人狼議事


49 【誰歓】ガチ推理したい薔薇の村

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視点:


アランは、クシャミお帰りなさい[もふもふ]

JITA 2013/12/22(Sun) 00時頃


【人】 安全保障局 アラン

[目が覚めたときに、彼の姿が見当たらなくて。
焦る気持ちを抑えつつ、彼を探そうとした矢先、仄かにメントールの香り>>@64鼻腔をくすぐった。その匂いに誘われるかのように、ベランダへと、そっと足を運んで]

……煙草、吸うんですね。

[少しだけベランダからは距離のある場所にいて、また、こぼれた呟きはあまりに小さくて、きっと彼の耳には届かなかっただろうけど]

(49) JITA 2013/12/22(Sun) 10時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[――煙草を吸っている間は、嫌なことを忘れられるんだ。

遠い昔、誰かから聞いた言葉。若かりし自分はその真意も気付かず、その人を支えることができなかったけれど……]

[エリアスも似たようなことを思っているのだろうか。それとも、また別の思いが? どちらにせよ、彼の纏うやさしくも不穏な空気が、男の足が一歩踏み出すのを戸惑わせて]

[少しの間離れて、やっと、自分の想いに確信が持てたのに。近づいたと思った分、距離感が分からなくなってしまった。
もしかしたら、今は待つべきときなのかもしれないけれど――それは男の性分には合わなかった]

(50) JITA 2013/12/22(Sun) 10時半頃

【人】 安全保障局 アラン

おはようございます。

[挨拶をして、ガーディと何事か話しているところ>>@5:65に加わろうとして。
浮かべた笑顔は、少しぎこちないものだったかもしれないけれど。

――もし離れてしまっていたのなら、自分にその距離を埋めることはできるだろうか]

(51) JITA 2013/12/22(Sun) 10時半頃

アランは、ミナカタもガーディに愛の言葉を囁いたらいいと思うんです。[真顔]

JITA 2013/12/22(Sun) 10時半頃


アランは、|ω・)oO(では、私も見守りつつ、そろそろ落ちるかも)**

JITA 2013/12/22(Sun) 11時半頃


【赤】 安全保障局 アラン

[陸をもふもふぎゅー**]

(*6) JITA 2013/12/22(Sun) 11時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[慣れた手つきで煙草を扱う姿>>@11に、僅かに目を見開いて]

ええ、意外でした。
てっきり、そういったものは、貴方は苦手なのかもとすら思っていたものですから。
ふふ、室内で吸わないのは妥当な判断かと。

[近づいた一歩に安堵しながらも、こちらの様子を伺う姿に、
自分はそんなに変な顔をしているのだろうか、と心の中で苦笑を漏らして]

いえ、苦手というわけではありませんが。ただ、どうしてだか分かりませんが、少しだけ貴方が遠くに行ってしまった気がして。だから、

[そこで、固まっていた足が、一歩二歩三歩と、少しずつ、失ったリズムを取り戻すように動き出して]

(59) JITA 2013/12/22(Sun) 16時半頃

【人】 安全保障局 アラン

――こうして、貴方を迎えにきたのです。

[冗談めかした口調で話しつつも、こぼれる笑みは、いつもの余裕めいたものにはならなかった]

(60) JITA 2013/12/22(Sun) 16時半頃

【赤】 安全保障局 アラン

>>62 ドリトルはドリベルのCNなんですよ!
って、何度言おうとしたことか……[遠い目]

(*11) JITA 2013/12/22(Sun) 17時頃

アランは、では、大掃除に戻ります……**

JITA 2013/12/23(Mon) 11時半頃


アランは、[壁]ω・。)チラッ >>-858>>-859

JITA 2013/12/23(Mon) 15時半頃


【人】 安全保障局 アラン

あぁ、でも最近は、可愛らしい人が吸っていることも多いですねぇ。

[付け加えた言葉の意図>>@13は、男には伝わっていなかったかもしれないが]

そうですね。あまり未成年者の前で吸うのは、よろしくはないでしょう。
ふふ、貴方に気遣いができることは、分かっていますよ。

[加えられた言葉には、小さく微笑んで]

