74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―救護室―
こ こ? っあ 締ま って…
[お腹の下へ向かって挿すようにすると、ヨダの背が反れ声が跳ね上がる>>5。 身体の角度が変わるとまたぎゅっとナカが締まって、腰に掛けた手に力が入る]
よだ…しめ、すぎ。 俺、ちぎれ…っあ、ふ
[だがそれがいい。ともいう。 言葉とは裏腹に口元には緩んだ笑みが浮かんでいた。 そこ、とヨダが喘いだ場所に掠るように腰の角度を下に向けると、 背のほうに覆いかぶさり気味な姿勢になる。 楽な姿勢を探し、腰の手を腹へと滑らせて下半身を抱えるようにヨダを引き寄せた]
(36) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃
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…あれ やらしーの出てる。
[シーツを濡らす滴りが>>6指に触れて、くすりと口元が弧を描く。 指先でヨダの前を探って、粘液をいっぱい絡めたなら]
あーあ、こんなにしちゃって…
[責めるような言葉を口にしながらも、感じてくれていることが殊の外うれしい。 動かせばにちゃりと糸を引く程にヨダの粘液を絡めた指を自分の口へ運んで、 ちゅるちゅると音をたてて啜る]
んは… おいし い。 [腰を動かしながら指に絡む粘液を舐め切って、濡れた手を再びヨダへ伸ばす。 また滴るものを絡めるようにしながら、熱を帯びた部分を軽く握る。 腰を押すと同時に握る手を手前に引いて、両方から刺激を与え始めた]
(37) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃
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手じゃなくてオナホとかだったら…もっと気持ちいいんだろう、けど
[指先で裏の筋を擽るように触れ、手の平の面を押しつけながら動かし、 腰はそれとわずかにタイミングをずらして律動を続ける。 不規則な抽挿に次第に息を荒げ…時折思い切り欲棒をねじ込んでみたり]
[片足を立てて自分の身体が倒れないように踏ん張ってから、 汗の浮いた額をヨダの背に押し付けた。 繋がっている部分だけでなく、もっと熱を感じたい。 顔をあげ、ヨダの耳の後ろくらいまで顔を寄せて]
キス、しよ… ヨダが、もっと、ほしい。
[ヨダが身体を捻って振り返ったなら、唇は合わずとも舌先くらいは交われるだろう。 なまめかしく蠢く舌を伝い二人の唾液が交じり、泡立ちながら零れてはシーツに新しい染みを形作る]
(38) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃
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ヨダ…俺もう、ちんこ、溶けそう。 がまん きか…な
[ヨダに覆いかぶさるように傾けていた上体を起こし、唾液を呑み込んでから、は、と大きく息を吸う。 いくよ、という合図のように再び両手でヨダの腰を強く掴んで、 それまでとは違う大振りな動きで腰を叩きつける]
あ あぁ …っは あ あああ ヨダっ
[間違っても、名前を伸ばして呼んだりはしない。 いや、それはそれで新たな力《フォース》が――― などと考えている余裕があるわけもなく、 柔肉に己が存在を刻みつけてしまおうと、深くまで何度も、何度も**]
(39) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃
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[ヨダの声音が変わるのに、あは、と楽しそうな笑みを見せる。 やらしい、と煽った言葉に、シメオンのせいだと返ってくれば>>82 堪らなく愛おしくなるし、興奮もする。 言葉にはしなかったけれど、ヨダの中に埋めている屹立がさらに充血して びくびくと肉壁を押すように動いて軽く達しそうにもなった。
視界の真ん中にはヨダの背があって、ひくひくと跳ねながら揺れている。 我慢しなくてもいいと喘ぎながらの声に、もっとと強請る声に、 心のどこかでヨダを傷つけないようにとセーブしている、その箍が外れそうにもなった。
ギリギリのところで理性を引き止めながら、 ヨダの声と汗に濡れる肌と…きつく締められる感覚、五感全部を愉悦に浸らせる]
よ … う? よう?
[本当の名前を呼んでと、熱に交じる声が届く。 最初は、聞き間違いでないことを確かめるように、恐る恐る。 次は、たぶんそうだと確信半分に呼び、 三度目は―]
(140) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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ああ、よう、 っ、 よう…!
[誰一人(―半タレントなあの人は別として―)本当の名を知らない中で聞く彼の本名は、 すごく特別なものに思えた]
俺に 見せて ようの ぜん ぶ …… っ、あ、あああ よ う…っ!
[腰をつかんでいた片手で彼の腕を後ろから取って、 上体を引き寄せてさらに深くまで柔肉を割り入った…その奥の奥。 限界を超えた精が薄膜の中で爆ぜた]
あ゛…ぅ、ぁ とま あっ… とま らな…
[強烈な快楽を伴う欲情の奔流に恍惚としながら、ヨダ…央の中から身体を動かせなかった]
(141) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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[出しつくしてから数秒後、ぐったりと央に凭れながら引き抜いて]
あぁぁ… すげえ出た…… 央、大丈夫?
