人狼議事


10 【ネタRP村】I君家の家庭事情

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視点:


イアン開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
シーシャ友愛組合 チアキに投票した。
カイル友愛組合 チアキに投票した。
フィリップ開放的市民 ジェニファーに投票した。
チアキ記者 イアンに投票した。(ランダム投票)
ジェニファー友愛組合 チアキに投票した。

チアキは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、イアン、シーシャ、カイル、フィリップ、ジェニファーの5名


の…が…るのと…せに…が…いて…
…にばれないように…きをそっと…してしまった…



…ではありがとうと…しつつ…との…にどきどきしていた…
…ろばれやしないかな…と…

…どうやらそれは…だったようで…


ん…やっぱりこの…げ…しい…

…と…の…げに…を…ち…
…にこにことしていたが…

…に…を…みすぎたか…が…くなってしまった…

ぁたた…
ごめんなさい…ちょっと…


し…めば…だから…

…さん…どうぞごゆっくり…

…を…えて…ち…がり…を…にした…


【人】 露店巡り シーシャ

[>>2:49ピアスをつつかれ、くすくす笑う。
最近開けたばかりのそれは、少し赤みがあるが痛みはない。
ピアスを開けるのが楽しくて、増やすたびイアンにきゃっきゃと報告しているのは高校の時から。
人見知りゆえの無愛想と相まって、傍目からはただのヤンキーである]

 からあげまた食べる?
 じゃあまた今度作る!カイルの分も、なー。

[離れて行った体温の埋め合わせをするように、再びカイルにもたれて
空になったビール缶をさかさまにして、舌を伸ばしてしずくを舐める。
名残惜しげにふちを舐め、そのままの姿勢で頑張ってテーブルに手を伸ばしてみた。
すぐに諦めて普通に取りに行ったが]

 フィリップー、焼きそば食べたいー。

[新しいビールに手を伸ばしつつ、鉄板奉行におねだり。
ネギ焼きは半ば食わず嫌いで手は出さない。

ふと、涙目でチアキがネギ焼きを飲み下したのを目撃して、ビールを持ったままぱちぱち拍手。
フィリップの横に座って、まったりビールを飲み飲み]

(0) 2013/06/15(Sat) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 22時頃


【人】 記者 イアン

ー 居間 ー
[ほろ酔い気分?イアンはへラリと笑いつつ
 周囲の様子を見ている。
 >>2:43で不穏な考えがあるだなんて
 もちろん知らない。]

 よし、よし、チアキ、いい……子……

[炭酸を一気に飲み下すさまを
 パチクリと目を瞬かせた。が 
 すぐに、腹を痛そうにする様子に
 心配そうにチアキを見て。
 (酔っ払っていたから、ネギの移動は気づかない。)]
[シーシャと兄のはぐは、兄を兄としてしか
 認識していなければ、
 シーシャの爆弾発言を知らないから
 ただほほえましいものとみて。]

 あ、俺の分の、ねぎ焼きもういちまい!

(1) 2013/06/15(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[と、いいながら席を立つ。
 お腹を抑えて立ち上がった弟を見て、
 心配そうな表情で。
 シーシャが焼きそばをフィリップに頼む声
 背中に聞きながら。]

(2) 2013/06/15(Sat) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

はいはい、ネギ焼きねー。

[イアンの皿によいしょと載せる。
それで終わりだったようだ。
ボウルを片付けながら聞こえたシーシャの声。
チアキのことは酔っ払っていたためあんまり見ていなかったようだ]

おう、今から焼きそばやるぞー。
まってなー?

[ごま油を引き、麺をほぐしながら炒める。
一旦別皿に移してから野菜、肉と焼いて、麺と合わせながらソースを回しかける。
ソースの匂いがたまらない。
ビールがすすむすすむ]

ほーらシーシャ。

[どさっと皿に持った]

(3) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

[「ん〜、やっぱりこの唐揚げ美味しい〜!」
 と、先ほどまで元気だっただけに
 ちょっと、食べ合わせが悪かった、程度
 とは思っても、やはり心配で。

 カイルやフィリップやシーシャや兄を居間に残して]

(4) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ユキエさんもどっすか?

[軽く進めながら、濃いソース味に酒が。
いい具合に酔いが回る]

(5) 2013/06/15(Sat) 23時頃

イアンは、暫くすると居間にもどってくる

2013/06/15(Sat) 23時頃


【人】 記者 イアン

[サイドボードと台所で何がしかしてから
  姿を消していたイアンは
  少しした後戻ってくる。

  それが酔いさましになったのか、
  様子は先ほどより普通。]

  あ、フィリップ、焼きそば、俺も!!

