人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 看板娘 櫻子

そ、その声はクインさん……!

ま………まさか、
化け傘を成仏させただけじゃなくて、あの封印まで解いたというのですか!?

[加えて助太刀に来たという。これはもしかしなくてもまずい]

渡さない……このバッジだけは渡さないんですから……。

[壁際でべっしゃりした体勢のまま目線だけはほんのりスージーに向けて、告げる]

(22) 2014/09/30(Tue) 22時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 22時半頃


【人】 看板娘 櫻子

………な、なんですってー!?

[今ここに明かされる衝撃の事実! >>23
だが激しく納得もしたのでそのまま、乗ることにした。
こういうのは最後まで信じ切ったものの勝ちなのである、櫻子的には]

くっ、私がまさか敵に感謝される日がこようとは、ね……。
貴女なんてそのまま二つの血統の狭間で葛藤して暴走自滅すりゃーよかったんですよ、ホラー的にっ。

[出てきた言葉は完全なる負け惜しみであったが]

(31) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

[3対1、の言葉にいよいよ危険の危なさを感じ、そろそろと、起き上がる]


  ………っ、

[さすが唯一無二の一球、まともに喰らっていたら保健室行きを免れることはできなかっただろう。
そして、ホラーBGM効果でも余波で吹っ飛んだ分のダメージは、誤魔化しきれない。

ああ、こんな時、こんな時メイン盾がいたら。
通信越しに最後に聞こえた声からして、どうやら熱い男ではなくなってしまったらしきものの、
いないよりは遥かにマシというものである]

(32) 2014/10/01(Wed) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

[近場で巻き起こる敵陣営の、仲間割れ――もとい、作戦会議。
むしろそっちが観念しろと言い返すことも、
腕を組んでふんぞりかえることもできないままその様子を眺めていたが]


………つまり貴女は、そう、あれよ、
ホラー以外のジャンルの中に、ホラーにも勝るジャンルがあると言いたいんですね!?

[むっちゃ悔しげな顔をしている。>>34]

(35) 2014/10/01(Wed) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

………ミフネさん、柔道部部長。


[助太刀されたら厄介なことこのうえない。
何か深刻なダメージでも負っていやしないか見極められるといいなあと思いつつ、
一度、視線を向けた後]

貴女の仲間はああ言ってますが……、

[どうする、と言いたげに視線はミルフィへと移る。相変わらず吹っ飛んだ先で座り込んだまま**]

(36) 2014/10/01(Wed) 01時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 01時頃


を…った…


とても…って…でござる…

…もお…れでござる…

…ればせながら…と…に…ばれてきた…へも…いを…

しかし…と…れるとは…ながら…の…ないでござるな…

…の…では…いよいよ…が…まろうとしていた…

どちらも…いに…に…を…できる…でござるなぁ…

…の…を…わりに…え…に…いついている…


い…

…その…きを…れた…はこの…にどれだけいたであろうか…
…がうつせる…の…に…えきれぬ…さ…で…できぬことが…やまれる…



…この…を…けられるものは…くあるまい…に…んでくる…を…けるにも…しい…の…で…の…が…を…う…わず…を…く…り…

…やはり…さすがの…でござるな…

…ふわりと…ささえ…える…の…の…と…の…れを…し…の…さえも…にいれる…い…

やはりこの…を…で…すのは…く…しい…

…そう…く…には…みが…かぶ…
もちろんのこと…しているのは…の…だ…けれど…な…の…いに…としての…が…えきれない…


な…は…に…るとして…
…の…て…は…した…どちらが…ってもおかしくない…そう…える…いだった…

うぅ…とも…いでござる…らしいでござる…

…を…し…それを…かる…の…に…が…えた…をかけた…いの…にこそ…まれる…だろう…
…を…りながら…いに…きるものとして…に…ち…え…び…いていた…


ぢ…ん…と…をかんで…お…を…んで…ち…いてから…の…を…える…

…の…はどうしているでござるか…


あんぎゃあ…

…ば…ん…と…ったのは…する…
…られた…の…まるで…の…である…


…の…でござるか…

…の…の…に…を…っ…んで…えた…
もしかしたら…の…の…は…なのかもしれない…でよかった…


ぷるぷる…える…で…を…ったまま…び…を…える…すのは…

…が…まで…える…であったとは…
…は…かけによらんでござるな…それを…ったら…も…でござるが…

…は…しい…けれど…い…はたいそう…である…

…は…とはこのことでござるか…がけでござるな…

…たぶん…う…

…な…を…でお…みつつ…して…ていたが…が…し…すつもりね…と…んだところでげふっとお…を…して…

…やっぱり…いでござる…

…でよかった…


を…った…


そうこうしているうちに…が…の…が…へ…

おおっ…でござる…

…からの…に…を…き…げて…える…

あと…の…に…に…したりして…し…なかったでござる…
…と…に…き…してくれるといいのでござるが…

…の…を…に…いてきてしまった…
そわそわと…び…に…を…けた…


ちゃん…やるわね…


を…った…


の…により…もののふたちが…へと…する…

ふぉぉ…わっしょいでござる…

…な…であるが…なかなかどうして…り…い…
…らかに…にも…える…を…にかわしていく…
しかし…もさるもの…の…の…は…も…に…っている…
さらに…や…も…わり…
…そわそわ…に…りながら…を…って…

…きた…これで…つる…

…すわ…かという…での…の…
…では…に…が…の…に…えていた…
やんややんやと…び…よく…へ…を…るが…


ぬあ…ちょ…てやおいぃ…

…の…に…と…い…ってつんのめった…

あばっ

…そのまま…の…へと…ずべしゃあと…り…ちる…
そのまま…にならぬ…きをあげて…ごろごろと…を…がった…


【人】 看板娘 櫻子

む……、寺生まれのなんたらさんだとかいう、
ついこの間生まれたばかりのような存在に、私の身に着けたホラー力が劣るとでも?

