人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


ブローリンは突然死した。


1日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、サイラス、イアン、ヨーランダ、プリシラ、トルドヴィン、ロビン、シメオン、トレイル、ドナルド、バーナバス、フランク、黍炉、ゴドウィン、ホレーショー、ジェームスの15名


【憑】 かみさま パルック

―スタッフルーム―


[ばぁぁぁぁん! 両手で仰々しく扉を開く。]

おい、大変だ!!
296番カメラが壊された!

容疑者を洗って

(0) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【憑】 かみさま パルック












      ――――え?

(1) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……やだエッチ、どっかで見てた……?

>>1:463じぃーっと、ヨダの瞳を覗き込み、笑う。
 アンリとトイレの個室で愉しんだというのは事実だが、やはりあそこにもカメラはあったのだろうか。
 まぁ、もし撮られていたところで、流出させなければいいだけの話ではある。]

 ……、は……あつ……。

[直接触れたヨダのライトセイバーは、思いのほか膨張し、熱かった。
 けれどまだまだ、フォースが足らなそうでもある。]

 ベッド、行く?

[ゆるく揉みしだきながら、チャイナドレスが放られたままのベッドを示し、問いかける。]

(2) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【憑】 かみさま パルック

[ぎぃぃぃぃぃぃ、*バタン*。]

(3) 2014/06/11(Wed) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル

[火照りで赤くなった体>>1:468は、誘うように跳ね。
焦らすなという訴えは気付かないふりをして言葉を待つ。

大きく痙攣し熱を吐き出したその体の内壁は、それにあわせて収縮して刺激される。]

 く、

[なんとか堪えれば、甘ったるい声が耳朶を打つ。]

 は、……ん。よく言えました。

[褒めるようにその頭を撫でると、両手でゴドヴィンの足を抱えて引き寄せる。
相手をイかせる為ではなく、自分が達する為の動きで突き上げた。


何度か突き上げれば、彼の望み通りにその中へと熱を吐き出す。]

(4) 2014/06/11(Wed) 00時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 TV番組……DVD。

[>>1:469考えたくない辯の羅列に頭を抱えたくなる。 
 某大型掲示板のゲイスレッドで騒がれる程度ならいい
 ご近所さんや観光客にまで寺の悪評を吹き込まれたら
 ハッテン場の実態として、自分の姿を流されたら。
 弟子に寺を継ぐどころの話では無くなってしまう]

 うちの寺は、縁切り業も兼ねてまして。
 暫く匿ってほしいと頼まれ、滞在させてしまったので…
 オフ会企画が出た掲示板も彼に教わったんです。

[実態を掴ませるには至らなかったが、これは……。
 勿論頭の中では、8ミリフィルムを連想している。
 それよりも、不味いという不安がこみ上げているが、
 今頭を悩ませてどうこうなるものでも無さそうだ。]

(5) 2014/06/11(Wed) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

― パーティールーム ―

[荷物とかシャワーを浴びていない、というのは有るのだが、空腹感が強くなってきた頃合いにビュッフェがあるパーティールームに足を運べば。
自分とは無縁のゴージャスさに思わず、口がぽかりと空いてしまう。]

 うっわぁ…すっげぇわ……。

[公立の認可保育園で働き、薄給な自分のライフスタイルとは違う世界を目の当たりにし完全に引いてしまうのだけど、くぅとお腹の虫が暴れてしまえば、この場から引く事も出来ず中へと足を運ぶ。]

 何だろこれ、どうやって食べる?

[皿とか取って料理を乗せては、テーブルの上に置いて、また別の皿を取って料理を乗せるという荒技を成し遂げたら、側に居るスタッフに声を掛ける。]

 あー、すみません、何かお持ち帰り出来る箱とか有ります?
 えっ、ダメなの? そうですか……。

[プリシラの為にビュッフェのお持ち帰りをしようと、スタッフに箱を持って来て欲しいと頼もうとしたが、持ち帰る事が出来ないと知って、かっくりと肩を落とした。]

(6) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ん、そうね。お互いまだ色々と会ってない参加者もいるし、交流しないとね。
 出来れば、アンタに恋のお相手が見つかれば幸い。

[問かけの返事>>1:465を聞けば、ゆるく頷く。
言いながら少し淋しく思うくらいには、長く時間を過ごした事に気づいて、ヤッてる時に唇で触れられた首筋(>>1:464)に軽く触れてその気持ちをやり過ごす。

そうして自分でやると告げたがその身体の気だるさを察して買って出た後始末を終えれば、脱ぎ散らかした服を差し出してやる事に。
>>1:466これからの事を問われたのは、ちょうどこの時。]

 正直な腹のムシさんで。ま、俺も。性欲満たせば次は食欲ね。
 パーティールーム、いこっか。

[腹を押さえた坂東に口許を綻ばせながら、そんな事を告げた。]

 悪いね、もうちょいご一緒して?[また甘える様に首をこてんとして。それから服を纏い、パーティールームへと向かうだろう**]

(7) 2014/06/11(Wed) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[関与の程は、信用して問題ないだろう。>>1:470
 アンリに任せると言って押し付けたのだから。
 そのまま素知らぬ顔で預かってしまえば良い話だし。]

 そんなに緊張されずとも、取って食いやしませんよ、ご安心を
 
[くす、と微笑んで頬を撫でる。]

 ジャグジーに向かう前に、良い汗でも流していきませんか。
 私は音を聞いているより、実際に拝む方が好きなので。

 ――だめ?

[強請るつもりは毛頭無かったが、タイミングは悪い。
 黙っている代わりに、とでも届くかも知れないが。]

(8) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 えっ なになに?当たり??
  見てた見てたー、俺千里眼の持ち主だしー。

   てゆーかさぁ  ……やべー 祥司さん やべー もえる

[まさか正解とは思わず、こちらも驚いて。
笑顔で覗き込まれたなら>>2 「マジかよ」と笑って。]

 ……熱い方が、挿れられた時気持ちいいしょ?

[挿れられることの方が多いので、その辺りはよく分かってるつもり。

「ベッドへ」と訊かれたなら、]

 ――ン、……よしきた。

[再びお姫様だっこに挑戦し、
暴れられなければ担ぎ上げたままベッドへダーイブ!!

祥司を見下ろして唇を奪うと、彼のズボンの前を寛げようとした。]

(9) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[舌がよく回っていないのが自分でも分かる。
 それでも言の葉にしたのは、山跡の求めに応じる為。
 己の欲を満たす為。

 頭を撫でる手にふわり笑みを返し
 足を抱えられ、押し潰された肉は期待と余韻に震え。]


 ぁ  あぁぁ ァ

(10) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 当たり当たり!
 でも何それ、萌えポイントなん?

[ついつられて、声を出して笑うが、萌えの基準が分からずちょっと眉が寄っていたか。]

 そーね。
 どうせだったば、あつくて、かたくて、大きい方が……

 ………え、ヨダ、ちょっと───?!

[お姫様抱っこ再挑戦に、驚き、ヨダの首に腕を回してしがみつく。
 ダイブされた瞬間には「うひゃぁっ!」と大きな声が出たが、流石は豪華客船、そんじょそこらの安ベッドのスプリングとは一味二味どころの違いではない。
 羽根布団とともに、ぼふんと、柔らかくやさしく衝撃吸収してくれる。]

 ん……。

[見下ろしてくる瞳を見上げ、寄せられた唇を深く重ねようとするよう、ヨダの首に腕を回す。
 ズボンに手が掛かったのに気付けば、脱がせ易いよう、腰は軽く浮き上がった**]

(11) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[裡を乱す動きが変わった。
 短く細く鳴いてはより深い快楽を引き出そうと身体の向きを僅かにずらして亀頭の当たりを強め。]


……つ、  ふ…

[やがて裡を満たす解放された欲に、後藤は緩く口元を上げた。]


あぁ…… イイものですね…

(12) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― ガッチャの部屋→自室 ―

 ………ガッチャん、カッコいいけどそういう所は可愛いね。

[服を着せてくれたり、送ると言って抱き上げられたり、という状況>>1:474にくすくす笑いながら、ガッチャの頬にキスをひとつ]

 おやすみ。
 ガッチャん、トレーニング頑張って。

[抵抗する事もなく部屋まで送り届けられる。
むしろ抱き上げられてるので、自分の部屋はあっちーと進む方向を指差して教える程度には積極的に送られておく。

別れ際は、触れるだけのキスを仕掛けてからお見送りしよう*]

(13) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 匿う……。サイモンの野郎、これまでにも結構色々やらかしてたのかもしんねーな。

[それにしても縁切り業って>>5。つまり駆け込み寺か。
知識としては知っていたが、こうして話に聞くと不思議な感じがする。
単に自分が知っている世界が狭すぎただけなのだろうが、彼の話を聞いていると、比喩ではなく違う世界で生きてきたような錯覚を起こしそうだ。
けれど頬に触れている手の感触と熱が、その錯覚を消してくれる。]

 ……いや、別に。緊張とか、してねぇし。

[体を強張らせたまま、否定の言葉を口にした。
そして誘いの言葉には。>>8

 あ…………駄目、では、ない。
 好きに、しろよ。くそっ。

[軽く睨み付けながら、そう答えた。]

(14) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[突き上げに合わせて漏れる声>>10と、動きに合わせて身体の向きを変えるゴドヴィン>>12
耐えられるはずもなく、耐えることもせずにその内へと吐き出し。

彼の中で主張していたそれを抜けば、ぐじゅりと水音と共に欲が零れ出た。]

 えろい……やっぱり、ゴドヴィンさんはえろいね。
 ……ね、満足、出来た?酔って貰えたかな?

[溢れ零れたをそれを、シーツで軽く拭ってやりながら問う。]

(15) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 とりあえず、録画されたものが
 別で管理されてる可能性はありえそうです、ね。

 ……幾つもカメラを仕掛けてるのなら。

[>>14船外までは流石に回っていないと思いたいものだ。
 世に回るのも、シメオンの事も考えれば防がないと。]

 訴えるという手口を取ると、
 法で律せない報復を受ける可能性もありますから。
 穏便にやり過ごしたいものです。

[通信機で入ってくる音声を聞きながら。
 しかしサイモンと連絡を取る方法はわからないし。
 地道に調査でもするより他は無さそうだ。

 それはそれとして。
 ゲイの集いという状況は、別腹として楽しみたいものだ。]

(16) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[離す間際に山跡の背をもう一度撫でて結合部を見下ろす。はぁと熱を残す息を吐くと、ぎゅと眉間に皺を寄せ。名残惜しげに小さな口から白がとろりと零れ落ちた。]

 ……ふぅ

[脱力した体はベッドに沈む。
 後藤の指先は未だ彼の後ろ毛を絡めたまま。]

すっかり貴方に酔いしれましたね。
あぁ…、心地良い。

(17) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 回想・プールサイドに出る前に ――

 ……ん、?

[都隠が足を止めたのは、ある個室の前。
ほんの少し開いている扉が気になるのは、その向こう側で何かが起こっているかもしれないとの期待から。
けれど耳を澄ませても物音はせず、隙間からは明かりも漏れていない。]

 ―― お休み中、でしたか。

[隙間からそっと中をうかがうと、掛け布団>>1:192
に包まれた身体>>0:201が見えた。
その寝姿は、とても静かで。この船のあちらこちらに張り巡らされた“何か”に、言われなければ気がつかないだろう。
都隠自身もまた、今は何も知らず。

静かに、扉を閉めた*]

(18) 2014/06/11(Wed) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[過敏になった肌の上を伝い落ちる欲の悪戯に内腿を震わせ。
 えろいと連呼してくれるなと軽く睨めつけ、赤の残る顔を逸した。

 シーツで拭う手を挟む様に両足を閉じ。]


 そういうトレイルさんは?


[満足の程はと、言葉を求める。]

(19) 2014/06/11(Wed) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ふぁいあー!の方??闘魂?? ……なんか、そんな感じ。

[「萌えポイント」との違いを、
うんうん、と自分でも考えながら語って。]


 ――んむ、 ほ ふ……、 ちぅ ……っは、

[ベッドの上。腕に誘われて>>11、あむあむと唇を食らう。
ノールックでズボンを引きずり下ろすと、
膝の辺りから遡上させた手を、もう一枚の邪魔なものに阻まれて。

手探りで引き下ろそうとして、
その形状が自分の知るものと違うような気がして]

 ……は、なにこのパンツ…… 
   祥司さん予想の斜め上いくわー

[そんな感想をもらしたのは、
唇を離して、二人の身体の間から覗き込むように祥司の股間を見た後。]

(20) 2014/06/11(Wed) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 脅してる訳じゃないですよ。
 アンリさんと遊んでみたいと言ったのは、割と本気でしたし。

[カフェバーでの話>>0:408>>0:411を引き合いにし、
 頬を撫でていた指を、首のラインへとするりと下ろす。
 悔しげな口振りも、睨み上げる眸も悪くない。
 噛み付くように唇を合わせ、舌でエナメル質を辿り。
 吐息が重なる距離で、口端を持ち上げる。]

 余程の事が無い限りって、こういう時とか?

[下唇を甘く噛み、喉を撫でる指を鎖骨まで下ろしてゆく。
 こっちに来て下さいと腕を引き、両足を広げ。
 自分の前に座るのを促そうか。

 タンクの裾から手を差し入れ、中肉と呼べる体つきを、
 直接触れて確かめては、吐息を耳元へ届け。
 脇腹、下腹と指を辿らせてゆく。]

(21) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ……かわ……?

[ロビンに激励の礼と就寝の挨拶を告げてから歩き出す道中。
1つ目の評価もなんとも言い難かった(勿論嬉しくはあるが)が、2つ目が完全に解らなかった。
意味は解るが解せぬ、という風。
トレーニングルームに着くまで複雑な面持ちで歩き

けれど、到着したならば頑張って、と向けて貰った言葉を思い出して
自宅にはない機器を存分に堪能しながらの時間を過ごした。
そして]

(22) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ……どうなってる、の?
 はい祥司さんごろーんしてぇ〜?

[俯せになるように促し、目に入ったのは……]

 ヤダ…… こんなの、  ハジメテ…… 

[左手ではさわさわと、ちゃっかり尻を撫で上げ、
右の指先ではつつ、と「これは下着と呼んでいいものなのか」という形状をなぞって。]

 これ……、脱がなくても挿れられる用??

[まじまじと顔を近づけて眺めれば、眺めの前髪が祥司の尻を擽った。
反応があれば、そのまま臀部を舌でれろんと舐める。]

(23) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[脱力したその身体>>17を見下ろしたまま、髪に絡めている手は好きにさせている。]

 ゴドヴィンさんの酒よりは、美味くないだろうけどね。
 気に入ってもらえて良かったよ。

[汗で張り付く髪を退かすように、その頬を撫でる。
赤みが残る頬はまるで本当に酒に酔っているかのようだ。]

 勿論。満足したよ。

[ほら、拭けないよ、と手を挟む両足を撫でつつ処理をする。]

(24) 2014/06/11(Wed) 01時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

―遊技場―

 あ。

[投げたダーツが大きくアウトして壁に刺さった。
首をかしげて、腰…いや、尻をさわさわと撫でて]

 …………………。

[みっちりと咥えこんだ肉の感覚がよみがえって調子が崩れたのだ]

 やーめたやめた。

[手に握っていたダーツを元に戻して、ふいっと遊技場を後にする。
一本外れて壁に刺さったのを除けば、真ん中に集中して刺さっていた]

(25) 2014/06/11(Wed) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[翌朝は自室のクローゼットにあった焦げ茶色の棒状のマスコットキグルミ
―――背中に「ふがっしー」というゼッケンがついており、体には暗緑色のリボンが点々と着いている―――を着てプールサイドで踊っていた。
携帯型音楽プレーヤーに繋いだミニのスピーカーからはアップテンポにリミックスされたラジオ体操だったもの。

たまたま見つけたにしてはちょうどよいサイズだったので着て、ついでに広い場所で実践トレーニングをしてみたわけだが。
長身の棒状マスコットキャラクターが踊り狂う姿は船員にも遠巻きにされていたのを、己ばかりが知らない**]

(26) 2014/06/11(Wed) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

いぃえ、充分美味しかったですよ?
お陰で私は…貴方に拭かれるままだ。

[頬を撫でる手に目を細め、ゆるゆると脚を広げてシーツを持つ手を解放した。
 世話されるのはこそばゆい気がする。

 照れ隠しに山跡の髪をついと引っ張り。]

良かった。互いに満足出来るのが一番ですから。

(27) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 数時間前・パーティルームに移動するちょっと前の甲板 ―

 もしもし、姉さん。今良いか?
 ちょっと頼みがあるんだけど。

 俺の居場所、ケータイのGPSで追えるよな?
 今船上なんだけど、この船から陸への各種通信内容、全部傍受して、不穏なものがあったら抹消なり追跡なりの手配をしてほしいんだ。

[隠しカメラと盗聴器の死角になっている場所をみつけて、最高検察庁勤務の実姉に、携帯電話から連絡を取る。

各省庁のエリートから下っ端まで幅広く参加しているベーコンレタス会なる集団のリーダー的存在である姉に頼めば、内閣調査室や警察のサイバー捜査官なども隠密裏に動かせる筈だ]


 …………わかった。じゃあ根回しよろしく。

[ベーコン(B)レタス(L)の薄い本作成のための資料提供という交換条件を出されたので、旅行が終わったらまた姉やその仲間たちのオモチャにされる事になるが。
現役警察官が裏ビデオに出演させられる事になるよりはマシだろう。

………精神衛生的には、女装させられたり女装させられたり女装させられたり女装させられたりする方が、ずっと痛いけれど]

(28) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時半頃


黍炉は、イアンの耳元でくすくす笑っている**

2014/06/11(Wed) 01時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 ―――っ!

[>>0:388張り詰めた雄の部分同士、筋の浮いた表面を擦り付けられて、また、ひぅ、と息が詰る。
視線ははっきりと感じられ、余計目を上げられない。
鼻にかかるような甘い吐息が、酷く、扇情的で。]

 、ゃ 、は、
   ぁ、あお る、
         なん…て

[そんなテクニックはありやしない。
むしろ、舌の這った首筋から感じて、煽られて、熱くなっているのは此方の方だ。

止まない問いと、口端に触れた唇の落とした声音。
ちらと視線を上げ、吸い寄せられるように彼の瞳を、見つめ返した。]

(29) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[僅か切なげに顰めた奥底に、嗜虐の色が、見え隠れする。]

 ―― っん、 、ぁ…は

[浮かぶ少しの情けなさの裏で、火傷を負った時にも似た、穿ち弾けるような感覚が下腹部を突いた。
言葉の通り、留まらず、後腔の蹂躙を始めた指にも、走る震えは伝わったか。>>0:389]

 ぁあ っ、 は…、く

  ぅ、 や、め

[こっちでするのは何ヶ月ぶりだろう。
いや、年単位かもしれない。相当久しぶりだ。
こっちだって、我慢なんかとっくに効かなくなりかけて、澄ました顔を気遣う余裕も、尽きかけだ。
ただ、目の前に浮かんだ色があまり魅力的で、目を閉じることをつい、忘れてしまう。]

(30) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル


 それはゴドヴィンさんが上手いからだよ。
 ご褒美のつもりが、俺も貰った気分だ。

[だから、とシーツでその両足の間を拭う。
自分のものも、同じくシーツで拭えばそのまま服へとしまった。

引っ張られる髪に、笑みを浮かべて。]

 掻き出すけど……自分でやる?

[欲しいと望まれて注いだものだが、そのままにしておくのはまずい。
自分で処理をするか、それとも今出来る範囲で掻き出すべきかと問いかける。]

(31) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん、む  チュ……ふ ッ

>>20唇を唇で挟んで食んでみたり、舌を丸めてわざと音をたててみたり。
 甘い口付けを交わしている間に、ズボンはあっさりおろされた。]

 ぁふ……っ。

[ぴたっとした布越しに触れてくる手に、目を細め、首に回していた手をヨダの胸元へ滑り込ませようとして]

 ん、なに……?
  ぁ、これ……ね、新しいのに変えてもらった。

 ……ヘン?

[ジョッグストラップはやはり落ち着かないからと、あの後、JJに取り替えてもらった。
 ちょっとピッタリフィットしすぎな感はあるが、ごく普通の、黒いボクサーパンツの筈なのだが。]

 え……?

[おかしいなと思いながら、言われるままごろんと俯せになり、ゆるく腰を持ち上げる。]

(32) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 何、ヨダ……ッ、 ァ…… え?

[不可思議な反応に戸惑いを覚えていると、ヨダの手が直に臀部に触れてきた。
 布地越しとは思えない感触に、違和を覚え、首を擡げて後ろを見てみて]

 え、なに…… 何で、コレ……?

[黒かったので、履く前はよく分からなかったが、どうもこのパンツ、前側こそはそれなりにまともだが、後ろの布地がパンストのようにごく薄く、ちょっと引っぱれば忽ち剥けてしまいそうなほどに、意図的な隙間ができている。というか、俯せて腰を持ち上げた時点で殆ど剥けている。]

 ……、ッひァッ!

[ヨダの髪が、剥き出しになった尻を撫でてきて、その擽ったさに声が上擦った。]

 ふぁ、は……っ……!

[見えていないと思っていたものが見えてしまっているのは、なんだか恥ずかしい。
 尻を這う、温かな舌の感触に、ふるりと身震いし、目を閉じた。]

(33) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時半頃


【人】 御者 バーナバス

>>7恋のお相手、なんて自分では思ってなかったことを言われて目を丸くする。あぁ、そうか自分も良い歳なんだよなぁと思えば少しだけため息が漏れた

ふと、差し出された服を着ながらスタッフだと言っていたジェレミーさんはどうしているのだろうと思う。彼の不可解な行動を思い出して、何かあるのだろうかと少しだけ不安に陥りかけた思考は彼の言葉に再び浮上した]

 いえ、悪いなんて、そんな。くらうんさんと一緒にいて楽しいですよ

[ただ他の人との出逢いも互いにとって大切だと思うだけで彼と2人でいることが嫌なわけではないのだとそう伝えるように甘えるように傾げられた頭を撫でる。そうして少しだけ年上気分を味わえば汚したベッドを見つめて、ここを自分の部屋にしようと思ってから立ち上がり2人連れたって部屋を出た]

(34) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス


−どこかの部屋(自室?)→パーティールーム−

 うわぁ…

[腹の虫が絶好調に疼く中美味しそうなビュッフェを見つめる。帽子越しにも瞳を輝かせて、てててっとテーブルに寄れば皿を1枚とっていくつか取り分けた。]

 …あ、あの、どうも。はじめまして

[断られなければいくつかくらうんの分もと取り分けていれば同じようにテーブルの料理を食べていた男>>6に恐る恐る声をかける。]

 オフ会参加者さん…です、よね?

 俺はアンダーバーっていいます。

[くらうんも挨拶しただろうか。積極的に誰かに声をかけられたことに自身で感動しつつも相手の返事を待ってみたり]

(35) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

…そうも褒めて頂けると擽ったいものですね。
ありがとうございます。

[はにかみを見せ、問いに暫く迷う。]


そうですねぇ。
貴方の指をもう一度挿れて貰うのも良いですが――トレイルさんが見たいというのでしたら…自分でやりましょうか。

(36) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

―パーティルーム―

[耳障りなしゃべり方だったアナウンス>>1:#2は聞き流していた。
だから、バイキング形式の食事が提供されているのに気づいたのが、
部屋に帰ろうとして、パーティルームの前を通った時だった]

 そっか、飯はこーいうことか。

[ちょうどいい、夜食を頂いていこう。
部屋に入って、壁に貼られた模造紙(?)とそこに描かれた文字やイラストに目をとめた]

 なにこれ。

[見てすぐ分かった。参加者の自己紹介的な寄せ書きだと。
ふふふんと不敵な笑みを浮かべて寄せ書きに近づき、黒のマジックを手にとって記したのは、

『俺のハートにKissをしな!』と決め台詞とデフォルメした自分の似顔絵だった。
その下に、『みんな、よろしく! byシメオン』と書き添え、マジックを戻す]

(37) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[穏便にやり過ごしたいというBoZには頷きつつ>>16、内心では「手っ取り早いのは逆にサイモンを脅迫することかもな」なんて、どこも穏便ではないことを考えていた。
もう既にサイモンがどうにかなっているだなんて知らず。そして、今はそのことを考えている余裕もない。]

 タ、タイミング悪ぃよお前。

[脅してる訳じゃないと言われてホッとした。人を脅すような奴とは思いたくなかったし。
首を撫でる指の感触に気を取られたら、噛み付くようなキスをされた。
吸っていた煙草はとっくにデッキに転がっているが、少し前まで吸っていた訳だから苦いだろう。]

 ん。 ……っ、余程って、脅しのことか?
 相手に寄るっつーの。バーカ。

[ニヤッと笑って、唇を軽く噛み返す。
ネコ側になるのは気が進まないという気持ちもあるが、BoZに対する興味も十分にある。有りかもしれない、になる程度にはある。
BoZの両足の間で片膝をつき、作務衣の合わせから片手を滑り込ませよう。]

 ふ…… ん。
 ……ちっ。あんま変な触り方……すんなよ。

[舌打ちして言いつつも、目元は少し赤く染まっていた**]

(38) 2014/06/11(Wed) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[パスタだったりチキンだったりを適当にチョイスして、
手近なテーブルで食事を始める。

誰かが来れば、軽く会話もするだろう。
腹ごなしを終えれば、自室へ引き上げて休むつもり**]

(39) 2014/06/11(Wed) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


【憑】 かみさま パルック

―スタッフルーム―

[そんな まさか ほんとうに?]


のぉぉぉぉぉう!


[背後で閉まった扉に縋りつき、ドアノブをがちゃがちゃと回しげしげしと蹴ってみたが打ちどころが悪かったか扉の防御力が高かったのか、サイモンDの足にダメージどん!]


くっそくっそ


[痛みに涙を浮かべていると、スタッフの声が。
 恐る恐る振り返る。]

(40) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【憑】 かみさま パルック

じぇにふぁぁぁぁ(男)


[違う、僕が見たいのは男じゃない、女の方だ!
 つるぺたでも良い。胸厚でも良い。
 ミニスカセーラー服が死ぬほど似合うジェニファーちゃん(女)の方なんだ!]


うわ、よせ、やm


[*ぷりーずぷりーず、あの頃の優しいジェニファーちゃんんっ(女ぁ)!*]

(41) 2014/06/11(Wed) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[変かと問われれば>>32]

 ………。

[目をごしごし。ごしごし。
改めて見てみれば、ぴっちぴちのボクサーパンツ。]

 ……変じゃな、い??

[アルコールのせいだろうか、
手だけでまさぐった時には
とんでもない下着の形状を想像させたのだが。

確認の為に祥司をひっくり返してみると、
やはり手の感触は真実を伝えていて……。]

(42) 2014/06/11(Wed) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 どこで買うの?こういうの……

[後ろの仕様は本人も気付いていなかったようで>>33
驚く様にニヤついた顔が元に戻らない。

いやらしく持ち上げられた臀部を舌先でちろちろ舐めていると、
とてもよい反応が返ってくる。]

 祥司さんって、……どこか血混ざってる??
 
[邦人にはない肉のつき方に、思わずまた鷲掴んで、
薄い布が破けて現れたいんさーとふりーも、指の腹で擽った。

下着も脱がそうと思ったのだが、これはこれで非常に面白い。]

(43) 2014/06/11(Wed) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル

[はにかむ顔>>36に、とても40を超えているようには見えないな、と笑みを漏らす。]

 掻き出すとこ、見せてくれるんだ?
 ……でも今見たら、また入れたくなりそうだし。

[そっと身体を密着させるようにして、先程まで自分を受け入れていた箇所へと手を伸ばす。]

(44) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[視線を克ち合わせたまま、蠢く指先と問いを受け、背筋がぞくぞくする。>>0:391
行為がばれてしまった羞恥も拍車をかけて、追い上げられる程、身を震わせた。

泡の内側、接する肌の隙間で、互いの雄が熱を主張し合う。]

 …ぁ、はぁ、  は、

[孔から指先が退くと、揉み解す。息を呑むうちに今度は二本、三本だろうか、再度下から穿たれた。]

 ぅあ、  あぁっ…ぁ…!

[根を扱くように菊座が窄まる。
あぁ、もう。]

(45) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ――、トトさ…ん!

[口と口が触れ合う前に、彼の頬に手を充て、もう片腕は、ぐ、と肩押し合間の距離を取る。
ただし、離れる、なんて真似は出来ないよう、肩を掴んだ手には力が篭り。

隙間を開けたのは、体勢を変えるためだ。
捕らわれず済めば、膝で立ち上がって圧し掛かるように。

マウントを取る。]

(46) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

 …、…おっしゃる通り、ではない、ですが、
 後ろは最近、その、無くて…だから…

 す、みません…

[腰を沈みこませる。
彼の怒張に、ひくつく自身の入口を押し当てて。
先の質問攻めの答えの代わり、唇にキスを落とした。]


 こうなると…僕、多分しつこいですよ…?


 いいですか?

[掠れた声で、今度は自分から尋ねた。]

(47) 2014/06/11(Wed) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[よっぽどお腹空いていたのか、軽く10皿分くらいペロッと完食してしまう。
いや、だって質重視の料理は、美味しいのだが、量が足りない足りない。
さて、お代わりしに行こうか、と思った矢先、人見知りそうな男性が声を掛けてきて>>35。]

 うっす、こんばんは。
 俺もオフ会の参加者ー、よろしく。

 あ、ごめん、ちょっとお代わり行って来て良い?

[両手合わせて謝罪のジェスチャーをすれば、二皿を持ってまた新たな料理を盛って戻ろうとしたら、新たな参加者>>37がやって来て、壁に何かを書いている様で。
自分からの距離があってあまりハッキリとは見えず、料理を手にし席に着いたなら少し声を上げて話掛けてみた。]

 おーい、一緒に食べない? どう?

[シメオンの返答は如何なるものか。
もし断られても、余程な反応されなきゃサラッと流すし、応じてくれるなら、おいでおいでと手招きするつもり**]

(48) 2014/06/11(Wed) 02時頃

ドナルドは、バーナバスにはちゃんとHNを名乗るつもり**

2014/06/11(Wed) 02時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


ヨーランダは、サメの交尾の映像をふと思い出したりした。**

2014/06/11(Wed) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 どこで……って、船に置いてあった……?

>>43しかしまさか、こんなシロモノとは思わなかった。
 予想が覆された所為で、余計な羞恥心が沸き上がり、目元にちょっと朱が差した。]

 あー、おじーちゃんが、ロシア……
   っひゃ……!

[青みを帯びた瞳以外にも、そう極端ではないが、体毛やら体臭やらにその血は微かにあらわれている。]

 ……苦手?

[自身が厭うことはないが、ヨダはどうだろうかと、ちらりと視線を向けて問いかける。]

(49) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ぅあ、ッ……ふ。

[露わになったままのいんさーとふりーな箇所は、指の刺激にぴくんと震える。]

 ……んっ、は……
  ね……ヨダばっかし、ちょしてないで、さ……

[こちらからも触れたいと、もぞもぞと身を捩って、ヨダの下肢に腕を伸ばそうとした**]

(50) 2014/06/11(Wed) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


【人】 御者 バーナバス

>>48あ、もちろんどうぞどうぞと心の中で呟いてお代わりにいく男を見送る。>>37もう一人の参加者にも軽く挨拶をすれば同じように模造紙に『不束者ですが、よろしくお願いします。byアンダーバー』とまるでお見合いか何かの台詞のような物を書いてやっと箸を取った]

 んー美味しい!

[幸せそうに微笑みながら近くに誰かいれば美味しいですね、なんて声をかけたりして。そうして食べ終えれば各々に就寝の挨拶をしてから自室へと戻り、シーツを取り替えてから寝ただろう**]

(51) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[姿勢を変えて、両肩を抑えてベッドに沈め――…。
 そうしたら違った表情も見せてくれるのだろうかと胸を過る。

 情交の最中に息漏らした艶で充分だと悪い考えを払い除けた。]


えぇ…不思議と構わないと、思っているのです。
ん、お預けというのも良――…ぁ あ

[触れた指先に反応し、ひくんと淡桃が震えた。
 ふると頭を横に振り出来る限り力を抜こうと息を吐いた。]

(52) 2014/06/11(Wed) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[湯の揺れる音の合間に、喘ぐ声は艶かしく>>30
後孔にまで伝わる震えは、その行為に彼も溺れていると知らしめてくれる。
窄まる感触に、薄い唇は笑みを刻んだ>>45。]

 ああ、良い感触で―― ッ

[今度はどんな質問をしようか、どうやって彼の別の顔を見てしまおうか。考えただけでも震えるほど背筋に快楽の波が打つ。
そうして、もう一度唇に齧り付――くことはできなかった。
自らもまた行為への高ぶりで支える手の力が入らず、急な形勢逆転に対応しきれずにただ瞬くのみ。]

 ……、驚いた……

 いえ、謝ることなんて、……、ッあ!

[驚きのままに毒気を抜かれてしまった唇は気遣うように言葉を返すが、自らの陰茎に押し当てられた柔らかな感触に、油断して大きく声を漏らす。
降ってきたキスを開いたままの唇で受け止めて、見上げる形になったrhinoに真っ直ぐに孔雀色を向ける。]

(53) 2014/06/11(Wed) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ええ、勿論。
 それも私の、望みですから。

[澄ました顔で応えようとした、けれど掠れた声>>47があまりに可愛らしいそれで、自然と笑みが浮かんでしまい。
それでも「少し待って、」と腰を引いて湯から上がれば、風呂の縁に置いたままだった避妊具を手早く装着する。]

 しつこいの、大好きですよ。
 もっと煽ってくれるんでしょう?

[あえて縁には座らずにまた、湯の中へと身を戻した。
高ぶりを、今すぐ挿れてしまいたい。その願望は今は納め、彼に委ねて]

(54) 2014/06/11(Wed) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[その内に過ぎた考え>>52を知ることもなく、にこり笑って再び指を埋める。
漏れる声と息に、拭いたばかりの内腿へ口付けた。]

 こんなえろいおにーさん、俺ばかり独占したら悪いでしょ。

[差し込んだ指をぐりゅ、と掻きまわす。
傷つけないようにゆっくりと。
受け入れていたばかりで柔らかい其処へと何度も指を差し入れて中に注いだ精を掻き出す。]

(55) 2014/06/11(Wed) 02時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 02時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

…こーら。トレイルさん?

[不意打ちのキスに思わず頭を持ち上げて彼を見た。]

あぁ、オフ会も始まったばかりですからねぇ。
独占される時間も悪くはなかった、ですよ。


ぁ…

[両手で口を抑える。感じてはいけないのに。
 掻き回す指に、掻き出す為に曲げた指先に――
 一度だけ喘いだ。*]

(56) 2014/06/11(Wed) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[咎めるような声>>56に、顔を向けて。
視線を合わせたまま、もう一度同じ場所へ口付ける。]

 そそ。
 始まったばかりなのに、一度に食べたら勿体無い。

[でしょう?と問う様に指を奥まで押し込んだ。
喘ぐ声に息を漏らして。]

 我慢、してね。

[その耳元へと優しく囁いた。


すべて、とは言えないが、出来る範囲で掻き出し終えればまたシーツでゴドヴィンの下肢を拭った。]

(57) 2014/06/11(Wed) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

[汚れたシーツを手に、ゴドヴィンを見る。]

 じゃあ、俺一度部屋戻るけど。
 ゴドヴィンさん、どうする?

[確認するように問うが、どんな答えであっても部屋に行くことは変わらない。
途中、汚れたシーツはリネン室で交換をお願いするが。]

(58) 2014/06/11(Wed) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……もぅ。仕方のない人ですね

[悪びれもなく同じ場所へ唇が落ち、後藤は折れた。>>57
 言葉と、奥に至った指と。
 もう一度欲しいと強請りそうになる気持ちをも我慢しようと小さく頷くも
 耳にかかる優しい声色が腰を疼かせた。


 あぁ、もぅ…と溜息落とし。]


汗、流しますよ。髪も洗わないとベタついてきそうですから。

(59) 2014/06/11(Wed) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[後腔に当たる鈴口の、ぐに、とした心地。
感じて上がったトトの声に、僅か顰めたままの顔に喜色が混ざる。]

 ト、ト さん。
 そういう顔、も、するんですね…

[不思議なもので、澄んだ翠の瞳に真っ直ぐ見つめられるのが、今度は酷く心地良い。>>53
自覚はまだ起らないものの、秘かに理性のタガが外れかけていた。

すぐにでも彼を中まで沈めたくて、膝を折り、体重をかける。
入り口は、既に解されていたから、先端くらいは入り込みかけたか。]

(60) 2014/06/11(Wed) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[先に進む直前に、待った、をかけられ、少し不満げに喉を鳴らすも、不承不承、そこから一度退き。]

 、はぁ…  やっぱり、凄い、

[ジャグジーの縁に手を突き、薄いゴムを早々と着けるのを間近で見た。>>54
でかい、まで口に出すのは止めておいたが、身体の疼きは高まる。

先程の湯の中での愛撫で、硬さも相当なものだと知れた。
狭すぎて彼が苦しくはならないだろうか――自分は、これくらいが好きなのだが。]

  そんな、テクニック、ありません…けど、

   は、

[湯に沈む彼の両肩を包んで、身体を寄せる隙に、首元へ軽く噛み付こうとするか。]

(61) 2014/06/11(Wed) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[身を起こして頭に手を当てる。
 何度も山跡に撫でられた頭だ。]

そのシーツ、持って行って下さるんですか?
ありがとうございます。

では、トレイル――せんせ。

[始まりは確か宿題だったと思い出して小さく笑い。部屋を出て行く山跡を見送ろうと全裸のままベッドから降りる。]

おやすみなさい、良い夢を。
楽しかったですよ。ありがとう。

[別れ際、山跡の頬にキスを贈った。*]

(62) 2014/06/11(Wed) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[抵抗が無ければ、一度、がぶり。
歯形の残らないうち、そこから口付け、吸い付いて鬱血痕を残す。]

  ―――これで、お返し。

[言う間に後ろ手、避妊具を纏ったトトの陰茎に触れて、捕らえた。]

 …は   ぁあ、ァ   …ッ

[今度こそ、彼自身を全て飲み込もうと、先端を孔に向けて差し入れた。]

(63) 2014/06/11(Wed) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

[それが大人の余裕かは分からないが、仕方がないと溢すゴドヴィン>>59へ、笑みを浮かべたまま首を傾げる。]

 そ?じゃあ。

[シャワーを浴びるという彼から離れ、扉の前へと歩き。]

 どういたしまして。
 ……こんな魅力的な生徒を持って、俺は幸せだよ。

[全裸で見送ってくれるゴドヴィン>>62へと、同じように頬へ口付ける。]

 俺のほうこそ楽しかった。
 良い夢を。

[ひらりと手を振ってその部屋から出た。*]

(64) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[そういう顔、>>60に思わず、視線を揺らしてしまったことは確か。行為の最中、昂る程に仮面が剥がれ落ちるのは自覚している。
それでも出来るだけ澄ましているのだけれど、指摘されればやはり気恥ずかしく。
染まる頬は湯気のせいだ。それ以外には何もない。一度落ち着かせるように深呼吸するものの、滾る熱は変わらず天を向き。]

 rhinoさんも、イイ顔してますよ。
 プールサイドで見たときは、純情な青年かと思っていましたが――

[湯に沈み込む身体を、泡とrhinoの手が包む。
望みのままに行動を導くように左手を腰に添えれば、首筋にちりと鋭い熱が走る。]

 ん、……こら、っふ

[くすぐったさと、吸われる熱と。ため息とも笑声ともつかぬ声が自然と漏れた。
その戯れの最中、目の前の彼は攻め手を止めない。
真ん中の熱に触れられて、体全体がそれを待ち望んでいたかのように跳ねた。]

(65) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 う、 ッ――ぁ

[慣らしたはずなのに、埋められるその孔はひどく狭く感じた。
それでもぐずぐずと混ざっていくように、内壁に自らは吸い込まれていく。]

 こんなにッ……あ、おって
 いやらしい人、ですね ん っく、……ぅ

[待ち望みすぎた刺激に、我を忘れて腰を打ち付けたい衝動に駆られる。それでも耐えるのは最早意地か。
それでも腰に回した腕は、早く奥へと到達するようにと強く強く彼を引き寄せた。]

(66) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ん、……持たなく、ても
 笑わないで、くれますか?

[尋ねながら微笑んでみせようとするも、眉根を寄せて耐えることしか出来ぬまま。襲い来る快楽に、狭い孔の中勝手にびくびくと、主張しそうになる。
ぴったりと菊門に根元まで食い込ませることが叶ったら、もう待てないとばかりに一つ、二つと突き上げる。
左手は腰に、そして右手はrhinoの硬い茎を握り込んだ。]

 ほら、貴方も、

[竿を下から撫で上げ、そしてくびれをくすぐり鈴口を刺激する。先走りかぬるりと感じるそれをもなで付け、手のひら全体で柔らかく摩り始めた。]

(67) 2014/06/11(Wed) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[途中リネン室に寄ってから部屋へと入る。

部屋の作りはゴドヴィンのものと同じ。
ベッドへと横になる前に、シャワーを浴びた。
先程まで着ていたズボンと下着はで精と唾液とで汚れている。
洗濯袋へと放り込み、クリーニングをお願いするようにしておいた。

頭からお湯を被り、髪ゴムを忘れてきたことに気付く。]

 ……ま、いいか。

[暑いからという理由で結んでいただけ。
予備のゴムもあるのだし、邪魔になるのならこの船ならすぐ用意されそうだ。
気にせずシャワーから出ると、髪を乾かしながら下着一枚でベッドへと倒れこんだ。

目を瞑れば、自然と眠りに落ちていく。**]

(68) 2014/06/11(Wed) 04時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[山跡の出て行った扉に手を突き、目を閉じる。
 1つ溜息零して腿に、頬に手を当てた。

 部屋付きのシャワーは想像よりも湯の出が良かった。
 シャンプーの泡が立った髪の間に指を通すと数本の毛が抜ける。
 これも年齢のせいかとむぅと唸り、頭皮のマッサージを念入りに行った。
 山跡の指にも抜けた毛が残っていないと良い。

 このままベッドで寝てしまっても良かったが、未だ顔を知らぬメンバーも居る事を思うとパーティールームを覗いてからでも遅くはないと判断を下す。]

(69) 2014/06/11(Wed) 04時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―パーティールーム―

[半袖のシャツにチノパンとラフな格好で会場を訪れる。知った顔の2人にやぁと手を振り、知らない顔の2人にも会釈をした。]


これはこれは挨拶が遅れまして申し訳ありません。
参加者のゴドウィンです。
宜しくお願い致しますね。

[シャワー直後の石鹸の香りを漂わせたまま。

 代金を払おうとする文乃木と坂東に明日でと断りを入れ。
 ドナルドの眼帯に、まさか噂の中二病……と思わず聞いてしまい。
 占野には、その皿に乗るバジル香るチキンの在り処を尋ねる。

 暫しの歓談は、やはり料理の豊富さから始まっただろうか。
 教えて貰った寄せ書きには、
 『ゴドウィンです。白い薔薇に代えて。良い会に致しましょう』と書き残した。**]

(70) 2014/06/11(Wed) 04時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 04時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 04時頃


【人】 薬屋 サイラス

 別に、恥ずかしがらなく、ても…
 そういう顔、も かっこいいん、ですから。
   トトさん、

[昼間は、口に出すのも憚ったような文句を、抑えた音で伝える。
火照った身体の部位でも、幾分か冷えた手の甲を相手の頬に、さらりと触れさせて。

イイ顔。純情。>>65 並べられて、苦笑した。
傾げた首に、ゆると細めた目線に、纏いつくのは紛れも無く、淫を孕んだ空気だ。
腰に触れる手に手を重ねる。

動物のような戯れに、笑んだ彼の吐く息と振動には、薄く安堵。
出会いしなの、表情の名残を浮かべた。]

(71) 2014/06/11(Wed) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[つぷり、寛げた入り口を広げ、押し入る熱と圧迫感。>>66
ゴムの感触が内壁に絡んで、挿入自体はスムーズとはいかず。]

  ぁ、 ああ、ぁ、ぅ…っ

[掛かる圧に、呼気と一緒に堪らず声が漏れる。
ペニスの大きさと、侵入口の狭さで、ジャグジーの湯が入ってくる隙間も、今は無い。
中程まで埋まった彼の雄の脈動が、酷く強く、伝わってくる。
一気に内側を突き上げられないじれったさに、濡れた頭を一度振った。
引き寄せてくる彼の手に、助けられながら、奥を抉っていく。]

 …、は
 わ らい、ません、て  あぁ…

  っあ、くぅ…
    ぁぁっ… 、っ…、ふ、ぅ

[完全に腰を沈めること叶ったら、支えにしていた腕に乗せた手から僅かに緊張を抜いた。
体内を満たす感覚。ぎち、と硬い苦しさを逸らそうと、自身の先端に指先を伸ばす。]

(72) 2014/06/11(Wed) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[先走りを湯に溶かす先端を軽く、擦ったと同時。]

 ――うぁッ! あ、ぐ、

[深い部分にズン、と衝撃が迸る。>>67
突き上げる二度に仰け反り、思わず離した自身の竿にトトの指が絡みついた。
腰を捕らえられ、じわりと悦が与えられる。]

 ぅ、ぅ   、は、   ハァ――…

[最奥を穿たれる感覚は、久しぶり過ぎて、きつい。
酒精の一つも浴びていないのに、くらくらする。
絶え絶えに息を吐いた。優しく自身を扱かれ、圧迫は次第と快楽へ変わる。]

(73) 2014/06/11(Wed) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 は、…ん、ァ  くぅ… ぁ、

   ぁ、
      もっと、

[きつくないですか。
重くないですか。

尋ねようとしていた、相手を慮る言葉は、悉く消え。

白くなりかけた頭で乞う。埋まった彼自身の脈と形を、更に感じようと、身体は自然と動いた。
腰を揺らめかせ、擦り付ける。]

  ァあ、…ほん、と  大き、 …んぁ、

   トトさん、 トト、さ…  、っ

(74) 2014/06/11(Wed) 05時頃

【人】 薬屋 サイラス

[先端から白濁が零れ、泡風呂に紛れた。
穿った瞬間、僅かに萎えた男根は、与えられた刺激で既に形を取り戻し、達する淵にまで行き着いている。

でも、奥の方はまだまだ。]

(75) 2014/06/11(Wed) 05時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[あがる声は、ますます都隠を昂らせた>>72
息を吐く度に律動する喉仏と、呼応して動く身体が淫靡な影を自らに落とす。]

 んっ ……ダメ、ですって、そんなに
 ……食いちぎらない、で、

[彼の纏う空気は、明らかに変貌を遂げている>>71。その艶やかさに煽られて腰を突き動かす度に、狭い孔は陰茎を締め付ける。
内壁をえぐるはずが逆に、その型を付けられてしまいそうだとすら思ってしまう。]

 ……っぁ もっと、私に、も 動かせて、……ンっ くださ、い
 ―― ッ く  っあ……!

