95 Twilight Carnival
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おや。そこにいらっしゃるは星空の冒険者さん! ようこそ我が城へ。冒険者さんは踊りの心得があるのでしょうか?
あいにくこちらは、一日幾度も繰り返されたショーがやっと終わってくったりモードなところなのですよ!
[そんな時に>>98小鳥さんが何やら菓子を運んできて]
あら。どなたかからか差し入れかしら。ヤニクさんも如何?
[そう言いながら自分は2を口にした]
(107) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[>>95きゅきゅっとー]
『落ちてる落ちてる』
[白蛇からの突っ込みが入れば ゆるりと手の力を緩めていくが。]
おや、そうですか。 奇遇ですねー 僕にもあるんですよねー
………どうしても叶えたい願いが。
[最後は、聞こえたかどうか分からぬ程に低音で。]
(108) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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ほー 協定《Treat》、ですか。
………まあ、考えておきましょうか。 今年は“どう”なるか分かりませんしねー
[意味深にそう呟くと]
あとそれ、ヤニク君辺りにやった方が効果あると思いますよ。
[>>96菓子に唇を付ける姿に そうとだけ告げて、その場を去ろうとする。]
(109) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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ペラジーは、危ない幻覚が見えるゼリービーンズを口にしてしまった!
2014/11/03(Mon) 23時半頃
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「アー あーーー……
あざといさすがアンデッドあざと可愛い、だとさ」
[去り際。
背を向けた男の代わりに、 黒蛇が男の翻訳だか何だか分からないフォローを入れた。
程なくして、痛ッ!!とかいう悲鳴が聞こえる訳だが。]
(110) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[突如、周囲の景色がぐらりと揺れて。ハロウィンに出てきそうなおばけが襲いかかってくる幻覚]
Σきゃぁあああああああああああーー!!??
[ヤニクに勢いで抱きついた。がくぶる]
何でこんなのがこの城にいるのーー!?
[パニック状態である]
(111) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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この祭に参加したい者には、何かしら願いはあるでしょう。
[ゆるりと小首を傾げ、肩を竦めて。]
それはそうでしょうが、ワタシ、一応人造死体ですので。 同族の方の方がよろしいかと。
[あとは、彼のようなタイプの者の方が節操ありそうなので。]
(112) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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ワタシ達の願いは、別に優勝まではしなくてもよいのです。
……色よい返事を、お待ちしております。
[向けられる背にそう頭を下げ……]
……………………あら、まぁ
[黒蛇の言葉に、今度ははっきりと驚いたように目を見開いた。]
(113) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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……うん? えーと……なんだろうね、これは。
[どこかのアトラクションから飛んできた鳥>>98が、奇矯な鳴き声と共に残していった菓子5をまじまじと]
イベントのサービスなら、子供に配るべきだろうになぁ。
(114) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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あらあらら、それは残念。 でも僕はこう見えてもダンスの心得があるのですよ。なぜなら、冒険者になる前は他所の国の王子だった(時期もある)…のです! ダンスの経験が無ければリードしようと思いましたが、くったりモードなら仕方ありませんね…。
[くったりモードと聞けば頭に手を当てる。 そして大仰に自己紹介をして見せた後、小声で設定の穴をつぶやく ヤニクのアトラクションは元ネタとなる映画が古い為に、設定も年数が経てばより客受けの良いものを模索する
そんな時に、突然小鳥が現れ>>98右手に2を落として行った]
(115) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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…………今のは何だったんだ?
[何故だろう、無茶苦茶ムカついた。 ともあれ、寄越された菓子の封を無造作に切って。]
まぁ、ポーチュに何もなければそれで良いんだが……無論客にもだが。
[こりこり、ぽりぽり。 日頃甘い物を口にしない男は、疲れの為か珍しく半分ほど菓子をかじり。]
……待て、そう言えばこれh
[出所がジョージならいいが、あの烏はどう見ても。 ヨアヒムから寄越されたかもしれぬ菓子に、顔色を変えたのは束の間。
その場に立ち込めたどどめ色の煙に、往来が何事かと足を止める。]
(116) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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………………………………。
[そして。 煙が晴れた時、そこに遺されていたのは。 半端にかじったビスケットで、猫の耳と尻尾だけ生えた、
※カメラマンの腹筋が死にました、暫くお待ちください。 ※若しくは、往来の目撃者によるさえずりやらSNSやらを、お待ちください*]
(117) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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……あら
[そうして呆けていると、何処からともなく鳥がやってきて、手元にお菓子>>982を落として行った。]
……先ほどのチャールズのとは違い、どうにも怪しさ満点ですね。
[暫くそれを眺めて思考する。 こういうものこそ、あのアホに食わせてしまえばいいとは思うのだが。]
……しかし、戻っている暇はないし、かといって捨てるのも、今だお客様のいらっしゃる間にはできない。 そして、閉園時間を過ぎてからは捨てる余裕、ないしはアホに食べさせる余裕はない……
[つまりは、諦めて食べるしかなさそうだ。]
(118) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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流石、長年キャストされているだけありますね…私新人故、先輩から学ばなくては。ダンス、素敵ですね。ぜひ、いつか手合わせを
[ダンスもキャストとしての勝負と捉えてしまうのは職業病だろう。
頭に手を当てられれば、心配されたのかしらと申し訳なく。相手が自己紹介をすればこちらも自己紹介をして、そして気がつけば幻覚見て抱きついているこの現状はどうしたら]
(119) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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余計な事ばかり喋る口を塞いでおく魔法とかないですかねー むしろそれを願いにしてやりましょうかねー
[マユミに背を向けた後、 適度に黒蛇の躾をしながら呟いていると >>98何処からか烏達が飛んできて、男の傘に何か落としていった。
それは―――――……3]
おや、何でしょうかねこれ。 誰かからのプレゼントですかねー
[毒味とばかりに、黒蛇の口へ容赦なく突っ込む。]
(120) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[さあ他のエリアへ動き出そうかと思ったその時。 遠くの方に見えたのは、お隣の屋敷の長男坊 >>106]
ブフーーーーーーッ!!
