59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[>>196をきいてわかってる風にうんうん頷く]
わかった。 きっとアナウンス通りに乗ったらわかる! ありがとう!本の精よ〜
[手を握ってお礼をしようとするがもしかしたら止められるかもしれない]
(203) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>198に珍しい名前だななんてバカなことを思いつつ]
ホリーか、かわいい名前だね。
[この子も女子高生だろうか。 それとも中学生かななどとぼんやり考える]
(204) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>201(悪い、フランクなやつなんだよ)
[マユミに目だけで合図。こんなことじゃ納得しないだろうなとも思いつつ。
大きなブザーが鳴ったので、>>#2もうそんな時間かと腕時計を確認する]
(205) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[ものすごく丁寧なあいさつに面喰い]>>195 え、あ、李夏生、と申します。…じゃなくて。 李とかなっちゃんでいいよ。マユミちゃん?でいいかな。
[…とそこへ>>197] は?えんこー?丁助すでに知り合い?
[えんこーと聞いてびっくりしつつ。目の前にいる上品なお嬢さんとえんこーという響きが結びつかなかった。]
(206) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>200>>201>>202 ノックスって呼んでいるんでしょ?そのままでいいの!
えんこう?
[意味は知っている言葉。それを半目がマユミに言うとは、それが不思議で。と思えば慌てて割って入ってきたのは、年齢層が1人だけ違って見えたあの男性で。]
すごいね!星さ…マユミちゃんでもいい?マユミは人付き合いのセンスがあるのかなっ?大人の男の人と知り合いだなんて、人間力がないとあんまりできることじゃない気がするわ。
[2人がどういう関係とかは頭をよぎらない。視線を送る呼吸や割ってはいる動作などがただ微笑ましいだけ。]
(207) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>201にグっと親指を立てて]
ビンゴ! よく俺の名前が丁助ってわかってね〜。
[まぁ、南方あたりが教えたんだろうと想像がつくが作られた壁を壊していくものだ。 南方からの叱咤にニヤリとしながら]
わぁってるわぁってるって・・・。 南方さんジョークも通じんようじゃどんどんフケてくばかりだよ〜。
[そういうと自分に指定されたコクーン目指して、歩き出す]
(208) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>204 [可愛い名前、と言われ、多分この人は何か勘違いしてるのではないか、と思い、一応訂正してみる]
…あ、ええと。あだ名ですけど。 名前が紫帆里なんで、ホリーです。
[物心ついた頃にはホリーって呼ばれてたな、などと思いながら]
(209) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>203 本の精って言われたら、コクーンの中の世界で本屋さんになりたくなっちゃいそう。 だめだめ、今回は絶対人狼狩りをやるんだから!ねっ、のーちゃん。
[半目がなんとかシステムを飲み込めそうならば、そう、器用に物事をこなしそうな彼のことだ。自分などよりするすると遊んでしまうことだろう。自分と違ってつきあいでここに来たらしくても、何事にも不器用な自分と違って。すごいな、と素直に思った]
(210) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[ >>197,>>202,>>206 エンコー、という言葉は聞き止めつつも、先ほどミナカタは近所の子で偶然会った、と言っていたし、マユミに限ってそんな、と思っているため、聞き流す。
―と、ブザーを聞く。]
あ、もうすぐ時間なんだ。
[オスカーを探すものの、ちょっとどこにいるのかがわからない]
あれ…オスカー大丈夫かな。 土壇場で逃げたりしてなきゃいいけど…。
(211) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>199 ううん。高校の子じゃなくってね――
[ブー、というブザー音>>#2にマユミの声はかき消された]
あら。そろそろ始まるのかしら。
[楽しみね、と不安をおくびにも出さず微笑む]
(212) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[アナウンスを聞けば、そろそろとうとう乗り込む時が来たとわかり、顔が紅潮し]
あの、ご挨拶がまだでした。私は星さんと同じ学校に通う弟がいる、姉の、あれ?あれ?なんて言えばいいのだっけ、えっと、とにかく計子っていいます!
