64 さよならのひとつまえ
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─回想・食堂─
あー苦しゅうない。良きにはからえ。
[締坂は入江から牛乳を手にすると(>>0:390)パックを目に当てる。]
牛乳飲んでも効果は無かったな、結局。
[背が大きくなるかと期待して飲んだ牛乳は現状残念ながら効果は得られず。それでもまだ期待を捨てきれずに牛乳を買ってしまう心、恋する乙女の如し。]
(78) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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小鳥谷、それ大いに同調するわ。高身長はいっぺん俺らの気持ちを味わうべき。
[脇から聞こえてきた呪詛(>>0:399)には同調して。もう少し、いやあとわずかでもいいから男子の平均身長が低くなれば自分にも希望の光が見えて……くるかもしれないから。]
(80) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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あ、あとで何かいい本紹介して。どんな本かは小鳥谷のセンスに任す。 とりあえずあんま大きいのはNGな。荷物に入らなくなるから。
[締坂は牛乳と調理パンを胃の中に流し込むとひらりひらりと手を振り食堂を後に。]
─回想・了→自室へ─
(81) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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─4-M─
ただーいまーのあとはっ ガラガラヘビっ お腹を空かせてココンコーン
[何かと何かが混ざったような歌を口ずさみながら自室へと戻る。退寮の準備はあまり進んでいるとは言えない。 このままだと同室の2人にお小言を言われそうではあるけれど。]
(89) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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─4-M前廊下─
はっ、何してんの保科。何か用?
[自室に入ろうとしたら保科がドアの前にいた。思わず声をかける。]
(94) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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中に用があるんなら呼ぶけど……ってうわっ!!
[中に入ろうとした瞬間に巨大な何かとぶつかった。締坂は思わず体勢を崩す。]
(95) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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マジ、お前デカいんだから前はちゃんと見て歩けよ……
[十文字の手助けを得て締坂は立ち上がる。向こうに取っては接触事故だが此方にとっては大事故である。 言うなればトラックにぶつけられたオートバイみたいなもので。]
(100) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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あぁ、もうそろそろ本気出そうと思ってた所よ。 つーかお前らが早すぎるんだって。
[荷物はある程度は目処がたっているが、やはり譜面とCDの量がネックになっていて。]
(103) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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あー、どうしよっかな。小鳥谷に本を何冊か貰うつもりだから……うん。手伝ってもらってもいいか? 報酬は一曲歌うくらいだけど。
[締坂は照れたように舌を出しつつ同室の2人にお願いしてみた。]
(106) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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俺だって色々あんの!色々!
[クラスも一緒のルームメイトにお小言を言われると。まさかフラれたショックで荷造りに全く手がつかなかったとは言えない。 思い出が詰まった品を見ていたらまた、思い出して泣いてしまいそうだから。手伝って貰うのが正解な気がしていた。]
(113) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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シメオンは、メールが届いているのを確認した。
2014/03/23(Sun) 16時頃
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大学行っても使うから、ソレ! それ、俺らの血と涙の結晶なんだぜ!
[大学でも「EARTH」の活動は継続する予定だ。むしろ、その為にそっちの大学を選んだくらいで。 けれど、三日前にあんな事が会った今、本当に活動していけるのだろうか。そんな不安は完全には拭いきれなくて。]
(134) 2014/03/23(Sun) 17時半頃
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シメオンは、ハラリ、と何かを落としたのに気づいた。
2014/03/23(Sun) 18時半頃
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あー、この歌懐かしいわー。
[締坂が拾い上げた譜面は、2年生の頃サマーライブの時に披露した曲で。]
(141) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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〜♪
[曲自体は、自分たちが生まれる前にヒットした曲で。 これまで元気をウリにしていた女性アーティストが初めて出したバラード曲で、今でも懐かしのポップスを評すのオムニバスでは極稀に収録されていたりするのだけれど。
最初にこの曲を持ち込んだときは耳なじみがない事で不評だったが、オーディションで初日のトリを担当させてもらえた事を思い出す。]
(144) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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あ、いやいやこんな事してる場合じゃないや
[あんまりサボっているとルームメイトからドヤされそうで。メールを打ち返せばソロリサイタルはひとまず*中断する*]
(146) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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ぶぇくしっ!!!
