78 わかば荘の薔薇色の日常
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[指先に感じた動揺に笑みを深める。 エイが瑛士だとはまだ気づかないけれど、好みの反応だというのに変わりはなく]
病みつきになったら、毎日通わないといけなくなるな。
[口元をおさえる様子が可愛らしく見える。 慣れている風に見えたけれど、一瞬透けて見えた動揺にそれほどでもないのかなと考え。
問いかけようかと口を開きかけたけれど、指名が入ったといわれれば肩をすくめて]
おや、残念。 結構気に入ったから、指名するかもしれないね。
[くすっと笑っていってらっしゃいと見送り。 注文はまだ良いよと、少しはなれたカウンター席の客の相手をしに行くのを見る。
薄暗い照明のおかげで確証はもてないけれど。 離れたことによって見える体格とかも、やはり瑛士に似ているように思えて]
(8) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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――似てる、よなあ……
[ぽつりとつぶやきながらオリーブをかじる。 垂れた雫をなめとり、どうしてもかぶる姿に、やれやれとため息をつく]
(9) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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[とりあえずいつのまにか飲み干してしまったジントニックのグラスを置いて]
ああ、じゃあ次は――
[別のボーイにおかわりはいかがですかと声をかけられて。 ソルティドッグを頼み。
それが空になるまでちらちらとエイを気にしながらも結局指名することなく。 代金を支払って席を立ち。
見送りに来たエイ>>11が入り口の照明の下に立てばさすがに気づく]
――あー、次は、指名するかもな、瑛士。
[耳元で囁いて、からかうような笑みを浮かべてさっさと退散した*]
(15) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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― わかば荘自室 ―
[戻ってきたあとは、自室にこもっている。 まあ、あそこでやったことを考えれば逃げてもいられないだろうけれど。
シャワーを浴びた後はその日は現実逃避で眠りについた**]
(17) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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― 朝 ―
[朝日に起こされて瞳を開ける。
昨日バーベキューがどうたらという話は聞いていたから、雨がやんでよかったと思い。 欠をひとつしながら顔をあらい]
……とりあえず、一仕事こなすか。
[パソコンの電源をつけてメールを確認する。 煙草に火をつけて深く吸い込みながら、毎朝こなす処理を一通り済ませて。
ふと気づけばいつのまにやら午前中も半分ほど過ぎていまからだとブランチと呼ばれそうな食事時間になっている]
あー、いくか。
[手元の灰皿に山になっていた吸殻に、5本目の煙草を押し付けて。 煙の匂いがこもった部屋の窓を開けてから廊下へと出る]
(172) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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― 談話室 ―
[適当な黒いシャツにジーンズといった姿で歩く。 談話室へとやってくれば來夏と翔平の姿が見えて]
おはよ。 お前らもいまからメシか?
[二人ともに声をかけ、冷蔵庫へと近づき。
おかゆの但し書きに、誰か風邪でも引いたか?とは思うものの手をつけることはなく]
(173) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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[まっすぐに向けてくる視線の強さは來夏>>175の癖だと思っている]
冷蔵庫の中、なんかある?
[料理のできない男だから、出来上がっているものがなければ卵かけご飯ですますレベル。 なければまたコンビニに買出しかな、とも思い]
……あー、えー、なんだったか忘れた。
[翔平>>176の問いかけに、一瞬まじめに考え込む。 適当に食べた夕飯なうえに、その後の出来事のインパクトがすごくてマジで忘れている。
そのままの流れで瑛士にどう接するかをまた悩み。 バーと同じようにからかうつもりはないけれど。 そういう目で一度見てしまったからには今までどおりが貫けるかどうか不安ではある]
……麻央もおきたか。
[翔平へとかける声に、ごまかすようにつぶやきひとつ]
(178) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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おー、なんかこう、年を実感してしまうな……
[翔平>>190に遠い目をしながら頷く。
チョコの話には首をかしげ]
俺は食べてないし、万一俺の分があったとしてもいらんから食って良いぞ。
[そんなことを告げつつ。 飯をどうするかと悩んでいるときに管理人の宣言があったか]
……バーベキューがあるなら腹をすかせておくのも手か。
[考えるのが面倒になっただけとも言うがそんな呟きをこぼし]
(193) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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[來夏>>169の声に首をかしげる。 チョコレートのことで迷っているとは思わない。
口数が少ない來夏のことを汲み取るのには長けていなくて。 料理をし始めた麻央をみればキッチンからすこし距離をとる]
あー、買出しいくならついていくけど。
[フランク>>204の声に視線をそちらに向け。 料理はできないし、一応元気なぶるいにはいるわけだからと、買出し組みに名乗り出た]
(207) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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おお、んじゃ買出しいくために財布もって来るわ。
[フランク>>209にうなずき]
肉食べるのは当然だろう。 ビールはなんか大量にあるみたいだが、酒も用意するか。
[瑛士の実家に頼んでいる酒はバーベキューで出す気はない。 あれはゆっくり楽しむようにいつも頼んでいるわけで。
みんなで騒ぎながらというのとはまた違う]
(210) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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え、まじ? フランクさん、なんかいいことでもあった?