[乗り込んで挨拶が出来なくなってしまう前にと慌ててお辞儀を>ミナカタ]
(213) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[>>206>>207えんこう、えんこう。幾度となく繰り返される響きに辟易として、仕方ないので精算することにしようと、気は進まないが口を開いた]
どうも、俺はミナカタっていいます。 星さんの知り合い。で、コクーンに当たったんで、ここにいます。
[マユミとの関係については、どう言ったものか。誰に本当のことを言って、誰に嘘を吐いたんだかわかりやしなかった。ので、ノーコメントを決め込む]
ああ、じゃあ俺も、そろそろ乗らなきゃなんで。
[独り言つようにして、スタッフに誘導され、コクーンへ。しかし、胸の中はやり残したことがあるようにざわざわと落ちつかなかった]
(214) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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ミナカタは、ケイト>これはどうもご丁寧に、とお辞儀返し
2014/03/06(Thu) 22時半頃
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[えんこーという言葉が離れずに、マユミの相手らしき人物…先ほど会釈した人物とちらっと見る]
(違うって言ってるし、たぶん違うんだろ。丁助のいうことだもんな。)
[深く聞くまいと、自己完結してそれ以上は聞かなかった。そこへ>>#2]
おー、ようやくだね。乗り込むみたい。さ、行こう行こう
(215) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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のーちゃん、いっぱい楽しもうね…! なっちゃんもちょーちゃんもマユミちゃんもえーと、マユミちゃんのお知り合いさんもホリーちゃんもオスカーくんも!
…オスカー、くん?
[あれ?彼の姿はどこに。もう乗り込んでいるのだろうか。…うん、それはわからなかったけれど、きっとホリーが彼をちゃんと把握したり、係員がしかるべき誘導を行うのだろうなと考えて。 指示に従い、コクーンに乗り込もうと。ドキドキする気持ちが高まり]
(216) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>184 [自慢の弟だと、他の人にも行っていると言われて少し照れる。 ニコニコと言われると。]
僕も、自慢の姉さんだって、友達に言ってるよ。
[さすがに一日一回ではないけれど。]
(217) 2014/03/06(Thu) 22時半頃
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>>187 んー、兄妹だと逆に難しかったりするのかな? うん、今度さそうね。
武器を持ったら人が変わる…。 ハンドルを持ったら人が変わる人とかも居るらしいしね。
[ふふ、と笑い返して]
でしょ、剣道してる時の姉さん、格好いいよ。
[ふわりと微笑む。]
(218) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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>>206 丁助さんとは先程初めてお会いしました。 よろしくお願いしますね。リーさん。
[援交、の部分には敢えて触れずニコニコと微笑む。 計子に褒められれば>>207、くすりとマユミははにかんで]
私に人間力なんてないですよ。
[それは謙遜でも何でもなく。 もしも人間力がある人がいるのならば、こうやって天真爛漫に振る舞う計子のように思えた]
(219) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[一通りの会話をしたあと、皆がコクーンのほうへ動き出したのを見て、…もそちらへ歩みをすすめる。 道中、コクーンの前でぼーっとしているオスカーに出会い、責付くように一緒に乗り込む。 まもなくだ。ドキドキワクワクで、頬が綻ぶ。]
(220) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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マユミ!
