人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トレイル6人が投票した。

トレイルは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ズリエルが無残な姿で発見された。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ケイイチ、エリアス、リーの3名


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 01時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 01時頃


ああ…そういやこれ…



…ぇ…


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 01時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 01時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

[誰が広めたのか、病は荘内に確実に存在するものとなる。

 次の日が昇る頃にはリー[[who]]も、その手に堕ちているだろう。]

(#0) 2015/01/26(Mon) 01時頃





ど…


んだまま…を…って…を…り…した…


…わぁいどんぴしゃ…


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 01時半頃



…の…い…

…りを…たした…
…さんに…い…されたよ…

…そっちがあんまり…てないなら…
…たぶん…の…が…だ…ごめん…

…りできたならよかった…


を…った…


を…して…そのままごろん…


を…った…


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 01時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 01時半頃


【人】 病人 エリアス

[もやもや、うだうだ。
色々考えることはあったけれど、ひとまず難しい事を考えることはやめにして(そもそも難しいことを考えられるほど出来のいい頭ではない)、
今夜は寝る事にした]

(0) 2015/01/26(Mon) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 食いたいもんとかあれば、メールでもいいし送って?
 エロ本の好みはわかんねーけど。

[そんな軽口を叩けるのも患者が二人目だからか。
 本当はぱちっとしたけれど、それだけでビビることは無いし
 うっかり耳が出ちゃうこともないのだ。
 だいぶ手遅れかもしれないけど怜琉が部屋に入るまで見送って
 影ちゃんと同じように部屋に特性の結界を張る。
 結界の中では少しねじれた道ができているが、
 受け入れると思わなければ部屋は行き来出来ないだろう。
 入る前にノックするのと同じってこと。]

(1) 2015/01/26(Mon) 01時半頃

いや…


【人】 病人 エリアス

─ 朝・103号室 ─

〜〜〜〜っ。

[朝。
やっぱり浴衣が汚れている。
寝ている間に助兵衛な事をしているなんて、自分はもしかしたら変態なのではないかと少し悩む。
病気じゃない、って昨日蛍壱は言ってくれたけど]

むぅ。

[ひとまず、朝風呂に入って、身ぎれいにする。
起きた時から硬くなっていたそこは、無心に冷たいシャワーを当てていたら治った。
あの便利な筒は持っていないし、仕方ない。
うん]

(2) 2015/01/26(Mon) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[そして、しばし悩んだ末に、制服に変化する。
黒い詰襟の、今は珍しい学ランだ]

……うぇ。

[制服に身を包んだだけで、吐き気がする気がする。
学校っていうものが、どこっていわけじゃないけど、ただ怖い感じ。
しばらく「行くかなくていい理由」を捏ねまわしてみたが、それで昨日蛍壱とした約束が消える訳ではない]

(3) 2015/01/26(Mon) 01時半頃

を…った…


いやぁ…はなかったのだけどね…
こう…かれずに…っ…り…まれ…ちゃって…



…が…き…じゃなく…で…った…みたいなもんだからなのかな…
…き…とかになら…ちゃんと…くと…うよ…うん…


うん…に…はとても…くと…う…くと…う…
…ここらが…で…ける…は…かれてたっけねぇ…

いや…こう…ってほどじゃ…ないけど…まぁ…
…は…しいと…んじゃうとか…でこの…ってた…じゃん…
…はこの…って…ですが…


を…った…


し…

…ね…



…そうな…
…ここで…きるのも…しいことばっかってわけでもね…し…
…やかすだけが…しさでもね…んだろ…かね…



う…を…



…なんっ…だ…
…あれ…って…ってたんじゃ…え…


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 03時頃


えっ…と…しきってね…が…だ…

…とりあえず…しくて…ぬのは…じゃね…
…それは…の…に…う…がつく…い…だ…
…その…は…なんつ…

…んところはなんともね…けど…もしかしたら…すかもしれんからな…


うぉ…あ…お…


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 06時頃



…の…いだろ

…でも…こうな…

…は…としてもだ…
…あんまり…かったら…べよ…
…もしかしたらこの…どっかすり…けれるかもしれん…




…そしたら…も…くらいは…えるしな…



…に…を…すわけにも…いかんだろ…




…できねぇんじゃなかったのかよ…



を…った…




…って…きたら…していました…
なんて…のいいことにはならないようだ…
…い…を…えたまま
…に…がしていた…の…を…て…く…


…はいらない…

…を…るに…こうはまだ…てないのか…
…から…が…っているので…はどうか…からないが…
…はせずにぱたりと…じる…
のろのろと…き…がり…
…に…に…がっていた…の…を…けた…


は…くなっていたがそれでも…たく…じた…
…ったより…が…いていたようで…
ある…に…ってからひと…く…
…ったより…っぽい…に…が…くなった…


…うつってないといいけど…

…の…の…は…になるが…
そのために…に…を…るのは…られる…
…はただ…っている…の…が…てない…を…りつつ…


みかけの…に…をし…
…を…えた…と…に…の…に…く…
…を…ち…けるように…の…に…を…って
…く…い…


…やるか…

…とりあえずは…でなんとかしてみよう…
やる…のない…つきで…の…をくつろげる…

…が…のねじれを…ってるとは…わない…
…がしたら…な…をあげてしまいそうだ…
それが…の…と…られるとも…らずに…



…こわい

…は…いにしよう…

…ほんとにやばそうだったらな…
…そっちこそ…んでもいいんだぜ…
…なら…さんに…めば
…させてくれるかもしんないし…

…け…か…あとで…してみよっかな…


を…った…


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 09時頃


【人】 病人 エリアス

[最終的に、「明日は」行くって約束だったから、一回行けば果たしたことになる、ということにして、渋々部屋を出た。
今日は壁ドンはせずにすんだ]

……行ってきます。

[なんだか今日の円了荘は静かだな、とは思ったものの、勿怪の風邪で半数近くが大わらわとは思いもつかず。
いや、思いついたらこれ幸いと、休む理由にしていたろう]

(4) 2015/01/26(Mon) 09時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 09時半頃




…ふあ…

…のそれかどうかは…らない…
ぐい…

…なんか…あち…な…


やべ…



…いこ…





…がちゃ…







…は…


を…った…


【人】 ろくでなし リー

−回想・>>2:235

ナイスキャーッチ

[弧を描いて投げられたペットボトルは、怜琉の手に綺麗に収まった。
間の抜けた顔で礼を言われれば、軽い調子で返した。]


ぜってェ、ヤダ。
俺は髪の毛のセットなんてめんどくせェことしたくねェからなァ。

[どうやら昨日のことを根に持たれているようで。
いつも自然乾燥かつ手櫛でどうにかなっている自分の髪の毛は楽でいい。鏡の前でセットするなんてなんだか気恥ずかしいし。

軽口の応酬>>236は自分が無言を決めたことで終わりを告げる。彼は何か言いかけたようだったが、何も語らず。残ったのは頬に残った熱のみ]*

(5) 2015/01/26(Mon) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

−回想・>>234

そか。
そりゃあ、良かったァ。

[返ってきた返事>>234に小さく息をつく。蛍壱の顔を見るに、無事に蟠りも解消できたよう。]

んー、なんだァ?
俺が魅力的じゃないって言うのかよォ?

[勿怪の風邪の指針にされたことに対して、冗談を飛ばす。別に悔しかったわけでもなんでもないし、むしろ蛍壱は至極当たり前のことを言ったはずなのに、なぜこんなことを言ったのか、わからない。]

(6) 2015/01/26(Mon) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

俺のことはいーって。
とにかく、安静にしてろよォ?