まあ奢ってもらえるならありがたく奢られとく。
[呼び止められてフランク>>213を振り返る]
じゃあ財布は出さないにしても携帯とかそのあたり用意してくるか。
[ラッキーと笑みを向けて、一度部屋に引っ込んで携帯電話と財布をポケットに突っ込んでくる。 一応留守にするからあけっぱなしだった窓も閉めて]
(219) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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[送信完了したのを確認して、携帯をポケットに突っ込み、玄関へと向かう。 どうやら一番最後のよう]
遅れたか、すまんな。
[靴を引っ掛けながら、ワゴンへと乗り込む]
(221) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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― 買出し中 ―
[なにかに気づいた様子の來夏>>231に視線を向けるが、なんでもないとごまかされれば口には出さず]
瑛士は海老がほしいらしい。 買出しはどこでする予定で?
[フランクから聞き出し。 大型スーパーで買うと曰われれば了解と頷く。
まあこれだけ男がいる中で肉屋で買ったりしたら金額が跳ね上がるしなと頷き。 ワゴンが大型スーパーの駐車場にすべりこめば、中に入って買い物開始]
(237) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[子供っぽい麻央の仕草とか、それにつつかれてる來夏にがんばれといった視線をむけたり。
スーパーに着けば少しは大人しくなるだろうと思う。 買い物籠を乗せたカートは、責任を持ってフランクがもつか、それとも麻央が押したがるか。
まあとりあえずカートに手を出すことはしないまま、野菜売り場や肉売り場を見て行く]
野菜はとうもろこしとたまねぎと玉菜だけでいいか。
[BBQでほかになにがいったっけ、と首をかしげ。 串焼きにするならピーマンやしし唐もいけるかもしれない。 ほかに思いつく野菜はなくて、鮮魚売り場を通りかかり]
海老はー……お、赤海老と車海老か。 しーたいがー? ……海老の名前がよくわからんが、まあ、……
[とりあえず14尾ぐらいだろうかと考え込む]
(245) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[海老をみて考え込んでいたら、麻央>>244がとんでもなくハイテンションで。 いつのまにやらカゴの中身が山盛りになっていた]
おい、ちょっとまて。 それ食いきれるかどうか考えろよ?
[フランクの予算とかは聞いてないので、だめなものはフランク本人が棚に戻しているだろうけれど。 戻す傍からいれているのなら一言忠告しておいた]
來夏も笑ってないで、ほしいものあったらいれとけよ。
[無口な來夏にも突っ込みつつ、シータイガーと赤海老をそれぞれ人数分。 海老がだめなやつがいたら、ほしいやつへと行くだけなので問題ないだろうとかごにいれておいた]
(260) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[カゴ二つ分山盛りって結構な量だな、としみじみ。 フランクがここからさらに減らすことがあれば常識的な量になるかもしれないが。
まあどうせ余った肉は冷凍しておけばいい、とか思う。
途中はなれて酒売り場で焼酎と日本酒を4本ほどはいったカゴを手にして戻り]
麻央はとても楽しそうだな。 俺はあとはこれがあれば大丈夫。
來夏はそれだけでいいのか?
