59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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リーに6人が投票した。
マユミに1人が投票した。
リーは村人の手により処刑された。
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ホリー! 今日がお前の命日だ!
2014/03/10(Mon) 23時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ホリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミナカタ、ノックス、ケイト、丁助、マユミの5名。
ホリーと、リーが死んだ。
人狼狩りたちはいつそれを知ることになるだろうか。
今日もまた、郵便受けに手紙が届く。
(#0) 2014/03/10(Mon) 23時頃
紙の表にはこんな暗号が。
○◎●◎○○■□□□
INS☆GRSHKJ
N■●☆
咎無くて死す
4 42 23 28 37 23 22 1 26 36 14 12 15 40
(#1) 2014/03/10(Mon) 23時頃
紙の裏には、こんな文字が
あきのもみじがりをしつつきがつけばたくさんのてんとうむし
あかいもみじがにまいでさんまいはちゃいろそしてかげろうのはね
あるはれたあさなかまがこぼしたみずいろをしたまるいちょうちょ
あしたはなんじにおきればだんろにかくしたうそがすぐにしりたい
あのしろいかんむりをひろったらありがとうとついでおれいします
(#2) 2014/03/10(Mon) 23時頃
本日の空も晴天。
怖いほど青く雲一つない空の上で、リーとホリーは、恋人と再会できているのだろうか。
空の下ではきっと、夜にはミナカタ[[who]]とケイト[[who]]の血が流れるのだろう。
(#3) 2014/03/10(Mon) 23時頃
/*
ミナカタさんは人犬ですので、襲撃されると一日生きながらえます。
なので、襲撃をミナカタ、吊りをケイトにセットお願いします。
(#4) 2014/03/10(Mon) 23時頃
/*
村の更新日を延長しました。本日はリアル3日間となります。
長丁場ですが、頑張りましょう。
(#5) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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―回想・戦いの後自宅アパート― [ホリーをみすみす死なせた。 その事実は姉弟に、勝利の喜びを打ち消させた。 ホリーを安置し、2人の住まいに戻り。 返り血を浴びた黒衣は捨ててしまおう。 熱いシャワーを浴び、体に浴びた血を洗い流す。
――ドン。 壁を叩く。 無力を嘆く体を温かいシャワーが打つのは、少し、救われる気がする。
シャワーを浴び終わり、ベッドに潜り込み]
―回想終わり―
(0) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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/*
墓下のおふたりへ>
墓下は現実世界となります。
大体、そうですね……乗り込んでから30分ほど経過しているでしょうか。
コクーンタウン内の映像等は見られませんが、ガラス張りですので、みんなの恥ずかしい寝顔は観察可能です。
中の人記号/*をつけていただければ、中の人発言も可ですので。後に続く方のために、温めてあげてくださいませ。
(#6) 2014/03/10(Mon) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 23時半頃
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―アパート自室・洗面所―
[朝の光に、目を覚ました。 どうやらあのまま、沈没してしまっていたらしい。気付けば洗面所で、洗濯機に背中を預け眠りに落ちていた。
重い腰を上げ、とりあえず、頬の傷の手当てをする]
……いたっ……。
[消毒をし、ガーゼを当てて、テープでとめる。 こんな、誰かに見られるところを怪我したのは初めてかもしれない。
ついでに左腕の包帯をかえていると、脳裏に昨日病院に来たマユミのことがちらついた]
マユミちゃん……包帯持ってるかな……。
[あの時、自分はマユミに替えのガーゼと包帯を渡さなかった気がする。 今日どこかで会えたら、その場で渡そう。なんなら、…が交換してやってもいい]
(1) 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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[そんなことを考えていると、自然と頭も冴えてきて。ここ数日で起こっためまぐるしい出来事を整理しようと]
オスカーが、死んだ。
[口に出して、あまりに冷たい言葉だと思った。人間の、生きものの未来が奪われた。それを、「死んだ」だなんて。無責任すぎる]
リーさんが、人狼だった。
[人狼。人狼が昼間、人間の姿をしているということは本当だった。昨日対峙した人狼は、リーだった]
リーさんを、
[ひきつったように呼吸が苦しい。なんとか息を吸って]
リーさんを、殺した……。
[はっきりと。リーだと気付いていながら、その息の根を自らの手で。 壁にかかった斧を見る。あの斧でリーの肉を抉った感触が、まだ手に残っている。
…はそれを掻き消したくて、なんどもなんども手を洗った]
(2) 2014/03/10(Mon) 23時半頃
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『大好きなミナカタ先生と、約束したんじゃなかったの?』>>2:162
(3) 2014/03/11(Tue) 00時半頃
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― アパート空き室 ―
――っ!!
