抑えつつ、必要に迫られなければ二度と血を与えない、と誓う。]
…っ…。
[血を与えた時に牙で唇を傷つけてしまい、血が滲んだのを思い出して手の甲で拭う。 そこには疵口は残っていない。
指先でそれを確認した藤之助は結い紐を解いて、髪を結び直す。 襟は正したが、着物に落ちた己の血痕には気付かない。]
(24) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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―自宅→外―
[再び外套を纏い、今度は己の血の匂いを纏って夜道をふらり、と歩く。 バーに引き返す為に。]
…先輩、まだいるかな。
[あれからどれだけ経ったのか確認をしそびれた。 待っているとの彼の言葉を思い出すと気が急くのに、失血で少しふらつく身体はままならない。 けれど回復の為に途中で摘まみ食いをする気は起きなかった。 我を忘れてしまいそうで。]
(25) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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