[ねぎやきにやきそばで、
  広島風お好み焼きをぼんやり頭に浮かべながら]

(6) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

お?イアンどこいってたんだー?

ほいよ、やきそば。

[ソースと野菜と肉がたっぷりのやきそばをどさっと。
いい匂いが立ち込めている]

(7) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[お腹を押さえてチアキが立ち上がるのを、ぽやりと酔いで潤んだ眼で見送る。
続いて立ち上がるイアンをちょっとだけ不安そうな色を湛えてじいと見上げたが、引き留めることはせず]

 待つー……。

[>>3フィリップの声に返しつつも、ちょっとだけそわそわ。
普段母親のスカートに隠れてる子供は、アルコールを摂取して朗らかになっても保護者がいないと不安のようだ。
それでもじゅうじゅうとうまそうな音を立てて焼かれた焼きそばが皿に盛られれば、明かりがついたように明るい顔をして]

 おー!ありがとフィル!

[礼を言い頬張れば、口の中いっぱいに濃いソースの味が広がる。
少し多めに口に入れすぎたのか、頬を膨らませたまましばらく無言で咀嚼して

イアンが戻ってきたのを見ると、もぐもぐしながら嬉しそうに大きく手を振った]

(8) 2013/06/15(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

[戻ってきてフィリップの言葉に笑う。]

  ん、っちょっとなー
  お、おいしそうじゃーん!
  フィリップって自炊してるったって
  飯つくんのうまいよなー?

[と、いい匂いがする焼きそばを受け取って笑う。
  大きく手を振るシーシャに手を振り返す。
  先ほど立ち去る時不安げだったので
  普段のように邪険にせず]

(9) 2013/06/15(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

おう、たくさん食べろー。
野菜はまだあるからな。

[美味しいといってくれるのは嬉しい。
ホットプレート奉行をしながら、イアンから声がかかれば]

だろだろー?
これでも1年ときはやばかったぜ。
数こなせばいいんだって。

[あと胃袋なー、と笑う]

(10) 2013/06/15(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[唐揚げを箸で掴み、
  葱焼きをのせた焼きそばにのせる。
  にくにくやさい、肉野菜。
  ついでに、唐揚げをもぐもぐしてる
  シーシャの皿にも乗せた。]

 ……数か、数……
 家に帰るとさ……チアキが料理させてくれないんんだよー
 俺が作ると、鍋が黒焦げで
 それを落とすだけで手間だって。

[胃袋なら自信あるんだけどさーといって笑い、
  「あんたは、逆に生煮えるんだよな。」と
 兄を一度見て。 ]

  ……チアキの分とりわけとかなきゃな
  カイルもくえよ!お前の野菜なんだからさ!

[と、別皿に焼きそば一盛り。
  カイルの方も見て緩く首を傾げた]

(11) 2013/06/16(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

なに、チアキくんは料理上手なのか?
それはいい弟を持ったね。

…それは火を通しすぎだ。もうちょっと色をみろ。
あと強火すぎるんじゃねーの?
黒焦げは酢につけとけばなんとかなるぜ。

[もり、と野菜を食べる。腹にたまるし低カロリー栄養満点。
野菜はいいことだらけだ]

(12) 2013/06/16(Sun) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[珍しくイアンが手を振りかえしてなんかくれたから、口は閉ざしたままぱあと明るい顔。
ごっくんと呑み込んでから、いあーんと嬉しげな声を出した。

キャベツの芯を露骨に避けながらもくもくと焼きそばの麺を消費していく。
時折ビールを口にしつつ、酔いのハイテンションを助長して]

 料理はー、カンだ!!
 考えながら作る?作ってから考える?……な!

[センス、とかではない。ヤマ勘。
二人の料理談義にそんなあてにならない言葉を投げつつ、またもくもくと麺を頬張って]

 イアンはー、タイマーと油を使えばよくなるかも?

[口の周りに着いたソースを片手で拭いながら、酔っ払い、珍しく的確なアドバイス。
なー?とフィリップに同意を求めてみたりして]

(13) 2013/06/16(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

 上二人、その中間が見えるんじゃね?

[いい弟と、フィリップに言われれば
 だろー、と言って笑う。 ]

 料理中ってひまじゃん?
 実験みたいに観察するもんもなく。
 だからはやくすませたいし、
 読まにゃいかん論文も多いじゃん?

