人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

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視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2015/01/21(Wed) 01時頃

学園特警 ケイイチが参加しました。


【人】 学園特警 ケイイチ

―アパート前―

[竹箒を手に塀の外を一周ぐるりと回る。
 管理人の仕事は意外と多いということは最近身に沁みた、
 というのもこの仕事を受け継いで初めての年越し。
 そしてそろそろ、「あの」季節がやってくる。
 以前感染した時は大変な目にあったが、
 今年はどうだろう?

 ――別にそれは嫌じゃないのだけれども**]

(1) 2015/01/21(Wed) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

数年に一度、妖怪の中で大流行する特殊な病がある。
勿怪の風邪と呼ばれるそれに感染すると、
たちまち熱は上がり理性は薄れ、そして淫行に走りたくなる。
どうしてこんな病があるのかは不明だが、
症状は深刻なようでいてそうではないから薬など開発もされず。
対策として感染者を数日収まるまで隔離するという
なんとも原始的な方法を取ってきた。

そんな病が、人間の中で人間として生きる妖怪の暮らすここ。
円了荘の中でも流行してしまったら……?

(#0) 2015/01/21(Wed) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
という軽いノリの薔薇RP村です。

いちゃいちゃするもよし、病にかかってエロに走るもよし。
病の関係ないところで人間関係を深めてもよし。
自由に生きて下さい。

病にかかって墓に落ちたとしても死ぬことはありません。
全ての妖怪に病にかかる可能性はありますし、かからない可能性もあります。

(#1) 2015/01/21(Wed) 01時半頃


始末屋 ズリエルが参加しました。


【人】 始末屋 ズリエル

104号室 ―

 ふあ 〜〜、ぁ。

[転がるとそこは井草の匂いに満ちている。
それが標準装備であったか、俺の力であったかはさておき。
先代の頃から世話になり続けている、この円了荘の自室で
俺は大きく欠伸をこぼした。
夜の仕事を終えてきたばかりだ。
朝だろうが昼だろうが少しくらいゆっくりさせてくれ**]

(2) 2015/01/21(Wed) 02時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 02時半頃


病人 エリアスが参加しました。


【人】 病人 エリアス

― 103号室 ―

[ゴッ!!]

い、いったぁ〜……。

[考え事をしながら歩き回っていたら、ものの見事にすっ転んで、
壁に頭をぶつけた。
最近、引っ越してきて、もう何度めになるか分からない壁ドンだ。
そろそろお隣に謝りに行った方がいいのだろうか。]

……でも、怖そうな人だったなぁ……。

(3) 2015/01/21(Wed) 12時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 12時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 ァン?

[少しばかり微睡んでいた頃だろうか。
ここ最近何かにつけて行われる壁ドン。
巷では流行ってると聞いたが、これの何がいいのか全く理解がいかない。
妖怪としても人間としても、立派なオッサンだ。

眠い目をこすり、立ち上がる。
ドアを開ければ隣の部屋へと足を向け、ごんごんと戸を叩いた。]

 オイ、なんかあんなら口で謂え。

[声が低いのは元々と寝起きのせいだ。
機嫌が悪いというわけではない。]

(4) 2015/01/21(Wed) 13時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 13時頃


【人】 病人 エリアス

ヒッ!

[謝りに行った方がいいのか、行ったら迷惑になるか、
行くとしたら手土産は何がいいのか、まさか人間というわけにも行かないし……と思っていたら、扉がゴンゴン鳴きだした。]

ど、どうしよう……?!

[隣のひとの声だー!
しかも、たぶん怒ってる、いやきっと怒ってるよこれー!]

(5) 2015/01/21(Wed) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

[とりあえず謝ろう、
そう思って慌てながら扉に駆け寄ったら、もちろん足がもつれて転び、
石頭が扉にぶつかった。

ゴスン!!
……と、喧嘩を売るがごとき、ゴンゴンに倍する音が内側からした。]

(6) 2015/01/21(Wed) 13時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 喧嘩売ってやがんのか、ァア?

[扉のノックに返されるのは倍の壁ドンならぬ扉ドン返し。
怒っているつもりはなかったが、さすがに。
少々のイラつきと共に、勝手に扉を開いた。]

 あのなぁ、俺が五月蝿くでもしてたか―――…
 って、ォ?

[ふと見た部屋の住人は、どうやら手で扉を叩いたようでもなく。
かといって確証などがあるわけでもない。
どういう事だと理解までに至らず、軽く首を傾げた。
が、寝不足の万年凶悪犯顔の俺の顔が傾いだところで
多分だが、威圧にしかならない。]

(7) 2015/01/21(Wed) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

あううぅぅぅ。

[メンタルとは裏腹に、
多少のことではへこまない丈夫な石頭だが、痛くないわけではない。
頭を抱えてぷるぷるしていたら、扉が勝手に開いた。]

……!!!