[最悪な目覚め。昨日のホリーの声が頭にこびりついて離れない]
……うるさい。
[今はいない女へと、悪態を吐く。 呪詛のように、ホリーの言葉が頭の中を木霊していた]
分かっているわよ。言われなくとも。 自分が、怪物だってことくらい。
[怪物と王子様が幸せになる、都合の良いお伽噺など存在するだろうか。 ホリーを羨ましいとすら思った。 恋人と対等に向き合うことのできた、彼女が]
(4) 2014/03/11(Tue) 00時半頃
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(――マユミ、人間に恋するのはやめといた方がいい)>>1:*8
[リーの言葉が脳裏に蘇る。 彼の言いたかったことが、やっと分かった]
私は。私は。
[泣きたい気分だった。どうしようもなく。 リーに洗いざらいぶちまけて、泣き喚きたかった。 彼なら、私の気持ちを分かってもらえるだろうから]
(*0) 2014/03/11(Tue) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 00時半頃
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あら。
[後ろ暗い思考は中断された。 アパートの郵便受けに。手紙が入っていることに気付く]
また、手紙?
[――人狼は昼間、人間の姿をしている。>>2:89 昨日の怪文書を思い出し、冷や汗が伝う]
……いやだ。
[手紙を持つ手が震える。いてもたってもいられなくなる。 鞄の中に手紙をグシャリと入れると、部屋を飛び出した]
誰でもいいから。
[会いたい、と思った。不安で堪らない気持ちを押さえて。 ――ノックスベーカリーへ**]
(5) 2014/03/11(Tue) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 00時半頃
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―朝・自宅アパート― [昨夜はさすがに小説の仕事は休み。そのために早めの就寝をし、久しぶりに弟よりも早くに起きて。 身支度を整え、今日は同じベッドから目を覚ましただろう弟に]
おはよう、ノックス。 ――昨日言った、朝少し時間が欲しい件についてだが。
もし私がこの先戦いで命を落としたら、お前は人狼狩りをやめてパン屋に専念してほしい**
(6) 2014/03/11(Tue) 00時半頃
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―ショッピングモール―
[今日は病院の勤務は休みだ。 昨晩の疲労で憔悴している…にはありがたい。
…はいつもよりだいぶ遅い時間に家を出、ショッピングモールへと向かった。 昨晩、丁助にハンカチを借りた。 汚してしまったから、新しいものを買って返さないと]
包んでください。
[購入したのは、借りたものとさほどデザインの変わらない綿のハンカチ。 それを包んで、タータンチェックの紙袋に入れてもらう]
(7) 2014/03/11(Tue) 00時半頃
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丁助、どこにいるかな……。
[片手にはドクターズバッグ、片手には小ぶりの紙袋。重さの釣り合わない両肩を揺らし、思案する]
ノックスベーカリーに行けば、会えるかな。
[とりあえず、いなくとも、誰かいれば……。 リーのことを、言わなくてはならない。重たい足取りで、ノックスベーカリーへと向かう]
(8) 2014/03/11(Tue) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 00時半頃
ミナカタは、ノックスベーカリーの前までやってきて**
2014/03/11(Tue) 01時半頃
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― ノックスベーカリー前 ―
あら。ミナカタさん。
[ミナカタの姿を見かけて、顔を輝かせる。 3日連続会えた。これって運命だわ、と思いながら]
今日もお食事、御一緒しませんか?
[声は自然に弾んで。店内への扉をくぐる。 ホリーの呪詛のような言葉が脳裏に去来したが、頭を振ってそれを追い払った。 今は何もかもを忘れて、この恋に身を委ねたかった]
まあ、大変。顔にお怪我をされたんですか?
[ミナカタの顔を心配そうに覗きこんで**]
(9) 2014/03/11(Tue) 08時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 08時頃
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-回想、5年は遡るだろう- ミナカタ先生。ごめんなさい。
[高熱を出したのは...だった。 両親を失い、生活を街に保護されていても、...たち二人の生活は苦しかった。 頼れる親戚はおらず、姉弟二人でなんとか日々を生きるなか、 季節に流行る風邪を引いてしまい、寝ていれば治るからと思っていたのに、朦朧とした意識の中で、ミナカタ先生が何度も往診に来てくれたことを理解した。
おかね、ないですと言うと、怒ったような笑ったような、子どもには浮かべられないような顔をして、 子どもは病気の時に余計なことを考えるなとかなんとか...そんなことを言われただろうか。
そんなことが、姉弟そろって生活費を稼げるようになるまで何度かあった。 ...たちが無事に今日まで生きてこれたおかげの一つが、確実にミナカタによるものだった。
...にはミナカタの深い面はわからない。子どもの頃から変わらず、恩人のミナカタ先生なのだ。 生意気な性格に任せて一端の軽口を彼に叩くようになっても、感謝と、いつか恩返しをしたい気持ちが変わることはなかった。]
ミナカタ先生。ありがとう。いつか大人になったらおかえしするからね...