[円了荘に戻る前、怜琉の言葉>>240に早く行けとばかりに手を振って返す。しかし、最後の一言を聞けば口角を上にあげ、]

…は、病人が何いってんだばァか。
面倒みンなら、俺の方だろォ。

[べ、と舌を出す。それから自身も部屋に戻っただろう。冷めぬ頬の熱に、首をかしげながら。]*

(7) 2015/01/26(Mon) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

−朝・201号室−

…んあ?
あ、朝…?

[昨日部屋に戻ってから、いつもより早い時間だったのに気がついたら泥のように眠っていたらしい。差し込む朝日に眼を何度か擦る。しかし擦ったところで現実は変わらず。]

…昨日も湯浴み、できなかった。

[べたべたと肌に纏わりつく服が、煩わしい。しかし、今日はいつになく汗をかいている気がする。昨晩はそんなに熱かっただろうか。]

(8) 2015/01/26(Mon) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー

よ、っ…とォ、
――ッ!?

[とりあえず先にさっぱりしてこようかと立ち上がろうとしたところ。目の前がぐるりと回り、再び布団に転がった。視界には見慣れた部屋の天井が映る。]

…、なんだァ?
っ、あちィ…。

[頬に手を添えれば常時より熱を持っている気がして。昨日の熱>>7を引きずるにしては長すぎる。]

(やっぱり昨日、もらってたか…)

[熱さに耐え切れず、シャツのボタンをゆっくり外して外気を取り込む。

発症者の近くにあれほどいたのだ、もらっていてもおかしくない。どうにかして動き出そうにも身体に力は入らず、そのまま目を閉じた。]**

(9) 2015/01/26(Mon) 11時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 11時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

>>6大丈夫、燐ちゃんはめっちゃ可愛いし俺は好きだよ!
 なんて本人に告げていたらどんな反応をしただろうか。
 ――今度してみようと思いつつ。

 長時間怜琉と共にしていたからもうダメかもしれない。
 いっそ全員でかかってしまえばと思うけれど、
 せっかく飛鳥を学校へけしかけたのだ。
 継続して行くようにさせないと意味もない。
 でなければ保護者から叱ってもらうか……]

(10) 2015/01/26(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―翌日―

[朝目を覚ましてシャワーを浴びる。
 ぷるぷると水を振り落とした後、着替えて部屋を出て、
 とりあえず患者二人のためにと買い出しへ。

 各個人の細かい好みなんかは考慮せずに、
 長期保存できるレトルトものとゼリー飲料などを選んでおく。
 つまり普通の病人食だが、そも食事をする気分にあるだろうか。
 俺が罹った時はそれよりもエロ一色だった気がする。]

(11) 2015/01/26(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―→104―

[コンコンと軽く扉を叩いて反応を伺う。
 無ければ寝ているものとして後回しでもいいだろう。]

 影ちゃーん。起きてる?

[昨日、結界を張った時に歪みについての説明をしなかった、
 いきなり人の部屋に行けたら驚くだろうし、
 最中だったら目も当てられない。]

(12) 2015/01/26(Mon) 11時半頃

ケイイチは、すでに手遅れなのはまだ知らず。**

2015/01/26(Mon) 11時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 11時半頃


った…はすでにやんわりと…を…っていた…
…むように…か…させれば
いつもより…に…の…のものも…くなる…


…っ…は

…らかに…だよなという…えが…の…をよぎるが…
…ら…い…む…でそんなことはどうでもよくなった…
ただ…ちよさのみを…めて…の…きを…める…
…を…る…の…きが…らかになったのは…のせいではないだろう…


っ…なに

…が…こえた…
…わず…を…めて…の…を…やり…

まさかこの…で…れた…
…にも…を…ばないとだし…に…る…

ぼんやりとしたままの…でも
やけにはっきりと…こえたのは…


…がちゃ…




…いつから…は…になったっけ…


…も…いい…お…で…

…しがたまで…っていた…はまともに…いてくれない…
…かされたような…でぼんやりと…す…
…に…を…ける…で…っていたが…
…り…いている…けた…もその…に…っているものも
ばっちり…できただろう…


とはいえ…すぎる…に…は…いつかず…
…すという…も…らない…
…か…われるまで…された…はそのままだ…




…あ…いえいえ…そちらこそ…
…ご…な…さん…で…








…は…


を…った…


【人】 学園特警 ケイイチ

―→203―

[返事がないので寝ているのだろうと判断して次の部屋へ。
 二階へ上がり、気配を探ることもなく203へと向かう。
 同じように軽くコンコンとノック。]

 怜琉ー、生きてるかー?

[経験者だと知っているからそれほど心配はしていないが
 閉じ込めている責任上食事は届けなければならない。]

(13) 2015/01/26(Mon) 13時半頃

うっあ…


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 13時半頃


【人】 病人 エリアス

―通学路―

[某電子紙芝居は敵だが、でもあの歌はいいと思う。
妖怪には学校もテストも何にもない〜♪っていうアレ。
ところがどっこい、今、妖怪のはずの飛鳥は学校に向けて歩いている]

……こんな時に、他の塗壁が出ればいいのに。

[塗壁が立ちふさがって、学校に行けなかった。
素晴らしい!!完璧な休み理由だ!!
……しかし、こんな町中に塗壁はいない。機械の牛車がブイブイ走り、いくらでも回り道出来る便利な世の中には、塗壁は住みにくい]

(14) 2015/01/26(Mon) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

―公立豹紋蜥蜴擬高校―

[うじうじと歩いていたから、始業時刻はとっくに過ぎている。
学生のいない閑散とした通学路には、障害なんて何もない。
校門が閉まっているとホッとしたら、通用門はしっかり開いていた。がっかり]

うぅ……。

[どの教室からも、同年代(自称)のたくさんの人間の気配がする。
チョークの音、教科書を読みあげる声、イスが床を引っ掻く音。
緊張してきた。]

(15) 2015/01/26(Mon) 14時頃

【人】 病人 エリアス

[自分の教室の、閉まった扉の前で、手を出したりひっこめたりしていたら、
扉の方から勝手に開いて、教師が顔を出した]

「おっ、臙脂じゃないか!
よく来たな、入れ入れ!」

[ズルズル引っ張り込まれた。
教師っょぃ]

(16) 2015/01/26(Mon) 14時頃

【人】 病人 エリアス

[キーンコーンカーンコーンと、
お決まりの鐘の音がする。
飛鳥は長いため息をつくと、机の上に突っ伏した]

これっぽっちも分かんない……。

[小学校の内容だってアップアップなのに、いきなり高校は無理がある。ほんと。
別に本気で勉強する必要はなくて、留年してずっとずっと高校二年生をやればいいとは言われてるのだけど。
……勉強より、友達作りの方がずっと大事だって言われてるんだけど]

(17) 2015/01/26(Mon) 14時頃



…もあまりない…

…ぁ…あ…


るわ…



…ぱたん…






【人】 病人 エリアス

「臙脂くん」

[そこへ、声をかけられてビクッと顔を上げる。
えっと、確か学級委員長の女の子だ。名前はえーと、えーと……]

「どこか悪い訳じゃないんでしょう?
だめじゃない、ちゃんと学校に来ないと」

[ごもっともだ。
目を伏せて、ごめんなさいと小さく呟いた]

「いきなりお説教より、まずは来てくれて嬉しいって方だろ?
臙脂、久しぶり。勉強教えようか?」

[こっちは副委員長の男子だ。
他にも、ノートを貸そうかだの、次のテストはいつだの、親切に声をかけてくる生徒がいる。
何て返事していいか分からず、飛鳥はただ、うなづいたり首を振ったりしていた]

(18) 2015/01/26(Mon) 14時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[顔が熱い気がするけれどこれはびっくりしたのと、
 思わぬ物を見てしまったのとで、風邪じゃない。
 半分になった荷物を持ち直して改めて階下へ。]

 影ちゃーん、居るのはわかってるんだ。
 はいるぞー?いーい?