[央のことを気にかけつつ、自身を覆っていた薄膜を外して口を縛る。 たぷたぷとたまった量はいつもよりも多くて、正直びっくりしている。 間違ってばらまいてベッドの上を惨事にする前にゴミ箱にぽいっとして、 央の横に並んでごろり]
俺、かなで。 音楽の音って書いて、かなで、って読むんだ。
[自分も本当の名前を告げ汗に濡れる央の肩を抱きよせて額に軽くキス]
身体、落ち着いたら…お風呂行こうぜ。 洗ってやるよ。
[年下のくせに少し偉そうにそう言って、くしゃっと破顔したのだった**]
(143) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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シメオンは、_○__ グタリ
loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
教え子 シメオンは、メモを貼った。
loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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―夜明け・央の部屋―
[すう、すう。 央の手が髪に触れるのも気づかず、すうすうと寝息を立てて。 うふふと半分笑っているような寝顔は一体何を夢見ているのか]
ん、よ… お うま…
[ころん。 隣が少し開けば仰向けになって、またすう、すう]
(325) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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うおっっ!?! よ、よう? ……しま?
[突如振ってきた声と重み>>314 にびっくりして目はぱっちり。 だが寝起きの頭はぼんやりして、央を下からんー?と見上げ]
島!島か!!
[ようやくはっとして窓の方を向いた]
南の島で大バカンス。 パンフレットにあった素晴らしい景色が待ってる!
待ちに待った南の島にテンションが上がって 上に乗った央に手を伸ばしてぎゅーっと抱き寄せた]
(326) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[海嫌いのインドア派。 景色を肴に昼から酒を飲んでまったりするくらいしか考えてなかったけど 今までの自分からも、少しは変わってみようと思った。 新しい一歩は、もう踏み出しているのだから]
なんか、面白いこと探さないとな。 央、なんかやりたいことない?
水中スクーターとかなかったっけ? あと…バナナボートで空飛ぶやつとか。
[パンフレットのアトラクションには、何が載ってたっけ?]
(327) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[体を離した後、嬉々としてクロゼットへ向かった央>>321 を見て、 また窓の方を見て…ベッドから降りてそちらへ近寄る。
島が見える。 よく見える。
…ということは、近いけど近くないんじゃないかな… なんて気づいて、央を振り返った]
………。
[カーゴパンツにタンクトップを手にしているのを見て うん、とうなずき……くすくすと笑うのだった。
「央、まだはええって。あと軽く2時間くらいかかるから」
そう言ったとき、どんな顔すんだろうと思って**]
(331) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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ふふ、気が早いなあー。
[ベッドに身を投げ出した央>>336 を見ている自分は 寝巻変わりのTシャツに短パン。 着替えは救護室から持ってきた荷物から何か見繕えばいいと思っていた]
ん?なに?
[おいでおいで、に窓際からベッドへ近寄ると頭を抱き寄せられて―]
あふ…ん……
[おはようのキスに唇を重ね、離れる瞬間に央の唇をぺろりと舐めた]
朝ごはんに央…でもいいけど、 俺昨日まともに飯食べてないんだよなー。
[お腹をさすって、飯行こうぜって促した。 性欲と睡眠の次は食欲だ。 船の中で往路最後の食事を済ませれば、島影もかなり近くなっているだろう**]
(343) loosie 2014/06/21(Sat) 00時頃
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―ヲスノケツアナ島―
名前はすげーけど…景色はさいっこーだな。
[ある意味、雄の尻穴も状況によっては絶景かもしれないが 今はそういう時じゃない。 純粋にTHE南国たる景色に、船の上から感動した]
あそこじゃね?ビジターセンターって。 インストラクターとか、付けてくれんじゃない?
[コテージに荷物を放り出し、央を追って砂浜へ降りてゆく。 浜から少し上がった場所に管理棟らしきものが建っているのを指差した]
先に付いた方が、今晩タチるってのはどう?
[央へ後ろから軽く抱きついて、耳元で囁いてみる。 返事を聞く前に、フライングで駆け出した**]
(354) loosie 2014/06/21(Sat) 01時頃
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[後ろから追いかけてくる央>>355 を軽く振りかえって、べーっと舌を出す。 インドア派ですら砂浜をかけたくなってしまう魅力が、そこにはあった。 もっとも、央よりも魅力的に思うものは正直ないけれど]
あははは おいかけてごらんなさーい。
[げらげら笑いながら砂浜で追いかけっこの定番の台詞を言ってみる。 それが女の台詞だということには残念ながら気づいてなかった]
へへへー 俺の勝ちー。
[辿りついたのはタッチの差だった。 勝つつもりはあまりなかったけど、全力で追ってくる央に ちょっとだけ負けたくないって思ってしまった結果らしい]
(364) loosie 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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―ヲスノケツアナ・ビジターセンター―
こんちはー。 あ、あとらくしょん、ぷりーず?
