人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【人】 学園特警 ケイイチ

― 自宅 ―

[ベッドの上、寝転がって天井を見つめていた。]

[やたらデカいシャドウから無事逃げ果せた後。
 大塚たちのもとへと戻れば、大塚の腕の中、楠が気を失っていた。
 大丈夫としか言わず、目線を合わせない大塚の様子は、きっと大丈夫じゃないと思えた。

 けども、それより気にかかっていたのはあの人型のシャドウのことで。
 高屋敷から、それが雛宮の父親に似てると聞けたか。]

(61) 2015/02/18(Wed) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

どうすりゃいいんだかなー……。

花咲は自分のシャドウを受け入れたって言ってたけど……。
雛宮の親父さんも、それが出来たら、あのシャドウは消えるのか……。

ま、どっちにしろ雛宮には早めに伝えておくべきだよなぁ。
けど……。

なんで、あのシャドウ、あんな……。

[リツ、と呼んだその声を思い出せば、ぞわりと身の毛も*よだつ*。]

なんか、あんのかね?

(62) 2015/02/18(Wed) 20時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/18(Wed) 20時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/18(Wed) 20時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 自宅 ―
[しばしのうたた寝、そして覚醒。
 ポケットに入れっぱなしのスマホの液晶には、メールの着信通知。
 花河のメール>>24。]

……リツキ、って……。

[大塚と親しくしていたであろう下級生の名に、流石にスマホを取り落としそうになった。
 あの後の大塚の様子といい、流石に大塚が心配になってくる。

 しばらく考え込んでから、3通のメールが送信された。]

(81) 2015/02/18(Wed) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

------------------------------------------------
From:賀来 To:花河あかり
件名:Re:緊急

了解。報告ありがとう。
詳細待ってる。

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(83) 2015/02/18(Wed) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

------------------------------------------------
From:賀来 To:大塚
件名:大丈夫か?

(Title Only)
------------------------------------------------

(84) 2015/02/18(Wed) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

------------------------------------------------
From:賀来 To:花咲
件名:神社行かないか?

禁足地を見ておきたいし
雛宮とあのシャドウについて話がしたいし
可能なら雛宮の親父さんの様子も見たいんだけど。

僕は雛宮とろくに話したこともないので
よければ付き合ってくれると助かる。
------------------------------------------------

(86) 2015/02/18(Wed) 20時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/18(Wed) 21時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

------------------------------------------------
From:ケーイチ To:MAYA
件名:Re:ごめん

無理には聞かないけど
無理する前に声かけろよ。
------------------------------------------------

(109) 2015/02/18(Wed) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

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From:賀来馨一 To:花咲巡理
件名:Re:Re:神社行かないか?

ありがと、助かる。
それじゃまた後で。
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(短く返して、身支度したら自転車で神社へと。)

→ 祟神神社 ―

(110) 2015/02/18(Wed) 21時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/18(Wed) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 祟神神社 ―
あ……。

[思わず急ブレーキをかけたのは、雛宮の金髪が見えたから。
 玉砂利の上、僅かに後輪が横滑りした。]


……よ。

[自転車から降り、居並ぶ面々に軽く手を降り、歩み寄る。]

ああ、丁度よかった。
雛宮、話があるんだけ……?

[櫻井が大きな声を上げ>>125、思わずきょとりとするも。]

あれ……?もしかして、櫻井も、人型のシャドウみたの?

[まさか、雛宮の態度を見て疑っているなど知らず、見当違いな問いかけをした。]

(130) 2015/02/18(Wed) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ああ、そっちのことか。

[櫻井が見たという>>133、人型のシャドウとはリツキの事なんだろう、と納得しながら。]

あー、俺も別のをここで見たんでね。

[誰と言われれば>>134、同級生の賀来と名乗り、本題を切り出そうとするも。
 大塚と雛宮との間に刺々しい空気を感じて、続きを言えずに口を閉ざした。]

(140) 2015/02/18(Wed) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[叩いたと言う花咲に少し目を丸くしつつ。
 自分も、夢が潰えて荒れていた時期に花咲にあっていたら殴られてたのかな、なんて少し思っておれば。

 大塚が背を向ける>>149
 きっと急ぐのだろうと、引き止めはしない。
 ただ一言だけ、その背に投げる。]

……ん、後でまたメールする。

(153) 2015/02/18(Wed) 22時半頃

ケイイチは、オスカーの剣幕に、少し不安になった。

2015/02/18(Wed) 23時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

……ん、そんじゃ本題に入ろうか。

僕ら東部の探索組でこの神社に来てさ。
ここの禁足地の近くで、人型のシャドウがいたんだ。

で……高屋敷さん、ってわかるかな?
公民館にも来てた、図書館で働いてるおねーさん。

その人が言うに、そのシャドウ……

[少しためらってから、雛宮へと視線を投げる。]


      ―――雛宮の、親父さんに似てるって。

(159) 2015/02/18(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

なぁ、雛宮。

君の親父さん、元気にされてる?
何か変わったこととか、ない?