[片づけている間に締坂は大きなくしゃみをする。]
(148) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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マジで花粉症かな。
[風の噂ならぬ、天井裏からの噂とはつゆ知らず。(>>147)締坂はティッシュを取り出して*鼻をかむ*]
(149) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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ほらなんつーの。リクエストとかあれば歌うけど。 せっかく手伝ってもらってるんだからどんな感じのがいいか応える義務はあるっていうか。
[締坂は譜面とCDが段ボールに納まるのを見て2人に感謝の言葉をかける。]
(196) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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あー、一応封はしないどいて。まだ聴くかもしんねーし。
[ふと、失恋を忘れられる曲を思い出すかもしれない、という淡い期待を胸に抱いて。]
(198) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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シメオンは、受信したメールを開いた。
2014/03/23(Sun) 21時頃
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あいつ……天然なのか?
[メールを見て思わず一言。]
(203) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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え、何困った顔してんのさ。 じゃあ十文字が好きそうな歌を当てちゃる。
[締坂は困ったような顔をする十文字をチラッと見て、数秒考え込むと。]
(206) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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よし、これで決定。 1、2。1234。
[いつもの癖で指を鳴らしてカウントを取ると]
(208) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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〜♪
[締坂が歌い出すのは何処かへ行く度にいつも人が死ぬというスーパー迷惑な小学生探偵アニメの主題歌。 そのアニメに相応しく歌っている女性アーティストも当時テレビに出ないなど謎のヴェールに包まれていたと評判だった。
その謎めいたなイメージが何となく十文字に似てるような気がして。 最後は噴き出しそうになって音を外してしまったのはご愛嬌。]
(214) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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あーごめんごめん。マジでミスったわ。 つーかお前ら音楽聴こうぜー。俺くらいまでは言わないけど。
[締坂は保元の様子にも首を捻りつつも]
(222) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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保元はこれきっと気にいると思うわ。
[締坂はうんうんと頷きつつ、すっ、と息を吸い込む。]
(228) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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〜♪
[締坂が歌うのはそれこそ十文字や保元くらいのボーカルと普通くらいの背丈のギターボーカルのデコボココンビフォークデュオの曲。
何しろこの曲は深夜にやっていた高校球児に密着する番組のテーマソングになった曲で元野球部だったメンバーも気合いを入れて作ったとか、聞いた事がある。
締坂は野球部の応援には行けなかっただけに、少しでも保元に伝われば、と思いながら。]
(238) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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いや、さ。行けなかったからな。応援。
[たまたま重なったアカペラライブの予選。グループ内でも悩んだ結果、予選を優先する事にした。]
つか、保元育成枠掴んだんじゃん?頑張ってな。 有名になる前にサイン貰いに行くから、なんてな。
(252) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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つーかさー、ちょっと歌いすぎて喉渇いたわ。ジュース取りに行ってくるさー。
[締坂が冷蔵庫に向かおうとする際に、テーブルの上に置いてあった手紙がハラリと床に落ちた。]
(257) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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おやおや。なんぞこ──
[締坂がその手紙を手にとった瞬間、締坂の表情が変わる──]
(264) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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れ。
[手紙には見覚えのある文字と名前が記されていた。そっと中身を読んでみれば、想定していた内容で。
締坂は何も言わず、手紙をテーブルの上に戻す。]
(267) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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シメオンは、ジャニスに蹴られたくらいの痛みが心に突き刺さる。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
シメオンは、ライジの方も真っ直ぐ見れない。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
シメオンは、ススムの事を考えたりして、頭がぐちゃぐちゃになってしまいそうで。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
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あぁ、保元ごめん。ちょっと気分が悪いから外の風、当たってくるわ。 俺の荷物、そのままにしといていいから。よろしく。
[顔を上げることなく、締坂は部屋の外へと歩いていく。少しうわずったような声が部屋に響いて。]
(276) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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─廊下─
…………
[締坂は1人廊下を歩く。どこへ行けば誰にも見つからずに泣けるだろう。 顔を見られないよう、下を向いたまま、とぼとぼと。]
(287) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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─二階廊下─
[独りになれそうな所を探しているうちに気がついたら二階まで降りてきてしまった。 部屋が四階だったのでこのフロアを歩くのも久しぶりな気はしていたが。]
(305) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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…………!
[急に声をかけられて締坂は反射的に逃げだそうとする。今、人に会うのはマズい。そう思いながら逃げる締坂の体は52(0..100)x1
5以下で逃走継続。失敗したらその場で転倒。]
(316) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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シメオンは、コントのように地面に体をたたきつけられた。びたーん。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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う、うぇっ……
[さっきの手紙と転倒した痛みで締坂の顔は涙でぐちゃぐちゃに。覗き込んでくる姿には必死に顔を隠そうとする]
(324) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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うわぁぁぁ!!