[どう見ても言葉が通じそうにない風体の受け付けに じゃばにんぐりっしゅと愛想笑いで話しかけたら、あっけなく話が通じた]
えっとーね、
[マリンアトラクションの表には 1/4:フライボード 2/5:フライフィッシュ 3/6:潜水スクーター
カウンターに寄りかかって、うーん、と悩む。 空飛ぶのも楽しそうだし、澄んだ海の中を簡単に散歩できるのも魅力**]
(365) loosie 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[あ、そうだ。つかまえてごらんなさーい、だった。 と言ってから気付いた。まあどっちも一緒、一緒とあはははと走ってきた。 まさか気づかれてたなんて、なんて]
海ん中は、こういうとこじゃないと綺麗じゃないしね おっけー、いいよ!
[央が指した潜水スクーターを指差して、それから自分と央を指で示し、 最後に受付に向かって指を2本ぴ、っと立ててみせた]
(386) loosie 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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―海上から海中へ―
[スクーターって意外にでかかった。 上げ下ろし用のエレベータの付いた船に乗って、 そこそこ水深のある場所まで連れて行かれる。
スクーターにまたがって、ヘルメットに頭入れて…水中に沈んでいく。 ヘルメットのおかげで顔は水に触れないし、髪も濡れない。 酸素ボンベがついているので普通に息ができる。
そして目の前には…写真やテレビでしか見たことのなかったような サンゴに鮮やかな魚が群がっている、あの光景]
すげー!!
[央はどうだっただろう。 残念ながら声は水に遮られて届かない。 だから、言葉は口の形とジェスチャーのみ**]
(387) loosie 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[海は、苦手だった。 小さい頃から、ずっと。 黒い彼方から、白い波が絶えず押し寄せては引いていく。 足をすくわれてさらわれてしまうと思った、あの時から。
大人になったのだから、怖くなんてない。 内心そう勇んでいたけれど、やっぱりひっそりとした怖さはあって。 黙っていると、わーって叫びたくなりそうだったのが 央が話しかけてくれる>>405 のに気がまぎれて助かっていた。
そして今、まるで水族館の水槽に入ったかのような光景に包まれて、 ただひたすら感動していた。 目の前を過ぎる魚に手を伸ばしながら、みてみて、と央にアピール。 抱いていた恐怖はすっかりどこかへ行ってしまったかのよう。
本音をいえば、離れてではなくて、触れ合ったまま海中散歩と行きたかったが、 そんなことをしたら多分、マジで溺れてしまう]
(411) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃
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[それは、一体どのくらいだっただろう。 ボンベの空気が一定レベルを下回ったのを合図に、海上へと引き上げられた]
こんなでっかいのいたよ!青くて綺麗だったなあ、あの魚。
[上がってすぐに両手で大きさを示しながら央を見る。
珍しくはしゃいでいる自分にちょっと苦笑いしたりもするけど… 央のことは大事にしたい、と、そう思った]
(412) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃
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[だから、 船の上、浜に戻る途中で央の肩に寄りかかりながら]
なあ、央… 俺、央のこと……好きだ。
[こっそりと、央にだけ聞こえる大きさの声で告げて軽く顔を伏せた。
恥ずかしがっている表情を見られたなら、 見んな、ばか!!ってつん、としちゃうのだけれども**]
(413) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃
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[ぎゅーってされ、顔をのぞき込まれたとき>>444、バカっ、と言ったきり 見るなって手で央をぺしぺしする以外に出来なかった。
よい笑顔でサムズアップしている央とガイドを見て、 ばーかってもう一回言って、抱きしめられたままくすくすと笑った。
コテージに戻ってからは二人でばったりと寝倒れて、 で起きたらご飯の時間になっていて。 食事の場でもやっぱり明るく笑っていた。
恋愛相談をした方がよいのではとけしかけられていた時とは全然違う笑顔。 もちろん悩みは尽きはしない。 でもそのすべてがポジティブな見方に変わっていた]
(730) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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―夜・ヲスノケツノアナ島―
[真っ暗なカヤックの中。 怖くないといえば嘘だった。
大丈夫と言う央の腕をずっと握って離さなかったから、 きっと央には怖がっていたのはばれてしまっていただろう。 思わずぎゅーっと力を入れていまいそうな時は、 ビジターセンターでカヤックの綱を長くして欲しいと頼んでいた央の言葉を思い出していた。 時々日本語が混ざっていた>>452 のが可笑しくて、あの場でもにやにや笑っていたんだけど]
(731) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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あぁ、すっげー……… 星が降ってくるみてー………
[明かりを消したカヤックの上>>453 、 穏やかな波にたゆたいながら見上げる満天の星空に、 …そして、隣に感じる央の体温に、漆黒の海に覚えた恐怖は薄れていた]
…あん時はさ、そんなつもりはなかったんだ。 けど今はあん時、わがままを言った相手が央で良かったって思ってる。
……なるよ、央のもんに。 だから…央も俺のものな。
[>>454 啄むような口付けに、は、と軽くアツい吐息を上げながら、央の髪を軽く撫でた。 シャツの下に滑り込む手を上から握って自分が感じる場所に導き、知ってもらおうとした]
(732) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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今度は、俺のこと……全部見てくれよな。
[数多の煌めきを背に帯びた央を見上げ、柔らかく微笑む。 央で満たされた身体から、堪えきれない悦びの音が紡がれたなら、 後は二人だけの、世界**]
(735) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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