[涙目で見上げる。
本来の姿ならば、踏めそうな男の人影だったが、
人間の少年に変化した今は、一族のおじじさまの様に大きく見えた。]

ヒッ、
ごめ、なさ、い……!
ぶたないで……。

[頭を抱えたまま、銀髪に埋もれるようにして縮こまる。
ホットパンツから覗く細い足まで、ぷるぷるした。]

(8) 2015/01/21(Wed) 14時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 14時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 ハァ?

[扉を開けた瞬間見えたのは銀髪だ。
頭を抱えていたから、さっきのは扉ドンではなかろう。
それに見下ろす少年(これ)がそんなことをするタマにも思えない。
しかしながらその手は無言のまま頭へと下ろされる。
か細く見える足まで震わせている、少年の頭へ。]

 殴らねぇよ。
 頭打ったならそう謂え、わからんだろが。

[そして乱暴にかき混ぜた。
いたいのいたいの飛んでいけ、のつもりだが。
こわいのこわいのよっといで、になりかねない。]

(9) 2015/01/21(Wed) 14時頃

【人】 病人 エリアス

[ごつんと来る!
……と思ったのに、来なかった]

え……。

[頭に手が乗った。そして、思わぬ言葉。
もしかして、硯さん案外いい人?
……と思った次の瞬間、頭が乱暴に混ぜられガックガックした。
ひぃ、油断させておいてきっと食う気だ!
だって、さっき妖怪二三匹食ってきましたって感じの顔をしてるもん、このひと!]

いたた、痛いです!
そこ、ぶつけたとこ……!

(10) 2015/01/21(Wed) 14時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 フン。

[怯えられることには慣れきってしまっている。
凶悪犯顔の所為で同属喰いのイメージを植え付けている事まで知ったことではないが
ニヤリと笑う口と軽くヤニ焼けした歯は、それを助長させることだろう。]

 謂い返せるならどうってことねえな。
 あんまり痛むようなら、蛍壱にでも見てもらえ。
 救急箱くらい出してくれんだろ。

[管理人が先代だった頃から住んでいる身。
救急箱がどこにあるかくらいは知っているが、俺がやることでもあるまい。
手当て何てしようものなら、そのまま食われると泣き出されるのが関の山。
己の柄でもないことは、仕事に慣れ始めた管理人に任せることにしよう。]

(11) 2015/01/21(Wed) 15時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 あとな、俺に不満があるなら壁殴るんじゃなくて直接謂いに来い
 あんまドンドンされっとな。

 ―――折角ならタイマンで話つけようぜ?

[悪どい笑いを残しておいた。
これでは話すどころか近くの河川敷で殴り合いか
夜に廃墟で血みどろの争いが始まりかねない。
それも多分画的にはこっちが一方的に、だ。
そんなことにも構わず笑うと、漸く頭から手を離す。
二度ほどバシバシと叩いておいて、俺は部屋へと戻った。]

(12) 2015/01/21(Wed) 15時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 104号室 ―

 寝るか。
 ふっ、 ……くぁあ〜〜

[部屋に帰って大欠伸。
井草の匂いの上にまた転がりながらふと。
読み終わる前に誰かに貸した週刊少年誌のことを思い出した。
さっさと返してもらわねば**]

(13) 2015/01/21(Wed) 15時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 16時頃


ろくでなし リーが参加しました。


【人】 ろくでなし リー

− 201号室 −

[2階の端部屋。窓の桟に腕を立てて頬杖をつきながら外界に眼を向ける。外の景色は変わらないようで変わっていて、でもやはり変わっていなくて。暇つぶしにはちょうどいい。]

んー?精がでるねェ

[何とはなしに視線をさまよわせたその先に、竹箒を持った管理人の姿>>1が映った。勤勉なことだ。自堕落な自分とは大違い。]

くぁ…、

[外に向けていた瞳を閉じる。身体に日の光を浴びながら、気がつけば寝ていたなんてことも日常茶飯事であった。]

(14) 2015/01/21(Wed) 16時半頃

【人】 ろくでなし リー

[瞳を閉じる前。視界の端に映ったのは借り物の週刊少年誌>>13。]

あ、あーー…

[暇つぶしのために借りてきた癖に、結局途中で飽きてしまって。早く返せと催促をされていたような気がするが、眠気に打ち勝つことができるはずもなく―――]**

(15) 2015/01/21(Wed) 16時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 16時半頃