[黒焦げ対策は、なるほどと記憶に刻むけれど。
 隣のシーシャが手を振った時の様子には
 イアンは一度目をパチクリとしつつ、
 名を呼びかける様子を受け流す。]

 油?タイマーはわかるけど、油をなんに?

(14) 2013/06/16(Sun) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[皿に増えたネギはちゃんと食べておきました。
 
 身体に針を通すのが怖くて、ピアスはまだ開けてなかった。
 耳だけなら可愛いししてみたい気もするのだけど。]

 また、こんなパーティ?
 いいね楽しそう。

[その時は居ない可能性の方が強い、とは言えなかった。
 少なくとも今シーシャが見ているゆきえは、居ないだろう。]

 いただきまーす!

[部屋を出た弟は心配だが、イアンが追ったのを見て任せる。
 ソースの香ばしい香りに嬉しそうにフィリップと
 焼きそばを交互に見て頷いた。]

(15) 2013/06/16(Sun) 00時頃

【人】 截拳道 カイル

[具合を悪くしたらしいチアキが、イアンに別室へと運ばれていく。もしやネギアレルギーなのでは、なんて心配をしていたら]

……ん? もしやネギ焼き、売り切れか?!

[ネギ焼き待機で白菜を摘んでいたというのに、肝心のネギやきを食べ逃した予感]

(16) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 こー、鍋あっためてー、油ひいてー、なじませてじゃー、じゅーって

[油返しのことを言いたいのだが、カイルにシーシャ語と評されるくらいには曖昧な表現。
多分イアンとチアキになら10回に7回くらいは伝わるだろうが今回は、さて。
けたけた笑って焼きそばをまた頬張る。肉を選んで食べてたら肉だけ減ってきた]

 料理は科学だぞー。科学ー。

[テーブルに肘をつきながらなにやらぽやぽやぼやいて
酔いで熱いのでビールを飲んだら冷たくて気持ちいいという矛盾を楽しみながら焼きそばをつつく

キャベツの芯が露骨に余った状態に、むーんと唸ってみた]

 芯ってさあ、なんか固いし筋あるよなあ。苦いし。

[またぼやきつつ、それでもカイルをちらと見た後、ひとつかじってみた。
あれ、意外といける]

(17) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

まあ、カンだよな!

[酔っ払っているのでてきとういいつつ、わりと間違ってない気がする]

待ち時間にも混ぜるとか他の付け合わせ作るとか、あるだろ?
論文読んでたらそらこがすさ。
お前またうち来いよ、煮込み作ってやるから。チキンのトマト煮込み。

[時間がかかるものベスト10くらいにはたぶん入る。はず。
塩キャベツをばりばりたべつつ、缶チューハイに手を伸ばして]

…油、たりないとか?

(18) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

[背中にもたれているシーシャが、その体勢のままテーブルに手を伸ばすと、シーシャとテーブルに挟まれてぐんにゃり潰れた。ネギ焼き食べ損ねのショックが尾を引いている]

フィリップ、やきそば、大盛り。むしろ特盛り。

[なぜかややカタコトになりつつ注文し、手近にあった未開栓の酒缶を手に取ると勢いよくあけて豪快に呷った]

(19) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 ん?あれ?カイル食べのがした?
 半分いるか?

[カイルの様子にゆるく首を傾げて、
 ずっといたカイルが……とは思ってなくて
 彼の言葉でやっと気がついて。]

 あー……古いフライパンだとこびつきが弱いのは
 それが自然になってるからか?

 ……俺の専門、バイオテクノロジーだしなぁ

[シーシャの話に箸を加えて確認一つ。
 発言が矛盾しているのは、まぁいつものことなので
 あんまり気にすることはない。あんまり。
 科学でも生物特化であることをくちにしつつ
 ……故に簡単な実験でも50時間待ちとかざらである。]

 ……ゴーヤだと思え、ゴーヤだと

(20) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

イアン……!心の友よ……!!

[焼きそば盛って差し出したイアンに、大真面目に言って手を(皿に)伸ばす。背景にはきらきらとスパークルが舞っていた(心象風景)]

うん。うまい。キャベツの歯ごたえもちょうどいい。

[もぎゅもぎゅと頬張りつつ、満足げな表情]

(21) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[と、芯に言及するシーシャに一言言って
 切って捨てたが、本人食べ始める様子に
 それ以上口うるさくは言わない。]

 んー、同時平行かー。
 なんか、落ち着かなくて、な。
 実験も一個一個やるからかなぁ……
 ……それを、毎日々やる女ってすげー

[フィリップからの誘いには目を輝かせて二つ返事。]

