人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

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【人】 病人 エリアス

─ 円了荘・201号室 ─

よいしょ、よいしょ。

[本性なら、このくらいなんともないのに、人間の姿は実に非力だ。
だんだん腕に食い込むビニル袋をふらふらと運びながら、やっと辿りついた。
一度廊下に荷物を置き、治療中だからとそっと扉を開け]

……?!

[慌ててすぐに閉める]

あ、あれ、なんだろ……治療??

(0) karyo 2015/01/28(Wed) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[もう一度そおっと、ほんの少しだけ開く。
炉喰出の苦しそうな声がする。
なぜだろう、ドキドキする。

軽く握った拳を口にぎゅっと当て、食い入るように部屋の中の行為を見つめた]

(2) karyo 2015/01/28(Wed) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[見ていると、じわ、と体の中心が熱くなってくる。
ハッとして下を見たら、浴衣が思いっきりテント]

……!!

[どうしよう、どうしようと視線を部屋に戻したら、手招かれた]

?!?!

[一旦、扉を閉めて深呼吸。
……うん、あれは治療なんだ。変な事じゃないんだ。たぶん。
荷物、そう、ぽかりを渡さないと。

コンビニの袋を両手で体の前に持ち、前かがみになって、おずおずと部屋の中へ]

(4) karyo 2015/01/28(Wed) 02時頃

【人】 病人 エリアス

[炉喰出の声も息遣いも辛そうで。
でも表情だけは、少し違う。なんだか、なんだか、……イケナイ物を見ているような]

……っ!

[子供みたいな罵倒と拒絶の言葉に、思わず足が止まる]

あのっ、僕っ、
ぽかり買って来たから、
あの、あの、
あいすもあるから、食べて元気になって欲しくて、
だから……、、

……、

[眉を下げて、泣きそうな顔になる]

僕居たら、じゃま?

(14) karyo 2015/01/28(Wed) 12時半頃

【人】 病人 エリアス

[たぶん、炉喰出は嫌がってるんだと思う。
でも、なんだかその薄く開いたくちびるや、肌の輪郭をなぞる汗や、呼吸に動く喉仏を見ていると、無性に喉が渇いて。
ビニール袋に隠した腰。その熱さにうずうずした]

……あの、
蛍壱お兄ちゃん、
ろっくんこう言ってるけど……僕どうしたらいい?
お兄ちゃんも帰れっていうなら……かえる、けど。

[手招いてくれた。
あれは、居てもいいってことだよね? 期待をするように、すがるように聞く]

(24) karyo 2015/01/28(Wed) 23時頃

【人】 病人 エリアス

そう……なんだ。
それで、ろっくん治る?

[小首を傾げる。
肩の上で、灰銀の髪が揺れた]

舐めてあげればいいの?
うん、僕も看病する!

[毛繕いの延長のようなものだ。
仕事を貰えたのが嬉しくて、近づく。
ビニール袋を置くと、ペットボトルだけでない膨らみが覗く。
カップアイスが2つと、ハチミツの小さなボトル]

(25) karyo 2015/01/28(Wed) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[炉喰出の布団の向こう側に回り、蛍壱の向かいに座る。
視線は思わず蛍壱がいじる場所へ。
わあ、と思った。
飛鳥のより大きい。

蛍壱の見せる手本は、いつもの毛繕いとそう変わらなそうに見えた。
これなら、きっと出来る。
……と思う]

(26) karyo 2015/01/28(Wed) 23時頃

【人】 病人 エリアス

う、うん?
えと……。

[まだ発情期に入ったばかりのヒヨッコにはその違いは難しくて。
自分の身に宿る熱の意味すら分からないままに考えて]

ろっくんは僕を好きじゃないし、
だから、僕もろっくんを好きになっちゃだめってこと?