[ごんごん叩いてから今度はきちんと確認を取る。
 またあんなシーンに遭遇したら、
 俺どんな顔したらいいんだろう。]

(19) 2015/01/26(Mon) 15時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 15時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 15時頃










…いやいやいや…


ぅ…


あ…

どうしたもんかね…これ…


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 16時頃


を…った…


を…った…




…すまんね…



…いやいやいやいやいやいやいや…


るの…くなったよ…な…
…がみたら…ぶんじゃね…か…



…へ…は…


あ…かこの…



…いってね…で…しろ…
…き…とか…き…とか…の…やりとか…こう…
…なんか…っ…あんだ…ろ…


の…でゆらゆらしてる…


【人】 病人 エリアス

[ふと、
それに気付いたのは、ある男子が傍に来た時だった。
鼻先をかすめるある臭い。
あれ。これって]

……。

[硯にされた悪戯や、上杉としたことを思い出し、つい少し赤くなってしまう。
妖怪嗅覚で嗅いでみれば、男子はほとんどその臭いがした。
ああ、ここの男子って、皆、発情期なのかと納得する。おかしいことではない、と硯や上杉も言ってくれたっけ。
むしろ、飛鳥が遅いくらいだったのだ。妖怪だから仕方ないけど。
……と、同時に]

……ふ。

[女の子はとてもいい匂いがする。
男子とは全然違う。お菓子みたいな、森の中みたいな。
……あれ?もしかして、学校って天国なんじゃ?]

(20) 2015/01/26(Mon) 18時半頃

【人】 病人 エリアス

「……臙脂くん、今、笑った?」

[委員長に指摘されて、びっくりする]

「笑ってた方がいいよ。
……その方が皆と溶け込みやすいし。友達も出来るし」

[ちょっと迷ってから、うん、と頷いた]

「明日も学校、来る?」

[これには少し躊躇う]

(21) 2015/01/26(Mon) 18時半頃

【人】 病人 エリアス

……ぬ、
塗壁に邪魔されなかったら、来る、かも。

[そう言ったら、一拍置いた後、級友たちは一斉にドッと笑った。
肩をばしばし叩く者まで居る]

「臙脂も冗談を言うんだな!」

[なんて返して良いか分からず、飛鳥は真っ赤になって俯く。
そんなに変な事を言っただろうか。
笑われポイントが良く分からない。]

「ぬりかべって、アレでしょ。コンニャクのオバケ」

(22) 2015/01/26(Mon) 18時半頃

【人】 病人 エリアス

ちがう!!!!

(23) 2015/01/26(Mon) 18時半頃

【人】 病人 エリアス

[飛鳥の大声に、シン、と周りが静まった。
サアーっと飛鳥の顔から血の気が引く。
やってしまった。やってしまった。
どうしよう?!]

あ、う……。

[どうしよう。
とりあえず逃げよう。
に、逃げ。でも、どこに?!
分からない、とにかく逃げなきゃ!]

(24) 2015/01/26(Mon) 19時頃

【人】 病人 エリアス

[ふと、
声が蘇った。
言わなきゃ分からない、と頭を撫でたのは硯で。
心配してくれて、手をつないでくれたのは炉喰出だ。
そして、取り残されるぞと叱って学校に送りだしたのは蛍壱で。
なのに、自分は逃げてばかりいて]

その、
つまり……。

[ごくんと、痛いツバを呑みこんだ]

(25) 2015/01/26(Mon) 19時頃

【人】 病人 エリアス

あの、
ヘヘヘのへ太郎とか、そういうのに、出てくる、
あの、
コンニャクオバケみたいな塗壁は、火木もえる氏の創作で。

だから、
ほんとう、の塗壁はもっと、動物系、っていうか、
ウサギ、
みたいなので。

(26) 2015/01/26(Mon) 19時頃

【人】 病人 エリアス

[白紙のノートを開き、震える手でペンを握った。棒握りだ。
描いた絵は自分で見てもヘッタクソで、脱臼して死んだ目をしている、耳でかろうじてウサギっぽく見える何かだった]

……こういう、感じ。

(27) 2015/01/26(Mon) 19時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 19時頃


【人】 病人 エリアス

─ アパート前 ─

[お腹が痛くなってしまったので、その後の時間は保健室で過ごし、
結局はお昼までで早退することにした]

はぁ……。

[ため息をつま先に落としながら、日の高い町を歩く。
やがてアパートが見えて来た]**

(28) 2015/01/26(Mon) 19時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 19時半頃


れる…この…も…と…やかになった…
…い…は…で…ばたいていけるだろうし…そうするべきで…

むしろ…まで…われなかった…の…が…と…がかりだったりもする…

いや…それだけじゃないよな…


も…の…


お…ほったらかしか…


を…った…


いえ…それほどでも…

…は…
よくある…の…にある…を…そのまま…していた…

…きからくる…か…まで…えこまれたようで…
…かす…ができない…
…の…がこちらを…いているのは…かっているのだが…


…っ…








いつも…る…には…しだけ…れがある…
…そこに…に…き…まれているのは…もう…ど…してしまった…
…んだ…を…くなっていく…が…が…そうに…え…んで…そのまま…り…んでしまったものだ…

なんだかんだで…き…いは…い…いつかは…わるとしても…


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 20時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 21時頃








あ…あぁ…

…もない…
…じた…がそのまま…かないのをしばらく…つめて…し…


…なきたい…


【人】 ろくでなし リー

は…っ!

[やばい、寝過ごした。飛び起きて時間を確認すればちょうど正午を過ぎた頃か、お天道様は随分と高い位置に上ってらっしゃる。]

ふぁ、…だりィ。
…んあ?

[一眠りしても身体の火照りとダルさは続いていて。むしろ酷くなってきているような気すらする。壁に手をつき身体を起こせば、窓から外を歩く飛鳥>>28が見えた。どうやらどこかへ行った帰りのようだ。]

おかえりィ。

[天邪鬼は自分にも適用される。気怠い身体に鞭打って、挨拶くらいはと声をかけた。]

(29) 2015/01/26(Mon) 21時頃

を…った…


み…り…れてくれただろうか…
…でやるのを…せろ…とは…っていないが…なんて…うものだから
どうしても…い…すのは…の…で…

…が…るまでの…いは…かもしれない…
その…に…の…から…れる…や
…から…れ…すまいと…み…したような…
それだけでなく…まるで…い…せられるかのように…げられた…は…っぽくさえ…え…
…み…める…を…めた…は…


や…べ…



…のが…そうだっ…たろ…



…は


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 21時半頃


【人】 病人 エリアス

[下を向いて歩いていたら、声が振って来た]

ろっくん……。
ただいま。

[ぺこ、と頭を下げる。
そして]

あの、あのね。
……そっち行ってもいい?

(30) 2015/01/26(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

[返事>>30が返ってきたはいいが、イマイチ覇気がない。確かにいつもおどおどしているがそれとは違う。なんというか単純に…元気が、ない?]

…茸栽培でも始める気かァ?

[皮肉に隠れた小さな心配は見つからなくていい。
それよりも、彼の申し出をどうしようかと。今の自分は、完全に発症しているハズだ。]

あー、今、か?

[とりあえず時間稼ぎ。]

(31) 2015/01/26(Mon) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

うん、今だけど、
あ……、い、忙しい?

なら、いいけど、……。

(32) 2015/01/26(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[罪悪感と劣情が混じって、ぐるぐると。それでも理性は手放せない。]

忙しくは、ねェんだ。
でも、ちょっと今は厳しいかもなァ。

―――――怖ェ思いは、したくねェだろ?

(33) 2015/01/26(Mon) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 22時頃


【人】 病人 エリアス

[歯切れの悪い返答に、きょとりとする]

怖い思いって、何が?