ヒーッヒヒヒ!!なんだルーカス!あの恰好はヨ! ヒャヒャヒャハハハーーッ!! こいつぁ愉快だネ!
[盛大に噴き出して、指をさして大笑いしている。]
ほいほいメイドの恰好なんざしちまって、 悪役のプライドってもんがなってないヨ! 主人公に媚び売ったら、一巻の終わりだヨー?
[「積極的に」あの恰好をしていると早合点している。]
(121) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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……なんでしょうね、これ。 あれ?貴女も同じものをお持ちで…
[小鳥が落として行ったビーンズを眺めると、"如何"?と訊ねた>>107ペラジーも同じものを持ち、丁度口に入れていた 少し眺めていると、突然の叫び声>>111に肩が跳ねた]
––––え?え?ど、どうしまし…って、何だ!?何かいるのか!?
[勢いで抱きつかれペラジー同様、狼狽える だが彼女の視線の先には何もない。おそらく幻覚を見ている。原因は明らかにさっきのビーンズだろう]
(122) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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(ヤベーじゃんこのビーンズ!? こんな事する奴は一人しかいねェな…。)
[欲の皮の張った悪徳なサーカス団長の顔が瞬時に浮かぶ。 彼女が正気に戻ったら気をつけるよう忠告しねェとな、と頭の中でつぶやいて、空いた左手で杖を構えた]
この私がいるからには心配ご無用です、ペラジー王女! 秋の四辺形より権限せよ、銀河のペガスス!!
[杖の先で星座の形を描く。本来アトラクションで使わないと意味を成さない行動だがペラジーにかけられた幻惑効果が都合よく功を奏すことを期待して。 ヤニク、ノリノリである]**
(123) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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…………これ、は……
[遊具が、ちょっとレーティングの関係で早々お見せできない器具に見える。]
いいえ、落ち着きなさいマユミ。 此処にそんな、鉄の●女やらなにやらがあるわけない。
これは、このゼリービーンズの……
[理解し、速足にその場を駆ける。 此処に居てはまずい。まだ客がいる。
それに、あれは遊具だ。 決して痛くて怖いなにやらではない が]
(124) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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――――――――――……使ってやりたい……
[誰かに。 早急に、誰かに使いたい気分だ。]
(125) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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ふむ……綿菓子か。 糖分は脳の働きに不可欠だから、有り難いが。
……しかし、一口でいけるものならまだしも。 キャストが綿菓子を食べながら歩くというのは、体裁がなぁ……、
[さて、選択肢はふたつ。 物陰でこそりと食べてしまうか、閉園後にお客がはけてから食べるかだが]
(126) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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あぁ、そうだわ……
(127) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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これを送った方にして差し上げればいいんだわ……
[ごきり]
[と強く、はっきりと指を鳴らした。]
(128) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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……まあ、いいか。 ハロウィンだ、キャストだってお菓子くらい食べる。
[あっ]
(129) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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「に゛ゃ゛あ゛あ゛アアアアアア!?」
………汚ない猫ですねー もう少し可愛らしく鳴けないんですかねー
[と、早口に黒蛇(今は黒猫らしい)に視線を向ける男は 内心食べなくて良かったなどとほっとしていたが。]
それにしても、こんな悪戯をする人間は……
[去年のキャストの中に居ただろうか と記憶を遡りながら、何処から取り出したか 小さい骨で黒猫と戯れている。……案外楽しい。]
(130) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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……む、なんだ……?
[綿菓子をもふもふと頬張ったあと。 なんだか、胸のあたりがどくんと熱くなった。
そのあと、ふらふら歩き出した教授が最初に目にしたものは――、
1.一般客のおねえさん。 2.清掃スタッフ。 3.迷宮から顔を出したゲイル女史。 4〜6.サイモン[[who]]のポスター等。 ]
(131) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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――おお、なんと。
[6だった]
(132) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[ヤニクに心配無用と言われ、彼が宙で描く星座から ペガサスが飛び出す。それは襲いかかったおばけを蹴散らしていく]
ふわあ……。
[全てのおばけが蹴散らされると、ほっとして。ヤニクに礼を言おうとその顔を見る。その顔は1
1.王子様に見えた/2.タルト[[who]]に見えた/3.雪だるまに見えた/4.おばけに見えた]
(133) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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ペラジーは、ヤニクを見て、「王子様…?」と*呟いた*
2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[面白がって暫く観察していると、急に煙が上がる。 どうやら、あの長男坊も男の菓子を食べたらしい。]
ヒ ーーーー ッ ッ !!
み、 耳がァッ 耳がァ !!
[>>117 死ぬ。笑いすぎて死ぬ。 尚更に奇天烈な姿になった猫メイドに息ができない。 完全に猫になってしまえば都合がよかったのだが、 これはこれで、なんとも素晴らしい出来である。]
ヒッヒヒヒ け、傑作だネー!!
[どれ、写真に残して弱みを握ってやろうと、 ポケットから場内端末を出して、写真を撮っている**]
(134) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[目にしたのは、サイモンに仮装したパルッキーの姿>>100]
……さすがは、このナナコロキングダムの王というべきかな。 自ら仮装して、ゲストを盛り上げるとは……!
いや、これは私も見習わなくてはいけないな!!
[綿菓子効果で惚れ込んだのは、パルッキーのサービス精神。 いざ自分もゲストを楽しませねばと、園内を歩いていくことにした*]
(135) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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