【人】 病人 エリアス

[涙の溜まった目で見上げていると、耳まで裂けているがごとき笑顔が降ってきた。
ちょう こわい]

けいいちさん……。

[そうだ、管理人さんに助けを求めれば良かったんだ!
何からって?そりゃ目の前の妖怪食い(かもしれない)ひとからです]

え?ふ、不満って何のこと……?
もしかして、何か誤解が、

[あるんじゃあ、という言葉は、何か危険な香りの笑顔を見て消えた]

(16) 2015/01/21(Wed) 18時頃

【人】 病人 エリアス

[タイマンって、飛鳥の知ってるあのタイマンだろうか。
もしかしたら、何か別の危険な奴の暗喩かも。

バシバシの後に、やっと手が離れたので、
とりあえず、ぷるぷると首を横に振った。
自分でも何を伝えたいのか、曖昧なままに]

(17) 2015/01/21(Wed) 18時頃

【人】 病人 エリアス

はー……怖かった……。

[硯の背中が扉の向こうに消え、やっと一息ついた。
膝を抱えて、まずはあまり転ばないようにしよう、と自分に言い聞かせる。
とりあえず、座っていれば転ぶことはない、はず]

おじじさま、
人間界では妖怪も怖いです…。

[服の袖で、ぐしぐしと顔を擦った]**

(18) 2015/01/21(Wed) 18時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 18時半頃


営利政府 トレイルが参加しました。


【人】 営利政府 トレイル

− 203号室 −

ようやくの休みになんで掃除しないとならんの…。

[自業自得であるのだが、溜息で埃が払えそうだ。
部屋の隅に積み上げた諸々の荷物を適当に片しつつ、カラーボックスなりを買ってこないとどうしようもなさそうだと結論付ければ更に溜息が増えた。]

(19) 2015/01/21(Wed) 18時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 18時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 (ぐきゅるるる………。)

[それは104号室からの情けない発信音。
眠りにつこうと目を瞑ってから25分後のことだ。
思い出してしまった週刊誌の続きが気になって眠れない。
頭が起きていると体も起きる、当たり前だ。
そして昨夜から何も口にしていなければ腹も減る。
煙草も吸ってない。
愛煙している真黒な箱を手に取り、ポケットに捩じ込む。
のらくらした動きでバリバリと頭を掻きながら
それでも漏れ出る欠伸を噛み殺すことなく荘を歩き。]

 誰かメシ食い行かねえー?

[妖怪を何匹も喰い殺していそうな顔が食事を所望して闊歩する。
その声は大きく、壁が厚くもない荘の中に響くだろう。
怯えて蹲るものか、掃除に精を出すものか。
寝ている週刊誌泥棒を起こすことがあるかもしれない。
窓が開いていれば、或いは外で掃除をする妖怪の耳にもまた。]

(20) 2015/01/21(Wed) 19時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 19時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[“人間”として就職し、転勤を機に円了荘に来て1年と少し経つ。
またすぐ転勤になると言われていた予定がなくなったらしいので、
休暇を利用して始めた掃除だったが。
7時間もやれば飽きがきた。]


お。行く行く。
片付けしてたら俺も腹減ったわ。

[さして防音性の高くない扉越しに聞こえた声>>20に、
扉を開いて声を張り上げる。
ついでに収納ボックスのひとつでも買いに行こう―ー
という目の前の掃除をほっぽりだす口実としても丁度いい。]

(21) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

影さんそんなに腹減ってんの?
顔おっかねぇよ。

[闊歩する硯を目視できればしれっと口にした。
初めの頃こそびくついたが、慣れれば味があって怖くない顔だ。
光の朧な夜中に遭遇しなければ。]

(22) 2015/01/21(Wed) 20時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 20時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[飢えた妖怪の声にいち早く反応したのは、一年ほどここにいる妖怪か。
俺とは顔の造りが違う。
月とスッポン。
いや、極楽鳥とピラニア位の差だろう。]

 なに食うよ、明治亭のラーメンにしねぇ?