(71) JITA 2013/12/24(Tue) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[その後、彼に俯かれて>>@14、男の表情はさらに強張りつつも、絞り出された言葉に、負の感情はないように思えたから、そこで、やっと落ち着きを取り戻せたようで]

言っている私だって、恥ずかしいのですが。

[彼が内心思っていること>>@15には気付くことのないまま、抱きつかれた後に口からこぼれ出したのは、苦笑まじりの呟きで]

え? 私が、ですか?
……まったく、私が貴方を放っておいて、そんなことをするわけがないでしょう。

[呆れたような口調で言いつつも、頬が自然と緩む]

(72) JITA 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[胸にエリアスの顔がうずまり、抱きしめてくる腕に力がこもるのを感じると、こちらも抱きしめ返しながら、右手は彼の頭をぽんぽんと撫でて。
そうしているうちに、張り詰めていた緊張感は完全に消え去った]

[浮かんだ笑顔はそのままに、そっと彼の耳元へ顔を寄せると]

こうして、ずっと一緒にいましょうね。
――愛してますよ、エリアス

[囁きかけるような、甘い声で]

(73) JITA 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[耳元での囁きに身を捩らせる様>>@17が、頬を紅く染めながら告白に応える様が、ひどく可愛らしくて、目を細めてくすくす微笑んでいるうちに、顔を引き寄せられて>>@18、なされるがまま、軽く口付けを]

[口付けの後に告げられた言葉には、15秒間きょとんとしつつも、言葉の真意に気付くと、声に出して笑い]

(82) JITA 2013/12/24(Tue) 17時半頃

【人】 安全保障局 アラン

では、私が満たしてあげなければなりませんねぇ。
もし、貴方が狼ならば――私はさながら、貴方に溺れ狂った人間といったところでしょうか。しかも、貴方に愛の言葉を囁き続けるというオプション付きで。

[そんなことを言っているうちに、首にしがみつかれ、耳元で囁かれると、その言葉と感触のくすぐったさに、わずかに頬を赤らめながらも]

貴方が求めるのなら、一つ残らずこの身を捧げましょう。

[真顔で言い切った後、右腕だけ彼の背中の後ろに回した状態で、左腕をひざの裏側へと伸ばすと、そのまま抱き抱えるように持ち上げ、そのまま集会所のベランダから、どこか布団のある場所までエスコート]

(83) JITA 2013/12/24(Tue) 17時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[布団までたどり着くと、彼を布団の上へと優しく降ろし]

[眼鏡を外して、上着を脱ぎ捨て、締めていたネクタイを緩め、第一第二ボタンと、両手のカフスボタンを外したところで、エリアスの方を見遣りながら、片肘を布団の上に付いた状態で彼の側へ座り]

――さて、狼様は、いかにして私を食してくださるのでしょうか?

[軽く首を傾げながら、空いたもう片方の手の指先が、誘うように、彼の顎筋を幾度となく跳ね踊る]

(84) JITA 2013/12/24(Tue) 17時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[頬に手を当てられ、彼の顔が近づいてきた瞬間、彼の顎筋で跳ねていた指はそこから離れて空を舞う。
重なった唇から、深く侵入してくる舌>>@20に、自らの舌を絡めると、理性は恍惚の海へと溺れていった]

[ついては離れてを繰り返す唇から、束の間の休息に零れる吐息。それが震えているのは、怖いからでも悲しいからでもなく──ただ、彼と重なり合える喜びを感じられることが嬉しい]

[最後に唇が離れてしばらく経ったなら、体を支えていた片肘の力を緩めながら、エリアスの頭を抱えて布団に倒れこむ。
重力に抗えぬように、彼が一緒に倒れこんだなら、ゆるやかに微笑んで]

(94) JITA 2013/12/24(Tue) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

──このまま堕ちてしまっても、貴方が一緒なら怖くありません。

[たとえ、その先が泥だらけの底なし沼であったとしても、きっと乗り越えていける気がしたから]

[言葉にした勢いをそのままに、今度はこちらから彼の首筋に近づくと、舌を這わせた後に強めの口付けを。
──見えそうな場所に、何かしら痕を残したいと思ったのは、彼を独り占めにしたいという、子どもじみた独占欲の証*]

(95) JITA 2013/12/24(Tue) 23時頃

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