[自己主張がうすいようにも見える來夏を気にしつつ。 フランクがこれでいいと曰えばレジへと向かう]
(277) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[かさねていう來夏>>282>>290にそっか、と頷きひとつ]
――麻央は自由だな、おい。
[ふいにどっかにかけていった姿にやれやれとため息をこぼし。 不要だと判断されたものが棚に戻されるのなら口には出さずにレジへと向かう。
酒については自分が飲むためだから自分で払うつもりで]
自分で食材とかかわんから、こういうののつめかたがなあ……
[フランクとかはなれているようだが、見よう見真似でつめて行く。 ちょっとでこぼこしてたりこぼれそうになっていたり。
袋の状態でカートにのせたところで、麻央が戻ってくるのをみる。 ほかに買い忘れがないかとかフランクからの注意があるかもしれないが、買いたいものははいっているはずとそのまま駐車場へともどる]
(292) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[重い荷物も4人もの男で分担すればそれほどでもない。 といいたいが、しんどそうな麻央>>303に心配げな視線を向けたりしつつ。
ワゴンの中に詰め込みわかば荘へと戻る。
フランクは金額についてなにか口にしただろうか]
……あー、けっこー時間かかったしな。 ある程度はおわってるんじゃないか。
[來夏>>300の問いにちらりと車内の時計に視線を向けて]
ま、終ってなかったら手伝えばいいだけだし。
[軽く応える。 それからしばらくすれば車はわかば荘へと坂を上って、到着した]
(307) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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おう。 そういうことだ。
[素直な來夏>>312にうなずきをかえし。 荷物を下して行く。
まさか手をつけていない>>313とか思うはずもなく。
談話室へと運び入れた後、現実をみたときに深々とため息をつくのだった**]
(315) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[フランク>>341から清算について言われて。 酒についてまでなあと思いはするが、レシートを見られれば問答無用で清算されそうだ。
麻央>>320を制止する來夏>>329に便乗してそうそうと頷き。
あれこれと談話室に運び込んだ後。
それはそれは申し訳なさそうな徹>>335の姿]
…………あー、まあ、いいよ。 手伝うから、んな気ぃ落とすな。
[手を伸ばしてぽんぽんと肩をたたく。 周囲をみていれば、フランクの話を聞いていたはずの翔平がなんかケーキを作っていたみたいだし。 しかたないと肩をすくめて]
(389) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[徹をなだめたり、買ってきたものを冷蔵庫にいれたりしている間に、夏一と遊が動いているのが見える。 ウッドデッキから顔を見せた瑛士>>352にちらりと視線をやり]
おかえり。
[いつもと変わらぬ態度で声をかける。 ウッドデッキで炭を燃やしている人がいればクーラーボックスにビールやら氷やらを詰め込んで冷やす手伝いをしたり。
料理では役に立たないから肉体労働で手伝っている。 ふと信也の声がきこえた気がして、後で様子を見に行くかとちらりと考え。 ウッドデッキの様子をもう一度見てから、部屋に足を向けるかと視線をめぐらせ]
(390) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[視線を巡らせたときに、座り込んだ瑛士>>394がみえる。 ふと気になってしまえば、声をかけずにはいられなく。
しずかに、でも近づいてるとわかるように足音をたてて、瑛士の傍により]
どうした、大丈夫か?
[しゃがみこんで、声をかける。
窓の向こうの部屋で、なにがあったかはしらぬまま。 瑛士を心配そうにみやる*]
(395) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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[ぼんやりしている瑛士>>396に、心配そうな瞳を向けたまま。 ごまかす様子にそれ以上つっこまず。
続いた言葉に、一瞬沈黙が落ちる。 なかったことにできるわけもないのだから、ゆっくりと頷き]
ああ、そうだな。
それじゃ――、部屋に戻れたらメールする。 バーベキューの途中で抜けれたらそのときにでも。
[ぽん、と頭を撫でて頷いた。
なにか思いつめているようにも見えて、気づかない振りをしていればと何度目かの後悔がよぎる。 軽く髪を撫でた手を離し。 ウッドデッキで準備している人らの方へと視線を向け。 まさかのエネルギー切れとは思わぬまま]
しんどいなら無理しないようにな。
(399) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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ああ、そうか。 それならその後ぐらいに部屋に来てくれればいい。
[昨日のことを話すのならゆっくりの方がいいだろうと頷く。 いつもどおりになったように見える瑛士>>400にほっと笑みをかえし]
海老なら2種類買ってきてるし、そうそうなくならんだろう。 ま、遠慮なく食べるといい。
[炭に火がついて、バーベキューが始まりだす様子を見る。 まだしばらくここにいるような瑛士にあとで、と告げて傍からはなれ。
料理のほうはさっぱりだから、野菜などがどうなったのやら、と談話室のほうをのぞきに行った。 ]
(401) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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[102号室で起こっていたことは知らず。 信也が叫んだあとだったから、彼らの会話も、達久のつぶやきも知らず。
檀が帰ってくれば台所での野菜の処理も速く進むだろうか。 手を出せない領域は様子を見に行っただけで終り。
一度部屋に戻るかと、談話室を抜けて廊下へと向かう。
ふと玄関をみれば昨日叫んででてったっきりの芸を思いかえし]
……あいつってバイトにでると結構姿見ないよな。
[何のバイトなんだかとつぶやきつつ。 それでもまあ、バーベキューが終る夜までには帰ってくるだろうし。 間に合わなくても何種類か肉を残しておいてやれば良いだろうと思った。 あとでフランクにも伝えとこう]
(403) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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ドナルドは、サミュエルの体調は大丈夫だろうかとふと思う。
2014/06/28(Sat) 20時頃
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― 自室 ―
[自室に戻ってまず煙草を一服。 達久がマスターキーを借りるところは見ぬまま部屋へと戻り。
椅子に座って大きく煙を吐き出した。 そういえば朝からまともに食べていない。
まあしばらく休憩したら食べに行くかと、ぼんやりしている]
(440) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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― 自室 ―