[次のストロークを穿つ前に、彼自ら動きを早める>>74
思わぬその動きに強烈な快感が這い上がり、吐精しそうになるのをなんとか堪えた。眉間にははっきりと、快楽に対しての苦悶の皺が刻まれる。]

(76) 2014/06/11(Wed) 05時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[擦り付けられる彼の竿も、受け入れるそれに似たストロークで扱きあげた。輪を作る手の形は幾分小さめに、食い込むように刺激は強く。
まるでrhino自身のナカを疑似体験させるかのように。]

 ダメ、そんなに動いた、ッ もたな、 

[思わず強く扱けば手の中の怒濤が、白濁を吐く。
達してくれたことへの安堵が広がるのと同時、その力強く脈打つ鼓動が、都隠を更に追いつめる。]


 もう、…… ん、我慢、しない、ですから

[rhinoの陰茎から手を離すと、両腕でその身体をかき抱く。
身体ごと、全て自らに擦り付けるように下から上へと律動を始めた。
初めはゆっくりと、そんな余裕はもう存在しない。]

(77) 2014/06/11(Wed) 05時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ほら、ッ こんな 、っ……っう 締め付けて
 私でそんなに、……感じてッ
 本当に――

[繋がった下腹部に、睾丸をぶつける程深く、大きく。
湯が波うち、溢れ出すことも気に留めず。
孔雀色はしっかりと見開かれ、彼の表情全て逃さぬよう見つめながら]

 ……可愛らしい、 人ですね、

[激しい突き上げは止めない。
けれどその中で唇に落とした口付けは優しく。]

(78) 2014/06/11(Wed) 05時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 ああっ ……だめ、もう、 
 rhinoさん、 あな、たもッ !

[ラストスパートのストロークは、細かく奥を叩く。
ようやく満足に動くことが出来るようになってきたのに、これ以上耐えられそうにもなく。
達し避妊具の中に吐き出す瞬間、抱く腕は彼を更に強く、強く抱きしめた。]

(79) 2014/06/11(Wed) 05時半頃

トルドヴィンは、サイラスを真っ直ぐに見上げている**

2014/06/11(Wed) 05時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 05時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 ぅぁ、ぁぁっ ァ
   …だ、ッて  気持、ち 、い、い ぁ、ァっ

[狭く絞るような扱きは、最初に己でしたような染み入るようなそれとは違う、電流のような快感を走らせた。
息を漏らし、悶えればその分、奥を貫く彼の雄が、ずる、と抜かれ、また穿たれて。堪らない。
半開きになったままの口から、荒い呼吸と、声が溢れた。

その懇願は、望むところ。>>76>>77]

  ぁあ、ぁ、ぁぁ、トト、さ、
     ハァッ、もっと、  あぁっ、ぁ、はっ

         もっと、もっと――…!

(80) 2014/06/11(Wed) 07時頃

【人】 薬屋 サイラス

[むしろ、自身は彼を上回る貪欲さで、角度を変えながら奔放に動き回った。
苦しげな表情に、益々昂ぶる。気をやりそうな程の悦楽に入り口がぎゅ、と締まった。]

 はぁぁッ あっ、ぁ、 ぅぁ、ぁ…

[相手の手の内で精液を撒く、耐えられない程の強い刺激に一度背を丸めた。]

 、ん  …は、い  ふ、

  がまん、しないで。 お、願い だから、もっと

[まだ、足りない。懇願は尽きない。
腕を回して抱かれるのに合わせ、吐精して緩くなったペニスを、腹筋に押し付けるようにしてしがみついた。
首筋のラインから、鎖骨が頬に当たる。擦り寄るようにして頭を預けた。
人肌から伝わる温度と刺激は、泡立つ湯などもう感じられない程。]

(81) 2014/06/11(Wed) 07時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ふ、と息吐く直後からの長いストロークは、一撃目から、遠慮なしの激しい抽出に変わる。]

  ッ! ぁぐ、ァ、
    あ、 ぁぁ、ゥ、ん、ぁ、

  ぁ、あぁ、く、ああっ
           あぁ、あ"、ぁっぁ、ぁ

[揺れる身体が立てる水音は、ジャグジーの機械音と、歪に混ざり合う。
互いの嚢の、当たる感触がいやに鮮明だ。中心は、また硬さを取り戻す。
散々我慢させた衝動を、身体は芯から悦びを持って受け入れていた。]

    ぁぁ、イ、 あぁぁ、っ  ひァ、 あ、

[細切れの感覚で奥を突かれ、彼の耳元で悲鳴を上げながらも、口元は、いく、いく、と、迫る限界を形作る。
水の張ったぶれる視界の中、照らし出された翠に目を凝らした。
吸い付く唇の柔さに意識が遠くなる。]

(82) 2014/06/11(Wed) 07時頃

【人】 薬屋 サイラス

  んぅ、ァ  あっ、ぁあぁ、は、ぁぁっ

             ―――…ッ

[脳髄に突き上げる絶頂感に、ぎ、と歯を噛み鳴らした。>>78>>79
後腔が一気に収縮し、引き絞られ、薄いゴム越しに彼の滾りを締め付ける。

身を抱きしめる強さは刺激に勝り、気絶しそうな快楽に耐えながら、一層彼の背にしがみついた。]


  ―――、…は、

     はぁ… …

[漸く息ができるようになると、今度は全身脱力し、ずるり、だらしなく目の前の胸板にもたれかかった。

耳元に自身の血流と相手の脈が痛いほど聞こえる。
飛びそうになるのを、なんとかそれで堪えていた。**]

(83) 2014/06/11(Wed) 07時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 07時頃


サイラスは、トルドヴィンの視線に気付いたのは達してから68(0..100)x1秒後。

2014/06/11(Wed) 07時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[情けない、と形容するが正しい歎きを聞き。>>38
苦味の濃さを舌で受け止める。]

それは失礼しました。
アンリさんをからかうのは、存外楽しいので。

[唇を食み返すアンリを上目に見詰め。
脚を割って作ったベンチのスペースを彼に受け渡そう。
背もたれに深く重心を預ければ、人一人招いた事への窮屈さも、多少は削られる
脇腹を摩る手は腰へと降り、ベルトへと手を向けて。下衣の脱衣を試み、ゆっくり包装を剥ぐように下着は残してスラックスを取り去ろうか。]

大なり小なり、脅されかねない疚しい魂胆をお持ちなのかと。
相手として悪くない?……嬉しいですね

[作務衣の合わせを緩めれば、前を開かせるのは至極簡単。
ボディビルダーのような暑苦しい厚みまでは無いにせよ、張りある胸筋と腹筋を曝し。
文句をぼやくアンリを前に、口許を綻ばせ。]

(84) 2014/06/11(Wed) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

――変な触り方って、どういう?

[言いつつ、薄い布越しに臀部の片側を掴んで谷間を広げ。
顔をアンリの鎖骨へと寄せ、唇を奪った時のように、少し荒っぽく噛み付いて。脱いで、と耳元で告げ、アンリの纏うタンクトップの脱衣に協力を要請した。

舌で唾液の筋をつくり、浅く刻みつけた噛み跡の上を辿ってから。

胸骨の中心付近にまで舌を滑らせてゆき、胸に張り付いた柔らかい粒を甘く噛む。
片手は依然として臀部の形を辿ったり、揉んだりと。
勝手に湿る事の無いのは承知の上で、布越しに菊座を撫でて居たが。
巾着の中から携帯用ローションの入った小さいパウチを取り出し、歯で一部を噛み切って開けてから。
粘着質に富んだ液体で指を湿らせ、下着の合間から指を差し入れる。
先ずは入口の表面をマッサージするように、ぐにぐにと押して。]

アンリさんの可愛い顔、沢山見せてくださいね。

[見下ろす顔に射す朱は先程よりも心なしか強くなったように窺えて。
この距離で無ければ気取れない変化を知れたので、口端は楽しげに釣り上がる。
尾孔の皴を伸ばすばかりだった指は、浅い場所までの侵入を始めようと動く。
そのタイミングで、乳輪の外周にも噛み跡を作ろう**]

(85) 2014/06/11(Wed) 09時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 09時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―翌朝―

[左右に入った切れ込みを革紐でV字に編み込んだタイプの水着に着替え、上からパーカーを羽織った後藤は朝食メニューのロコモコプレートとトロピカルジュース、携帯、サンオイルのボトルをトレイに乗せ、プールサイドを歩いていた。]

おはようございま……す?

[反対側で何やら激しく動いている縦長のものが視界に入る。彼?も参加者なのだろうか。体操とは思っておらず、不思議そうにサングラス越しに暫く見ていたが、バスタオルの敷かれたデッキチェアに到着すると自然と視線は外れる。>>26

サイドテーブルにトレイを置き、横になる。潮騒と潮風、プールの水面に起きた漣。暫くぼんやりと眺め、船旅の音に耳を傾けていたが、乾きを訴え始めた喉の為に水滴の付き始めたグラスを手に取った。**]

(86) 2014/06/11(Wed) 10時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 10時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ン くは……っ、 ぁ……
  そこ、もっと奥………、っ

[はじめのうちは、ヨダの指使いの邪魔にならないようにと、ジャージ越しに軽い愛撫をしているだけだったが、それだけでは物足りなくなってきてしまうのは、仕方のないことで。]

 ごめ……ヨダ。

   ぃよっこらせ、っと。

[一旦指を離して欲しいと願い出て、ぐるりと身を半回転させて仰向けになり、ヨダの股間へ顔を寄せる。]

 ……あーん。

[ちょーだいをするように口を開いて舌を覗かせ、片手をジャージのゴムに引っかけて引っぱったなら、望むものは与えてもらえるだろうか。
 勿論、ヨダにも触れてもらえるように、あまり意味のない下着を身につけただけの下肢は、大きく開いて露わにしたまま**]

(87) 2014/06/11(Wed) 11時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 11時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 11時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― 朝:自室 ―
[どこか遠くで波の音が聞こえると夢心地に思い。
目を覚ませば此処がどこか思い出した。

下着一枚で寝てしまったが、整えられた空調によって体調を崩すことはない。
髪を乾かす途中で寝てしまった為、もう一度シャワーを浴びる羽目になってしまったが、それは自業自得だ。

髪は結ばないまま軽く身支度を整え、時計を見れば丁度夜明けの時刻。
カメラを手にデッキへと向かい、朝日に染まる海をぼんやりと眺めていた。**]

(88) 2014/06/11(Wed) 12時頃

【人】 記者 イアン

 ……あ? たまたまじゃなくて、からかってたのかよ、おい。

[案外食えない奴だな、と思いながら眉をしかめた。
脇腹から腰へと手が動くと、胴が少し、くすぐったさから逃げるような動きをするが、黒いボクサーパンツを残して下を脱がしていく手には特に抵抗しない。>>84

 あー……疚しい、は。あんま否定できねぇなあ……。
 まー、そんな所、かな。油断してたら、俺が食うけどな?

[作務衣の前を開き、胸筋と腹筋の筋を指で辿る。]

(89) 2014/06/11(Wed) 12時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時頃


【人】 記者 イアン

 ぅるせー。解ってるくせによ。

[尻を掴まれると少しびくりとして、チラッと後ろを気にした。
しかし鎖骨に噛み付かれれば、「うあ」と声をあげ。]

 ん、ああ……。

[脱いでと耳元で言われて、背筋がぞくりとした。
どのみち上を脱ぐことに異論はない。両腕を交差させてタンクトップの裾を掴むと、一気に脱いでポイッと背後に投げ捨てた。]

 あっ、く……。

[脱ぐことに異論は無かったが、乳首を甘噛みされると>>85、明らかな快に少し後悔した。
何となく悔しいから耳でも軽く噛んでやろう。
手は、BoZの脇腹や背中を撫でている。]

(90) 2014/06/11(Wed) 12時頃

【人】 記者 イアン

 うわ。

[そこを人に触られるのは随分と久しぶりだった。慣れない感覚に思わず声が出る。]

 言ってろよ、ちくしょー…。

[指が入り込んできても抵抗はしないが、少し腰が逃げたり戸惑いが顔に浮かぶ辺りは往生際が悪い。]

 いって!
 ……噛むの好きなの、かよ。お前。

[ちょっと睨んで問いつつ、相手の乳首も軽くつねってやろう。]

(91) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[保父マンを見送ってどれくらい経ったのか。腕時計を見ると、深夜いうか早朝に近い時間。けっこうぐっすり眠っていたらしい

一緒に行けなかったことも、せっかくの夕食を食べ損ねたことも悔やまれる。もう少し体力をつけないと、なんて。早くも"次"に期待を寄せながら部屋を出た

この時間でも部屋の鍵を受け取れたことにほっとした。仕事とはいえこんな時間まで働くスタッフにお礼を言って、個室に向かう
迷子にならないよう、施設案内とは別の宿泊スペースの案内図も受け取り済だ]

(92) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時半頃


【人】 教え子 シメオン

―パーティールーム―

[一緒に食べようと声を受けて>>48、ほいほいと手招きに応じてテーブルを移動。
トレーをテーブルに置きながら]

 いやあ、変な寄せ書きあったからそっちに気を取られちゃった。
 俺、シメオンっていうの、よろしく。

[自己紹介して椅子に座った。
物静かそうな帽子の人物はアンダーバー、そして手招きをしてくれた面倒見のよさそうな人はなんと名乗ったか。
そして、アンダーバーの隣にはもう一人、いたか、どうだったか]

 こんなメシがあるなら、もっと大勢で食ったほうが楽しそうなのに
 時間が遅かったのかな、少ないっすね。

[暗にシケ込んでるんだろうなあと思惑を挟みつつ、意味深ににっと笑ったりした]

(93) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

[アンダーバーが模造紙の方へ行って、何かを書く>>51のを見たなら少し後から席を立って近づいて]

 なになに、嫁入りでもするの?
 おいしいご飯作れるお嫁さん、俺欲しいんだよねえ。

[と、背後から声をかけた]

[再びテーブルへ戻って食事をしていると、新たな人物が現れる>>70
俺、シメオン。よろしく。と挨拶をして、チキンの在り処を聞かれたなら
あの辺にあったよ、ソースかかってる方がおいしいかも、と食事の並ぶテーブルの一角を指さした。
ゴドウィンから漂う石鹸の香りに、ははあと何かを察してくすりと笑いもする]

(94) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

 こんな料理だったら、うまい酒が欲しくならない?
 あ、そういえば夕方に頼んだカクテルがうまかったんだ。

[改めて食事に手をつけながらそう言って、
そういえばとポケットに入れたカードを取り出そうとした。
ズボンを着替えてしまったことにあちゃあと肩をすくめて」

 あーあ、カクテルについてたカードに連絡先があったから、
 あのカクテルの名前聞こうと思ったのに。

[ま、明日でいっかと呟いて今セルフサービスでサーバーから注いできたビールで我慢したのだった**]

(95) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 個室(自室) ―

[身体はみしみし音を立てるように痛く、下半身の重だるさも襲っていたけれど、気持ちが晴れ晴れしているからか辛さは感じなかった。少々汚してしまったサルエルとカーディガンはランドリーボックスに、下着はシャワーを浴びるついでに手洗いして干しておく

このまま寝るのも何だかもったいない。というか寝たら動けなくなりそうで、このまま起きておくことにする
そろそろ夜明けだろうか。今日はジャクジーやプールも少し行ってみようかと考えて、自作のサーフパンツ(既製品はサイズが合わず…)と速乾性がウリらしいタンクトップ、それにサマーニットを身に着ける。下着の替えは少ないし、なんとかなるでしょと穿かないままで

必需品一式をクラッチバックに適当に詰めて部屋を出た]

(96) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

さぁ、どっちでしょうね。

[>>89思えば、職業の事やHNに触れる度、目につく動揺を滲ませて居たし。
個人情報の秘匿に過敏なのか、それに準じた職で飯を食っているのか。
日本語が随分達者だが、顔立ちや肌の色から察するに、外国人だろう。
後で、どこの国の人なのか位は聞いてみよう]

おぉ怖い。
まぁ、無理強いはしないので。

[隙あらばどうぞ、と笑う顔は涼しい。
身体の質感を確かめる指を制す事は無く、好きにさせておく。]

トレジャーハンターさん、この傷は、どうしたんですか?

[完全に上体を真っさらにしたアンリの胸先をかぷかぷと噛みながら、後ろを擽られて身じろぐ彼>>90に尋ねる。
耳を食まれれば、擽ったそうに瞳を細めた。]

(97) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

本当に慣れて無いんだ。
……愉しみですね。

[>>91ぬるついた指で襞口の周辺から異物を馴染ませる間、むず痒そうに身を震える様を見て、噛み跡を舌先でなぞり。
硬質さを芽生えさせた粒を舌で転がす。]

いえ?アンリさんの傷を見ていたら、
私も付けてみたいなと思いまして。
酷い怪我をさせるつもりは無いですが――…

――だめ?

[誘った時と同じ音階を伴わせ。
湿らせた胸先に、甘い吐息を吹き掛ける。
逃れようと揺れる尻の片側に、少しだけ爪を食い込ませ。
第一関節のみを埋めて馴染ませていた長い指を、ずい、と根本までくわえさせようか。

みちりと圧迫を享けた指を前後に揺らしながら、締まり具合を確かめる。

余り他人に触れさせない胸の尖りを摘まれ、先程よりも一層擽ったそうに肩を揺らした。]

(98) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

御礼に、後で沢山噛ませてあげますから。
少しだけ――ね?

[此処で、と内奥の中をぐるりと掻き。
此処を、と張り始めた怒張を、立てた膝、彼の大腿へ擦り付ける形にし。]

ねぇ、キスしません?

[顔を胸から離し、アンリを見上げる。
奥まで呑ませた指は、内に潜む肉腫を探り始める**]

(99) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

― デッキ ―

[個室の冷蔵庫に入っていた水を飲みながらデッキに向かう。朝日を見るのに最適だと思ったので

冷たい水が喉を潤す感覚が気持ちいい。あ、あ、と発声してみる。けっこう掠れていた
誰かに突っ込まれたらこれは風邪ってことにしようそうしよう

さすがにこの時間ならデッキには誰もいないと思っていたら、人影があってびっくりした。今回は2人でなくひとりだったので、そのまま歩みをすすめる]

おは…ん、おはようございます
きれいですね

[デッキでカメラを持ちながら、ぼんやり佇んでいる男に声をかけた。やっぱり喉の調子が微妙で咳き込んでしまう]

お邪魔じゃなかったら、隣、いいすか?

[内心ドキドキしながらお伺いを立てる。もしかしたら、1人で景色を眺めたいかもしれないし
了承を頂ければ会話ができる距離に。断られたら、離れたところにあるテーブルに陣取り朝焼けを眺めよう
。ここから退散するつもりは、今のところない]**

(100) 2014/06/11(Wed) 13時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 13時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 13時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 13時頃


【人】 博徒 プリシラ

[声をかけた男の反応はどうだったか。会話を許されていれば、簡単な自己紹介(HNなど)をしただろう
何れにしてもこちらは立ち話ができるコンディションではないので、手近なところに座り。会話の有無に関係なくクラッチバッグからノートを取り出した

日々のちょっとしたことや、デザインのモチーフなどを書き溜めていて、今回の旅行もこのノートを充実させるこどが目的のひとつだった

眼帯、赤毛、へそ、…辛子と臙脂、それから漆黒…と

[昨日出会った人たちについての簡単なメモやイメージ、そこから浮かぶモチーフを思いつくままに
傍らの男に何をしているか問われれば素直に今の仕事や、やりたい仕事をぽろぽろ明かすだろう。無言のまま放置されれば、それはそれで穏やかに朝を過ごせそうだ]

(101) 2014/06/11(Wed) 14時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 14時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ パーティールームを離れる前 ─

[自己紹介用らしい模造紙が壁に貼ってあることに気が付くと、マジックをキユパッと抜き、なんか丸っこい字で、こう書いた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 放送コードの限界に挑戦する、gdgd無節操バラエティー『モザイクナイツ』

 月〜金、深夜2:15〜2:30
 北の大地と、内地のごく一部にて大顰蹙放送中!

 ニヨニヨ動画でも、公式配信やってるよ!ヽ(゚∀゚*)ノ
                    ホレスト祥司
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 スペース占有率は、かなり遠慮ない**]

(102) 2014/06/11(Wed) 14時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 14時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 ─ パーティールーム ─

[情交を終えた相手と一緒にそこへ向かえば、存外積極的に声をかけている坂東>>35の姿に微笑ましさを覚え、内心でいい人見つかるといいね。なんて思ったりした。]

 あ、ついでに俺もよろしく。くらうんってHN名乗ってるんで。

[坂東が挨拶した男に取り敢えず名乗り、用意された料理を眺めた。
見目的には合格。味は……美味い酒を出せるバーテンである後藤が在籍する船だ、飯も美味かろうとそう判断する事に。

適当に料理を取り皿に盛っていると、新たな来訪者がやって来て>>37
彼の行為で寄せ書きコーナーがある事に気づいた。

それを眺めに行くのは、ドナルドが声をかけた占野がテーブルに着いてから(>>48>>93)。
この時占野にも、自分のHNを名乗ってヨロシクネの一礼を。]

(103) 2014/06/11(Wed) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[落ち着いた頃合で、トトが離れるようなら、相手に動きを任せてそのまま。
震える足は気合で何とか立たせて、自身の個室まで裸足で戻るだろう。着替えはきっと、内線で頼める筈。
もう一戦、誘われるようならばそれも、二つ返事で承諾するけれども。

絶頂を過ぎて、霞がかった頭は、実に欲求に忠実であり。]

   ――…そこ、掃除…させてもらえませんか…?

[暗に咥えさせろと伝える。
平常時であれば、もっと言い方も考えようが、そんな頭は無かった。*]

(104) 2014/06/11(Wed) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

― 翌日 ―

[窓越しに早朝の太陽が顔を出す。
時計を見れば、いつもの起床時間よりも幾分早いと知れる。]

 ぅぅ… あと、1分…

[あまり長くは無いが、妙に心地よい眠りに身を委ね、意識が覚醒するにはまだ暫くの時間が掛かるだろう。
52(0..100)x1分くらいだろうか。**]

(105) 2014/06/11(Wed) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 14時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[そうして坂東と入れ違いの様にして、模造紙の前に。]

『ま、適当にお相手してくれれば幸い。くらうん』

[と、取り敢えず隅っこに書いておいた。ほぼ番宣の自己紹介>>102に負けた訳ではない……筈だ。
(ちなみにホレストの出ている番組は、年一に行く祖母の墓参りの時に偶然見た事がある。北の大地からの血筋を持つ男だというどうでもいい話)

出会いがあればいいのだが、という本音は寄せ書きには記さないでおく。

そうしていると今度は後藤が姿を現す>>70。振られた手にはひらりと返し、代金の断りにはゆるく頷きを見せて。]

 ま、せっかくだから楽しまないとね。[と告げる。]

(106) 2014/06/11(Wed) 14時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 14時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[それから席に戻り、食事を再開。
そういやと寄せ書きで眺めた内容を思い出し、ついと占野に視線を投げた。]

 シメオンさん? 俺のハートにkissしなって寄せ書きあったけど、胸にキスされたいとか、そういう意味合い?

[>>37寄せ書きの内容を揶揄する様に笑い、直後それを謝罪しながら似顔絵可愛かったわ、なんて素直な感想も添える。

そうしてその場にいた者達と話しながらの腹ごなしは、男にとっては楽しい時間と言えた。

預けていた荷物を夜中に悪いと告げながらスタッフから受け取り、ついでに空いている客室を訊ねて自室をゲットしてそのままベッドにダイブ。
そうして、朝を迎えた。]

(107) 2014/06/11(Wed) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ─ 翌日 ─

[現在夜の店に勤める男にとっての朝は、世間的には昼の時間帯。
適当にシャワーを浴びて、淡いブルーのシャツに相変わらずユーズ加工のデニムという姿。]

 取り敢えず、カフェ。飯……。いや、糖分。

[シャワーを浴びても目覚めの悪さはいつもの事で。男はずるりと這う様にして身体を動かした。

クリームと今日はチョコレートソースのラテにしよう。ついでに、分厚いホットケーキがあれば最高だなぁとか。
そんな事をぼんやりとした頭で描いて、カフェへと向かう。**]

(108) 2014/06/11(Wed) 15時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 15時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 15時頃


【憑】 かみさま パルック

―モザイクにモザイクをかけたらやはりモザイクのままなのだろうか―


[サイモンDは敏腕Dである。出世街道も悪くはないが、地方局へも積極的に足を運び、仕事を手伝っていた。
暇だからではない。断じて、ない。

 数年前に北の大地のローカル局である番組のてこ入れを頼まれたことがあった。]

いやぁ、北のアスパラガスってぶっとくてぎゅっと身が引き締まってるのねー。
ジンギスカンといい、毎日こんなの食べられるなんてハッピーでしょ。ね?ね?

で、何だっけ。『モザイクナイツ』?
ちょっと内容見せて貰ったけどね。
こぅ、もっとぉ!ぎりっぎりを狙っていこうよ!!

モザイクだよ、折角のモザイクだよ!?
ピーッとかガーッとか、フラッシュとかいーじゃん!!

(109) 2014/06/11(Wed) 15時半頃

【憑】 かみさま パルック

視聴者は常にぎりっぎりと、予想つかないハプニングとアバンチュールを求めてるんだぁ!


じゃ、そんなわけで司会者の人達にスクール水着着せてみようか?

[どーいうわけだ! その場に居た全員が、そう叫びたかったことだろう。]

こーいうのはギャップが…プッ……クーププッ、

[何かツボにでも入ったのだろうか。
 サイモンDの笑いは止まらなかった。

 果たしてこの提案を番組スタッフが採用したかどうかは、*不明だ。*]

(110) 2014/06/11(Wed) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[シメオンを呼んで、お代わりの皿二つ持って戻って来たら、シメオンからの自己紹介が>>93
着席し、自分も自己紹介を始めてから、高級そうな料理をもぐもぐしようと。]

 俺、保父マンでっせ。
 赤ちゃんプレイとかしたかったら応えるぜー。

[場にそぐわない事を冗談めいた事をサラッと言ってしまう残念っぷり。
近くに居たアンダーバーや自己紹介してくれたくらうん>>103にも聞こえると思う。
と、シメオンが意味深な笑みを浮かべていたので小首傾げてみて。]

 あれかな? みんな頑張ってるとか?
 ま、そういうオフ会でもあるからなー。

[自分も先程までシケこんできたのは伏せておきつつ、一口料理を食べてたら新たな参加者が>>70。]

(111) 2014/06/11(Wed) 15時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 15時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[明らかに自分より年上の男性がやって来て、物腰穏やかそうな挨拶をされて、こちらはフランクに挨拶返しをしようと。]

 どうもっす、俺、保父マン。
 こう見えても、保育士やってる……。

[と、眼帯を見て、まさかの中二病と言われたら、目を丸くし、そしてくっくっくと笑い。]

 ……ばれちゃあしょうがねぇ。
 この紅玉の瞳《ルビーアイ》を、その眼中に収め、冥府へ旅立つが良いっ!!

[ぺらりと眼帯をめくっても、右目と同じ日本人離れした灰色の瞳でしかなく、瞼が少し腫れあがっていただけの姿しかなくて。]

 いやー、ものもらいになったからやってるだけっすよー。

[からからと笑って、料理を平らげたら、皿を重ね、同席している人に声を掛けて席を立とうと。]

(112) 2014/06/11(Wed) 15時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 16時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[食事の後片付けをしたら、例の模造紙が掲げてる壁に行ってマジックを取れば、きゅっきゅっと音を鳴らしながら、自己紹介を描いて行こうか。]

 『赤ちゃんプレイや幼児プレイしたい人は大歓迎!
 ただし、悪い子はしまっちゃうよ!

 by保父マン』

[周りにポップな絵を少し描いた後、マジックを元の場所へしまってから、自室へと戻り身を清めてから床につく*]

(113) 2014/06/11(Wed) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 翌朝自室→カフェテラス ―

[仕事柄朝早く起きる事が多い上に、体力の回復も早いので、すんなりと起き上がり身体を伸ばしたら、さっさとベッドから降りて身支度を整えようと。

荷物から、黒のプリントTシャツにグレーのダメージジーンズを身に纏ってから、食事をしようとカフェテラスへと向かおうとするのだが……。
恐らく74(0..100)x1分ぐらい迷って目的地に辿り着くが、その間空腹感は強くなってしまうのは仕方ない。]

 マルゲリータと、シーフードピザと照り焼きチキンピザ。
 んで、小エビのカクテルサラダ山盛りと、パンケーキ2つ。
 あ、飲み物は、カフェ・オレで頼みます。

[たまたま近くに居た店員を捕まえて、大量の注文をしたら、ちょうど同じタイミングでカフェテラスに来たくらうん>>108が居て。]

 おはようっす、くらうんさん。
 相席、良いかな?

[昨日パーティールームで会ったくらうんに声を掛けて相席のお誘いをしようと**]

(114) 2014/06/11(Wed) 16時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 16時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 16時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 16時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 っふ、ぁ……は、
 ……はあ、…………

[息も絶え絶えに、触れ合うだけの口付けを落とし。
収縮を繰り返す後孔を落ち着かせようと、背に回した手をあやすように摩った。
先ほどまでの激しい水音は消え、ジャグジーの静かな機械音と互いの呼吸だけが辺りに響く。

やがて彼が落ち着いたなら、名残惜しみつつもずるりと中から果てた自らを引きずり出した。]

 すみませ、ん……大丈夫でした?
 rhinoさんが良すぎて、頭に血がのぼって、
 っは、あ……

[身体を離し、気遣うように首を傾げた。
避妊具を引き摺り下ろして入り口を縛る、その一連の動作の間にもまだあがった息は収まらない。だが口元には穏やかに、笑みを浮かべていた。]

(115) 2014/06/11(Wed) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 あんなによがっていただいて。
 貴方の声が暫く耳から離れそうにありませんよ。

[抱きしめながらのストロークの最中、耳元での悲鳴>>82はひどく甘やかであった。
箍が外れたかのように自ら腰を動かすその身体も艶かしく。
思い出すと、また昂りが再燃しそうで]

 ……このまま浸かっていたら、全身ふやけそうですね。
 
[そんな冗談をも口にして、もう一度rhinoと距離を詰めた。
触れるだけの口付けを、遠慮なく何度も。]

 ―― また。
 幸運な機会が巡って来たら、お相手していただけますか?
 可愛いrhinoさん。

[くすくすと、笑みの合間に囁いて*]

(116) 2014/06/11(Wed) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ジャグジーを後にする頃には、
すっかり良い時間になっているだろう。
またマイペースにスーツ姿に戻り、全身の心地よい疲労感を感じながらrhinoと別れ自室を目指した**]

(117) 2014/06/11(Wed) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― スーツを着る合間に ――

[身体を拭いて、シャツを羽織りネクタイを引っ掛けた状態のときに、その声>>104は都隠の耳に届いた。
思わぬ提案。孔雀色は大きく開かれ、数度瞬く。]

 ……おや、そんなに欲しがっていただけるとは。

[勿論断るはずもなく、ネクタイを指先で弄りながら傍に寄る。
萎えたはずの茎が、ふると震えたのは期待からか。
脱衣所の棚に寄りかかり、澄まし顔で口元だけに笑みを灯す。]

 さあ、遠慮なく。
 ――ふふ。

[咥える姿を見下ろせる、その期待感にまた笑声は零れ**]

(118) 2014/06/11(Wed) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 深夜・シアタールーム ――

[その部屋には、当然のごとく窓はない。
相変わらずシャツとスラックス姿ではあるが、下着から全て着替えた幾分ラフなウエアでシアタールームに一人やって来た。

心地よい疲労感を全身に残したままふわふわとした足取りで向かったロビーで、スタッフに頼み貸し出してもらったのは特撮の映像データ。
船の名前のわりには普通のラインナップもあるようで、朝から繰り広げられるヒーロータイムのDVDやブルーレイディスクはある程度揃っているようだった。

その中の一枚を、部屋中央のローテーブル下にあるデッキにセットする。程なくしてサラウンドのスピーカーから流れ出すのは、ハードボイルドをイメージした音楽。大型スクリーンに、若いヒーローらしき青年が映り込む。
架空の都市を舞台に、探偵のような青年とその相棒がヒーローコスチュームに身を包んで戦う……らしい。]

 ……この作品は特殊な設定が多いとありましたね。

[以前行った市場調査でも、そんな資料があったと思い出す。
座り心地の良いソファに一人深く腰掛け、集中して鑑賞を始めた。]

(119) 2014/06/11(Wed) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[――のは、いいものの。]

 ……ふあ、……あー……
 ここはこのソファはいけない、ねむ、……

[主人公の青年が、変身ポーズを取る前に一言叫ぶ。
その決め台詞が妙に印象的で、これから始まるショータイムに期待を寄せるも如何せん瞼が開かない。

一日に二度も、最高と言っても過言ではない情事に耽ってしまえば仕方のないことなのかもしれぬ。
けれど昔はもっとタフだったようにも思えて、情けない。]


 さあ、数えられる、……のかな、…………

[頭の中に響き続ける台詞にそんな言葉を返しながらも、とうとうそのまま眠り込んでしまった**]

(120) 2014/06/11(Wed) 17時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 17時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 17時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 18時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 翌朝・パーティールーム ─

[まだ午前中の、誰もいない時間帯、バタバタ慌ただしく駆け込むと、またマジックを手に模造紙前に立った。]

 いーかんいかん。
 大事なこと忘れてたし!

[遠慮なくスペース占拠している自己紹介(というか番宣)の下に、やはり丸っこい字で、書き足しをする。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 PS★恋愛相談承ります d(`・ω・´)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 そして任務を終えると、ついでとばかりに、高級そうな酒を4本ほど見繕って、満足げにパーティールームをあとにした。*]

(121) 2014/06/11(Wed) 18時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 18時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―朝/プールサイド―

[ハンバーグにかかったグレビーソースよりも、多目に入れて貰ったナツメグの方が肉汁の後に続いた。
サラダと米と同時に食せるロコモコは後藤の好物のひとつだ。
指先に着いたソースを舐め取る。

そういえば――と思い出すのは、昨夜のこと。
風呂場で汗と後孔から時間が経って垂れ落ちた欲の名残を洗い流した後、パーティールームに向かったのだ。既に幾人かの名前が寄せ書きが書かれていた。面白いなと思わず笑いそうになるもののある中で。
気になるものもあったのだ。

文乃木に受け取りを断ったのは『あの場では』という意味合いだったが、伝わっていただろうか。バー勤めである事を考えればまだ寝ている時間とも思う。

ちらりと投げた視線の先には鳴らない携帯電話。チキンを案内してくれた占野と酒の話をしたが、カードとカクテルの話が出てくるとほぅと後藤の眉が上がった。けれど彼はまだ気付いて居ない様子。

いつ知れるのか、密かに賭けを始めた。]

(122) 2014/06/11(Wed) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 朝の自室 ―

[昨日は、心地よい疲労に熟睡できた。
寝てる間に姉から『すぐには無理だけど、まあ準備だけは頼んでおく』とだけメールがきていたが、もとよりそう短時間でできるとは思ってなかったので、気にしない]

 さて、お腹すいたし…朝食と、あとはイイ男探しでもしてくるかな。

[伸びをしたところで、バッグの中身(持参の着替え)をクローゼットに収めるのを忘れていた事に気づく。
今からでもハンガーに掛けておこうと、クローゼットをあけたら
1.チャイナドレス
2.セーラー服
3.学ラン
4.く●モンの着ぐるみ
5.すけすけネグリジェ
6.薄藍色に花火柄の浴衣
が入っていた。]

………………なにこれ。

[思わず5を手にとってしげしげと見る]

(123) 2014/06/11(Wed) 19時頃

【人】 記者 イアン

 ん、ん。トレジャーハンターは、やめろよ……。
 あー……それは、子どもん時……家の屋根から落ち、て。園芸用具でザクッと……。
 敵と戦ってできた傷、とかなら。カッコいいんだけど、な。

[BoZの愛撫に時々反応しつつも>>97、ヘッと自嘲気味に笑った。]

 あっ、あ、う……。

 ……好きに、しろよっ。

[既に固くなってしまった胸の先端を舌で弄られると、どうしても声が出てしまう。
私も痕を付けてみたいというBoZには一瞬怪訝そうな顔を向けたが、そんな風に言われると>>98、やめろという気が何故だか無くなってしまう。]

(124) 2014/06/11(Wed) 19時頃

【人】 記者 イアン

 う、わ、うあ……。

[指を根元まで入れられると異物感が増して、眉根を寄せ目を細める。
情けない顔をしている気がして、見られないようBoZの頭を抱き込んだ。
中は、それなりにキツいだろう。多分ここ十年くらいはタチで通してきたから。]

 どんな礼だよ…… 痕までつけ、る趣味は、あっ。

[中で指をぐるりと動かされ>>99、言葉が途切れた。
太腿にBoZの性器を擦りつけられると、俺の身体で興奮してるのかなと思えば悪くは無い気分だ。
イアンの物も徐々に固くなり始めてはいるが、まだ慣れない感覚が先に立っているようだ。]

 あ、あ。

[頷いて腰を落とし、目線の高さを近づけてから唇を合わせた。
唇を吸い、深く口づけようと舌を差し出す。
BoZの指が中のいい所を探り当ててしまうと、ビクリと身体を震わせただろう。]

(125) 2014/06/11(Wed) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 19時頃


【人】 執事見習い ロビン

 いやいやいやいやいや。
 流石にコレはないだろう。

 ………まあお相手の性癖によっては、夜つけるのはありかもしれないけど。

[ふるふると首を横に振って、ネグリジェは卓上にぽーいしておく。
卓上に置いてあった、鮭に食われてる木彫りの熊の置物(に仕掛けられていた隠しカメラ)は、寝る前にシャワー室にポイしておいた]

 うん。気を取り直して、食事とイイ男探しに行こう。そうしよう。

[カバンの中に入れていた着替えをハンガーに掛けて、くま●ン着ぐるみと並べてから。
>>1235(4・5の場合は持参のワイシャツとネクタイとベストとスラックス)に着替えて、部屋を出よう]

(126) 2014/06/11(Wed) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ モザイク×モザイクって卑猥じゃね? ─

[深夜2時台の番組で視聴率3%といえば、なかなかに良い具合。
 だらだらグダグダ、演出など殆どなく進められているのだが、そのだらっと感がまた深夜にマッチしているのだろうか。
 なんかそんな風な分析を、どこかのテレビ雑誌がしていたが、実際のところはどうだか知らない。

 そんなだらだら番組に、系列局の敏腕Dが企画を持ち込んできたのは、ちょうど、さて次は何して遊ぼう……じゃない、どんな企画をたてようかと、スタッフ達が話し合いをしている時だった。

 ハイテンションで企画を説明するサイモンDを見ながら、とあるスタッフは呟いた。

「……わかってねーな」と。]

(127) 2014/06/11(Wed) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[つくられたハプニングなど、この番組には何の価値もない。
 行き当たりばったりの偶発的事態こそが肝なのだ。
 しかし折角、系列局の 敏 腕 が持ち込んでくれた企画。
 まぁ他に良い案もなかったし、前後編くらいでやってみようということになった。

「ここは温泉の遊園地〜ヘイッ♪」
 出演者一同、紺のスクール水着姿で、某有名ホテルの温泉プール(一般利用客あり)を遊びたおした。

 なお、内容はといえば……安定のグッダグダだった。*]

(128) 2014/06/11(Wed) 19時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 19時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

………穏やか、ですねぇ。

[氷の鳴る音に足を組み変えた。
ゆっくりと移ろい姿を変える雲を見上げ。

あぁ、こんな天気の時に初めて男を抱いたのだ―――20年前に。
成人を迎えた日。まだ自分がノンケだった頃。両穴塞ぎのAVを鑑賞した流れで誘われるがままゲイの友人の中で果てた。
それから嵌まったといってもいい。

学生の悪乗りで、太く長く、そして勃起時間を如何に長くするかと興じたせいか、ずっとタチ側に居た。]

(129) 2014/06/11(Wed) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 19時頃


【人】 執事見習い ロビン

― →カフェテラス ―

 朝食なら、昨夜のパーティルームよりはカフェテラスあたりかな。

[クローゼットにもともと入っていたモノには手を出さず。
白いワイシャツに、昨日とは微妙に色の違うベストとスラックスとネクタイを着けて、部屋を出る。

セーラー服と学ランは、ただでさえ未成年に間違われやすい外見なので、さらに悪化するから問題外。
チャイナドレスや浴衣は、朝よりも夕方以降に着る方が風情がありそうかな――女物という点はさておき――ということで今は着ない。
く●モンの着ぐるみは……見るからに自分の体格よりでかそうだったので、見なかった事にした]

 おはようございます。
 朝食ってどんなのがありますか?

[カフェテラスに着けば、カウンターの船員に声を掛け、ミルクティーとクロワッサン、アスパラベーコンを注文する]

(130) 2014/06/11(Wed) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[カフェテラスには先客がいたようだ>>114]

 おはようございます。
 参加者の方々、ですよね?
 俺はロビンフッドです、よろしく。

[笑顔を向けて声を掛ける。
断られなければ、同じ席か近くの席に座るつもり]

(131) 2014/06/11(Wed) 19時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[朝食を済ませて、日焼けして、その後に笹島の恋愛相談にでも乗って貰うかと漠然とした予定を立てながら、グラスを回して底に溜まった果汁を吸った。]

(132) 2014/06/11(Wed) 19時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 19時半頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 19時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[相席を誘ったくらうんはどういうリアクションしたのだろうか。
程なくして、頼んだ料理>>114――ホットケーキ以外――は届けられて、テーブルの上に置かれるだろう。
運んでくれた店員にお礼を言った後、両手を合わせて。]

 いっただき……ん?
 あ、おはようございます?

[話掛けられたのは、どう見ても未成年者に見える人で、向こうから話掛けられた>>131ので、反射的に挨拶を交わしつつ、外見とは裏腹に落ち着いた雰囲気持ってるなー、と感じ。]

 どうも、保父マンです。
 やっぱり参加者、ですよね? あ、どうぞどうぞ。

[ロビンが近くの席に座ろうとするなら、相席してしまえ、と彼も一緒に誘おうと手招きした。]

(133) 2014/06/11(Wed) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昨晩・ヨダの部屋 ―

 ホント…… 激矛沈々丸って名前もだけど、すごい船だな。
 ん……、 まぁたそーやって。
 
[パンツの入手元を説明する祥司が目元を染めると>>49
ふーと鼻から息を抜いて「可愛くなっちゃって」と呟く。]


 ロシア、北国でロシアとのクォーターかぁ。
 なんかドラマを感じるね。

[昨今はカラコンなんてものもあるし、
バイトの若い子なんかは日替わりで色を変えてきたりもする。
けれど真似ようと、或いは隠そうとしても隠せない遺伝子に刻まれた特徴は、「いいもの」と個人的には思っていて。]

 ……まさか。 苦手なら、こんなことしない。

[こちらに向く視線を辿り、
朱の差した目元に、首を伸ばしてちゅっと。]

(134) 2014/06/11(Wed) 20時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[指に反応して上がる声>>50に浸っていると、
祥司の手が熱を持った場所へと伸びてきて、触れやすいようにと脚を開いた。

「奥を」と強請られたなら、
芋ジャーポケットに突っ込んでおいたボトルを取り出して]


 ………(光ってる)。

[夜光塗料のような成分だろうか。

そうか、そうだな。
光るゴムがあるなら、光るローションがあってもおかしくないな。

驚きながらも平静を装い、掌の上で泳ぐ蛍光色を、
とんでもないパンツの間から祥司のフリーな孔に塗りこんだ。

つぷ、と人差し指の先を挿入すると、きゅっと締め上げられて。
指を折り曲げたり、回転させながらゆっくりと、
祥司の腸壁をお触りしてゆく。]

(135) 2014/06/11(Wed) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時頃


【人】 御者 バーナバス

−昨晩・パーティールーム−

[先ほど会話した男の名前を聞くことは叶ったか、>>93後にきたもう一人の名乗りも聞きぺこりと頭を下げて、模造紙に言葉を書き込んでいれば後ろから覗きこまれ>>94肩をふるわせた]

 よめいり…?あぁっ!