[見上げすぎて首が痛い。
……少し考えて]

じゃあ、後では?

(34) 2015/01/26(Mon) 22時頃




は…ぁ…


はない…
…の…に…ぎるのは…た…の…で…


っ…く…


あそこつながってるんだっけ…


【人】 ろくでなし リー

わかんねェか?
まァ、それでもいいさ。

[きっと飛鳥は里で大事に大事に育ててもらったのだろう。綺麗で、綺麗で―――汚したいなんて。それは天邪鬼ゆえか、己の欲望か。]

んー、後なら平気かねェ。
また、頭突きでもかましてくれりゃあいい。

[べ、と舌を出してからかう様に笑った。
彼の示す『後』がいつのことを指すかはわからないが、とりあえず返事をして引っ込んだ。]

(35) 2015/01/26(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[外からは見えぬところ。背中を壁に預け、息を整える。]

…、っは、ッ

[周りには人のことなんか気にするなと大口叩いておいて自分がこれでは目も当てられない。

視界の端、携帯が転がっている。連絡をとったほうがいいことは分かっていたけれど、患者2人の世話をしている小さな管理人を思い出して、もう少し我慢しようかなんて。]

(36) 2015/01/26(Mon) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

……???

[炉喰出が何を言ってるのか、よく分からない。
そりゃまあ、頭突きは得意というか、石頭だけど。
引っ込んでしまった炉喰出を少し見送り、そしてアパートの中に入った。]

んしょ、と。

[103号室の扉に手をかけて、そしてちょっと104号室の方を見る。
扉はしっかり閉まっていて、まるで別の世界に閉ざされているようにヒトの気配もしない]

(37) 2015/01/26(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 22時半頃


えらいな…けいい…ち



…だから…は

…していないか…
なんだ…がどうなった…


【人】 病人 エリアス

[首を振る。
本当に勿怪の風邪だったら、飛鳥に出来ることはないし、蛍壱がついてるのだから大丈夫だろう。
自分の部屋に入り、学生鞄を置いた]

あぁ〜〜〜……つかれた……。

[煎餅布団に身を投げ出し、寝ころんだまま、もだもだと学ランを脱いだ。
普通の服なら皺になってしまうけれど、一度本体の毛皮に戻せばいいのだから、この辺りは楽だ。
全裸になってしばらく転がったままでいる]

(38) 2015/01/26(Mon) 22時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 22時半頃


エリアスは、リーの部屋に、いつごろいこうかな。

2015/01/26(Mon) 22時半頃


ずかしい…わけ…あるか…



…っ…は…ぁっ


ん…っ…

…げ…ちた…
かさりと…の…の…ちるくらいの…しかなかったけれど…

…いかんな…えた…か…


【人】 病人 エリアス

[……やがて、ぐう、とお腹が鳴ったので、仕方なく起き上がった。
学生服を毛皮の中に仕舞い、代わりに浴衣を作り出して纏う。
慣れた和装に、ホッとした]

ふいー。

[学生鞄から、帰り途で買ったぱんを取り出して、もそもそかじる。
部屋にコンロは一応あるのだけど、やっぱりまだ怖くて使えていない。
蒼い炎は狐火みたいで落ち着くけど]

(39) 2015/01/26(Mon) 22時半頃

を…めて…へ…るよ…


【人】 病人 エリアス

[ふと、視線がコタツの上の少年ジャンボへ向く。
結局、硯に返しそびれたままだ。
どうせしばらく硯に会えないなら、また炉喰出に戻したいいかもしれない。

あの時は、急いで読ませてしまったみたいだし。炉喰出の部屋は案外綺麗で居心地良くて、のんびりは出来たけど。
……後ろの方のページの、裸同然の女性の姿を思い出して、またもちょっとドキドキした]

(40) 2015/01/26(Mon) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[そうやって時間を置いてから、もういいかな、と、雑誌を持って部屋を出る。
一回、壁ドンはしてしまったけど、階段からは落ちずになんとか二階へ]

……ろっくん。僕だよ。

[炉喰出の部屋の前で、コンコンしてみた。
頭突きじゃなくて、手で]

(41) 2015/01/26(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

あー、やっぱり湯浴みしねェと気持ちわりィ!

[上がる体温、流れる汗。これは怠いとか言っていられない。重い腰をあげ、ふらつく脚に力を込め、お風呂場へ。]

ふァ〜〜〜、
きもち…

[湯船に浸かると自然にため息が漏れる。風邪の時はお風呂は逆に入ったほうがいいと、この間TVでやっていた気がするし、と今の行動を肯定する。

…まぁ、人間の引く風邪とは勝手が違うのだが。蛍壱にバレたら叱られてしまうかもしれないので、これは内緒にしておこうと強く誓った。]

(42) 2015/01/26(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[お風呂から上がり、いつもどおりのシャツを身につける。カーディガンは今日はもういいだろう。熱い。

身支度を終えた頃、控えめなノック>>41が聞こえた。]

んあ?
…飛鳥?

[驚いたのと彼がわざわざ訪ねてきたのと熱と。動かない頭より先に身体が客人を迎えるべく、扉をあけた。]

(43) 2015/01/26(Mon) 23時頃

エリアスは、リー、ケホケホ……

2015/01/26(Mon) 23時頃


リーは、しまった、扉あけちまったァ!

2015/01/26(Mon) 23時頃


【人】 病人 エリアス

ごめんね、来ちゃった。
……まだ早かった? 大丈夫?

[炉喰出の顔をおずおずと伺う。
それから雑誌を示して]

あの、これ、ついでに持ってきたの。
急いで読ませちゃったから。
硯さん、しばらく会えないみたいだし。
僕は、その、全部読んだから、もう。

(44) 2015/01/26(Mon) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[しまったしまった…そればかりが頭を過ぎる。慌てて口元を手で覆ったものの、効果はいかほどか。

しかし迎えてしまった以上、追い返す事もできない。]

んー、飛鳥はそんなに俺に会いたかったのかァ?

[べ、と舌をだす天邪鬼。もちろん要件は持っているジャンボを返すためだと検討はついている。彼の口からもその旨を聞けばやっぱりな、と笑って。]

あァ、わざわざわりィな。
影流は風邪ひいちまったらしいからなァ。
怜琉もアウトだし…あれ、大樹は?知ってるかァ?

[全力で自分を棚上げする。その際そういえば大樹を見かけないと。]

(45) 2015/01/26(Mon) 23時頃

【人】 病人 エリアス

うん、会いたかったよ。
聞いてほしい事があって……。

[困ったようにちょっと笑う]

……えっ、布戸さんも?
それは知らなかった……早く治るといいね。
上杉さん? 今日はまだ見てないけど……昨日は元気そうだったよ?