(30) karyo 2015/01/28(Wed) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

風邪ってなんだか……。

[少しだけ言葉を探したあと、すとん、と大人の階段をひとつ登った顔で]

……ずるくて、やさしいね。

[自分の事で精いっぱいのヒヨッコは、看病側にいる蛍壱の気持ちまでは分からない。
ただ、自分の感想として、そう言って]

(37) karyo 2015/01/29(Thu) 01時頃

【人】 病人 エリアス

ん。

[と、本性の時のように両手を付き、前かがみになる。
流れてくる邪魔な髪を、耳にかけた。
ざりざり、とまずは炉喰出の毛の部分を舐めた。硬くて縮れていて、自分の毛皮とはずいぶん感触が違う。
汗の味がした]

(38) karyo 2015/01/29(Thu) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[罹った事がないので、「楽しい」については、そうなんだという知識として覚える。
発情期の、もっとひどい奴だと聞いたけれど。
看病していたら、その内罹るんだろうか。それでもいいような気もするし、よくないような気もする。
好きな人とするものだ、って蛍壱も言ってたし]

ん……ん。

[蛍壱の助言を一生懸命覚えようとしながら、ひとつ、ひとつと試してみる。
ろっくんが早く良くなりますように。
ろっくんが飛鳥を助けてくれたように、今度は飛鳥が。

茂みを毛繕いした後は、屹立する肉へ。
ふうと吐いた息継ぎが、濡れた場所をくすぐった]

……ろっくん、ここ?

(41) karyo 2015/01/29(Thu) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[蛍壱が去るのを、不安そうに見送る。
でも、病人は他にもいるんだから、管理人は大忙しなのだろう。
半人前の飛鳥まで頼らざるを得ないというのだから、事態は深刻に違いない]

ろっくん、えとね、
ろっくんの声を聞かないといけないんだって。

[身を乗り出し、ろっくんの体に乗るようにしながら顔を覗くが、布団で見えなかった。
熱い呼吸で動く胸や、小さな声が漏れるので、意識はあると思うのだけど]

だから、声で教えてね?

(59) karyo 2015/01/29(Thu) 13時頃

【人】 病人 エリアス

[ひとまず茂みに屹立する雄を、軽く握ってみた。
ここ擦るって、硯は言ってたし、上杉の部屋で教えて貰ったのもここだったし。
浴衣の袖が、ろっくんの体を擽る。麻より滑らかで毛皮より軽い質感]

……ぺろ。

[蛍壱の手本のように、下を出し、竿を付け根から先端へ向けて舐め上げる。
臭いかと想像していたけど、そうでもなかった。汗に似た味。
毛繕いに慣れた器用な舌が、本格的なペロペロを始めた]

(60) karyo 2015/01/29(Thu) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

[そこ、と言われたので、丁寧にペロペロする。
飛鳥のとちょっと形が違うように思うけど、個性なのかな?
ぶら下がっている時ともまた違うから、そういう物なのかもしれない。大きくなった自分自身もあまり見てないし。
先端の膨らみを咥え、舌先でチロチロしたら、ぬるい液体が溢れてきた]

はふ。

[そういえば、舐める他にも手を使ったり噛んだり引っ張ったりするんだっけ?
でも、どこを?
とりあえず、指を茂みに差し入れ、さわさわしてみた。
やがて、袋にいきあたるので、ゆるゆると揉んでみる]

(63) karyo 2015/01/29(Thu) 16時半頃

【人】 病人 エリアス

[口腔内で震え、更に硬くなる雄のしるし。

ろっくんを舐めていたら、上杉に教えて貰って自分がした時の記憶がまざまざと蘇ってきた。
うずうずが堪えきれず、自分のにも片手を伸ばす。
触ってみたら、かちかちになっていた。ぬるりと手が濡れるので、自分も同じように汁を溢れさせているのだと分かった]

ん……ん……。

[口で「看病」しつつ、自分も慰めて]

(64) karyo 2015/01/29(Thu) 16時半頃

【人】 病人 エリアス

[何かの一線を越えてしまったように、ろっくんの声が淫らになる。
腰が揺れ、喉奥に雄肉が入って来て驚いた。
とはいえ、遠慮せず指示して貰えるようになったのはいいことだ。
えづきをこらえ、その動きの間に、必死に呼吸を合わせようとする。
じゅぼじゅぼと、唾液と先走りの混ざった水音がした]

……?

