93 Once upon a time...
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フィリップは鳥使い フィリップに投票した。
エフェドラは厭世家 サイモンに投票した。
ジャニスは鳥使い フィリップに投票した。
ニコラスはMNU機関 ジャニスに投票した。
ザックは鳥使い フィリップに投票した。
トニーは鳥使い フィリップに投票した。
サイラスは鳥使い フィリップに投票した。
スージーは流浪者 ペラジーに投票した。
サイモンは愛人 スージーに投票した。
ペラジーは流浪者 ペラジーに投票した。
ブローリンは鳥使い フィリップに投票した。
フィリップは村人の手により処刑された。
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ジャニス! 今日がお前の命日だ!
2014/10/14(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジャニスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、エフェドラ、ニコラス、ザック、トニー、サイラス、スージー、サイモン、ペラジー、ブローリンの9名。
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そういえば、昔こういうものを手に入れたんだ 辻占いの婆様からもらったんだが
[ポケットから水晶玉を取り出して 舞台から漏れた灯りで透かしてみる]
なんでも、人に紛れた獣が見えるそうだ さっき、ザックを覗いてみたんだが
なんともなくって…肩透かしを食らったよ
[と、トリノスをそこから覗いてみる]
(0) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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そう、だね。
[対話できるほど理性的なのだろうか。 それすらもわからないのに、なにか秘策があるのだろうか。 瞬時に殺されないような、何かが。 ブローリンの言葉にも>>2:277疑問は浮かぶが。]
見つける方法無いけど。
[ふるりと金糸を振る。 そういうことができる人間も居るなんて知らないから。]
(1) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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[公演が終われば。
――夜を焼く照明が落とされれば、 目が慣れる時まで、 夜は少し、暗すぎる。]
(2) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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えー?
[ブローリンが言い出したソレに、 思わず胡散臭いものを見る目になった。]
そういう、趣味?
[占いを信じる信じないは個人の自由だが、 まさかそういうものをするタイプには見えなくて。]
(3) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 00時頃
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…って、やっぱり眉唾かねえ
[水晶玉に映る姿は【人のままのトリノス】で 首を傾げること再び]
これをくれた婆様も 人狼に襲われたんじゃないかって 当時噂になってただけけに…信じたいけどな
[苦笑して、ポケットに入れてから舞台へ行った*]
(4) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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[奏者は少しだけ軽くなった革袋を抱えて、今一度大テントの中へ戻ることにした。もういない、と教えられた場所には見向きもしない]
何処かなぁ……何処だろう
[音もなく、足は進む。 人の姿のまま――奏者はいつだって、人のままだけれど――腹を空かせた獣は、ただ一人と決めた相手を、探すのだ。
悲しい、が待っていると知っても、足は止まらない]
(5) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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信仰は、自由だ。
[けれど、なんだろうもやもやする。 そのまま離れるブローリンを見て、 厄介な者なのかもしれないと気づくが。 対話してみるという彼の言葉を今は信じるとしよう。*]
(6) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 00時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 00時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 00時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 00時半頃
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[公演中は、なにもない空間でさえ煌いて見えた。 此方を見る観客の、瞳の中に星が見えた。
その魔法が少しずつ薄くなり、月が傾き始めた頃]
― 倉庫 ―
こんばんは
[そこで、どんな御伽噺が語られていたか。 観客はいない。語り部もいない。 新たな出演者は、いつもの顔で、眉尻下げて笑んでみせた]
(7) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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――夜空の下――
[興奮したまま見開いた目で、ぎょろり、ぎょろりと周囲を見渡す。 まだ、目が闇に慣れていない。 どこからでも、耳に聞こえる――真か偽かは分からない――荒い息を吐く獣が、こちらに襲いかかってくる気がする]
どーしたのさ! ナイフが怖い!? それともお腹こわすのが怖いわけ!? ははっ!
[どこかで発せられた声>>284は、こちらまでは届かない。 やがて、感じていた何かの気配は、すっと闇の中へと消えて行った]
に、逃げ……た? 逃がすとでも……思ってるの!?
[音もない。光もない。闇雲に彷徨うしかない。 ナイフと狂気を携えた夜のお散歩が、しばし、続いたことだろう]
(8) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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見つけたよ
だからもう ………大丈夫だよ
(*0) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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―― 終演 ―― [メルヘン・ストーリー、芝居は跳ねた。 観客の姿ももうすでになくとも 大テントの中ではまだ人が動き回る。 ホワイトフェイスもその内の一人だ。
客の見送りも終わっていれば、 舞台衣装はとうに衣装係の手の中。 クラウン・メイクはそのままに撤収作業に歩き回る。]
ペギー
[道具を抱えた道化が止まるのは、 >>2:283近しいメイクをした道化方と その脇の小さな奏者を見つけて。 道化方見習いに終演の挨拶を送りながら足を向ける。]
(9) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 00時半頃
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ジャニス、共演ありがとう フィリップは………鳥、だね
眩しかった
[ステージに立っても、けしてスポットライトの当たらないのが奏者だ。それを望んでいるし、満足している。それでも]
とても、眩しかった
[賞賛に交えて、羨望が僅かに混じる]
(10) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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ひとつ、聞きたいことがあってね ジャニスを探してたんだよ
[入り口から一歩踏み出す。 倉庫内がどんな様でも、常どおりでも そこが自らの舞台であるように、堂々とした態度は変わらない]
おおかみなんて、こわくない ……ってさ じゃあ君が怖いのは なぁに?