[言われてやっと何を書いているのかに気づいてわたわたとするものの、紙にペンで書いてしまったため消しようがなく、線を引いて汚くするぐらいならこのままでいいのかとかいやどうなのかと頭の中は忙しない。]

 …嫁入り、はしないです。

[料理は作れる方ですけど、とかどうでもいい情報を付け加えつつ結局諦めてペンを置いた。ちょっとしょんぼりというか、不服そうにシメオンの方に振り向いたが帽子越しどう見えただろうか。]

>>70やってきたゴドウィンに代金を支払おうとするも断られてまた明日会ったら渡しますと頭を下げる。早めに払わなきゃなぁと頭の中に留め置いた。]

(136) 2014/06/11(Wed) 20時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ん? はいよ。

[願い出を聞き入れて離れると>>87、股間の下であーん待機をされ。]


 祥司さんに、俺の69ロストバージンをあげよう……。

[そう言って見下ろして笑うと、
引っ張られたジャージに股間が引っかかっているのを自ら下ろし、
上を向いた竿をローションの付いた手で祥司への口へと充てがった。

自身も祥司の股間へと顔を埋めるようにして、
敢えて前は触らず、再び祥司の孔を犯しに戻った。

人差し指が中程まで飲み込まれたなら、
中指も祥司の体内へと送り込んでいく。

ぎゅうぎゅうと束ねられる指は、拘束されまいと中で暴れだし、
一際反応の良いところを見つけたなら、そここを徹底的に攻めた。]

(137) 2014/06/11(Wed) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昨晩・パーティールームで ―

 ん……? 自己紹介、なのか……これは。

[食事を見繕いに行った時、
壁に貼られた模造紙の前で考え込んだ。]

 こういうの、何書いていいかわかんねーんだよなー。

[そう呟いて、
キュポッとマジックのフタを取り、
皆がHNの元ネタと勘違いしたあのキャラを描いた。
非常にリアルに、しかし目元だけはモザイクを入れて。

そして絵の下に「ヨダ」と書き入れ、
ますます誤解される度を上げ、満足気にバイキングへと向かったのだった。*]

(138) 2014/06/11(Wed) 20時頃

【人】 御者 バーナバス

−翌朝・個室(自室)→廊下−

[人疲れか、ヤリ疲れか。ぐっすりと寝ていたらしいだるい身体を持ち上げれば夜が開けたのだと知る。軽くシャワーを、浴びて水を飲み昨日とは別のジーンズとシャツに着替えれば帽子をしっかりと被って外へと出た。]

 んー

[特にまだお腹も減っていないのだがどうしようかと首を捻る。朝の散歩がてら探検でもするかとてくてくと歩き始めた]

 やっぱり凄いなぁ…

[ちょっと歩き回るだけでも色々な施設があって楽しい。広いし、これは本当に船旅の間飽きないだろうと。

まぁ、初日だけでもあの様子で他の娯楽を楽しむ時間があるかと言われれば逆にないかもしれないが。]

(139) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【人】 御者 バーナバス

−廊下→シアタールーム−

 映画館まであるのか…

[シアタールームと書かれた扉をポカーンと見上げる。いくらするんだろうこの豪華客船はと現実的なところに思考が行きかけたがそれは扉を開けてあるものを発見したことによって阻まれた]

 …っ!

[最初何がいるのか理解出来ず跳ねた心臓は、モニターの電源が落ちた薄暗い室内の中でも微かに反射する金に金髪の男性がいるのだと気づいてやっと少し収まった。]

 大丈夫ですか…?

[状況的に、ここで映画を見たまま寝てしまったのだろうか。膝掛け1枚もかけていないのにスーツを着込んだ明らかにラフではない格好に寝苦しくないだろうか、とか風邪を引かないだろうかなど心配になってそっと隣に座って軽くその肩を揺すった。]

(140) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 20時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― もう昼だった? なカフェテラス ―

 保父マンさん、よろしく。
 うん、もちろん。若く見えても三十路過ぎだよ。

[参加者ですよね? と疑問系で声を掛けられ>>133、未成年に見られてそうだなーと一応付け加えておく。
手招きされたので、「お邪魔します」と同じテーブルにつくことに]

 保父マンさんって、名前からして保育士さん?
 子供相手だと、やっぱり体力勝負なのかな。

[自分もそれほど小食な部類ではないつもりだが、本当にこれを一人で食べるのだろうか、と思う量の食事>>114を前にしている彼に、そう尋ねてから。
アスパラガスにベーコンをくるくる巻いて、フォークで差して、肉色の長物をぱくり]

(141) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 深夜・ヨダの部屋 ─

 え、そうなん?

>>134あまり深く考えたことはなかったが、そういうものなのか。
 そういえば夕"ルビッシュってどことのハーフだったっけ。
 何にせよ、厭われないのなら良かったと、ふっと安堵の表情を浮かべたところで、目元に唇が触れてきた。]

 ……んふ……

[擽ったくて、睫毛が震える。]

(142) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[まさか光るローション>>135が使われているだなんて、この時はまだ気付いていなかった。]

 ……ッ、あ…… ヨダ……っ
    ん、そこ……が   ァッ

[埋め込まれた指を締め付け、尻を揺らし、触れて欲しい箇所へ導いて。
 そしてついには、されるだけでは物足りなくなり、69を申し出る。
 まさか初めてだとは知らず、ちょっと驚いて瞬きつつも、嬉しそうに唇を弛め]

 ……したっけ、責任重大……?

[ジャージから引っ張り出されたヨダの雄芯に、唇を触れさせようとして]

 って、あれ……?

[なんか、ちょっと光ってるような気がした。]

 ヨダ……もしかして、本当にライトセイバーになっちゃっ ……ッふは……!

[何が光っているのだろうと考える隙もなく、再び孔に指を押し込まれ、問いかけは途中で上擦った声にかわった。]

(143) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

ヨーランダは、ホレーショーの匂いを嗅いでいる。

2014/06/11(Wed) 20時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

―昨夜・デッキにて>>124>>125

それは随分とやんちゃしましたねぇ。
顔や頭に刺さらなくて幸いだ。

[園芸用具が原因と聞いて、想像の範疇と離れた事実に瞬きを数回。
敵と闘ったとは思っていなかったが、何かの生き物に掻かれたものと。
連想したのは熊だった。そちらの方が生きていたら奇跡、だけれど。]

アンリさん、そんな顔もするんですね。

[上気し始めた肌は、次第に汗ばんで。
塩気混じりの皮膚を吸い上げ、前歯を肉粒に引っ掛けては、舌を押し当てて下から上へと舐ぶり、摩擦を。
上から甘い喘ぎが届けば、蠕かせている指の速度を早めさせ。]

(144) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[辛そうな音を耳に預かり、大丈夫かと声をかけようとして。
頭部を抱かれ、唇を首筋に寄せる。
胸板よりも余程、肉より皮の質感が高い場所へと、あぐりと噛み付く。
胸板に残したものよりはくっきりと付けたが、明日になれば消えていそうな歯跡。

狭さを潤滑油で補いながらピストンを始めるが、押し退けようとする圧がまた、愛らしい。
手が掛かれば掛かる程、言伝にした通り、愉しみが増すばかり。

頭が漸く解放され、違和感に歪む顔が近寄る。
慰めるように、鼻頭と頬に数度の短い接吻を送ってから。
熟れた舌を口盖で受け止め、やわく噛んでから。
舌を絡ませ、湿度に満ちた熱を互いに合わせて。]

(145) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

ん……、 ――

[アンリの舌に吸い付きながら、指先が掠めた肉腫の感触を確かめるように、同じ場所へ向けて指を曲げ。
跳ねた体に、薄く開いた目許が笑う。]

ん、ふ。

[舌を解放し、眼前の濡れた唇を舐め上げ。
欲情を伝える瞳で、表情の変化を見守ろう。
ただの排泄口だった箇所は、今や淫猥な水音を響かせるばかり。
しん、と静まり返ったデッキ。キスを途絶えたのでその音だけが響く。]

まだ、辛い……?

[反応し始めた前へと薄布越しに触れて。
先端を形で探り当て、緩く握り込み、親指で雁首を擦り上げる。

後ろと前に同時に刺激を与えながら、短く喉を鳴らし。
埋め込んだ中指に添える形で、人差し指もそろりと押し込む]

(146) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ンく…… っ、 ん、…… ぅ……!
    ……ン……、ふ………

>>137布や棹の一部についた、謎の光る物体は、少しばかり気になったが、露わとなった猛りを目の前にすれば、そんなモノ、とても些細なものに思えた。
 先端に口付け、擦り寄り、匂いを嗅いで、ゆっくりと口へ含む。
 はじめは浅いところを舌で転がしていたが、次第に深く、吸い込むような動きにかわる。]

 ……ッ、  んふ、……!

[増やされたヨダの指が、前立腺を探り当てて刺激してくる。
 そのたび、弱い電流が背筋を駆け上るような感覚に陥って、小さく腰を震わせた。
 触れられていないはずのペニスの先端には、じわりと、透明な液が滲みはじめる。]

(147) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[プールサイドで麩菓子の舞いをひとしきり踊ったのち、直射日光が本気を出す前に自室へ引き上げてシャワーと着替えを済ませた。
スマートフォンを眺めながら売店で購入(サイモン持ちなので支払ってはいないが)した食事を済ませ、適当に歩く。

動きを確認の為の撮影動画の中で、ふがっしーは活き活きと踊っていたが
それでも何かが足りないと、己の中の何かが胸の奥で首を振った]

 …………

[己の人生を変えた作品。
ある日突然眠りの病が蔓延し始めた世界に一筋の希望が現れる。
異形の力を身に宿す戦士たちが、現世でそれぞれの業や境遇と戦いながらも惑星侵略を企む悪の組織と戦っていた。
当時小学生だった己はそれまでも特撮が好きだったが、その作品の、とりわけ一人に――
変身前の姿も頼れる男前で憧れたものだが、変身後の姿に惹かれた。

時に改造バイクを巧みに乗りこなし、時に豪快な回し蹴りを見せるあの姿。
つい目で追っていて、気づけば演者の名前を覚え、彼の出ている特撮シリーズを全制覇して。]

(148) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ご馳走でした。

[レタスで皿に残ったソースを掬い取り、口に放れば完食。
 プールサイドの反対側で踊っていた彼――棒?はまだ居ただろうか。

食後の運動に泳ぐのも一興と、サングラスを外してパーカーを脱いだ。どうせ焼くならサンオイルを塗りたいし、一人で塗るのも味気ない。]

……よっと。

[準備運動を済ませ、縁に腰を下ろしてから水の中へ。]

(149) 2014/06/11(Wed) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ――三十路!? 詐欺じゃね!?

[三十路超えてる、というロビン>>141
ピザを危うく落としそうになり、慌てながらぱくついて。
20代前半だったらまだ分かるのだが、三十路超えてのこの外見年齢……合法ショタです本当にありがとうございました。]

 まぁ保育士って分かるよなー。
 子供の年齢によっても全然変わってくるけど、身体が資本の職場なのは変わらねぇな。

 それ抜きにしても、このオフ会も体力使うだろうし。

[早速ピザ2・3切れぐらいは胃袋に収めてるこの男にとっては、軽く済ませてるレベルなのだが、他の人から驚かれるのは理解していて。]

 ところで、そちらさんはどんなお仕事で?

[今度は小エビのカクテルサラダに手を付けながら、ロビンの職業を聞いてみて。]

(150) 2014/06/11(Wed) 21時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 翌朝・シアタールーム ――

[ファンシーな怪獣と、探偵の青年が戦っている。
どうもしっくりしない組み合わせだ。それもそう、別のシリーズ物であるし年代が全く違う。
どうしてそんな画を見えているのだろうと首をひねろうとするものの、どうにも上手く行かない。]

 ……う、

[肩が意図せず揺れる>>140
思わず漏れた声に、怪獣と青年の姿がぶれた。
何かがおかしい、そう思えば意識は急に浮上して、]

 ―― 、あ……れ

[瞼を持ち上げる行為は緩慢に、けれど二三瞬けばその重さもすぐに取れてしまった。
それでようやく思い知る、先ほどのそれは夢であったと。
目の前に広がるスクリーンは既にブラックアウトしており、ショータイムの続きを楽しむ前に眠ってしまったことを知った。]

(151) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[孔雀色を隣に向ける。
彼が起こしてくれたのだろう、寝起きでまだ気怠い口元を隠すようにして、一つの咳払い。]

 ……あの、もしかしてもう朝、ですか。

[如何せん薄暗いその場所では、外の様子はわからない。
故にまずはそれを尋ねて]

(152) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  ― ロビー近く ―

[比較的若いうちにヒーロースーツを着始めた彼は特撮好きの間では有名だったが、
彼との共演を夢見て同じ道に進んだ己がようやく特撮の現場入りを果たした、その前年に俳優へ転向してしまった。

本来、年齢的に悪い立ち位置でも無い筈の現状に納得がいかないのは、その時に打ち立てた目標
という名を冠した心の支えのせいか]

 とか言ってっからぁ、駄目なんだっつー……やつですよねぇ……

[監督やその他にちょくちょく頂戴する助言を思い出し一人大きな溜息と共に吐き出して
さて、今日はどうしようか と
視界に入ったソファに腰掛けたのは、奇しくも昨日昼寝をしたのと同じソファ。*]

(153) 2014/06/11(Wed) 21時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[水の中、鼓膜に入り込んだ水が外界の音を隔てているようだ。

初めは蹴伸びをしてただ体を浮かせて居たが、次第に腕を上げて水を掻いていく。
脚を動かし足の甲で水を打つ。

どんなに腕を伸ばしても、指を伸ばしても、体に纏うのは水の冷たさだけ。
人肌の温もりは遠く、己の鼓動のみが聴こる。]

ふ  …ふ  …ふっ

(154) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 御者 バーナバス

 ぁ…

>>151無事に目を開けたことに安心しつつ、起こしてしまってよかっただろうかと今度は不安になりながら顔色を伺う。]

 ぇ、はい…朝、です。おはようございます。

>>152起こしてしまってすいません。寝苦しそうだったので…と目線を彷徨わせながら言葉を続ける。

改めて男の姿を見つめれば凛とした雰囲気のそれに普段はしっかりとした人なのだろうなとなんだかいけないものを見た気分である。]

(155) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 深夜・ヨダの部屋 ―

[揺れる尻>>143。煽られ、今すぐに猛った雄を埋めたい欲求に寸でのところで抗って。]

 誘うの、上手だね。

[指の先っぽだけを挿入させただけのはずだったのに、
くいくいと揺れる度に中へと呑まれていった。

初っ端から3Pに応じたり、祥司をここへ連れ込んだり、
普段の自分からはちょっと想像できない。
開放感がここまでの麻薬であったなんて。

だから驚かれるのには眉を下げて、]

 責任なんて感じなくていいから、
 俺の大事なロストバージン、一緒にいい思い出にしよーね?

[にこりと笑って、祥司の口へと雄を向けた。]

(156) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ─ カフェテラス ─

[寝起きで力が入らない身体でのらりくらり、ふらりゆるりとカフェへと来れば、昨夜名乗ったドナルドに声をかけられる>>114]

 ぁー……。ん、おはよー。
 ごめん、俺寝起きあまりいくないから、このテンションで許して。

[相席、それでも大丈夫? と首をゆるくこてんと傾げた。
ホットケーキ早く来い、脳をフル回転させたいから。
そんな事をぼんやりと考えながらドナルドをうかがっていたとか。

ちなみに職場の都合で夜でも『おはよう』と言い慣れている男にとって、ドナルドの挨拶は特に疑問ではなかった。]

[相席への了解があればゆるく頷き、ドナルドの向かいの席へと陣取りホットケーキを待つ。]

 保父マンさん、よく食べるねー……。少し厨房のオペレーションが心配になるけど、よく食う人は好きよ。

[遠く聞こえていたドナルドのオーダーを思い出し、そんな事を覚めない意識のゆるだるテンションのままに呟いた。

自分がしたオーダー品が来るのを待つ間に藤堂が姿を現せば、同じテンションのままに自己紹介をしたりしながら、ゆるだると2人のやり取りに耳を傾ける]

(157) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[水の中は静かだった。
 開店前に一人グラスを磨いている静けさとは異種の。

 どうしようもなく、『一人』だということに寂しさを募らせた。

 朝から昼へと太陽の位置が変わるまでに何往復しただろう。
 アルコールの、リキュールの甘さとも違う『水』の中は



 とても冷たくて―――…。]

!?

(158) 2014/06/11(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[何か言いかけたようだけれど>>143
雄に先駆けて祥司の中へと入り込んだ指の動きに蹴散らされたようで。]

 ……ぅン、 ふぅ…… 
   祥司さんに舐めてもらうの、クセになりそ。

[こちらも負けていられないと、目の色を変えて送り込んだ指を動かす。
不可思議なパンツに指を掛けてぐいっとずらし、
蟻の門渡りに舌を這わせてちろちろと愛撫した。

鼻に祥司の匂いを感じたなら、元々ぴったりしているパンツの前で窮屈そうにしているものの裏を、鼻の先でつつとなぞる。
鼻先に湿りを感じて>>147、一度その先端をぢゅっと強く吸って
また孔へと集中し始めた。]

 ぁ、……祥司さん、……わかり、易い。

[前立腺と思しき場所を責め立て、
このままイッてしまったりしないかなぁと笑う。]

(159) 2014/06/11(Wed) 21時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―翌朝・早朝のデッキ―

[色々と満喫した後。
 バイキングで夕食を取った後、夜の22時には就寝した。
 バーで夜更けまで飲もうと思ったのに普段の習慣って怖い。
 部屋で見つけた男性用のアオザイを拝借し、
 潮騒に誘われて、デッキに出る。
 昨夜の情事など忘れたように、風は潮の匂いだけを運ぶ。]

 おはようございます、プリシラさん、トレイルさん。
 気持ちの良い朝ですね。

[青を基調としたアオザイの下は、白いロングパンツ。
 早い時間の為か、風も涼しく、そこまで蒸さない。]

(160) 2014/06/11(Wed) 21時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[息継ぎに失敗し、プールの水を飲み込んでしまった。
薬品臭と息苦しさ、喉の奥の痛みに眉を顰めて咳き込む。

縁は何処だと伸ばした手は水面を叩くばかり。]

ぐ、ごほっ…

[目尻に涙が滲み、水面に落ちる。
 苦しいのは肺だけだろうか。
 痛いのは喉だけだろうか。

 分からないまま、また涙が流れた。]

(161) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[ところで。
まずは体力勝負の仕事である。先輩から教わった事は沢山あれど、とりわけ欠かせないのがドリンクの作り方である。
滋養強壮体力回復のドリンクはレシピこそ多少怪しいが非常に役に立っている。

しかしさほど疲れていない時に摂取すると肉体が驚いて逆に失調してしまうという両刃の刃。
そこまで疲労するとは思わなかったが念の為に材料を持ってきていた。
二杯分のそれは鞄の中で大人しくしている*]

(162) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 よく言われる。
 でも実際、35歳なんだよねー。これでも。
 定年間近の母親もよく三十路後半に間違われるレベルの若作りだから、たぶん遺伝?

[詐欺じゃね? とまで言われても気にせずに。
運転免許証をポケットの財布から取り出すと、名前と誕生日の日付部分だけを指で隠して証拠として見せようと]

 ああ、確かにこのオフ会自体も体力勝負だね。
 いい男いっぱいでより取り見取りらしいし、いい男相手には楽しい事したくなるよね。
 実際、俺が会った面々はまだそんな多くないけど、みんなそれぞれにいい男だった。

[もちろん保父マンも含めて、である]

 俺の仕事? 公務員だよ。
 事務職ではないけどね。

[11個あるクロワッサンのひとつを取ると、端っこからぱくりとかじりつく。
ミルクティーはピッチャーのまま、ぐびりといく]

(163) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 やはりそうでしたか、おはようございます。
 いえ、起こして頂いて助かりました。

[改めて挨拶を返し、彷徨う視線>>155を追いながら首を振る。
カーテンのない部屋では朝なかなか起きることができない。下手すれば夜まで眠り込んでいたかもしれないと思うと、感謝してしまう程だ。]

 ああ……参加者の方、ですよね?
 情けないところをお見せしまして。

[二番目までボタンを外した襟元を正しながら、ソファに座り直すと軽く頭を下げる。]

 トトと申します。
 どうぞよろしくお願いしま、――――!!

[格好をつけて足を組もうとしたけれど、勢い良くローテーブルのデッキに足を打つけて言葉は途切れた。]

(164) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 イタダキマス。

[ドナルドと藤堂のやり取りをゆるだると聞いている間に、ようやく分厚いホットケーキが到着した。頼んでいたラテは既に飲み干していて、今度はアフォガードなんかを追加注文する。

香ばしい甘い香りを更に引き立たせるバターの豊かな香りと、たっぷりかかったメープルシロップ。
それに眼鏡の奥の瞳をゆるく細め、皿の脇に添えられていた生クリーム(ごねて乗っけて貰いました)をほかほかのホットケーキの上にぶっかけた。
熱々の生地の上でとろりとクリームが溶ける様に意識がいい感じに覚醒しかけた時に、>>141>>163藤堂の年齢を聞いてフォークが止まったとか、そんな話。]

 イタダキマス。[動揺したので言い直し、ついでにフォークも握り直して分厚いホットケーキにそれを差し入れた。]

(165) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

フランクは、のほほんと相席している2人の話に耳を傾けている。

2014/06/11(Wed) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 くらうんさんも、よろしく。
 ……お疲れモード?

[保父マンと同じテーブルにいた彼>>157からローテンションな自己紹介を受ければ、ちょっと心配そうに視線を向けた]

(166) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 欲望に正直……って、いうか……?
 ……んふ。

>>156しれっと返し、呑み込んだ指を締め付ける。]

 そ?
 したっけ思い出のロストバージンになるように、張り切っちゃおうかな〜♪

[じつに愉しげに、寄せられた雄に唇を触れさせ、愛撫して。
 指は付け根をぐりぐりと弄ってみたり、短く前後に扱いてみたりと、こちらもまた忙しない。]

 ンぁ…… ハっ…… 、そぅ?

>>159クセになりそうなどと言われ、悪い気がするはずもなく。
 すぅっと目を細めると、また、雄にたっぷりの唾液を絡み付かせる。]

 くふ ……ン ……ッふぁ……!

[薄い布越しに、滲む体液を強く吸われ、その瞬間に雄はびくりと体積を増した。]

(167) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 んぐ……ァ、ぁ”…… ン"ん……っ

[ヨダの雄を深く咥え込んだまま、前立腺を刺激されるたびに齎される快感に、喉を震わせ熱を上げる。]

 ン"……ん……、っ

[このままでは、軽く達してしまいそうで、少しだけパタパタと足を暴れさせた。]

(168) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 いや、寝起きのローテションなだけなんで。
 甘いもん食えば、マシになる。……お気遣いいたみいります。

[年齢を知る前、藤堂から問われ>>166、いつもの言葉遣いで返した。
ゆるだるモードのまま、首を横にもそりと振る。]

 まったり2人の話、聞いてる。聞かせて。

[飲み干す前のクリームとチョコソースたっぷりのラテをストローでゆるりと掻き混ぜ、どこかねだる様に藤堂とドナルドを眺めた。]

(169) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[慌てて駆け寄ってきたクルーの手を借りて引き上げられると、柔らかなバスタオルに包まれた。
冷えた体が震える。見上げた先には張り出したカフェテリア。

温かいものが飲めるとしたら其処が一番近いが――。
人影が3つ見えた気がしたが、彼等には後藤の姿が見えていたかどうか。]

(170) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[爪跡のようにも見えるからと、アイアンクロー・イアンなどと自称していた時代もあったが、もちろん遠い遠い昔の話である。]

 お前が、そーいう顔させてんだろ…ッ
 あっ、ああ…強い……

[声は抗議というより甘く。比較的敏感な場所を強く舐め転がされ>>144、どう振る舞ったものか段々考えられなくなってくる。]

 っ…!

[胸板より首筋の方が本能的な恐怖を感じて、ゾクゾクした。けれど決して不快ではなく、食われる前の倒錯的な快感のような。]

(171) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[BoZの指が、セックスそのものを模した動きを始めれば>>145、油断してたら俺が食うなんて言っていた時の気分が霧散していくのを感じた。
気持ちいい所を押されれば、それは尚更だった。
絡ませていた舌が離れた時には、はあはあと熱い息を吐いていて、何かに酔ったような瞳でBoZを見ていた。>>146
何かと言うか、目の前の相手と、相手が与えてくる快感にだが。
静かな空間で響く水音。音の出所を考えると、上気していた頬が更に赤くなる。
そんな時、まだ辛いかと尋ねられれば、ゆるく首を横に振って。]

 ……なんか。も、いける気ぃ、する……。

[物理的にはまだキツいかもしれないが、気分は大分そっちに寄ってきた。
性器を擦り上げられれば徐々に立ち上がってきて、気持ちよさに唇を振るわせ、BoZの頬にチュッチュと二回口づけた。]

(172) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ぁ、あぁ、いいえ…あの…っ!

>>164こちらこそと姿勢を改めて相手の名乗りの後にと名乗る準備をしていればがんっ、と痛そうな音にびくりとまた肩をふるわせ視線を下げる]

 ……ぇっと、大丈夫、ですか?

[痛そうなそこをさすろうとおずおずと彼の足に手を伸ばしながらなんとも微妙な雰囲気をどうすればいいのかと少し泣きそうになる

こういう時に場の空気を変えられる言葉を持たない自分が憎い。どうしよう、どうすればと考えながらどうにか自分の名前だけはと口を開いた]

 アンダーバーです、よろしくお願いします。

[こちらは何事もなくいえて、少しほっとしながら彼が気にしなければいいなと思う。幸か不幸か、見たのは自分だけだし。少し微笑みながら拒まれなければ彼の打ったところを摩っただろう。]

(173) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[ホットケーキをぺろりと平らげた頃、遠目でバスタオルにくるまった後藤の姿に気づいた>>170
糖分のおかげでようやく真っ当な状態に戻った男は、カフェに来れば相席者に失礼と告げて、後藤に寄っていくだろう。]

(174) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[明らかに寝起きが悪そうなくらうん>>157
職業柄朝から昼にはテンションが上がってる自分にとっては、くらうんのテンションの低さを心配するが、もしかして生活スタイルが違うのかな、とぼんやり考えて。]

 ありゃ、大丈夫?
 ゆっくりで良いからー。

[寝起きは悪そうに見えるけど、体調が悪そうには見えないので、余計な不安は抱かず、よく食べる人は好きだと言われたら、素直に嬉しそうに笑いながらありがとう、と礼は言うつもり。]

 それで35とか、すごい天然合法ショタです……。
 やだぁ、遺伝子怖い。

[ロビンから運転免許証を見せて貰えれば>>163、改めて遺伝子の凄さを感じるこの男は、どうやら母方の血が色濃いのか外人っぽく見られやすいのを棚に上げてるのは内緒。]

(175) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 確かにいい男多いかもなー。
 俺は、プリシラとBozさん、アンリ、くらうんさんに、アンダーバーさん、ゴドウィンさんに、シメオンさんに会ったなぁ。
 まだ他にも色々な人居ると思うぜ。

[ふと思い出したのはプリシラの顔。
彼はあれから大丈夫なのだろうか、と心配はしてみるが、此方から何も出来る訳も無くて。
心配しながらも、あっと言う間ピザ一枚を平らげてしまうとかそんな。]

 公務員、ねぇ……一応こっちも公務員ではあるけどな。

 あ、それ美味そう。

[運ばれたホットケーキ>>165に目が向いてしまって、思ってみた事をポツリと漏らしたら、自分もホットケーキ頼んだのでそれを食べたくなり、ピザを食べるペースを上げ始めた。]

(176) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

― デッキにて ―

[タイミングとしては、トレイルと朝の挨拶やお互いのHNを紹介し合っただろうか。聞き覚えのある声がしてそちらを向くと、昨日の臙脂とは一転、青に身を包んだBoZがいた]

おはようございますBoZさん
良かった、会いたいなって思ってたんです

[昨日、微妙な空気を残したまま去ってしまったことを思い出したのは、恥ずかしながら保父マンと情交を終えてひとりぼんやりしている時で]

すみません昨日は、その…
BoZさんからの励ましとか、ちゃんと聞いてはいたんですけど…緊張したり、テンパったりで

[そういえば、男を知ったのは自分くらいの時だったとか、昔は妻子がいたとか言ってたっけ。その辺深く掘り下げたいけれど。まずは言うべきことを言わないと]

色々と、ありがとうございました
で、これは地毛です。仕事は、古着屋でバイトを

[これ、と前髪をつまんで答える。確か訊かれた時>>0:174は、BoZの雰囲気やこの空間に圧倒されてちゃんと答えてなかった、ことを思い出したのだ]

(177) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ん、ひとくちいく?

[それはホットケーキを平らげる前。ドナルドが自分の食べるそれを美味そうといえば>>176、覚醒し始め背筋をわずかに伸ばした男が、大きめの一口カットにしたほかほかのホットケーキをその口許に運んだ。]

(178) 2014/06/11(Wed) 22時頃

ゴドウィンは、クルーに促されてカフェテリアへと向かうことにした。

2014/06/11(Wed) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ――……イきますっ!

[くらうんがホットケーキを差し出してくれた>>178ので、即答で貰うと告げれば。
差し出されたホットケーキをパクりと食いついて、顔をくしゃくしゃにさせた。]

 うっめぇー!!
 くらうんさん、マジありがとう!

[にひひ、と嬉しそうに笑いながら礼を言ったら、どうやら席を立つ>>174様で。]

 おうよ、またなー。

[ゴドウィンとくらうんのやり取りを知らない自分は、普段の通りの調子で立ち去るくらうんを見送った。]

(179) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[張り切ってご奉仕される先からは汁が滲んで>>167
ピクピクと無意識に上下に揺れる。
恐らく(いやほぼ確実に)自分よりも経験値が上であろうその愛撫からは学べることも多そうだ。]

 一家に…… 一人、
    んっ ホレスト……しょうじ、 ぃッ

[「欲しいくらい」と笑って、
祥司の顔に股間を押し付ける勢いで腰が揺れた。

一層膨らみ上がった雄は窮屈そうで>>167、]

 くッ、……しょ、じさ…… 苦しい?

[はちきれんばかりのパンツの上から、陰嚢を唇で甘噛みした。]

(180) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>171>>172

 ――それは失礼。
 悦い貌がこうまで近くで見れるなんて、…素敵ですね。

[非難の声は聞き流し、夜風よりもいっそ涼しげに微笑む。
 アンリの首筋が脈打つのを、押し当てたエナメル質で悟り。
 園芸道具よりも凶暴な歯は離れ、舌で伝う汗を舐め上げた。]

 此処で感じるのは久しぶりですか?

[肩で息をするアンリの窄まりへと二指が這い回り、
 侵略する異物はその内に彼の体の一部であるかのように、
 腸道へぴたりと合致し、動かす度内壁も食らいついて来る。
 湿った下唇を舌で舐めずり、二本をばらばらに動かして。]
 

(181) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 それなりに攻撃力ありますが、大丈夫ですか?

[痴態を前に聳え立った肉欲の張りは、
 指の太さと長さを容易に越していて、歯以上に兇暴だ。
 久しぶりに受け入れるのだから、と広げる事に意識を集中させ。
 合間に前を摺り、下着越しに掴んだ幹を嬲る。]

 あぁ……牝らしくなって来た。

[快楽に緩み始めたアンリの表情を示唆しているのか。
 はたまた、摩擦で柔くなり始めた襞口を示しているのか。
 熱を訴える唇を頬で受け止め、三本目を銜えさせよう。
 一層きついが、初めて一本を挿れた時よりも心なしかスムーズ。
 ねちねちと耳と心臓を煽る粘質な音を立て、
 圧迫を和らげる事に一役買わせてから、指をずるりと引き抜く。]

 ――さぁ。 どうぞ、いらっしゃい。

[前を寛げ、反り返った怒張を顕にし。
 向かい合わせで抱きしめる形で、腰を此処へ下ろせと促す。]

(182) 2014/06/11(Wed) 22時頃

黍炉は、イアンに、にっこりと微笑んだ*

2014/06/11(Wed) 22時頃


黍炉は、ゴドウィンに電話するのは、明日にしよう*

2014/06/11(Wed) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[喘ぎ声が上がれば>>168一度指をゆっくりと引き抜き、
抜けきる前にまた送り込んで前立腺を突くを繰り返した。

暴れる足に、吐精も近いかと察し、
何度か繰り返したなら更に薬指も増やし、
ぐりぐりと回転させながらイイところを突く。
唇を幹の根元に甘く噛み付かせ、代わりに陰嚢は手で弄ぶ。]

 はぁ、……パンツの中で、 イッちゃえ…ば、いい。

[あむあむと幹を食みながら、熱い息を吐く余裕のない声で促す。]

(183) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 大丈夫ですよ、ええ、
 ここは、くらいですね
 そとに、でませんか、

[痛い。ものすごく痛い。とても痛い。何しろ脛だ。泣き所だ。
だがそれを澄ました顔でやり過ごさなければと、つまらない矜持が顔を強ばらせる。
それにはこの暗さは有り難かったものの、何か話題を提供しなければこの痛みを誤摩化せない。]

 アンダーバー、さん。
 ご丁寧に、ありがとうござ、……ッ

[大丈夫だと言った手前、足に伸びる手>>173を拒むことは当然出来ない。
摩られたその刹那にぴくりと反応した眉根が、薄暗い中孔雀色を揺らめかす。]

(184) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 いやいや、俺が作ったわけでもないのにそんな面して食ってくれると、こっちも嬉しくなるよ。
 あ、職業話のついでに。俺はカフェで料理してる。
 だからいっぱい食べる子好きよ。

[>>179差し出したそれにパクつくドナルドの様に、思わず目許が緩んだ。
ちいとばかし頭を撫でたくなるが我慢して、藤堂とのやり取りで職業の話が出たので、ついでに自分の職業も混ぜてみて。]

 ああ、また。良ければ遊んで?

[またなと言うドナルドにはそう告げて、後藤の姿が見えればそちらに向かう。]

(185) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[言ってから、また唐突すぎたかもと反省した
正直、まだ少しどころでなく緊張している。BoZとはカフェで少し会話を交わしただけだが、彼がとても賢くて勘を働かせたり、観察眼がするどいことは感じていたので]

そいや、BoZさんはトレイルさんとももう会ってたんですか? それとも前からの知り合い?

[2人の会話が見えないだろうトレイルに昨日の経緯を説明するのが先か、余計なお喋りは控えた方がいいのか思案しつつ、BoZがトレイルの顔と名前を既に知っていたことに興味を向ける]

(186) 2014/06/11(Wed) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―カフェテリア―

[空調の効いた室内に入った後藤の足には使い捨てのスリッパ。
腕に抱えたパーカーにも髪から髭から水滴が落ちて水染みを作る。

青紫に変色した唇は此方に駆け寄ってくる文乃木の名を紡ぐ。>>174


くらうん、さん……


[何処からと目を向ければドナルドと藤堂の姿。]

(187) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 だ、ダメです、――!

[思わずそう、口にしていた。
口にして、はたと両目を見開く。]

 ……ああ、…………そうです、痛いです……
 とても痛くて泣きそうです……

[もう誤摩化しきれないと、がっくりとうなだれた。
実に情けない。情けなくて涙が出そうだ。
隣に向ける顔には、色濃く恥じらいの色が浮かぶ。]

 ああ、恥ずかしい……
 秘密にしてくださいますか……

[大袈裟に顔を両手で覆いながら、アンダーバーに懇願した。]

(188) 2014/06/11(Wed) 22時頃

プリシラは、テーブルに座ったままBoZさんとトレイルさんを交互に*見ている*

2014/06/11(Wed) 22時頃


【人】 地下鉄道 フランク

 ゴドウィンさん、どーかしたの?
 結構驚きの格好だけど。取り敢えず、あったかいもんだよね。甘いの平気? それとも、昼時だからスープとかの類いのがいいかな。

[うっかり笹島と言いかけながら、ナイスミドルにはあるまじき姿の後藤>>187の方へと向かう。

ちらり眺めた時、その身体が震えていた事を知っているから、そう告げながら出来るだけ日あたりのいい席に、許されれば彼の背を抱いて向かう。]

 つーか、シャワー浴びた方が早かったりする?
 空腹だったら胃に何か入れるコースのがオススメだけど。

(189) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―翌朝・デッキ>>177>>186

 あの後、具合は大丈夫でしたか?
 熱でも出たのではと、心配しておりました。

[猥談へ向かい始めた兆しで、顔を火照らせていたのは
 手に取るように解っていたが、何も存ざぬ振りをして
 緊張してたのだと告げるプリシラに、穏やかに微笑む]

 大丈夫ですよ、私もそうでしたから。
 初めて会う方しか居ないですしね。

 へぇ、自毛なんですか。随分と綺麗な色だ。
 アルバイトをされてるんですね。長いんですか?
 
[珍しい髪色を見つめ、数度と瞬きを。
 アルバイトで生計を立てていると聞けば、
 若い内から定職を選ばない事に、少し不思議になる。]

(190) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 何かを目指していらっしゃるんですか?
 服屋さん?

[慌てて告げる様子にも、柔和な眼差しで返し。
 トレイルと知人かと聞かれれば、首を横に。]

 いいえ、昨日プールサイドでお会いしまして。

(191) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ああ、朝弱い人って居るよね。
 大丈夫なら良かった。

[甘いもん食えばマシになる、というくらうん>>169に、納得した。
分厚いホットケーキを食べるのを見て、甘いものも良いなーと、ピッチャーのミルクティーを飲みながら。
平らげたパンの皿を前に、店員さんに向けて手を上げる]

 すいませーん、バナナクレープおねがいしまーっす。
 あと、ミルクティーおかわり、ピッチャーで。

 ここのミルクティー、良い茶葉使ってるねー。
 さすが豪華客船。

[前半は店員さんに、後半は、保父マンやくらうんに向けたもの]

(192) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


トルドヴィンは、黍炉のハンドルネームは掲示板で見かけたことがある

2014/06/11(Wed) 22時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

おはよう…ございま、す。
ゴドウィン、です。

あぁ、保父まんさん。『赤ちゃん……』って、冗談ではないんです?

[笑って見せようとしたが、頬の筋肉は自由にならない。]

(193) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 天然合法ショタとか……さすがにショタに分類されるほど若くは見えないと思うけど。

[保父マン>>175にして、首をかしげる。
しかしメガネを外すとさらに若く見られがちなので、完全に否定はできない。
メガネを外して、クローゼットに入っていた学ランをきたら、きっと高校生に間違われる]

 プリシラ、アンダーバー、ゴドウィン……か。その辺はまだ会ってないなー。
 俺はBoZさんとシメオンとガッチャんと、アンリともちょっとだけ話した。

[いい男多い、に同意する保父マン>>176が会ったという面々は、どんなタイプかなーと、会うのが楽しみになる。
スタッフと言っていた瓜生はカウントに入れていないけど、その内食いたいなー、とも思ってる]

(194) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― デッキ ―
[海と空との境、水平線が朝焼けに染まる様子をカメラに収める。
潮風が結んでいない後ろ髪で遊び、水面に反射する光に目を細めていれば、声を掛けられた>>100。]

 ん?ああ、おはよう。
 ……きれいって、それ、口説き文句?

[朝日のことを言っているのだろうが、からかう口調で髪をかき上げた。]

 邪魔じゃないよ。隣へどうぞ。
 ところで……ずいぶん色っぽい声だね。

[咳き込む様子に、大丈夫かと首を傾げる。
こちらからも近づき、手を伸ばした。]

(195) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[互いにハンドルネームなどを名乗り、手すりにもたれて座るプリシラを眺める>>101。]

 何してるのかな?
 それ、見せてもらっても?

[何か書いている様子にそう問い、許可があれば今度はこちらが彼の隣に腰掛けてその様子を見る。]

(196) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 うるせぇ。

[赤い顔で軽く悪態をつく。]

 その聞き方、ずりぃな……っ。
 ん、かれこれ、十年ぶり、くらい?

[はぁ、はあと吐息混じりに答える。
そして、攻撃力と言われると不敵な笑みを浮かべ。]

 言うじゃねえか、てめえ……。
 全然っ、問題ない…っし。

[しかし、メスらしくと言われると途端に顔を羞恥で歪めて。>>182

 ばっ…! そーいうこと、言う、なよ…っ! あっ、ふぁっ、

[自分の甘い声に耳を塞ぎたくなる。
いらっしゃいと促され、まだ少しのこる抵抗と否定できない期待で歯を噛みしめると、両腕を背中に回して密着し、相手の怒張の上に腰を持っていく。
しかし下ろせるのは触れるところまでで、自ら飲み込むまでは思い切れない。]

(197) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


イアンは、黍炉を、困ったような瞳で見た。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

─ 翌日・ロビー付近 ─

[昨夜の影響もあってか、起きたのは少々遅かった。
昼にがっつり食おうかなと考えながら、隠しカメラを探しがてらの散歩をしていたら、ソファーに座っているガッチャを発見した。>>153

 おそよー。

[挨拶と共に、座っている足を狙って蹴りを繰り出した。
狙い間違って向こうずねにさえ当たらなければ多分痛くはない程度の軽さで。]

(198) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[やってきたBozにおはようございます、と頭を下げ、二人が話すようなら立ち上がってまた手すりへと移動した。

Bozと既に知り合いか、というプリシラの問い>>186にはBoz>>191に遅れて頷いて同意する。]

(199) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

……

[あったかいものを、と聞いて。後藤は文乃木の手首を取り、その手を両手で包んだ。]

……温かい。  と、すみません。濡らしてしまいました。
時間がありましたので、つい泳ぐのに夢中になってしまって……

[困ったように笑い、手を離したが。
背に回る腕はやはり暖かく。窓辺の席へと促されて歩きながら。]

甘いのも辛いのも平気ですが、えぇ、スープが欲しいですね。
シャワーよりも――すみません、少し、抱かせて……

(200) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 あれ、くらうんさんご飯終わり?
 じゃあまた後で、どっかで会ったらヨロシク。

[ホットケーキを一口分けてもらう保父マン可愛いなー、と眺めてから。
席を立つくらうん>>174に手を振る。彼の行く先には、見覚えの無い顔]

 ああ、貴方がゴドウィンさん。
 ロビンフッドです、よろしく……それと、大丈夫ですか?

[名乗る>>193のを聞いて、調子の悪そうな様子に首をかしげる。
水にぬれている様子などから察するに、プールで足が攣って溺れたりなどしたのだろうか?

温かいもの、といってるくらうんはどこか親しそうな雰囲気だし、彼に任せておけば大丈夫かな、と。
手を貸すのを頼まれない限りは様子を伺うつもり]

(201) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

 っ!!!

>>184明らかに無理をしている声に眉を寄せてそんなに我慢しなくともいいのにと思う。>>188張り上げられた声に驚いたものの、手は止まらず、緩くさすれば彼の顔は手で覆われ懇願され、そんなに恥ずかしかったのかと驚きと困惑が胸の中を渦巻いた。]

 ぁ、…あの。俺と、貴方は、初対面です。

 それに、ここは暗いし、あんまりトトさんの顔も見えません。最初、人間かもわかんなくてびっくりしたぐらい、です。

(202) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

[気づけば片腕で彼のことをぎゅっと抱きしめて、その足に手を添えたまま話はじめていた。口下手な上、あまり自発的に動けないたちなのに回る口が止まらなく、自分でも何を言ってるのかわからない]

 ぇ…ぁ、えっと、つまり、恥ずかしくても、その、なんでもいいんじゃないでしょうか…?