[だめ、と言われ、なにかがまずかったろうかと一度口を離す。
その瞬間、白い液体が放たれ、顔と胸にかけてを汚した]

あ……っ。

[舌がぴりりと痺れた感じがする。
通せん坊たる塗壁の防衛を抜けて、何かが、体のなかに]

(72) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃

【人】 病人 エリアス

あ……は……。

[体がじわじわと熱くなってきた。知ったばかりの性の悦びを、体に入った何かが狂わしく掻き乱していく。
握っていた自分自身が、ぎゅんと上を向き、はち切れそうなほど膨らむ。
上半身を起こして、肌を濡らす白に、茫然と指を這わせていたら]

ろ、っくん……?

[布団に隠れて見えなかったろっくんはこんな顔をしていたのだろうか。
普段のやる気なさそうな様子とは違う、イケナイ目]

はぁんっ……!!

(73) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[一緒に握られて、思わず声をあげた。
大人の大きな手。大きな雄肉。
一緒に包まれ、飛鳥のちいさめのそこは、とろりと滴を零す。

制止しようとしたはずの両手は、なぜかろっくんの両肩を甘えるように抱き、ゆるゆると撫でさすった]

あぁ、すご……っ、、

(74) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃

【人】 病人 エリアス

ろ、っくん、なんかへん……あぁふ!

[ろっくんも変だし、自分も変だ。
それを伝えようとしたが、擦り上げられれば、嬌声が漏れてしまう]

あつくて……あ、あぁ、

[飛鳥の中心は、ろっくんの指に反応し、ヒクヒクと小孔を震わせる。まだ剥けきっていない、子供のようなそこは、それでも一人前に透明の滴を零した]

ろっく、ん、これも……看病なの……?

[潤んだ目で見ながら、素直に二人の肉が身を寄せ合う場所を握る。
呼吸が荒くなり、どうしていいか分からない快感に身をよじらせた]

(77) karyo 2015/01/29(Thu) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[ろっくんはこんなこと言わない。こんな風に頬を撫でたりしない。
別にお前の為じゃない、嫌ならしなくていい、と憎たれ口ばかりで……。
でも、とても優しい。
……けど、そう。優しいのはいつもと一緒]

うん……、わかった……。
あぁっ……!

[手の動きは速さを増す。思い通りにならなくてゾクゾクするろっくんの手。良い場所を擦ってしまう自分の手。
ふたつの動きがあわさり、飛鳥はあっけなく限界を超える]

ひぁっ、あっんっ!

[びゅくんと竿が波打ち、白い液がどくどくと溢れ出す。
ふたりの手をねばねばと汚した]

(79) karyo 2015/01/30(Fri) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[くたぁと力が抜けて、ろっくんの肩に顔を埋める。
髪がその体を撫でた。
激しい動きに帯が緩んだらしく、飛鳥の浴衣の右袖がずるりと滑って細い肩があらわになる]

はぁ……はぁ……。
これで……おわり……?

[体が酷く熱い。汗が溢れて、首筋を流れる。
周りを包む濃い臭いは、精液のものだってもう分かってる。あれだけ臭いと思っていたのに、なんだか今はそう悪くない感じがした]