-回想終わり-
(10) 2014/03/11(Tue) 08時半頃
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―ノックスベーカリー前―
>>9マユミちゃん……。
[偶然、マユミに居合わせて。
よかった、彼女が無事で……。安堵が自然と…の心に湧いてくる]
『今日もお食事、御一緒しませんか?』
[心なしか、マユミの声が弾んでいる]
うん、いいよ。もちろん。
[…も笑顔をつくるけれど。ぎこちなく、上手く笑えていないのが自分でも分かる。 自分がリーを殺したと言ったら。マユミは軽蔑するだろうか。きっと、この笑顔も曇ってしまうんだろうな]
ああ、ちょっとね。
[頬のガーゼを指摘されて。今更遅いのだけれど、怪我を隠すように、そこに手を当てこたえた**]
(11) 2014/03/11(Tue) 09時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 09時半頃
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―朝・自宅アパート― [昨晩はホリーの死のショックから、姉に甘えてしまった。 いつもより暖かいぬくもりに包まれて起き出す。 習性か、いつもと同じ時間に起きて]
おはよう。姉さん。
[珍しいことに姉の方が先に起きていて、伝えられる言葉>>6]
...何、いってるの?そんなこと、そんなこと言わないで...。 嫌だよ、姉さんを失って...そんな...
[駄々っ子のように。]
姉さんは...死なないよ...。 だって、誰より強いから...。
それに、僕がパン屋をやってるのは、姉さんのためだよ。だから...姉さんを失ったあとなんて...考えられない。**
(12) 2014/03/11(Tue) 10時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時頃
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―朝・自宅アパート― [弟の言葉に表情を和らげ。夜そうしたように、清潔な頭髪を撫でて]
ひもじかったものな。焼きたてのパンに毎日ありつけるような暮らしがしたいと私が言って、お前は今こうしてパン屋になって。 毎日特等席で香ばしくてどこか甘いにおいに包まれて。 くちく満たされて。ちゃんとミナカタにも金が払えるようになって、お前の客になってくれたときは、私たちも大人になれたのかなと思えて嬉しかったな。
――もうお前のパン屋の生活は私たち二人だけのものではないよ。日々お前の焼くやさしいパンに笑顔をもらっている人たちのためでもあるし、喜ばれることでお前も生きているのだから。
ホリーを看取って思ったんだ…人狼狩りを続ける限り、いつか必ず死ぬのだと。そのことを考えなければならないと。 もし私が先に死んだら、私が言ったことを考えてみてほしい。 もう私だけを見るな。それを、この先何があるかわからないと昨日強く思ったから、言っておく。
さ、行こうか。もう少しで今書いている小説が書き上がる。コーヒー、店で入れてくれ。
(13) 2014/03/11(Tue) 11時頃
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(「私だけを見るな、家族以外と深く理解しあうのは面倒臭い、だなんて。ふしぎ。今まで考えたこともない感覚だったわ…」)
[ここ数日折にふれたかのように脳裏に響く、自分であって自分でないような声がまた聞こえ]
(「のー……んのことはずっと大切な宝物。ずっとずっとそのままで、分かりあっていける人を増やしていけたら素敵ね。大変なこともあるのだろうけれど。」)
[戸惑うが、この声に対してなぜか安らぐような気持ちを覚え。目を閉じ、声が静まるのを待って]
ノックス。お前は何があってもどこにいても、一生私の大切な宝物だよ。
(14) 2014/03/11(Tue) 11時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 12時頃
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―ノックスベーカリーまでの道のり― [互いを大切に思えばこそすれ違う会話は、姉弟の間にしばし沈黙を落とし。 ふ、と息を吐いた後、弟の手を握り]
ノックス、あれを買ってくれないか?
[指差したのは露天商で。欲しがったのは、組み紐だった。 黒い糸に銀の糸が折り込んであり。19の女が使うには渋きに過ぎる感はあったが、黒衣には映えるのではないだろうか。
もし弟がそれを買ってくれたのなら、…は常は流しているのみの長い髪をひとつに纏め、その紐で括ったことだろう]
(15) 2014/03/11(Tue) 12時半頃
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