 俺、このこと喋りませんし、あの…痛くて泣きそうなら、泣いちゃっても…

[たかだか相手がテーブルに足をぶつけたぐらいでお互い何をやっているのだと冷静な自分がどこかで笑う。

それでも折角オフ会なのだから。普段会わない、知らない人たちと出逢い、楽しむ場なのだから、スーツも脱がずにぴしりとキメた彼が脛をぶつけて泣くくらい。許されるんじゃないかと思う。]

(203) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

え、ええーっと……はい、何とか…
保父マンさんも、追いかけてくれて色々、元気づけてくれたんで…だい、じょうぶ、です

[きた。というか普通かつ当然の質問。保父マンが後を追ったことは知っているだろうけど。その先のことは…言えるわけもなく。喉の掠れと共に、どうか気づかないでくださいと心の中でひたすら祈る]

BoZさんも…?そんな風には見えなかったですよー
髪は、ばあちゃんがこんな感じだったんで。えっと何だっけ、ナントカ遺伝てやつ…

[途中水を飲みながら、早々に話題を変えることにした。本当はアンリとのその後も訊きたかったけれど]

(204) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 翌朝(昼)・ヨダの部屋 ― 

[目を覚ましたなら、そこに祥司の姿は在っただろうか。
在ったなら「おはよう」と挨拶しつつも、しっかり二度寝体勢に入ってしまったので、二度目に起きた時には一人だった。
ぐぐ、っとベッドの中で背伸びをし、
床に散らかったふ○っしーやらチャイナドレスやらを避けて、
シャワールームへと。

出てきたなら、「今日は浴衣で過ごそう」と、
それっぽく浴衣を着て部屋を出た。]

 ぐぅ…… ホットサンド、食いたい。

[空腹な腹を撫で、ありそうなのはカフェテラスだろうか、と考える。
昨晩同様、パーティールームに朝食がならんでいるかもしれない。

誰かに遭ったなら訊いてみようと、
成り行きに任せるつもりで歩く、歩く。

誰にも遭わなければ、どちらか近い方で食事を済ませるつもり。]

(205) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[程好く日差しの恩恵を受けられるソファは早くもお気に入り。
色々と考えたり悩んだりそうでもなかったりとするうち、あたたかさにまた、船を漕ぎかけて

>>198不意に聞こえる声。
夢の中、実際にはありもしない階段を踏み外しかけた]

 二度寝して今度こそ永遠に醒めない眠りにつけ。
 危うく階段から落っこちるところだった

[言い掛かり。
蹴ってくるつま先は勢いの緩さを見越して甘んじて受けつつ、こちらは軽く拳を繰り出しておこうか]

(206) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[カフェで働いている、という、食べる子が好きと言われたら、悪戯っぽく笑って見せながら、またピザをパクり。]

 機会が有ったら食いに行きたいなー。
 あ、少しマケてくれると……。

[薄給の保育士の稼ぎでは、ちょっと予算が気になる所なので、苦笑浮かべながら見送れば、ゴドウィンがカフェテラスに来て>>187
昨日会った時とは違う雰囲気を纏っている様にも見えるし、そんな彼の背を抱くくらうん。
しかも、あの模造紙で書いた話をしてるのだろうか、赤ちゃんと言われ>>193、話が見えないし、ちょっと動揺してしまう。]

 えっ、ゴドウィンさん、どうしたん?

[訳も分からず混乱してても、ピザを食べる手は止まらなかったらしい。
これで2枚目を完食し、3枚目に入る前に口直しでサラダをもしゃもしゃと食んでいく。]

(207) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 いや、別にいーですよ。それで貴方の暖になれるなら、濡れるのもへーき。
 泳ぐの夢中、か。なんかお魚さんみたいね、ゴドウィンさん。
 でも、夢中になりすぎたらダメですよ。

[>>200背中をさすりながら、後藤にはゆるく首を振る。]

 じゃ、てっとり早くで、辛いのがいいかな。何でかユッケジャンスープがメニューにあったから、それで。

[あまり声を張る様な喋りをしなかった男が、後藤の背を抱きながらスタッフに割と大きな声で目にしていたメニューを注文する。
カフェスタッフの戦場モード、お客さんには見せられません。]

 ……どーぞ。少しと言わず、いくらでも。

[抱かせてと言われれば、暫し間を置いて。
わずかに後藤の背中に回した腕に引き寄せる力を込めて、耳許にそう落としてやる。]

(208) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>197

 それは随分熟成期間が長い。ありがたや、ありがたや。

[両手を合わせ、厳かなお辞儀を。
 それも跨られた所で、彼の腰へと添える形となり。
 アンリの両腕が絡みついたのを確認し。
 では、と一声かけてから腰を支えていた手に力を籠め、
 解した秘所へとゆっくり飲み込ませてゆく。
 亀頭を埋めるだけでも、強い締まりが身を襲い。
 ぞわ、と背筋がざわめいて快感の予兆を伝える]

 もう少し、息を抜けますか。

[呼吸を長く取れと告げ、少し緩んだと雄蕊で感じたその時、
 ぐっと手で腰を寄せ、一気に深い所まで貫こう。
 勢いさえつければ、彼の自重で下へ沈むのみだ。
 酔いそうな圧迫感に、じわりと額に汗が浮く。
 窮屈な隘路は甘い痺れと形容するには、微温くない。]

(209) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 
 っは………、すごい。

[苦しさを隠さない吐息と呻きを、彼の耳元で。
 しかし、これでは動くのも侭為らず。
 下着に覆われたままの昂ぶりへと、手を寄せ。
 気を逸らそうと、少々性急な手つきで扱く。]

(210) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

ヨーランダは、トルドヴィンにどうやったらフォースを……。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


ヨーランダは、ドナルド○ックを思い出した。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


ジェームスは、ヨーランダのフォースを感じた

2014/06/11(Wed) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ン……
   っ…… ヨダが、巧い……から、ッ

>>180離さぬ程度に浅く咥えたまま、こくこくと頷く。
 目元に薄く滲んだ涙のせいか、ヨダの姿が少し揺らいで見えた。]

 ァ"ー……  ッ、ふァッ!

[引き抜かれてゆく指に、はぁーっと大きく息を吐くが、抜けきる前にまた突き入れられ、高い声を響かせた瞬間、ヨダのモノが口から零れ、ぴたんと頬を叩いてきた。]

 は、ぁ、ぁ……ふ……  ン………

>>183唾液まみれの熱いソレに、愛おしげに頬摺りし、再び口腔へ導き入れる。
 思い出のロストバージンなのだから、忘れられぬほどの快楽を与えてやろうと、舌を絡ませ、鈴口をなぞって剔り、零れるカウパーを吸い上げて喉を鳴らす。
 このまま一度、イかせてしまおうとするのだけれど、孔に指が増やされて、張り詰める雄を布地越しに食まれてしまえば、もう堪らずに]

 ァ、グ…… んむ、ゥ……、ッ!

[ヨダの雄を深く咥えたまま、呻き、ビクッと身を震わせて、殆ど用を成していない下着の中に精を放った。]

(211) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

ジェームスは、フランクと会っていない事自体、まだ知らない

2014/06/11(Wed) 22時半頃


ジェームスは、ゴドウィンとも。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[やがて、ロビンの元へと運ばれてくるバナナクレープ>>192
まだまだ終わらない昼の食事、チョコソースと生クリームが掛かってるデザートに気が逸れてしまって、美味しそうだと思う自分は空気読めないと言っても良い。]

 うわぁ、それも美味そう……。

[物凄く食べたそうな視線をロビンに送りつつも、ドレッシングが掛かった小エビを口に運んでいく。もぐもぐ。]

(212) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

フランクは、ゴドウィンの背中を撫でさする。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


フランクは、ロビンにもホットケーキあーんしとくべきだったかとぼんやり。

2014/06/11(Wed) 23時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……、すみません。
 ありがとうございます。

[気がつけば、彼の腕に抱き寄せられていた>>203
年甲斐もないとまた羞恥に襲われるも、優しさに安堵することも確か。
薄暗い中に紛れて、それとなく寄せた身に頭を預ける。]

 普段は鉄壁でいなければ、ならないので。
 ……泣けたら、いいのですけれどね。

[眠り込んでしまうくらいには気は抜けているのだけれど、まだどこか硬質な自分自身を解放できていない。
陸から船が離れて、半日以上は経っているというのに。
摩られる足の痛みは徐々に引いていく。
なんでもいいと言葉にしてくれるアンダーバーに、すっかりと甘えきっていた。]

(213) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……もう、大丈夫ですよ。
 本当に、お見苦しいところを。

[僅かに身体を離すようにその胸を押し、正面から孔雀色を彼へ向けた。
薄暗さに目が馴れてきたとはいえ、やはり彼の顔は確認し辛い。
それでも、]

 ……お礼は、これで。

[半ば強引に、その唇に自らのそれを重ねようと迫る。
空腹にそれは響くだろうが、今しかできないその礼の方法を楽しもうと、緩く巻かれた金髪が揺れる。]

(214) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[眠そうだなとは思ったが、やっぱりちょっと寝ていた様子。>>206

 あ? なんだよ怖ぇーな。
 いいじゃねーか、目ぇ覚めただろ?

[けらけらと笑い、繰り出された拳が腹に当たると「いてっ」と声をあげた。実際は痛くないけど。]

 この辺禁煙じゃねー…よな? 隣いいか?

[辺りを見回してからそう言って、ソファーの隣に腰かけようとした。]

(215) 2014/06/11(Wed) 23時頃

ロビンは、ホレーショーが見えたような気がしたが、気のせいだった。そもそも面識ねぇ。

2014/06/11(Wed) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

― デッキ/BoZが現れる少し前 ―

えっ、ええーっと…ほめ言葉、です
ここから見えた、景色まるごとの

[邪魔するなら帰ってやー、というのは関西人だったか。朝焼けをバックに眩しそうに目を細めて髪をかき上げる姿はとても絵になっていた]

い、色…ぽくは、ないと思うけど…
それ、口説き文句?

[内心動揺でアワアワしつつ、さきほど彼が言った言葉をそのままお返しして、とりあえず誤魔化すことにした。ちゃんと誤魔化されているかどうかは、解らない]

あなたがトレイルさん、ですか
書き込み、いつも楽しく読ませてもらってます
わ、嬉しいなー

[手を伸ばされるのに従い隣に立ち…話をするにはまだ下半身の違和感は取れていなくて。手すりにもたれつつ話を聞けば、雑談雑学トピックで時たま見かける名前だった]

(216) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[それが受け入れられたなら、朝から“頂いて”しまえるだろうか?
そんな欲望もがもたげようとした、のだけれど]


 ――――、う、

[鉄仮面でも腹が鳴る。人間だもの。
低く響いたそれはまた、羞恥を煽り。]

 す、みません……
 朝ご飯を食べに行ってもよろしいでしょうか……

[今すぐ消えてなくなりたい。きっとこの瞬間全国消えてなくなりたいランキング一位にいる確信をしながら、
再びアンダーバーに泣きそうな困った顔を向けた**]

(217) 2014/06/11(Wed) 23時頃

ドナルドは、トルドヴィンの様子が気になって仕方ない。

2014/06/11(Wed) 23時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[まさか、カフェテリアの中で模造紙の単語を口に出せるはずがなかった。>>207
まるで名だけ知っていたかの様な口振りを耳にする。>>201

私のことをご存じで?
帝王の、ロビンフッドさん……

[腰掛けていても背の低さや顔の幼さ、けれどそれに見会わぬ雰囲気に正に『帝王』だと感嘆する。]

……はは。
大丈夫、そうですよ。何とか。

[心配はかけられないとゆるり首を振り。]

(218) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―早朝・デッキ>>199>>204

 カフェは如何でしたか。
 カクテルというものを初めて飲んでみましたが、
 中々美味しいものですね。

[手すりの方へと移ろうとするトレイルに、
 長居はしませんよ、と肩を軽く押して。
 座ったままでどうぞ、と促すがどうか。]

 元気づけて? そうでしたか。それならば安心です。

[保父マンの名前を出した時に、プリシラの口調が
 不自然に重くなったのを聞き逃さず。
 しかし、それを指摘する事なく狸の擬態を通しておく]

(219) 2014/06/11(Wed) 23時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 えーと。隔世遺伝?
 プリシラさんはとても明るい髪色ですが、
 目鼻立ちがはっきりしてるので負けてないですよね。
 羨ましい限りです。

[話題を自然に別へと移されれば、それに従う。
 それでは、と二人に告げて足を他所へと向ける。
 日光浴を暫く楽しんできます、と口添えて。
 陽が動く時間までは船外散歩で過ごした*]

(220) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昼さがり・船内通路>>205

 おや、ヨダさん今日は。
 昨日はジャグジーの場所分かりました?

[通路を歩いているヨダを見かけたので声をかける。
 昨日とは打って変わって、浴衣を纏う姿も新鮮だ。]

 昨日はパーティに遅れてしまったので、
 余り物しか食べられませんでした。
 今夜は、メインが残ってるといいんですがね。

[所で何処へ向かわれるんで?と首を傾げさせ。]

(221) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 覚ましてくれなんて頼んでないだろ。
 若年性のボケか。……かわいそうに……

[拳が軽くぶつかった>>215後、つられて笑いながらも最後には目を細め嘲笑じみた表情を向けた。
隣に腰掛けようとする、その間に己はすぐそばの自販機へ]

 ……お断りする
 なんつって、お好きにどうぞ。喫煙マナーを守って楽しく正しく肺を汚してクダサイネー

[戻る手には缶のコーヒーを二本。
元の位置に座り、アンリの頬へと押し付ければ彼の分だけホットなのが知れるだろうか]

(222) 2014/06/11(Wed) 23時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


【人】 記者 イアン

─ 昨夜・デッキ>>209>>210

 お…っが、む…な…!!

[悔しいやら恥ずかしいやらで目尻に涙まで浮かんできた。
ばかやろーばかやろーと脳内で無意味に罵倒したりもしたが、腰に手を添えられて徐々に挿入され始めると、はっ…と息を詰めた。]

 あ……っ、や、べ…っ。

 い、き? ん……。

[入れている力を抜こうと深呼吸し、少し強張りが解けた途端、一気に貫かれ一瞬目を見開く。]

 ああ゛っ!!
 

(223) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ッ、はっ……、く。

[ハッハッと断続的に呼吸しながら、BoZの背中に爪を立てた。少しずつ、けれど確実に深くなっていく凶器。
己の性器は先程より固さを失っていたが、性急に扱かれると再び快感を思い出し始めた。]

 あ……、な、先っぽ、も触れよ……。

[BoZの髪を軽く引っ張ってねだった。]

(224) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

優しい事を言ってくれますね、くらうんさんは。
 ………魚になれたら、いえ、何でもありません。そう、ですね。度が過ぎました。

[ふるりとまた体を震わせるも、背をさする手の温もりに目を細めて笑おうとした。
注文する品に頷き、あぁと張った声にスタッフモードだと知る。
腕に籠る力、耳に落ちる囁き。>>208
窓辺の、死角めいた場所でふっと息を吐き出した。]


 ………ありがとう。


[後藤からも腕を伸ばし、しがみつくようにして抱き締めた。寂しかったと――口にはせずに。] 

(225) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 保父マンさん、可愛いなぁ。
 これもひとくち、食べる?

[バナナクレープを見て、それも美味しそうといって視線を向けてくる彼>>212に、くすくす笑いがこぼれる。
クリームたっぷり塗って薄い生地でバナナ(まるごと)を巻きつけて、フォークで差して先端をドナルドの口の前に差し出し、「あーん」などとやってみたら、齧ってくれるだろうか。


長物を加えてるイイ男な光景は俺得、という趣味嗜好の35歳]

(226) 2014/06/11(Wed) 23時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


フランクは、ゴドウィンに熱を与える様に抱き返す。**

2014/06/11(Wed) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

[ひとしきり、トレイルの書き込みが役に立った報告やお礼言い終わる頃、本格的に陽が昇りかけてお互いしばらく無言で、朝の貴重なひとときを迎えて]

これですか?んー。アイデアメモみたいなもんです
デザイナーっていうか、クリエイターを目指してるんで

[そのまま景色に集中したり写真を撮っているのかと思っていた。いつのまにか、トレイルとの物理的な距離がぐ、と近くなっていたことにどきりとしつつ
見られて困るものでもないのでちょうど開いていたページを差し出した>>101]

そういえばトレイルさんはオフ会経験あるんですか?
おれは、今回が初めてで

[昨日ならばもっと色々聞けたけれど、ハッテン込のオフとなればプライバシーも重要だろう。どこまで踏み込んでいいものか迷いつつ、当たり障りのないところから…なんて考えていると、BoZの声がした>>160]

(227) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 イイ男がより取り見取り、って噂の中でお名前だけ。
 ………俺は帝王なんてガラじゃないですよ?

[帝王の、とゴドウィンから呼びかけられて>>218、苦笑を零す。
内心、ガッチャんあとで殴ろう、ついでに後でパーティルームのあの書き込みは塗りつぶしておこう、とも思ったが、後者はいまさら手遅れかもしれない]

 大丈夫なら良いですが、無理はなさらず。
 楽しい旅行も始まったばかりですから。

[見るからに年上ぽいので、口調はそれなりに。

ナイスミドル美味しそう。
自分もいつかこんなナイスミドルになりたいけど、なれそうにない母譲りの童顔が憎い]

(228) 2014/06/11(Wed) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[帰ってきた言葉に>>211元からあったヤる気が俄然勢いを持ち、
同時に、咥えられたままの振動には、腰がビクンと跳ねた。

祥司の技に、自分も昇りつめてしまいそうな気配はにじり寄ってきているが、元々少し遅い上に、JJのような高速回復術を持たないので。]

 …… っふ、 そういう声ぇ、 ―― 好きだな
   
[指を引き抜いた際の、長い声。
祥司の口から離れたモノが、また少し硬さを増す。
頬ずりされれば、こちらからも頬に擦りつけるように腰を振った。]

 んぁ、……すご、しまっ ……ぁ、 あー……

[挿入していた指が痛いくらいに拘束されて、
唇にビクビクとした感触ののち、熱いものが布に広がって。] 

 ……よく、できました

[何がだ。]

(229) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ようやく祥司のパンツに指を引っ掛け、
中から白濁に塗れたイチモツがぼろんと溢れた。

愛おしそうにその白濁を手に塗りこむように撫で上げ、
挿入したままだった指を引き抜く。]

 も……ダメ。  
  祥司さん、いんさーとふりー……だよね?

[果てたばかりの祥司の上で身体の向きを替え、
ギンギンに硬くなった雄に祥司の白と、
先ほどの光るローションをぐちょぐちょに塗りたくった。]

 リクエストに応えて、ライトセーバー……頑張るよ……

[動画で見た動き>>328は無理だとわかっているけど。
祥司のヒクつく光る孔に先端を擦りつけた。]

(230) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

 …いえ

>>213そっと抱き寄せた手で背を撫でて、泣けたらいいといいつつ泣かない彼が少しでも安らいだらいいと優しく包み込んだ]

 …?…!

>>214身体が離れ、落ち着いた様子の彼にほっと一息つく。離れようとすれば近づいてくるお礼に何かと首を一瞬かしげたもののそういうことかと合点がいけばそっと瞳をつむり待ち構えた…]

 …っ、くふっ…

>>217恥ずかしげな彼の様子に笑いがついこぼれる。昨晩自分が似たようなことをしたことは棚にあげてつい微笑ましく思ってしまったのだ。]

(231) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 御者 バーナバス


 はい。私もお腹減ってきました。朝ご飯はまだなので食べに行きましょうか?

[彼の上からどいてくすくす笑みながら彼が立ち上がって動き出すのと同時にシアタールームから出る。

カフェに行けば朝食は食べられるだろうか。一緒にと2人で連れ立ってそちらへと向かいながら明るいところで彼の顔を見直してあぁ、やっぱり凛としていると思う。そうなるとやはりものすごく珍しいものを朝から見てしまったのかもしれないと良かったのかなんなのかわからない思考で隣を歩いた]

(232) 2014/06/11(Wed) 23時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル


 どうもありがとう。
 景色込みでも嬉しいよ。
 あんま言われたことないし。

[プリシラからの返事>>216に、謙遜することなく素直に礼を言う。]

 ん?
 ……そうだよ。口説いてるつもりだけど。
 掠れた声が、すごい色っぽい。

[自分が投げた同じ言葉に、驚いたように一度彼の顔を見つめたが、笑みを浮かべてそう返す。
その首へと手を伸ばし、触れるか触れないかの位置でなぞる様に下へと滑らせる。]

 あ、俺の書き込み読んでくれてるんだ。
 そう言ってもらえると嬉しい。

[潮風に揺れる髪をもう一度かき上げる。]

(233) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 眠いなら素直に寝りゃーいいだろ。
 ウトウトしてる奴がいたら、ちょっかいの一つや二つ出したくなるっつーの。

[ニヤニヤしながらソファーに腰かけたら、入れ替わるようにガッチャが自販機に向かった。>>222
同席したくねーっつーのか、この野郎。と、思わず目を丸くしてしまったが。]

 おまっ… チッ、冗談かよ。
 肺……。あ、煙イヤなら吸わねーけど?

[煙草の不健康さについて言われると返す言葉が無い。たばこ税払ってんだぞくらいしか言えない。
尋ねつつ、煙草の箱が入っている胸ポケットを触ったが、戻ってきたガッチャが缶コーヒーを二本持っていたので離す。]

 お……サンキュって、あつっ!
 ホット!? この季節に!?

[当然冷たいだろうと予想していたから、実際以上に熱く感じてしまった。缶を受け取りつつ、反対側の手をガッチャの缶コーヒーに伸ばす。自分だけアイスコーヒーか!?]

(234) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>223>>224

[残念ながら、聖人では無いので心内の文句までは読み取れず。
 だが、涙を滲ませたアンリには、笑気を噛み締めるばかり。]

 真珠でも入れれば、新しい性感にでも
 目覚めさせられたかも知れませんが。

[これで勘弁して下さいね、と彼の中で
 熱の帯びた屹立をびくん、と脈打たせる。

 背にしがみついた指が引っかき傷を作ったとて、
 子猫がじゃれついている程度にしか、感じない。
 今は、圧迫感ばかりが気を惹いているから。]

(235) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ――…そんな可愛い声で強請られたら、
 なんでも言うことを聞いてしまいそうですよ。

[長い髪を引かれ、屈託なく笑う。
 その笑顔にも、今やびっしり汗が浮いているから、
 楽とは言えないと伝えるに至れたか否か。

 親指で幹を摺り、先端に人差し指を絡め。
 湿った感触を指腹で受けながら、薄布越しに隘口へ爪を立て。
 その間も完全には中の刺激を忘れさせまいと、
 軽く揺する形で腰を小刻みに震わせる。]

 アンリさんの中、すごく熱くて溶けそうです。

[彼の耳元で、甘く告げて耳孔へと舌を滑り込ませる。
 狭いのは此処も同じ。軟体を埋めてしまえば
 容易に外気をシャットアウトしてしまう。
 届くのは、己の舌が為す水音ばかり。]

(236) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


イアンは、別に缶コーヒーを取るつもりはなく、触って温度を確かめようと。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

あそこ、夜はバーになるんでしたっけ
コーヒーもけっこういい豆使ってるっぽかったです

[カクテルを初めて飲んだ、という言葉で思い出されるのは抹茶ラテに対する幻滅の言葉で。思わずふふ、と笑いがこぼれる]

そう、ですね…うん。最初に話したのがお三方で、ラッキーだったと思います。ほんと

そうそう、カクセイ遺伝
どうせなら身長に出てほしかったなー

[一瞬、BoZの言葉が止まったことはスルーして、他愛もない話をしたところで他へ行く、というBoZに手をふり。自分はもう少しここでトレイルと会話を続けるか、1人になったら再びノートに向かうつもり
どちらにしても、アンリとその後どうしたかについては聞けず仕舞いだろう]

(237) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 ふーん。デザイナー?クリエイターか。
 すごいな。

[差し出されたページを覗き込む>>227。]

 俺?俺はこういうオフ会は初めて。
 もうすぐ誕生日だし、記念にね。

[ノートから顔を上げずにそう答えた。]

(238) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[二人がまだ話すようならば移動しようかと思ったが。
肩を押され促されるまま>>219座ったままBozを見上げる。]

 カフェ、良かったよ。
 飯も美味かったし、勿論カクテルも。

 ああ、でも特別なデザートが一番だったかな。

[食事の後のことをそう例え、楽しげに告げた。

いくつか言葉を交わした後、移動するBoz>>220をひらり手を振って見送る。]

(239) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[可愛いって言われた>>226。]

 いや、この顔の何処が……。

[可愛い系そうな顔をしてるロビンに言われて、ついツッコミを入れてしまうものの、目の前にある美味しそうなクレープがあれば、文句言う事は出来そうに無くて。
テーブルに両手を付いて、深々と頭を下げてからクレープを頂戴しようと。]

 すみません、頂きます……。

[身を乗り出して、生クリームを纏ったクレープを一口だけ齧ってみれば、やっぱり美味しくて破顔してしまう。
一口食べさせて貰ったら、ちゃんと椅子に座って、口元に付いた生クリームを親指で拭ってからぺろっと舐めてから、3枚目のピザに手を付けていく。]

(240) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―昨晩のこと―

 なにそれ、まじであんの?
 ばぶばぶーとか言って?

[赤ちゃんプレイの単語>>111にげらげらと笑う。
からかうだけではあったが、空気がしーんとなるのは防げた(と思う)]

[寄せ書きに書いた内容をちょっとからかってみたアンダーバーの反応>>136には]

 えー、しないの?まじ?
 残念、料理作れる嫁なら大歓迎なのに。
 今なら俺のここ、開いてるんだけど。
 
[なんて、左手を横に伸ばした下の空間を指で示す。
からっと言ってはいるも、不服そうな表情を見て、
「あれ、俺じゃ役不足?やっぱ年下はだめ?」と軽く肩をすくめた。
気に障ったらごめんのフォローがてら、席に戻りながら軽く肩にとんとんと触れた]

(241) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

−→カフェ−

[2人連れ立ってカフェにくれば数人が朝食をとっていたか。おはようございますと一応声をかけてみればほとんどが見知った面々で、唯一まだ話したことのなかった少年(青年?)には後で話しかけようと思いつつサンドイッチとコーヒーを頼んで席についた。]

 いただきます

[やっぱりこういった洋食もたまにはいいなと思う。自炊する時は基本的にご飯を炊いておかずを作ってといった感じなので朝ごはんの主食がパンというのは新鮮でよかった。]

(242) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼さがり・船内通路>>221 ―

 あ、おは…… こんにちはー。
 えぇ、もらったパンフ見ながらちゃんとたどり着けて、
 ありがとうございました。

[眠すぎた昨日に比べ、顔色も声も明るく答えた。
話している間も、BoZの纏っている衣裳には興味を惹かれ]

 それ……アオザイでしたっけ??ベトナムの。
 なんでもアリなんすね、この船……。
 でも似合ってるなぁー。

[話題に上がらないはずがない。]

 余り物とは残念な……。
 昨日の晩御飯は、しゅちにくりんでした。
 きっと今夜も豪華だと思うし、ふふ、今日は一番乗りを目指すといいですよ。

[行き先を訊かれれば、「ホットサンドを求めて旅をしています」とよくわからない供述をした。]

(243) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ビールをごくごく飲んでいるところに、くらうんの問いが>>107]

 ぶーーーー。 っちょお。

びっくりして飲んだビールを吹きそうになった。
いや、本気で若干噴いたかもしれない、ジョッキの中に]

 ぶ、物理的な意味じゃないから!
 なんかこう、あんじゃん!決め台詞的なヤツ?
 
[ふつうは ない]

 おれ、ホストやってっから、そういうのがあんのよ…。

[笑った後にあやまられても、憮然とした表情は数秒は面に残ってはいた。
怒っているわけでも気分を害しているわけでもない。

ただ、ただ。
ああ、クラブでの乗りってやっぱ俗世間から見たら痛いな…と、
それだけだ]

(244) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―翌日、遅い朝(というか昼)・ジャグジー ―

 あぁ…染みる…。沁みるわ…。

[昨日は思いもよらぬダブルヘッダーだった。
さすがに喘ぎ疲れたのかイキ果てたのか、部屋に戻ってばたりと倒れるように寝ていた。

起きれば寝汗をかいている。
せっかくだからジャグジーで流そうと、全裸にバスローブをはおり、
着替えのボクサーパンツを手にジャグジーにやってきていた]

(245) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― デッキ〜トレイルと ―

[さらっとしたトレイルの返事に、いやこれは言われ慣れてるし言い慣れてるのでは…と思うものの。褒め言葉を素直に受け取れるその自信は羨ましく、素敵だことだとうんうん、と頷き返したものの]

…それこそ、言われたことないッス…

[何しろ、こんなに掠れたのは今日が初めてなので
なんてことは当然言えず
口説いている、という言葉の本気度は鈍感故に推し量れないものの、さわ、と空気越しになぞられて自然と身体は震えてしまう]

(246) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[半ば無意識のうちにヨダの指を強く締め付けていた肛は、白濁を吐き出したしてややあってから、弛緩する。]

 は……ぁ  ……。
    ……んく、っ……

[薄く白んだ意識の中、ヨダになんでか褒められた>>229気がした。
 なんでだ。
 よく分からない間に、汚れた下着がずらされて、湿ったソレが外気に触れれば、少しだけ冷たくてピクッと震えた。]

(247) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>230熱を放って萎みかけたペニスは、けれど白濁に濡れた手に撫でられて、また僅かに生気を灯す。]

 ……そ。 フリー。

 ……、っは、ぅわ……。
 何それ、本当に、ライトセイバー……ッ!

[軽く呼吸を整えながら、体勢を変えるヨダを見ていれば、先程まで口淫を施していたヨダの雄に、やけに鮮やかな色がぶっかけられた。]

 ちょ……ヨダ、電気、電気消して……!

[恥ずかしいからではない。
 面白いからだ。
 そして、ちょっと笑いを堪えるのに必死になっているところに、ライトセイバーを押しつけられれば、何か変な喘ぎが漏れた。]

 くふ ン  っ……ぷふ……ッ! 

(248) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

─ 昨夜・デッキ>>235>>236

 いや、普通で、いい。普通で、十分っ。
 はっ、う……っ。

[真珠入りとか、ブランク十年の奴にそんな怖いのは勘弁だ。
今だって、中の物が熱くて大きくて大変だというのに。]

 ん……。
 あ、あっ……それ、イイ…ッ!

[きつすぎて苦しいんじゃないかとは薄々思っていたので、浮かんでいる汗の量を見て、ちょっと悪いなと感じた。
先端に爪を立てられるとビクッと震え、中の感覚と性器の快感がごっちゃになりながら、BoZの頬の汗を舐め取る。]

 あっ、う……実況、すんな……。
 ひあっ、うわ耳、う……。

[耳の穴まで犯されて、ゾクゾクと背筋を快感が走る。
怒張を受け入れている場所は先程よりずっと硬さがほぐれてきていた。]

(249) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[広い浴槽に、思いっきり手足を伸ばして口のあたりまで沈む。
ぼこぼこと吹き出る空気の粒が肌に当たり、身体に添って伝って上ってゆく。

久々に開かれた部分に水流が当たれば、ぴりぴりとしたものが神経に伝わる。
切れたかな…とは頭の中だけで思うこと。

ちなみに、昨日BoZに咲かされた項の華>>1:332は、あでやかな紅を纏い。
本人の気付かぬところでひっそり(?)と咲いていた**]

(250) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


シメオンは、まだ眠いのか、ぶくぶくと湯に沈みかけたりもしたりする**

2014/06/11(Wed) 23時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 ああ、この季節だからこそ温かい物が身体に良いんだ。って、TVでやってた気がするから遠慮せずどうぞ。

 あとこっちにわざわざ吹いたりしなきゃ煙だろうとシャボン玉だろうと平気。
 ほら吸え。やれ吸え。

[>>234伸びてくる手がアイスコーヒー(当然)の缶に触れている間、近さを利用して己の片手はアンリの胸ポケットに収まる小さな箱へ。
勝手に一本取り出し、彼の口元へ差し込もうか。
隙あらば鼻を狙いつつ]

 火も点けて欲しいならお願いすれば考えてやらんでもない。
 『タバコに火をつけて着火してください』 はいリピートアフターミー。

[別にカフェでの屈辱を引きずってなどいない。
早くしろ、と顎をしゃくってみせるのはセリフではなく煙草を受け取れ、の方であるが]

(251) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

−昨晩、パーティールームにて−

>>241竦められた肩や台詞にそういうわけではないんだけどなぁ、と間違った返しをしてしまったらしいことに落ち込む

案に歳を取りすぎて怖くなってしまっているのだ。それなりに失敗もしてきているし、嫁にこないかなんて冗談で言われて乗れるほど若くないだけで。更にそれが若く綺麗な男とくればそれこそ本当に”役不足”だ。]

 …ぁ

[軽く叩かれた肩に何も言えずに離れていく背を見送った自分が情けない。もっと上手く人と付き合えればいいのに、とため息を吐いた*]

(252) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 え、可愛いよ。
 若い子が甘いもの欲しそうにしてるのも、たくさん食べてるのも。

 ほら。俺、見た目はコレでも中身は三十路すぎてるからね。

[この顔の何処が>>240と言われても、にっこり笑って応える。
バナナを包んだクレープを先端から齧る保父マンの様子と、その口元に生クリームがついているのを見ていれば。
表情が『ニマニマ』になりそうになるのを堪えて『にこにこ』のままで留めておく]

 あ、まだクリーム残ってるよ。

[口元の生クリームを指で拭った保父マンが、三枚目のピザに手を伸ばすのを待って、ととめて。
逃げられなければ、顔を寄せて、唇についている生クリームをぺろりと舐めてから顔を離そうと]

(253) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 言われたことない?
 じゃあ、あなたの魅力に誰も気付いていないとかかな。

[常の声を聞いていないからこそ、そう続ける。
震える身体>>246に、くすりと息を漏らして。]

 それで……口説かれてくれる?

[からかう口調で、顔を覗き込むように問う。]

(254) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ゴドウィンとくらうんはなんだかイイ雰囲気だなー、食べれないかなー、と眺めながら。
先ほど一口保父マンが齧った後のクレープをもぐもぐ。ピッチャー入りミルクティーごくごく、ぷはー]

 あれ、また知らない顔。
 参加者さんだよね?
 俺、ロビンフッド。ヨロシク。

[新たにやってきて、少し離れた席>>242に座った男性に。笑顔を向けて挨拶をしておこう]

(255) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 深夜・ヨダの部屋 ―

[「フリー」と了承を得れば>>248、一気に貫き――] 

 え、電気?? ったくしょうがないなぁ〜

[達して惚けていた祥司が急に「ライトセーバー」とはしゃぎだせば、
一度充てがったモノを外し、ドヤ顔で部屋の電気を完全にOFFにした。]

   ………………………………っ。

[これはやばい。
笑いを堪えているが、
震える腹筋と連動してライトセーバーが小刻みに動いている。]

 ――ブ、 ブゥゥゥゥゥン   
  …………ッく、 俺らアホすぎ……!!!

[「ブゥゥン ブゥゥゥン」言いながら、祥司の左脚を担ぎ上げて、
光る孔に再び充てがった。なんという目印……。]

(256) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[陽光を背に当て、文乃木という人間湯たんぽに身と心をを暖まらせる。
 ユッケジャンスープが届くまで。]


…わぁ、真っ赤。

[立ち去るスタッフの、その奥で開いた扉から入ってくる坂東と都隠の姿に会釈をし。>>242
 牛肉の薄切りからスプーンによそう。おろし大蒜の香り。唐辛子の赤に浮かぶごま油。

 慣れた手つきの文乃木に、冷水をコップに注いで貰った後、口に運んだ。

 喉から食道を通り、腹に落ちる。
 かっと火がついたような辛さに、直様胃がもたれる印象を受けた。]

(257) 2014/06/12(Thu) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

うーん。まだゴッコの域を超えてなくて…
もうそろそろ、現実見ないとなーとも思うんだけど

[ノートと目の前の景色を交互に、それからノートに視線を落としたままのトレイルに目を向けて]

え、オフ初めてなんですか?
すごく喋り慣れてるっぽいから、てっきり経験者かと…じゃあ、お揃いですね

[なんだ、けっこう初参加多いんじゃないか、なんて安心しつつ。誕生日が近い、という言葉にはっとして]

へえー!おめでとうございます
いつ?いくつになるんですか?
島に着いたら、みんなでお祝いしたいすねー

[みんな、と言ってもあと何人いるのかは解らないけれど。多分1度くらい全員集まるのではないかなあオフ会だしなんて軽く考えていたら、耳元でそっとささやかれ>>254]

(258) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>249

 そうですか、満足して頂けて光栄の至り。

[呻くアンリの言い分を、とても都合の良い解釈をしたようで。
 浮いた汗を舌に浚われ、どうも、と短く礼を告げる。
 布と指の動きで、直接触れるのとはまた違った感覚を、
 惜しみなく彼の蕊芯へと与えながら。
 顔の角度を少し傾け、耳穴を余す所なく蹂躙する傍ら。
 フィットが甘くなって来た尾孔に気付き、舌を引き抜く。]

 ふ、――どうなってるか気になりません?
 ぐずぐずで、どろっどろなんです。

[湿りを与えた耳元で吐息をかけながら、
 羞恥を煽る目的で辯を紡ぎ。
 そろそろ良いか、と下方から強めに突き上げ始める。
 肉穴をかき分けて欲を叩きつける度
 自然と彼の腰も律動と共に浮いて、リズミカルさを得始め。]

(259) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[此処はご自分で、と竿から手を退かせてしまい。
 代わりに、両手でしっかりと腰を固定しながら。

 奥を容赦なく擦る先端は、指で嬲った肉腫を掠める。
 一度掠め快楽の場所を教え、逸れて。
 彼自身が其処を求め、腰を揺らすように誘おう。]

は――……

[呼吸は次第と荒くなってゆき。
 整える代わりに、アンリの肩口に歯を立てる。]

(260) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

 あ、はい、どうも、アンダーバーです。

>>255よろしくお願いしますと頭を下げる。こうして挨拶をすることにもやっと慣れてきて吃ることなく言えるのが嬉しい

それにしてもまだいたはずだが参加者全員に二日目にもなって全員に挨拶出来ていないなぁと思う。今日中にできればいいのだけれど]

 あ、そうだゴドウィンさん!

[いい感じの雰囲気のところお邪魔するのはあれだったのだが代金は払って置かないとと財布を片手に近づきどうぞお納めくださいと明らかに辛そうなスープを飲む彼にお金を差し出した。]

(261) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

 TVでやってた「気がする」って、そこ確定じゃねーのかよ! ぜってー今考えただろ。

 やっぱり冷てーじゃねーか!

[手を引っ込めつつ、鼻の穴を狙ってくる煙草を避けて口でキャッチした。>>251

 あっぶね。
 火ぃ? 別に点けなくていーし。おい。

[火をつけて着火って、言わせたいのかコイツ。
渋々ライターを取り出すと、ガッチャに差し出して。]

 よし、じゃあ
 タバコに火をつけて着火してください。まるでNo.1ホストのごとく。

[ソファーの背もたれに背を預け、注文をつける。
煙草に火をつけてくれるのはホストやホステスだろうと連想したので。
まさかこの船に本物のNo.1ホストも乗っているとは知らないが。]

(262) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昼下がり・船内通路>>243

 おはよう?
 それは良かった、昨晩入りましたが中々良かったです

[言いかけて濁された挨拶に、瞳を丸くして。
 もしや今目覚めた所なのかと、不思議そうに。
 船の外の様に風に煽られない長い裾が少しだけ揺れる]

 みたいですね。クローゼットから見つけました。
 私服もそれなりには持ってきているんですが、
 割と楽な着心地だったもので。

 ヨダさんも浴衣お似合いですよ。
 夏を先取り、という感じで。 

[それに、血色も昨日よりずっと良い。
 体調も戻ったのだろうと、笑みを濃くした。]

(263) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 酒池肉林? それは惜しいですね。
 そうですね、配膳前から張ってしまいましょうか。

[ホットサンドを探していると告げられたので、
 ああ、とカフェを思い出し。]

 ホットサンドなら昨日、カフェで頂きました。 
 私も昼食は未だなので宜しければご一緒しませんか。

(264) 2014/06/12(Thu) 00時頃

バーナバスは、トレイルイケメンさんの名前聞いてなかったなぁ…と思った

2014/06/12(Thu) 00時頃


バーナバスは、黍炉、まだ見ぬ人のことを考えた

2014/06/12(Thu) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル


 そ?普通にすごいと思うけど。
 それに、やりたいことを追いかけていられるってのもね。

[ぱら、とノートを捲り、顔を上げた。
至近距離にあるプリシラの顔>>258を見つめる。]

 初めて初めて。
 喋り慣れてるのは、俺、一応塾講師だから、それでかな。

[生徒たちの前で話すこともある為、多少なりとも度胸はつくのだ。
とはいえ、元々の性格もあるが。]

 ありがと。
 もう少しで30。
 だから皆でお祝いとかしてもらうような年でもないよ。

[まだ殆どの参加者と会っていないな、と思い出す。]

(265) 2014/06/12(Thu) 00時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>256口元を手で押さえ、ちょっと腹筋フルフルのまま、薄明かりに揺れる蛍光色を見ていれば]

 ──────ッ!

[世界が闇に閉ざされた!
 と同時、ぼぅ〜っと光るライトセイバー爆誕!]

 ぶ、ふ……ッ
  …………ぶはっ……!!

[折角頑張って耐えていたのに、擬音で完全に轟沈。
 豪快に噴き出した。]

 チャーッチャラーッチャー
   チャーッチャラーッチャ……、っ、ふ、ァ……!

[腹筋ぶるぶるさせながら、ついBGMを奏でてしまったが、光が光を求めるように触れ合えば、そのおかしな振動に、笑い以外の声が混ざった。]

(266) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

……、…!

[朝日に負けないくらい顔が赤くなっていることを自覚しつつ、頭をよぎるのはやはりあの男の顔で]

気づ…どうでしょうね…
えと、実はおれ、このオフがは…ハッテン込みっていうの知らずに参加したんで
あ、ゲイはゲイだし、男との経験がないわけでも…ないんですけど…

[それも昨日が初めてで、という言葉は飲み込み、でもこんないい男にそんなことを言われれば、素直に嬉しくもあり]

ごめんなさい少し、時間…もらえますか…
まだちょっと、心の準備が、できてなくて

[何様のつもりだろう。是非、と言って、キスして。場所を変えるのが、ここでのマナーだろうか
でも昨日の今日で、そしてこの状態で誘いを受けるこは、今の自分にはどうにも難しく思えたので]

その時がきたら…おれから、口説きにいくんで
――だめ、ですか?

[トレイルはどう思うだろうか。怒って立ち去るか、冗談だよと流されるか、傷つけてしまうことだけはどうか、ありませんようにと願ってトレイルをじっと見つめ返した]

(267) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ぶわと吹き出す額の汗をバスタオルの端で拭い。
 口の中に広がる辛さに眉を顰めて冷水で流し込み。]

ふ、はぃ?

[顔を上げると掌に硬貨を乗せた坂東が居た。>>261
 それを見下ろし。また彼の顔を見る。]

(268) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[けれどそんな笑いも、ライトセイバーがブラックホールに呑み込まれてゆくにつれ、喘ぎ声に変わってゆく。]

 ふ、ッ……は、ァ……  ッ、ん
  ァ……  、く……っ。

[指とは比べものにならない質量と熱に、シーツを掴んでいた手指に力が籠もる。]

(269) 2014/06/12(Thu) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

アンダーバーさん。
対価としてそれは有り難く頂戴致しますが…


残念ながら、後1つ足りません。

[笑って見せる程には回復していた。
 何が足りないのかまでは敢えて言わず。]

答えが分かりましたら、またカクテルを作らせて下さい。

(270) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[祥司の口ずさむのをBGM>>266に「笑わせんなよ」と言いながら、
ぶるぶると震えるライトセーバーが今――、

光の鞘《ブラック・ホール》へと………]

 ………ぅ、 はっ……… 

[久々の呑み込まれる感覚に、ぶるりと身体を捩らせて、
しかし硬く芯を持った雄はゆっくりと祥司の中へと納められていく。
吸い付く腸壁が絡みつき、]

  クはっ…… ちょっと、きゅ け……

[挿入しただけでも達してしまいそうだ。
荒い息を整えるかのように、繋がったまますーはーと深呼吸。

それからまた、ぬぬぬと根元まで。
初めのうちはゆっくりと長いスロートで光の出入りを楽しみ、
我慢が効かなくなってくれば、細かくそして勢いよく腰を打ち付けた。]

(271) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

─ 昨夜・デッキ>>259>>260

 そっ、ゆう意味じゃ……!
 は、ふう、んあっ。

[訂正の言葉は快楽に侵された声で中断して最後まで続かない。
気にならないかと聞かれればふるふると首を振り。]

 言うなよ……言うなよお……っ。

[羞恥に耐えられず顔をBoZの肩に伏せた。
けれど中を突き上げられ始めると、そうもしていられなくなり。]

 あっ!うわっ、あっ。

(272) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

 あ……。

[固く立ち上がっていたペニスから手を離されると、不安げな声を漏らした。
こうなると意識は後ろにばかり集中して、抽挿の最中にイイ所を掠められると常より高い声が出た。]

 あ、ああっ!!
 ……う、ん、んっ。

[もう一度そこを突いてくれるかと思ったのに、中を抉る物はそこを逸れてばかりで、もどかしく待ち遠しい妙な気分になる。
ついつい腰を、上手く当たるようにと動かしてしまい。]

 いッ…!