[たとえすべてをぶっ飛ばすような存在だとしても年季には勝てない(といいなあ)と言いたいらしい。>>37
もっともこの心構え、櫻子自身もともすれば忘れがちになるのだが]


……まあいいです。
私の相手はミララさんのみと定まったようですし。

いざ、決着をつけようじゃありませんか―――!

[既にパリーンした鏡をミルフィに突きつけ返す。>>46
それからようやっと腰を浮かすとまたも体勢を低くして、
ラケットでこちらを打ち据えようとするミルフィから、
ホラーステップで6メートルの距離をとった]

(52) 2014/10/01(Wed) 21時頃

を…した…にやられてもらっちゃ…る…


【人】 看板娘 櫻子

[そこにがらがらがら、という音が間近に聞こえてきて]

プリュヌさん、ってことは人体模型くん75号も……!
感謝します!

[人体模型くん75号の現状を知らない櫻子は、
味方が来たりと力強い声をあげた。ミルフィからは注意を逸らさないまま]

(53) 2014/10/01(Wed) 21時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 21時頃


を…った…


ね…


【人】 看板娘 櫻子

[人体模型くん75号はギジ高創立から数えて75代目の人体模型、らしい。
歴代の人体模型くん達がよく原因不明の紛失やら損傷やらに遭うのは、
「何かが取りついて勝手に動いているせい」だの、
「なくなったパーツを探しているせい」だのなんだのと噂されているが真相は分からない。

それはさておき]

どうみても、パーツが、足りない、ですって……。

[※パーツもいざとなれば武器になります]

(63) 2014/10/01(Wed) 23時頃

きつつ…によじ…る…

さすが…ひと…でござる…

…に…まれて…される…の…とか…として…でござる…

…の…で…り…



…んな…は…にしなくてい…



…お…


…つ…



…に…しやがったよ…



【人】 看板娘 櫻子

[気を取り直して、心臓から内臓まですっからかんと化した人体模型くん75号から、
よっこいしょ、という擬音付きで両腕を外す。
そのうちの右腕だけを右手に構え、]


うふふ、これで細長いものを手に持っているという点では揃いましたね、私達。

この人体模型くんの手は何かを求めてさまよう手……しかし求めるべきものがすぐ近くにあるのなら、
わざわざさまよう必要はありますまい。


つまり……、

(66) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

そのバッジをよこしなさ〜〜〜い!


[一声放って、人体模型くん75号の右腕をミルフィに向かって、投げた。
決して剛速球ではないが腕だけが向かってくるのである、腕だけが。

その合間に今度は人体模型くん75号の左腕を装備して、
ホラーステップで今度はミルフィに接近する]

(67) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

なんでもないような…での…の…が…にしみる…

…うむ…かたじけない…

…それを…な…めと…ずることは…と…の…を…た…だからこそできない…それはあの…いに…して…だ…

…は…じて…するのみでござるな…

…どこか…っ…れたような…ちで…みを…かべて…そこからは…に…を…けることにした…


櫻子は、そのままミルフィに突撃を試みる――大吉[[omikuji]]

2014/10/02(Thu) 00時頃


かろうじて…で…んだでござる…

…の…にはよれよれと…を…
いや…に…って…とは…ってたけどね…けどね…

…する…はみんな…になれるらしいでござる…している…がするが…が…になったら…きにされる…はこの…にも…なくなかろう…

…め…にも…じていると…えると…には…いづらい…かもしれぬでござるな…

…の…で…


【人】 看板娘 櫻子

手荒な真似は得意ではないですが……えいっ!


[ボディプレス・オブ・人体模型くん75号の光景を思い出しながら、
ラケットの防御を突き破れるように、持てる全身全霊の力を込めて、
人体模型くん75号の左腕をミルフィに向けて一閃する!]

(76) 2014/10/02(Thu) 00時頃

から…へ…の…が…される…あまりにも…で…に…らぬ…さ…

さすが…でござる…

…まるで…がことのように…らしげな…みを…かべた…


【人】 看板娘 櫻子

………。

[いくらかの距離を吹っ飛んで倒れたミルフィにゆっくりとした足取りで近付く。
途中、爪先が人体模型くん75号の右腕を蹴ろうとすればそれも拾い上げ]

ふ、ふふ、悪く思わないでください、
あなたが、このラケットとボールに賭けた思いも、あるいは託された思いも、
確かに強かったでしょう。

しかし、私が持ち得ていた思いがそれに勝った……それだけの話。

[ミルフィがつけていたバッジはすぐに見つけることができた。スコートの腰の辺りに。
外して、自らの羽織の右胸の辺りにつけた]

(87) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

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