[近くにある小さなラーメン屋の名前でも出してみる。
あそこは店主が少し変わり者だが、安くて旨いものが揃っている。]

(23) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 片付けしてたのか。
 重いもの運ぶ程度なら手伝うぞ、煙草一箱で。

[働き場所が深夜の酒屋だということは、周知の事実だろう。
日暮れ頃にはメットをかぶり、図体に釣り合わない小さめの原付で酒場に向かう。
ギョロリとしている病的な目許を細めて向かう様は、ほぼ毎日見られる光景だろう。
意外なほどに安全運転のノロノロ走行だ。

まあ、そんな風に酒屋で働いているからこそ
重い荷物なんて慣れたものだという話なのだが。]

 腹は減ってるがおっかねぇは余計だ。
 治らんからな。

[生まれもっての顔だ。
気に入っちゃいないが、嫌いなわけでもない。
案外可愛かったりするかもしれない。
などとも思わないが。]

(24) 2015/01/21(Wed) 21時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

そりゃいいや。

[明治亭の名>>23を聞くと、
反射でじわっとにじみ出てくる唾液を飲み込んで答えた。]


あそこの塩と醤油好きなんだよな。

[トッピングの種類が豊富なのもいいところだ。
たまにおかしなトッピングを勝手に追加されることもあるが、
それもまた、変わり者な店主の遊び心と言えるだろうか。]

(25) 2015/01/21(Wed) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

さすがにダンボールから服やら雑貨やらを取り出すのを、
年単位で続けるのはまずいかなと。

[すぐに引っ越すならと家具を買わなかったせいで、
収納系の家具は元々持っていた小さなラックひとつしかない。]

なら荷物持ち頼みたいんだけど。
500円足らずで助っ人してくれんならぜひ。

[思わぬ助っ人チャンスに飛びつく。
出かける姿こそ見れど硯が働く現場は行き会った事がなかった。
しかし体つきを見ても、自分よりは力もあるに違いない。]


棚の組み立てまで手伝ってくれんならもう1箱つける。
……いや、けど満腹の時に比べれば。うん。

[助っ人仕事の上乗せを試みつつ。
フォローは世辞になりそうだったので、
途中で切り上げて「そうだな」と素直に肩を竦めた。]

(26) 2015/01/21(Wed) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 決まりだな。
 他もいるなら連れてこうぜ。

[賛同は得たり。
さすらば己が同志よ集え、といった態。]

 俺は塩だな。
 飲んだ後のシメなんか最高だぜ?

[チャーシュと葱大盛りのトッピングになれば最高だが
頼んでもないものが乗っかるときもある。
それは存外旨い食い合わせであったり。
時には大外れのトンデモトッピングにぶち当たることもあるが。
それはそれで運試しのようで面白いとも思う。

何せ気に入っている店だ。
メシを食うのも一人より大勢の方が俺は好ましい。
他に名乗りを上げる有志が居れば、連れ立つつもりでいる。]

(27) 2015/01/21(Wed) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 そりゃ不味いな。
 服に黴はえるぞ。

[それは過去の経験だ。
まだ若かりし頃、もしかすると管理人の蛍壱もまだまだ幼かったような時のことだ。
面倒だからというその一つで段ボール収納でいたら
夏を越して秋が来た頃、大量の黴を発生させた。]

 荷物持つくらいで煙草一箱来るなら。
 交渉成立だな。

[不穏な笑みが唇を歪ませる。
悪魔だなんだと罵られそうな顔付きだが、残念なことに俺は妖怪だ。]

 棚の組み立てか?
 構いやしねぇが。
 なんだ、満腹の時のがおっかねぇってか?オイ?

[更に俺へのバックマージンが増えたところで
聞き捨てならない言葉を問い返すのであった。]

(28) 2015/01/21(Wed) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル

影さんが塩なら俺は今日は醤油にしとこかな。
塩にトウモロコシ入れるとうまいんだぜ。

[注文した覚えのない黄色い粒々が乗ってた時は驚いたが、
スープの塩気と実の甘さがなかなか癖になる味だ。]


最近入った103の子って行ったことあるのかね?

[連れを増やすなら>>27、と最近来た若い妖怪を挙げる。
ないならこの機会に連れて行くのもいいんじゃなかろうか。
もちろん本人の気分次第だが。]

(29) 2015/01/21(Wed) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインが参加しました。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[さらさらと 風に梢の 揺れる音]

(30) 2015/01/21(Wed) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 23時頃


【人】 営利政府 トレイル

まじか。防虫剤じゃ黴は防げないよな。

[しまいこんだ夏服の安否が気遣われる。
虫は予想していたが黴は盲点だ。]


煙草1箱が対価になるくらい
ずっしり重みのあるもの選ぶんでよろしく。

[硯の笑う顔>>26は、人を脅かすモノとして満点がもらえそうだ。
上乗せ分も成立すればこちらもにやりと笑ったが、
言葉尻をきっちり取られたと分かるや一気に引き攣った。]


いやいや決して怖いとかそういうわけじゃなくて。
満腹の時のゆるんだ感じが、
普段の強も……締まった目元の印象を緩和させて
かえって違和を醸し出しているというか。

[自分で墓穴を掘っている。]