[今度は肩を噛まれた。荒い呼吸を感じれば、相手も興奮していることを改めて実感して悦さが増す。]

(273) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[同じく支払い待ちの文乃木にも笑って見せて。
 最後の1匙を口に運んだ。
 唇の青は消え、随分と血色も回復していただろう。]

…くらうんさん。この後の時間も私に下さい。

[『いくらでも』>>208、あぁ。抱かせて欲しくて。]



ご馳走様でした。

[くしゃりとタオルで濡れた髪を拭う。
 折角温めた身体だ。立ち上がり、文乃木を伴ってカフェを後にしようとし。途中、足を止めた。]

あぁ、保父マンさん。ロビンフッドさん。
ご心配をおかけしました。

凄いですねぇ、スープで随分元に戻りました。

(274) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[返ってきた言葉>>267に、きょとんとした顔を向ける。
真っ赤になって必死な様子をじっと見ていれば。]

 ……ぷっ、は。くく……ご、ごめん。

[思わず噴出し、肩を震わせる。
真剣そうな彼のことを馬鹿にする心算は毛頭なく、ただ、純粋だなぁ、と寧ろ可愛らしく思えた。]

 ごめんごめん。俺の言葉なんて、本気にしないで良いからさ。

 でも、その時がくるの、待ってるよ。
 いつでも良いから、口説きに来て。

[くすくすと笑いが含んだ言葉を返す。
見つめ返すプリシラの頭を、ぽんぽんと撫でた。]

(275) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ロビン、フッドさん。
ミルクティーをそのようにピッチャーで飲まれると…
今度、ブランデーを入れて飲んでみては如何です?

[既に試し済でなければと、奨め。
 此方を見ていた視線。その意味が予想通りなら――>>255

 とんと指先で藤堂の手の甲を擽り、指を離す。]

  では、また。

(276) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時半頃


【人】 御者 バーナバス

 へ…?

>>270足りない、と言われ彼の表情を見つめて、もしかしてと顔が赤くなる

身体で払うとかいうあれだろうか、え、ということはくらうんさんもというかそうだよねオフ会参加者だものねとかぐるぐるしながらこくりと一つだけ頷いて席に戻る。

いつゴドウィンの元を訪ねようかと今度は違う意味でぐるぐるしながら遅めの朝食(もうほぼ昼食)を平らげれる。その頃まだトトさんはそばにいただろうか。いたなら何か喋ったかもしれない。]

(277) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ああ、ブランデー入りのミルクティーも美味しそうですね。
 普通の紅茶にならブランデーを垂らして飲む事もあるけど、ミルクティーではやった事ないから、今度試してみます。

[ピッチャーでぐびぐびミルクティーを飲むのを指摘され>>276、ブランデーを入れる事を薦められたら、素直に頷いた。

手の甲に触れてすぐに離れていく指先に視線を落とし、また――と言うナイスミドルを見上げて、にっこり笑顔を向ける]

 ええ、また次の機会に。

[先ほどの視線に気づかれていたようなので、小さな笑みを一緒に見送った]

(278) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[こんな風に甘い言葉をもらってことも、ましてや断るなんてことも初めててで、正しい言葉が解らない]

…やだ。本気には、します
だって嬉しかったし…

[笑って、頭を撫でてくれるトレイルの手が優しくて、何かお返しをしたいと考える
いまの自分ができることといえば…]

…お誕生日は、絶対お祝いしますから
あと…そうだ、好きな色を教えてもらえませんか?

(279) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 てめぇにTV業界の広さと底知れなさの何がわかる。
 オレだってあんまよくわからんのに。

[あんま、とよくわからん、のコンボで信憑性は更に希薄になっただろう>>262
ついライターを受け取ったが]

 オレだって別に点けたくはない

 ……ホスト…………?

[想像上の生き物の名前でも呼ぶように。
昨晩の相手を夜の帝王呼ばわりしていたが。
知らないだけで同じ船に本物が乗っていようとも。

カチ、カチ、と手の中のそれを空打ちしてシンキングタイム
彼の顎を捉えて]

(280) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ―――…… 目、逸らすなよ

 オレを指名したからには、この瞳の中の天の川、渡りきって逢いに来れるだろ
 ……ほら、どうだ? ハートに火は点い 、

     ぶ は、

[輝いてなどいないが眼差しを絡め、低く潜める囁きは内緒話でもするように。
煙草を咥える唇へ親指の先を触れさせ擽り、

薄く微笑みを 浮かべる前に限界を迎えた。


どうかしているとしか思えないうわごとめいたセリフを放つ間に恐らく煙草に火は点っただろう
身体を折り、膝に顔を埋めながらひとしきり爆笑の渦に飲まれる。
演技力向上の道はかくも険しい。]

(281) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あー……、帝王、という話が出てたけど、そんな感じするわ、ロビンフットさんは。
 俺、貴方に勝てそうに無いもん。

[ゴドウィンが言ってた「帝王」の意味>>218が何と無く理解出来そうな気がして、そんな事をポツリと漏らして。
ロビンから貰ったらクレープを一口頂いて、口に付いた生クリームを拭って、さぁピザ食べようとしたら制止された。]

 ――……?

[今度はロビンが身を乗り出して、ペロリと此方の唇を舐めて来て。
その様子に驚き、灰色の瞳が真ん丸くなるが、それに動揺する程の初心さもなくて。
ただ、イニシアチブが向こうに握られてる気がして、マイペースに出来ないもどかしさに頭をぽりぽりと掻いてしまう。

と、アンダーバーがやって来た事>>242に気付いて手を振り、ゴドウィンがカフェから立ち去ろうと>>274。]

 やっほ、アンダーバーさん。
 ゴドウィンさん、少し元気になって良かった……また後で話せたら。

[本能的に心配してしまう部分はあれど、相手は年上の大人。
此方からは深入りはせず、そっと見守る方になろうと思った。]

(282) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼下がり・船内通路>>263>>264 ―

[返ってきた疑問符付きの挨拶に、「さっき起きました」と白状。
BoZさんはきちんとした人そうなので、
朝寝坊を窘められやしないかと、苦笑いで誤魔化した。]

 ジャグジー、うちにも欲しいくらいっす。
 気持ちよくて、ちょっと寝ちゃいましたから、俺。

[溺れかけたことは伏せて、そんな感想を。]

 やっぱ、皆違うものが入ってるんだな。
 へぇ、アオザイって着たことないなぁ。
 でも布、肌触り良さそう??な感じします。

 あ、この浴衣も部屋のクローゼットに入っててー。
 中々着る機会がないから、着てみました。 おかしくないです??

[最後に浴衣を着たのは、まだ小学生の頃だったから。
一人で着たことなどそもそもなく、その場でくるっと回って、訊ねた。]

(283) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 配膳前から?? いいすね、いいっすねー。
 BoZさんも食いしん坊なんだな。

[「負けないぜ」と、心の内で密かな闘志を燃やしたのは秘密。
表情には出ていたかもしれないけれど。]


 あ、カフェにあるんすね、やっぱり!
 俺普通のより断然ホットサンド派なんで!!!!

 是非、一緒しましょう!!

[別にそれほどこだわりがある訳ではないけれど、
どちらか選べるとしたらホットサンド、を大袈裟に。

そうと決まれば、アオザイと浴衣が並んで歩きカフェまで。]

(284) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>272>>273

 だって、ネコする機会は久しぶりなんでしょ?
 知っておいた方が得じゃないですか?

[意地の悪い響きで、首を横に振るアンリを眺め微笑む。
 どうなっているのかを辯では無く、行動で教えようと、
 態と音を立てるように、埋めた熱で奥を掻き回すようにし。
 自身から溢れるカウパーも相俟って、水音は一層喧しく。
 腰を深めに退けば、ぐじゅりと耳に触る淫音。]

 ……いやらしい。

[態と肉腫を外す形で突き上げている内に、
 恥も忘れて腰を揺らす彼に、肩から歯を抜いて指摘を。
 唾液と歯痕を刻みつけた肩を、舌でなぞり。]

(285) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[坂東の顔が赤く様にふっと小さく笑い。>>277
 あぁ、暫くはそうして悩んでくれれば良いと思っていた。

 情交の最中、相手の体に痕を残すのを厭う男は
 代わりに心に痕を残したがった。

 カードの仕掛けも然り。

 一夜の夢。記憶の波にいつか晒され消えようとも。
 良い夢であれば良いと思うから。]

(286) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 あ、…大事なことを忘れてました。
 避妊具付けてません。

[思い出したように告げるが、悦楽を貪っているうち、
 どうでも良くなってしまい、スキンの事は頭の端へ追いやる。

 好がる表情をもっと見たくなり、
 避けていた前立腺へと、ぐりぐりと先端を押し付けて。
 窄まりが強く締まり、淫蕩に溶け始めた思考も
 彼の中と同じように、ぐずりと蕩けてゆく。]

 んっ……、

[腰の動きを助けるように、支える手で彼の身を前後へ揺らし。
 あまり保ちそうにないな、と腔内のみで感想を漏らす。]

(287) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― ゴドウィンを見送る前 ―

 アンダーバーさん、ヨロシク。
 ……まだ会ってない人たちってどんな感じかな。

[挨拶の返事>>261を貰って。ゴドウィンの方へ向かう様子を見送った。
一緒に居る人からも名前(HN)を聞けたら、同じように挨拶をする]

(288) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ライトセーバーを深くまで呑み込んでしまえば、光は失われ……るかと思ったら、結合部を示すようにぼやぁ〜っと光っていて、やっぱり腹筋にやさしくなかった。
 まともな休息すら与えてくれないとは、流石は孔キン、フォースの力が半端じゃない。]

 ……っ、くは ぁ。

   ……は、ぁ…… ふ、ッ……

[けれどその震えがまた、体内に穿たれた熱の存在を、強く感じさせる。
 緩やかな動きが開始されれば、合わせるように緩く息を吸って、吐いて。
 徐々に烈しさが増してくれば、揺さぶられる身を支えようと、ヨダの身体に腕を伸ばす。]

 ァ……、ぁッ…… んク……ッ!
  ッふ  ゥん…… っ

[光は流星のように筋を引き、散って、腹やシーツに小さな銀河を生み出してゆく。
 萎れていた雄はいつしか完全に鎌首を擡げ、散った光を受けて、ペンライトのように揺らめいた。]

(289) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[いやだと、本気にすると言うプリシラ>>279が可愛いと思う。
彼に向けるのは情欲とは違う、親愛に似た感情。
頭を撫でた後、髪に指を絡ませ。]

 本気にしてくれるなら、俺も嬉しいよ。

 好きな色……?
 ……じゃあ、緑……エメラルドグリーンかな。

[少し考え、問いに答える。
それは、昨日ゴドヴィンに聞かれた時に思い浮かべた嘘の色>>1:65。]

 ああ、でもやっぱり口説かせて欲しいな。

 今でも良いし、後でも良い。
 一緒に食事でもどうかな?

[これくらいは口説かれてくれる?と髪に指を絡ませたまま、問いかける。]

(290) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―カフェテリア→個室―

おはようございます。これからお昼ご飯ですか?
どうぞごゆっくり。

[途中、アジアな衣装の2人とすれ違い様挨拶を交わし>>284、後藤は自らの個室にと文乃木を誘う。

 昨夜とルートが同じ事に内心苦さを感じるが。
 室内は朝出た時と違って既にメイキングが為されていた。流石仕事が早い、いや早すぎるのではないかと思うものの。]

(291) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 だから帝王違うし!
 俺はゲイって事以外は、ごくごく平凡な公務員だから!!

[そんな感じ、とか。勝てそうにない、とか。色々言われた内容>>282は、全力で否定しとく。
やっぱり後でガッチャんを投げ飛ばしておくべきか――と昨日の王子とか帝王とかいう書き込みを思い出してちょっと遠い目に]

 クリームついてる唇が美味しそうだったから、つい?

[ちょっと驚いている様子と、頭を掻いてる様子。どちらも可愛いなぁ、とにっこり笑う]

 ……そういえば、その眼帯どうしたのか、訊いてもいい?

[いまさらながらに気になったことも尋ねておこう]

(292) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昼下がり・→カフェテラス>>283>>284

 休みの時くらい、遅く起きる朝も悪くは無いんじゃないですかね。
 私はつい、5時に目覚めてしまいました。

[老人かと思われそうだが、寺で過ごす時の起床時間だから。
 習慣はそう簡単に抜けてくれるものでも無かった。]

 お風呂で寝てしまうのは、気絶に入るらしいですよ…?
 でも、確かにあの心地は転寝してもおかしくないかも。
 滝に当たるのとは、また違う振動で……

[そもそも肩や頭しか水を叩きつけられないので、
 ジャグジーと比較するには、少々難もある。
 くるりと回るヨダに、余さず目を通して。]

 ええ、問題無く、とても色っぽいです。

[特に項が、と辯を付け加えておこうか。]

(293) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 あんまり豪華な食事を取る事は無いので、
 ここぞとばかりに頂かないと、損な気がして。
 割と貧乏性なんですよ。

[心中で揺らめく闘志の色は見えなかったが、
 食いしん坊と称された事に、くすりと笑って。
 私もホットサンド派ですと頷き、カフェへ足を伸ばそう。
 本当は和食が一番落ち着くが、
 カフェにそれを求めるのは無粋というものだ。

 カフェに入り、注文を店員へ通す。
 自分もホットサンドで良いので二つ。
 飲料は、今日もまた無難な烏龍茶を。

 他に残っている者の姿があれば、今日は、と短く挨拶を。]

(294) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

 スケール広げんなよ。ポイントは、お前がその番組見たかどーかだろーが。

[台詞に何となく違和感を覚えつつも、笑いながらそう返し。]

 点けたくねーのかよ。言い損させる気だったのかよ。

[嫌がらせとしては正解だが。
ホストと指定すれば考え込む様子に、温かい缶コーヒーをソファーでコロコロさせつつ、どうするのかと見ていたが。]

(295) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

[不意に顎を捉えられ、低音で囁かれて。目を丸くし息を飲む。>>281
唇に指で触れられれば更に驚いて何かを言いかけようとしたが、続く言葉を聞いて唇を引き結んだ。
笑いを堪える為に。]

 ……ぶ、はーっ!!!

 お、おまっ。瞳のっ、中のっ、天の川って……!!
 わっけわかんねー!!

[火が点いた煙草を右手に持ち、左手でソファーをバシバシ叩きながら、だはははははと大笑いだ。]

 ハートに火、点く前に噴くっ……つーの。
 やっぱお前、面白ぇ……っ。

(296) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ああ、こんにちは。
 ん?――あれ?

[>>291くらうんとは面識は無いが、恐らくは参加者だろう。
 彼が参加者とは未だに知らないので、
 同行している事を少々不思議に感じたが、特に指摘せず。

 ちょっとだけ変な顔をしていたかも知れない*]

(297) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

 どうも、

>>282昨日ぶりの保父マンさんに笑顔で挨拶を返して、2人の方を軽く向いた>>288

 やっぱり全員に挨拶、なんて出来てないですよね…でも、皆いい人達ばかりで安心します。

[ふにゃっと笑って嬉しそうに、楽しそうにする。やはり誰もこういったことをすることも、話すこともできる人など周りにいなくて、悩んだけれど本当に来てよかったと思うのだ]

(298) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ええ、ご一緒させてください。
 ああ恥ずかしい……

[大袈裟とも取れるかもしれないその嘆きを憎らしげに吐きながら、アンダーバーと共にシアタールームを出る。
デッキにディスクをそのままにしていることは気がかりだったが、どちらにせよショータイムの続きを見直しにいつか戻るだろうと、片付けぬままその場を離れた。]

(299) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― カフェ ――

[カフェで歓談中の面々に頭を下げる。
見知った人はおらず、けれど全てオフ会のメンバーなのだろうとアンダーバーの様子>>242で察することはできた。]

 トトと申します。
 よろしくお願い致します。

[そんな挨拶を、いつもの澄まし顔で述べれば他の皆の名前も訊くことは叶っただろうか。]

(300) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 いただきます……

[都隠が食べるのは温泉卵の掛かったグリーンサラダと生ハム、カツサンドという完全に昼よりのしっかりしたメニューだった。
そして何より食べるスピードが速い。これも職業病である。]

 ん、おいし、ぐぐ

[味わうよりも栄養補給のように見えるかもしれない朝食は、それでも同席しているアンダーバーに合わせるようにペースを保ちながら]

(301) 2014/06/12(Thu) 01時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 01時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 深夜・ヨダの部屋 ―

[最初こそ明滅にクッと笑っていたけれど>>289
腰が(ちん)poco a pocoで accelerando していけば
脳内に壮大なスター戦争のBGM――

ではなく水音と肌のぶつかり合う音が室内に響いて。]

 ………はっ、  ………はぁ、 ………ン、
  つら、く………ない……?

[ローションたっぶり塗りたくっているとは言え、
本来の使い方と違う使用をしているのだ。
祥司の身体を気遣っている余裕が、この時はまだあった。

伸びてきた腕に応え、自分の首に回すよう促す。]

(302) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

─ 昨夜・デッキ>>285>>287

 ブランク明け一発目に、知らなくても、いいだろ……っ。

[じゃあ二発目はあるのかという話だが、それはイアン自身にも解らない。]

 う、るせー…っ。んっ。
 やらしーことしてんだから、当たり前っ、だっ…!

[快感と羞恥と痛みで涙が零れてきた。
感情とは裏腹に体はもっと快感を求めていて、片手を自分のペニスに持っていき、扱き始める。]

(303) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

 だい、じ……?
 んなこ、と。今っ、どーでもいー、から…っ!

[豪華客船なのだから、ウォシュレットからジャグジーまで何だってあるだろう。
そんなことより、もっと気持ち良くしてほしい。と、言葉にはできないものの思った時。]

 あっ、ひっ!
 そこっ、そこ気持ちいい…っ!

[中でイイ所を突かれて、今度は逸らさせまいと思って、つい口にしていた。
腰の動きも、自身を擦る手の動きも止まらない。]

(304) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[とりあえず、気を悪くされてなさそうなことにホッとして、髪をくすぐる手の動きには逆らわず]

エメラルドリーン…と、
はい。ありがとうございます

[ぱ、と抱えていたノートを広げ、余白に『トレイル、エメラルドグリーン』とメモする]

食事?って…あ、ごはんですね
それなら勿論。じゃあ、これから一緒に朝飯どうですか?おれ昨夜食べ損ねたんでもう腹ぺこで

[再度の誘いには笑顔で応えた。何だか少し気が抜けて、その拍子にきゅう、と腹の虫が鳴る]

……さ!い、行きましょ!

[ごまかしようのない音には、開き直って。もしこれでトレイルが笑ってくれたら、むしろ嬉しく思うだろう

カフェか売店か、トレイルの希望に合わせて朝食を摂りに向かう。きっと楽しい食事になるだろう
それが済んだら、次は。ジャグジーにでも浸かってたっぷり考えよう。自分がこれから、"どう"このオフ会を過ごすのか]**

(305) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はっ…… はっ…… はっ…… 
   んハ、 は…… はっ、 はぁッ

[腰のスピードとリンクして、漏れる息も上がる。

真っ暗な中光るライトセーバーと、
祥司の孔から溢れ、ぶつかる肌に弾かれて散る光に
「幻想的だ」などと感想を抱き。

ふざけて始めた行為に、真剣に感動していた。

いつしか祥司のソレも光を放ち始め、
光に誘われる螢のように、そこに手を伸ばして扱き上げる。]

 ……やば、 はっ はっ
    すげッ 、  きも、 ちい………ッ
    

(306) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 BoZさん、おはよう。昨日ぶり。

[BoZ>>293が見知らぬ顔と一緒にカフェテラスにやってきたので、声を掛けてみる]

 そちらも参加者さんだよね。
 俺、ロビンフッド。よろしく。

[さっき挨拶したアンダーバーとトト>>300、それに彼でようやく挨拶できた参加者は10人目になった]

 ……あと何人いるんだったかな。

[まだ顔を合わせていない人々に会えるのはいつかなー…とちょっと遠い目になる]

(307) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 01時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 オレにも分かるか……ッぶ、くく……

 し 死ぬ……、死んだらコーヒーで アンリ ってダイイングメッセージ残す、
 ぜってぇ残す……!!

[呼吸困難寸前の体ではあるが>>296捨て台詞は忘れずに。
ホストといえばキラキラしいイメージ。
輝くといえば星。という安直さであったが言わないが吉だろう]

 ……はー……くだんねぇ、最高にアホっぽい……

 すげぇ素直には喜びにくい評価だな…… 
 一瞬呑まれてた癖に。

[何とか笑いの嵐を生き抜いて、ようやっと缶コーヒーのプルタブを持ち上げる。
最後はもう一度ホスト的に提供しておいた

油断すると発作が再開しそうなので飲む際はいつになく真剣に一口。
妙に美味い気がするのは豪華客船だからか、久々の大笑いのせいか。]

(308) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 01時半頃


【人】 御者 バーナバス

>>294新しく来た人たちはまだ見知らぬ人で、それでも今日はと挨拶をされれば返し、こちらの名前を添えれば向こうのそれを聞くことは出来ただろうか。]

 ふふっ…トトさん、そんなに急いで食べなくても

>>301次々と口の中に消えていくそれらを見ながら美味しいですか?と尋ねる。味わっている様子のないそれとか、先ほどの態度なども合わせればかなり偉い人なのかもしれない、と思った。なんのだかはわからないけれど。]

(309) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>303>>304

 じゃあ、また抱かれてくれます?

[今知らなくても良いと告げるアンリに、
 戯れとも誠とも取れる響きを伴わせ、耳元で。

 十年も後ろでの快感を忘れていたのならば
 ある意味で屈辱すら湧きそうだ、と思いながら。
 否、寧ろ――そうなれば良い、と薄く笑った。]

 は………、ぁ

[穿つ動きは次第に性急なそれになり。
 アルコール無しでも充分悪酔いしそうな快楽に、
 ぜぇ、と細い息が漏れる。
 吐息に乗せて、切なげな甘い音色が水音に紛れた。]

(310) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ん、ふ……どうでもいいから?

[その先を知りたいと、深い場所を強く突き上げて。
 快楽を訴える嬌声に、耳も酔わされる。

 肉腫の位置を覚えた楔は、彼の望む場所ばかりを押し上げて。]

 っ…… ―――、

[吐息を交える為に唇を合わせ、強めに吸う。
 舌を絡ませ、欲情しきった貌を晒し、]

 ―――どこに、出してほしいですか 

[押し込んだ屹立も、あがる吐息も。
 莫迦みたいに熱い**]

(311) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……んく、ッ……、ぁ

  ……ぅん っ…… なに、が……?

>>302笑い堪える腹筋の事かとも思ったが。
 たしかにそっちは、あまり大丈夫ではなかったが、今はもうだいぶ落ち着いている。]

 ……ッ、  ん…… ヨダ……

[腕をヨダの首に回し、暗闇でもはっきりと輪郭が捉えられる距離にまで顔が近付くと、口付けを乞うように舌を伸ばした。]

(312) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>306律動に呼応して、煌めく銀河が揺れ動く。
 壮大なBGMは水音と衣擦れ、絡む吐息が役割を果たす。]

 ン、む……っ、ふ……  ッ
   ヴぁ、……は、ァ……   ッ、んくッ!

[再び起立していた雄を握られた瞬間、腰が跳ねた。]

 はぁ、ァ、ッ……ぁ、ヨ、ダ……ッ……

[深く貫かれたままに扱かれてしまえば、上擦る声はまた一層高くなり、しがみつく腕に力が籠もった。]

(313) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 01時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 01時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 01時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[その赤い髪に指を絡め、そういえば隔世遺伝だとか先程話していたと思い出す。]

 良かった。
 断られたら、枕を涙で濡らすところだったよ。

[誘いに応じてくれたからこそ、そんな軽口を叩く。
可愛らしい腹の虫の鳴き声>>305に、また、ぷっと吹き出してから頭を撫でて笑ったことを謝った。]

 それじゃ、行こうか。

[手を差し出してみるが、取る取らないは気にしない。
反応を見たいだけだ。

起きてからまだ何も口にしていなかったが、元々朝はそんなに食べない。流石に抜くことはしないが、何とかゼリーやカロリー何とかで済ませてしまうこともある。
それでも誘ったのは、彼との会話が楽しかったからだ。

何処で食事をしようかと歩き出す。]

(314) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 はい、よろしくお願い致します。

[ロビンフッドの挨拶>>307に、食事の手を止め軽く頭を下げて応えた。
そして一頻り、辺りを見渡す。
そういえば出航前に顔を合わせた瓸を見ない。
広すぎる客船の中だから仕方の無いことなのだろうか。]

 ……、んん ああ、そう言えばそうですね。
 栄養はできるだけ一度に多く沢山摂りたいもので、つい

[唇に垂れたサラダのドレッシングをナプキンで拭いながら、苦い笑みを浮かべた。普段はほぼ手を止めないからか、味の確認もしないのだが]

 ええ、美味しいですね。
 これだけのものを無償で、というのは少し気が引けます。

[この中にもサイモンは居ないようだ。
アンダーバーに返す返事は穏やかなものだが、眉根は密やかに寄った。
――少しばかり、美味しすぎる気がする、と。]

(315) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[都隠は立場的にも金銭に困ったことが殆ど無い。多少の豪華なクルーザーくらいならば貸し切りもできるだろう。
けれどこれほどの豪華客船を飲食込みで貸し切り、動かすのは個人の資産では幾分莫大すぎる金銭が発生することにもなる。
ざっと頭の中で電卓を弾き、低く唸った。]

 ……ご馳走様でした。
 すみません、用事を思い出しましたので自室に戻ります。

 ―― 今朝のお礼は、何れ是非。

[テーブルに並べた食事をがつがつと片付けてしまうと、またナプキンで唇を拭って席を立った。
最後の一言は、アンダーバーの耳元でそっと落として]

(316) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

 自分で言っといて俺のせいかよ!?
 じゃあ俺は、死因「笑死」って書くわ。わらいじにと書いて笑死。
 「豪華客船にて変死体発見される。司法解剖の結果、死因は笑いすぎによる呼吸困難、即ち笑死と判明し……」ってな。

[自分自身、ちょっと呼吸困難になりかけたが。なんとか笑いの波は治まった。
飲食と喫煙は同時にやらない派だったが、せっかく(点けて)貰った物だ。ゆっくりと煙を吸って味わい、唇に浅くショートピースを挟んだまま缶コーヒーのプルタブを開けた。]

 面白いのはいいことだろ。大阪辺りだと最高のステータスだぞぉ?

[ガッチャがどこに住んでいるのかは知らないが、笑いながらそう言って。
温かい缶コーヒーに口をつけたところで、「一瞬呑まれてた癖に」と、いい声で指摘されてピタリと動きが止まる。>>308
だがすぐにコーヒーを飲む動作を再開し。]

 気のせいだろ。

[ガッチャの方は見ずに言う。
真夏という訳でもないし、温かいコーヒーもそう悪くはなかった。]

(317) 2014/06/12(Thu) 02時頃

イアンは、無論、飲む時は煙草は手の中だ。

2014/06/12(Thu) 02時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[改めて両腕を伸ばせばバスタオルが肩から滑り落ちる。
 床に落ちる前に、後藤は背の高い文乃木の身を抱き、
 淡青のシャツの中へと手を滑らせた。

 見た目では分からなかった質感に文乃木を見上げ。]

力仕事――…だからでしょうか?
逞しい… ふ、扱かれてますねぇ。

[店の事を思い出させるような言葉はこれを最後にして。
 自らベッドへと引き込むように倒れ、誘う。

(318) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[人肌が恋しい。温もりが恋しいと直接肌を合わせ。
 両脚の間に片脚を滑り込ませて、デニム地に包まれた脚に絡み。
 背中や首、耳の後ろにと広げた掌で撫で、伝わってくる熱の心地良さにはふり艶めいた息を溢す。]

あぁ…暖まる。

[暫くはただ温もりを欲していたが、その内に別の熱をも欲するようになる。]

……くらうんさん。
 ねぇ…どんな事して、遊びます?



 ローションの海で、泳ぎましょうか。

[濡れた舌で外耳を嬲り、提案を1つ。**]

(319) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

 そう、ですよね…ここ、凄くてシアターとかまであって。なんだか色々至れり尽くせりで…

>>315美味しい話には裏がある、というがどうなのだろう。そういえばサイモンさん本人と自分はまだお会いしたことがなかった。]

 サイモンさんにお会いできたら感謝、きちんとしなければなりませんね。

[笑顔でそう話す男には疑うという概念がない。仕事の事柄なら未だしも、プライベートに関してはもっぱら無防備なのであった。]

 …え?ぁ、はい。お気をつけて

>>316耳元へ落とされた言葉に赤面しながらも今度は何事もないように祈りながらその背を見送る。そうしてゆっくりとコーヒーを飲みながら次はどこへいこうかと頭を巡らせた**]

(320) 2014/06/12(Thu) 02時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 02時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[帝王の否定>>292に対して、否定の否定をしようと。]

 いやいやいや、帝王と呼ぶに相応しい貫禄がありますよ。

[ちなみに、からかいの意味では無く、素でそういう事を言っているので、ロビンにとってどう受け取るのだろうか。
そして、眼帯の事を問われたら、素直に眼帯をめくり、ものもらいになった目を晒して。]

 見ての通り、ものもらい。
 普段は風邪とか引きにくいんだけどなぁ……。

[体力が有り余ってたり、中々怪我せず病気に罹りにくい体質なのだが、今回だけはものもらいを貰ってしまったのは不覚。
職場の同僚やママさん達には、元気なワンコのイメージを持たれていたので、眼帯をした時はかなり珍しがられたとかそんな**]

(321) 2014/06/12(Thu) 02時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 02時頃


【人】 博徒 プリシラ

…おれも、良かったです
こんないい人と朝から会えて
こういう時使うことわざありましたよね?何だっけ?

[差し出された手は、素直に受け取った。何しろずっと座っていたことで、また腰が固まってしまっていたので。朝食について、トレイルはあまり食べないという話を聞く>>314]

おれも普段はそうですよーといっても単に金がないからですけど…
今回食事とか、ほとんどサイモンさん持ちって聞いたんで。食える時に食っておこうと思って
…体力、つけたいし

[並んであるくトレイルを見上げて、まだ数人としか出会っていないが軒並み体格がいいことに気づく
ゲイ慣れというか、ゲイモテを目指すにはやはり身体は資本、なのだろうか]

昨夜はカフェだったんですよね?
じゃあべつなところがいいかなー
売店で何か買ってその辺のベンチでもいいし、朝はパーティールームやってないのかな…?

[こうしてたらたらお喋りしながら歩くだけでも楽しそう。所々敬語が抜けてしまうのは、トレイルのペースに慣れて緊張がほぐれたからか
差し出された手は、自然に離されないうちは繋いだままで*歩いた*]

(322) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ………はっ、 ぁ……なにって、 おしり……
      いた、かったり……しない……?

[ぐっと近付いた口元から、舌が伸びてるのを認めれば>>312
同じように舌を伸ばして絡め、束の間攻防を。

けれど堪らないといった具合に唇に食らいつけば、
上下とも、口内を犯して征服感に浸る。]


 ……ンはっ ぁ、……はっ、 はっ 
   クッ、 うッ ぁはッ


[祥司の腰が跳ねるのと同時に、
ライトセーバーを包む圧も高まって]

 んンはァっ !!  すげ、 しまっ
   も……、 イッ きそ……!!!

(323) 2014/06/12(Thu) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 02時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[高まる声に煽られるように、しがみつかれる腕に促されるように。

耳たぶに唇で噛み付けば、
サメの交尾のように離すまいと……。

塞がれた口から逃れた息は、
鼻から「フーッ、フーッ」と漏れ、祥司の耳へとかかる。

絶頂へ近付けば動きはより細かいものになり、
カクカクと獣のように腰振って、
それに合わせて祥司を扱き上げる手も強く速くなる。]

 ……っぁ、 しょ、じさ……ッ

      しょ、 ぅじ…… ィッ ――ッ!!!!

[ごぷり、ごぷ、と祥司の中へ三人目の精が放たれた。]

(324) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル


 早起きは三文の徳、かな。
 俺は三文以上の良いことがあったけど。

[生徒に聞かれた時のように答え>>322、手を繋いだまま歩く。]

 確かにプリシラさんはもう少し肉をつけた方が良いかもだね。
 美味しいもの、たくさん食うと良い。

 体力は基本だし。

[色んな意味で、と続けなかったのは、流石にからかい過ぎかと思ったからだ。]

 カフェでも良いよ。
 料理美味かったし。折角ただなんだし、買わないでも食えるほうを沢山食べな。

[昨日は行けなかったパーティルームへ、とも思ったが、流石に朝から料理が並んでいるということはないだろう。
結局、カフェへと向かい、プリシラと共に食事を取る。]

(325) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼下がり・→カフェテラスへ>>293>>294 ―

 えっ!!? ご、ごじ???

[「はやー」と声を上げて驚いた。
見た目ではお坊さんだなんて思いもしなかったので、
「なんてストイックな……!」と。]

 気絶…… あぁ……

[「だから溺れたんだ、危ないな」とは心の内。]

 え?滝……??
 もしかしてBoZさんのボーズってお坊さん??

[HNについて詳しく聞いていなかったので、
今更大きく驚いた。

それなら5時起きにも納得して、
――いや、修行でもしていたのだろうか。この激矛沈々丸、で。]

(326) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[浴衣姿に「色っぽい」と感想を頂戴したなら>>293

 マジすか。 色っぽい?どの辺が!!!?
 え、項??そんなこと言われるの、ハジメテ!!

[褒め言葉を鵜呑みにしてはしゃぐ姿は、
目の前の男とは別の生き物のようだ。

貧乏性と笑うのには>>294、「あーわかる」と、
うんうんと頷いた。]

 俺も普段は質素なモンです。
 まぁ俺の場合は貧乏性というか、貧乏なんすけど。

[カフェへと歩く途中、二人の男とすれ違った>>291

挨拶をされたのでそれは勿論返し、
初対面であったのでHNを名乗って自己紹介を。]

(327) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ホスト指定した奴が元凶だろ、オレは間違ってない。
 ついでにそのステータスが活きない場所で生きてるから役立つ日は遠いな。

[豪華客船で笑い死ぬのも嫌だが男ばかりのオフ会でよりにもよってそれは更に嫌だ>>317]

 気のせい。へぇ。ほぉん。

[ちらと横目に見やった先、なるほどスーツを着ている時の参考にもなりそうなあからさまな挙動不審。
まず嘘を吐く機会にあまり恵まれない己には思い付かないそれを心の仕事メモに留めつつ]

 吐くならもっとまともな嘘吐いたらどうっすかねアンリさん。
 マゾっけ?っていうんだっけ。あんの?
 笑う寸前に何か言いかけてた気がするんだけど。何言おうと思った?駄目?もっと?恥ずかしい?

[学生時代ノリのようにじゃれ合ってすぐの今。
淫靡な気分になるのは難儀だがそれはさておき、ホスト(という名の幻獣)モードに用いた演技の方針を思い出しながら煙草を奪い、浅く吸い込み、煙を吹き掛けてからアンリの唇へ戻そうか。
矢張り二度と吸うまい、と思いながら]

 ……て、言ってみたけど、オレそういうのやった事ないんだ。
 ある?

(328) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― → 自室 ――

[アンダーバーの感想>>320に頷き返し、やはり至れり尽くせりすぎると考えに至る。
離れる際に赤くなった顔を見ればやや離れ難くもなったものの、気になるものは後には回せない。ともあれ具体的に何かをするわけでもなく、一度自室に戻って考えをまとめることにした。

ベッドの上には、乗り込んだときのスーツが脱いだまま放られている。]

 クリーニング……はできますかね。
 無理かな、

[そこまでは無理だろうか、そんなことを考えながら、ハンガーを求めて備え付けのクローゼットを開く。
ハンガーだけかけてあるかと思いきや着替えまで備わっているようで、手に取ったのは紺色の3ピース。仕上げ立てのように袖や裾がきちんと伸びているそれに、孔雀色は瞬く。]

 備えもよし、と……。

[訝しげな顔をしながらも、あるものは利用してもいいだろう。
同じく掛かっていた灰色のシャツも手に取って、変わりにくたびれたスーツをハンガーにかけ直し仕舞っていると、クローゼットの隅に何かが見えた。]

(329) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[カフェに向かう途中、誰かと会っただろうか。

カフェにも誰かいれば、頭を下げて挨拶をし、朝食を頼む。
クロワッサンとスクランブルエッグに牛乳のみの、簡単なもの。
プリシラは何を選んだか。

普段は何をしているのか、とか、いつからデザイナーを目指しているのか、など他愛のないことを聞き、こちらも聞かれれば適当に答えた。

その食べる様子を眺め、彼が食べ終わる直前、蜂蜜をたっぷりとかけたヨーグルトを差し出す。]

 蜂蜜は喉に良いらしいからね。

[掲示板に書かれていた知恵袋を思い出し、そう笑いかけた。]

(330) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん……? んーん……

>>323痛くない、大丈夫と、舌を絡ませたままで首を振る。
 上下二箇所から、ピチャピチャと音が響いて、体液と体温が混ざり、溶け合ってゆく。]

 ……ンぷ、は…… ァ、っ
  ゥん……、っ

[早く、注ぎ込んで欲しいというように、腸壁はぎゅぅと狭まり、腰は自然と好いところへ当たるように浮き上がる。]

 ……は、クぁ……ァ、ァ……ッ!

>>324耳朶に齧り付いてきたヨダの荒い息遣いが、脳に直接響いてくる。
 細かく激しくなった腰の振りに、太腿が震え、握り込まれた雄は一段と張り詰めて]

(331) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

「そういえばこの船には何人くらい乗っているのだろう」と、顔を合わせた人々を指折り数え、船の規模からして「まだ合っていない人物もいるんだろうな」と心を弾ませた。

カフェに着き、他の参加者を見つけたなら挨拶を、
特に初対面であれば例えば>>307、]

 こんにちはー。 ヨダって言います。よろしくです。

 ……あの「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」の、
 ロビンフッド、さん??

[といった風に自己紹介と軽い会話などもしてから、
BoZの向かいの席に座った。

ホットサンドはBoZが頼んでくれたので、烏龍茶に次ぐ形で]

 えーっと、じゃー俺はアイスミルクで。
 朝は牛乳派なんです、お陰で骨だけは丈夫、丈夫!

[どうでもいい情報込みでオーダーした。]

(332) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ヨ、───、ッふ ……ゥ!

[腹の中に、熱いフォースが流れ込んできた。
 脈打つそれに刺激され、数秒遅れて、ヨダの手の中に、やや少な目な2度目の精をボタボタ垂らした。]

 ……、っは〜…… ぁ…………

[脱力し、首に回していた腕が、ずるりとシーツの上に落ちる。]

(333) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

─ 昨夜・デッキ>>310>>311

 え、何……。真珠入れる予定、あんの……っ?
 いやホント、いいから……っ。

[恐らくズレた解釈をして、どこか怯えたような表情すら浮かべつつ首を横に振った。
突かれる間隔が短くなると、漏れる声も「あっあっあっあっ」と短くなり。
快感に侵されていく脳の隅で、続きを促されたのを認識し、言葉を返す。]

 どっ、でもいいから…… もっと、悦く、しろ…っ

[正直に続きを吐いて、そして望み通りの場所を突かれれば大きな声を上げた。]

 ぁあっ! あっ、あっ! イ!そこっ!
 んっ……!!

[嬌声を上げる唇を塞がれ、声の代わりに存分に舌を絡めた。
相手の、欲に濡れた表情にゾクゾクしながら、「……中」と一言だけ呟いた。]

(334) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[食事が終われば、また少し話して。]

 じゃ、また。
 口説かれるの、待ってるよ。

[そう頭を撫でてプリシラと別れる。]

(335) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 徳、用……?

[その“何か”を確認すれば思わず、呟きが漏れる。

パウチ容器の銀色が立てて収納してある。一見シャンプーの詰め替えようのようだが、その大きさと小さく印字された文字で中身が何なのか大体察しがつく。
仮にも豪華客船なら、そういうアメニティがあってもおかしくはない。だが徳用のパウチまで備わっている客船が世界のどこにあるだろう?
確認のために手に取り軽く振ると、明らかに粘着質な音が響いた。]

 サイモンとやらのサービス……にしては、行き届きすぎている。
 けれどこちらに害はない、……

[無意識にその粘着質な音を響かせながら、その行為を連想しつつ考えをまとめようとした。しかし、結局よくわからないまま。]
 
 ……着替えましょうかね。

[走行していても仕方が無いと、先に着替えに着手することにした。]

(336) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[カフェを出てからふらりと船内を歩き、昨日のパーティルームへと寄る。

其処に誰かいれば挨拶をして。貼られた模造紙を眺めた。
そこにある「王子」という文字>>1:125を見つけ、ふ、と笑う。

それこそ、自分自身も「王子様」と呼ばれたことはあった。
今でも塾の女子生徒たちに呼ばれているらしいが、もうすぐ30で王子様もないだろうと思うだけだ。

妙な親近感を覚えるが、すぐ傍にある「byガッチャ」に、本人が書いたわけではないと気付き、肩を竦めた。]

(337) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 翌朝 ─

 んぁ、おはよー。
 よく寝れた? つかまだ眠そうだけど。

[ヨダが一回目に目を覚ました時>>205、こちらはといえば、とうに目を覚ましてシャワーを浴び終えたところだった。]

 夕べは最高にスペクタクルなスペースオペラ、ありがとー。
 また機会があったら遊んでね。

[まだ眠たげな様子のヨダに歩み寄ると、目元に軽くキスをして、彼の部屋を後にした。

 まずは自室に戻って、新しい下着をつけなくては。*]

(338) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 貫禄って……そりゃあ外見はともかく実際年齢は三十路半ばだし、職場では部下もいるから、まったく無いって事もないだろうけど。
 外見とその辺のギャップがあるだけでしょ?

[否定の否定>>321をされても、帝王という部分だけはやっぱり否定しておきたいところ。
実際問題、そこまで遊び歩いている訳でもない。
仕事のが優先される上に、休みの日でも急な召集を受ける場合もあるのだから]

(339) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 それ言うなら、お前が変なこと言わせようとしたから……ってキリがねーな。

[役立つ日は遠いと聞けば、ふうんと相づちを打って。>>328
そして気のせいと言えば、どうやら納得してくれなかったようで。]

 嘘じゃねーし。マゾでもねーし!
 んなこと言うか! 「なにしてんだてめえ」って言おうとしたんだよ!

[昨夜の自分でもそこまでは言わなかった気がする。多分。
ついでに言えば昨日は二回もやった上に、内一回は十年ぶりのネコという疲労っぷりなので、淫靡な気分になるのはイアンだって難儀だろう多分。
やいやい言っていたら、パッと煙草を奪われた。
目を瞬かせている内にガッチャが煙を吸って、吹き掛け、また煙草を唇に戻してきた。]

 え、何。そういうのって……もしかしてサドのつもりで言ったとかか?
 あー……若干なら、無くもない、な。手ぇ縛る程度だけど。そういう話か?

[煙草のことも含め、ガッチャの意図が掴めていない様子だ。]

(340) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はぁ、  ……は、ぁ…… ッ、ぁ゛ー……、

[少し遅れて、
握っていたペンライトからも温かいのが垂れるのと同時に、
残滓を絞られるようにきゅうと圧が掛かれば、びゅっ、びゅと。
手に流れた白濁を一舐めして、
繋がったまま、こてーっと祥司の胸の上に身を預けた。]

 はぁーー〜〜 あ、

[大きく息を吐いて顔を上げ、
這い上って唇に軽くキスをしてから身体を起こし、
ぐちゃぐちゃのライトセーバーをずるりと抜刀した。

ブラックホールから溢れるローションと白濁が混ざった物が、
卑猥に光る。

掻き出して後処理などを済ませたなら、
二人布団に潜り込んで、電池が切れたかのように爆睡を決め込んだ。**]

(341) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[保父マンが眼帯をめくれば、腫れた目が見えるか]

 ものもらい? 俺も軽いのならなった事あるけど、その状態ってそんなに酷いの?