(11) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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俺が怖いのはね ……
[囁きは、途切れる]
(*1) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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見つけた……
[それを聞いて、安堵と同時に一抹の寂しさ。 自分が見つけて場所を教えたなら、ほんの一言でも評価をもらえたかもしれないけれど、叶わない。 あとはただ、ニコラスが無事に仕事をやり遂げるかどうかだ。]
(*2) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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[緩やかな四拍子で、何小節だろう。 1フレーズ、リピート、セーニョへ跳んで、コーダに落ちる。 奏者が得意とするダンスのリズムで一曲分後の、同じ部屋。
人のまま、口元を赤に染める奏者の姿がそこにはあった。 蛇も鳥も、人間も、狩ることに慣れた狼には叶わない。
紅に染まった床に、いつから舞っていたのか、 ムスタングの羽根が、音もなく一枚落ちた]
(12) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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―― 舞台裏 ――
[アントニーへの感想を向けた後、また少し俯くのは熱が下がらぬせい。 その間、周囲の声ははっきりとは認識できなかった。 なれない感覚に途惑い、ただ落ち着くのを待っていて 気付けば幕は引かれ、その日のメルヘンが終わりを告げる。 明かりの落ちたステージを見詰め、ほう、と吐息を零した。]
エフェドラがからかったりするから。
[気にするのは自分だけ、というのも分かっていたから 迷惑ではなかっただろうか、とそんな事を気にしてトリノスを思う。]
(13) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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ざっくだ。
[ペギーはクラウンの元へ駆け寄った。見習いはお疲れ様でした、と一礼して、コードを抱えて去って行く。]
あのね、えっと、あのね
[言葉がうまく出てこない。代わりに、紫のシャドウに縁取られた目に、涙が滲んだ。 ペギーは大丈夫です。そう伝えたいのに、これでは全然、大丈夫じゃない。必死に涙を飲み込む。]
………がんばりました。
[やっと、それだけを]
(14) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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丸呑みなんて、できやしない
[それでも、1mを超える蛇が、あるいは銃弾が 金色の狼を傷つけたかも知れず――身体か、心か。何処からか知れぬ痛みを誤魔化すべく、血塗れた指で頬を掻いた]
できやしないんだ
[膝をついた。 いつかの……皆が悼んだ団長のときとは違う。 目の前のこれは、自ら望んで、手にかけたモノ。 それでも、同じように。あの時と同じように。 腹を割き、肉を抉り――違う、それは元から抉れていた。もう、腹のなかにある――無残さを"演出"した。 二人とも、同じように。 甘い肉を噛みながら、喉の渇きを潤しながら 食事には不必要なほどに、場を汚す]
(15) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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エフェドラは、夜を彷徨う……**
2014/10/14(Tue) 01時頃
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[そして、月を見上げる。 赤い足跡は外へと続き、いつしか消えうせるだろう。
華やかな公演の、成功を祝うささやかな宴の裏で 新たな二人の犠牲が出たことも、月は見ていた]
やっぱり うん、やっぱり すごく、 ……美味しかった
[言葉は、全てを表せない。 表情も、また。
いつものように、夜に奏でられる静かな音は 数刻前に聞いた子犬の遠吠えのように、何処か物悲しげだった**]
(16) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[狼は言う]
もう大丈夫だよ
[狼は笑う]
もう、丸呑みなんてできやしないから 安心して ……今日は、おやすみ
(*3) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[いつも通りの成功だ。 いつも通り。全て、いつも通りに]
……
[ちり、と痛む胸を覚えながら。 男は湧く観客に一礼をし、舞台を後にした]
[喧騒から離れた場所、舞台裏の片隅でボロ箱に腰掛けて]
(17) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 01時頃
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[幕が下りる。サーカス・ナイトは無事にハッピーエンドを迎えた。 たくさんのきらきらした笑顔が、夜の街へ帰っていく。 灯りがぽつ、ぽつ、消えはじめた。]
……、
[終わっていく。夜が来る。 観客の最後の一人までも手を振って見送った。これがここでの、最後の公演。 ジャニスを探しに行こうかと思ったものの、もうしばらくだけ夜に浸ろうと思った。 朝は来る。]
(18) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[舞台は無事に終わる。 そのことにまず胸を撫で下ろした。 あとはいつも通り片付けて着替えて意識をオフにする。 人では無い何かが紛れていたとしても、 それ自体は怖いものではない。
本当に怖いのは……感情を抑えられなくなった自分だけ。]
(19) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[去る片方に手を振って、 駆け寄る片方を迎える顔はホワイトフェイス。 がんばりました を迎える声は、]
ゥン。見てた。
[少し上がった唇から吐き出される。 道具を片手に抱え、左手を伸ばした。 白塗りも涙マークもいらなかった小さなプレイヤー 彼女の髪の毛をわしゃり、ぐしゃり掻き混ぜるために。]
(20) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[伸ばしながら一言。]
もう終わったから。 いいよ。
[公演終わったからもういいよ。 優しい言葉をうまく使えないけれど、 その代わりの、左手だ。]
(21) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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