人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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やっぱり…もか…


を…った…




さっくんが…づいてたっぽいから…に…ったんかなぁ…
…あの…は…ごめんね…
ちゃんと…
…いておけばよかったねぇ…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

へえ、そうなんだ。まあ、君の事情にはそんなに立ち入るつもりはないんだけれど、多少興味はあるかな。

ま、でもいいか。何しろ今度はこっちの余裕がないんだ。
僕一人になってしまったみたいだからね…
なんだい?敢君。

[同じように小首を傾げて敢を見つめる。その仕草は元の真弓と同じように]

(45) 2015/02/25(Wed) 23時頃

を…った…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

フライングダッチマン。永遠に救われない亡者を乗せてさまよう幽霊船。
……どうかな、人間でもやろうと思えばこれぐらいの形は呼び出せるかもしれないよ?
まあ、でも僕達の方が人間の心の根源には近いからね。その分ペルソナの扱いは熟知しているかもわからないね。

そうか。……なら君もシャドウの海に来てみたらどうだい。
高屋敷真弓の心の残滓が残っているかもしれないよ。


それとも、手に入れたいのはこっちの器の方ですか?敢君。

[急に、敢を呼ぶ口調が変わる。]

(50) 2015/02/25(Wed) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[背もたれていた欄干から体を起こし、彼の方を見やる。]

……そうね。簡単に言うと、高屋敷真弓は自分であることを放棄したのかな。
人間にはいろいろな自分がいるでしょう。大人の自分。子供っぽいところを残した自分。社会人として責任を負う自分。議員を父親に持つ者として見られる自分。娘として父の言う事に従う自分。女として扱われる自分。

高屋敷真弓という人間はね、敢君。そういう自分の仮面が嫌いだったの。本当の自分として生きたかった。でも、それって自分を否定する事でしょう。
だから、シャドウが表に出てきたの。真弓が否定した自分とは対極の存在としてね。

(52) 2015/02/25(Wed) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

だから言うなればシャドウこそ“私”の望んだ真弓の本当の姿。

ほかでもない、高屋敷真弓の中に最初からいたものが表に出てきたにすぎないの。
だから、こうする事が結局“私”のためになるの。

[一歩、また一歩。胸に手を当てたまま、訴えるように歩いていく]

……敢君なら、分かってくれるよね?……お願い。

(53) 2015/02/25(Wed) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

そう。放棄したの。
それが“私”にとっての救いだったから。
シャドウは“私”、真弓の裏返し。だから…

どうしたの?

[また一歩。口を開いて語り掛ける最中、敢の表情が少し変化したことに気づいて>>59覗き込むように小首をかしげた。

先ほどの水しぶきに紛れて、五郎が船の上に飛翔している事には気づかぬまま。]

(62) 2015/02/26(Thu) 00時頃

した…

…なもの…いもの…まるもの…
こんな…にも…にしたいものがあった…
…に…えられる…みなら…いくらでも…えられた…
もう…さな…ではないのだから…うすべを…につけて…のように…を…して…む…を…り…して…うこともできた…

けれど…あの…が…を…き…くす…を…た…




の…




…あかり…



ごめん…


がある…り…はある…ものね…
…でも…の…さんや…さんを…べた…なら…
…せるかもしれない…



…きっと…いな…



…の…にいるんだ…
…それじゃあ…きてるっていうのは…
…なんだね…


を…った…




…は…いとは…うから…



…の…は…からない…ってことなのかな…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

そうかな?自分では結構好きにやっているつもりなんだけど…

[小首をかしげる。こてんと。]

まあ、今の私は真弓からは独立しているのだし。多少は“私”の理想とは違うかもしれないけど。
……起きてくるかはどうかな。結局は“私”の問題だからね。

そう……シャドウ、止めるんだ。残念だなあ。
でも、私にはやりたい事があるの。こっちで人間の作った規範なんてない、シャドウの楽園を作りたいっていう、だから…

(66) 2015/02/26(Thu) 00時半頃

の…



…しかな…しかな…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

だから敢君、君もシャドウの海に沈んでくれ給えよ!!


[形相を一変させて目を見開くと同時に、甲板のカロネード砲が一斉に敢に向けて十字砲火を浴びせかける。甲板に穴が開き、欄干が吹き飛ぶのもお構いなし。前が見えなくなるほどの砲撃を敢に向けて叩き込んだ]

(67) 2015/02/26(Thu) 00時半頃

たべ…



うん…ちゃんと…きとるよ…



…もかも…かったら…ぅないでしょ…
…しいは…りたいからはじまるんよ…きっとね…
…も…そうだったんと…う…


の…

…こっちのみずは…あ…まいか…

…あっちのみずは…に…がいか…



…ほたる…こい…

…あ…んでおる…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

しまった!

[先ほどのペルソナの速さに合わせたつもりだったが、現れたアヌビスはその上を行っていた。砲火の中マストを駆け上がり、砲弾の届かない場所へ退避する。その位置から放たれる包帯を避けることは、既にペルソナを出している自分には不可能だと感じた。目の前の包帯は、自分の体をたやすく捉えるだろう……いや、捉えられた。]

だったらマストごと焼き付くしてやる!

[青白い鬼火が敢とペルソナの周りを取り囲み、火花を散らせてその身を焼き尽くそうとする。]

これ以上……こっちの都合に土足で踏み込むんじゃあないよ!!

(73) 2015/02/26(Thu) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/26(Thu) 01時頃


ち…

…しい…



…いと…



…い…ぃと…



…わ…は…その…ただ…ただ…


りたい…



…もし…に…れたら…
…は…のこと…りたいって…ってくれる…


し…る…が…かった…っていうか…



…う…でもないです…
…その…すごく…するっと…やかしてもらった…から…



…うれしくて…
…なついちゃった…っていうか…


を…った…




…り…たい…です…

…だ…だって…ってみれば…
…の…はほとんど…も…らない…し…



…きな…べ…とか…いつも…してるのかとか…
…に…んでるのかとか…

…りたい…よ…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

くっ…そっ……!!

[完全に腕を拘束され、動くことができない。敢が何かするのをもはや拒むことはできないだろう。けれど、それなら自分もすることは一つ。相手を焼き尽くすだけだ。敢とアヌビスを鬼火が取り囲む。燃やさんとする]

気取ったような、事を……

(76) 2015/02/26(Thu) 01時半頃

するっと…



…そうだね…
…には…の…ばっかり…られてるから…
…の…のことも…ちゃんと…って…しいな…




…は…が…えれば…いと…う…


を…った…




…は…やだな…
…そりゃあ…を…に…ったりとかは…
…でも…


どんなに…い…でも…すのは…い…だよ…
…も…から…みたくて…むんじゃないと…う…
…まれたくて…になったんじゃないと…う…
…ただ…だって…わない…だって…をして…
…それ…に…い…って…び…を…らなくて…
…まれてきたのが…なんじゃないかなって…

…が…いのかなんて…らないけど…
…ただ…しみを…されるだけでも…
…われる…はいるんじゃないかなって…う…かな…

…だけじゃなくて…
…そもそも…が…そうなんだと…うけど…


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