[隣の部屋を伺うように見るが、塗壁に透視能力はない]

(46) 2015/01/26(Mon) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 23時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―裏庭―

[しめ縄のような首輪にてがみを挟んだ黒い子狐が
 ころりと転がるようにかけて帰ってきた。
 それは直接部屋に向かわずに長生きの木を経由して
 根元の方を軽くかしかしと引っ掻いている。]

(47) 2015/01/26(Mon) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

聞いてほしいことォ?
俺でよけりゃァ、聞くが…

[素直に返されれば拍子抜け。これだから素直な奴は苦手なんだ。天邪鬼になれやしない。]

あぁ、怜琉は昨日なァ。

[大樹のことを聞いてつられるように隣の壁をみるが、驚く程静かだ。中に誰かいるのかいないのか、それすらもわからない。]

…で、俺も近くにいたからよォ。
もしかしたら俺も発症してるかもしれねェんだ。
わりィな、言うのが遅くなって。

[本題。飛鳥から顔を反らして言う。まさか『後』がこんなに早かったとは思わなかったんだとの言い訳は心の中のみ。]

(48) 2015/01/26(Mon) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 23時半頃


そういう…じゃ…ね…



…ってね…から…っ…は
…だろ…
…の…たって…


リーは、エリアスに話の続きを促した。

2015/01/26(Mon) 23時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 23時半頃




…は…あっ
…やべ…で…


【人】 病人 エリアス

え……。

[発症してる、という告白に少し目を大きくするが]

……近くにいるだけじゃ、感染らないんじゃないかな?
僕も昨日、硯さんに触r……その……い、息がかかるくらい近くにいたけど。

でもその後、
蛍壱お兄ちゃんに相談したら、僕は病気になってない、って言って貰えたし。

[事実と勘違いが、あざなえる縄のごとし。
おずおずと炉喰出のおでこに触ろうとして、まだ手に雑誌を持っていたことを思い出す]

……でも、
もし風邪ひいたと思うくらいの不調があるなら、休んだ方がいいかも。

(49) 2015/01/26(Mon) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

あの……とりあえず少しだけ座っていい?
手短に話すから。

[体調がよくないなら立ち話もなんだろうと、草履を脱いであがる。
ジャンボを適当な場所に置き、この間炉喰出がプリーチを読んでる間に座っていた場所にちょこんと収まる]

あ、あの、
蛍壱お兄ちゃんに昨日言われて学校が妖怪博士になりました。

[手短にしすぎた]

(50) 2015/01/26(Mon) 23時半頃



…だ…ろ…から…だから


うん…


っ…



…ほんと…だって…けい…っ

…みそは…という…に…かされているのだろう…
…の…さがあれば…に…まる…のない…の…
こうもあっさりと…は…と…を…った…


【人】 学園特警 ケイイチ

[抱き上げられてまだ短い尻尾はぱたぱた揺れた。
 仕事したぞドヤァという顔で頭を擦りつけ、
 褒めろ褒めろと全身で訴えている。
 お使い用の狐の中でも幼い方ゆえに。]

(51) 2015/01/27(Tue) 00時頃


よ…

…なんだ…おつかい…


【人】 病人 エリアス

……。

[自分なりにもう一度整理して]

蛍壱お兄ちゃんに叱られて、今日、学校に行って来たんだ。
学校では皆に話しかけられて、でも、何を喋れば良いか分からないし、困るし……。
最初はすごく嫌だったんだけど。

……でも、
同級生と話してて、塗壁の話になった時、僕すごく過剰反応してしまって。
妖怪ってバレたと思って、怖くて、逃げようと思ったんだけど。

けど、ろっくんのこと思い出して頑張れたよ。、
直接的な助言じゃなかったけど、でも、ろっくんが僕の事考えてくれて、散歩とか提案してくれたから。
だから、出来たよ。

(52) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[えへへ、と笑った]

塗壁のことちゃんと説明出来たんだ、僕。
はじめて、出来たんだ。
……おかげで「オバケ出そうなアパートに住んでる妖怪博士」っていう称号を貰っちゃったけど。

皆にもそれぞれお礼言おうと思うんだ。
でも、硯さん会えないし、蛍壱お兄ちゃんは忙しそうだから、最初にろっくんに言おうと思って。

(53) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[撫でて貰って嬉しそうにぺろぺろ舐め返したり
 カミカミして返したりで子狐は大満足した。

 手紙には問題児たちへの報告に対する答えがあった。
 つまり、近いうちにえらい妖怪が一度くる、らしい。
 ただし達筆すぎて古い妖怪しかその文字は解読できないだろう。]

(54) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[思う事を伝えられて、ほっと力を抜いた。
自分の問題が片付いたことで余裕が出来て……、
そこでやっと、炉喰出の様子がちょっとおかしいとさすがに気付いた]

……大丈夫? ろっくん。
横になった方がいいんじゃない?

[手をのばし、今度こそ炉喰出の額に触れた]

あれ? 結構熱い感じがする。
お水とか、飲む?

[炉喰出の顔を覗きこんだ]**

(55) 2015/01/27(Tue) 00時頃



…っい…



…そんな…ん…いて


ひっ…ぁ


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 00時頃


うん…

あ…


【人】 学園特警 ケイイチ

[せっかく運んできた手紙を見て表情を変えたことを察すると
 これまた短い前足を目一杯伸ばしてどうしたのと
 問いかけるようにてしてしした。

 てしてししてたら、そんなことより遊んで欲しくなってきた。]

(56) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

これさ…の…

ああ…いや…さんはちゃんと…めたん…
…してんの…

…とりあえず…に…いた…じるかしら…


あ…うん…わかんないよな…まだちっちゃいからなぁ…

…もふもふ…ふわふわ…あったかい…




…な…で…になんね…よ…っ



…お…そいたい…ね…
…に…かせて…やりて…っぇ


【人】 学園特警 ケイイチ

[届け先に行く前に木の根に寄り道したから
 首輪にてがみが残ったままだった。
 行ってないよと首をぷるぷる。

 くらくらしてきて、こてんと転がる。
 幼すぎて風邪を引かないからこその人選。
 なのにそんな自覚などあるはずもなく。]

(57) 2015/01/27(Tue) 01時頃

あ…


そんな…に…と…ぁ…



…く…そが…
…っは…ぁ…く…は


きもち…い…やべぇ…


【人】 学園特警 ケイイチ

[わかる!と短く吠えるとやっと本来の目的を思い出した。
 この手紙を届けて撫でてご褒美を貰うんだった!
 ぴょいと膝から飛び降りると、
 またねと尻尾を揺らしてから101の部屋へ駆けてゆく。
 あとは主人が部屋に戻ってくるまでお昼寝でもしていよう。]

(58) 2015/01/27(Tue) 01時頃




あ…


はいはい…と…



おや…
…にいるのかねぇ…

…ふわふわと…しに…
…きな…が…がったら…づいちゃうかもねぇ…





…ぃことっ…はぁっ…して…だか



…は…ぁっあ…


を…った…


ん…


うっわ…


…のあんな…いつぶりくらいかねぇ…



いやいや…そういうのはあんまり…しないよ…な





お…せないんだっけ…
…どうしてるか…えてほしかったんだけどなぁ…




いかんな…どっから…ったやら…

…のせいにでもしておこう…に…えて…そんな…い…の…が…あんなでこんなで…それを…くで…おか…ああ…いけませんわいけませんわ…


のの…から…れ…こえる…で…なんとなく…めたので…
…は…しに…の…を…けて…っ…った…みたいな…さな…の…をくっつけて…の…もう…の…の…を…がぱくん…とかやって…せたよ…


ああ…あれは…だ…だ…
だから…ない…ない…


あ…け…いち…



…っは…ぁ…はぁっ




…は…っ…はぁっ…け…いち
…もっと…も…





へぇ…

…に…してだけとは…らない…


…さんは…くにいるのかな…



えてくれてありがとね…





を…った…


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 02時半頃




…ね…だろ…


かっ…がそんな…



…っ…れ…いる…



を…った…





さっきはどうも…
…を…しがてら…ってあげようと…ってきたんだけど…



を…った…


れ…る…



…っ…ぁ




…これは…けい…ち…が…


を…った…


【人】 ろくでなし リー

おォ?
お楽しみだったのかァ?

[影流と近くにいたと聞けば>>49ニヤニヤと笑う。今度影流に会ったらからかってやろう。息がかかるくらいなんてそうそうあるまい。

しかし、それを明け透けに言ってしまえる飛鳥の危うさに苦笑して。]

んー、蛍壱が言うなら間違いねェな。
じゃあ俺はどうしてかかったんだァ?