[窓を開けて、外を見ればウッドデッキはわりと近い。 忙しそうに、というか各人自由気ままに準備している様子を眺め。
窓の外へと煙を吐き出す。
フランクに芸のことをいうのを忘れてた、と思いながらあとでいいやとまた放り投げて。 なにも考えていないようにぼんやりと眺めている]
(447) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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ドナルドは、トレイルが裏手へと回る姿が視界に入る。
2014/06/28(Sat) 21時頃
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[自室で一服をおえて、ゆっくりと瞳を伏せる。 なんとなく思い返した過去に、徹の姿が見えれば視線はそちらを向いたけれど。
声をかけることはせずに先ほどの話を思い]
遊に酒、かあ…… あいつ、そこなしだからなあ、味のよしあしとか……
[あんまりわかってなさそうだよな、と何度か一緒に飲んだ経験上判断している。 酒を楽しむのは達久、酔えればいいみたいな感じで飲むけど酔わない遊、といったイメージで。 それがあっているか間違っているかはともかく。 美味しくてなおかつ度数も強いもの、というとなかなか難しい]
……ま、泡盛でももっていくか。
[たしかこないだ、「玉友」をもらったよな、と。 冷蔵庫の中をみれば確かに残っていて。 それを手にして自室をでる]
(467) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[談話室に遊がいれば、泡盛の瓶を見せ。
そうでないなら後回し。
ウッドデッキへと視線を向ければ、 網の傍できょろきょろしている檀が見えれば、小さく噴出し。 瓶を片手にそちらへと近づいていく]
なんだ、んなの聞かずに焼いちまえばいいのに。 肉が焼ける匂いがしたらわらわらでてくるだろー。
[なあ、とその場にいるフランクに声をかける。 自由人と見られているがそれを言われても否定することはない]
(473) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[酒の肴に甘いもの、というのならブランデーなどの洋酒のときぐらいか。 あまり日本酒などには甘いものを肴にしたことはなく。 ロシアンルーレットが作成されていることは知らぬまま、手際よく焼いていくのをみれば料理のできない男は手を出さない]
恨まれるぐらいなら買出し買って出てごまかすほうを選ぶ。
[しれっと檀>>477へと答え。 差し出された皿をありがたく受け取った]
お、サンキュ。
[さっそく肉にかぶりつきつつ、ウッドデッキへと出てくるやつらに美味いぞ、と声をかけておいた]
(479) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[焼ける順番とか肉がどうとか。 そういったことは基本的に食べれたらなんでもいいので余り気にせず。 檀が網を取り仕切るのに任せて、焼けたらもらうという態度。
ビールをあけるのに戸惑う夏一>>474をみやり]
なっちゃん、飲みたいなら遠慮なく行くといい。
[いまさら乾杯などということもなく、こちらもビールをあけている]
それとも、日本酒焼酎泡盛、といったほうがいいか?
[遊に飲ませるためにもってきた瓶に視線をむけて、夏一に問いかけてみた]
(486) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[檀>>485へとにやりと笑って見せる。 菓子職人な彼とは時間的にすれ違いも多いけれど、達久とともに飲むこともある。 うらやましがられて、改めて檀を見やり]
泣かれるとか、うん、ないな。 薫はその点苦労してそうだし。
でも、慣れてしまえばどってことないだろう。
[慣れるまでの苦労とかは想像しかできないから。 下手に慰めもせずにさらっと流す]
(488) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[瑛士が海老を嬉々として焼いている姿に、瞳を細める。 人が喜んでいるのをみるのは嬉しい。
ビールに口をつけて眺めていれば、焼けた海老を差し出されて]
お、いいのか? 値段についてはフランクさんに感謝だな。
俺は見繕っただけだし。
[ありがとうと笑みをかえし。 1尾ぐらいはもらっといたほうがきっとこちらを気にせず楽しめるだろうと遠慮はしない。 殻むきは自分でするよと笑って告げる]
そっちのもそろそろ焼けるだろうし、こっちやってたら食べごろを逃すぞ。
[何時もと変わらぬ口調で瑛士をからかい。 ほら、と網の上を指差した]
(491) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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あいにくこの顔は元からだ。
[檀>>493の笑顔をにやにやしながら見返し、真似事のパンチを受けた振りして、う、とかうめいてみせる。 とはいえ痛くもないのだからそんな振りは一瞬で終って] それはご愁傷様としかいえないなあ。 職質されても助けてくれる人が周囲にいるから問題ないだろ。
[檀が職質されてるときに通りかかったりしたら助けるし。 近所の、檀を知っている人たちだって助けてはくれるだろう。 そして居酒屋などでまた檀さんがー、という笑い話になるのは春先の何時もの出来事というやつだ]
昼間っから飲んでる程度で職質するような警官いらんと思うぞ……
[ただちょっと顔が怖いだけで、こんなにも人の良さそうな男が何でまた、と首をかしげる。 まあ、達久がいっしょなら確立はあがるかもしれないと、そんなことを思ったがおくびにも出さなかった]
(497) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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おう、たくさん食べろよ。
[瑛士>>494にそうそうと頷き。 さらに山盛りにして談話室へと戻るのを見送り]
泡盛のロックも美味いが、……まあ一応水も用意はしている。
[ビールが冷やされているクーラーボックスにミネラルウォーターがある。 焼酎などを水割りするために突っ込んでいたもので。
誰か飲むか?と用意されているグラスを手元に引き寄せながら、ウッドデッキにいる人らに問いかけた]
(501) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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ドナルドは、ミナカタにも泡盛をすすめたり。
2014/06/28(Sat) 22時半頃
ドナルドは、サミュエルが渡してくれた海老をかじる。
2014/06/28(Sat) 22時半頃
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[泡盛は美味しいと感じるか否かがわかれる酒だとも思っている。
海老をかみ締めれば程よい肉厚とうまみを感じて。 選んだのが間違いがなかったことにほっとした。
みんなの返事を聞く前に自分の分をロックでついで確保しておく]
(504) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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悪い人だとか言われた覚えは……あるな。
[記憶を探ってみれば否定しきれない。 檀>>505に軽く肩をすくめて見せる。
とはいえ笑い話のひとつだからそれほど気にすることもなく]
日本酒? あーさっき買ってきた中だったら山田錦と上善如水があるがどっちがいい?