 いくいく!ああ、本当、フィリップ嫁にほしいなぁ

(22) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

[キャベツの芯を皿に残したシーシャが、うかがうようにこちらを見る。いつものようにお説教するでもなく、余裕で見守りの表情。
ひとつかじってみたシーシャの表情の変化を見てとると、にんまりと笑み浮かべて]

うちのキャベツはな、むしろ芯が美味いんだ。
歯ごたえはありつつやわらかく、加熱するといい甘味が出る。

[持ってきたのは販売用でなく、自家消費用の品種。大量生産には向かないがしっかりと甘味が強い]

(23) 2013/06/16(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あれ?カイル食い損ねた?
じゃあ今度はネギ山盛りもってこいよー、したら焼いてやっから。

[な?といいながら、特盛りと言われたやきそばをどさっとカイルの皿に盛った。
キャベツも人参もよく火が通ってるはずだ]

やっぱソースって酒に合うなぁ…!

[やきそばパンは食べていた気がするがそれはそれこれはこれ。
合間に白菜の浅漬けを箸休めにするとまだ食えそうだ]

(24) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

同時にやるの、いっぺんに済んで楽だぜ?

[もしゃもしゃとキャベツを食べる。
スーパーで買うより甘くて新鮮なので、もっぱらカイルにもらっていた。
芯まで余すとこなく美味しくいただいている]

こいこい。
って嫁かよ!

[ずこ、っとずっこけそうになりつつ笑う。
嫁か、とちらりとユキエをみた。
いやいやいや、考えすぎだフィリップ!]

ほんと、カイルんとこのキャベツうまいぜ。

(25) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

 心の友……なんか、ジャイアンみたいだww

[けらりと、カイルのキラキラ攻撃を
 軽くいなして葱焼きをわけて彼の前へ。

 芯に関する言及は、ゴーヤと一緒にするのは
 悪かったかなとないしんおもいつ
 その芯をひとかじり。]

 普通はさ、芯はスープにぶち込まんと
 消費できないけど、カイルんちのは違うなあ。

(26) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

あなたが神か……!!!

[ネギ焼きをシェアしてくれるというイアンが、心友から何かどえらいものに進化した。

さらに追加で出来立て焼きそば特盛りがフィリップの手により盛られると、さっきのショックはどこへやら。すっかりほくほく顔で焼きそばを頬張っている]

うむ、ソース物は実に酒が進む。
こってりしたソース味の合間にこういうさっぱりしたものを食べると、ますますもって止まらない。
……さっぱりといえば、枝豆があったな。茹でてくるか。

[箸休め陣営にもう一品加えようかと]

(27) 2013/06/16(Sun) 01時頃

けふ

…にたまった…を…き…すところを…に…られたかもしれない…
…に…つ…と…みを…て…んだ…を…せた…

…ありがとう…
こんなときにごめんね…


からは…しそうな…が…こえてくる…を…し…

その…はともかく…
…が…ってきてくれて…
…は…しいんだ…

こぅして…でわいわいしているときの…はとても…しそうで…さ…



…り…を…し…した…


【人】 露店巡り シーシャ

[イアンからかけられる確認の言葉に答えず、ふにゃと笑ってビールを飲む。
要するに、詳しい理屈はわかりません。

得意げなカイルに、ふうんとよくわかったようなわかってないような声を出した。
それでもにんまり笑顔にこちらもふにゃふにゃ笑い返して]

 俺はユキエさん嫁に欲しいー。美人嫁ー。

[イアンの軽口にぽやぽや言いつつ、草食動物のようにキャベツを消費中。
酒と箸を持ったまま何となくフィリップにもたれてみた。

もそもそ。ぬくい]

 イアンはみんなの神でおかんな心の友ー?
 人気者だな!

[きゃっきゃっ]

(28) 2013/06/16(Sun) 01時頃

へへ…

…とも…の…だから…さぁ…っている…が…いもの…

…け…った…みは…し…かった…

うん…し…たら…るよ…
…い…ぎた…を…してもい…よ…
…はしてあるから…

…を…でつつ…いた…


【人】 記者 イアン

 そりゃそうなんだけどさー

[フィリップの説明に
 もしゃもしゃと焼きそば口に運んで。
 ずっこけるのにはニヤリと笑う。]

 ……身長差的に言ってそうだろー?