[係員に従いつつ。なんだか鬼気迫って、大きな声で呼び止めた。存外大きな声が出て自分でも驚く]
……マユミが一緒に来てくれて、よかった。
[ほころばせるように、笑った]
ありがとう。
[そのまま返事を待たず、コクーンに乗り込む。そうか、自分はマユミにお礼を言いたかったのだと気付いた]
(221) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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>>192>>196>>203 [丁助にコクーンの説明をする姉をみて、なぜ姉に聞くのかと、李さんでいいではないかと こちらはこちらでホリーと話していたので止めることはできず。 手を握ったのは数秒のことだったろう。
>>#2 鳴り響くアナウンスとブザーを聞いて。]
あ、始まるんだね。一緒に来た人は隣に乗るのかな、姉さん、行こうか。
[姉の顔を覗き込み、にこり。手を引こうと]
(222) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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-コクーン内- [思っていたよりもふかふかした椅子に深く腰掛けると音もなく、スムーズに扉?がおりてくる]
快適快適〜
[雷児のやつもったいないななど思っていると頭に装置が取り付けられる。 最新設備にわくわくしながら、ガラス越しに他の人間が乗り込むのをみていた]
(223) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―コクーン・繭の中― [指示に従い座って。なりたい自分を思い描き、必要ならば設定をするだろう。 …は…自身のことをいちいち好きだとも嫌いだとも思わない。大切な弟がいて、家族がいて、今日は今までより親しく呼べるようになった友達が2人いて、新しい出会いがあって、こんなゲームで遊べる。楽しい時間だ。幸せだからできることだ。 だから、この願望は贅沢なものだと自覚する。どんくさくない自分。剣技に長けた自分。弟をリードできる自分。 ゲームの中でだけ、現実ではなかなか叶わないことを体験できたらいい。そう思い描いて。
『本の精』。あ、その言葉は現実の自分が言われても引け目なく嬉しい言葉だったわ…。半目の言葉を思い出してくすくすと笑い。]
(224) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
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[そーっとコクーンへ乗り込む。椅子はふかふかだ。]
へー。さすがにこれは写真撮れないかな。 ホントなら今頃あいつと…ま、しょーがない。 せっかくだし楽しもう。
(225) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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−コクーン/カプセル内−
>>216 うん、楽しもうね。
[なるべく自然に、丁助と姉の間に割り込んで。 係員が指示したのなら姉とはとなりのカプセルに乗り込む。]
うわ、すごいねこれ。
[頭にはめられるヘッドセット。本格的だなと改めておもって。 姉も同じようになっているだろうか。隣に目を向けてにこり。]
じゃあ、姉さん。コクーンで。
(226) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―回想・乗り込む前― うん。いこうね、のーちゃん♪
[弟に手を引かれ、おそらくは隣同士の繭に座ったのではないか。 カプセル状の外郭の上部が下りてくると、ぴちりと空間が切り替わったように、もう弟の声や喧騒は遠のいて。 透明な殻の内側から、弟に手を振ってみる。気付いてこたえてくれただろうか]
(227) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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『マユミ!』>>221
[大声で呼ばれて、ビクリと肩を震わせる。 続く言葉に思わず顔を綻ばせた。 言いたい事だけ言って、さっさとコクーンに乗り込んだミナカタが。なんだか、ひどく彼らしくて]
……ばか。
[嬉しそうに小さく呟いて。自分もコクーンに乗り込んだ。 先程までの不安は吹き飛んでいた。 大丈夫。だって、ミナカタがそう言ったのだから]
(228) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[コクーンに乗り込み、頭に何やらヘルメットのような機械を装着する。 ガラスのような透明な繭は…を飲み込むと静かに閉まった。
妻のこと、マユミのこと。
考えなければならないことがいっぱいある。 今から考えたところで、手遅れなことも、いっぱい。
だけれど今は、すっと目を閉じて]
(229) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[めんどくさいと言いながらも折角ならヒーローがいいなぁ、でもめんどくさがりにはできないだろうななどとよくわからないことを考え、目を閉じた]
(230) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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―繭の中―
[指示に従い設定を行う。頭に取り付けられた装置は、何らかの脳波でも読むのだろうか、ガラス越しに隣のコクーンに入ったオスカーが不安な様子でこちらを見ているのがわかる。]
大丈夫よ。
[声は届かないだろうけど、ニコッと笑ってみせると、オスカーも少し安心したような表情に変わる。これだけで、私もなんだか安心したような気分になるのが不思議だ。 オスカーのことは、たまによくわからないけど、やっぱり双子である以上、人より気づいてあげられることもある。もっと、オスカーの気持ちが分かればいいのに。そんなことを思いながら、コクーンの設定を進める。]
(231) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[透明なガラスが閉じて音が遮断される。
まず、姉を見ると手を降っていたので振り返して。
どんな世界が待っているのだろうかと期待で高揚し。
ふと他に目を向けるとそれぞれ乗り込んでいた知り合いと、 知り合いの知り合い達。
あまり話せなかった人とも向こうの世界でははなせるだろうかと。期待に胸を膨らませる。]
(232) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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