[自室にもどればもっと別のもあるが、取りに行くのが面倒だと声をかける。 日本酒に挑戦してみたい若者のために上善如水も用意しているが、山田錦のが好みだろうかと首をかしげ]
おい、遊。 せめて口で頼め。
[さあくれ、といわんばかりに手を出している遊>>506につっこみつつ。 泡盛のロックを差し出しておいた]
(511) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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ドナルドは、來夏がシャッターを切る音に、食べないのかと声をかける。
2014/06/28(Sat) 22時半頃
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おう、食え食え。
[やってきた來夏>>514に頷く。
飲み物はビールがメインで買い込んできた日本酒や焼酎。 まああとは焼酎を割るためのサイダーやミネラルウォーター、ウーロン茶があるぐらいか。
焼く係りを押し付けられた進にがんばれ、と軽く声をかけ。 近づく檀>>515が望んだ酒をいれたコップを渡す]
んー、まあそれぞれ、だからなあ。 これなんかはわりと飲みやすいぞ?
[上善如水の瓶を進>>517に見せる]
美味いかどうかは、飲んでみりゃわかるし。 口にあう合わないもあるからなあ。
[無理にはすすめない、と笑う]
(520) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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[夏一>>521が体調を崩していることは知らないまま。 頷く夏一に飲み方をたずねる。
慣れてたり好きだったり強いのを感じたいならロックだし。 ゆっくり楽しみたいなら水割りがいいだろうとは思うけれど。
飲み方はそれぞれ、好みがあると思っている]
なっちゃん、泡盛は慣れてるほうか?
[そんな問いかけをしつつ、慣れてないなら水割りでも用意するかなと算段をつける]
(525) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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……素直だな、あいかわらず。
まあ、お前は自分のペースで飲むだろうけど、飲みすぎるなよ。
[あっというまになくなるから、という意味で遊>>522に釘を刺し。 自分のグラスに告いだ後は泡盛の瓶を遊よりにおいておいた。
まだまだ若い泡盛の美味しさに瞳を細め。 これが3年5年と寝かすことができる酒であることは知っているので、もう一本もらったほうは、古酒へとするために大事にしまいこまれている]
(526) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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これは言うほど高くないぞー?
ふむ、じゃあ飲んでみるといい。
[どうやら興味がないわけじゃないらしいと判断した。
進がどれぐらい飲むかわからないけれど、基本この場ではコップ酒だ。 グラスの8分目までついで、進へと渡す]
口に合わないと思ったら無理するなよー。
[もう一度忠告をしつつ。 けれど飲みやすさではぴか一の酒だとも思っているのでそれほど心配はしていない]
(531) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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ほいほい。
[夏一>>530の要望によって、泡盛のんでる連中は全員ロックになった。 了解のうなずきを軽くかえし。
クーラーボックスを冷やす目的のかち割り氷を袋からだして、ロックをもうひとつ作ってから夏一へと手渡す。
そして自分のグラスへと口をつけ]
うん、玉友は美味いなあ……
[甘い匂いにごまかされそうになるがしっかりと泡盛独特の癖はあるし。 一気に飲むのではなくてゆっくりと味わっている]
(535) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[來夏>>533の視線に首をかしげ]
……ん? なに、來夏も気になる?