[最初は俺が女装したらきもいだろー
 と、言いかけて実例がすぐそこにいて
 うん、そうではないことは知ってしまったので
 そうとはいいだせず、身長差でけらりとわらう]

(29) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

キャベツの芯は炒め物にしてもいいしスープにするとめっちゃくちゃ甘くなるしいいやつなんだぞ!
ちゃんと食えよ。

[いいながらもたれかかられた。
おおなんかシーシャと接近したのは初めてじゃないだろーか。
これが酒の力か]

枝豆いいねえ。
塩茹でした枝豆…

[じゅるり。美人嫁という発言にぽわぽわ]

(30) 2013/06/16(Sun) 01時頃

の…が…えなくなるまで…り…

…ぱたん…


…のなかには…かに…に…が…かれていたが…
…を…のすみに…しやって…

…と…みをおく…

…の…を…にすると…の…がばっちり…ったし…の…も…だ…

…よぉし…

…なんて…く…


え…を…


【人】 截拳道 カイル

[ネギ焼きを分けてもらって至極ご満悦。
食材だけなら家に豊富にあるが、料理上手なフィリップの手にかかるとこんなに多彩な表情を見せるのだから不思議なものだ]

甘さや柔らかさについては、まぁ品種の特徴だ。
スーパーなどに出回るのは、大量生産に適した品種がほとんどで、
うちの実家は料理屋との直接契約もしとるでな。

……というかイアン、バイオが専門なら食材にも愛を持てや。

[イアンとフィリップの会話>>20も実は聞いていたらしい]

(31) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

身長差だあ?

[よーく考えた。
そういえばやや足りない気がする。イアンに。
いやそんなことはないか?でもなんか俺のが低かったっけ?
180確かにないけど!!]

じゃーちゃんと稼いでくれよ旦那ーぁ?

[何かよくわからなくなった]

(32) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

嫁……

[周囲がヨメヨメ言ってるのを聞いて、思わずユキエの新妻姿を妄想してしまう。農家の嫁としてかいがいしく働くユキエの姿]

ぬぉぉ

[彼女いない歴=年齢には幸福度が高すぎたらしい。つい変な呻き声が出た。咳払いでそれを誤魔化す]

身長、て言うならユキエさんもイアンとあまり変わらんだろう。
モデルなら170センチ代も標準だと言うし……

[そこまで言って、何かに気付く]

(33) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 俺は覇王理工大の神になる!


 なーんてなww

[カイルの言葉にえへんと胸を張って答えたイアンが
 そのあと、煽ったビールを噴き出すまで
 あと5秒!そうそれは]



 ーーーーは、はいーーー?シーシャ……
 おま、おまえ、そういう、趣味、なのか……???

(34) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル

[……肩幅が。

いや、世の中には肩幅の広い女性だっていっぱいいる。
しかし、なんか、イアンとほぼ一致してないか?]

………、枝豆、茹でてくる。

[ついユキエの骨格をしげしげと眺めてしまった後、枝豆を口実に席を立った]

(35) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[盛大に噴いた、それをふきんで拭きながら
 シーシャの話にめをぱちくりさせる。
 背中に乗っかられたフィリップは気にする様子もなく。

 あれ?あれれ?あれれれれ?]

 あ、いや、食材にあい、がないわけじゃねーのよ?
 ただ、こう、ちょっと料理はまだるっこしくてな?

 って、そんなこと言ってる場合じゃなく!!!

(36) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 あ、あぁ、うん、 えっと

[むーん、偏見はないつもりなのだが
 いざ、昔馴染みが同性愛傾向?を持つとすれば
 複雑な気持ちはないでもなく、
 その状態で、自分の冗談が発端としても
 フィリップに旦那と言われると、こう、
 個人的には、あれでそれで。]

 ま、まぁ……な!!
 けど、普通に友人として飯食いにいけるだけでも幸せだよな!!

[と、うやむやにまとめるしょぞん]

(37) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[けど、カイルもシーシャに対し特に言及しない。
 あれ?俺だけシーシャの性癖知らんかったのか?

 いや、けど、あれ?ん?カイルの身長の話
 それ、女性に対する考え、だよな?


 
 もしかして:二卵性双生児で性別女と兄を見ている?]

 お、おー あ、いや俺も 
 飲みすぎたかな、ちょっと水……

[カイルはどう思ってるんだろうか?
 途切れた言葉にイアンもぱたぱたとだいどころへ]

(38) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

ー 居間→ ー

 お、おい、カイル……ちょい、ちょいいいか?

[居間のメンツから聞こえない位置まで
 気がつけばきたところでかいるに追いついて]

(39) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

まぁ、そうだな!
とりあえず飲もうぜ!