[自分たちが去った後、あのシャドウがどうなったか>>65など知らず、雛宮へと問いかけた。]

(161) 2015/02/18(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ポケットの中、バイブが震え、着信音が流れる。
 "悪い"、と一声掛けて取り出してみれば、秋山からタイトルのみのメール>>163。]

???

[満月の夜に何かあったのだろうか?
 不思議に思いつつも、短く返す。]

(168) 2015/02/18(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

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From:秋山 To:賀来馨一
件名:Re:無事か?

無事ですが
何かありましたか?
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(171) 2015/02/18(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

あーもう、お前寝不足で頭回ってなかったりする?
ちょっと落ち着けよ。

[膝先で軽く櫻井の脇腹を小突けば、雛宮が口を開く。
 そこにいる>>175と言われ、視線を巡らせれば昨夜見たシャドウと瓜二つの存在がいて、内心ほっとするも。]

……ん、そか。
その……。

[口ぶりから仲が良くなさそうな事が伺えた。
 もしかしたら、あのぞっとするような名を呼ぶ声>>2:371が、それが理由かもしれない、そんなことが頭を過ぎる。]

面倒かもだけど、親父さんの事、観察して欲しいかな。
シャドウってまだどういう存在かよくわかんないけど。
もしかしたら、何かわかるかも……だしさ。

[あくまで究明のため、と強調するように。]

(183) 2015/02/18(Wed) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

シャドウに会ったってので気が逸ってんのかもだけどな。

[彼としてはフォローのつもりだが、さてどうだか。

 しかし、雛宮と父親の関係は、自分が思っているより更によろしくないようだ。
 わしゃり、後頭部を掻いて。]

ま、人間離れした行動とかさ、もしかしたらするかもしんないし?
例えばいきなり消えたり、浮いたりとか、首が360度回転しちゃったりとか、さ。

[そして花咲の補足>>188にうんうんと頷く。]

あれは……ホントなんだろな?
まぁでも、3人じゃとてもじゃないけど手に負えなさそうな感じだった。

もしかしたら……この辺になんかあるかもな?
其の辺も、見てもらえると助かるかも?
前には無かったものが置いてあるとか、さ。

(203) 2015/02/19(Thu) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

さぁてどうだろ?
僕は生憎リツキとあえてないし。

[本人、至って真面目だったりしたが、空気が和んだなら結果オーライ。
 あはは、と笑い。]

やー、流石に禁足地はな。
満月の夜なら、普段と違う世界だから気にしないけどさ。
今入ったら、なんかありそうじゃん?

ってかそうかー……あそこが例の事件現場だったんだ。

[もしかして、あの本屋のお兄さんは、あの大きな化物に殺されたのかな?などと想像して身震い。
 実際はリツキが殺したなどと知らずに。]

(227) 2015/02/19(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そうして、正座と言われれば視線が泳ぐ。

 雛宮の視線が、左足に落ちたのを感じる。
 気付かれているのだろう。

 日常生活に支障はない程度に回復してるとは言え、左足は未だぎこちない。

 素直に訳を話せばいいのかもしれない。
 けども、躊躇うのは。
 同情などいらないから。
 そして、同情の振りをした優越感も、いらないから。]

あー……うん、気持ちだけ受け取っとく。
ありがと。

[困った様な笑みを、雛宮へと向けた。]

(230) 2015/02/19(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[花咲が帰ると言い出せば、彼もスマホで時間を見る。]

ああ、そんじゃ僕も一旦帰るかな。腹減ったし。
どっちみち、明日また色々話することになるだろうしさ。

それに……櫻井はちゃんと寝たほうがいい。
いやまじで、な。

[雛宮と大塚、どうもこの二人の間は険悪で。
 更に雛宮と櫻井の間までこじれたら面倒くさい事この上ない。]

それじゃ、明日、またな?

[そうして彼も自転車にまたがって。
 メール>>226に気づくのは少ししてから。]

(236) 2015/02/19(Thu) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

------------------------------------------------
From:秋山 To:賀来馨一
Title:Re:それならよかった。

今、祟神神社の近くです。

秋山さんは今どちらです?
お近くなら自転車でそちらに行きます。
------------------------------------------------

(238) 2015/02/19(Thu) 01時頃

ケイイチは、ゴロウへのメールを送信する。

2015/02/19(Thu) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[送信してからはたと気付く。
 最初のメールが届いたのは神社で話している最中。

 その間、ほかの3人にメールが届いた様子はなかった。
 もしかしたら3人揃ってマナーモードにしていただけかもしれないが。

 ともあれ、会えるのであれば自転車を走らせる。
 会えないならばメールにて、昨日の出来事をかいつまんで話すだろう。
 そして、叶うなら安否を問われた理由も*聞くだろう。*]

(246) 2015/02/19(Thu) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/19(Thu) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 中心部・"fleur-de-lune" ―

[舌をかみそうな洒落た名前のカフェ。
 秋山の姿を見つければ、一つ頭を下げてそちらへと。 
 席につけば、満月の夜の事、そして先ほどの神社の事を掻い摘んで話しだす。
 そして、最後に一番気になっていた事を切り出した。]