[一口いってみるか、と口をつけたばかりのグラスを差し出してみる。 ビールにもためらったようにも見えたから、44度もある泡盛をグラスについで渡すのはやめておいた。 味を見たいのなら一口だけ飲ませてやればいいし、と]
(538) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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あー……
[わかっちゃいたけど、と遊>>539の飲み方を横目でみてため息をひとつ。 注意したって聞かないからただ嘆くだけにしておいた。
こちらはきちんと忠告を聞いてくれそうな進>>540へと視線を戻し]
そら、水の如し、だからなあ。 癖もないし、飲みやすいぞ。
[一瞬むせたのを心配そうに見るも、どうやら気に入った様子に笑みを浮かべ]
気に入ったなら好きにおかわりするといい。
[どうせ酔っ払ったら誰かが面倒見る、多分]
(545) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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酒ならいろいろあるし。 気になるならちょっとだけなめるといい。
あれみたく、あほみたいな飲み方しなきゃ大丈夫。
[あれは悪い例だから、と遊を示し。 遠慮する來夏に、どうする?と視線を向けた。 もう一度遠慮するなら、無理にはすすめない。
お酒は楽しく飲むものであって無理に飲ませるものではないから]
(549) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[麻央が網の傍に陣取るのをみながら、皿に盛られた肉を食べる。 遊はやはり危惧したとおりの飲み方をしているが、泡盛44度で酔っ払うほどじゃないだろうなどと思っている。 実際どれぐらい強いかとか、飲み比べしたら確実に負けると思っているのでしたことがないからわからない。
けが人の翔平>>553がくるのをみながら、さすがに彼には酒をすすめることはせず。 だが飲みたがるならとめることはしない。 ぽつぽつ人が増えてくるのをみながら、すでに肉を食べるより酒がメインになっている。
空いた皿に肉が置かれるなら食べるが、網を囲んでいる人をおしのけてまでとか動く気がない]
(558) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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進は上善如水。俺らは泡盛の玉友。 酒は酒でも泡盛はなれてないときついかもなー。
飲んでみるか?
[麻央>>556にも確認してみる]
苦いのも美味いが、日本酒は甘いのも結構あるぞ。 まー、いろんなのを試して、自分の好みを見つけるといい。
ついでに今夜ここにある酒は飲み放題だ。
[進>>559にまじめに応えておいた。 目を光らせる様子に酒飲みの素質ありか、と頷きをひとつ]
(563) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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ドナルドは、來夏については遊に任せて飲んでいる。
2014/06/29(Sun) 00時頃
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よし、何がいい?
[あれこれあるぞ、と麻央>>572に言いながら、 希望する酒をきいて]
翔平はビールか。 まあ、飲みすぎるなよ。
[けが人>>574が希望するのにやれやれといいながら缶ビールを開けて。 ほれ、と翔平へと差し出した]
(576) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[御薦めを希望する麻央>>580に、山田錦をついでやる。 肉を食べる様子をみていれば、翔平からの無言の訴えがあり。
翔平>>579とその手元を見やり。 もう一度翔平の顔をみる]
……なんだ、わがままなやつが多いなあ。
[素直とも言うがやれやれと肩をすくめて。
一瞬からかってやろうかとか、そんなことがよぎったが、そんなからかい癖のせいで困らせてしまったやつのことを思い返し]
ほら、これでのめるか。
[口元に缶ビールを差し出した]
(582) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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俺が飲ませる飲ませないは関係なかろうて。
ちなみに飲ませてくれと頼まれた場合、定番なのは口移しだろうか?
[結局からかう口調で問いかけつつ、普通に缶を傾けて一口。 それを美味そうに飲む様子を見ながら、缶を受け渡して]
けが人はあまりのみすぎないようにな。
[翔平>>585を心配する言葉を投げかけながら、自分のグラスに口をつける]
(587) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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翔平は甘えたがりだなあ……
[お酌されるのがいいとか、しみじみとつぶやく。 手酌で飲むのが好きな藤堂としてはよくわからずに。 けれど甘えるのが上手だとも思うから不快にはならず]
おー、覚えとけ。 ――いや、温いのは美味くないと思うぞ、多分。
[翔平>>597に笑って応える。 それで言いというように頷いて見せるけど、一本以上飲もうとしてもきっととめることはない]
(598) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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[一通り酒を勧めた後は、肉をかじっている。
夏一>>600に好きなようにのめのめ、と笑って。 こちらはグラスを空にした後、そのグラスを置いて。
一杯でやめるとか今までありえないけれども、今回はそれ以上酒を注ぐこともなく。 達久もこちらにくるのなら、置いて或る酒は好きにしろよと声をかけて、席を立つ]
(602) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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たまになのか。 まあいま怪我してるしな、甘えたがりになるのも仕方ない。
[はて、と首を傾げて見せるも、まあそんな納得をしつつ。 温いビールがいけるという相手をじぃ、とみやる]
んじゃ、翔平の怪我が完治したときにでも試すか。
[祝いついでになどと軽口をかえし。 席を立つついでにぽん、と翔平>>607の頭を撫でて]
自室もどるけど、ここにあるのは好きに飲んでていいぞー。
[飲んで食ってしてるやつらに声をかけるが、はて誰がきいていたやら。 酒瓶などは全部おいた状態で談話室へと戻り]
(610) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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ドナルドは、遊の持ち逃げ姿勢に好きにしろ、と苦笑をひとつ。
2014/06/29(Sun) 01時頃
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[麻央>>616がなにやら難しい顔をしていたが、そのまえのやり取りを見ていただけになにも言わぬまま。 ただ酒を確保してご満悦そうな遊にはため息ひとつ。
談話室へと入り込めばどうやら徹がコンビニに行くとかいう話になっているようで]
ん? ああ、それ、達久がつくったのか。 あっちの肉はどうするんだ?