[酒は有効だ。うまい。
枝豆を茹でに行くカイルをみおくりつつ、視線の先のユキエをみて

特になにも思わなかった。
麺はないが、まだ残っていたキャベツをソースで炒めてイアン[[who]]の皿に]

(40) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

フィリップは、どさっ**

2013/06/16(Sun) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 01時半頃


【人】 截拳道 カイル

[台所へと移動すると、鍋を借りてたっぷりの湯を沸かす。
沸騰を待つ間、ふいに浮かんだ疑問が脳内を占拠する]

……いや、そんな、まさか。

[あんな美人が___のはずが、いや、むしろ美人だからこそ……?
混乱する頭は、ひとりで答えを出せそうにもない。誰かに言ってみるか? そう、たとえばシーシャ[[who]]とか。

そんなことを思っているうちに、イアンも台所へと移動してきて]

(41) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル

[いや、ちょっとシーシャには言えないだろう、いくらなんでも。
「ユキエさんが嫁に欲しい」と、うっとり言っていた表情を思い出して首を振る。

そんなタイミングで、イアンが声をかけてきて]

ん、どうした、イアン。

[問い返しつつ、イアンの顔をじっと見る。
……似てる。パーツのひとつひとつそっくり、というか、化粧で印象がかわっているものの、形としてはまったく同じ……]

(42) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[焼きそばをはもはも頬張りながら料理男子たちの会話を聞く。
 自分もできる事を思えば普通なんだろうが、なんか不思議だ。]

 キャベツの芯って、薄く切って炒めたらキャベツじゃない?
 煮ちゃえば甘くて美味しいと思うの。

[それからまた焼きそばに箸を戻して、皿を綺麗に片付ける。]

(43) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン

ー 台所 ー
[鍋一つ火にかけられた台所で
 カイルがなにがしか考えている。
 まさか、今から質問する事項と似たり寄ったりだなんて
 イアンは当然知る術は……ない。]

 ああ、いやな……対したことじゃ……


 な、なんだよ……

[なんとはなしにききずらい。
 そこに、まじまじと見る視線が加わって、
 軽く頬をかきながら、思わずそう訪ねた]

(44) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 截拳道 カイル

なんだ、歯切れの悪い。

[考えが煮詰まりすぎて、むすっとした表情をイアンに返す]

そういうイアンは、なんなんだ。
聞きたいことがあるんだろう。

[湯が沸くのを待つ間、枝豆を塩揉みして産毛を取る。ちくちくとした手触りが指に伝わる]

たいしたことでなくても、そこまで口にしたなら言ってみろ。

(45) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ぎゃ!きたねえ!

[>>34盛大に吐きだされたビールに悲鳴をあげるも、楽しげな顔は変わらず。
しばらくフィリップにもたれていたが、サイズが微妙にフィットしなくて居心地のいい場所を探してもそもそ]

 いあーん?

[何やら挙動不審にいきなりなったイアンに不思議そうに酔いで潤んだ眼を向けて
台所へ立つカイルとイアンに手をふりふり]

 ついでにー、酒ぇ!

[きゃっきゃ言いながら、結局フィリップから離れてテーブルにぺとりとほっぺをつけてみた。
冷たい気持ちいい。酒がうまい。

身長のことをカイルが言ってたのでユキエさんに視線を向けて
目が合えばへらーと緩んだ顔。
カイルの思考や、イアンに同性愛者だのなんだの思われてたことや、ましてや真実なんて知らない酔っ払いの現在の酔っ払いレベル、3]

(46) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[嫁に。げふ。焼きそばがのどに詰まる。
 とんとんと叩いてから、その辺にあったビールで流し込む。
 本気か、酔っぱらいか。

 ――いつ、バラそうか。]

 嬉しい、けど恥ずかしいよ。

[顔だけでそこまで思い込めるなんて、
 羨ましいくらいのお花畑が広がっているんだろう。]

 でも、フィリップくんとイアンが夫婦?なら?
 いいのか、なぁ。

[良か無いか。
 っていうか、イアンはやはりそっち側なんだ……
 じーっと見てみる、こいつも大変?なんだなあ。]

(47) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

[先程まで機嫌良いカイルだったのに。
 台所にくるまでの間になにかあったのか?
 そう思いたくなる不機嫌な様子に
 イアンは、軽く目を瞬かせた、が
 そうと、促されればもうきりだすしかなくて。]

 えーとさ、あいつの……兄貴の性別
 お前さん、なんだと思ってるのかな、と。

[そう、フィリップ、カイル、そしてシーシャ
 三人がある一つの誤解を持っていたら?
 考えを逆転させるんだ、イアン!

