人狼議事


93 Once upon a time...

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【人】 愛人 スージー

[ブローリンの名とそれに続く言葉をトリノスから聞き
先程二人何か話していた風だった景色を思い出す。
猛獣つかいである彼はメルヘンの中の人狼さえも――。
それとも猛獣つかいであるその人が件の人狼で――。
さまざまな可能性を思い浮かべてみるが
少なき情報のなかで答えを導き出すのは難しい。
けれどトリノスはスージーがやらなくても、と言ったから
ブローリンが己と同じような思いを懐き動いているとみるのが
一番しっくりくるように思えた。]

 ブローリンが、知ってる、なら――…
 彼ひとりにメルヘンの幕引きを任せきりにするなんて

[出来ない、と小さく首を横に振り]

 私も、『メルヘン』のキャストのひとり、だから。

[そんな言葉で、
ブローリンだけに担わせる心算はないという思いを伝えようとした。]

(64) 2014/10/19(Sun) 10時頃

【人】 愛人 スージー

[トリノスが己の事を思って言ってくれているのだと
スーザンは彼の言葉や仕草から感じている。
繋いだ手はそのままに、少しだけ顎を引く形で
トリノスの眸見詰めるまま顔を寄せて軽く額を合わせる。
互いの鼻先が触れあうような距離となり]

 これからもあなたと手を繋げるように
 私も、――…あなたのこの手を守りたいから

[思い受け取るように、ありがとう、と囁くような音色を零し]

 トリノス。

[大事そうに名を綴り、淡い笑みを彼へと向けた。**]

(65) 2014/10/19(Sun) 10時頃

【人】 愛人 スージー

[楽隊テントからブローリンが現れる。
彼の気配にふっと顔を上げて
密にしたトリノスとの距離を少しだけあける。
囁き>>67が聞こえればはたと瞬き驚く風。]

 ――…それって。

[彼の言葉はすぐには信じがたいこと。
少なくともその状況をみていないスーザンにとって
少しばかり幼く見えるアントニーや
穏やかそうに見えたニコラスが人を喰らう者と直ぐには重ならず
途惑うようにブローリンを見上げる灰色が揺れた。]

 ……ん。

[けれど彼が冗談を言っているようには見えない。
彼にとっての真実だろうそれを受け止め一つ頷く。]

(70) 2014/10/19(Sun) 15時頃

【人】 愛人 スージー

 水晶玉でその正体を知る、だなんて
 お伽噺の中の占い師みたいね。

[囁きにつられるように淡い音色を綴る。
信じるか否か――。
トリノスがブローリンと幕引きについて綴った事もあり
スーザンが知らずにいただけの周知の情報だったのかもしれない、と
そこまで考えたところで小さく息を吐いた。
人狼を探す術も道しるべもスーザンは持ちえない。
ならば猛獣使いが猛獣でないと信じてみるのも悪くはないのかもしれない。
漸く示された一筋に縋るような思いで]

 それが本当なら――…
 今は大人しく待ってる、けど。
 でもね、あなたばかりに負わせる心算はないから。
 頼りにならないかもしれないけど、それでも……

[何かしたい、見届けたい、と。
そんな思いのまま言葉を綴り
ブローリンが人を呼びに行くを見送りその場に留まる。**]

(71) 2014/10/19(Sun) 15時頃

を…った…




…なんだぁ…この…

…ふらりふわりと…い…はこの…へとたどり…いていた…
…の…から…こえてくる…なにかの…むような…
…に…かが…しているようにも…えるけれど…
…の…と…した…にとって…どこか…しきものを…じてしまう…

…ちょっと…お…しま…

…ずぼしっ…と…を…き…け…だけを…に…れ…の…を…き…んだ…
…そこで…にしたのは…と…じく…されているはずの…


…あんた…な…にお…に…んでんのさ…


お…については…のことは…えないけれど…
…それはそれとして…みして…をする…に…して…をずぼりと…につっこみ…なおざりな…を…ってやった…
…どうやら…の…から…するに…を…ちにしているらしい…
…こんな…での…なんとなくは…しが…く…

