人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

―自宅アパート・寝室(ノックスの隣)―
[深い深い眠り。いつもノックスを頼り、何をしていてもおっとりで、そんな自分のことは好き。でも少しだけ違う自分にも憧れる…そんな自分であった気がしたのは、夢を見たせいなのか?]

…う

[眩しい。そしておはようの声。ゆるゆると意識が浮かび上がれば、幻の自分の姿はもうもやの向こうに遠ざかり、明確な像を結ばなくなってしまい。
長い髪を掻きあげ。しかめた目をしたまままだベッドの上にねそべったままで]

パン屋の朝は早いな。昨日は夜遅くまで執筆していたんだ。もう少し寝ていたい。お前も店を休んだらどうだ?――そうもいかないか?

[真面目なパン屋。町の人々に愛される存在。気紛れの我侭で独占するのは問題だろうか。]

真面目に店に行くなら後からコーヒー飲みに店に行く。また居座るかもしれないが。

(14) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

―回想・自宅アパート―
[予想どおりの答えに寝乱れた髪を雑に手で梳きながら笑う。「そう。のー…んの反応はいつもどおり。私が変わっちゃったのね」]

…?

[髪を梳く手を止めて]

なんだ?今の――思考
なんでもない。ああ、なんでもない…のだろう。いつも物語の構想を練っていると頭の中でいろんな思考が沸き起こる。いつもの、それ…だろう。

[弟が聞いていたならぶつぶつとこのようなことを語る姉をどう見ただろうか。]

朝食ありがとう。今日もがんばれ

[おいで、と手招き。寄ってきたなら屈ませて、額に挨拶のキスをしようかと。笑いかけながら枕に沈み、すぐに寝息をたてはじめて]

(24) 2014/03/07(Fri) 07時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 07時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 09時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

−回想・自宅アパート−
[どれくらいあれから眠っただろう。自然目が覚めればけだるさは残るが、いつもの、普通のこと程度の感覚で。起き上がり、ベッドから出る。
弟が作ってくれた朝食をたったまま頬張る――弟に見とがめられれば叱られることを思い浮かべて笑いつつ]

どんな食い方をしたってお前の作るものは旨いんだよ?

[いつものセリフを今は独り言として。それを聞かされる弟は、仕方がないなという顔で黙ることが多かっただろうか。

さて、と仕事に取り掛かるつもりになっても、自宅の――それもベッドの誘惑はたまらないものがあり。]

やはりノックスの店に籠って仕事をするかな。

[全身黒づくめの常の服を身にまとい。仕事道具はシンプルに原稿用紙とペンだけで。

――そのまま夜になることを思えば、愛用の日本刀を佩く。腰に挿せるような服なのだ。鍵をかけ、出かけて]

―回想終わり―

(69) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

―ノックスベーカリー―
なんだこりゃ。今日は随分と繁盛してるな。

[見渡せば大勢の客がいて。それは予想の上を行っているものだったから、入り口で一度立ち尽くした。
この中で弟以外で顔を知っているのは町医者のミナカタ。あとは人狼狩り同士として知っている者もおり。]

弟の店の売り上げに貢献してくれて感謝するよ。

[そうその場にいる者たちに語りかけ、いつもの席――今のように混雑していようが、…のために弟が空けてくれる場所に腰を下ろし]

ノックス、手が空いてからでいい。コーヒーを頼む。

(73) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

>>68>>71
ん?なんだ。先生とは入れ違いか。

[もう出るところらしく弟から料金を告げられているのを見て。そこに、先生にも春がと言う言葉を聞き]

なんだと?ついにだらだらと長い親父の独身生活にピリオドを打つつもりになったのか?
そのピリオドになってやろうという奇特な女性に興味があるな。

[ニヤニヤ。こういう話題は非常に楽しい。]

(75) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

>>78
[店の混雑ぶり、会計の手順などを気遣って弟が落ち着いて応対できるよう計らってくれるミナカタには、感謝と好意を込めた微笑を向ける。]

『好きで独身ではない』
馬鹿を言うなよ、先生。好きでやってたに決まってるだろう。そのほうが身軽だとかめんどうではないとか、そういう甲斐性のない気分に任せてきた自分の要素を完全否定できるのか?

[くつくつ。人の悪い笑いはより深まり。――?]