[なぜそんな話になっているのかとか突っ込むまえに、達久に問いかけた。 まあ、あれだけ食ってても半分ぐらいは肉は残っているはずだ、多分。きっと]
(618) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[來夏にすすめてみた泡盛で來夏が潰れたことは気づかず。 コンビニに行くらしい徹>>622を見やり]
だいぶ暗くなったし、気をつけろよ。
[そんな声をかけて見送る。 ペペロンチーノの香りはするけれど、肉で腹が膨れているから手を出さず。 テーブルの上の甘い香りの下は残ってたら手をだすかとか考え]
俺は先に部屋に戻るわ。
[ひらひらと手を振って、談話室を後にした**]
(625) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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信也の? 昨日雨にぬれてたし、そのせいか。
[達久>>627になるほどと頷き。
酒にはやっぱり嗅ぎつけてくるかとわらった]
俺は、玉友だな。 あっちには山田錦と上善如水を置いてある。
ちなみに玉友は現在、遊が独占中だ。
[あっちな、と、ペペロンチーノをつまんだりしている遊を示し]
肉食いに行くなら、信也のとこ運ぶの変わりに行くけど?
[どうするとばかりに達久に聞いて、断られたら手出しはしない]
(631) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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おー、多分、後だと玉友なくなってるだろうし。 ほしけりゃ後で分けてやるよ。
[達久>>634が断るのにはそうかと頷いた。 信也がとんがってる相手が管理人と達久であることは知ってるからちょっとは改善したらしい様子に、邪魔するのもなんだしなと肩をすくめ]
急ぎすぎて喉詰まらせるなよー。
[達久の様子につっこみをいれて、そのまま一度部屋へと戻る]
(636) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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― 自室 ―
[飲み足りないと思いながらも一度自室に戻る。 開けっ放しの窓からはウッドデッキ側のにぎやかな声も聞こえてきている。
煙草に火をつけて一服しながら、ぼんやりと夜へと移動する空を眺め]
……
[なんだかんだで、普段話をするタイミングが難しい相手と話せていることに、フランクが企画したバーベキューはある意味成功だろうと思っている。 それからしばらく、ゆっくりと紫煙を燻らせている**]
(638) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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[ふ、と考え込んでいる間に、長くなった灰が窓の外へと落ちる。 灰皿へと煙草を押し付けて窓を閉めた。
――聞こえてきた声で、どうやら花火がどうとか言っていたから、さすがに煙が流れてくるのはつらい]
(643) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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― 自室→廊下 ―
[階段を駆け下りる音に、ゆるりと瞬く。 それほど飲んではいないのに、なにやら少しの間眠っていたようで。
どこかぼんやりとしたままあくびをひとつ。
そういえば、買い物に出たやつはちゃんと帰ってきただろうかと、眠っていた間の名残とも知らずに思う。 まあいい年した男だから大丈夫だろうと考えながら、一度廊下へとでる]
(656) 2014/06/29(Sun) 18時頃
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― 208号室前 ―
[廊下に出たついでに、信也の様子でもみてくるかと階段を上がる。 208号室前で足を止めて、とんとんとん、とノックの後。
10数えて返事がないのでドアを開ける]
……寝てる、か。 なら邪魔するのはやめとこう。
[うなされている様子は見えないから、部屋の中にはいることもせずにその場を離れ、階下へと降りる]
(658) 2014/06/29(Sun) 18時半頃
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ドナルドは、談話室はどんな様子になっているかと、覗きにいった**
2014/06/29(Sun) 19時頃
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[談話室を覗き込めばどうやら徹は無事に帰ってきたらしい。 それを確認するだけにしておいた。
談話室に入れば煙草はすえないから、と中に入らず。
どこか落ち着かないのはやはりこの後にある話の流れがどうなるか読めないからだろう。 わずかにため息をこぼして、103号室前まで戻る]
(668) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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― 自室 ―
[ミニ冷蔵庫から酒、ではなくてお茶をだして一口飲む。 ペットボトルのふたをしてまた元に戻し。
ふと気づけば、灰皿が山になっていたから灰をゴミ箱へと捨てて]
……まあ、からかってごめん、だろうなあ。
[男相手がどうとか、そのあたりはさっぱり気にしていなくて。 ただ調子に乗ってからかったことは後悔している。
あとは瑛士がなにか言いたいのならそれを聞くつもりではあるけれど。 それによってどうなるかはまだわからない]
(679) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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― 自室 ―
[聞こえたノックと、声>>697にベッドから立ち上がり。 ドアを開けた先にいる瑛士に、小さく笑む]
いらっしゃい。 なんか飲むか?