 目を擦ったり触ったりしないようにするのは必要だけど。
 よほど重症だったり、手術したとかって場合以外は、眼帯はしないほうが良いって医者に言われたよ。

[その時に掛かった眼科では、
『眼帯をすると蒸れやすくなる上に、目薬を点す為に何度も外したら眼帯自体が不衛生になって、原因菌が繁殖しやすくなる』
『結果、眼帯のせいで治りが遅くなるので、眼帯はつけないほうが良い』
と言われたので、仕事にも腫れた目のままで行ったのだ]

 まあ、今回のオフ会の方向性を考えたら、腫れた目を晒して参加するのは…って気持ちはわからないでもないけど。

 それに子供相手の仕事だと、子供がその目を触った後で自分の目に触ったらその子にうつっちゃうから、仕事中も仕方ないと思うけどね。

(342) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

 …………うん。確かにロビンフッドだけど。

 俺は、王子でも帝王でもないからね?
 見た目これでも三十路半ばで公務員な、一般人だからね。

[ヨダ>>332との挨拶の際、ちょっと頭を抱えたくなったのは仕方ないだろう。
ガッチャん、次にあったらやっぱりぶん投げよう。一本背負いと巴投げ、どっちがいいかな――と遠い目をした。

その後も、知らない顔>>330が2人連れ立ってやってくれば、HNを名乗り挨拶をしておく。
もし他の人からも帝王とか王子とか言われたら、ヨダに言ったのと同じような事を付け加えて言っておこう**]

(343) 2014/06/12(Thu) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― → パーティールーム ――

[灰色のシャツに紺色の3ピーススーツ、ネクタイは変わらず孔雀色。
そんな出で立ちで向かった先は、パーティールーム。
中を覗き込めば誰の姿もなかったが、酒類や軽食等が丁寧に準備されている。バイキング>>1:#2と船内放送にあったことを思い出した。
その場所を、一通り眺めれば]

 ……これは?

[壁の模様――ではなく、どうやらメッセージを書く用途らしい模造紙が貼付けてある>>1:125
並ぶ文字を呼んでは笑みを浮かべながらも、都隠もまた何か書こうと手に取ったのは紫色のペン。
記したのは、]

(344) 2014/06/12(Thu) 03時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

    『さあ、貴方の罪を数えろ! トト』


[睡眠学習効果か、ばっちり影響されていた**] 

(345) 2014/06/12(Thu) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>341脱力したヨダの身が覆い被さってくると、触れ合った胸板から心音が直に伝わってきた。]

 は、ふ……。
 おつかれ……、ッ、ん……

[乱れた長い髪を指で梳きながら、ゆっくりと唇を触れ合わせる。

 ライトセーバーに貫かれたホールから、ローションの混ざった体液が零れ出る。
 そういえばゴム付け忘れた……と思うより先に、なんだか流れ出たソレが、ちょっと宇宙生物じみているなどと思ってしまい、暗がりの中で軽く引きつった笑いを浮かべた。]

 そういえばヨダ、昼から気になってたんだけどさ……。
 目の回り、それ、クマだよね。
 こんなこと付き合わせておいて言うのもアレだけど、ゆっくし休みな、ね。

[後始末を終えた後、一緒にベッドに倒れ込み、目元を薄く撫でながら、小さな声で「オヤスミ」と囁いた。*]

(346) 2014/06/12(Thu) 03時頃

【人】 博徒 プリシラ

それそれ。三文て、たいした額じゃない気がするけど…
今で言うプライスレスみたいな感じ?

[何を訊いても適切な答えが返ってきて、楽しい
そういえば掲示板でもこうやって、誰かが困っているような書き込みをすればさらりとアドバイスを落としていて。掲示板越しにいいな、と思っていたひとが、実際会ったらその何倍もいい人で嬉しくなる

トレイルの勧めでカフェに行き、同じくクロワッサンとスクランブルエッグ、それにベーコンと、空っぽの胃を考えてブラックでなくカフェオレを注文する
誰かと会えばトレイルに便乗して挨拶するだろう

皿の上が綺麗になって、胃も心も満たされてふうーと息をつく頃
あれ、食べないのかな?と不思議に思っていたヨーグルトが差し出された]

へえー。いい事聞いた。蜂蜜ね、覚えておく

[へへ、と笑って早速スプーンを咥える。蜂蜜の甘さとヨーグルトの酸味、それからトレイルの優しさが喉に沁みて、なるほどこれは効きそうだ]

(347) 2014/06/12(Thu) 03時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 何してんだてめぇって何言ってんだてめぇとしか言えないだろてめぇ。
 人にばっかおもろさ追求してんなよてめぇ。

[いやもう十分面白くはあるが>>340
ほぼ意味のない口直しを缶の中身を飲み干して終わらせ、ゴミはゴミ箱へ。]

 つもりも何も本物を知らないから何とも。
 ていうか好奇心と好奇心と好奇心。

 てめぇとケンカすんのも面白いけど、ベッドでのケンカにも興味なくはないかなと。オレタチリバ決めてないし。
 でもちょっと昨日スッキリし過ぎたんで、もうちょいエロい気分の時にでも喧嘩売りに来っかも。来ねぇかも。

[むしろ普通にやいやいと戯れるだけでも大分愉快なのだが、折角の機会、思うまま告げてソファを立つ。変わらず淡々と紡ぐせいで冗談の延長と思われかねないがそれならばそれ。

去り際、彼の頭をぐしゃぐしゃとやってみようか。
小さな礼の言葉がその耳に届きにくくなるように。*] 

(348) 2014/06/12(Thu) 03時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

  ― →シアタールーム ―

[僅かなセンチメンタルはアンリとの他愛もない馬鹿騒ぎのおかげかすっかり薄れていた。
むしろ久し振りにがっつりと憧れの人の動くところが見たい。そんな欲望のままにスタッフを捕まえ、シアタールームの有無と映像作品のラインナップを尋ねてみれば――あった。

呀狼戦隊ワーウルフ。劇場版が]

 ……劇場版か……

[近年ディスクに焼かれたそれ。TVシリーズは一定の周期で観たくなった部分を見返すが、劇場版は頻度が低い。]

(349) 2014/06/12(Thu) 03時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


【人】 博徒 プリシラ

[あいにくこちらは、日々の貧乏生活とか祖母の影響で服飾に興味を持ち始めたことなど、なんのためにもならない話しかできかったけれど]

もちろん。楽しみにしてて
その時はメロメロにしてみせるから

[別れ際にはそんな軽口も返せるようになっていた。自分には珍しいことだ。そして、トレイルを口説く日が実際やって来るかは別として、この旅行中に何か、誕生日プレゼントを用意しようと心に決める

密かに増えた旅の目的にニイ、と笑って、さあ次はどこへ行こうか]**

(350) 2014/06/12(Thu) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

― パーティルーム ―
[先客が何か書いている>>344様子をその背後から眺め、他の文字も目で追っていく。
自分も何か書くべきか、と思いながらも、文字を書き終えたタイミング>>345で、声をかけた。]

 こんにちは。
 えーっと。トトさん?

[書かれた名前を見て確認するように聞いた。**]

(351) 2014/06/12(Thu) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[スタッフが何か言いたげだった気がするが気のせいだろうと
程なく到着したシアタールーム、ディスクを入れる段でその理由に気付く。中に残っていたディスクは同じく特撮もの。
誰が、と瞬いて]

 …………まさかな

[他者に特撮を勧めることは時々以上頻繁以下であるが、大体は笑って流し、興味を持ってくれた人間も大抵は大人になった今楽しめるかどうか、の壁を超えずに観ずじまい。
片手の指を二本、眼前に立ててみて]

(352) 2014/06/12(Thu) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 翌、昼下がり ─

[前をはだけっぱなしのアイボリーの麻シャツと、ネイビーのカーゴパンツ姿でカフェテラスに姿を現したのは、ちょうど、結構な人数が集まってるタイミングだったか。]

 あ、皆さんどーも。
 昨夜は自己紹介タイム外しちゃったみたいで、申し訳ない。

[ぺこんと頭を下げてから、改めて、簡単に名前を伝え]

 HNはないの。
 オフ会なんだし、つけとけば良かったねー。

[今更だけどねーと笑いながら、ホットドッグとトロピカルバーガー、ジンジャーエールを注文する。]

(353) 2014/06/12(Thu) 03時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 ……まさかな。

[2度目の台詞。
一先ず入っていたディスクを再生し始めた。
劇場版呀狼戦隊ワーウルフを観るのはいつも少し、心構えが必要だから。多分丁度良いウォーミングアップになる筈だ**]

(354) 2014/06/12(Thu) 03時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[注文した品が出来上がるまでの間、誰かと、幾つか言葉を交わしたか。
 やがてホットドッグとバーガーとドリンクが乗せられたトレーが運ばれてくれば、それを受け取り、席を立つ。]

 いや、どうせならあそこで食べるのも良いかなーって思って。

[指を差したのは、客船の最上階にある展望デッキ。
 大海原が一望出来るらしいと笑顔を向け、トレーを持ったままカフェテラスをあとにした**]

(355) 2014/06/12(Thu) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 05時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―昨夜・デッキ>>334

 まさか。痛いのは嫌いですから。また、遊んでくれます?と。

[入れるのは兎も角、過程が滅茶苦茶痛そうな予感しかしない。
 怯えるアンリに、少しだけ吹き出してしまったが。
 圧迫感と吐精を耐えている事で、眉は寄ったままだ。]

 ……ここ?    ン゛

[一際良い反応をする場所は心得ているので、
 ぐいぐいと雄で其処を押上げ、
 嬌声が高くなる度、強くなる締めつけに、低く呻く。]

 ん、ふ……では、このまま。

[キスの合間に、弾む息を届けて。
 彼の腰を支えぎりぎりまで浮かせてから、
 一気に深くまでを貫き、欲を吐き出す。
 余韻に浸りながら、深い息を吐いてアンリの体を預かり。]

(356) 2014/06/12(Thu) 08時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

ジャグジーまで、頑張って締めておいて下さい
――あちらで洗いますから。

[お任せ下さい、と耳元で。
無体な注文を告げる声も、汗を浮かせた顔も楽しげだ。
衣服を先に取りに戻るつもりだったが、遠回りさせるのは少々酷が過ぎる、か。]

所で、ずっと気になってたんですけど。
ジャグジーって蛇口が一杯ついてるお風呂、で合ってますよね?

[腰を退く間、興味津々な瞳をアンリに向ける。
綺麗なお湯を何時でも大量に補充する風呂、と奇妙な勘違いをしたまま。*]

(357) 2014/06/12(Thu) 08時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―昼下がり・カフェにて―
ええ、住職をしております。
だので、就寝と起床が早くて。
あ、酒は飲みますし、肉は普通に食べますよ。

[ヨダの見解>>326は当たっている、と首を縦に振って。
項の綺麗さを褒める>>327と、存外素直に喜ぶ顔と出会えた。]

昨日からそう思ってたんですけど、
初対面だと何分緊張してしまいますから。

[緊張とは遠い所に居る涼しい目をして、にこりと笑い。
戯れに白い項へと手を伸ばし、こしょっと擽って。
そうこうしている内に、カフェへ到着*]

(358) 2014/06/12(Thu) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

こんにちは、ロビンフッドさん。昨日ぶりです。
船内を色々巡ってみましたが、随分色んな設備がありますね。
個室も、隅々まで気遣いが行き届いておりましたし。
快適な旅路になりそうです。

[>>307ロビンフッドに緩やかな会釈を。
特に目につくサービスは監視カメラと盗聴器だったけれど、言端にも出さず和やかに。
帝王云々という会話をしている一行を平和な目で見守っていたが、ホレストの来訪>>353に気付き、こんにちはと挨拶を返す。]

見晴らしの良い場所で食べるのは気分も良さそうですね。
私も後ほど行ってみようかな。

[テイクアウトで注文を通すホレスト>>355を見送る。
そのタイミングで、ホットサンドが運ばれて来たようだ*]

(359) 2014/06/12(Thu) 09時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 09時頃


【人】 博徒 プリシラ

― ロビー手前の廊下で ―

[朝食を終えて、ジャグジーにでも向かうつもりでいたのに。辿り着いた先はロビーだった]

あ、ガッチャさん。おはようございます

[前方から昨日、カフェで”テイクアウトのお持ち帰り”をしていたガッチャがこちらに向かってきたので、挨拶をして軽く互いの行き先などについて話す]

シアタールーム…どんだけ広いんだろこの船

[ついでにアンリがいることまで聞いてからまた、と手を振ってさよならする。これだけあちこちに設備があれば、なかなか他の参加者に会えないことも納得だ]

(360) 2014/06/12(Thu) 11時頃

【人】 博徒 プリシラ

― ロビー ―

あ、いた。アンリさん、おはようございます

[ガッチャと入れ違う形でロビーへ行くと、事前に聞いていた通りベンチで煙草を吸うアンリに会えた]

すみません、昨日…その、変な感じで消えちゃって
あと、アドバイスありがとうございました
…多分、楽しくやっていけそうです。オフ会

[煙草を吸う姿がさまになっててかっこいいなあ、なんて感想を抱きつつ、先ほどBoZに向けたことと同じように非礼の詫びと、礼を伝えた

そうだ。せっかくだから彼の方に聞いてみようか]

ちなみにアンリさんはあの後どうしたんです?
BoZさんと

(361) 2014/06/12(Thu) 11時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 少し遡って/朝のカフェ ―

[クロワッサンかベーグルか、それともバターロール…トレイルと並んでメニューと睨めっこをしていたら、自分と似た背丈の、しかし自分よりずっとがっしりしていてバランスのいい体型の男に声をかけられた>>114]

は、初めまして。プリシラです
よろしくお願いします

[眼鏡のひとは初めてだな、顔立ちは少し幼げだけど、立ち振る舞いが大人っぽい。多分、年下ってことはないんだろうな…なんて、きはきとした口調からそんなことを考えつつ、目線は彼のトレイに向けられて>>130

クロワッサン。やっぱりおいしそうだ
これにしよう、あとベーコンも

[決まった?というトレイルの声に、注文を続けた]

(362) 2014/06/12(Thu) 11時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 11時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ カフェテラス ─

 BoZさんどーも、昨日ぶり。

[出来上がりを待つ間、別なテーブルの椅子をひとつ引き寄せ、腰掛けた。]

 たしか甲板から13mって案内にあったんで、けっこーな見晴らしが期待できるんじゃないかな。
 あ是非是非。

[後から来るなら待ってますよ、などと、にこりと笑って。
 注文の品に野菜が少し足りなそうだなとふと思い、シーザーサラダを追加した**]

(363) 2014/06/12(Thu) 11時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 12時頃


【人】 博徒 プリシラ

[カフェでの会話を聞いた感じ、アンリとBoZは歳も近そうだし気も合いそうに見えたので。自分とトレイルのように仲良く談笑したのかな、してたらいいな、なんて考えながらアンリの答えを待つ]

ちなみにアンリさん、もう他の参加者さんとどれくらい会いました?おれまだえーと、6人くらいなんすけど…

[なんてことを嘆いたら、パーティールムに自己紹介コーナーがあることを聞かされて、ジャグジーの前にそちらに立ち寄ることにする
アンリはどうするか、まだここにいるのか移動するか、いずれにしてもまた、とペコリお辞儀をして先に出ていくことは変わらないだろう]*

(364) 2014/06/12(Thu) 12時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 12時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

―カフェテラス>>363

いいお天気が続いて何よりですね。
朝、天気予報を見ましたが都会の方は悪天候が続いているようです。

[テラスから眺める空は青く、海も荒れていない。
船での移動は何日位だったか――と。
携帯を取り出し、日程を確認してから。
ホットサンドに口を付け始め。]

それは思いの他高度がありますね。
風も心地良さそうな。

[シーザーサラダを注文するホレストを横目に。
サンドを半分程平らげて、烏龍茶を啜る。
哀しい程合わない取り合わせ。
牛乳にすれば良かったと愚痴った所で、後の祭り。]

(365) 2014/06/12(Thu) 12時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

ええ、では。これを食べた後にでも伺います。

[カフェのポップメニューに、抹茶ババロアなるものを見つけた。
一度似たような失敗をしているのに、うっかりテイクアウトしてしまうのは妙な所で学習能力に乏しい*]

(366) 2014/06/12(Thu) 12時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 13時頃


【人】 博徒 プリシラ

― パーティールーム/昼 ―

[ロビーからここまで75(0..100)x1分。中は閑散としていて人の気配はないが、誰か目についたら挨拶する
壁に広がる模造紙には、既にたくさんのメッセージが寄せられていて。昨日の夜、ぐーすか寝こけていたことを改めて反省し]

 …幼児プレイって何だろ…?

[ぱっと目に入った、いかにも保育士らしそうな、いや保育士としてアカンような書き込み>>2:113にむう?と口を尖らせてから紙に向けてデコピンを1発。続いて、まだ出会っていないひとたちの分もひとつひとつ見て回る]

 こういう時何て書くもんなのかな…
 ふつつかものですが、だっけ?

[なんてひとりごちていたら既にその文句は使われていて>>2:51。先を越されたーと悔しがったり、何やらかっこいい決め台詞>>2:37にはおおー、と感嘆したり。せっかくなのでひとつひとつ自分のノートにメモっていく
水場に行くことを想定していたのでスマフォは部屋に置いてきてしまった。船を降りるまでにまだ増えるかもしれないし、許可されればまとめて写真に残したい]

(367) 2014/06/12(Thu) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

 お、ロビンフッドさんみっけ…ん?ガッチャさん?
 どっちだ?

[これは結局王子なのか帝王なのか、ロビンなのかガッチャなのか>>1:125 連名ということはもしかして2人それぞれオフ会にお忍びで参加しているセレブ…? 誤解は後ほど解消されるだろうけれど、今は謎に包まれて]

 …アンリさん…あれ気に入ったんだ……

[昨日カフェで話題を呼んだ文句が記されていて>>1:141、ふはは、と思い出し笑いしたところで、ロビンについて書かれたものと字が同じことに気づくが、はて?]

 わ、このイラスト上手いなー…ヨダ、て何だっけ
 キリストを裏切った人…じゃなくて…むむ

[>>2:138のモザイク部分が気になりつつ。本当は映画で感性を磨いたり、TV番組などで流行りのチェックも行いたいが、残念ながら家にはTVが無いもので
他にも軽い感じ>>2:106やかっこいい感じ>>2:70の文字にそれぞれはい、よろしく願いしますと声をかける。完璧に不審者だか、今のところ自分以外には誰もいないようだった]

(368) 2014/06/12(Thu) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

[一通り見て回り、最後に一際大きく書かれた文章の前で立ち止まる>>2:102]

 字は可愛いけど内容はすごいな…
 ニヨニヨ動画ならスマフォから観られるし、後でチェックしてみよ

[率直な感想を漏らしつつ、番組名など丸ごと写し書きして、下の追伸に視線を移し>>2:121]

 …恋愛…相談……か…

[ここに書いてあるということは、つまりゲイの、ということか。時間とタイミングが会えば、お願いしたいところである]

(369) 2014/06/12(Thu) 13時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/昼のカフェテリア―

[流石保育士、突然の無茶振りにも高い適応力を見せていたドナルドは>>112
今日も眼帯が取れぬ様。]

……あぁ、貴方がたが居ると気付いて居たら長くは泳がなかったのですが、勿体無い事をしました。

えぇ、ゆっくり。
紅玉の瞳《ルビーアイ》が開眼しきる前に。

[交流を深めましょうと、頷く。>>282*]

(370) 2014/06/12(Thu) 13時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/カフェテリアに到る通路―

[浴衣姿の名前を聞き、思わず後藤はまじまじと見てしまった。大きな耳が見えない、と。>>327

あぁ、すみません。つい。
ヨダさんですね。ゴドヴィンです。
お二人の着ているものは……自前では無さそうな。

[個室のクローゼットにあったと教えて貰い、似合いですねと返してすれ違おうとしたが。宝泉の様子に僅か首を傾げ。>>297

黍炉さん。実は私の弟もこの船に乗って居りまして。彼はテイクアウト出来ませんのでひとつ宜しくお願いしますね。

[トンとアオザイに包まれた胸を叩き、『後藤』の名を知らぬ彼に小さな嘘を重ねた。*]

(371) 2014/06/12(Thu) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[そういえばサイラスの書き込みは見つけられなかった。彼は参加していないのだろうか?

今回のオフ会で、事前に掲示板にて名前まで憶えて会えたらな、と思っていたのはトレイルとサイラスだ。まだここを訪れていないだけだといいな、なんて希望を持ちつつ、そういう自分も結局自己紹介文を書き残すのを忘れてしまう

メモを取ったり、字やイラストなどをじっくり見ていっったのもあり、けっこうな時間が経っていた。
気がつけばまた"喉が、からから"になっていた]

 んんんーまだそれほど腹は減ってないけど…飯、どうすっかな
 また半端にして食いはぐれるのも嫌だしなあ

[でもジャグジーにも行きたい。昨日別れ際、保父マンがこちらの身体の消耗をえらく気にしていたようなので。うまく会えるかどうかは解らないし、他の参加者との交流も考えると、今のうちに少しでもコンディションを整えておきたくもあり。

ここからジャグジーへは32(0..100)x1分、カフェテラスは54(0..100)x1分かかりそうだ(迷子時間加算)
行先まで迷う時間もないし、早く着く方に向かうことにする]**

(372) 2014/06/12(Thu) 13時半頃

プリシラは、…スタッフを探して,最短距離での誘導をお願いした**

2014/06/12(Thu) 13時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 14時頃


黍炉は、プリシラの髪色で、鮮やかなハイビスカスを連想した*

2014/06/12(Thu) 14時頃


プリシラは、髪がむずむずする。誰か噂でもしてるのかな?(へくちっ)*

2014/06/12(Thu) 14時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 14時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 14時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 少し前のカフェテラス ―

[くらうんとロビンを相席に、と誘ってから程なくしてから、プリシラともう一人>>325>>362がカフェテラスへとやって来て。
挨拶するプリシラは、「初めまして」と言い、此方の事を全く知らない様に振る舞う様は、自分と会った事は無かった、と思うそれで。]

 あ、……どうも、です。

[明らかに動揺し、声の調子が落ちた様な返答を返して、プリシラと連れの二人を黙って見送る。
その後ロビンやくらうんと話しながらも、チラチラとプリシラとトレイルのやり取り、仲睦まじい様子に、あぁ自分はやっぱり嫌がられたんだなと、申し訳ない事をしてしまったのだなと。
謝ろうと思っても、あの様子じゃ難しいだろうかと思ってしまうのもあって、自分からは何も言えず出された料理を食べていく。]

(373) 2014/06/12(Thu) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― そして現在 ―

[ロビンと話しながらも、チラチラとプリシラの様子をチラ見しつつ、否定の否定の否定がやってきて>>339。]

 外見のギャップ? そんなもんですかねぇ……?

[よく分からないのだけど、持ってる雰囲気は外見から来るものでは無さそうに見えるが、これ以上は言うのは無粋。素直に引き下がった。
そして、ものもらいの話題に流れが変わっていき。]

 んー、酷い方じゃねぇなぁ。
 ただ掻いてしまいそうなのはあるからやってるっていうのはあるかも。
 って、眼帯する方が良くないのかぁ……。

[眼帯をしない方が良いと勧めるロビン。
此方の事情を理解してくれている事に感謝しつつも、腫れた目を晒す事にやっぱり抵抗を覚え、眼帯を外そうとは思えなかった。]

 やっぱり、今のままで良いや。
 ロビンフットさん、ありがとう。

(374) 2014/06/12(Thu) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そろそろ3枚目も完食しサラダも残り少ない量となれば、店員を呼んでデザートのホットケーキを持って来る様にお願いすれば、Bozもカフェテラスに来た様で>>358
どうも、と声を掛ける様子は心なしか元気は無くて。]

 Bozさんおはようございます。
 その服、マジで似合ってますね。

[アジアの色が強い青のアオザイは、Bozの外見にマッチしていて、欧米の色が強い自分には似合わない気がして、少しだけ羨ましく感じつつ、素直に思った事を彼に伝えた。
と、Bozがホレストと話し始めたので、自分は、邪魔をせぬ様持って来て貰ったホットケーキをもぐもぐと食べている。]

(375) 2014/06/12(Thu) 14時半頃

ドナルドは、プリシラをこっそりとチラ見をして、ホットケーキもぐもぐ。

2014/06/12(Thu) 14時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 15時頃


【人】 博徒 プリシラ

― カフェテラス(昼) ―

[スタッフにジャグジーへの案内を頼むと、途中カフェに寄ることができると解ったので何かテイクアウトをお持ち帰りすることに
途中BoZと、可愛い浴衣を着た男性に会って>>284挨拶をして]

 なんかおれら、すれ違ってばかりですね
 落ち着いたらゆっくり遊びましょー

[などと声をかけ、隣の男がユダと名乗り、自己紹介のあれは自画像じゃなかったのか…とびっくりしつつプリシラです、と名乗っておく

そこでホットサンドがお勧めという情報を仕入れてじゃあそれを…と注文しようとしたところで、求めていた赤毛が視界に入ればきゅ、と胸が苦しくなる]

 ホットサンドとアイスコーヒーブラックで…あ、あと持ち帰りやめます

[トレイを持って、歩みを進めれば色んな人に挨拶されて。ここにこれだけ集まっていたのならそりゃあ他は閑散としてるはずだ、なんて納得しつつ、初めましてプリシラです、を繰り返し歩いていたので]

 あ、初めましてプリシラです

[…昨日と、今朝。既にあっている保父マンやロビンにまで同じように声をかけてしまった]

(376) 2014/06/12(Thu) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

[驚くような保父マンの顔に、あ、間違った! と気づけばたちまち頭はパニックになり
傍らのロビンフッドに今朝ぶりだと指摘されれば、そうそうそうでした寝ぼけてたあはは、なんて誤魔化して]

 あ、おれ、ちょっとあっちの方にも挨拶してきます

[…つい、逃げてしまった。だって、まだ、心の準備ができてなくて。でも見かけたら止まらなくて]

(377) 2014/06/12(Thu) 15時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[少し離れたところにいる"ふらんく"と"ゴドウィン"に声をかける。何だかお取込み中のようだったけど、ここを逃すと次いつ会えるか解らないので。

様子を見守ったり、他の参加者に声をかけられればそれに応じていると、何やら視線を感じて
ロビンとの会話の様子で、今朝ここでトレイルと朝食を摂った時の話を聞いているのが解った
そうだ、トレイルといえば]

 ただいま。保父マンさんちょっといいです?

[ちょうど、眼帯に手を伸ばしているのが見えた。タイミング的にもばっちりだろうと話し始める]

(378) 2014/06/12(Thu) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 その、ものもらいについてなんだけど

[と切り出せば、今まさにその話をしていたという。ロビンのアドバイスを聞いて>>342、自分が今朝トレイルから仕入れた話とは別のものだったので、じゃあ言ってもいいかと口をひらいた]

 えと、保父マンさんお風呂って普段シャワー?
 もしシャワーだったら、なるだけ湯船に浸かって身体を温めると治りが早いんだって
 
 それから…

[トレイルとの会話で得たアドバイスは2つだった。もう1つは、今ここで彼に言うのは少ししのびないのだけど]

 …治るまでは甘いもの、は、
 控えた方がいいかなって

[今まさに、ホットケーキをもぐもぐしている人は何を思うだろうか。余計なお世話を焼いてしまったかも]

(379) 2014/06/12(Thu) 15時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 15時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 15時半頃


プリシラは、空気を読まずにホットサンドを食べ始めた**

2014/06/12(Thu) 16時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―個室―

[カフェテリアの店員に預けた板東からの金。サイモン出資の為に不要だとの説明をうっかり忘れている後藤は、後で説明を受けるだろうか。

昨夜山跡の開けた引き出しからローションのボトルを出した。種類が多いのには用意周到だと誉めるべきか。高粘度の希釈タイプを選ぶ。アナルビーズも使うかと伺うように文乃木へと向けた視線をクローゼットに移し。]

くらうんさん。リクエストがあればどうぞ。

[このままか、それとも何か着衣を望むかと問う。
私は……と、後藤の指はデニムの金具に伸びてゆっくりと下ろしていく。せめてズボンはと脱がしにかかった。]

(380) 2014/06/12(Thu) 16時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―個室のバスルーム―

[浴槽の中に両足を入れ、互いにローションを掛け合う。文乃木の肩を壁に押し付ける形で後藤はシャツを着たままの彼の胸部を広く撫でた。ローションをゆっくりとかけてまだ撫でると透明な液を吸った布地が肌に張り付き、覆い隠していた存在を透かす。

色の濃い場所を長く伸ばした舌先で突つき、もう一方の粒の回りを指の腹でくるくると擦り付け。
唇で吸い付いたまま顔を左右に振ると濡れた髭が別の刺激を与えるだろう。]

ぁ、ん…… こんなにぬるぬるし、て……
気持ちいい、な……ぁ
ねぇ……?

[肌をゆっくりと伝い落ちるローションの感触と、擦れ合う肌、そして文乃木が触れてくれる箇所の心地好さ。声が反響すると知っていても上擦った声は止まりそうにない。**]

(381) 2014/06/12(Thu) 16時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[プリシラが挨拶をして>>376、逃げられた>>377
逃げられてしまって、やっぱり嫌われたのかと思い込んでしょんもりとしてしまい、それでも周りには悟られぬ様に振る舞えば、プリシラがまた此方へ戻って来た様で>>378
くぅーん、と物悲しげな眼差しを送ってしまうが、此方の名前を言ってくれてるので、ほんの少しだけ安心して。]

 えっ、ど、どうしたん?

[軽く挙動不審な行動を取りつつも、無下に追い返す事はせず。]

 いや、ちゃんとした風呂で入ってるけど……。
 あ、ありがとう、ちゃんと温まる。

[我が家には小さいながらも湯船が付いてる風呂に入ってるが、オフ会に来てからはシャワーで済ませている。
パンフレットでジャグジーがある露天風呂があるのは知っているが、例のブツの事があり避けていたのが大きい。]

(382) 2014/06/12(Thu) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[と、今度は別のアドバイス、甘い物を控えろと言われて、えっという顔をプリシラに向けたのだろう。
それもその筈、一皿分のホットケーキを食べてしまったからだ。]

 食べちゃダメだった??
 やだ、どうしよう……食べちゃった。

[余計なお世話だったのかは分かりかねるのだが、どう見ても混乱しているのは火を見るより明らか。
食べちゃいけないのに食べちゃった罪悪感や、プリシラに手間を掛けさせてしまった申し訳無さで、もう居た堪れない気持ちが強くて、ロビンにもう一皿のホットケーキを差し出して。]

 これ、あげます!
 ちょっと、俺、用事思い出したから、ここで失礼します。

[用事などは無く、この居た堪れなさから逃げたくて、半ば強引でロビンにホットケーキを押し付け、プリシラには両手を合わせて謝罪のジェスチャーをしてから、席を立ちカフェテラスから立ち去ろうと。]

(383) 2014/06/12(Thu) 16時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 17時頃


【人】 薬屋 サイラス

― 遡って前日 ―

 ――…ん、。

[背筋を摩る彼の掌は、優しげなのだがそれもキスと相俟って軽い刺激となってしまい。
入れたままの内側と喉元がぴくりと反応を返した。
吐息は耳に心地よく、合わせてはぁ、と一度深く胸元に吐き出して、杭の退く感覚に備える。>>115

ずるりと引き抜かれれば口元を引き結んで、遮らないよう、力を入れないようにして、彼自身を放した。
紅潮した顔は惚けたような表情を象るが、端に浮かぶのは多分、彼以上に名残惜しそうな、不埒な感情の末端。

大丈夫かと聞かれれば頷きをひとつ。
それから傾げた頬にそっと触れて、髪の生え際に唇を押し当てた。]

 …良かったですよ、…トトさん、素敵でした…。

[かさついたままの声を小さく零してから、ゴムに包まれた白濁が出口を塞がれる様を目に、軽く眉をひそめる。]

(384) 2014/06/12(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[道化た口ぶりからキスを受けた>>116
首筋を撫で下ろして、舌先を僅か彼の口端に触れ合わせる。少々執拗に。]

 勿論… 、喜んで。

[今のように、何もかも関係なしに求め合えるならば、嬉しいと思った。*]

(385) 2014/06/12(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[脱衣場は湿度が高く身体を冷やすことは無い。傍に寄って膝付き、浮かべた笑みは溶けるような代物>>118。]

 は、――ぁ 、む。

[快く差し出された竿の先を、舐めとるようにして口に含んだ。密かに、かわいい、などと考えながら。
相手は半裸、此方はバスタオル以外纏わぬまま。彼の腰から腿を撫で下ろして、動きを誘う。
汗と湯を拭い、外気に晒されても身体の奥は疼く。]

 ん、く…  ふ

[先端を口淫の時のように絡めて、鈴口をまるく刺激する。じゅ、と萎えたものの中の残滓を吸い取って。
下の上に苦味を含んだまま、嚢から筋に沿って下側から舐め上げれば、離れる際で熱く息がかかるか。]

 、はぁ…

[口元軽く指先で覆う。]

(386) 2014/06/12(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[杭に纏うのはトトだけの匂いと、味だ。ゴム越しに触れ合った自身の体液は決して混ざらない。
密かに残念に思うが、本当はそれで正解の筈だ。
彼は準備が良かった。こちらを慮る余裕もあり、本当に大人で。

いや。]

(387) 2014/06/12(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[――倒れ付していた理性が脳内で勢い良く起き上がる音がした。
流れるような思考に、待ったがかかる。

おい。
違うだろう。
おい。

気付いてしまえば早かった。途端に真っ赤になった顔で、目を見開く。
指の合間から見える口元、表情は全く隠せていない。


準備が悪かったのはこっちじゃないか。
別に誘いに乗った事を後悔する訳じゃあないが、どんな誰が居るかも分からないオフ会で、コンドームのひとつもきちんと用意しないで、挙句…あぁ、ああもう何考えてんだ。これは、もう
「上でも下でも生大好き」
って白状したようなもんじゃないか!?]

(388) 2014/06/12(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……、…
 ごめんなさい今日は寝ます……

[陶酔に飲まれていた余韻はさっぱり失い、早口で告げるとすぐさま身を起こした。
上着と、濡れたままのジーンズを纏うと、カメラを靴に突っ込んでその場を離れる。]

 あ、ありがとう。また、その、後で…!

[何が、また、だ。言い残してダッシュをかける。
体はまだふわふわ浮かんでいるようで、落ち着かなさが足先に来ていた。

思い出すだにひどい痴態を晒してしまった。相手が冷静で優しいのにつけこんで、あ、あんな―――…!!]

 ――――…っ、あー…!

[両手で顔を押さえながら、途中で案内板を見るまではそのままひたすらふらつく足で歩き続けた。

久しぶりとはいえ。
久しぶりに、恥ずかしい。*]

(389) 2014/06/12(Thu) 17時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 17時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 17時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 18時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 18時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ やや巻き戻ってパーティールーム ─

[カフェテラスに寄るちょっと前、画用紙を持ってパーティールームに顔を出した。
 改めて、様々な自己紹介を読んでから、空きスペースを探し、そこにべたっと画用紙を貼り付けた。]

 よし、任務完了!

[爽やかな笑顔。*]

(390) 2014/06/12(Thu) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

『お悩み解決!
 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応

 困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡

            (JJサービスのメアド)』



『(料金応相談}o(>vのo

               瓸』

(391) 2014/06/12(Thu) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ そしてカフェテラス ─

[BoZと言葉を交わしていると、慌ただしく場を離れていったプリシラが、また戻ってきた。]

 ぅぬ……?

[保父マンに話しかける様子に、ひそかに何か思ったが、口元に小さな弧を描かせるのみで、特に何も言いはしなかった。
 そうしている間に、注文の品は出来上がる。*]

(392) 2014/06/12(Thu) 18時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ─ カフェテラス ─

[>>225有難うと告げられ、しがみつく様に抱き締められれば、目許を綻ばせてさらにぬくもりを与える様に身を寄せた。
距離を詰めれば詰めるとほど、後藤の体温の低さに心配で眉が寄ってしまう。
スープが届けば後藤に冷水を注いだグラスを渡し(>>257)、坂東がこちらに来る前にオーダーしていたアフォガードが届いてしまう。

現状、人間湯たんぽ。
まだ必要あるかもしれないし、エスプレッソを垂らして食すものとはいえ、ソフトクリームを食べて体温を下げようとするのは如何なものかと受け取りに待ったをかけた。

けれど残すのも癪だ。
若い頃はスイーツ専門のフードファイターと揶揄されるくらいには、デカ盛りスイーツを食い漁るのを趣味にしていた。
おかげで結構賞金が稼げまして。
けれど現在三十路半ば。デカ盛りスイーツは自重傾向にある年齢。
その分、オーダーしたスイーツは最後の一口まで美味しく食べてやる、量でがっつりといけない分。というどうでもいいモットーがあるだけに、手を付けないのは躊躇ってしまう。]

(393) 2014/06/12(Thu) 18時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 あ、アンダーバーさん。良ければこれどーぞ。
 赤い顔可愛かったんで。

[暫しの躊躇いの後、酒の代金の話を後藤として、顔を赤らめた坂東>>277に託してみようかと。彼が受け取ってくれたかどうかは不明。
受け取ってもらえない場合は、カフェスタッフに食せと押し付けるつもりだ。
そうして、離れる坂東にはゆるく手を振ってみた。]

(394) 2014/06/12(Thu) 18時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[後藤に笑みを向けられれば>>274、そういう意味だったのと内心で少し驚きながらも、唇の血色の良さに安堵して笑みを返すだけに留める。]

 俺の時間で良ければ、喜んで。……あげますよ。

[誘いにはそう乗って、安堵の笑みから昼には些か不釣合いな艶を乗せたものに笑みを変えた。ほんの一瞬だけ。

それから後藤の後をついていく。
その場にいた者達には軽く会釈して。
後藤に伴われた道中も含めて、まだ言葉を交わした事のない者に会えばHNを名乗ったりした。

そうこうして、後藤が使う個室へと邪魔することに。]

(395) 2014/06/12(Thu) 18時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ─ 個室 ─

 …ふっ、……くすぐったい。

[>>318個室に招かれ、後藤の肩からバスタオルが滑り落ち、それが床にたどり着く前に抱かれ、シャツの中に手を入れられれば、笑いに少しばかりの熱を込めた吐息を洩らして、僅かに身を捩らせた。
店の事を思い出させる言には軽く頷く事で答え、引き込まれるままに後藤と共にベッドへと身を沈める。]

[>>319重なる肌、絡まる脚の感触に、徐々に昂まるものを感じながら、艶めいた吐息を耳に拾えばにこりと笑みを返した。]

 あったまるなら何より。

[あたたまると言われればその笑みのままに落として、両腕を後藤の背中に絡めた。
もっと温もりを与える様にと。]

 ああ、そっちの海なら快楽に溺れるだけだから、まだ安全ね。
 およごっか。

[濡れた舌を耳に感じれば、そのくすぐったさに肩を竦ませ。
提案には一瞬では消えない艶めいた笑みを乗せ、頷きを返した。**]

(396) 2014/06/12(Thu) 19時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 19時頃


【人】 薬屋 サイラス

― 朝 ―

[午前4時。枕元でヴィーー、ヴィーー、とスマホが振動を開始する。]

 っ!!!

 ぅあはいっ、すいません起きます…

[1分間の慈悲を願う夢から潔く覚め、画面をタップすれば時間は―――なんだ、10分前か。
安堵の混じった溜息と共に室内を見回せば、知らない部屋に居た。

数秒、固まる。船、という単語が頭に浮かび、得心がいった。そういえば自分は旅行に来ていたんだっけ。
そこから糸繰るようにジャグジーでの情事が脳内に呼び起こされ、一人でまた顔を赤らめた。

ちら、と下腹部に視線をやってから、後頭部を掻いて、広めのベッドから抜け出す。
行き先はまぁまず、トイレだ。]

(397) 2014/06/12(Thu) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス


[ベッドの上でやたら淫乱な事を指摘されたのは遡れば12年くらい、近いところだと…2年くらい前、だったか。

就職してから稼いだ給料で、当時の関係者各位に頂いた金銭は残らずお返しさせてもらったし、そこから付き合いに発展した男とは…縁を切った。
未成年の姦淫罪的な方面では時効ということにして欲しい。

今はゲイだとカムアウトしているとはいえ、

「遊び盛りの年頃からバイトでがんばってくれていた孝行息子」

という涙が出そうな烙印を押してくれた家族には、すみません全身全霊で遊んでました、なんてことは言えない。
決して、絶対に、墓の下まで知られてはならない。

部屋のどこかにカメラが仕込まれていることも。
参加者名簿から逆算すれば、例の匿名だと分かってしまうかもしれないということも。
今はまだ何も知らない。*]

(398) 2014/06/12(Thu) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

[サックに用意していたTシャツとハーフパンツ姿で部屋を出て、干していた服をランドリーへ持っていく。
そこらのホテルだと有料なのに、この客船、こんなところまでタダらしい。洗剤と柔軟剤は販売機があるが。

洗濯乾燥が終わるまで一時間の表記。案内板を確認して、目的の施設へ向かった。]

(399) 2014/06/12(Thu) 19時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 前日・脱衣所にて ――

[膝をつくrhino>>386を見下ろす眺めは、また別の艶かしさがある。
腰に、腿にと撫で下ろされる手にまた反応しそうになりながらも、竿を咥える彼の頭をそっと撫でた。
自らと似た色の髪はまだしっとりと濡れて、それを詰んでは流して楽しむ。]

 ―― っ、ん

[温かい咥内と舌に包まれ、吐息が漏れる。
吸い取られる瞬間、寒気にも似た心地よさがまた背筋を駆け上った。
思わずそのまま頭を押さえ、昂りまで飲み込んでほしいとすら思ってしまう。
けれどその欲はなんとか抑え込み、離される瞬間に息を止めて喘ぎが漏れぬよう唇を引き締めた。]

(400) 2014/06/12(Thu) 19時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 っ、 は
 ありがとう、ございました。
 ……そちらも、お上手ですね。

[慈しむようにもう一度髪を撫でる。
自ら願い出てくれなければこの経験は出来なかったと内心感謝しながらも、彼の表情を伺うように見下ろせば]

 ……、どうしました?

[先ほどとは違い、真っ赤に染まった顔>>388
気がつかなかっただけで湯にあたってしまったのだろうか、その表情変化の意味まで汲み取ることは出来ず]

(401) 2014/06/12(Thu) 19時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

  
 、? ええ……ごゆっくりお休み下さい。

[孔雀色を見開いたまま、身を起こすrhino>>389に頷いて返す。
急なその変化に、やはり無理をさせて気分を害したのではないか、尋ねてみようかと口を開きかけて]

 ――……、あ、……。
 また、ね?

[勢いよく走り去るその前、彼が言い残した言葉に。
都隠は目を細め、笑みとともに再び頷くと彼を見送った。]

 ああも変わって頂けるなんて。
 幸せですねえ。

[プールサイドで見た彼と、ジャグジーでの彼と、先ほどの彼。まるで夢から醒めたようだった。
けれどその夢は夢であらず、無意識に唇を舐める感触でその名残を惜しんでいた**]

(402) 2014/06/12(Thu) 19時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― パーティールーム ――

[マーカーにキャップを付け直し、顔をあげた。
振り返る動作は微かに驚きの満ちたそれ。
文字を書くのに集中していたせいか、新たな客人>>351に気がつかずに居た。]

 ――……ああ、どうも。こんにちは。

[軽く頭を下げて挨拶を返す。
再び顔をあげたそのときには、笑みを浮かべて]

 ええ、トトと申します。
 貴方も、参加者さん、ですよね?