めん、どう?それが口癖の誰かが…いや、なんでもない。

(81) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>82
気づいたらこんな時間だったな。こんな生活を続けていると昼夜の逆転を正す機会は永遠に来ないかもしれん。
まあ、夜の役目を果たすにはそれもまたいいんだけれどな。

[く、と腰に佩いた刀の柄に手をかけ。――そう。自分は小説家でもあり、人狼狩りでもあるのだから。]

コーヒー急がない。じゃあ、いつもの席を借りるぞ。

[特等席。窓際の。ここの居心地がいいのは陣取れる場所のせいばかりではない。
弟の優しさと、弟が愛されるパン屋であることによる客の奏でるざわめき。そのすべてが心地よさをもたらしてくれる。

――そういうものを壊す人狼という存在が、ある。ならば自分は愛しいざわめきを守るために戦うのだ。]

(84) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

―ノックスベーカリー・夕刻―
[どれくらい店で時間を費やしたことだろう。
仕事はほどほどにはかどり、店を訪れた客たちや弟とも言葉を交わして。
忙しさの合間を縫って出されたコーヒーは美味であり、3杯は飲んだだろうか。

原稿用紙を鞄にしまい、ペンを置く。
窓が告げる時刻は夕暮れ――もうすぐ奴らのうごめく時間となるのか…]

ノックス。旨かった。――私は、行く

[立ち上がる。ここから先の時間手にするのはペンではなく愛用の刀だ…

感覚を研ぎ澄ます。狩る者の意識を浮かび上がらせる。見る者が見れば、目つきすら変わっていたことだろう。
弟もプロの仕事を…に提供している以上、ベルは払うことにしている。
必要額をテーブルに置き、まだここに残る客や、弟に笑いかけ、一足先に役割に自分を置くために、店を出て**]

(87) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

―学校・屋上―
[ヒュアッ



屋上へと出る学校の階段の踊り場に身を潜めていた。
弟からは2人だけの手段で互いの位置、標的との遭遇連絡は取っていたのである。
数分前から弟と仮面の人物が対峙したのは確認していた。身を隠せない開けすぎた場所、どうやって相手の不意をつくかを考え、とっさに黒一色の衣服から、マントを外して頭に巻きつけ、全身が闇に紛れるようにし。

弟の叫び声を合図に飛び出せば、弟の真後ろから黒い風のように駆けつける、そして――

弟の肩に右手をかけ、宙に舞う。
空中で愛刀を鞘走らせ、上段から]

イヤアアアアアアアアアア!

[刀の重み、空中からの落下、体重、全てをかけた打ち降ろしを、でたらめに奇妙な形態の銃をぶっ放す仮面の人物にむけて!]

(140) 2014/03/08(Sat) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[ガキンッ!


火花すら見えたかもしれない。
渾身の一撃を受け止められ、そこを支点に左足を横に振り上げ、思い切り仮面の人物のあばらだか横っ腹だかに蹴りつけようと、こう言わんばかりに――吹っ飛べ!]

(143) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

やるな、このっ!

[蹴りは完全には入らなかった。まともに入れられていればあばらの3本は持っていってやるつもりだった。
避けられながら入った蹴りはたいしたダメージを与えないだろう、そこに弟の射撃が仮面を襲う。
さすがの呼吸に、戦いの中で意思の疎通が滑らかに連携する快感を得る。口の端に笑みさえ浮かべ。

乱射。でたらめにもほどがある。が、弾道の雨は避けねばならない。]

ノックス!右に飛べっ!

[声と同時に自分は左へ。とびずさり、そのまま左回りに間合いを詰めてやろうかと思ったが、そうそう追いつけそうにない――]

くっ、目の前にしていながら…!

(150) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

逃がした、か

[その場に残ったのは…と弟、そして硝煙の匂い。
キンッ、音を立てて刀を鞘に戻して]

ノックス。なぜこんな視界の開けた場所で戦った。
お前の武器はなんだ?
射線を悟られない物影は必須、そうじゃないか?

[屋上でみつけたのなら、自らをおとりにし、校舎の中に招き入れてもいいのだ、と。静かな口調で語った後。

――ぎゅ。腕を回して弟を抱きしめる。]

お前が無事で――よかった。
家に帰ろう。ステーキを焼いてくれるんだろう?焼き方はミディアムレアで胡椒を効かせてくれ、いつもの私の好みのとおりに。
フランベに、いいコニャックを貸してやるから…

[帰ろう。我々の家へ。そうすることのできる安堵を感じ]

(157) 2014/03/08(Sat) 23時頃

ケイトは、弟と共に帰宅しただろう

2014/03/08(Sat) 23時頃


ケイトは、帰宅すると疲れた体を引きずって風呂を使い、眠っただろう

2014/03/08(Sat) 23時頃


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