(31) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 なら、一口寄越すから寄越せよ。
 コーン?
 俺なんか酢昆布ブッこまれたことあるぞ。

[一口寄越せは半ば強制的な語尾上がりの言葉。
そして何度思い出しても、塩味の黄金色に輝くラーメンの中にプカリと浮かんだ
あの酢昆布の味を、口の中が百鬼夜行だったあの夜明けのラーメンを俺は忘れない。]

 あの短パン小僧か?
 呼ぶならお前が声かけてやれよ、俺だと怯えるだろ。
 今頃蹲って泣いてるかもしれんからな。

[別れ際を思い出しても、そんな感じしかしなかった。
なにか誤解がと謂っていた気もするが
無意味な壁ドン程度、許せないほど狭い心はしていない。
何かあればタイマンだ。]

(32) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[集めた落ち葉を袋に詰め込んで一息つく。
 掃除はきりがないからこれくらいにしてと用具を片付け、
 >>20聞こえた声にふふっとこみ上げた笑いを漏らした。
 なんだかんだで見た目の怖いあの人は人好きなのだろう。

 管理人室外の用具入れを閉じれば声の方へ顔を覗かせ。]

 俺も混ぜてー。

[何とも腹の減る話題に思わず食いついた。
 だって仕事上がりなんだもん。]

(33) 2015/01/21(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…うん?何処か行くのかい?

[何かを聞きつけて窓からお邪魔するのは、常のこと。
本体が動けない分、人の身に似せた現し身はいつでも裏庭の樹の上に戻って来れる。

尤も、出かけるのはわざわざ出向く必要があるんだけど。]

支那蕎麦かい?良いねぇ。
[便乗する気満々だ。]

(34) 2015/01/21(Wed) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 23時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 黴とる妖怪とか居りゃいいのにな。
 防虫剤は虫食いだけだぞ、防いでくれんの。

[湿気とは恐ろしいものだ。
時に妖怪をも震え上がらせる。
自然災害に勝てないものなどないのかもしれない。]

 オゥ、期待しといてやる。

[一升瓶がゴロゴロ詰まった酒のケースを何個も運ぶような仕事だ。
ある程度の重さなら軽く持ち上げることくらいは出来るだろう。
そんなことよりも引き攣った笑顔が墓穴を掘り続けている様子を
満点を貰った笑顔でみやる。]

 ホホオ。
 怜琉は満腹時の俺をそんな風に見てるんだなァ?

[にこにこ、これはあくまでにこにこした穏やかな笑みだ。
例えそうはみえずとも。]

(35) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

一度で二度おいしいってやつか。
……前から思ってたが、酢昆布ってどれになら合うんだ?

[酢昆布だけではない。
どのラーメンにも合うと思えないのだがなぜあるのだろう。
一度2月に食べたらチョコレートが入っていた。]


俺が声をかけるのは別に構わないけどさ。
蹲って……って何したんだ。

[怯えるって。泣いてるって。>>32
片付けの最中に下階で起こっていた壁ドン騒動など知らず、
思わず怪訝になる視線は隠せなかっただろう。]

(36) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ォウ、お疲れサン。

[会話に混ざってきたのは人懐こそうな声。
学生にしか見えない、というかもっと小さい頃から見ている俺としては
小さいまんまの、この円了荘の新たな管理人だ。]

 明治亭のラーメン行くか?
 一杯ぐらいなら奢ってやるぞ。

[多少、こいつ相手には緩いところがある。
が、まあそれは先代によくしてもらってた恩義でもあるわけだ。]

(37) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 手前も来いこい。
 つか、ラーメンっていえラーメンって。
 支那蕎麦じゃ、若者には伝わらんぞ?

[また窓から訪れる姿にも、凶悪犯顔は歪に目許を緩ませる。
満腹時のミスマッチな緩みかたと変わるまい。

この妖怪もまた長くを生きる者。
どちらが上か、どの程度同じ時を経たか。
勝手に寄せるのは竹馬のなんとかのようなものである。]

 メシ行こうぜメシ。

[と、改めて誘うつもりで声をかける。]

(38) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

八百万の神がいるといわれる日本だぞ。
むしろ黴の神に……かえって黴だらけにされるな。

[大人しく収納棚を買おう。それが最善だ。
妖怪たるもの神に易々と頼ってはいけないな。]


し、幸せそうで何よりだなぁってな。

[凶悪さが緩和されているのは確かだ。
にこやかに笑みを向けられているというのに>>35
こちらの笑う頬が強張るのはなぜだろう。]


大さん!そう。明治亭まで。
行きましょ行きましょ。

[窓からひょろりと見えた細い影もとい上杉>>34に、
助け舟とばかりに話題をラーメンに引き戻しにかかった。]

(39) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/01/21(Wed) 23時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[だいぶ長い間一緒に暮らしているような感覚のある人は
 住人と管理人というよりは親戚の兄(……)のような存在で。]

 やった、影ちゃん好きー!
 俺あそこの塩バターが好きなんだよね。

[黒いしっぽを出している時なら多分揺れていたのだろう。]

 大ちゃんも?

