人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


【人】 御者 バーナバス

 すいません…

>>585叱られた。でも自分なんかと違ってバーテンさんはきっと意味のある歳を重ねていると思うので問題はないと思うのだが]

 え、あ、ぁ、いいえ、そういう意味で、あの、その

>>593くらうんの言葉にパニックの嵐である。足がかりになれるかと言われれば自分なんかと心が答え、生意気失礼と言われればいえいえこちらこそと脳内会話はうるさいのだがなに一つ言葉にならない。]

 えっと、えっと、敬語は大丈夫です。今、まで通りで、その。
 あと足がかりは、その、嬉しいです、けど、ぁ、冗談ですよね…年上なのにこんな、すいません

[途中でその場のノリとか、冗談という言葉を思い出してリアクションを間違ってしまったかと更にわたわた。とにかく普通で接して欲しいとだけ伝えて、あとはもうなんでもいいかと謝って項垂れた]

(2) 2014/06/09(Mon) 00時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 01時頃


【人】 御者 バーナバス

 …?飲みます?

>>28美味しそう、とくれば酒のことだろうとグラスを少しだけ相手の方に傾けて]

 いや、特定相手主義…というわけでは…

>>30流石に掲示板で長い間書き込みをしていて、こういったオフ会でどのようなことが起こりうるかぐらいは想定してるし、実際相手を見つけることが難しいからこそフリーセックス万歳とまではいえないが自分だって嫌ではないのだ。

ただフリーセックスというものをあまりやったことがないから戸惑う。どうすればいいかわからない。]

 ぇ、…あ、ぅ…

[迷って恐る恐る顔を上げる。ここで誘いに乗らないなんて空気の読めない奴だと思う自分もいるのだがもういろいろいっぱいいっぱいでパンク寸前だった。]

(47) 2014/06/09(Mon) 01時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 01時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 21時半頃


【人】 御者 バーナバス

[新しい客がこの場に増えていたことも、周囲の喧騒も、何もかも気にしている余裕など最早ない。
彼の視線の意味に気づかないほど初心ではないけれど、ただ自信などもてない心は萎縮するばかりで。だから抱き締められ耳元に言葉が落ちればただ身体を震わせてそっと縋りつくように服を付かんだ。]

 っ…ぁ…

[意味をなさない言葉すらとうとう彼の唇に塞がれて、それでも嫌ではないのだと主張するように唇は離さない。

帽子のツバと眼鏡が邪魔をするものの暫く触れ合ったそれにやっと心が落ち着き始める。]

 くらうんさんは上手、ですね

[その態度も言葉も口づけも、自分とは大違いで。そんな風になれたらいいのかもと彼のことを見つめた]

(160) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

−少し先。−

 オフ会、参加者…

>>147そうだったのか、と目を丸くしてバーテンさん、いやゴドウィンを見つめる。みんな色々個性的で凄いなぁといつの間にやら来ていた綺麗目なおにーさんの方もちらっとみながらゴドウィンに会釈を返した。]

(162) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

>>165うわぁ!本当に誘われた!凄い!

他人事のようにぐるぐる動く脳内はそのままに泳がせていた瞳を彼の方に向けて、帽子の中から彼を覗き込んで了承の言葉を…]

 ふぁっ!ぇ、えっと…

[まさか人前でなんて考えたこともなくて、下股に伸ばされた手を緩くつかんで真っ赤な顔を少しだけ横に振る。]

 ひとまえは、いやです

[蚊の鳴くようなか細い声で恥ずかしそうにうつむきながら、それでも久々に他人から与えられた快楽に身体は期待して、やめさせるために掴んでいたはずの腕にいつの間にやら誘われるままに縋り付いていた。]

(175) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

−バー→どこかの個室−

 うぅ…はい。

>>180面倒なやつで申し訳ないなと思いながら撫でられる背に緊張を解くように息を一つ吐く。
笑みを浮かべながら先を行く彼についていけば、自分も同じようにお金は後で払いますとゴドウィンに声をかけてバーを出た。]

 あ、あの、俺はどっちでも…ぁっ、

 …ぇっと、最近凄くご無沙汰だったので…下手くそだったらすいません

[くらうんに個室に連れてかれ、万全の、ある意味おかしな個室に気づくこともできないまま問いに答えることで精一杯。
デニム越しに触れる彼の熱に燃え上がる熱。だが、その前にこんな行為をするのはいつ振りだろうと記憶を振り返る。あまりに久しぶりすぎて思い出せないからいろいろと忘れているだろうと思うので予め不安点を告げておきたかった]

(194) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

 それでも、いい、なら…

[なんでも、好きにしていい、と相手に委ねるように彼の背中に腕を絡めて彼の口づけや快楽を甘受する

こうして容易く人を信じてしまうのは自分のいいところなんだかどうなんだか。だが欲しい心には逆らえずこちらからも誘うように少しだけ腰を揺らめかせた]

(195) 2014/06/09(Mon) 23時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 23時頃