[かけられた声に締坂の緊張の糸が完全に切れた。溢れ出る感情は止められない、まま。 紐井屋の部屋に収容される。]
(334) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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うっ、うっ、
[もうどんな言葉をかけられても泣ける言葉に聞こえるくらいに涙が溢れて仕方なくなっている。 たかが恋なんてって他人からは言われるかもしれないけど。誰にもぶつけられない情けなさやら、苛立ちやらが、すべて涙と鼻水になって自分の中から溢れ出てしまって。]
(346) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あ、ありがど……
[精一杯の声で紐井屋に礼を言いつつも。やはり目も鼻もぐしゃぐしゃで。
紐井屋のつけてくれたラジカセの配慮でまた涙腺を刺激されて。まだまだ涙を止める事は難しくて。]
(357) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ごめん。ぼんどうにごめん。。。
[締坂は紐井屋の胸元に顔をうずめる。シャツが鼻水まみれになるとかまでは思慮に及ばなかったが。
けれど、次の瞬間────]
(367) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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だれが、ぎだ……!
[紐井屋の部屋のドアからノックする音が。思わず締坂は隠れる場所が無いか周囲をキョロキョロし始める。]
(368) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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シメオンは、急いで鼻をかんだ。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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俺、出る。
[声はまだグズグズだったが、顔さえ見られなければ良い。締坂はドアの前までスタスタと歩いていく。]
(374) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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どうしたんー!
[ドアの向こう側から大声で応対する締坂。やっぱりいつもと声が違うのはまた花粉症のせいにしておこうとか思いつつ。]
(377) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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何の用!?
[まさか紐井屋と勘違いしているとはつゆ知らず。とりあえず要件を訊いてみることにした。]
(389) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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紐井屋。眼鏡と眼鏡ケース拾ったって。そういや眼鏡してなかったゆな。クラスと違って。
[そういやクラスでは眼鏡をしていた印象が強かった。あと、やったら達筆な印象。周りでは不良になったとか勝手に言ってるヤツはいたけれど。いいヤツじゃないか、と今更になって思う。 あと、数日しか一緒にいないけど。]
(396) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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紐井屋じゃないよ。紐井屋呼ぶ?
[あくまで自らドアを開けるつもりは無く。けれどもほんのわずかにドアが開いてる事には、気づかず────]
(398) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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あぁ、紐井屋呼ん……
[そう言おうとした次の瞬間、思いっきりドアが開いた。(>>402)世の中はかくも無情であった。]
(404) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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……入江、顔みんな。
[ちょっと不機嫌そうな表情を浮かべつつ。あわよくば顔を隠そうとする次第で。]
(406) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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うん、わかった。
[不機嫌というよりはもはや駄々っ子に近い状態ではあったけど。大人しく紐井屋の眼鏡ケースと眼鏡を受け取る。
けれども、入江から頭を撫でられれば]
(411) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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うっ、うっ、うええぇ
[また感情が高ぶり、人目もはばからず嗚咽を洩らす。せっかく涙と鼻水を拭ったのも台無しで。]
(412) 2014/03/24(Mon) 02時頃
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うっ、うっ
[狼狽える入江を気にかけられるほどの余裕は締坂には無く。ただただ溢れ出る感情を垂れ流すばかりで。]
(416) 2014/03/24(Mon) 02時半頃
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シメオンは、目元にあったタオルハンカチで思いっきり*鼻をかんだ*
2014/03/24(Mon) 02時半頃
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─2−G─
…………むにゃ
[締坂の体はいつの間にやら、空きベッドに。泣きたいだけ泣いたら、何だか疲れてしまったようで。無惨になったタオルハンカチを握りしめながら眠ってしまっていた。]
(460) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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シメオンは、震える携帯に眠りから醒めて。
2014/03/24(Mon) 13時頃
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…………どんな顔していきゃあいーのさ。
[山本からのメールにぽつり、と呟いて。眠りから醒めた締坂の顔は、やっぱり、酷い顔。]
(465) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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歌えっかなー ぜってー声でねーし。 ごめん山本ーマジごめんー
[ガラガラになった声で山本に謝罪しながら、締坂は立ち上がる。]
(466) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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あ、そういや、紐井屋と入江に謝んなきゃ……っていねーし。
[そこには部屋の主も、タオルハンカチを貸してくれた主も姿はなかった。 あんな酷い姿を見せるのは、恐らく初めてのはずで。]
(467) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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あっ、こういう時に文明の利器があるんじゃんな。
[タイムカプセルの件もまだ返信は出来ないまま。締坂は紐井屋と入江のアドレスを探す。]
(469) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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シメオンは、メールを送信すれば、タオルハンカチを持って部屋を出ていく。
2014/03/24(Mon) 13時半頃
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─廊下─
あっ、そういや小鳥谷に本もらう約束忘れてたわ…… 小鳥谷の部屋何処だっけ。
[そのついでに紐井屋や入江に会えたら謝ろうと思いつつも。締坂は 小鳥谷の部屋を探す。]
(471) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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シメオンは、確かここだっけ。と思いつつ小鳥谷の部屋らしきドアを*ノック*
2014/03/24(Mon) 14時半頃
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─廊下─
お、おう。中入るわ。 来んの遅れて悪りーな。
[締坂は少し下を向いて顔があまり見えないように小鳥谷の部屋に入るも。その効果は残念ながらあまりなかったようで。]
(516) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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─4−K─
つか、この部屋汚くね?最近まで片づけ終わってなかった俺が言えたきりじゃねーけど。 同室誰よ?何かズボンとシャツがこんがらがってるしベッドから本飛び出してるし。エロ本とかも転がってるんじゃね?