…はぁ…やれやれ…われた…でもその…じ…
…あんたある…だよね…
…てか…あんた…とな…にしてたのさ…
…に…で…あんなとこで…

…に…てしまった…のせいで…まさか…なんて…いながらも…
…それはちょっと…する…にそれは…ち…した…
…のところ…にとっては…されていた…を…に…けて…げかけてはみたけれど…
…の…から…えは…ってきたかどうかは…からない…
…ただ…たとえ…であっても…に…かうなら…
…やれやれ…とばかりに…それを…いかけていったことだろう…
…が…んで…いまだ…きを…えていない…
…な…の…を…けに…


を…った…


を…った…


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/19(Sun) 20時頃


【人】 愛人 スージー

[聞こえくる足音に顔を上げる。
ナイフ投げのサイモンの姿>>73を映した眸が瞬く。
ブローリンが探しにいったのは彼だったのか、と
そんな事を思いながら彼らが此方に来るを待ち]

 ――…これで、
 人狼を止められる?

[縋るような心のまま紡ぐ言葉。

これでこれ以上仲間をうしなわずに済む?と
脳裏に過る言葉はこれから対峙する相手を思えば飲み込まれる。
アントニーもまたこのサーカス団の仲間であり
止めるため手に掛けること可能性があると思えば言えぬ言葉。]

(74) 2014/10/19(Sun) 20時半頃

から…に…




…そう…なんだ…




…から…めてしまった…みたいだね…








…わりなんて…ないのだよ…ね…



を…った…


【人】 愛人 スージー

[ふと楽隊テントに視線を移す。
暫く閉ざされたままの其処にいるらしきは――]

 ――…アントニー。

[名を綴り、ゆらと立ち上がる。
テントの出入り口の前まで歩み寄れば
血の匂いがより鼻についた。]

(75) 2014/10/19(Sun) 22時頃



…がった…
…なその…に…ふわり…ける…があった…




を…った…




…のあらわれ…か…なんかのつもり…

…り…なる…の…に…けて…みこんで…いかけた…
…には…して…こえない…で…
…して…えない…に…けて…

…なんてしているせいで…
…おかげでさ…くなっちゃってんじゃん…
…なんか…して…くなっちゃって…

…にのしかかる…の…と…
…で…えた…の…が…い…
…どっちもどっちで…どが…たら…いちゃうよ…なんて…で…びかける…


の…の…で…を…わしていた…と…のやり…りは…いていた…
…を…った…と…の…
…から…いていた…は…それを…っていたわけで…
…だからきっと…と…しはついた…

…あんじゃん…で…り…むなんて…
…ぶっちゃけ…だし…こんなんなっちゃったけど…
…でもさ…
…そうゆうの…あるよね…

…の…に…いていた…いが…と…じものなのかどうかは…からない…
…ただ…じように…でも…く…を…めていた…には…
…なくとも…あるよね…の…くらいは…する…はあると…う…
…そこまで…げれてしまえば…こうなった…るべきことは…いつかない…
…だから…すっ…と…ち…がり…
…けれど…ふと…に…って…いかけた…


あの…え…つかった…
…なりに…について…

…ただ…べたかった…ただどうやって…きていくか…
…それだけだと…いたくなかった…に…なにかしらの…は…られたのだろうか…と…

…について…って…
…した…じゃなかったのかもしれないけど…

…そして…こそ…そのまま…の…へ…け…き…し…
…の…で…うこと…
…やがて…を…めて…を…すと…すぐ…にいた…い…に…びかける…


なか…んないの…

…ろめたさを…そうとして…だから…しはにかんで…
…の…を…で…す…

…ごめん…あたし…やらかしちゃったよぉ…
…るから…して…

…と…まずそうに…びを…れながら…


を…った…


【人】 愛人 スージー

[テントの中に入るは躊躇われる。
閉ざされた其処はまるでアントニーの心の扉のように思えた。
勝手に距離を感じているからそう思うだけかもしれない。
開く勇気がもてぬまま紡いだ名が彼に届いたとは知らず]

 本当に、あなたが人狼なの?

