64 さよならのひとつまえ
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あっ明智この野郎!
[明智の姿が見えればすぐに締坂は明智の背後に回ろうと素早く動き回る。]
(146) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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夏なー。 あぁ焼肉大会やったなー! ほら、カラスが乱入してさ、ライジ[[who]]が肉奪われたり色々あったよな。
あと夏ってーと、宗介がプールで足攣らせたことあったろ。 あれスゲー焦ってさぁ!
[残る時間が少ないからか、懐かしい思い出があれこれと蘇ってくる。 部屋の移動に大わらわだった春のこと、中庭の草むしりをやらされた夏のこと、屋上で満月を見た秋のこと、うっすら積もった雪で少し黒い雪だるまを作った冬のこと……]
(147) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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ライジは、カラスに奪われた肉の恨みを、ちょっと思い出した。
2014/04/04(Fri) 00時半頃
…
…えええええええ…
…
あそこの…の…あんの…
…ってくれ…
つか…あきちゃん…ってたのかそうだよな…して…ってたもんな…
うん…は…まったら…えるぜ…
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[席に座ったまま、紙パックをぺこぺこ鳴らす。 メールを打ち、利政へは直接言えば良いと思っていたが。]
へ?なに? ……あっ!
[うっかり忘れていた。 樹央からのメールの内容を思い出し、慌てて身構えようとしたが間に合ったか。]
(148) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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だってよー、さっきまで忘れててよ。 あとでフォローしにいくな。
[智明>>137には悪い悪いと片手を挙げながら受信したメールを確かめ、保存するためにお気に入りに入れておく。 こうしてまた一つ環はできる。
たとえ、卒業したとしても。]
うわ、そりゃいいや。 肉勝負しようぜ、ぜってー負けね!
[頼児との胃袋勝負>>139にはきっと負けてしまうかもしれないけれど。]
樹央も来たか。 どれ、同じ音楽系としておめーも肉勝負すっか?
[姿を見せた樹央>>146にも、そんなちぐはぐな勝負をしかけ。]
(149) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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また…りに…てよ…じゃがだけじゃなくて…のも
…なんか…しとくから…も…いそうなとき…て
…それで…え…
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お前十文字に「あの写真」リークしたろ! きたないさすが新聞部きたないぞ
[締坂は明智をくすぐってやろうと四苦八苦。]
(150) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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お…めるからさ
…の…の…して
…きれいなんでしょ…
…に…くから…うん…に…く
…
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─ 消灯前の屋上 ─
[最後の夕餉を終え、結局風呂はシャワーで済ますと、ひとりスマホを持って屋上へ向かった。
校庭には、もうあの寄せ書きは残っていない。 けれど記憶の中には、しっかり書き留められている。
ほんわりと灯ったような、桜の樹を見下ろしながら、スマホに指を滑らせた。]
(151) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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肉!?食う!肉!!
[鳥塚の言葉を聞いて締坂の興味は「肉」まっしぐら。]
(152) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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…うん…いな…
…も…さんのより…くないし…いい…
…りたい…この…
…
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[自信のある表情で。にやりと笑う顔。>>143 自然と零れて、溢れる。無理せず声に、ことばになったそれに、頷いて。 くしゃりと笑って。]
嬉しいよ、ハニーがしあわせで
[さよならのひとつまえ。 やっと気づいたことばかりだけれど。やっと受け入れることができたばかりだけれど。 桜はこれから散ってしまうけれど。
また、咲くから。]
――……さて、そろそろ食堂行く? ライジ達と最後の晩餐しようよ。
[メールを見てないなら、内容を伝えて。 空になったジュースの缶を片手に、ありすの背中をぽふと叩いて促した。]
(153) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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楽しかったよねー。 肉奪われてたらいじの顔、面白かったし。 あの写真沢山撮ってあるよ。
[溺れた宗介を頼児が助けた時の写真も、沢山。 彼の写真は大事に荷物の中に入れている。]
へ?あの写真?丞? 女の子には渡したけど、丞には渡してないよ?
[擽られてたまるかと抵抗してみたが、結局は擽られてしまった。]
(154) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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ありすと利政も肉食うかなー。 ちーも肉勝負すんべ!
[笑顔で、仲間たちとの時間を過ごす 今はまだ、さよならのひとつまえ。 たとえその一つを埋めてしまったとしても、新しい環を歩いていく。
前を向いて、振り返らず。 環から外した思い出がいつか、笑って話せるその日がくるまで。]
(155) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[1件、メールを受信する。 差出人は果たして、誰だったか。
スマートフォンの振動にあわせて、 フェルトのひよこが羽ばたくようにゆれた**]
(156) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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アイツが持ってたんや! 片づけしてたら俺にくれたCDのジャケ裏に丁寧にはさみおって!!
[締坂さんやっぱりおこなようです。]
(157) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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ああ…また…る…
…の…うとおり…は…の…も…しておけよ…
…ん…も…しかないけどな
…
…でも…くか…
…
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ベストな焼け具合になったカルビを攫ったあのカラス、俺は一生許さん!!
[思い出しても腹が立つ。 小枝を投げつけたが当たらず、エースに散々からかわれたのも痛い思い出。 いいんだ俺はキャッチャーなんだし。]
つか、あの写真て何だ?
[締坂が明智を擽るのを見て、興味津々に訊ねた。]
(158) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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ちょ、待て!肉!!肉!!
[こうやって、大切な青春の一ページはあっと云う間にめくれていく。
かけがえの無い仲間と、楽しい思い出と、]
(159) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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おう、行こうか 俺もダーリンがしあわせになるって信じてっから ひとりで勝手に嬉しがっとくな
晩餐は俺、最後に食堂のからあげ食いたい
[リクエストが被っていることなど知らずに。促される手に逆らわず、利政とともに足は食堂を目指す。その道中にスマートフォンを操作して、>>+237電源の落された携帯へメールが送られる。 開かれるのはいつだろうか。いつでもいい。気付いたらそのときにリアクションがあるだろうから。
─────この足は未来へと進んでいる**]
(160) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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お…この…なの…
…だったらこれ…かけて…うけど…
…はなくなっても…ねえけど…
…も…んの…はお…なんか…れよ…
…の…かめに…っから…
…
の…
…もしもし…
…
…すまん…くれてたんだな…
…れそうか…
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[少しの痛みを、人生のスコアに刻んで────]
(161) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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肉勝負ってなんだよー。
[笑いながら、カメラを向ける。 一枚一枚増えていく写真。増えていく思い出。 此処から離れても、それは変わらない。
二枚しか撮っていないフィルムは、新居へと送る荷物の中で、現像されるのを待っている。
いつになるのかはわからない。 10年後かそれとも明日か。
彼が撮ってくれた写真を、いつかきっと見るのだ。 大事なおもいと共に。]
(162) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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