[多分俺が生まれるよりずっと前から此処に住んでる
 こっちも親戚の兄ちゃんのような声が上から聞こえてきた。]

(40) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

支那蕎麦、はもう古いのかな?
[のんびり長く生きている故、流行りには疎いのだ」

うむ、行こう。
日光と月光と雨水で事足りるとはいえ、
たまにはああいうものを味わうのも悪くない。

[いつも通りひょいと窓枠をくぐって中へ。
栄養分は必要ではないが、楽しい時を共に過ごすのは嫌いじゃないのだ。
だから周りと関わるために現し身を作るようになったのだし。]

(41) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 俺が知るかよ。
 店主のネーチャンにでも聞いてみりゃいい。

[変わり者の店主に直に聞けばいいのだ。
いったい酢昆布やチョコレートは何に合うのかと。]

 頭打ってたから、いたいのいたいの飛んでいけしてやっただけだ。
 と、あまり痛むなら蛍壱に見てもらえってな。

[そしたらベソかいた顔で首振ってやがったから。
あれは怯えさせたなと。
しかし特に反省するでも後悔するでもない。
恐れられることが日常茶飯事だから感覚はやや麻痺しているのかもしれない。]

(42) 2015/01/21(Wed) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 00時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 黴の神には好かれたかねぇな…。

[八百万もいて縄張り抗争がおきやしないのだろうか、不思議なことだ。
が、こんな風にアパートで仲良く暮らしてる妖怪達がいるなら
神様達もそういうことなんだろう。

思ってもないような言い訳めいた言葉を耳にいれつつ。
話を変えるようであれば、その手に乗ってやることにする。
いつでも首根っこを捕まえることはできるのだ。
棚を運ぶときでも、組み立てるときでも。]

 クククク…

[恐ろしい笑いが落ちた。]

(43) 2015/01/22(Thu) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 00時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 塩バターもいいな。
 それこそコーンがつきゃ最高だが…今日はどうだかな?

[懐いてくるのはまさに親戚の弟のような感覚である。
黒い尻尾が見えていないのは残念だ。
隠す力がなかった幼少の頃は、バタバタ揺れていたのが拝めていたのだが。]

 そんなわけだからよ。
 飛鳥だっけか、アイツがいたら頭見てやってくれ。
 偉い音立ててぶつけてやがったから。

[心配などという自覚はない。
軽く頼むように、蛍壱の頭を撫でようと手でも伸ばし。]

(44) 2015/01/22(Thu) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

聞いたら「食べたら分かる」って入れられる未来が見える。
だから絶対聞かね。

[自ら美味を珍味へ変えたくはない。>>42
雷獣に予知能力などないが、ありありと想像できた。]


ああ、頭打ったのか。
よほど痛かったのかね。

[そこに硯の顔が加味されているかもしれないと、
考えはしてもあくまでも推測なので口には出さない。]

(45) 2015/01/22(Thu) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

大さんは何味が好き?
今んとこ塩系が筆頭なんだけどさ。

[上杉>>41へと尋ねながら、背筋に瞬間寒気が走った>>43
片付けで軽く汗ばんだからだろう。そういうことにしておこう。]

(46) 2015/01/22(Thu) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 随分古いな、ナウくない。

[そういう俺の言葉も全くもってずれている。]

 うし。
 じゃー、取り合えず席だけでも先に取り行くわ。
 飛鳥が来るかもしれんらしいし、他にも声かけてみてやってくれよ。

[大勢は苦手かもしれないが、またそはそれ。
来るなら来るで大歓迎だ。
他にも来るやつが居るかもしれないし。]

 あっと。
 そうだ、燐見付けたら誘うついでに少年ジャンボ返せっつっといて。

[早く読まなければそろそろ次週が発売されてしまう。
週を空けて読むものほど気持ちの悪いもんはないだろう。
なあ、そうだろう。]

(47) 2015/01/22(Thu) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ああ、コーンもあるといいなあ。
 無かったら煮玉子ね?

