78 わかば荘の薔薇色の日常
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[>>0:601 第二病だの >>0:609 アホだの >>0:613アホだの言われているとはつゆ知らず、 >>0:641 怪訝な目を向けられているとも想像すらせず、なんなら今の俺ちょっと格好良かった!と自己満足。
>>0:661 まさか人助けをしているとも思っていなかったが。
雨の中を駆け抜け、バイト先という名の修行場でご期待通りの>>254中国四千年の拳法を取得すべく、コンクリを運びながら奇声を発しては、親方にうっせぇと怒鳴られていた。]
ファタァァアアアアアアーーーー ーーーーイテッス親方!!!
[仮眠と交代を繰り返し、労働基準なんちゃらなんてお構いなし。
さすがに眠気が襲ってくるが、その都度丹田に力を入れ、全力で叫び、怒鳴られ。>>262>>274ついでに何度かクシャミも出がでて、コンクリをヒックリ返しそうになった。鍛錬が足りないようだ。]
まだだ、まだ…俺はヤレる!!!**
(402) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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ティヤアアアアアアア!!!
[過酷な修行もあと数時間。親方は何度言っても治らない雄叫びに、怒る気力も失せていた。
こんがり、一段と焼けた肌に汗を滴らせながら、バーベキューの肉はまだあるだろうか、と腹の虫を鳴かせては、いかん修行が足りんと、また叫ぶ。]
肉、これが終わったら、肉!!!!
[1枚でもいい。 その瞬間のために、今、俺は戦う!!**]
(659) 2014/06/29(Sun) 19時頃
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きっと、まだあるはず。肉…!
[漸くおわった修行の後、おつかれっしたと親方に挨拶すると、うんざりした顔でシッシッと厄介払いでもするかのように手を振られた。
中国のお土産といったら何だろうかと、帰路で通りかかった店に寄る。 そして招き猫の姿をしたパンダの置物(直径30cm重さ3kg)と、大量のキムチを買った。
焼き肉にキムチ。間違いなく、美味い。]
うん、中国っぽいな。
[残念だが、キムチが韓国の名産品だということには気がついていない。 一縷の望みに賭けながら、わかば荘へと疾走する。]
待ってろよ、肉ゥゥゥゥウウウウウウ!!!
(689) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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― わかば荘:庭 ―
にくぅぅううううう!!!
[わかば荘へ戻るなり、バーベキュー会場であろう庭に直行する。汗がだらだらでTシャツがベットリなのも気にしない。まず、肉。]
ただいま修行から戻ったぜ・・・・!!!!
[強い男になれたのかは謎だが、全力で頑張ったことには間違いない。
ウッドデッキを見渡せば、焼き肉の名残のような雰囲気を感じつつ、肉の生存キョロキョロと見渡した。]
肉ある!? えっと、今北産業?
[>>698進か、>>694檀や>>696日向や、その場に居た人の顔を見渡しつつ、情報を求めてみた。そして、鞄からキムチを取り出し。]
キムチ、買ってきたぜ。
[遅かっただろうか。]
(704) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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壇さん! ただいま! 肉!!!!
[焼いてくれる、という優しい言葉に、 必死の笑顔でお願いをする。 尻尾が付いていたら、ぶんぶんと振り回していただろう。 まさか、肉やアイスを残してもらえているとは想像もせず。]
余ってるのがあれば、何でも、嬉しい!!!
[今、壇のいかつい顔が天使にすら見えた。
>>712 道菅の声に、両手を上げ、 飛び跳ねながら、駆け寄る。]
さんきゅう!!まじで、さんきゅう!!!
[肉くれる人が、皆天使に見える気がした。]
(718) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[肉がジュウジュウと焼ける音に、香りに、 口の中に涎がたまる。 間に合って、良かった。
バーベキューに、ケーキとシュークリームの組み合わせは 少し謎だったが、壇が作ってくれたのだろうか、と想像し 食後の楽しみが増えた。
>>722 何か、南方に言われた気がしたが、 肉の前では全然気にならなかったが、]
誰がアホだっつー!!!
[でも一応、突っ込んでおく。条件反射というやつで。]
(725) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[>>730 永利の声にも、ただいまと返しながら笑う。]
なんか、肉より甘いもんの方が豊富だな! さんきゅ!
[その隣りには一眼を構える徹津の姿。 二人は写真でも撮っているのだろうか。
徹津にも声をかけようかと口を開きかけたとき、 >>732 ば――――――… ッ、 夏の音。]
おお!!!すげーーーなんか、夏っぽい! 肉食ったら、やりてぇな。
[お祭り男の血が騒いた。]
(735) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[焼き肉に、火薬の匂い。 一足早い夏気分を満喫し、 こうなったらスイカを割りたい気分にまでなってくるが さすがにスイカはまだ売ってないだろうか。]
打ち上げまであんの?すっげぇ! 俺、打ち上げがいい!! 打ち上げようぜ!!!
[ド派手が大好きな野郎は、 >>741進にむかって箸を振り回しながらはしゃぐ こちらは二十一歳児。 気持ちがウズウズとし、 帰ってこれて良かったという気持ちが一層強くなった。]
花火見ながら焼き肉も、最高だなっ
(750) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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…日向さんアホなの?!
[つい、思わず本音がポロリ。 冗談だということは分かっているが。]
ぜってー、花火臭くなるだろ肉が!!!
[肉を守るように覆いかぶさり、シャーっと威嚇する。 花火の匂いのする肉を想像し、やっぱり不味そうだと顔をしかめる。]
そんなこと言ってると、打ち上げ花火、 日向さんの方へぶっ放してやるからな!!
[※やっちゃいけません。]
(761) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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ビニールプールって、あのちっこいやつだろ?
[>>760 進の提案に、一瞬イイネといいそうになったが、その様子を想像し、次の瞬間冷静になる。]
そこに野郎が何人も入ってるの、見たくねぇよ!!!
[とてつもなく、むさ苦しい図になった。 そういえば、ビニールプールの成人男性用を売っていたのを見たことがない。
タバコは吸わないから、ライターは持っていなかった。 余り物のライターがあるなら、 予約済の打ち上げ花火と一緒に受け取りにいく。]
打ち上げ花火、何個あるんだ? 2個しかないなら、最後まで取っとこうか?
[花火の最後のとりは、盛大にやるのが定番なのだろうか、と。]
(766) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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