【人】 御者 バーナバス

 …ならいっしょに気持ちよく、なりましょう

>>201言ってて淫乱な台詞だなと自ら嗤いながらも晴れた視界にしっかりと映るその男らしい喉仏にそっと唇を落とす

素肌に触れる彼の手のひらが熱い。確かめられるように胸や背を這うそれにいちいち反応しながら熱い吐息を漏らした]

 …はい。

[一応、どちらも体験済みなので抱くことも抱かれることもできるが、今の状況ならばそうだろうとわかりきっていたのでこくりと頷く。ベルトが外されようとするのをぽぉっと見下ろしながら彼に自分も何かできないだろうかと悩むように彼の後ろに回した手を彷徨わせた。]

(205) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

 はぁっ、くらうんさん…

>>218焦らすような刺激にもっともっとと息が上がり腰が自然と動く。して、と囁かれながら押し倒されれば衣服を素直に脱がされながら現れた彼の体躯に目を奪われた>>221

 ふふ、触りっこなんて、もっと久しぶりかもしれません

[やっと解れてきた緊張に笑みを漏らせば、訪れた直接的な刺激と音に淫らな喘ぎが漏れる。くちゅり、くちゅりと耳まで犯そうとする動きに緩く首を振れば追い打ちと言わんばかりに彼の囁きが。]

(229) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 御者 バーナバス


 はい、はい。

[こくこく、頷いて恐る恐るくらうんのそれに手を伸ばせば上下に軽く扱きながら鈴口をそっと撫でた

自分のインドア生活で培った貧相な身体でも興奮してくれているとわかれば嬉しく、また自分とは正反対の彼に組み敷かれていることにどうしようもない快楽が湧き上がる]

 きもちい…ぁ、ですか?

[大きく育つそれに指先を這わせて、気持ち良さげに蕩けた顔でくらうんを見上げる。快楽に弱い思考はもう溶け出していて。先ほどの羞恥心など忘れるくらい彼の瞳を見つめて刺激を追った。

しばらくそうして触りあえば訪れそうになる限界に腰が震える。イきたいと強請るように空いた腕を彼の首に回して目をそっと閉じた]

(230) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

 やっぁ…くらうんさ、ぁっ

>>249這い上がってくる快楽に抗わずに声を漏らし、同じように快楽を与えようと段々と彼のものを握る手は大胆になっていく。

そうして、互いの性器の先端が触れ合い、濡れた感覚と水音が増せば呼応するように自らの声も跳ね上がった。]

 んぅ、ィく……っあぁ!!

>>250焼けてない白い喉元を晒して絶頂を迎える。後半はほとんど手を添えているだけで、彼に任せた形になってしまったがそれでも彼も達したようで安心したように深く息を吐いた]

(269) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

>>255…気持ちいい

久しぶりに他人の手で導かれたそれは思った以上の刺激で余韻にふるりと背を震わせた]

 …んっ、私も、同じような…ものです

[量が多いのは自分もそうだと恥ずかしげに呟きながら帽子がなくなって隠れなくなってしまった目元に腕を乗せる]

 はい、っ…もちろん

[先へ進むことへ了承を返せば、息を整えながらまだ目元に腕を乗せていたため予測できなった胸への快楽にびくびくとまるで魚のように背中を震わせる

期待とその刺激でもう前はまたゆるく勃ち上がり、あまりの自分の姿に顔を真っ赤にしてそれを隠すようにもうひとつの腕も顔に乗せた。]

(270) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

>>285腕に落とされる口づけが優しい。存外こちらの意思を尊重して続けられる柔らかで優しい行為に身体は溶かされていくばかりで、彼の言葉にこちらも笑いをこぼせばそっと腕をどかしてもう一度その男らしい体躯を見上げた]

 …ぁ、

[今更ながらに知り合ったばかりの男に足を広げ恥部を晒していることが恥ずかしくなり、目線が泳ぐ。少しだけ抵抗するように膝を内側に向け閉じようとしながらも形ばかりのそれは無駄に終わったか]

 ひっ…ぁ、くらうん、さん

>>288久しぶりの行為の割りに覚えていたそこは入り口を弄るそれを飲み込もうと微かにひくつく。入れる、と言われればこくこく頷きはぁっと息を吐いて]

(342) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【人】 御者 バーナバス


 あの、ぁ…そんな、気を使ってもらわなくてもっ…ひぅ、

[恋人にするように優しいそれ、更に余裕がないという言葉に一応自分も男なのだしそんなに我慢などせずともいいと手を伸ばして彼の頬を撫ぜる]

 やっ!あ、あぁっ…やぁ、そこ…

[だが探り当てられたポイントに思考も吹っ飛んで、彼の頬に伸ばした手は彼の腕を掴んでもう一つの手でシーツを握りしめる。増えた指を後孔で感じながら首を振り、快楽を逃すように身を捩るも自身は完全に勃ち上がりふるふると雫をこぼしていた。]

 ぁあ、ぁ…くらうんさ、くらうんさん…!