(80) karyo 2015/01/30(Fri) 00時頃

エリアスは、ヴェスパタインに、落ち葉のオフトゥンをふぁさぁ

karyo 2015/01/30(Fri) 10時頃


【人】 病人 エリアス

ねえ、ろっくん……、
僕まだ体熱くて……、苦しいよ。

[汚れた手で、ろっくんの胸にしだれかかる。
潤んだ目で見上げ、唇の端を溢れそうになった唾液を舌ですくった。
……そうすると、ろっくんの背の向こうに人影が見えて。

気まずいとか恥ずかしいとか、当然抱いてしかるべき感情の前に、……見られたい、
という知らなかった感情が湧いてきた。
いや違う、本当は前からそうだった。布戸に見られながら硯にいじられて興奮した。
理性が邪魔で、自覚できてなかっただけ]

(88) karyo 2015/01/30(Fri) 12時頃

【人】 病人 エリアス

ろっくん、もっといやらしいこと教えて?
もっと気持ちいいこと、して?

[もはや、相手が病人だとか、看病を任されたとかも曖昧になり、
自分の熱さを消化するほうが思考のメインになってきてしまっている。

ろっくんの頬に触れると、その唇に吸いついた。
童貞でもこのくらいは知ってる、映画とかで見る。
そうしながら、ろっくんの肩越しに布戸に視線を送る。いわゆる流し目という奴だが、意識はしていなくて本能的なものだった]

(89) karyo 2015/01/30(Fri) 12時半頃

【人】 病人 エリアス

[唇と舌で感じる熱は旨く、音を立てて絡めた。
熱に支配された思考は、唇の純潔を散らしたことに気づく事もなく]

うふふ。

[布戸が近づき、ろっくんが反応すると、嬉しそうに笑った]

皆で楽しいことするの?
僕、無茶苦茶にされたいし、したいなぁ。

(98) karyo 2015/01/30(Fri) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[熱でふわふわと揺れる瞳で、布戸を見る。
濡れた唇をぺろりと舐めた]

全部はじめてだよ?
発情期も来てないのに、そんなことしてたら変態じゃない。
でも……もっと気持ちいいことがあるんだよね?

[ろっくんの体に、ゆるゆると自分の肌をこすりつけて、マーキングしながら]

ろっくんがしてくれないなら、布戸さんがしてくれる?

(105) karyo 2015/01/30(Fri) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[爪を立てて抱かれれば、教えられてもいないのに甘い喘ぎ声を出す]

あぁ……熱い……。
これ、じゃま……。

[もぞもぞと帯を解いた。
腕にだけ袖がまとわりつく、煽情的な姿に]

(106) karyo 2015/01/30(Fri) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[鎖骨を吸われると、ひぁん、と熱のある声をあげた。
ろっくんの髪の間に、ゆるりと指を差し込んでかきまぜた。
突っ込む、突っ込まれるの問いには不思議そうに瞬きをして]

雄の体って、突っ込む為にあるんだよね?
僕、雄だよ?

[とても素直な、その実とても爆弾なチョイスをした。]

(112) karyo 2015/01/31(Sat) 00時頃

【人】 病人 エリアス

ええ?
それじゃあ、一人じゃ出来ない気持ちイイこと……できないの?

[目じりに涙が浮かぶ]

したいよぉ……だって、また……。
僕の、大きくなってきてるもん……。

[もはや裸よりえろい状態にはだけた浴衣の下、
言葉どおりに若いその部分は持ちあがってきている]

(118) karyo 2015/01/31(Sat) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[使う場所を教えられて、びっくり顔になる]

口だけじゃないんだ。

[だが、排泄口だという嫌悪は、口よりももっと気持ちいいのだという予想に上書きされる。
期待に、雄の部分が露を含んで震えた]

好きなもの?
これ使うんだね。

[立ち上がり、もはや着てる方がエロイ状態の浴衣をひらひらとしながら、袋へ向かった。
拾いだしたのは]

これ、お兄ちゃんが買って来いって。

[2リットルのペットボトル]

(123) karyo 2015/01/31(Sat) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[二人の反応に、こちらもきょとんとする。]

だめ?
……きっと大丈夫だよ。

[知識がないがゆえの無邪気と、
なんでもいいから早くしたいという欲望と]

(126) karyo 2015/01/31(Sat) 01時半頃

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