[孔雀色はその端正な相貌を眺めた。人当たりが良さそうだと、澄ました男は冷静に観察しながら**]

(403) 2014/06/12(Thu) 19時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 19時頃


【人】 薬屋 サイラス

― 船内ジム ―

 うわ…。

[早朝、無人のトレーニング・ジムは、街のビルに併設されている施設くらいの、相当な広さだった。
豪華客船の豪華、の部分が更に際立って見えてくる。名前は沈々だけれど。

心の中の老人が、ありがたやありがたや、と何度も手を合わせている。
ストレッチをして身体を伸ばしてから、部屋から持ってきた水とタオルを床に。トレッドミルのスイッチを入れた。
軽い斜角と高めのピッチを設定し、早朝ランニング代わり、走り出した。

イヤホンから耳に流し込むスマホの音楽。頭を空にして、ざっと57分は身体を動かした。*]

(404) 2014/06/12(Thu) 19時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 19時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[途中休憩を挟みながら、ぜぇ、と息を上げる頃には洗濯時間は大分過ぎ去っていた。
汗を拭い、ペットボトルを傾けて一気に呷る。]

 く、…っはー。

[大きく息を吐いて、濡れた髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜた。
感触に浮かび上がるのは昨日の事。デッキで頭を撫ぜられた>>0:324>>0:353のと、脱衣場>>400>>401での――]

 …。

[あの目の色と、濡れた裸体のラインを思い出しかけて、誰にとも無く誤魔化すようにまた水を口に入れた。
飲み干して、プラスチックの容器をぐしゃりとコンパクトに押しつぶす。

照れくさい。けれども。
いらない雑念は大分解消できているようだった。申し訳なさと、有り難さが浮かぶ。*]

(405) 2014/06/12(Thu) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

―ジャグジー ―

 っぶぶぶっ へぶっ

[がっぱーん。
頭まで湯に滑り落ちて慌てて立ち上がった。
心地よくてついうとうとしていたらしい]

 うわ。しわしわ………。
 なんだこりゃあ。

[浸かりすぎた、流石に。
全身が湯を含んでたぷたぷのしわしわ。
指先なんて白くなっているくらい]

 ……………、着替えるか。

[ざぱん、浴槽から上がって軽く体を拭いたあと
持ってきた新しいボクサーパンツをつける。
その上に着てきたバスローブを引っ掛けるだけのだらっとした態で自室へと**]

(406) 2014/06/12(Thu) 19時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 回想 パーティールーム ー

 よし、これで全部メモしたかな

[やはり、メールや電話はしないにしてもスマフォの写真やGPS機能は自分には必要だ、と実感し、ノートをクラッチバッグにしまおうとすると]

 …あれ、1枚剥がれてる

[つま先に引っかかるように、画用紙が1枚ぺらりと落ちていて。ひっくり返すとそこには別のお悩み相談の案内が>>391]

 ……早漏、対策……

[ごくり、と喉を鳴らす。そのまま丸ごとバッグにしまいたい気持ちをぐっとこらえて、壁に貼り直した]

 …分割ローンとか、使えるのかな

[今の悩みを全て相談したら、破産するんじゃないだろうか。個室に戻ったらメールしてみようか

翌日かそれ以降、少し遅れて誰とも解らぬ人から、何かしらのアドバイスが届くだろうか。それまでは悩みの恐怖に押しつぶされなけないように、散歩にでも出かけよう]**

(407) 2014/06/12(Thu) 20時頃

プリシラは、>>391 に記載のメアドを慎重に書き写している*

2014/06/12(Thu) 20時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 展望デッキ ─

[南国コテージ風にデザインされた展望室、後方のウッドデッキに出てみれば、潮風が爽やかに観葉植物を揺らしていた。
 ガラステーブルにトレーを置くと、いかにもしっかりとした造りの、籐のリクライニングチェアに腰掛けて、まずはジンジャーエールを一啜り。]

 ぅ〜ん、ガラナが無いのが惜しいやねぇ〜。

[ジンジャーエールも嫌いではないが、やはりどちらかといえばガラナ派だ。

 目前に広がる大海原には、船が、ひとすじの白い軌跡を描いている。
 それを眺めながらホットドッグを頬張る、なんと贅沢なひとときか。]

(408) 2014/06/12(Thu) 20時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 昼前後のカフェテラスにて ―

[その後も、ホレスト>>353がやってくれば、はじめましての挨拶をしたり。
相席している保父マンの眼帯の話>>374には]

 やっぱり今回のオフ会じゃあ、腫れてる目は晒しづらいよね。

 でも眼帯をするなら、こまめに眼帯の中のガーゼを替えたり、一人でいるときはちょっと外しておいたりした方がいいと思うよ。
 できれば長引かないようにして、この旅の間に治して眼帯外した顔も見せてほしいし。

[今のままで、という言葉ににっこり笑顔で告げる。
その後、プリシラ>>379がやってきて、お風呂についてと、甘いものは控えた方が…と助言するのを聞いて]

 あれ、甘いものも駄目だったっけ?
 病院で抗生物質処方されてる場合は、アルコールや刺激物は控えた方がいい…とは聞いてるけど。

[そのほか、免疫が低下してる状況での全身運動(プールなど)も好ましくない、とは知っているが。
今回のオフ会では、食ったり食われたり的な意味で、その点は無理だろうと思ってるので、敢えて告げない]

(409) 2014/06/12(Thu) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

[ランドリーに寄ってから個室に戻り、洗濯物を畳んでシャワーを浴び、服を着替え。

ゆっくりやっていれば、なんだかんだで時刻は昼近くだ。水とカメラ片手に食事を求めて、部屋を出る。
ルームサービスも可能なようだが、それも勿体無い気がした。

売店へ足を運び、サンドイッチやおにぎりを適当に買って、ワイルドに歩き食いだ。
折角だから、船内を見て回ることにしよう。
それに、今夜こそはパーティルームとやらに出向いて、顔ぶれを確認しなくては、とも考えていた。]

(410) 2014/06/12(Thu) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……て、保父マンさん?
 ちょっと落ち着いてー?

[控えた方が、と言われた甘いものを、今まさに食べてる最中だった保父マンが慌ててる様子>>383に、宥めようとするが。
自分にホットケーキ一皿を差し出してあげます、とか失礼します、とか言う様子では、この場で宥めるのは無理だろうか]

 別に、今食べたからってすぐ悪化するわけじゃないでしょ。
 胃痛胸やけがある時の脂っこいものでもあるまいし。

[とか言っても、混乱している保父マンには焼け石に水のようで、席をたたれた]

(411) 2014/06/12(Thu) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 あーあー……

 プリシラさん、もし胃に余裕があったら、これ食べといて貰えないかな。
 俺、ちょっと様子見てくるから。

 食べきれなかったら、残しておいてもらえば夜にでも食べるし。

[押しつけられたホットケーキの皿を、さらにプリシラに押し付けようとして。
自分も席を立つと、返事も聞かずに走りだした。
(自分の分のクレープ&ピッチャーのミルクティーは完食&飲み干してある)

ダッシュでカフェテラスを出て、出口のところで左右確認。保父マンの後ろ姿が見えれば、その背を追いかける。

小柄&細身だけど、現役の私服警官は犯人追跡&捕獲のスキルもあるので、
あんな可愛い大型わんこが逃げ出す姿を見たら、追いかけて食いたくなるのが肉食動物の本能だろう。きっとたぶん。

とはいえ、あまり近い場所で捕まえてもまだ混乱しているだろうから、少しカフェテラスから離れてから声をかけるつもりではいる]

(412) 2014/06/12(Thu) 20時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― カフェテラス ― 

 へえ、じゃあおれが覚え間違えたんだ。ちゃんとメモ取れば良かった
 …てことだから、保父マンさん気にしないで
 つーか、ごめん。今言うことじゃなかった

[あ、またやらかした
風呂についてはともかく、何も甘いものを食べている時に言う必要はなかった。と気づいたのは、予想外にこちらの言葉にショックを受けて動揺している保父マンの顔を見てからで。ロビンのフォロー>>409>>410にうんうんと頷き]

 ロビンフッドさんの言う通り、大丈夫だから
 このまま一緒に食べよう? ねっ?

[ね? と重ねて呼びかけて、首を傾げてのお伺いはあまり届いていないようだった。一体どうしたんだろう保父マンさん。可愛…じゃなくて!

……なんだかこの光景にデジャヴを感じるような……]

 保父マンさん?
 急用って…えっ?

[静止する間もなくガタッと立ち上がり、何故か拝まれて立ち去る姿はまるで昨日の自分を見ているようで。だから、何が保父マンをそうさせたのかは解らなくとも、かなり動揺しているらしい、というのは伝わったので]

(413) 2014/06/12(Thu) 20時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

―昼のカフェ>>371

あれ……貴方は。
こちらのバーテンさん、えぇと、笹…ささ、…すみません、失念しまして。

ええ。これはクローゼットに収納されていたので、拝借を。

[ネームプレートを一応見た筈だが、しっかりと目に焼き付けたという程ではなく。
メッセージカードの『GW』というローマ字は思い浮かぶのだけど。]

もしかして、参加者だったのですか?

[てっきり船員だと思っていたから。
不思議そうに瞳を瞬かせ。]

へ、弟さんも船に?あ、はい。解りました

[血縁者が働いていると教えられ、それは大丈夫なのかと気掛かりになりながら。
狐に摘まれたような気分を覚える*]

(414) 2014/06/12(Thu) 20時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―昼のカフェ>>375>>378>>379

保父マンさんもお早うございます。
そうですか?ありがとうございます。
見た目よりも薄地で涼しいので。

[ホットケーキを食べている保父マンにも会釈を。
顔色が良くなったヨダと対比的に、昨日よりも元気の無い様子が、少々気掛かりだったが。
プリシラに呼ばれて振り返る彼に、それ以上は声をかけず。
烏龍茶に牛乳を入れたら、と微妙な事を考えている間に、出て行く保父マンの慌ただしい足音で顔を上げ。

彼等より大分遅れて席を立ち、テイクアウトを頼んだ抹茶ババロアに加え、紅茶も追加して。]

ヨダさん、お先に失礼しますね。
ごゆっくり。

[ヨダと、まだ残っている者が居れば彼等にも挨拶をして、カフェから立ち去る。*]

(415) 2014/06/12(Thu) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[眼帯のアドバイスはふむ、とは聞いているが、何処まで聞き入れられたのかは謎。

そして、あまりの混乱っぷりで、ホットケーキを差し出して、席を立つ頃は、自分でも何がしたいのか分からなくなっていて、取り敢えずこの場から逃げたくて仕方ない。
ロビンが此方を宥めて落ち着かそうという声>>411に、首を振って大丈夫だ、と伝えようか。]

 俺、ちょっと落とし物したんで、探しに行くだけですから。

[取り敢えずこの場を取り繕う嘘を言えば大丈夫だろう、と思い、プリシラにはごめん、と言いながら手を合わせて。]

 アドバイス、ありがとうな。
 また、……。

[後で、と言いたくても、その言葉が出なくて、下を俯いてから、そのままプリシラとロビンに背を向けてカフェテラスから出て何処か一人になれる所へ、ロビンの追跡>>412に気付く事はなく、96(0..100)x1分ぐらい彷徨いながら辿り着くのは甲板だった。]

(416) 2014/06/12(Thu) 20時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ カフェテラス ─

[ロビンフッド>>409からの挨拶を受けた際、なんかものもらいとか甘い物がどうとかの会話が聞こえた。]

 あぁそれめっぱ?

[そうか、保父マンの眼帯は厨二病でなくものもらいかと、今頃気付いた。]

 めっぱって、焼いた針刺して潰したりしたっけかなぁ。

[あまりオススメできない独り言。*]

(417) 2014/06/12(Thu) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 …い゛ッ……!

[立ち上がりかけたところでまた腰の鈍痛が蘇り。再び椅子に座ると、どうやらロビンも後を追うつもりのようで]

 え、あっ、はい…わかりました
 保父マンさんのこと、よろしくお願いします

[もう既に視界に保父マンの姿はなく。走るのも難しいとなれば、ロビンに任せるのが1番だろう
もしかしたら、おれから逃げたかったのかもしれないし]

 ……いた、だきます

[1人残されて、まずは与えられた使命を果たそう。こんがり焼けたホットケーキを一切れ口に入れる。しっとりふわっと、そしてほどよく甘くて。美味しい。甘党の保父マンがこれを残すほどショックなことを、おれはしてしまったんだろうか
おれは、一体、何を]

(418) 2014/06/12(Thu) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

― シアタールーム ―

[船内を歩いていれば、目に留まったのはTheaterの文字。
案内板にあったやたら広いスペースを思い出しながら、扉の前に立つ。

ノックしようとして、既に誰か鑑賞中だったら、という可能性に行き着き、動きを留めた。
耳を隙間に欹てるも、防音がきっちり為されているのか音は聞こえない。
ゆっくりと手をノブにかけ、薄く開ける。

    WOOOOooooo...

と。何故か狼の遠吠えが漏れ聞こえてきた。
やっぱり見てたか。まずいかな、と思えば、中にどなたかが居るのが見てとれた。>>354

効果音的に何やら熱い展開が繰り広げられているようだ。
気付かれなければそのまま、そっと扉を閉めるか。]

(419) 2014/06/12(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― パーティルーム ―
[トトが何か書いている間、貼られた模造紙に書かれたコメントと名前を眺めていく。

カフェで挨拶した何人かの名前のうち、保父マンの名前を見ればああ、と頷いた。

ちらちらと視線を感じていた>>373人物の名前だ。
プリシラが挨拶した時>>362、何故か動揺していたようだった。
気にはなったが、プリシラの前で指摘するのもまずいだろうと思い、言わずにいたが。
クロワッサンはしっとりぱりぱりしたもので、彼の口の端についた欠片を払ってやった時も、視線があったかもしれない。]

(420) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

[掛けた声に驚いたように振り返ったトト>>403にくすりと笑う。]

 そうそう、参加者。
 よろしく。

[孔雀色を受けながら、その隣に立って緑色のペンを手にした。
きゅぽっと気持ちの良い音をたてキャップを外せば、短く記す。]

 『よろしく
              trail』

[見やすく丁寧な文字は、塾の板書で書くものと同じ。]

(421) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

─ ロビー付近のソファー ─

 うるせぇな。笑える返答求められてるって気づかなかったんだよ。

[何のひねりもなく正直に答えてしまったことを、ちょっと悔やんだ。]

 へえ?

[なら教えてやろーかと言おうと思ったが、自分も別にサドではないので相づちを打つに留める。
強いて言えば、いじめっ子レベルだろう。好きな子いじめる小学生みたいなもんだ。]

(422) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

 ……。
 なくはないとか、来るかも来ないかもとか、曖昧にも程があんだろーが、おい。
 じゃー、俺も気が向いたらチョッカイ出しに行くかもなー。

[本気なのか冗談なのか意図を把握しきれないまま、つい軽い調子で返した。
漫才のようなケンカのようなやり取りだけで十分に楽しんでいたので、すぐにはそういう方向で考えられなかったというのもある。]

 わっ、こらやめろ。 ハゲんだろが!

[煙草と缶コーヒーで両手が塞がっていたので、頭をぐしゃぐしゃしてくる手を防げなかった。>>348
その最中、何か声が聞こえたような気がしたが、結局聞き取れないままその背中を見送っただろう。]

(423) 2014/06/12(Thu) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

[もくもくと規則的に、注文したホットサンドと託されたホットケーキを消化していく
このテーブルについて、何事かと気にしている参加者はいるだろうか。もし声をかけられても、すぐには反応できないかもしれない
それくらい、頭の中は消えた2人のことばかりで

保父マンの、昨日と全然違う態度
同席していたロビンフッド
その、綺麗な童顔
そこへ乱入するように現れた自分と、

保父マンの自己紹介欄にあった『幼児、赤ちゃんプレイ』の文字




……これはもしや、もしかして。もしか、して]

(424) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 甲板 ―

[何処に向かっているのか分からず、何処に向かおうとしてるのか分からず、ただ足が向かうまま先に進めば、室内から外へと出てしまっていた様だ。
赤髪を撫でる潮風は心地よく、外の解放感は気分を明るくしてくれるものだろうが。]

 …………何やってるんだろ、俺。

[気分など晴れる事も無く、どんよりとした曇り空を胸の中で広がっていれば、深いため息を漏らしてしまう。
取り敢えず近くにあったベンチに腰を下ろして、ガックリと頭を項垂れさせる。]

(425) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

― カフェテラス → 甲板 ―

[カフェテラスを出る前>>417になんだか怖い言葉が聞こえた気がしたが、気のせいだろうか。
…聞こえなかった、うん。きっと何も聞こえなかった。がくぶる]

 ――保父マンさん、こんなところに居たの?

[96分も彷徨ってた彼を追跡してる姿は、傍から見たらストーカーと間違われかねないが、本人は気にしない。
声をかけるタイミングを計っていたが、甲板にたどり着いた保父マン>>416にそう声をかける。
ちょっとだけ息が切れかけてる様子は、尾行していた事さえ知らなければ、心配して探し回っていたように見えたかもしれない]

(426) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―展望デッキ>>408

[展望室が聳える一際高い場所。
一足早く南の島に到着したような、そんな心地だ。
緑為す樹木は、森の中に生えるようなそれでは無く。物珍しそうに見渡しながら、ウッドデッキまで脚を運ぶ。]

ホレストさん、お待たせしました。

[アオザイの裾が潮騒に攫われ、大きく後方へ煽られる。
後で縛った長い髪も、風が暴れさせるので三つ編みにしてしまおうか。
やはり風が強いな、とガラステーブルにテイクアウトの紙袋を置き。
ホレストの向かいのチェアへ腰を下ろす。]

奇妙な感じですね。
船の上に浮かぶ小島なんて。

[髪の縛を解いて編みながら、椰の木を見上げた。
あの丸くて大きいのは、まさか実なのだろうか]

(427) 2014/06/12(Thu) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

(おれ…2人のハッテンの、邪魔しちゃった!?)

[思いつくひとつの答えに、わっ!とテーブルに突っ伏す。正解かどうかは解らないけど、可能性としては高いだろう
だとしたらおれはなんて、なんてことを…
ひとの恋路を邪魔したら牛に蹴られて死ぬんだっけ?あれ?馬?
どちらにしても、それはやっちゃいけないことだろう。いくら鈍感だからって
いくら、……だからって]

 でも、逃げることなくね…?

[普通に笑って、喋って。それからじゃあねと言われたら、じゃあねと返すだけだし。多少、顔や声に出るかもしれないけれど自分とのことを吹聴するつもりもないし

保父マンが、誰と、ナニをしようと彼の自由だし]

 あああーもう!ごめんなさい…

[本当に。そんなつもりはなかったのだ
保父マンだけでなく、ロビンの邪魔をしてしまったことに申し訳なく思う。追いかけていったということは、…これが昨日のデジャヴなら、]

(428) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 trail……トレイルさん。
 よろしくお願い致します。

[隣に立つ彼は、形よい字を描いていく>>421
その名前を見て、跡を辿るように読み上げた。]

 字、綺麗ですね。
 慣れていらっしゃるようだ。

[壁に書くということは、思いの他難しい。
それを難なくこなし、かつ美しい文字を書くということは、それなりの職業なのだろうか。観察する孔雀色はそのままに]

 ……もしかして、先生?
 なんて、詮索しすぎでしょうか。

[薄い唇に笑みを乗せて、伺うように口にした。]

(429) 2014/06/12(Thu) 21時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

  ― シアタールーム ―

 今まで食ったパンの数もおにぎりの数も覚えてるわけないのに数えられる気がしない。。

[デッキに残されていたそれを視聴中
決め台詞に思わず呟いたのはそんな、何かずれているような。
そもそも何が罪なのかの分類からしなくてはならない。無宗教の己には難しい以前の問題である。
一人、口元で笑んだ。

当時から観てもいたが、仕事のバランスが不安定で録画はしたものの視聴するための時間が取れずに見きれなかった回がある。
帰ったら少しずつ、また最初から見直そうかと思いつつ]

 ……いや …………やっぱり、

[まずいよな、と音にせず思えば視線は知らず床へ。
遊園地でのショーや急な代役などを除き、ヒーロースーツを着た経験はほぼなし。
レギュラーなど未だ夢。
気づけば今年で三十路であるが同期には二十代でヒーロースーツ入りしている者がかなり居る。
年功序列、と言ってみせてもヒーロースーツを望むなら己は既に瀬戸際にいるだろう]

(430) 2014/06/12(Thu) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

 落し物は見つかった?
 ……その様子だと、みつからなかったか、壊れちゃってたの…かな?

[落し物を探しに行く、という明らかに言い訳だろう言葉>>416を引っ張り出して。
ベンチに腰掛けている彼>>425に声を掛ける。

逃げられなければ、隣りに腰かけて顔を覗き込もうと]

(431) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[終わったのか、終わらせたのか。
暗くなった画面を眺め一度だけ憧れの背中を脳裏に描き席を立つ。
劇場版ワーウルフのディスクは結局再生しないまま、デッキの上に置いておく。
気分の乗る時が船旅の間に一度くらいはあるだろう と]

 あんたに、歳だけ追いついちまうよ。

[ワーウルフで活躍していた時分の彼に。
焦燥なのか諦めなのか、溜息だけを落としてそこを出る。
 いつ何時でも減る腹が憎い。

そういえばここへ来る前に会ったプリシラは無事に到着したのだろうか、と
本物の方向音痴が同乗しているのも知らず思いつつ]

(432) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

[ガッチャが去ってから、残りの缶コーヒーを飲み干し、ぼんやり考えごとをしながら煙草をふかしていたらプリシラがやってきた。>>361

 ん? ああ。よー。

[軽く手を上げて答える。
昨日の去り方を謝ってくるプリシラの様子に、ぼけっとしていた顔がニヤニヤし始めて。]

 いや、別に? 戻ってこねーかもなーとは思ってたし?

[言い方から察するに、少なくとも、楽しくやっていけそうと思える何か良い出来事はあったのだろう。
自分が知る状況だけで考えると……いや、あまりつつくのも可哀想だし、止めておいてやろうか。

などと、思ったのだが。
あの後BoZさんとどうしたんですか、なんて聞かれたもんだから、思わず天を仰ぎその勢いで頭を壁に『ゴンッ』とぶつけた。]

(433) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[しかしこの音響の具合といい何といい、ちょっと気になる。
入り口から画面は見えたろうか。目を凝らし、音と共に明かりの変化する方を見ると。]

 あ…

[呀狼戦隊ワーウルフ。
贔屓の映画監督が手がけた作品だった。

鑑賞者は、ひとりか。ソファから覗く後ろ頭を見る。]

(434) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

 ってえ〜!!

[頭を両手で押さえて体を曲げる。衝撃で煙草を噛んでしまって口の中が苦い。]

 ……どうも、しねえし……。

[頭を抱えて下を向いたまま、そう答えたのだった。]

 あー、俺は…………えーと、八人だな。
 案外会えてねーな……。

[実際は後藤を含めれば九人だが、彼が参加者であることをまだ知らない。]

 一番効率良さそーなのは、パーティールームかもな。
 伝言とか書いて残せるコーナーなんかもあったしよ。

[そんな風に話をした後、ペコリとお辞儀をして去るプリシラを見送っただろう。]

(435) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

[書き終わり、キャップをしまうとトトへと向き合う。]

 そ。トレイル。

 良く分かるね。
 当たり……と言っても学習塾のだけど。

[髪をかき上げ、真っ直ぐに孔雀色を見つめる。
唇に浮かんだ笑みに答えるように笑みを浮かべて。]

 まぁ、詮索されるのは好きじゃないけど……俺のこと詮索したいって思ってくれたってことでしょ?

[はっきりとしたからかいの色を滲ませて問う。]

(436) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ロビンから声を掛けられて>>426、振り向けば、軽く息を切らせた彼がそこに居て。
96分も彷徨い追跡されたとは気付かず、探していたのだろうか、とぼんやりと考えるが、深いため息を漏らすだけで再び俯くだけで。]

 ……しばらく一人にして貰えませんか?
 俺、考え事したいんで。

[落し物の話しを引っ張られたら>>431、それは嘘で考え事したい、と今度は正直に告げ、近付いてくる顔から距離を取ろうと。
ベンチから立ち上がり、今度は手摺りに寄り掛かって、強くなる潮風を受け大海原をボーッと眺め始めた。]

 大丈夫っすよ、危なっかしい事はしませんから。

[変な考えがある、と勘違いされても困るので、あえて釘を刺しておいて。]

(437) 2014/06/12(Thu) 21時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[直ぐに暗くなった画面。>>432
ドアを大きく開けて、改めてノック音を部屋に響かせた。]

 …消しちゃったんですか?

[暗がりの相手に目をこらして。]

(438) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 ……イテテ

[デジャヴ通りなら、その先に何が起きるかいやというほど解るのだけど。そこから先を想像することは、できなかった
幼児プレイがどういうものなのか解らないので、ということにしよう。胸の奥がちくちくするのは、甘いものを食べすぎて胃がもたれているのだ

……頭のキャパが狭いからか、貧弱だからか、その両方からか
昔から緊張や混乱が沸点を超えると、睡眠に逃避してしまうのだけど>>0:33>>1:438今、まさにそんな感じで……ね、む…]

…スー…スー…*

(439) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[一ファンとしては進んで見るには気の重いシーンがあるとはいえ己が特撮に本格的にハマる切っ掛けとなった作品。
途中までは、と再生してつい集中していた]

 何でこんなカッコイイんだよ……オレももっと乗ろう。
 ……?

[件の贔屓戦士が変身後に操るバイク。
スーツの中の彼に憧れ免許も取り、サイズなども近い物を貯金で買ったが画面の中でアクロバティックに乗りこなす姿は何度見ても目を疑う。
いつもするように身を乗り出し目を凝らそうとして]

 よう。

[>>434人の姿に気付き、すちゃりと片手を上げてみた
もしや同士だろうか。瞳がキラリと 光った気がする]

(440) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 こういう書き文字は、慣れている人でないとそう上手くは書けません。

[会議のホワイトボードも、大抵の社員――勿論都隠含めて――はへたくそで見づらいものになる。
彼の書いた字から、彼自身へと視線を滑らす。
その口元には、同じく笑みが浮かんでいた。]

 おや、当たりましたか。
 そうですね、つい気になって。

[背の高い彼を緩やかに見上げながらも、からかいの声音に頬に掛かる金糸を指先でくるりと巻いた。
先ず一本取られてしまったようだから]

 優秀な生徒はお嫌いですか、先生?

[目を細め、尋ねる声色は微かに甘く]

(441) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ─ 後藤の個室 ─

 なんつーか、すっげー種類多いですよね。至れりつくせりすぎて少し怖い。

[>>380引き出しからローションを取り出す後藤をベッドから身を起こして眺め、遊ぶ為にセレクトしたものに相手の慣れを感じながらそう洩らした。]

 ああ、お道具? 挿れて抜いて、そんで引き抜く時におもいっきりイくとこ見せてくれんなら、使いたい。
 見せてくれる?

[アナルビーズを使うかと視線で問われれば、そんな事を首を傾げ年上に甘える仕種で告げた。]

 ローションなら裸のが楽しいってのが俺の意見。
 うんと肌と肌を合わせて、気持ちよくなりましょ。

[いわゆるコスプレへのリクエストには率直にそう返した。せっかくのローション遊び、楽しむなら素肌が一番と。
デニムの金具に伸びてくる後藤の指先には好きにさせ、上は自分でと思えば、脱ぐよりもバスルームに案内される方が早かった。]

(442) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ─ バスルーム ─

[ローションでぬるつく浴槽の感触。足を入れた刹那感じるそれには、わずかに息を呑む。
感触に慣れる為に浴槽からそれを掬い上げて、後藤の肌を撫で回す様にかけたりした。
首筋をなぞり、鎖骨をくすぐり、胸をなぞり下腹にまでぬめるそれを纏わせようとした時、肩を壁に押し付けられた>>381。]

 はっ、…ンっ……。

[ローションでてかり透けるシャツの布地。肩を押し付ける事も、胸を撫でる事も後藤の好きにさせ。
唇や指の肌、それから後藤の髭がぬるつく肌に触れる感触に、たまらず甘ったるい吐息がこぼれ、身を捩らせてしまう。]

 ん、きもち、いい。ゴドウィンさんも、よくなろ……?

[ローションでぬるつく片腕を、同じものでぬるつく後藤の水着を纏う脚の間に差し込む。
わずかに上下して揺すり、布越しから膨らみを感じればローションを一度浴槽から掬い上げる。
ぬるつく手のひらで、後藤の股間の膨らみを回す様に愛撫した。]

(443) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[中途まで再生されていたのは、変身スーツを身に纏ったライダー戦士が大型バイクで敵に突っ込んでいく姿。
武器を構えたアクターが、1カメで敵側へパンするショットは素晴らしい。
鑑賞者はもう夢中なようで、食い入るように見つめていた>>440というのに。]

 どうも。

[応えて軽く会釈、片手を挙げる。
暗がりにきらっと相手の目が光った。]

 あ、もしかして邪魔、したとか…
 すみません。良ければ見させてもらいたくて。

 というか、オフの参加者さんですか? ですよ、ね?

[初日に乗船者同士といった風情で歩き回っていたスタッフ達の姿を思い出し、ついでに尋ねた。]

(444) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 回想 ロビーにて ―

[正直、状況的にも経験的にも、アンリとBoZに自分に起きたことを隠し通せるとは思っていなかった

だから、多少ニヤニヤされてもほほを膨らませるくらいで耐える覚悟はしていたけれど。なんだよ。BoZさんはもっと大人の対応してくれたぞー。なんて気持ちで問いかける]

 ……どう、したんですか?

[BoZの話を振った途端、これまで見たアンリからは想像もつかないような動揺っぷりをされて驚いた。何かあったのか?喧嘩とか? それとも…ナニか、…?

あったとしても、お似合いの2人だと思うし今更そんな慌てることでも(少なくともアンリにとっては)ないのではと思うものの
何でもないと言われればぶつけた後頭部を心配するしかない]

 8人…全部で何人くらいなんでしょうねー
 パーティールームかあ…昨日行けてないし、これから覗いてみます。じゃあ、また

[去り際、何やら苦いものを噛みしめたような顔で頭を抱えるアンリが見えて。もうちょっとつんつん突けば面白い話が聞けただろうか。迷ったが、やぶへび、な未来しか想像できなくて素直に退散した]*

(445) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 考え事、か。まあ、そうだろうと思ってた。
 そう予想していなかったら、ここに居ないよ。

[落し物の話は嘘で、考え事をしたいのだと言われて。当然のように応じる。

声をかけた相手が、視線から逃げるようにベンチから立ち上がり、手すりに寄りかかるが。
ひとりにしてくれ、と言われても。その場を離れるつもりはない]

 ……保父マンさん、知ってる?
 一人で考え事をしたいっていう時に、本当に一人になって悩んでいても。
 袋小路に迷い込んだり、思考が悪い方向悪い方向へって流れていくばかりなんだよ。

 これ、年長者の経験談。

[ベンチに座ったまま、今はこれ以上距離を詰めようとはせず。そう語りかける]

(446) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 だから、一人にはしてあげたくないな。
 危なっかしい事をするとかしないとかじゃなく、ね。

[ベンチに座ったまま、保父マンの様子を伺うが、どんな反応が見られるだろう]

 別に、考えてる事を話せとは言わないよ。
 話したかったら話せば良いし、話したくなければ黙っていれば良い。

 もし聞いてほしい事があるなら、聞くし。助言が欲しければ、俺の見解でよければ話すよ。
 それに、何も聞いてほしくないなら、俺はここに居るだけ。

 …………もし、体を動かして気を紛らわせたいなら。俺でよければいくらでも付き合うけどね。

[そこまで話したら、あとは相手の様子を見るだけ。
どうしても一人になりたい、とその場からさらに逃げられるなら、さすがに深追いはしないが。
保父マンがその場に残るならば。話を聞くなり、黙っている彼の様子を眺めているなりしているつもり]

(447) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 成績上がらない言い訳に板書が汚いって言われたくないからね。
 でも俺、皆の文字は個性があって良いと思うよ。
 普段掲示板で見てるだけだと、そういう部分が見えないから新鮮。

[いつも掲示板で見る名前を見つけ、そう思った。
そういえば見ない名前もあるけれど、書いていないだけだろうか。]

 手の掛かる生徒も嫌いじゃないけど、優秀な生徒は教え甲斐があるから好きだよ。

[細くなった孔雀色へと、口の端を上げる。]

(448) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 やっぱローションなら、直で触ったほーが、きもち、いい…っ、…よ、ね?

[ぬるつく股間をぬるつく手のひらで握り、回す様に愛撫していく。
乱れる息は後藤が触れて煽ったせいと、後藤が魅せる媚態のせい。
色の乗った笑みを口許に浮かべながら、もう片方の手を後藤の水着のサイドへと伸ばした。]

 足抜く? それとも、不自由なかっこでイタズラされたい?

[耳許に噛み付くフリをして、クスクスと笑いながらそんな問かけをしてみる。]

(449) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 邪魔なんて、
 特撮作品の前に敵も味方もないんすよ。

[さあさあどうぞ、とばかり歓迎の姿勢>>444
映像はどうしようか、と迷い、どうせならばとそのままに]

 参加者。ガッチャって名乗ってて大体特撮スレにいる。
 挨拶遅れてすんませんね。

[というより、何人も挨拶していない参加者がいる気がするのだが。
機会あらば目の前の男に訊いてみようと思う傍ら、画面で黒い影が暴れまわる度に視線はそちらへ向かう。
敵の戦闘員の殺陣もかなりのものだが]

 ウルフブラック、マジ痺れる……

 観たいって事は特撮好き?
 それともワーウルフリアルタイムで観てたとかっすか。

(450) 2014/06/12(Thu) 22時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 確かに、普段は単なる電子文字ですからね。
 学生の頃に戻ったようです。

[色とりどりの文字は、壁新聞のそれにも似ている。
もう何年前だろう。数えるのは、すぐにやめた。]

 ……ハードルが高そうだ。
 途中で落ちこぼれだってわかっても、見捨てないでいただけます?

[弄っていた髪から指を離し、彼からもまた視線を外す。
並ぶグラスを二つ引き寄せて、背を向けたままに問う。]

 何か飲みますか、トレイル先生?
 お作りしますよ。

(451) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 展望デッキ ─

 むぐ?     ……あ、ども。

>>427BoZが姿を見せたのは、ちょうどホットドッグを食べ終えたくらいな頃。
 口の中に残っていた肉とパンを租借して呑み込み、軽く手を挙げる。]

 ねー、なんて贅沢空間。

 あっイルカ!

[なんか跳ねた、と、リクライニングチェアから身を起こすが、既に何も見えなかった。
 かわりに、BoZの声が聞こえた。]

 あぁその件ね。
 どうもね、この旅行さ、あの「あいのり」が絡んでるらしいんだわ。

[事も無げにさらりと明かす。
 見た限り、ここには他に誰もいないし、誰かいたところで聞かれてそう不都合のあるものではないが、とりあえずちょいちょいとBoZを招く仕草をして、耳元で声を細める。]

(452) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼下がり・→カフェ ―

 あぁ、うちの実家の近所の寺の住職も、
 肉とか酒、好きだもんなー。

[坊主といえば、精進料理に修行などのイメージを持ちがちだが、
時代が変わればなんとやら。

檀家さんとのお付き合いもあるのだろう。

そういう姿を見てはいたので、
BoZの食生活>>358に驚いたりはしなかった。]

 え?緊張?BoZさん緊張してたんすか、昨日?
 っていうか昨日から見てたんです??

 ふふ、……悪い気はしないなぁ。

(453) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【憑】 かみさま パルック

―それは前世であなたが(以下略)―

おかしい……絶対におかしいよ?
どーして今日も僕のボールペンが無いわけ?
アイキャンフライした?
足でも生えて逃げ出した?

おー怖、おー寒っ
うわっ 想像したら気持ち悪くなってきた……

[人間には想像力が大事ですが、必要以上にあるのもこーいう時に弊害だと思ってしまう、うん。]

(454) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

─ 思い出す昨夜の出来事>>356>>357

 あ? ああ……。気が向いたら……なっ。

[勘違いと知って怯えは消えたが、散々啼いている割には、そんな返事をした。]

 そ、うっ。 そ、こ…っ!

[尋ねられれば何度も頷き、高い嬌声を上げる。
このまま中に出すと告げられ、抜けるかもと思うくらい離された次の瞬間、ずんっと深く深く貫かれた。]

 うあ゛っ!! ッ……!

[BoZにしがみつくようにして自分も吐精した。
自分で扱く時に下着から取り出していたから、自身の腹もBoZの作務衣もドロドロだ。]

(455) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[おだてられればにやにやと笑って、

しかし……]

 BoZさんの項もそそるんじゃないですかね?
 姿勢もいいからこうすっと―― ッ!?

 擽ったいじゃないすか。

[項を擽られて、反射的に肩を竦めた。
涼しい顔をしてカフェに入っていくのを、少し遅れて追う。

――隙あらば仕返しをしよう、と考えながら。]

(456) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

 あー…思いっきり汚しちまった……。
 あ? 締め…ッ!?

[ジャグジーまで頑張って締めておくよう言われ、目を剥いた。ギリギリと歯を噛みしめる。
すげー楽しそうに見えて余計に悔しい、などと思っていたが。]

 へ? 蛇口……?
 いや…ちげーよ。ブクブクした湯が……

[そこまで言ってから、気づいた。]

 ……まさかお前、ジャグチとジャグジーの発音が似てるから、蛇口とか思ったんじゃねーだろーな……。

[真偽はどうあれ、笑いと後ろの凄い違和感を懸命に堪えながら、そのジャグジーに向かう羽目になっただろう。*]

(457) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【憑】 かみさま パルック

[スク水着着用の企画がすんなり通り、ちゃっかりロケに同伴するつもりで居たサイモンDだが上司の呼び出しをくらってしょんぼり戻る羽目になった。

北の大地から帰還すると何か冷気のようなものまで連れ帰ってきてしまったように不穏な事が立て続けに起こった。]

くっそくっそ、お前ら楽しそうにはしゃぎやがって……

[モザイクナイツの放送を見ながら悔しさに爪を噛む。動画再生回数は平均よりも多く(主にサイモンDによる再生のせいで)、数字的にも有り難がられるだろう。

ふははと笑い、固くなった背中をべりばりと伸ばしたが左肩が重いような…気がしてならない。]

(458) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【憑】 かみさま パルック

[怖くなったサイモンDは某スピリチュアル番組のレギュラーに平身低頭、床に額を刷り込んで視て貰うことに成功した。]

(459) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【憑】 かみさま パルック

は?  くま?


[先生、今なんと?
 僕の耳がおかしくなければ、『くまが見える』と?
先生の視線はサイモンDの背後に向けられている。怖さに振り返れないサイモンD。

ただでさえ貧相なぺニスがきゅっと縮こまった。今なら女だと言っても通るかもしれない。ひぃ、それは勘弁!]

(460) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【憑】 かみさま パルック

………ベア? ……Bear?


[英語の発音に変えても、先生の口調は変わらない。Bear。]


その、テディベアとか……

[そんな可愛らしいものではないようです。]

いやぁ、前世が悪徳マタギで熊狩り過ぎたから今も恨まれてるって、幾ら大先生でも……ねぇ。
は?
ザーギンでそろそろ打ち上げ?のはぁぁ、待って下さいぃぃぃよぉぉぉお!

[サイモンDの叫び空しく、大先生はスタッフ達とにこやかな笑顔で去っていく。]

(461) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[カフェについたなら、あちらこちらへと参加者が座っていた。
まだ挨拶もしていない者も多く、
まずは腹を満たしてから挨拶周りでもと思った矢先>>307>>332>>343。]

 えー?王子っぽいのに。いや王子っていうかお坊っちゃん?
 そして帝王って、やっぱり夜の……
 あぁ、ごめん。野暮だったね。

 え、みそじなかば……? としうえ、……???

[すみません、正直「どうして未成年がこんなところに」って目で見てました。

「でもこれはきっと散々言われてきただろうから」
と言葉を探して目が泳いだ結果、]

 わっ!! 若さの秘訣は……!?
 
[持ってもいないマイクを向けて、訊ねた。]

(462) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【憑】 かみさま パルック

…………うっく、うっく。
熊ってなんだよ、熊って……

『あの、サイモンディレクター。大丈夫ですか?』

[ややあって、心配げな声と共に肩に手を置かれた。大きな手だ。のろのろと顔を上げて顔を見ると――…]

(463) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【憑】 かみさま パルック

熊ぁぁぁぁ!!!!

[熊のような髭面の、のっそりとした大男が居た。あれよあれよという間に押し倒され、腹を撫でられる。

は?はぁぁぁ??

気持ち悪さに身を捩ると熊は何故か興奮し出した。おい、待て!]

って、あーーー!
おまえ、モザイクナイツの!!

[名前は忘れたが、確かADの男。
 おいどうして此処に居る。上から退いてくれ。いや、僕の視界から消えてくれぇぇぇ!]

(464) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【憑】 かみさま パルック

[サイモンDの渾身の金的蹴りがクリティカルヒットぉ!悶絶する熊の下から這い出て背中を蹴った。そうしてスタジオから逃げ出し荷物を纏めるとタクシーを拾った。

確か確か……名刺が、あったぁぁぁ!]

すみません、ナルハヤで『来迎寺』まで宜しく!!

[後部座席でスマホを取り出し、上司に有給休暇の申請をした。これで最低でも1週間は逃げられる。]


やつが、来る……奴が。


[サイモンDは頭を抱え、ぶるぶると恐怖に震えた。]

(465) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ロビンフッドと戯れ(?)ていると、祥司の姿を見つけた。
BoZと話しているところへ>>359]

 あ、おはよー 祥司さん!

[ブンブンと手を振って挨拶を。

一瞬昨晩のスペクタクルな光景が蘇って、
噴き出しそうになったけれど、肩を揺すって堪えた。]


 あ、こんちはー!
 はじめまして、ヨダです。よろしくどうぞ!

[サマーニットにタンクトップを合わせた、
オサレな男性と挨拶をしたなら、何故かびっくりされて>>376

書くものに迷って、閃いたものを描いただけのソレが、
自画像だと勘違いされていることには思い至らない。]

(466) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【憑】 かみさま パルック

[必死になって護った尻穴がジェニファー(男)に奪われるとは、


*誰も想像出来なかったことだろう。*]

(467) 2014/06/12(Thu) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 回想・カフェでヨダさんと ―

 うん、三十路半ば。35歳。

[未成年と間違われたりするのはいつもの事だから、驚く様子にも今更怒ったりなどしない。
酒を飲みに行くにも、免許証見せないととお酒出してもらえなかったりするし]

 若さの秘訣って言われても……遺伝だとしか思えないからねぇ。
 定年間近の母親が、三十路後半と間違われるくらいだし。

[この辺は、男性から訊かれるのはそう多くないが、女性からなら訊かれ慣れてるので、さらっと応じた*]

(468) 2014/06/12(Thu) 22時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、これからどっか行くんすね?

 これだけ広い船だし、なんか落ち着かなくて、
 後で俺も探検しようと思ってマス。

 また今度ゆっくり、アソビましょー。


[普段の自分からは考えられない社交性。
周りがゲイばかりだということに、解されているのだろう。

人の目を気にすることもないし、
目を惹く人がいれば、近付いても「ゲイだから」という理由で
変な距離感を持たれることもない。

だからこそ急に表情を変えて、持ち帰りのオーダーをキャンセルしたプリシラが行ってしまったなら、
彼が表情を変えたその視線の先にいたであろう、BoZと話す眼帯の男>>375>>415をチラッと見た。]

(469) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[後藤の答えが聞ければその通りにし、そうして男は彼の水着を引き下ろした。
欲の昂まりを素直に示す股間に目をやれば]

 いい反応。俺も、だけど。

[どうせ脱がされて晒されているのだからと、既に半ば以上勃起している事を告げる。
そうして晒した後藤の陰茎へと片手を伸ばし、ローションを纏った指先で先端を何度か抉り、直截的な刺激を与えていった。
そのまま指先を滑らせ、カリ首の形をやんわりとなぞり上げてやる。

バスルームに反響する後藤の声に充分に煽られながら、それに混ぜて男も興奮を隠さない吐息をこぼしていた。]

 いいこえ。もっと…[聞かせてと。]

[耳許に口づけながら囁きを乗せて、後藤が更にいい声を上げてくれる様にと。
後藤の勃起したものに触れていた手指で輪を作り、亀頭のえらの部分から先端へとその輪で上下に擦り上げていく。

ローションでぬるつくのか、それとも鈴口から洩れる先走りでぬるつくのかは、男には判断出来なかった。]

(470) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 きゅぅぅ……ん。

[きっと何かあったに違いない。なくてもいい。脳内で捏造しよう。
「初めましてプリシラです」と挨拶をされた男の動揺した顔>>373。]


 いいねぇ、いいねぇ……。


[にこにこと独り言を呟いて、
運ばれてきたホットサンドを頬張った。

もぐもぐと、最後の一口を放りこもうとしたその時、
BoZが「お先に」と席を立てば>>415、]

 ぁい、 またお話しましょー。

[と、ホットサンドを持っていない方の手をひらひらと振って見送った。*]

(471) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[何だか敵か味方かカウボーイ的な懐かしげな表現を受けて、目じりが下がる。>>450]

 じゃぁ、お邪魔します。

[促されるままソファに並んで腰掛け、再度点灯した画面に続きが表示される様子を見ていた。]

 よかった…僕も参加者なんですよ。
 実は乗船してから、あまり他の人に会えなくて。

 あぁ、ガッチャさんか。あなたも来てたんですね。
 多分、知らないかもですけど、rhinoです。

[特撮スレをROMしていると大体出てくるHNだ。よろしく、言って握手の手を差し出した。

熱心な視線がまた画面に注がれるのを横目に、自分も鑑賞を開始した。
入社したての頃、空いたデスクトップにこれを流して徹夜仕事の後押しをしていた先輩もいたっけ。]

(472) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ブラック推しなんですね。僕、グリーンも好きだな。

[地味ポジ推しだった。]

 ですね。
 放送してた頃に、リアルタイムで。
 監督作品の流れで…今も好きなんですよ。

[画面を見ていると、どこも好きな構図で撮られている。
特撮はそう得意ではなかったけれど、役者も動きを楽しんでいるのが分かった。

特に変身ポーズの揃いっぷりが一話から何故か完璧だったのは、印象深い。]

(473) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル


 俺も授業以外で文字を書くのも減ったしね。
 簡単な漢字も咄嗟に出てこない時あるし。

[トトさんもそうじゃない?と同意を求める問いを投げ。]

 何のハードルも高くないよ。
 見捨てるなんてとんでもない。
 落ち零れないようにちゃんと教えるしね。

[下ろしたままの後ろ髪がが邪魔だ。
やはり何処かで髪ゴムを調達するべきだったと思う。]

 何を作ってくれるのか、任せて良い?

[後ろから手を伸ばし、彼が弄っていた髪へと触れる。]

(474) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

−ゴドウィンとの会話直後−

 …いいんですか?

