95 Twilight Carnival
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そんなものが、そんな賢しらなものが力か! 力とは! 鍛え上げた肉体の……!!
[ガッ!!!!!!!!! っと、確かな感触はあったが]
(196) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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――なっ……んだと!?
[足首に感じる、冷たく力強い握力!!]
(197) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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…ちと…がぎゅるりと…おかしいな…はまだ…な…べてないはずなのだが…いてはいるなう…
…と…だと…には…か…
…の…はいよいよ…がくっきり…えたような…
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はッ……なるほど、これは私の負けだ……!
[足を極められる直前に、晴れ晴れと叫んで]
ぐぅっ、ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[雄々しく耐えようと思っても、耐えられるものではない。 関節技は、人体の構造それ自体への挑戦であるからだ。
だから、大仰に悲鳴を上げた。最早、それが己の役目であるからだ]
(203) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ッ、まさかッ!?
[足を極められたあと、鋭く動くマユミの態勢に]
ぬ、ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
[人体のあちこちを絞め極める複合関節技!! その強烈な苦痛のなかで、しかし、唯一可能な反撃が浮かんだ! そう、うつ伏せの相手に覆いかぶさり抱え込むということは――!!]
……ぐぅ、マユミ君……! 薄い胸が私の頭に当たっているぞ……!!
[このまま首を千切られるかもなぁと思いつつ、言ってのけた]
(207) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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…おい…か…
…はともかく…の…は…い…
…りには…の…でくる…もあるの…
…けの…や…に…たりは…いか…
ん…どうだろ…
…は…が…で…てる…
…まで…で…てたけど…で…ってたし…
…より…これが…だろう…
ほろり
なんてもの…いちまったんだ…
…っちゃいけないんだけど…
…は…は…
…
…おう…どうにかな…げっそり
…いや…それ…ならもっと…かろうからな…は…えた…どうにか…
…あ…
…それは…いつつ…なんかその…の…かに…に…ちる…な…かれてたんで…きか…と…もう…は…だろうとは…うんだが…
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…………もはやなにもいうまい。
[――君の土俵に降りたまでだとか、事実を述べたまでだとか、言い訳のしようは幾らでもあった。 だが、言い訳というのは、聞く耳があってこそのものである。 そんなものがありえないことを承知で、厭味を言ってやったのであるから、あとはすべてを受け入れるのがせめてもの矜持だった]
む、ぬ、おおおおおおおおおおーーーーッ!?
[頭を掴まれぐるぐると高速回転――回転軸に頭部が近いゆえに、不幸にも目は回らないままで]
ッ……いずれッ、マトモにッ、闘ろうではないかぁぁぁぁぁ――!!!???
[城へ向かって、ぶっ飛んだ]
(218) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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レオナルドは、ナナコロキャッスル城壁に突っ込み、67(0..100)x1%を瓦解させた。
2014/11/10(Mon) 00時頃
…そうかそうか…りでないならまだ…だ…
…やしちまったか…かくして…ろ…
…にってのは…より…にって…じゃないのか…
まあ…は…だから…
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―Side:Slime―
(…………?)
[どこかで爆発音が響いて瓦礫が飛んできても。
液体の身体は瓦礫の破片程度では何ひとつダメージを受けはしない。
どこに行こうかなあと、液体はきままにずるりぺたり。 おおむねペラジー[[who]]のいるあたりへ向かったかもしれない]
(222) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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を…してしま…
でも…そんなに…きく…さ…うわなにをする
…
…らくな…まぁ…ちと…え…んできてるからなぁ…
…に…えをしてはいるのだか…さて…
…あ…はなんというかまぁ…うん…いなさそうだよな…
…
…ここで…に…の
…なんぞしようものなら…
…に…を…り…されかねない…
…
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―Side:Slime―
[――ずるりんぺったん、ずるぺったん。
スライムは、冬の王女様とは初対面ではありません。 サイエンスハウスに入るまえ、擦れ違っているのです。
遠くに見かけたその気配に気が付いて、スライムはずるぺた遅々と追っていったようです*]
(231) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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―教授本体―
……、む、はぁ、……、
[がらら、と。身動きするたびに、瓦礫が崩れて落ちていく]
この一言は……言わねばなるまい……、
[ニィと笑って、叫ぶ]
……我が戦いに……、一片の悔いなし!!
(238) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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…そもそも…で…してるだけでも…させられそうな…だものな…
…い…の…は…なのに…
…
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―Side:Slime―
(……? …………??)
[――冬の王女様。 怪物《クリーチャー》としては、問答無用で襲い掛かるべきなのだろうが。 有給が幻とか、乙女の夢が裏切られたとか、哀しいことを云っていたので]
(……、……?)
[ずるぺったんと、物陰から様子を伺うスライムであった]
(240) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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なんだ…あの…いちいち…い…
ひとっ…も…いのに…
…
…の…けたらたっぷり…まってたとか…だ…
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―Side:Slime―
[は様子を伺っていたスライムは、冬の王女と視線があった。 そのうえで、気遣う声までもかけてもらった]
(……! …………!!)
[その王女が、目の前で黒蛇白蛇に襲われ(>>244)――]
(……!!!!)
[間に合うかどうかはさておき、その前に飛び出したのだった]
(247) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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―Side:Slime―
(……!! …………!!!!)
[ぷるぷる震えても、意思が伝わらないもどかしさ! 自分だって、本当は、強くて怖い>>248側――そうであるはずなのに!]
(……!!!!)
[強烈な光の発生(>>251)に、ばっと広がって――、
その光が害がないと判ると、ずぞぞぞぞっと、どこかに消えていった。 あとにはただ、ナメクジの這ったような痕だけが残っていただろう]
(255) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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