 そうして、こう、まさかね!という風に
 軽く乾いた笑と共に訪ねた

 寄って潤むシーシャの眼差しを思い出す。
 もし信じ切ってる、なら、どう誤解を解くべきか?
 ……酒の言葉には頷きつつも
 名を呼ぶ声にはあいまいにしかわらえなかった。]

(48) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ん、ということはこの集団って、皆、そっち、かな?
 などと盛大に誤解?しつつ、
 テーブルにべったりなシーシャを撫でてみたり。
 肩幅はじめ骨格はどうしようもないから、
 服でごまかしているもののよく見たらイアンと同じサイズ。
 流石に女性としては、広い。足もでかい。]

(49) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 截拳道 カイル

[乾いた笑いとともにイアンが投げる問い。
その問いそのものが、自分にとっては答えのようなものだった]

……それを聞くってことは、

[鍋の中で湯が沸騰しはじめた。
けれど作業の手は止まったまま、深いため息を吐く]

男、なんだな? あの「ユキエ」さんは。

[安易な誤魔化しは許さない。
そんな調子で、イアンの目をまっすぐに見つめた]

(50) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[わざとらしいくらい女の子らしい反応を返すユキエさんをふわふわ眺める。
テーブルに頬をつけたまま焼きそばのカスをちまちまつまんでいたら、ユキエに撫でられてはしゃいだ声をあげた。
ぽえーと目だけ動かして見上げつつ、割合しっかりした骨格の腕を視界に入れて

まあそんなこともあるよなあ、と酔っ払いは納得する。
頭は足りてるはずだ。少し残念なだけで]

 イアンがフィリップと結婚したらー
 ……俺見捨てられちゃうかも?

 見捨てられたらユキエさん拾ってー?

[犬のように鼻を鳴らして、甘ったるくふわついた声。
台所のほうを向くも、会話は当然聞こえない]

(51) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[食べ方や仕草まで、女の子に見えるように振舞った。
 これもあのおねにーさんの指導の賜物である。
 突っ込んで聞かれたら運動してた、で回避できるらしい。]

 ええっ、やっぱあの二人、そうなの?

 そしたら、んっと。そうだね、シーシャくん拾っちゃおう。

[犬みたいなものだろう、となでなでした。
 けれど、きっと知ったら離れてゆくんだろうなと
 もう何度目かの諦めに似た思いも感じている。]

(52) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[沸騰してもそのまま。
 イアンは無言で手を伸ばし、一度火を弱める。

 問われた言葉にそれがもう、答えだった。]

 男だよ。
 おれと、そっくり……つったろ?

[誤魔化す気はそもそもない。
 嘆息一つ、重い嘆息に重ねて。
 火を止めた手で髪をかきあげた。]

 ……一卵性双生児で性別が違うのは
 超、まれ、だからな?

(53) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

【人】 截拳道 カイル

[骨格だけでは、それでも確信には至らなかっただろう。
イアンの言葉がダメ押しだった]

印象が違いすぎる。二卵性かと思ったよ。

[化粧と仕草、のせいだろうか。
しかしそれも一朝一夕で身につくものではないだろう]

まぁ、ユキエさん……いや、お前の兄さんが、
悪意で俺らを騙そうとか考えたわけじゃないのは、わかってるつもりだ。

……しかし、知ってしまった以上、黙っているというのも……

[「いつかカイルくんにも言えたら」……そう言ったユキエの表情を思い出す。自分とてゴシップ精神で言いふらしたいわけではない。けれど、]

シーシャがな……

[恋しちゃった、という、あの幸せそうな顔を思い出すと、伏せ続ける自信がない]

(54) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 そう?……うん、そー。

[何が「そう」なのかもわかってないくせに、無責任に肯定しておいた。
別方面の誤解、進行中]

 やったー。拾われるー。

[ばんざーいと呟いて、なでられるのをしばらく受け入れる。
顎をテーブルにつけて、そのままビールを飲もうとしたらちょっと難しかった。むりやり飲んだら咽た。
仕方ないので身体をもそもそ起こして、両手で缶を持ち直す]

 ユキエさんもー、飲む?

[ビール、これで何本目だっけか]

(55) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 ……そりゃ化粧とか髪とか、服とか違うけどさー
 パーツ俺と一緒よ?