[ドアから一歩はなれて招きいれながら、いつものようにたずねる。 まあ一応酒以外にも飲み物はあると曰えばあるが基本酒を飲み交わすことが多い]
あっち、座ってろ。
[断られたとしてもお茶ぐらいは持っていこう]
(700) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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ああ、ありがとう。
[瑛士から酒を受け取って、差し入れを覗き込み。 オリーブがはいった小瓶を見て昨夜を思い返し。
小さく苦笑して受け取ったものを冷蔵庫へといれる]
んー? 言うほど感じないし、大丈夫だろ。
ほら、そこの椅子でもベッドでも。
[そっちの部屋な、と示して。 コップとミネラルウォーターのペットボトルを手にダイニングから奥へと向かい。 遠慮するなら瑛士をそっちの椅子な、と示して座らせる。
テーブルのうえにグラスをおいて水を注ぎ]
改まって言うのもなんだが、昨夜は悪かったな。
[下手に悩むのはもうやりつくした気がして、さらりと告げる]
(707) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[瑛士>>711の様子に緊張してるのが見て取れて、わずかに苦笑をこぼす。 椅子とベッドの間のテーブルを挟んで、ベッドにもたれるように床に腰を下ろす]
いや、あれは気づいてない振りする場面であって。 からかっちまったのは悪いだろう。
瑛士は悪くないんじゃないか。
[バイト先で知り合いに会って誤魔化すとか、わりとありえる話だと。 グラスに口をつけながらつぶやき。 問いかけられた内容に軽く瞬いて考え込む]
……注文の品持ってきたときは似ているな、と思っている程度だったけれど。
見送りがなければ多分気づいてなかったんじゃないかな。
[昨夜のことを思い返し。 途中で気づきかけてはいたけれど、本人ではないだろうという思い込みもあったから。 きっとそれがなければ気づいていない。]
(719) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[からかっただけだと知れば安心するのかと思っていた。 けれど、瑛士>>731の声の響きにゆるりと瞳を瞬かせる]
あれぐらいは、店員としては当然のこと、だろう?
お前が謝ることでもないじゃないか。 店員として接してたのに、瑛士に声をかけた俺が悪いんだし。
[最後の最後で、瑛士に声をかけた。 動揺した様子と、その後のぎこちなさから、なかったことにしたほうがいいとは思ったけれど。 ぎこちないままでいたくないから今があるわけで]
……瑛士……?
[ショックを受けているように見えるから、静かに呼びかける]
(736) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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お、おい、騙されたとか思ってない、ぞ。
[頭を下げる瑛士の肩へと手を伸ばす]
だから謝らなくていい。 俺のが悪い。
[こんな顔をさせたかったわけじゃなくて。 うろたえたように顔を覗き込む]
(738) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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は? なんで瑛士が気持ち悪いんだ? お前を知ってるのに、仕事してるのみただけできもいとか、ないだろ。
[瑛士をまっすぐに見返して訂正する。
気持ち悪がるぐらいならからかったなんていいわけせずに自然と付き合いを途絶えさせればいい。 そうしたくないからなんとか誤魔化せれば、と。 そうしたことが悪いと曰われて、ぐ、と詰まる]
…………
[どういおうかと、悩んだけれど。 小さなつぶやきが聞こえて、深いため息をこぼした]
(757) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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[嬉しかったという瑛士が、立ち上がるのをその腕をつかんでとめる]
いや、まて、早合点するな。 からかったことにすれば、お前が気にしないですむと思っただけだ。
瑛士だと気づいて浮かれちまったけど。 名乗らなかったのは知られたくなかったのだと思ったわけで。
知られたくないのなら、 ――瑛士をそういう風に見てるとか、言えないだろ。
[だからな、]
そんな、なきそうな顔するぐらいなら、怒ってくれたほうがいい。
[屋上で悲しそうな、寂しそうな様子が気になって。 それがゆっくりとなくなっていったのが嬉しかったのに、そんな顔をさせてしまった己を脳裏で罵倒しつつ引き止める]
(758) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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ドナルドは、サミュエルの手をつかんで引き止めたまま。
2014/06/29(Sun) 23時半頃
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