[欲しい。もう、欲しい。欲情した彼の瞳がこちらを射抜く。自らの瞳からは快楽の涙が零れ落ちてだらしなく空いた唇からは欲する言葉が止まらない。年甲斐もないのはこちらの方だ、こうして浅ましく欲してしまうのだから。**]

(343) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 11時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 11時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 21時半頃


【人】 御者 バーナバス

>>402爪を立ててもいい、その言葉に躊躇しながらも耐えきれずぎゅうと彼のうでを掴む。小まめに切っているためあまり長くはない爪がそれでも彼の肌に立てられるのを止められない。

だめ、いや、と二箇所を責められて首を振るも容赦ない責めに対した抵抗などできないしまた聴覚、触覚、視覚、嗅覚と徐々に全てが快楽に追い込まれていった。]

 あぁっ!…ん、だめ、またっ!

>>403彼の一言一言ですらこちらを暴くように耳から体内を揺さぶってくる。わけもわからずに快楽に飲まれているうちにいつの間にやら彼のそれは準備万端で、ぐいと足を持ち上げられれば恥ずかしいという暇もなく欲しかったそれが与えられようとしていた]

(416) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ッ……!!!

[あ、ダメだ、イく。そう思った時には遅かった。

彼の熱いそれが孔内を擦り上げ、割り開いてきた瞬間に高め上げられていたそれが限界を迎える。足を胸まで上げられていることによってセルフ顔射になってしまったそれは結果的に白く男の顔を汚した]

 …ぁ

[今までも赤かった顔はゆでだこのように燃え上がる。今度は快楽のそれではない涙が出そうなくらい恥ずかしくて、くしゃっと顔にシワが寄った]

 ……もう、めちゃくちゃに、してください

>>407くらうんの方を直視できなくて横を向く。未だ中にある熱にはくはくと小さく喘ぐように呼吸をしながら、顔を拭おうと握りしめていた手を離して自らの顔に触れようとした。]

(418) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 22時半頃


【人】 御者 バーナバス

 …や、言わないで…ください

>>437意地悪だと軽く睨むようにしてみたもののし慣れないそれは恐さなど皆無だろう。]

 やっ、ダメっ…ひぃぁっ!

>>439白濁を舐め取られ、不味いからいけないと首を緩く振れば始まった大きなストロークにイったばかりの身体は対応しきれずびくびくと震える。

えろくない、可愛くないと反論することも出来ず、ただ揺さぶられる。というか何度この人に可愛いと言われたのだろうか。]

 あぁっ、んぁ、はっ…イイっあぁぁっ!

[もう朧げな視界の中。獣の瞳に意識を奪われるように彼を見上げる。

その感じている表情がなんとも男らしく、魅力的で、熱い後孔のそれも彼に見合う温度で体内を蹂躙する。]

(462) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 御者 バーナバス


 はぁっ、はぃっ、一緒…っ、に…んぁぁっ、あぁっ!

>>440密着した身体にしがみついて、間で擦られるそれに悶えていれば狙ってイイところに当てられたそれに足を震わせて限界を伝える。助けてというように、もっとと善がるように彼の背に手を回せば小さく聞こえる彼の吐息が耳をくすぐって全身を駆け巡った。]

 あぁっ!も、もぉっ…あぁぁぁっ!

>>446反響する自身の声。絶頂と同時に締め付けたナカで彼が熱を解放したことがわかって気持ちよさと自分でイってもらえた安心感に力が抜ける。真っ白になった頭でぼんやりと捉えた彼の首筋が綺麗で、思わず倒れこむようにしてその首筋に唇を寄せた。]

(464) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 御者 バーナバス


 …はぁ、ぁ…

>>447甘えるように寄せられた頭を撫でてみたりなんかしながら呼吸を整える。疲れと彼の暖かさに目がとろんと微睡みながらゆったりと余韻に浸った。]

 …はい。

[少しだけ、彼と離れるのが惜しくもあった。けれども彼以外の参加者と自分はまともに話せてもいないし(元バーテンさんは除く)彼だって掲示板での話なども思い出せば色々な人と出会いたいだろうと彼の瞳を見下ろして微笑んだ]

(465) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 御者 バーナバス


 あ、後始末、とかぐらいは自分で

[それから後始末はするという言葉にやっと思い至って慌てて動くものの暫くぶりの行為についてこなかったらしい身体はだるく、その事に気づいて眉を寄せる。タオルなどで拭かれれば申し訳なさそうにしながらもおとなしく拭かれただろう]

 あ、ぇっと、これからどうします、か?

[出港の時にアナウンスでパーティールームだかなんだかと言っていたが時間もたった今人がいるかすらわからない。というか今何時だと時計を見ればそれなりに夜になっていて驚いた]

 ……ぁ

[時間の経過に気づけばぐぅぅと腹がなり、恥ずかしげにお腹を押さえる。

やっぱり行き先は一度パーティールームに行ってみるべきかもしれない、と思いながらもなるお腹をもう抑えられそうにもなかった。]

(466) 2014/06/11(Wed) 00時頃

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