[独り言に近い声がまた零れる。]

 ――…如何して仲間を襲うの?

(79) 2014/10/19(Sun) 22時半頃

やあ…


…には…に…をして…
…めて…を…んだ…に…からも…


…の…は…れなかったけど
…は…わってきたよ


…めている…つもり…
…の…に…つ…に…けて…


には…を…げ…


…さあ
…してたんだろうね…

…には…が…ったんじゃ…ないかな…
…を…ち…とす…そういう…の…


…ふわり…う…
…を…ち…が…えていた…に…しても
…を…


を…えたと…すると
…など…ないかのように
…くるりと…を…し…そのまますたすたと…む…
…いつも…りの…

…が…じだろうと
…そんな…は…にしない…

…かうは…の…


がる…に…を…げる…


で…と…

…を…ばれて…ちょっとした…に…を…げる…
…それが…の…を…が…めて…にしたから…なんて…までには…れなかったけれど…
…なくとも…に…したやり…り…よりも…
…には…け…められた…がする…
…ただ…についてはその…にばっちり…をいただいていたわけでして…
…の…を…してしまい…ねた…で…い…した…

…は…そりゃ…
…が…わっただけ…はありがた…くちょいだいしなさい…
…はぁ…よかった…られなくって…

…よかった…の…はもちろん…あれ…である…
…ただ…けられた…の…え…に…わず…が…まった…


はぁ…が…あんたを…
…え…とぉ…そのぉ…
…んんん…て…か…ち…とす…りまでは…でいいんだよね…

…を…え…すたすたと…が…き…す…

…って…お…い…ちょっと…
…たんか…い…
…じゃないや…この…

…もっとも…んでなおかつ…の…の…なのか…
…やや…りに…にいったものの…をするには…な…は…いてしまい…
…それ…の…には…れなかったことだろう…

…ただ…にした…の…を…えながら…
…こうして…の…を…って…
…もまた…の…へと…かって…りを…めて…ったのだった…


【人】 愛人 スージー

[独り言に返る言葉はなかった。
届かぬのは言葉か思いか。
アントニーを知る為の一歩にはまだ足りない。
テントの中に赴けば彼の声がきけるのだろうか。
もし本当に彼が人狼で
もし本当に仲間を手に掛けたのなら]

 ……止められないの?

[これ以上凶行に見えるそれを重ねて欲しくないと思い
テントの方へと向ける声は見えぬ相手を思う。]

(85) 2014/10/19(Sun) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[呼び掛ける声に顔を上げる。
隣に並び立つトリノスの横顔を見詰めた。
勝手をして心配させてしまっただろうかと柳眉を下がる。

トリノスの声に返される声はテントの中から。
アントニーの言葉>>86に心臓が跳ねる。]

 ――――……っ、

[味覚に関する言葉は食に通ずる。
喰らうためだったのだと思えば
両の手で口許を抑えて込みあげる嗚咽を堪える。]

(88) 2014/10/19(Sun) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[伝うは微かな衣擦れの音。
止められるなら生きて償いを、と。
そんな風にも考えていたけれど。

隣に在るトリノス>>89が動くを感じ
彼の袖を掴もうと手を伸ばす。]

(90) 2014/10/19(Sun) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[サイモンの動きと声>>91
反射的に一歩下がるかたちとなり]

 ……サイモン!?

[突き進む彼の名を驚き混じる声が綴る。]

(93) 2014/10/20(Mon) 00時頃

がなきゃ…なの


【人】 愛人 スージー

[犠牲者を増やさぬ為に。

サイモンの行動が人狼を止める為のものならば
スーザンは彼の行動を支持する。]

(97) 2014/10/20(Mon) 00時頃


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