[そんなに違うかね?と不思議そうな顔一つ。
 ただ、騙されたと憤るわけでも
 ドン引きする様子があるわけでもなく
 そこはほっと一安心、というわけだ、が]

 やっぱりシーシャも、なのか?
 嫁とか言い出したあたりで
 なーんか変だなぁ、とは思ったんだけど……
 誤解してるんなら、解いた方がいい、よなぁ……

[黙っている訳にはいかない。
 その言葉には頷き一つ。
 フィリップもかね?とも、重ねてたずねもした。]

(56) 2013/06/16(Sun) 03時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 そっかあ。そーかー……

[イアンの長い親友が肯定するのだから、きっと本当だろう。
 たとえ酔っていてもシーシャは嘘を付きそうにもない。
 まるっと信じこんで、イアンを見るが今は席を外して居ない。
 もしや密会、逢引、どうしよう邪魔したかもしれない?]

 一人は寂しいものね。
 のむ、ちょうだい。

[缶を受け取る、少しフワフワしてきたがまだ大丈夫だろう。
 そう思っている時点でもうよっぱらいだ。
 ちょっと熱くなってきた、ような?]

(57) 2013/06/16(Sun) 03時頃

イアンは、居間のフィリップと誤解発生は台所でカイルと話していて知らない

2013/06/16(Sun) 03時頃


【人】 截拳道 カイル

なんならカツラでも被って、ユキエさんに化粧でもしてもらうか?

[不思議そうな表情のイアンに、淡々と提案を投げる。
枝豆を鍋に入れ、そこでまた手を止めて]

フィリップも、恐らくは。いや、あいつは飄々としとるからな。実際のところはどうだかわからん。
しかしシーシャはもう、完全にそうだろう。

[鍋の中の枝豆を、菜箸でぐるぐる揺らす]

黙ってるわけにはいかん、と思うが、
俺にはちょっと、シーシャにどう説明すればいいのかわからん。

[その理由を、イアンが気付いているかはわからないが。
イアンはどうするつもりだろう。シーシャとも付き合いの長いイアンなら、最適解を知っているのだろうかと、様子を窺った**]

(58) 2013/06/16(Sun) 03時頃

【人】 記者 イアン

 そうしたら、もうあいつも
 男にしかみえなくなるぜー?

[提案にはカラカラと笑って。
 台所のクーラーボックスを開けると
 酒を数本取り出した。]

 …………今、お前さんに聞いたように
 聞くんは、なんかまずそう。
 な……状況、なのね?

[カイルに確認を取るように尋ねる。]
[まさか、恋しちゃってるとまではいきつかないが、
 美人嫁などと言っていたシーシャを思い出せば
 同性愛傾向でもあるのか?と思ったのもあり
 兄を女性として好意的に思っているとはわかる。
 先程の何かあったか、楽しそうな様子も、ふと思い出して

 ちょっと、様子は見ながら機会を伺うか?と
 一度考え込んだ。]

(59) 2013/06/16(Sun) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 ……ちょっと様子みるわ。シーシャも、フィリップも。

 それと、カイルがちょっーーとすぐに、切り替えて
 普通に接するんが難しくて、間をおきたいなら、
 チアキの部屋でゆっくりしてきてくれ。

[とも付け加える。女だと思っていて喜んでいた
 それがそうではないと知って、器用にそのままでいられる
 そう言う人間ではカイルはないだろうと
 だから、少しの間、
 チアキの部屋に行くことを提示して]

 じゃ、俺は戻ってるな〜

[と、台所をあとにする]

(60) 2013/06/16(Sun) 03時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[自分が誤解を振り撒いていることなど知らず、無意味にふにゃふにゃ笑う。
悪気がないぶん質が悪いうえ、多分明日には覚えてない]

 独り寂しいー。
 イアンがいなかったら俺なんもできないしぃ……イアン八等分できないかなあ。イアン好きー。

[依存宣言と八つ裂き願望を口にして、自分もビールを一口。
もう充分酔ってるくせに、子供が菓子を食べるように際限なく求められるのは不思議だ。
目を細めてこくこくと音を立ててアルコールを摂取する。

それから、ユキエを見て]

 ユキエさんも、好きー!

[完全に酔っぱらいである]

(61) 2013/06/16(Sun) 03時半頃

イアンは、賑やかにしている3人のところに戻る

2013/06/16(Sun) 04時頃


【人】 記者 イアン

 なんだ、3人とも賑やかだな。
 ……ほれ、シーシャ酒。

[そういって持ってきた酒を、
 一缶除いて全部。酔っ払い全開の
 シーシャのそばに置いて、
 キャベツのソース炒めがこんもりと
 盛られた箇所へと着席する。

 一本だけ、自分にとっておいたビールを
 あけて、口にしながら、
 フィリップとシーシャを軽く見やりつつ
 フィリップがつっくたのであろう、
 キャベツ炒めを口にする]

(62) 2013/06/16(Sun) 04時頃

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