[本当に幼いころはまだ人間の振りもギリギリで、
 思い切り狐耳と尾を出してしまったこともあったけれど。
 そんな過去まで知られているからもう、隠す物なんて無い。]

 うん。多分固そうだから大丈夫そうだけど。

[伸びてくる手は避けずにそのまま撫でられて、
 にひと浮かぶ笑みは、彼には子供のままに見えるだろうか。
 割りと最近の入居者である名前を出されて
 種族の割に小動物っぽいところを思った。
 硯の顔を見て泣きだして無かっただろうか。]

(48) 2015/01/22(Thu) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[きゅうと鳴るお腹に急かされて、そろそろと廊下を進む。
どこかから、きゃっきゃと楽しそうな声が聞こえて気になるが、
きゃっきゃと楽しそうな声に混ざるあの低い声はきっと硯に違いない。こわい]

[ポケットの小銭に触る。
小銭の種類と、物の買い方は最初に覚えた。
山の幸がない人間界では、食べ物を得るためには、必須技能だった]

これだけあれば、「ぱん」が買えるかな……。

[玄関に座り、靴を履く。
草履と違うこれにも随分慣れてきた]

(49) 2015/01/22(Thu) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ……あるな、それ。

[しかもそんなこと謂おうものなら、酢昆布とチョコレートのセットになろう。
恐ろしや、人間。]

 偉い音してたからな。
 ま、ヤバイことはねぇと思うが。
 よくドンドンやってんのももしかしたら頭打ってんのかもな?
 気にかけてやってくれよ。

[名推理の発動で、壁ドンの真相に一つ近づきつつ。
怜琉へも気にかけてくれと言葉添えをして。]

 じゃ、適当に声かけたら店来いよ。
 席取っとくから。

[ひらりと手を上げると煙草を手にして口へと運ぶ。
それからのらくらと歩き始めた。]

(50) 2015/01/22(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うーん、どれがいいかな。さっぱりしたのがいいね。
こう…汁が澄んで丼の柄が見えるような奴さ。

ネギもメンマも必須だが、焼き海苔が付いていると、尚良いかな。

[小さく身震いする姿に首を傾げて、ああ、と窓を閉めました。]

煮卵、良いね。中のとろける奴ね。

(51) 2015/01/22(Thu) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 おい、蛍壱いくぞー。

[歩き出して気軽に呼びつける“弟”の名前。
ついてこようがどうだろうが、向かうのは裏手に停めてある原付のところだ。]

 謂っとくがコーンも煮玉子も、素直に出てくるかは俺の知ったこっちゃねぇぞ。
 ネーチャンが出してくれりゃいいがな?

[などとも返事をしながら。
話に出た飛鳥とは向かう方向が違ったらしい。
避けられているなどとは考えもせず。
裏口を出て、おんぼろな原付に跨がってキーを差し込んだ。
蛍壱がついてきそうなら、メットを投げて後ろにでものせるだろう。
子供のような笑顔の変わらない、彼を。]

(52) 2015/01/22(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[酢系とチョコ系のコラボは多分ヤバい味だと思う。
 そんなものでも食べてしまいそうな人間もヤバい。]

 ドンしすぎて響くんなら、影ちゃんの部屋に防音結界貼る?
 飛鳥の方がいいかな。

[そして二階には響いているのだろうか。
 管理人らしい仕事があるかも!と見えない耳をぴんと立てた。]

 ん!乗せてー。

[名を呼ばれてついて行くのはいつもの裏側。
 投げられたメットを受け取ってかぶれば準備万端。
 二人乗りしたら分解するんじゃないかと思う原付は、
 それでも硯を支えているから多分大丈夫なのだろう。]

 あのお姉さん、たまにいちご大福とかくれるよね。

[俺の時はスープの中にトッピングされていた。
 その時俺は初めて外国の神様に祈ったね、ジーザス!って。]

(53) 2015/01/22(Thu) 00時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 営利政府 トレイル

てーとやっぱり塩?
煮卵……いいな。俺も入れよ。

[上杉の並べるトッピングを脳内に描く>>51
あ。うまそう。すげぇうまそう。
ラーメン自体がさっぱりとはなかなかかけ離れているが、
味噌や豚骨に比べればさっぱりには違いない。]

(54) 2015/01/22(Thu) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ああ、いつだかは夏みかんが載ってたね。
あの絶妙具合は流石に生まれて初めてだったよ。

[そんな不穏な思い出話をしみじみしつつ、玄関先のキックボードを手に取る。
さすがに三人は乗れずとも、掴んで引っ張られていくなら楽かもとかそんなのは危険なので良い子は真似しちゃいけないよ。]

(55) 2015/01/22(Thu) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

じゃあ、ちと声かけてから行く。
席取りよろしく。

[一足先に原付で行く硯と極>>52>>53に席はまかせて、
荘の住人に声をかけてからのんびり歩いて向かうとしよう。]

(56) 2015/01/22(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

おや、壁の。お出かけかい?