[この中の大半が目の前にいる小鳥谷の仕業とは知る由も無いが。おおかたは同室者のせいと断定した。]
(519) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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……お前、そんな意地悪な事言うヤツだったっけ。 いーから本紹介してくれよ。俺におすすめのヤツ。
[下を向きながらも差し出されたティッシュは有り難く頂き。 優しくされても素直に なれないのはコンプレックスからの強がりか。締坂は下を向いたままでまた鼻を啜る。]
(521) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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いーよ。鼻水垂らしたヤツは俺貰うから。
[洟をぐしぐしと啜りながら、けれども鼻をかんだティッシュは律儀に小鳥谷へ渡した。]
つか、何で青い鳥なのさ。俺がツルツルミツルってヤツなんか。
[何か思い切り間違えていた。]
(544) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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へっくし!
[何か名前を呼ばれた気がして思いっきりくしゃみをした。]
(550) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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あ、あー。これ。これ。
[思いっきり鼻水と唾が飛んだ。]
うん。これ、俺、持ってくわ。
[締坂は申し訳無さそうな顔をして小鳥谷の方を見た。]
(553) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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幸せは結構近く、かー。
[締坂は何かを噛み締めるかのように頷き]
うん、案外そーなのかもしんねーな。良いこというじゃん。 お前とも一回クラス一緒とかだったら面白かったかもしんねーな。
[締坂はそう言いながらも飛ばした水滴を袖口でぬぐい取ろうとする。]
(576) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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20冊とか俺の荷物どんだけ増やすつもりだよ。 どこのソシャゲだよ、全く。
[締坂は呆れ半分で返せば]
でも、
(580) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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一曲くらいなら歌のプレゼントはしてやらんでもない。今こんな声だけどな。
[小鳥谷に提案するは歌のプレゼント。]
どんな曲がいいよ。なんなら花見の時まで考えとく、でもいいけど。
(581) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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りょーかい。任せろ。でも時間欲しいから花見の時に披露しちゃる。
[締坂は鼻水まみれの本を何冊か袋につめ、自室へと**]
(617) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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─自室─
たったたったただいまー♪
[小鳥谷から貰った本を携えて自室に戻る締坂の姿が。]
(691) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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あれ、いねーのか2人とも。
[しばらく部屋を留守にしていたから。どうせ風呂か食事にでも行っているのだろうと思い。 締坂は片付けを再開する。]
(695) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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シメオンは、チアキのメールに気づいた。
2014/03/25(Tue) 00時半頃
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くっ、あの山本山ならぬ明智智明の罠がこんな所に……!
[どうやら女装をスクープされた一件以来新聞部は目の敵にしているらしい]
アイツからの呼び出しと云うことはスクープを撮る為の罠……!しかし、アイスの存在が…………! アイス、智明、アイス、智明、アイス………………!
[ぐるぐると締坂は悩んでいる。]
(702) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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決めた。アイスを食おう。
[あっさりアイスの誘惑に負けた。]
(703) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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まっ、小鳥谷への曲も決まったしアイス食うくらいいいよね、許されるよね
[締坂はスキップを踏みながら自室を飛び出し明智の部屋へ。]
(706) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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明智め!ここで会ったが百年目!とっととアイスを献上せよ!
[締坂は明智の部屋のドアを勢い良く開けようとする。]
(715) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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