[事実と勘違いが織り交ざった飛鳥の言葉に首をかしげる。飛鳥が近寄っても大丈夫だったなら、自分だって大丈夫なはずなのに。

…もしかして罹ってると思ってる、だけ?飛鳥の言葉に風邪なんて引いていないのでは、という疑念が生じる。]


だなァ。
気のせいかもしれねェが、一応休んどくわ。

(59) 2015/01/27(Tue) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

[座っていい?>>50と聞かれれば、疑念が生じたままの頭は都合のいい方に転がり。]

おー、上がれ。
…ほれ、クッション。

[ぽーいとクッションを投げ、座るように促す。ちょこんと収まったのを確認して、自分は敷かれたままの布団の上に胡坐をかいた。そして膝の上に腕をつき、頬杖をつく。

そうして何やらかしこまった様子の飛鳥の話を聞いたのだが。]

…、…んあ!?

[腕が滑った。]

(60) 2015/01/27(Tue) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

…待て待て。
日本語で頼む。俺ァ、塗壁語はわからねェぞ。

[もう一度頬杖をつき直して。それから頭の中で整理したのか、今度は彼の話>>52>>53が良くわかった。

そして彼がお礼と報告に来てくれたことも、理解して。]

…俺は別に飛鳥のことなんて考えてなかったぜェ。
散歩だって俺が行きてェから誘っただけだ。
お礼なんて、言われても困らァ。

[舌を出して、笑う。合わせて、くしゃりとその髪の毛を撫でた。]

おォ、他の奴には言っとけェ。
「妖怪博士」になりました、ってなァ!

[オバケがでそうなアパート、というか実際妖怪しか住んでいないのだけれど。高校生とはなかなかに面白い。]

(61) 2015/01/27(Tue) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

…あァ。
平気だろ。でもわりィな。

[満足そうな飛鳥の様子に一息ついて。座っていても上がる体温に滲む視界。
一言断ってから、お言葉に甘えて横になる。汗で湿った布団は気持ち悪いけれど、座っているより幾許か楽だった。]

つめてェ…。
塗壁ってヒヤッとしてそうだよなァ。

[額に触れた手>>55は予想以上に冷たく。思い浮かべたのは完全に火木もえる氏>>26の方。おそらくは自分の体温が上がっているだけなのだけれど、その体温は心地よく。]

(62) 2015/01/27(Tue) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー

水はいらねェ…。
それより、こっち。

[額に添えてあった手を取って、強引に頬に持ってくる。冷たい。脳内では本格的にまずいと警鐘を鳴らすが、もうしばらくは冷たさに浸っていたくて。]

…きっとヤバイ、からよォ。
部屋から出たら、ちゃんとうがい手洗いしろよ。

[早く帰れ、という口ぶり。それでもその手は離せずに。
しかし、力は入っていないから、彼がその気になれば容易く離れるだろう。]**

(63) 2015/01/27(Tue) 11時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 11時半頃


【人】 病人 エリアス

お楽しみ?
そんなに楽しくは……。

[言葉通り受け取って、首を傾げる。
むしろ、その後の上杉との方が……おっと。

その後のやり取り。飛鳥の為ではないと聞いて、もしかして心配して貰ってると感じたのは自惚れだったのかなぁと思ったけれど。
……でも、その表情を見て頭を撫でられて、流石の世間知らずもちょっと分かった]

じゃあ、そういうことにしとくよ。

[くすぐったそうに笑った]

(64) 2015/01/27(Tue) 13時頃

【人】 病人 エリアス

え〜。ヒヤッとしてないよお。

[寝転ぶ炉喰出に、心配の視線を向ける。
いつもダラダラしてるイメージの炉喰出だけど、ここまでではなかったような]

ふわぁ。

[水を組んで来ようとしたところで引き戻される。
額もだけど、頬もかなり熱いような。
逆手で自分の頬も触ってみた。うーん、飛鳥もまあ熱いけど、やっぱり炉喰出の方が熱い]

(65) 2015/01/27(Tue) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

ヤバイってどんなヤバさなの?
って、ろっくん、汗すごいよ?

[何か拭く物はないかと視線を彷徨わせる。
捕まってる手は、引っ張ったら抜けそうだったけど、そんなに熱いならそのままにしてあげようかと。
とすると、手近には布団か、自分の服くらいしかないもので]

うがい手洗いね。
ろっくんは心配性だなあ。

[浴衣の袖で、ぽふぽふと拭いてあげる。
また全身洗濯コースだけど、まあいいか]

(66) 2015/01/27(Tue) 13時半頃




…さんが…


さんってこんな…にもなるんだね…
…いいかっこ…




くすぐったい…


を…った…




…く…


【人】 病人 エリアス

[風邪ではない?と思うんだけど?
でも、炉喰出はなんだか辛そうだ。
こういう時どうすればいいか分からず、とりあえず側にちんまりと正座する。
塗壁の兄達も、まれに体調を崩すことはないではなかったけれど、そういう時、末っ子の飛鳥はいつも、外で遊んでおいでと追い出されてしまった]

僕に何かして欲しいことはない?
あ、蛍壱お兄ちゃんを呼んで来ようか?

[やっとその案に思い至った]

(67) 2015/01/27(Tue) 14時頃

な…ね…のせ…ぇっ…は



…す…ぐっ…たく…ね…よ…


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 14時頃


そうだね…




そう…
なら…ちいいのかな…


そっちも…ちよさそうだし…


が…し…



…っ…ぁ…



…はぁ…




…ふ…はぁ…
…っ…


【人】 ろくでなし リー

[くすぐったそうに笑われれば>>64、おそらく自分の意図がばれたのだろうと。もう一度ぐしゃりと撫でて手を離す。]

心配性だァ?
お前になんかあって塗壁村の奴らに祟られちゃあ、たまんねェからなァ。仕方なく、だ。

[触れる手の冷たさ心地よさに目を瞑りつつ、汗を拭いてくれるその手を享受する。きっと袖口で拭いてくれているのだろう。申し訳ない。今度散歩ついでに着物でも見繕ってやらないと。]

(68) 2015/01/27(Tue) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー

正座すんの、つかれねェ…?
楽に…っつーか、きっと帰った方がいい…。

[するりと手を離して、傍に座る飛鳥に視線をやる。歪む視界、滲む視界、あぁこのままでは。]

ナニ、か…
じゃなくて…!蛍壱に、頼む…

[頭を過ぎる邪な考えを振り払って。これは迷惑とか言っている場合ではないから。小さな管理人を呼んできてもらうように頼んで、意識はそこでブラックアウト。]**

(69) 2015/01/27(Tue) 15時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 15時半頃


のせいか…
それなら…も…って…わないと…だね…




ほら…ちいいんじゃん…




…る…に…を…さんに…えてもらったけど…
…くにいるのかもしれないね…





…さんを…っぽいと…うとか…
…もだいぶやばい…なぁ…


【人】 病人 エリアス

長時間だったらさすがに疲れるけど、少しくらいは、
って、ろっくん?

[解放される手。
合わない視線。
もしかして]

ろっくーん!!!
死んじゃやだー!!!

[炉喰出を揺さぶってから、わああ、と飛び上がる]

い、今お兄ちゃんを呼んでくるから!!

(70) 2015/01/27(Tue) 17時半頃

【人】 病人 エリアス

[草履を履く手間も惜んで、部屋を飛び出す。
その勢いで、廊下からも転がり落ちかけて、うわわわと戻る。
ぺたぺたぺたぺたと足音を立てながら、なんとか転ばずに階段を降りて]

お兄ちゃん!
蛍壱お兄ちゃん!!
ろっくんが急いで死んじゃうから見に!
あれ?
いやとにかく、お兄ちゃーん助けて!