塔、の……?
うん、僕のペルソナは塔ですけど……
なるほど、それで……だったのですね。

その……幻覚?
……うーん?危険予知とか、そんなのかなぁ……?だったら便利なんですけど……。

[もう一人の、塔のアルカナ持つペルソナ使いを知っていれば、そんな勘違いなどなかっただろう。
 けども知らない以上、自分に関わる事かと考えてしまう。]

うん、とりあえず気を付けます。ありがとうございます。

[ぺこり、*頭を下げた。*]

(286) 2015/02/19(Thu) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 後日の昼休み・学校の屋上 ―

[年の瀬が近づくにつれ、ますます冬の気配が強まっていく。
 秋山と別れた後、大塚に”楠になにかあったか?”とメールを送ったものの、返信はあったかどうか。
 ともあれ、以降昼休みの屋上に大塚の姿はなく、話す機会もなかったか。]
 
あの子と仲良くしてるだけならいいんだがなー……。

[大丈夫としか言わなかった、あの満月の夜。
 リツキがシャドウだという花河のメール。
 神社でのとげとげしい様子。
 
 何にもない訳がない。
 きっと、無理に聞こうとしたってはぐらかされるだろうから放ってはいるけども。]

……もどかしいなぁ、まったく。

[呟いてから、屋上の手すりに凭れて空を見上げる。
 昼の空に浮かぶ月はおぼろげで、あの強烈な赤の月とは*まったく違う顔*。]

(289) 2015/02/19(Thu) 17時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/19(Thu) 17時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 満月の夜 ―

よりによって、今日が、か……。

[大晦日。
 神社には参拝客も多く集まっているだろう。
 そんな中に木刀をもって大っぴらに歩くわけには行かない。
 
 出来るなら、雛宮に父親の事を任せられれば良かったのだろうが、
 二人の関係を想像するに、期待できるかどうか怪しい。

 リツキの事、そして大塚と楠の事も気にはなるけども、どちらもどこへ行けば会えるかわからない。

 ならば、と彼は再び神社へ。
 木刀は自転車に結わえ付けてある。
 昼であれば気づかれるかもだが、夜ならばすぐに気づかれる事はないだろう。]

(335) 2015/02/19(Thu) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 祟神神社 ―

[たどり着けば、参拝客に邪魔にならないところへ自転車を止め、人々で賑わう境内へと。
 そこにいる誰も彼も、幸せそうな表情に見えた。]

……綺麗な世界、か……。

[ふと思い出したのは、花河から聞かされた>>311、リツキのシャドウの目的。>>2:474>>2:475]

なんだろ、な?
その世界に、こういう人たちはいられるのかな?

[そういう世界ならまだ悪くないかもしれない。
 それでも。
 釈然としないものが心に突っかかってる。

 そんなことを考えながら、人ごみに紛れ雛宮の父親の姿を探しはじめた。]

(354) 2015/02/19(Thu) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/19(Thu) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[雛宮の父親の姿を見つけ出すよりも先に、時が来た。
 頭上に輝く月が煌々と赤く。
 世界は瞬時に塗り替えられた。]

……ったく。
そういや、花咲と櫻井もこっちにきてんだっけか。

[呟けば、そう遠くない所からペルソナの気配>>303>>350。]

ペル、ソナ。

[呟きとともにイサクを呼び出し、自転車へ木刀を取りに戻れば、白いのにまるで葬列を連想させるようなシャドウの一団>>325>>326。]

(369) 2015/02/19(Thu) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

まーったく、数の暴力?

生憎だけど、ここを通す気なんか……ないっ!

[同時、イサクが一団へと笑みを向ける。]

     《贄の代替》

[シャドウたちの動きが鈍ると同時、彼は木刀握り締め手近な一体を殴りつけた。]

(370) 2015/02/19(Thu) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ちぃっ、効いてないっ!?

[いびつな形が元に戻れば、今度はいくつもの腕を伸びてくる>>376
 咄嗟にイサクが魔法を唱え腕を弾こうとするも、全ては防げず、腕に、腰にと絡みついた。]

  くそっ―――!

[振りほどこうともがくも、強い力のそれは解けず。

 ならば。
 逆にその触手の様な腕を引っつかみ、引き寄せつつ、腹のあたりに蹴りを食らわそうと。]

(391) 2015/02/19(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[確かに凹んだ。
 けども、やはり効いていると言う実感はなく。
 更にまとわりついたそれは、拘束するというよりもまるで彼そのものを取り込む様に。
 そして、幾つかは彼を置き去りに、参道を登っていく。

 その最中に囚われたのだろうか。
 櫻井も自身と同じように白に囚われていた。]

離せっ、離しやがれっ!

[きっとあれは、あの先にいた幸せそうな人々を狙ってる。
 止めなきゃいけない。
 そう思い、むちゃくちゃに暴れようとするけども、その白は彼の身体の動きに合わせて形を変えるだけ。]

[このまま自分も呑まれる? 何もできないまま? ]

[そんな思考が頭をよぎった時、花咲の声が耳に届いた。>>399]

(407) 2015/02/20(Fri) 00時頃

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