64 さよならのひとつまえ
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…する…
…さを…す…は…しだけ…しくて…しく…える…
それを…するのは…しさでもなんでもないんだろう…
…えないふりをして…を…の…の…へ…す…
いないことをいい…に…い…り…だと…るような…を…れようと…みるも…の…が…いたら…まで…と…われるのが…びなくて…やめる…
…にも…されてるような…がある…を…に…んでしまったのは…してほしい…
…が…くてもまだ…いやすい…だが…やはり…が…し…に…る
…でももっと…に…える…は…るが…に…かしてる…を…けそうなあの…とか…
…を…らせながら…
…に…をいれる…
…びびり…と…される…の…が…から…れ…めた…
…
でも…は…といてつまんないって…ったこと…なかったよ
…
…もそうじゃなくないよ
…わるの…どれだけ…っても
…がない…なんだよ
…
…
…でいいからさ
…は…にとって…だったか…
…かせてもらっていいかな
…
…ありす…
…おれのは…
おれには…は…ないんですか…
…る…もないからいいんだけど
…はありす…だね
…が…っぽい
…なしで…ろうと…ったら…こっち…ってきた
…
…
…まりまりもりもり
これから…すればいいよ
っても…はこれから…られる…になるのかな
…せ…まりも…
からし
まりもなろうよ
…の…そめて…まりもになろう
…
…なんだったか…ってのは…しいな…
…お…が…を…げてる…の…は…すごく…だと…って…
…いてる…の…は…にも…せたくないと…う…
…が…いから…りでちゃんと…れるか…だ
…そういうのとは…うのか…
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[コンビニにあったツナマヨは3個、 これがこのコンビニの限界か…そう呟いて。 自分用には男の子の味方10円駄菓子を買うと、コンポタ味とそれをサクサクと鳴らしながら寮へと戻っていく。
断髪式にはちょっと間に合わなくて、部屋に戻ろうとしている那由多達にコンビニ袋持って手を振って挨拶をし]
あっれ、髷結ってねーじゃん!
[そう笑って、那由多の断髪後の姿を写メに納めた。少しずつ人数が減って行って盛大なお別れ会にはもうならない。元気でな、とゴミ捨て場の時も交わした挨拶を向けて那由多達とはそこで別れた。]
(304) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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…なんとなくわかったんだけどさ…は…の…でもなんでもないからね…
…そんでもって…は…の…ではないからね…
…れできなくなっても…らないからね…
…
|
―食堂―
[>>271 待ち受けに表示されたミットの絵が見えた気がする。じっくり見た訳じゃないから本当にこいつ野球が好きなんだな、という感想を抱く。星然り漫画然り、何かに打ち込めるというのは特に何も取り柄のない自分から見ればすごいことで。]
怪我してねーならいい。 世話かけじゃなくて、ダチなら当然の心配だっつの。 …ありす達が怪我していいとも思ってねえけど、 でもお前は特に怪我したらだめだ。
[喧嘩の原因に関しては、結局わからないままだ。そっか。と短く返す。教えてもらえないから不貞腐れる、とかそういうのはなかった。一度口にした言葉は取り消せないのだ、どこからまた噂が立つかわからない。口にしない方がいいこともあるのだ。そういうことなのだと思った。*]
(309) 2014/03/31(Mon) 00時頃
|
…
…そっか…しくなるな…
…を…たら…さすがに…ち…くまで…びにいったりは…しいだろうからな…
お…の…き…は…
…いつもの…なお…を…ってる…には
…が…い…がするからな…
…き…が…いって…ってるわけじゃないぞ…
…のように…くて…い…
…だから…えてしまいそうで…ぎ…めたくなる…
…なことになったりしないか…れてしまわないか…い
…
…そろそろ…やんでるし…るか…
…
…
…むわけでもなく…が…い…
ありがとう…なんだか…ずかしいな…
…しいし…ああ…にすまない…が…けなくて
…
…
|
[朔太郎は那由多達とは一緒にいただろうか。 なんとなく、ツナマヨは受け取ってもらえないような気がした。 一応ツナマヨは共同冷蔵庫へ入れられることになる。]
成斗〜、お別れ〜。 いつか俺の元カノに作ってたこいぬストラップ 実は羨ましいってずっと思ってた今も思ってる。
[そう言って、断髪の済んだ成斗も写メに納めて。 樹央の歌声は一曲聞こえていた。うめえな、と素直に感想が零れた。同時に長く聞いていられないとも思った。今そんな歌声を聞いたら感情が流されてしまう、そんな気がして。]
わり、俺今日真面目にやんねーと マジで終わんねえわ…部屋戻る。
[また明日見送りに行くとそう言って。寮の自室へと戻った。]
(332) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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リーは、この替え歌には流されない。よかった。
2014/03/31(Mon) 00時半頃
めてよ…なんか…がすごい…な…みたいだからさ
…ただの…その…にいる…だよ
…だから…だよ
…よく…くけど…これからも…くけど…くだけ…だから
…の…で…が…いついてないだけなんだ
…いっぱい…いたら…そのうち…ち…くよ
…
…やかされるのは…やじゃなかったよ
…たぶん…やかしてくれるから…きだったってのも…あったのかもしれない
…
そだね…よう
…どうする…
…かせないようにしてたからねぇ
…かれたら…かれると…ってたからさ
…でしょ…めていいんだよ
…
…こっか
…
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[>>339言うだけ言って去ろうとしたら険しい顔の成斗が近寄ってきた。え、最後に俺殴られんの!?ちょっと勘違いして身構える。 成斗の手芸の話は女子の依頼を仲介する時しかあまり会話にしなかったし、この1年はその依頼も途絶えていたので秘密にしているということを失念していたのだ。]
あ〜、あ〜…… かつおの産地?ん、あとでメールする。
[みんな樹央の替え歌に聞き惚れてどうか聞き逃してくれ!!そんな願いを込めながら、成斗にはいいのか?と問うような表情を向ける。手に入るのならちょっと嬉しい。それに、他に頼みたい依頼だってあるんだ。それはあとでメールで伝えようと思い。
やっぱり気遣いを最後まで忘れない成斗には笑って。そーするー、と手を振りながらそう言った。]
(347) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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は?なんで俺のせいなんだよ。小熊のせいだろ。
[成斗に飛び込んでいく樹央には舌をべ、と出して笑って。 いつもの雰囲気だ、いつもの寮の雰囲気。楽しい。 これがまた、明日少し減って、また少し淋しくなるのだ。
当たり前だった光景を忘れないように目を細めて、 それから部屋に戻っていく。]
(351) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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にはそう…えてるんだから…ないだろう…
…なくとも…その…にいる…を…して…ってきたり…しない
…
リーは、肩を叩かれ利政の顔を見た後、おー、と短い返事を返した。*
2014/03/31(Mon) 01時頃
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