[玄関で靴を履く若い姿に声かけて]

これから、らぁめんとやらを啜りに行くところだったのだが、
君は、用事でも?

(57) 2015/01/22(Thu) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ァ?
 それして、例えば頭かち割るくらいぶつけたのに聞こえなかったらどうするよ?
 から、俺の方はいいわ。
 飛鳥がしたいっていうならしてやれ。

[ここ最近のマンションとか謂うやつは鉄や遮断材をフルに使って
隣の音も全く聞こえやしないのだと謂う。
生活を覗き見したいわけではないが、それは何となく寂しくはないか。
薄い壁の向こうから誰かの笑い声が聞こえたり。
廊下が軋んで誰が帰ってきたのかわかったり。
そういう情緒が、この円了荘の一つの魅力だと俺は思っているから。]

 後から聞いてやれよ、管理人として。

[が、まあピンとたった耳が見えないわけもない。
現実には何一つ見えていないが。
理解すれば一言付け加えて、メットを被る前の頭を今一度撫でてやった。]

(58) 2015/01/22(Thu) 01時頃

【人】 病人 エリアス

ひゃっ?

[急に声をかけられて>>57変な声を出す。
座っていて良かった]

ええと、上杉さん。

[お二階の、優しそうな人だ。良かった]

何か食べる物を探しに行こうかと……。
らぁめん、ですか?
啜るってことは、液体的な何かなの?

[洋装に変化出来る事と、現代語が喋れる事から、
飛鳥が人間界に来る事になったけれど、まだまだ知らない単語がいっぱいで難しい]

(59) 2015/01/22(Thu) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 んーっ。
 わかったあとで飛鳥に聞いてみる。

[円了荘はよくある古臭い作りのアパートだから、
 生活音からなにから筒抜けで。
 そういうのに慣れている俺達は聞こえないほうが
 ちょっと不安になるっていう気持ちも解る気がした、から。]

 任せとけってー!

[だいぶまだ子供扱いされているのはわかっているけれど、
 一応じいちゃんに任されている身でもある。
 ちゃんと仕事はしようと、撫でられながら決意した。
 もうちょっとオトナ扱いしてほしいよな。]

(60) 2015/01/22(Thu) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 苺大福か…それは…。

[酢昆布よりもヘヴィだ。
あえて口にはせず、後ろ側に蛍壱が乗るのを待つ。
重みを感じれば壊れそうなエンジンをふかして、スロットルを回す。

咥えた煙草は火こそ付いていないにせよ
服に染み込んだその匂いは、密着すれば鼻を突くだろう。]

 おちるなよー。

[ありきたりな台詞を吐きながら、トロトロ運転が始まる。
オンボロなので時たまエンストしたりするが、まだまだ動く現役だ。
明治亭までおよそ10分といったところ。]

(61) 2015/01/22(Thu) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

全部乗せミックスしてくるかもとか考えると、
それだけで全身の毛が逆立つわ……。

[きっとそれはラーメンではない別の何かだ。>>50

結界を貼る貼らないとまで出ていると、
それほどまでに頻繁なのかと硯の言葉には頷いていただろう。
2階まで今のところ響いてはいなかったが
こちらも片付け真っ最中で煩くしていた側だった。]

(62) 2015/01/22(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ええと、蕎麦の類い、だな。汁の中に入っているが。

なんでも……粉を練って伸ばして細ーく細ーくして茹でるんだそうな。

[人里暮らしが長くても、のんびり生きてりゃこんなもんです。]

来て日が浅いのだったか。此方の暮らしには慣れたかね?

(63) 2015/01/22(Thu) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

燐さーん。
明治亭にラーメン食いに行かね?

[玄関先で上杉が臙脂に声をかけているのが見えたので>>57
こちらは201号室に声をかける。
ノックをすれば扉を開いてくれただろうか。
なかなか出てこなければ
そのうち「りんりーん」とか言い出すかもしれない。

誘いには応と否、どちらが返ってきただろうか。]

(64) 2015/01/22(Thu) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 おー、よろしく。
 怜琉もトッピング代くらいなら払ってやるぞ。

[声をかけてからという怜琉にはそんな風に返したが
俺=棚運び棚作りトッピング代と
怜琉=声かけ、煙草二箱(およそ1000円未満)では
どうあがいても比率がおかしい。
などと謂うことには気付いてもいないし、考えようとも思わない。
楽しくメシが食えればそれでいいのだから。]

(65) 2015/01/22(Thu) 01時頃

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