[管理人の部屋を泣きながら叩いた]

(71) 2015/01/27(Tue) 17時半頃

ち…っが…そじゃ…ね…



…ひ…ぁ…っれ…ぃ…く…ふ



…は…ぁ…やば…ぃ



…こんな…い…あ…



…んっ…けぇ…ち…ごめ
…れぇ…る…はぁっ…


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 18時半頃


さ…





…ねぇ…
…さんばっかり…さんに…ってもらってずるい…


もない…

やがてその…は…れた…の…を…う…
…を…かれた…のようにぞくりと…えて…
…る…が…ぐ…の…に…の…る…を…ける…

…かね…から…


そなの…




ん…ぅ


なめて…




はっ…


病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 21時半頃




…ふ…は…

…をくらりと…れさせる…


あ…あ…とまぁ…り…がっちゃって…

…しじゃ…えないから…に…
…から…がぐちょぐちょになってるのを…める…

こりゃ…むぅび…とやらを…っておくべきかねぇ…


んっ…ぅ…はっ

…う…
…し…した…が…れる…を…って…ぴちゃぴちゃと…を…らした…



…はふ…っ…れ…る






…っ…く…ん…



…け…いち…も…め…て…くらふ…っぁ


こりゃ…い…な…


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 22時半頃





…ぁ…は…う






…られてる…ね…


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 22時半頃


ん…ぐ…



…く…ふ…ん…ぅ


【人】 ろくでなし リー

[ぱちり、目を開けて。何度か瞬き。]

あ…?

[しばし考えて、気を失っていたのだと気がつく。いよいよ重症だ、苦笑いしか出てこない。怜琉に偉そうなことを言っておいて自分がこのザマか。]

飛鳥、は…

[玄関に見えるのは飛鳥の草履>>71。もう一度記憶の海に潜り込み、蛍壱を呼んできてもらうように頼んだ>>69ことを思い出す。]

はは、

[きっと慌てて出て行ったのだろう。頭などぶつけていないだろうか。想像したら笑えてきてしまった。]

(72) 2015/01/27(Tue) 22時半頃



…んっぅ…ぐ…っ…け…いち…


【人】 病人 エリアス

[どんどんどん……!]

……!!

[叩いていたのは、数秒だったか、数分だったか。
待ち切れずに身を翻す。
次に向かったのは一階の逆端]

硯さん! 硯さん!

(73) 2015/01/27(Tue) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[104の部屋から出ると玄関前で泣きわめいている姿へ
 駆け寄って落ち着かせる。]

 燐ちゃん?熱?
 風邪では死なないから大丈夫って言っただろ。

[影ちゃんのときとはだいぶ違う反応に驚きつつも
 燐の居る場所へ案内をしてもらおうと促した。]

(74) 2015/01/27(Tue) 23時頃






学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 23時頃


【人】 病人 エリアス

[反応のない硯の部屋を叩く背に、駆け寄る姿と声]

お、にちゃ……、

[わあんと泣き付いた]

ほんと?
大丈夫?
ほんと??
よかった……。

(75) 2015/01/27(Tue) 23時頃

【人】 病人 エリアス

ろっくんの部屋だよ!
来て!

[ぎゅっと蛍壱の手を握って引っ張る]

(76) 2015/01/27(Tue) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

んあー…、

[なんだか廊下が賑やかな気がする。やはり飛鳥がコケたのだろうか。心配…なんてしてはいないが様子が気になる。]

っは、ァ

[しかし熱に翻弄されて布団の上から起き上がることができなかった。]

(77) 2015/01/27(Tue) 23時頃

【人】 病人 エリアス

本当に風邪なのかな?
ろっくん辛そうだったよ……。
汗いっぱいかいてた。

硯さんとは全然違ったよ。だから、きっと違う病気なんだよ。
でも、でも、蛍壱お兄ちゃんなら何とか出来るんだよね?

(78) 2015/01/27(Tue) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 大丈夫だって、飛鳥も罹ればわかる。
 ただ(いろいろな意味で)しんどいだけ。

 じゃなきゃ、部屋で待機なんて処置取らないだろ。

[その部屋の中ではどんなことが起きているのか、
 まだ若い妖怪は知らなくてもいいのでもと思いつつ。]

 部屋ね、了解。行こう。

(79) 2015/01/27(Tue) 23時半頃



…んんっぅ…は…

…にだけ…に…で…まで…りはじめていた…


【人】 学園特警 ケイイチ

 えー、熱出てるんだろ?
 風邪じゃなかったら……まあなんとかなるよ。

[俺は別に医者でもなんでもないけど。
 というか妖怪が発症するのに風邪以外でなんて知らない。
 ……なにかヤバいものでも引き当てたりしてたらどうしよう。]

(80) 2015/01/27(Tue) 23時半頃

く…ぅ…




は…ぁ…
えぃさ…ん…きもち…


あ…うまく…れないか…まぁ…ない…
ここで…みの…といくかね…

…すまほ…ぽい…


いっちゃった…ね…




…さん…




…っ…あ…あ


【人】 病人 エリアス

うん!

[なんとかなるという言葉に頷いて]

ろっくん! ろっくん!
蛍壱お兄ちゃんを連れてきたよ!

[扉を叩くのもそこそこに、炉喰出の部屋を押し開けた]

(81) 2015/01/27(Tue) 23時半頃

ふ…ぁ…っ…




…ん…ぐ…


【人】 ろくでなし リー

[元気よく入ってくる飛鳥と、その後ろに蛍壱を確認して。]

おォ、わりィなァ…。
今更かもだけどよォ、飛鳥は出てたほうがいいんじゃないか?

[軽く手をあげて答える。それから蛍壱の顔色を伺いつつ、軽く進言を。]

(82) 2015/01/27(Tue) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 燐ちゃんつらいところごめんねー。

[勝手に入る飛鳥へ続いて部屋に上がると、
 布団の上でのぐったりにビンゴ!と思ったりなんたり。
 よかった、俺の知ってる症状だった。
 ということはと飛鳥には部屋から出ておいて貰ったほうが良いだろう
 手遅れだとしてもまだ、無事なのだから。]

 そうだ、飛鳥はお使いできる?
 コンビニでポカリ買ってきて欲しいんだけど。
 2Lの方。

[渋るようなら燐ちゃんのためだよとなだめて。]

 熱、あるね。ちょっと触るよ?

(83) 2015/01/27(Tue) 23時半頃

に…った…でも…う…
だからだ…を…でられた…われた…の…がぱたと…ちたのは…
…に…いたわけじゃない…じて…う…

…れい…る…んっふ…きもち…いい…か…



…ん…ん…ぷ…ふぁっ…


【人】 病人 エリアス

ろっくん、目が覚めたんだね!
良かったぁぁ〜!
僕、ろっくんが死んじゃうかと思って。

……え……。

[邪魔だったかとしょんぼりする。
いつもと同じだ。飛鳥は外で遊んでおいでと言われる。
でも]

……うん!
分かった! こんびにでぽかりだね。

[仕事を与えられて笑顔になる]

(84) 2015/01/28(Wed) 00時頃



…ぐ…ん…ぅ…



…っ…ん…あっあ…


【人】 ろくでなし リー

や、まだ平気のつもりだぜェ?

[精一杯のやせ我慢。飛鳥に手を出さなかったこの理性を褒めて欲しい。…いや、実際に褒められても困るのだが。

それから飛鳥に何やら頼みごとをしているのを聞いて、視線をそちらに向ける。飛鳥と目があったのなら申し訳なさそうに眉を下げて。それから伸びてきた蛍壱の手をおとなしく受け入れる。]

ん、つめてェ

[蛍壱の手も冷たいんだなァ、と笑う。身体が震えたのは、冷たさに驚いたせいだと思いたい。]

(85) 2015/01/28(Wed) 00時頃

【人】 病人 エリアス

すぐ戻って来るから!