>>394可愛いというところには全く頷けないが、いらないのならば貰おうとアフォガートに手を伸ばす。ありがとうございます。とぺこり頭を下げれば席へと戻った]

(475) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

−現在・カフェ→廊下−

[さて、どうしようかとあたりを見回す。初めて顔を見た人には挨拶したかもしれないが、全員相手がいそうだったため無粋に間に入り込んだりはしなかった。]

 んー

[お腹いっぱいにはなったが、又もや一人になってしまった。積極的にいかなきゃなぁとため息を吐きながらうろうろと廊下を歩き回る。さて、どこへ行こうか**]

(476) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― カフェへ来るまでの間 ―

[対面から二人連れの男が歩いて来て、挨拶と自己紹介を。

すると片方の男の視線が、
自分の目から多少ズレたところに留まるのを感じた>>371

何かついてるのかな、と手で視線の先をさわさわ。
――異常なし。

「???」と相手の目をじぃーっと見てみるが、
やはり視線が合わない。

そうこうしている内に相手が「ゴドウィン」と名乗り>>371、着ている衣裳の話になれば、
得意になって「クローゼットの中を見た方がいい」とすすめ、
先ほどの奇妙な視線のことはすっかり忘れてしまった。

すれ違いざまにゴドウィンがBoZへと何か言うのは、
「くらうん」と名乗った男と話をしていて>>395聞こえなかった。*]

(477) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―展望デッキ>>452

 鯆?

[どれ、と視線を向けた時にはぼちゃんと水柱。
 背鰭すら見れなかったのが残念だ。

 頭上の木に未だ興味津々。
 あれはやっぱり実なのだろうか。
 大きく揺れたら落ちてきたりはしないだろうか。
 あと2歳若かったら、
 木に登ってた気がせんでも無い。

 長い髪を一本の三つ編みにした所で、
 招かれる手に従い、耳を寄せ。]

(478) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ――はい、それはアンリさんから伺いました。
 どういう番組かというのも、別の方に。

[ヒッチハイクで出かける番組とか、
 そんな感じのものをタイトルから連想していたが、
 全く違うという事も教えて貰ったのだ。]

 しかし、監視カメラを仕掛けるというのは。
 普通に企画を明かせばいいのに。

[協力を買って出るものが一体何人居るかは知らないが。
 異性との交遊では無く、同性とのあれそれを
 万人に知られても構わない、と言える者が。]

(479) 2014/06/12(Thu) 22時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 ……ね、ゴドウィンさん。

[ぬるつく手指でぐちゅっ、ぐちゅりと音を立て。
後藤が縋ってくるならば好きにさせ、何か仕掛けてくるならばそれも好きにさせながら。
熱い吐息を吐き出して、訊ねる。]

 これからどーしたい? 後ろもいじってほしい? 
 それとも、俺にイタズラしたい?

[選択肢はお好きにどーぞ、と。
にこりと間近で落としながら、それでも亀頭を指先で的確にぬちゅりとわざと水音を立てながら刺激するのはやめない。] 

(480) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[一人にしてくれ、と言っても、引き下がる事はせず、悩み事は一人で考えると悪循環になる、という経験談>>446
暗に心配して来たんだよ、と感じてしまってため息を一つ。]

 ……お見通し、っていう訳ですか。

[空を仰げば、一面に広がる青。日差しが眩しくて灰色の瞳は眩しそうに細くし。
続く言葉、「考えを話してとは言わない」「聞いて欲しいなら聞く」「俺の見解で良ければ話す」と、身体を動かしたいなら相手になる――つまり身体を重ねる、と言っているのだろうか。
ロビンに視線を戻せば、心配そうに此方を見つめている様に見えて、かっくりと項垂れ、苦笑を浮かべた。]

 やっぱりロビンフットさんには、勝てないわ、無理。

[この人は帝王じゃなくても、敵いそうにないわ、と心の中でそう思いながら、観念し白状しようと。]

(481) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―バスルーム―

[その一瞬が>>395消えない事が、後藤の熱を呼び起こす。>>396

 縋る後藤の腕に、文乃木は優しかったから。私が?と躊躇い見せた後に渋々頷いてもせる。>>442

そんな風にお願いされたら、断れないでしょう?

[肉味と区別する為か、青色のアナルビーズはシャワーノズルにかけられ出番を待っている。]

(482) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[自白しようと思うのだが、一体何処から話せば良いのか迷い始める。]

 俺、プリシラに声掛けて、話の流れでヤったんですよ。
 そこから、プリシラの事が気になってるんだ、うん。

[大雑把な流れを説明すれば、自分とプリシラはどういう関係を持ったのかは伝わるだろう。
悩みとか聞いてそこからヤったとか、次の約束を交わしたとかは伏せておきつつ、話を続けていく。]

 今日、また会ったら、俺とヤった事を忘れて自己紹介してきたのは……。
 ……あぁ、流石にショックだった。

 でも、ヤった時、俺激しくシちゃったから、嫌われたのかなって思ってるから、仕方ないんだろうなぁ。

[と、ここまで話して、昨日の情事の激しさを思い出し、罪悪感が蘇ってしまい、ロビンから背を向け、一人青い水平線を眺め始めた。]

(483) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ああ……ありますね。
 どうも機械頼りでいけません。

[同意するように小さく頷く>>474
どうも年齢のせいにしがちであるから、照れるように笑って]

 本当ですか?
 優しい先生でよかった。

[笑声を零しながら、ボトルを手に取る。
すぐ近くにあったのは、クーラーに使った白ワインとジンジャーエール。
カクテルの種類等殆ど知らないが、これだけは自らも作ったことがあった。]

 ……、ふふ
 お待ち下さい、先生。

[後ろから髪に触れられる、その感触はくすぐったく。
二つのグラスで混ざり合わせれば、少し甘いジンジャースプリッツァー。]

(484) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[グラスを手に取り、ゆるりとトレイルに向き直れば
その顔を真っ直ぐに見上げながら、その目の前にグラスを差し出した。]

 ……味見をどうぞ。
 俺は優秀ですか、それとも落ちこぼれ?

[試すように、首を傾いで]

(485) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―おいでませ来迎寺―


[事情のある者を停泊させる際に、
 本人からの申し出が無い限りは、詮索はしない。
 ただで停めるような慈善商売でも無いが。
 お布施としてしっかり停泊賃は頂く。]

 都会から?そうですか。
 遥々、ようこそお越し下さいました。
 
 寄宿場として離れを用意しております。
 荷物多いですね、預かりますよ。

[大きなキャリーカートを弟子の一人に運ばせ、
 身を震わせているサイモンの肩を叩く。
 そんなに寒いか、と疑問を覚えた所で、
 やつが来る>>465、クマ…と念仏のような独り言が。]

(486) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 はは、確かに熊が出そうな程辺鄙な山奥ですが、
 人里まで降りて来る事は無いので。

 お疲れでしょうし、風呂を沸かしておきますね。

[貞操を奪おうとする熊だとは、知る由も無い*]

(487) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[rhino>>472と握手を交わし、男ふたり改めて視聴タイム。
序盤の戦闘シーンは布石でも、OPでもあるので戦士達にダメージはほぼなく終わり、日常パートが始まる]

  オレも何人かにしか会ってない。
 結構のってる筈っすけどね、如何せん船がこれだし

[広いのはいい。のだが。
あとで模造紙に顔を見ていない人間への顔合わせの誘いの書き込みでもしてみようか、と
この時勢に紙とペンで置き書き、というアナログなBBS的発想に僅か口角を上げた]

 ライノー……ライさんでいいか。
 名前は見たことある。レスしたことは多分ないすけど。

(488) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 これのブラックは特別っすね。

[グリーン好きと聞けば一応の補足。
シリーズによって好きな戦士は変わる。

穏やかな暮らしのシーン、飲食物も美味しそうに撮られているのはTVシリーズから相変わらず。
なるほどファンがつく監督ならと今更ながらに納得。
他人の目線というのは面白い]

 ワーウルフの戦士達って、狼の血が入った種族で。
 大昔に『羊飼い』の嘘のせいで人間達に迫害されて追放されて、絶滅寸前になった
 のに、人類の危機には立ち上がるじゃないすか。

 ヘビーな設定だなって思ったけど、丁寧に描かれてるから重いだけじゃなくて……小学生だったオレも夢中で。

 しかしすげぇな、この監督いつもそんな本気すぎるの撮ってるんすか。

(489) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想・カフェで帝王と ―

 さんじゅうご  俺が生まれた時に8歳、俺が8歳の時に16歳……
 俺が16の時に24歳…… 俺が24の時に32歳……
 俺が32の時に…… は、まだか。

 へぇぇぇ……!おっとなー!!!

[若さの秘訣が遺伝と聞けば>>468、]

 遺伝か…… 生まれ持ったものか それこそフォースか…… 
  くっそー。

[苦し紛れに訊いたはずだった秘訣にガックリと。

シャワーを浴びた後、
目の下のクマが大分マシになったことに安堵していたのは秘密だ。
だって、バイト先の女の子から「それシミになりますよー、ていうかもうシミになってるんじゃない?」とか言うから。

勝手にしょんぼりしているうちに、若さの帝王は行ってしまわれたのだった。*]

(490) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 展望デッキ ─

 つか何見上げてん……あー。

>>478BoZの視線が気になり、上を向いてみれば、なんだか椰子の実のようなものが見えた。
 アレはちゃんと固定してあるのだろうか、いきなり落ちてきたら洒落にならんなーと、ぼんやりと考えながら]

 あぁウン、アンリにはボクがちらっと話したかな。
 ヨダにも。
 んで、監視カメラはまぁアレだけど、そんなモノが各所にあるぞーって、他の参加者さんにあんま大っぴらにしちゃったら、なんか楽しめなくなっちゃいそうでない?

 だいいち、ここ、海の上だし。
 何か大変なことなってるから、こっからどこでもいいから陸に戻るまで皆禁欲ーって、そったらもん無理っしょやーね。

(491) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


ヨーランダは、プリシラどこ行ったのかなと考えた。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


ヨーランダは、黍炉への仕返しは何にしよう。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


トルドヴィンは、ヨーランダのフォースを僅かに感じた。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


黍炉は、ヨーランダの項は、キスしてみたいかも*

2014/06/12(Thu) 22時半頃


トルドヴィンは、サイラスは良く眠れただろうかと考える。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


トルドヴィンは、イアンとはまだ顔を合わせていない。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― カフェテラス ―

 んん……あ、れ? おれまた寝て…

[顔が当たっていた部分の腕がうっすら赤く汗ばんでいるが、空を見るにそれほど時間は経っていないようだ。ここがどこか、自分に何が起きたのか目が覚めるうちに思い出して……]

 …なに、しようとしてんすか?

[あたりを見渡そうと顔を横に向けると、そこには黒いマジックペンを構え今にもおれの顔に突き刺しそうなヨダの姿が]*

(492) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 午後・カフェ→ ―

 ごちそーさまでした。

[念願のホットサンドとアイスミルクを腹へとおさめ、
トレーを持ってカウンターのスタッフへと手渡した。

昨日は寝不足が祟ってあまり船の中を見て歩けなかったから、
目的も決めずにブラついてみようかとカフェを出た。**]

(493) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 あれは、実なんですか?

[>>491案外贋物で、監視カメラでも仕掛けてあるのかも。
 あの位置へ手を伸ばすには、それこそ昇るしか方法は無い。
 この強い風舞う場所で、万が一突風に煽られたら。
 身の危険を犯してまで此処のカメラをどうにかする気は無かった]

 ええ、アンリさんに見つけたカメラの一つを渡しましたが、
 内密にしましょうとお伝えしてあります。
 本当は皆さんにお話せねばならない話なんでしょうが、
 今回の旅行の為に、なけ無しの休暇を
 取られた方もいらっしゃるでしょうし、 
 不安を抱えて過ごすのは、お気の毒でしかない。
 事情を知る側だけで、穏便にどうにかしたいものです。

 …所で、お酒臭いですね。昼間から飲まれました?

[顔を離したタイミングで、くすりと笑った。]

(494) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 機械に頼りきってると、いざと言う時大変だよね。

[トトの髪を梳き、その手元を眺める>>484
手際良く混ぜられた二つの透明な液体の中、泡が弾ける。]

 やっぱ、優しくした方が生徒からは好かれるし。
 頼ってくれる相手に意地悪なことは出来ないからね。

[目の前に差し出されたグラス越し>>485
その顔を見つめて笑みを落とす。]

 乾杯の前の味見?
 飲ませてくれないんだ。

[彼の手ごとグラスを掴んで。]

(495) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……、………。

[何事か囁いていた唇を、BoZの耳元から離し]

 今はほら、愉しむことに天秤傾けちゃってても、罰は当たらんと思うよ?

[にぃーっと笑い、シーザーサラダにフォークを刺して、ドレッシングに彩られたトマトとリーフレタスを、BoZの口元へと寄せてみた。]

(496) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[手で掬い上げると、溢れ出た分が糸を引いて零れ落ちた。その粘度と肌触りにはしゃぎそうになった。
蜂蜜よりも甘い吐息、捩られる身。

文乃木のシャツは後藤の手によって脱ぎ捨てられ、残るは後藤の水着のみ。
それも、不自由な格好でと後者の悪戯の果てに脱がされ、ローションの海に互いを晒した。

後藤は主に上半身を触れていたが、胸から腹へ、そして緩く勃つものへと掌を落とし。
広い面でローションを塗り付け滑らせていく。]


ぁっ、……んん、ん……


[鈴口から透明な液を溢しながら。
 手淫に腰を震わせ、ぞくぞくとせり上がる衝動のまま嬌声を響かせて。ぐちゅりとした音と重なる。]

(497) 2014/06/12(Thu) 23時頃

ドナルドは、プリシラの事を思うと矢張り胸が痛い。

2014/06/12(Thu) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

 亀の甲より年の功、ってね。
 一応、職場で部下の相談を聞く事もあるし?

[やっぱり勝てない、と言われて>>481。小さく笑って応える。

その後、プリシラとの昨日のおおまかな経緯と、今朝の挨拶でショックを受けた>>483事を聞けば、ふむ…と考え込み]

 自己紹介をしてきたのは、単に初対面の俺が一緒に居たから…ってだけかもしれないけどね。
 あとは、保父マンが意識しちゃったように、プリシラも昨日ヤった事を思い出して、思わずそういう態度になっちゃった、とか。
 まあ、プリシラが意識しちゃったのが、好意的な意味でか、それとも羞恥心的な意味でかはわからないけど。

[あわよくば保父マンも食べたいなー、と思ってたが。そういう流れにはなってくれなさそうだ、残念。
まあ、その気のない相手を無理やり食う気もないけどネ]

(498) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 それにさ。さっきプリシラは、ものもらいについての助言くれてたよね。

 逆の立場で考えて見るといいよ。
 保父マンさんが、たとえば俺とか他の誰かとかに、自分が嫌だと思ってるプレイ強要されたとして。
 それで嫌いになった相手に、あんな風に助言なんてすると思う?

[視線をそらして、水平線を眺めてる相手に。
聞いた話と、先程のカフェテラスで見聞きした内容から、そう自分の解釈を告げる]

 ちなみに、俺が保父マンさんにものもらいについての助言をしてたのは、好意を持ってほしいっていう下心からだけどね。
 保父マンさん、カッコいいし年上から見れば可愛い所もあるし。
 正直、食べちゃいたいくらいだから。

[なんて半ば冗談のような口調で付け足したら、保父マンがどんなリアクションを見せてくれるだろう]

(499) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 つか素人のそんな隠し撮り映像を、無許可で流せるわけないでないのってーね。
 はんかくさいわー。

>>494穏便にと言われれば、勿論と頷いて]

 ん?
 あら分かっちゃった?

 美味しいお酒を、一杯、頂いてきちゃいました。

[酒の匂いを指摘されると、ふっと息を吹きかけた。]

(500) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[掴まれた手>>495と、向けられる笑み。
優しいけれど、やはりこの教師は厳しい。
厳しいほど、煽られる。]

 ―― では、失礼しまして。

[掴まれた手ごとフリュートグラスを引き寄せて透明な液体を口に含んだ。少しぬるいそれは、ジンジャーエールの甘さを余計引き立たせる。]

 ……、っ

[そして濡れたままの唇を、トレイルの唇に押し当てた。
グラスを持たぬ片手は彼の肩に添え、革靴の踵は宙に浮く。
叶うのならばその唇を割って、
咥内の甘やかな液体を彼へと。]

(501) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……いかがですか?

[一連の動作の間も、孔雀色は閉じられぬまま。
唇を離して、評定を問う。
極近くに迫ったトレイルを堪能するかのように]

(502) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[眉を寄せて文乃木の肩に額を押し付ける。
 鎖骨に溜まったローションを掬う舌の動きは息の荒らさのせいで緩慢で。

ぴったりと合わせた内腿から時折力が抜けそうになる。]
 ………

[これからどうしたいか、なんて。
 答えは決まってる。]

さき、に…… ぁ……

[先への刺激に首を振り、背から臀部へと落ちてきたローションにびくと身を震わせた。]

(503) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[それなりな情報は獲れたので、>>496
 少し風を楽しんだ後に、またカメラ探しへと戻るとしよう。
 まだ、始めの1つを含めて7つしかカメラを外していない。
 これが願いの叶う星の付いた球体ならば、揃っている数だが、
 恐らくは、想定以上の数が隠されているに違いない。
 再び椅子に座り直し、紅茶とババロアを取り出し――]

 ……… !?

[なんかまた想像してたものと違う物体が出てきた。
 透明の容器には、薄い緑色の層が下に。
 白い生クリームがこんもりと盛られている。]

 ……甘いものはお好きですか?

[こうしてまた、人に何かを押し付ける事態が発生する。
 差し出された野菜を一口で頂く代わりに、容器を彼へ押し出した]

(504) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[…あと数秒目が覚めるのが遅かったら、そのペンによっておれの顔か首あたりにほくろが増えたような、気がするのは、気のせいだろうか]

 …え、と。あ。そうだ
 少し、お話したいことがあるんですけど、時間ありますか?

[手に持っていたマジックについてはこの際気づかなかったことにして、近くにいたヨダに声をかける。BoZと一緒だったはずだけど、彼の姿は見えない]

 パーティールームにある自己紹介のヨダさんの絵。おれてっきり、似顔絵だと思ってたんすけど違うんですね
 何のイラストか教えてもらえますか?

[ちょっと考えればすぐに解ることだけど。この場に引き止めるにはちょうどいい話題だった。ただ1人でいるのも何だかしんどくて、少しでも会話をしてもらえたらじゅうぶんなので

ヨダはどうしただろう。了承を得て、答えてもらえたら。お礼に何か好きな飲み物をご馳走しよう(金を出すのはおれじゃないけど)
何か用事があるなら、そちらを優先してもらいたい
…誰かの、邪魔は。もうしたくないから]*

 

(505) 2014/06/12(Thu) 23時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

 オフ会なのにね…なかなか会えそうにないのが…。

 パーティルームにはまだ顔出ししてないんです。
 夜に行った方がいいかな、と。

[まだ見ぬ集合部屋の壁に、寄せ書きなんて青春な代物が設置されているとは思いも寄らないが。>>488

ワーウルフのOPはカッコイイ音響が人気で、当時から登下校時とかに友達と歌って覚えていた。
件の先輩のお陰で、替え歌ばかりしていた歌詞も、ちゃんと覚え直させられた。

場面は食事シーンの流れるような会話から、準レギュラーが事件を目撃するシーンへと一度移動する。>>489
この台詞回しが好きなのだ。]

 うーん、いつも別スレに居ますからね。

 ライさん、か。

[僕がライさんだったらあなたガッさんですよ、なんて、少し考えて口元を押さえた。とても言えない。]

(506) 2014/06/12(Thu) 23時頃

プリシラは、ロビンは100M走何秒だろう、と唐突に考えた。6秒くらいかな?

2014/06/12(Thu) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

[特別、の単語を聞けば、ほう、と問う視線を、そちらに投げる。
続く言葉があれば参考に聞くつもりで。

彼が語るワーウルフの設定を耳に入れる間、バイクのチューニングをするブラックが画面に登場した。]

 今も撮ってますよ。確かもう、70歳になるんじゃないかな。
 特撮じゃない映画でも、こんなスタイルで…
 僕、知らないうちにこの人のばっかり見てたな。

 ていうか、よく知ってますね、ガッチャさん。
 さすが特撮板常駐。

[自身も放送時はまだ小さかったので、細かい設定や難しい部分は、一緒に見ていた父親に教えてもらったクチだ。
感心しながら、その表情を見た。
本当に好きなのだなぁ、と、相手のこともよく知らぬまま、思い。]

(507) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 今回の旅行で恋人を探されている方もいらっしゃるでしょう。
 そんな方達にとって、最悪な思い出として
 残っては欲しくないですねぇ。

[>>500その為には、出来る限りの助力はするつもりだ。
 今の所、思い浮かぶのは足を使う事くらいなのだけれど。]

 昼間から結構な事ですね。
 私も後で、カフェバーで頂くとしましょう。

[洋酒の香りを鼻孔が嗅ぎ分けたが。
 今夜は日本酒が飲みたいな、と正反対の事を考えていた。]

(508) 2014/06/12(Thu) 23時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 甘いもの?
 まぁそんなりに……

>>504何だろうとBoZの手元を見てみれば、自分からすれば、何の変哲もないババロアに思えた。]

 くれんの?
 したば喜んで。

(509) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 探検中 ―

 ……んーっと、ジャグジーは行ったからー。

[昨日BoZから受け取ったパンフを懐から取り出して、
ペタンペタンとスリッパで歩く。

プールの前を通りかかればカフェテラスのビーチパラソルも見えて、カフェから真っ直ぐにテラスへ出れば良かったな、と。]


 これぞリゾート……、 これぞヴぁかんす……


[貧乏人な自分には夢のような光景。

水着で肌でも焼いてみるかと考えてみて、
真っ赤になって軽い火傷状態になった小さい頃の記憶が蘇り、「ないな」と。]

(510) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そーね、恋人を探しに来た人達のトラウマになるようなんは、ボクとしてもノーサンキューね。
 寧ろさぁ、折角あいのり企画だってのなら、いい恋見つけて欲しいもんだわ。

 ……これでも、こんな仕事してるわけだし?

[まだ胸ポケットに残っていた、仕事用の名刺を一枚、BoZに差し出す。
 じつにノーマルな、結婚相談所の名刺だ。]

(511) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[断りと共に、グラスに寄せる唇>>501を見つめる。
甘い口付け。
白ワインの香りと、炭酸が口に広がる。]

 ふ、……。

[肩に手を添え、背伸びをするトトを支えるように腰に手を回し、それを味わう。
閉じられない孔雀色は、近すぎて見えない。]

 ……足りない、かな。

[唇が離れ、評価を求める声>>502に、優しい声色で囁いて。
濡れた其処を指で拭い、その指を舐める。]

(512) 2014/06/12(Thu) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[先ほどよりもすぐ傍にある孔雀色をじっと見つめて。]

 ……その目、きれいだよね。

[唇を寄せる。
避けられなければ、瞼の上にそっと口付けを。]

(513) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

─ 現在・ロビー付近のソファー ─

[どうしたんですかと問うプリシラ>>445に、「別に何も」と返して見送った後。
口に入った煙草の葉をティッシュで拭い、まだ僅かに煙がゆらめいている煙草の吸い殻を手にして立ち上がった。
コーヒーの缶を含むゴミをゴミ箱に始末した後、少し歩けば灰皿が見つかり、押しつけて火を消す。]

 …………。

[そのまま灰皿の中に捨ててしまえば良いのだが、少しの間手が止まっていて。
空いている左手で、ぱたぱたと胸ポケットやズボンのポケットを叩いて何かを探しているような仕草をした後、ハッと我に返る。]

 いやいやいやいや、おかしいだ、ろっ!

[語尾と同時、吸い殻を灰皿の中に叩きつけるようにして捨てた。
ふう、と息をついてから散歩の続きを再開し。
通りがかった売店で、家に忘れてきたことを思い出した携帯灰皿を買った。*]

(514) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[「日陰、日陰」とパラソルの方へ寄ってみると、
どこかへ行ってしまったとばかり思っていたプリシラが寝ているのを見つけた>>492。]

 ………フッ。

[「こんなところで寝てしまうなんて、無防備なべいびぃちゃんだぜ」
とは心の内、

そろーっと近付いて、
袂から取り出したマジックのフタを音を立てないように取り、
インクに満ちたその雄々しいペン先をプリシラの頬へと………]


 ――あ、おはよ?

[チッ。起きてしまったか。
マジックを何事もなかったかのように元の場所へと仕舞い込み、
「いい天気だねー」と誤魔化した。]

(515) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ええ、どうぞ。
 ……二回も三回も同じ手には乗りませんから。

[>>509事情を知らないホレストには、なんのこっちゃだろう。
 ぐっと拳を膝の上で握っておく。

 ああ、でも抹茶アイスは美味しいと聞いたし、
 食べてみたいが、何処かで食せる機会はあるのだろうか。]

 そうですね、良い旅行であってほしいものです。
 頂戴します。
 貴方が私を頼るような事も無さそうですが、どうぞ。

[渡された名刺を両手で預かり、巾着を取り出す。
 赤い漆芸で出来た名刺ケースを拾い、
 寺の名前と僧名、連絡先の書かれた名刺を一枚、
 彼へと手渡してから、貰った名刺を見下ろし。]

 結婚相談所……成程、私とは対極にいらっしゃる。

(516) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 パーティルーム?
 マジで。美味い飯が沢山用意されんのに。

 あと、リアルBBS。

[と言ってはみたものの、>>506模造紙だが。
画面を見たままの会話。一度倒した敵が復活するのだからヒーローは大変だ。
彼らが本当に存在するのだとして、現在の己の忙しさや疲労などきっと虫けら程度のものなのだろう。]

 分かった、イノ。それともライノん?
 どれがいい?選べるのは今だけだから慎重にしたほうがいんじゃない。

[間が空いたのはきっと不満だからだろう、と思っていくつかの提案。
どれも嫌ならば本人の意思に沿う心算ではある]

(517) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[なかったことにしてくれたのか、
「話したいことが」と聞けば>>505、プリシラの手を両の手で包み込んで、]

 なになに……?

[そう答えた瞳は無駄に輝いていた。

眼帯の男の話だと思ったのだけれど、
いざプリシラが口を開けば、
読みは外れて自己紹介コーナーのあの絵の話で。

さっき挨拶したばかりの男に話すはずもないか、
とどこかでわかってもいたが。]

 あー……、あれね。
 あれは『スター戦争』って映画に出てくる、かっこいいじいちゃんだよ。

 俺のHN、そっから取ったんだろーって皆に勘違いされてたから、
 ネタになるかと思って。
 だって自己紹介って、……何書いていいかわかんなくてさー。

(518) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 元気だなー……

 TVシリーズの方もこれも、家に揃えてるし何度も見てるしな。
 好きなもん揃えたりするっしょ。しない?

[事あるごとに見ている上にリマスターのディスク焼き直し版もあるとは流石に言い難いものの。
彼は件の監督の作品などをコレクションやら繰り返し視聴しないのだろうか、と

愛車を嬉しそうに撫でるブラック――今は俳優が演じているが――をじい と眺め、
ふと、視線を横の男に流した]

 何。
 オタクぶりに引いてる?

(519) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ッは、やっぱ…、ゴドウィンさん上手いね……。
 俺の手なんか効いてないみたい……っ、は、ぁ

[>>497シャツを脱がされ、直接素肌にローションを纏う後藤の手が触れる。やがてそれが己の猛りかけたものに触れると、ビクリと腰が跳ねた。
ローションが塗りつけられ、手が滑る感触にはあっという間に完全な状態へと勃ち上がった。]

 先に? なに? ああ、そういや。

[>>503びくりと身を震わせる後藤が呟く言葉にはゆるく首を傾げ、そうして男が視線をやったのはシャワーフックにかけられた青のアナスルビーズ>>482。]

(520) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 イくとこ、見せてくれるんだもんね。

[そーでしょと、どこか嬉しそうに告げてそれに手を伸ばした。
髭の生えた顎のラインにちゅっと音を立て口づけ、それから後藤と体勢を入れ替える。
腰を突き出させる形で壁に手をついてもらった。

ローションをたっぷりと纏ったアナルビーズの最初のひとつで、暫し入口を慣らす様にいじくり。
そうしてそれに絡む孔の襞を見て、道具でそこを埋めるのは勿体ない気がして。]
 
 ごめん、イくなら俺のでイッて。

[ひとつ、二つ、みっつと。
いくつか入れて、緩く抜いたりして。その絡む肉の感触を己で受けたいと、熱く猛ったものを腰を突き出せた後藤の尻の合間に挟めた。
ゆるく上下させ、ぢゅくんと卑猥な音が立ったのは、後藤の突き出させた尻と、そこに触れる己の肉棒に掬ったローションを足したから。] 

(521) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[わ、あったかい。それに綺麗な人だなあ
突然声をかけたにも関わらず、しばし付き合ってくれるヨダに、気持ちがほこ、っと軽くなる]

 へえ…すんませんおれの家、TVがないんで… 
 『勘違い』てことは、ほんとは違うんですか?
 …ほんとの由来は?あ、別に言いたくなければ、それで

 …そーっすね、そいやおれも、見には行ったけどまだ書いてないや

[本当は、洗いざらいぶちまけたくもあったけど。初対面でそれはあんまりにも、あれかなと]

 ヨダさんの絵、元ネタは知らなかったから解らなかったけどめっちゃうまかったです
 あ、そうだ。良かったら、これに何か描いてもらえませんか

[その、背中に隠しているペンで、と言えば。引き受けてもらえるだろうか。誤魔化されるだろうか
クラッチバッグからノートを取り出して、一面真っ白なページを差し出す
項がセクシーな浴衣のひと。話し方の軽さとか面白さで、このひともモテるんだろうなーなんて考えて
あまり拘束しても悪いから、このおねだりで終わるつもり]

(522) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……厳しい人だ。

[評価は及第に至らなかったらしい。
指を舐める仕草>>512が実に美しく、悔しいながらも食い入るように見つめてしまったことは事実。
その形良い唇が、瞼の上に降ってくる。
手にしたままのグラスの湖面が、くらりと揺れた。]

 ありがとうございます。
 つい、観察が行き過ぎることがありますから
 あまり褒められたことがなくて

[悪い癖です、と低く笑って、もう一度グラスに唇を付けた。口に含んだまままた、踵を浮かす。
今度は割り入って液体を流し込んでしまっても、その舌先はその中に留まったまま暫く蠢いた。
この船の裏事情を探ろうと動いていたというのに、アルコールの甘さと相まって孔雀色は浮かされて、]

 ……、トレイル先生?
 どう足りないのか、ご教授いただけませんか?

[唇を重なり合わせたままに、囁いた。]

(523) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 同じ手?

[何のことやらと首を傾げる。
 早速一口食べてみたが、別に普通のババロアで……というか、美味しかった。
 名刺を差し出し返されると、慌ててスプーンを置いて、両手でそれを受け取って]

 や、どうも。
 成程対極。こういう機会でもなかったらば、会うことなかったかもだねえ。

[まじまじと名刺を見つめてから、顔を上げ]

 ……で、しにきたのは話だけ?

[アオザイに包まれた、肉付きの好い肢体に、ゆっくりと視線を這わせた。]

(524) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……なにを、言います……。
充分効いて、ますよ……。

あ、なたの手だけで、イかされそうになってる、私が……ん、ふぁ

わかる、でしょう?

[摩擦の軽減された直接の刺激に陰茎は張り詰め、文乃木の手の内でびんと反り返っていた。このまま達しても良いが、簡単に落ちたと思われたくないと意地が勝ってるだけだ。>>520

視線を落とす。感触で、そして目で勃つのを確かめ、ふっと笑んだ。

それもまた、快楽の波に押されて苦しげなものに変わったが。]

(525) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 個室(自室) ―

[ヨダとひと時の会話を楽しんで、ばいばいと手を振り別れた後。どうするかひとしきり考えて、一旦自室に戻ることにした(かかった時間は2(0..100)x1分)]

 えーっと…

[部屋の、貴重品金庫に入れておいたスマフォを取り出し、ノートにメモしておいたアドレスを打ち込み、続いて要件を
バイト先の先輩からタダで譲ってもらったものなのでそれなりの年数が経っているけけど。自分には何の問題もない]

(526) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ローションで濡れた後藤の胸に後ろから揉む様にして片腕を回し、後藤の孔が己の猛りの先端に触れる様に引き寄せる。
触れた入口がぎゅっと蠢けば、やはり玩具には勿体無かったと思い。]

 やっらしー……。感じてよ、うんと。
 オモチャなんかじゃなく、俺ので。

[既に限界を訴えていた男を一気に追い詰める様に、胸に回していた手を下方へと滑らせ、そうしてビクビクと震える後藤の勃起に指を絡めた。
根元から射精を促す様に扱き上げながら、ぐっと腰を突き出して挿入したもので胎内の敏感な箇所を探る様に上下させていく。
ローションを身体中に纏わせた男達の交合は、更に濡れた卑猥な音をバスルームに反響させる。]

 ここ…だよ、ね?

[前だけではない反応を声や身体で示されれば、壁に手をつかせた後藤の肩口に顎をわずかに乗せて、悦びを乗せた声で訊ねる。

後藤に耳には、確実に彼から与えられる快感と興奮で荒くなった吐息が届くだろう。]

(527) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

件名:教えてください
差出人:Priscilla
---------------------------------
JJさん、でいいのかな。突然のメール失礼します

おれは今、参加者全員ゲイのハッテンオフ会ていうの?に参加していて。そこで、色んな人に親切にしてもらってるんですけど
その中のひとりが、もうすぐ誕生日を迎えるらしくてその人…すごく優しいしかっこいいしモテそうなのに、何だかちょっと寂しそうで

できれば何か、いい思い出的なものと軽めのプレゼントを贈りたいと考えているのですが、身近にゲイの友達もいないし、おれにはサプライズ力っていうのもないんでどうしたらいいのか悩んでます

こんな、ほぼ初対面のゲイに祝われても嬉しくないですかね?
他の参加者の意見も訊きたいけど、個人情報ばらまいて迷惑かけるのも何だし(じゃあこのメールはなんなのっていうのはスルーで)

何か、いいアイデアとかヒントがあれば教えてもらえませんか。ゲイのひとが貰って喜ぶものとか、あげちゃだめなやつとかそんなんでも
ちなみに船の旅で、行先は南の島です
よろしくおねがいします

追伸 貧乏なんで、料金は分割ローン可能ならそれで
ところで早漏って治せるんd

(528) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[自己紹介をしたのはロビンが居たから、自分が意識した様にプリシラもまた意識したのでは、という見解>>498には、その真偽は未だに計り知れない鈍感なわんこ。]

 プリシラが意識してた? 本当に?
 分からねぇ……本当に意識してたのか?

[子供相手のチェス盤思考は得意なのだが、大人に対して――特に恋愛関連のチェス盤思考は、八点並みの腕前だったので、今一ピンと来る物が無くて残念。
だが、プリシラがものもらいに関してアドバイスをくれていた事はしっかりと覚えていて。]

(529) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ――……あっ。

[ロビンが自分の立場に置き換えた説明>>499を説明してくれた事により、自分の思い込みは勘違いからくるものだ、と理解出来れば、思わず口元を手で覆って。]

 あ、いや、てっきり…俺が失敗したから叱られたと思ってしまって……。
 よくよく考えたら、違うよな、……うん、そうだよな。

[落ち着いて話を聞けば、嫌われてるどころか心配して貰っている、と分かる筈なのに、どうして間違えたのか、と自問自答しようと思ったのか、と考えようとしたら。
ロビンが下心からアドバイスしていた事や、可愛くて食べたいと言ってきて。
そんな事言われたら、ついずさっと後ろへ下がって首を激しく横に振ってダメダメというジェスチャーを目の前の相手に送って。]

 ダメです! 俺食べたら、お化けになって飛んでいきますからっ。

[この男は、今冗談も真面目に受け取ってしまうぐらい余裕が無いのは手に取るぐらい分かりやすいだろう。]

(530) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[がるっと唸りながらロビンをジッと見ながら手摺りにしがみ付きつつ、今更ながらからかわれたのだろうか、と思い始めて。]

 今、からかいませんでした!?
 からかったでしょ、あぁもう……っ。

[ロビンがどんな反応を返すか分かりかねるが、随分顔色の良くしながら、右手で顔を覆い隠してみるが、まぁ分かりやすいだろうな、色々と。
はぁ、と諦めに近いため息を一つ漏らしつつ、またロビンに背を向けてポツリと呟いた。]

 今の気持ち気付いたら、もうロビンフットさんとは遊べねぇわ。
 なんかさ、二人に申し訳ない気がするんだよなぁ。
 ロビンフットさんに限らず他の人も、だな。

 口説いてくれたのは嬉しいんだけど、……ごめん。

[ロビンにとっては軽い気持ちで言ってきたと思うのだが、自分としてはちゃんとお断りの意思表示をしてけじめを付けようと。]

(531) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 充分、効いてるって……はっ、さっき…言ってたね。
 じゃ、今は? ど、い、い?

[>>524言われた事を思い出し、それが嬉しくなりながら。
絡む後藤の襞の感触に自分がもっていかれそうな気になりながら、追い詰める様に内壁と前を責め立てていく。]

 ちなみに、俺はっ、ね。

 すっげーいい……。

[狭い胎内を抜き差しで蹂躙するものが、ビクビクと震えていれば伝わるだろう。
けれど、声に出して伝えて。]

 ね、ゴドウインさん……っ

 イッてよ、俺の…、でっ

[はあっと荒く熱い吐息を後藤の首筋に吐き出し、己の昂まりもぶつける様に後藤を突き上げていく。

ぶるりと身体を震わせれば、射精が近づく事を伝えられただろうか。]

(532) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

 ……あーーーーーー…!!

 やらかした……
 一番他人に知られたくないやーつ…

[送信済のメールをスクロールして、削除し忘れた一文が残ってることを確認してベッドで悶絶する
いや、でも。ギリギリセーフかな?自分のことですって告白したわけじゃないし]

 …何がいいのかなー先生ってことは、文具とか紙モノ? トレイルさんセンス良さそうだし、仕事関係のものはこれってこだわりあるかもしれないか

[…保父マンとのことは。おいそれと人に相談する気にはまだ、なれなかった。できることなら、自分の力で解決したい]

(533) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ……抹茶の名を振りかざして悪事を働く不届き者がおりまして。
 桜吹雪を拝ませるには、季節が悪い。

[>>524そういえば、水戸黄門を録画して来るのを失念していた。
 後で弟子に頼んでおかなくては。]

 私は、縁を絶つ仕事を主たる糧としてますからね。
 新たに良い人生を歩んで頂く為に背中を押す、という実はありますが。

[ゆるりと視線を海の方へ遷し。
 デッキで過ごすには少々日差しも強いと思っていた頃合。]

 ええ、そのつもりではありましたね。
 まだ日も高いですし、カメラ探しの旅に出ようかと。

[含む笑いは、少しばかり意地が悪い。]

(534) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉




 ホレストさんがその気にさせて下さるのなら、
 ――…勝手も変わって来るんでしょうけれど。

[ねぇ?]

(535) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル


 厳しいのは、期待しているからかもね。

[くすりと笑い。]

 そんなにきれいなのに?
 俺なら、ずっと見ていたいって思うのにね。

[グラスに口をつける前、その目をじっと覗き込む。
からかう色は其処にはなく、優しげにただ見つめて。

再び重なった唇から中へと入ってきた舌に応じるように絡め、支えていた手は、抱き締めるように力が入る。]

 もっと、しっかり味わいたいかな。
 ……あなたを、ね。

[甘いアルコールの味ではなく、彼自身をと。
こちらも唇を離さないまま囁く。]

(536) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 TVないの……!?
 いや、俺も最近はあんま見れてないけど……。

 うん、ほんとは違うんだよねー。
 言いたくないってほどじゃないけど、
 「なんでそんなのゲイサイトのHNしたんだ」って言われそー。

 ――俺の尊敬する人が「依田(ヨダ)さん」って言うんだ。
 それだけだよ。

[多感な時期の自分に、影響を与えてくれた人の名前。
知人とかではなく、遠い存在だけれど。

自己紹介コーナーに書いてないと聞けば>>522]

 えー書いてないの??書いたら、さ。
 新しいお友達がポポポポーンってできるかもしんないよ?
 俺とプリシラさんが、こうやって喋ってるみたいに。

[包んだままだった手の甲をぽんぽんと、促すように。]

(537) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そんな話でしたっけと惚けて視線を逸らしても、喜色混じる声と音立つ口付けの擽ったさに両手をあげた。降参、と。]

ん、ひと……つ

[高く突き出した後孔に入ったビーズの個数を口にし、はぁと長く息を吐いた。
入り口を慣らそうとしているのが分かるから、力を抜いて受け入れようとする。

ふたつ、みっつと煽るように数え、抜かれる感触に内襞が震え、ローション越しに薄桃を見せた。>>521

文乃木がどんな表情をしているのか、見えないのが惜しい。]


う゛、はぁぁ……
えぇ、くらう、さ……ので、その熱い、ので……イかせ、て…

(538) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[うまいめし、に、先程胃に詰め込んだ売店飯が脳裏を過ぎる。空腹ではなかったけれど、惹かれる言葉だ。
昨日は「色々」楽しい事があった為に行き損ねたが、夕方頃、丁度いい時分にでも行ってみよう。]

 リアルBBS、って?

[相手から模造紙の寄せ書きとの答えが返ってくれば、へぇ、と目を見開くか。
上役の壮行会以来じゃなかろうか。

脈絡も無く何事か疑問符を挙げられる>>517と、画面に釘付けなガッチャの横顔に訝しく視線を投げた。]

 はい?え?

 あぁ、あー、…はぁ。

[多分真面目な提案に、気の抜けた返事。画面では司令官の号令。ふっと可笑しさが湧く。]

 最初のでいいですよ。
 僕も分かりやすいし、らいさんって。

[現場で呼ばれなれているし。一応、さん、が無くてもいいということも重ねて伝えた。]

(539) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 そ、そろえてるんですか?
 …いいな…僕も欲しい…。

[至極当然のように言い放たれて、つい本音が出る。>>519
長らく貧乏だったお陰で、趣味にも極力ケチくさくなってしまった。
むしろ、貸してくれ、とすら思う。悲しい性である。

これでガッチャのコレクション履歴が詳細に分かれば、心の老人が吹っ飛ぶかもしれない。]

 いえ、好きなんだな、と。

 いいなって、思ったんです。

[軽く自虐的にも聞こえる科白に、初めは苦笑い。
それから裏無く、目尻を下げた。]

(540) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 くっ、あ……!

[前立腺と亀頭。同時に強くこすりつければ、後藤の肉襞がうんと締め付け、やってくる射精感に喉を反らした。

ゴムをしていなかった事に気づいて慌てて引き抜き、更に呼吸を喘がせながら、後藤の尻の谷間に噴き出した精液をこぼしただろう。]

 ……年甲斐なく、がっついてすみません。

[後藤のものが極めた感触を手のひらに感じたのは、自分が極める前だっただろうか。
荒く吐息を弾ませながら、割と酷い事をしたと反省で項垂れて絶頂を迎えた後藤の身体を抱き寄せた。]

(541) 2014/06/13(Fri) 00時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[絵を褒められて「何か描いて」と言われると>>522、]

 そーだなー、何がいいかなぁー。
 好きな生き物とか、特別何かあれば……。

[イタズラしようとしていたことなどコロッと忘れて、
マジックを取り出してキュポっと。

プリシラからリクエストが出たなら、そのイラストを描いた。
自己紹介のイラストとはタッチを変えて、
少しデフォルメされた生き物が、プリシラのノートに息づく。


綺麗な人だとか、セクシーだとか言われたなら
BoZに見せたような素直な反応を見せただろうが、今は知らないまま。

内心は「オサレな人に絵お願いされちゃったー」
「どうしよう、『センスねぇな』とか思われたらー!]と、キョドっていた。]

(542) 2014/06/13(Fri) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[後藤は自分を許してくれるだろうか。
それを気にしながら、もう一度髭の生えた顎にくちづけようとする。
よけらなければ少し笑って、それから自分はひどく良かった事を伝えて。]

 後始末、しますよ。
 アクシデントとセックスで疲れただろーから、寝られそうなら寝てくださいよ。

[ローションたっぷりのバスタブの中、気怠い身体でそう告げた。
気遣う表情は、先ほどまでがっついていた者とは思えないほどだろう。]

(543) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[壁に着いた両腕は最早、役目を果たさず。
 曲げた腕の手の甲を時折噛んで、散らす。

 打ち付けに揺れる体はますます内にあるものを締め付け、奥へ奥へと誘う。]

ぃ、キて……っ

[きゅうと根本を絞めながら、自らもどくどくと精を吐き出した。]

(544) 2014/06/13(Fri) 00時頃

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7回 注目
ホレーショー
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パルック
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フランク
21回 (3d) 注目
サイラス
74回 (5d) 注目
ジェームス
64回 (5d) 注目
プリシラ
76回 (7d) 注目
ドナルド
54回 (7d) 注目
トレイル
68回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

バーナバス
22回 (3d) 注目
イアン
19回 (4d) 注目
シメオン
24回 (5d) 注目
黍炉
86回 (6d) 注目
ヨーランダ
36回 (7d) 注目
ゴドウィン
50回 (8d) 注目

突然死 (1人)

ブローリン
0回 (2d) 注目

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ジェレミー
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