84 Es 3rd -Test days-
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―自邸・翌朝―
[深夜の来訪者たちが館を去った後、 己が如何したかは余り覚えていない。 けれど、気付けば雛と一緒に同じソファーで眠っていた。
彼らがその後如何なったか、気になりはしたが 踏み込めるものではないと、なんとなくそう思った。
昨日大きな鳥を連れたひとに教わった通りに雛に食事を与えて、 庭とも森とも呼べぬ辺りを見回って、少しだけ手入れをする。 湯を浴びて、着替えを済ませてから、彼が昨日届けてくれた パウンドケーキの包みを広げてれば、ふわり香る甘い匂いに 訳も無く沈んでいた機嫌が少しだけ浮上した。
天気も良いし、紅茶を淹れて、テラスで頂こう。 そう思い立って紅茶の缶に手を伸ばし、 すぐにそうと気付いて拗ねたように唇を尖らせる。
缶の中身は殆ど、空に近かった。]
(3) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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[日向の特等席に用意した籠に端切れを詰め込んで、 底の方の片隅にお湯を入れた小瓶を仕込む。 雛にお留守番して貰うための寝床を用意してみる。
これでいいのかは判らないけれど、 取敢えず興味は持ってくれたようなので、そっと頭を撫でて]
お出かけしてくるから、お留守番、宜しくね?
[染み抜きをして、アイロンを当ててぱりっと乾かした 彼のハンカチを持ち物の中に潜ませる。 返してしまうのは少しだけ惜しい気がしたから、 代わりに新しい物を探しに行こうか。
そうして、明るい日差しの中、ふらり街へと*繰り出した*]
―自邸→街中へ―
(4) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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…
…
…
…さっきも…かけた…がするが…だ…あんたは…
…に…み…いてる…の…なのか…
…
…でぽとりと…に…ちたちっぽけな…は
…び…という…の…の…を…る…
…ちみもうりょう…
…そんなものだと…いたければ…えばいい…
…お…も…そういった…しい…を…する…か…
…
…が…じるのか…
…いいや…が…めてるのは…くらいだよ…
…さっきは…かったな…
…なんだろうと…って…つい…が…た…
…あんたの…は…れなのかい…
…
お…も…って…は…
…なかなかに…してきたと…える…
…してくれ…も…じゃ…いんでね…
…くやろうや…
…
を…めてるだと…
…
…なんかじゃない…の…は…
…
…ああ…そういうことか…
…の…は…だ…
…お…もそうなんだろう…
…どれが…い…か…み…べでもしているのか…
…じゃない…に…
…の…が…そうじゃね…か…
…りはしね…よ…
…
…ふぅん…の…い…やっぱ…らに…しい…か…
…ま…そんな…だな…
しかし…の…だと…
…あんたは…いそうだな…
…
…んな…がるなって…
…
…お…とは…めて…か…あ…だ…
…もし…に…みたいに…を…む…を…っているのなら…
…えてもらえるとありがたいが…
…
いきれん…ちょっと…けてやってもいいぞ…
…
…どういう…だ…の…か…
…それとも…の…か…
…ならばこの…のものは…
…という…に…う…
…れていってやろうか…
あんがとな…
…お…に…の…でも…けてやろうか…
…で…だ…ませてもらわんでも…いが…
…ちょいとばかり…あんたの…をくれ…
…ほんの…で…わん…
…
る…きさの…は
…つきの…い…にとっては…ひと…めというところか…
…と…を…てて…い…
…の…しにもならんだろうな…そんなの…
…
を…み…べてみるんじゃないのか…
…の…を…なにに…うつもりだ…
…
…えるものは…なく…っておくが…
…っておくが…びすけっとくらいの…では…りんぞ…
…
ま…おつまみって…か…
…しかし…もらっちまって…かったのか…
…な…だったんだろ…
…
…やっぱ…さっき…たあの…だったか…
…はずれとは…えこんなでかい…け…が…ってるた…
…れも…の…ってやつかね…
…
え…
…れに…を…としてくれりゃあ…い…
…わりに…の…でも…ってくれ…
お…も…あのびすけっとと…じだから…いい…
…
…ここは…も…も…めて
…くの…が…け…んだ…いわば…だ…
…ばれたのかと…って…てみたけど…
…やっぱり…んだ…は…ってこない…な…
…
も…と…じ…
…
…いつの…に…
…こんな…ってたか…
…
…この…で…を…くとな…うっかり…を…ったりして…なんだ…
…だから…に…せ…
…
…ってる…
…は…ここからするから…いんじゃないか…
…
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