[たたっと駆け出し、壁ドンは2回だけで1階の自室まで辿りついた。
小銭入れを掴んで、また飛び出す]

(86) 2015/01/28(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

は、生憎そんな簡単にくたばる予定はねェよ!
だから、あんま心配すんな。

[死んじゃうかと思ったなどと言っている飛鳥に思わず苦笑。天邪鬼はしぶとい。]

(87) 2015/01/28(Wed) 00時頃

っは…ぁ…はぁっ…



…は…すげ…かった…


【人】 学園特警 ケイイチ

 転ばないように歩いてでいいから、重いやつね。
 お金はこれ使って、
 お釣りで飛鳥の食べたいおやつ一個買っていいぞ。

[財布から千円抜き出して渡すと、
 笑顔の飛鳥の髪を軽く撫でた。]

 帰ってきたら俺とおやつタイムな。

(88) 2015/01/28(Wed) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[最寄りのコンビニへ向かう。
通学路の途中で、こないだ行った明治亭の近くだ]

ろっくん、案外元気そうだったな。
心配して損しちゃった。

[目が合った時は困り顔をしてたけど、口を開けばいつもの憎たれ口だった]

でも、蛍壱お兄ちゃんは、子供扱いしすぎ。
お駄賃がおやつだなんて。
……でも、しうくりいむ買おう。

[妖怪スケールではまだまだヒヨッコの飛鳥である]

(89) 2015/01/28(Wed) 00時頃

を…った…


【人】 学園特警 ケイイチ

[ああ、こうやって壁叩いてるのかとドン姿を見て納得しつつ。

 どう見ても風邪の燐の頬へと冷たい手を滑らせる。
 104から持ち込んだ精の香りが少しだけ残っていて
 今の燐には理性をゆるめさせるかもしれない。]

 平気ねー、無理しなくてもいいけど。
 燐ちゃんは天邪鬼だもんね。

[だいぶしんどいのだろう、
 そのまま手はするりと胸から腹の方へ居りてゆく。]

 飛鳥が戻ってくるまでに、一回抜いとく?
 お子様には刺激強すぎるでしょ。
 ……えっちな燐ちゃんの姿とか。

(90) 2015/01/28(Wed) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/28(Wed) 00時頃


いい…よ…

…ぁ…は…あっ





っ…ん




あ…がってしまいたい…


だろう…ね…




…っ…だからあれは…の…じゃね…て


【人】 病人 エリアス

[走ったくらいで転ばないよ、と思ったけど、さっそく躓きかけたので、蛍壱に言われた通り、歩いて行く。
だんだん日も傾く時間。
昼と夜が交代するこの時間は、一番気持ちが高揚する。

妖怪の時間。
遭魔ヶ時]

(91) 2015/01/28(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ 頬を滑る手に無意識のうちに擦り寄っていた。 ]

きもち…ィ

[ ただ頬を触られているだけだというのに。ビリビリと電気が流れるような、さわさわと身の毛がよだつようなこの感覚は身に覚えがあった。さらに、近くによれば性の香りも漂ってきて ]

けい、いち…ィ、
…、ッ!

[ 陥落しそうな理性、それを蛍壱の発した言葉がギリギリで押しとどめた。変なプライド、自分は天邪鬼なんだ。 ]

…は、!
お子様なのは、蛍壱もだろォ…?

[ 胸を腹を撫でる手に意識が飛びそうになる。下手をすれば欲しいと求める言葉が口から出てきそうで。
息は熱く乱れて視界も滲む、それでも舌をだして挑発的に笑った。]

(92) 2015/01/28(Wed) 00時半頃

なんかに…できるた…の…が…のか…
…もしくは…の…が…いかだな…



…っか…

…がっていても…わないが…
…ぐに…を…たえなかったのなら…に
ただ…い…に…ただけなのだろう…
ぼやり…そんなことを…いながら…
…にほんの…し…きっと…しそうな…をしてしまった…


【人】 学園特警 ケイイチ

[擦り寄る姿はまるで猫のようで、
 可愛くみえてもう少しだけうろたえてもらおう。
 だって相手は風邪でこうなってるだけなんだから。]

 そりゃーね、燐ちゃんには追いつけない子供だよ。
 だけど、もうこういうことも知ってるんだ。

[そりゃもうばっちり引いた前の風邪、
 若さゆえのあんなことやこんなことまで経験済だ。]

 意地張ってていいよ、俺が勝手にしてることだもん。
 でも、――どこまで我慢できるか、ねー?

[布越しに物足りないであろう刺激をしながら、
 身体のあちこちを撫でまわしてゆく。]

(93) 2015/01/28(Wed) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

─ コンビニ ─

だぶるかすたーど……。
濃厚ほいっぷ……。

[栄養ドリンクより先に、真剣な目でシュークリームを選んでいる大きなお子様がひとり]

(94) 2015/01/28(Wed) 00時半頃

はいはい…のせいな…




…の…は…くね…


ん…


【人】 ろくでなし リー

…ッ子どもが、いきがってんじゃねェ、よ
く、っ…

[ 小さな管理人にこんなことをされている、そんな背徳感が仄甘く身体を侵してゆく。
悪態をつけば声が零れてしまいそうで、せめてもの抵抗、唇を噛み締めて声を押し殺す。 ]

ふ、ぁ…!
このや、ろォ…

[睨みつけた所で痛くも痒くも無いのだろう。布の上から撫でられて、次第にその刺激に慣れた身体がもっと強いものを求めて震える。

そのうち睨みつける瞳には熱が篭り懇願の色を灯して、蛍壱を映した。]

(95) 2015/01/28(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

ーーーーーーーも、ッと

[ 小さな懇願は空気に溶ける。 ]

(96) 2015/01/28(Wed) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

この飲み物と、このしうくりいむ一個はこれで払います。

[やっとレジに到着し、蛍壱に貰ったお札を大事そうに出す]

こっちの食べ物はここから。

[カップアイス2つは、自分の小銭入れで支払う]

お兄ちゃんにあげるんだ。
熱い時って、冷たい物が美味しいはずだよね。

(97) 2015/01/28(Wed) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 うん、俺子供だから……ちょー素直でさ。

[大人って、色々と大変なんだな。]

 風邪のせいにしちゃえるのに、難儀な性格だね。
 あー、そか。俺のせいにしていいから
 ちょっとだけ我慢してて。

[このままだと意地でも耐えてしまいそうで、
 故意にいじめるにしても其処まではしたくない。

 素肌に触れようと服を引っ張って、
 逃げられなければそのままシャツの下の腹へと唇を落とした。]

(98) 2015/01/28(Wed) 01時頃

の…だろ…



…わり…の…だと…が…う…
…を…らせた…には…くくっと…って…


【人】 病人 エリアス

[夕闇に浮かぶのは、
重そうなコンビニ袋を提げた、灰銀の髪に浴衣のハーフ(っぽく見える)少年。
しゅーるだ。
しかし、これが現代の妖怪の姿である]

(99) 2015/01/28(Wed) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[にやりと、笑いそうになるのを堪えて。
 リクエストに答えるため唇はもう少し下の方へ。]

 もっと、ね。はぁい。

[指では形をなぞるようにと熱を探しだして、
 少し強めに扱き始める。]

(100) 2015/01/28(Wed) 01時頃

ん…
…ん…な…



…っはぁ…やべ…またやばくなる…に
…ちっと…るわ…


【人】 ろくでなし リー

かぜ、…

[ そういえばそうだ。自分は物怪の風邪にかかっていたのだったか。風邪のせい、そう思えば欲望のタカが外れて ]

ん、…!
け、いちィ…

[ 目を閉じてされるがままに。外気は冷たく、火照った身体を冷やしていく。それでも中から湧き上がる熱は冷めること無く。
腹部に落とされた唇。擽ったくて焦れったくて腰を揺らした。 ]

(101) 2015/01/28(Wed) 01時頃

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