人狼議事


95 Twilight Carnival

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視点:


お…つか…れさ…まだ…の…の…にぼすっと…

…に…す…を…えたかもしれない…まがお



…な…とか…に…った…

お…れ…だ…から…だった…
かなり…ぶっちまってごめん…



…もお…れだ…ちっ…きたかった…
…いやぁ…まぁそもそもこんな…で…しているって…で…が…てもだな…お…


…しかし…りの…の…には…はかなり…め…めに…かないとまずそうか…
…まぁ…の…ならど…にかするか…



げげっ…そういえば…も…ってない…
…の…は…にも…とあったんだけど…
…ろうと…うと…が…になっちまうし…
そんなにあちこち…に…く…じゃないから…

ふむ…きでいった…が…さそうだ…
…が…わないと…は…しいんだ…

まあ…はゆるりと…といこうじゃないか…
…それじゃ…


やめて…の…はもう…だ…

…してんだ…



…も…はあれこれ…りしつつも…は…ち…の…と…い…だったからな…
…まぁ…で…べばいいか…

…は…ぬ…

…さて…ややこしい…ぁ…にして…もそろそろ…るかな…


【人】 学者 レオナルド

―Side:Slime―

[ずるずるひたひた、と。
迷宮を抜け出したスライムは、ホーンテッド・サイエンスハウスを目指して這っていた。

その途中、冬の王女に発見されたことにはスライムも気付いていた。
怪物《クリーチャー》の本分を果たすならば、ここは王女に襲い掛かるべきだったのだろう。粘液べたあと。
しかしスライムは王女を無視して這いずり続けた。そう、いまの彼には、力を求めるという目的があったのだ。
それを邪魔するのであれば容赦はしないだろうが――]

(24) 2014/11/08(Sat) 15時半頃

【人】 学者 レオナルド

―Side:Slime/ホーンテッド・サイエンスハウス―

[――そして彼は辿り着いた。力を与えてくれるという、その場所へ]

(…………?)

[ぷるるんと、液体が震える。それは期待か、それとも不安か。
車のかたちのコースターに、ずるりぺちゃりと粘液が這いずり込む。

彼が乗り込んだコースター付属の撃退用マシンガンは82(0..100)x1(>>1:6)だった]

(26) 2014/11/08(Sat) 15時半頃

【人】 学者 レオナルド

(…………?)

[――弾の出ない銃に、何の意味があるだろう。
銃が銃として在るためのアイデンティティの喪失である。
踏んでも滑らないバナナの皮のようなもので、本質を失った飾りでしかない。

――が、そもそも如何せん我はスライムである。
液体のこの身体に、トリガーを引く指など元よりない!]

(29) 2014/11/08(Sat) 16時頃

【人】 学者 レオナルド

[――襲い来る、人や動物のゾンビ。
液体の身体を震わせて、スライムは応じる。怪物が語るのに言葉は要らない。

ゾンビが歯を剥き、爪を振るい、嘴を突き出し、一斉に襲ってくる――だが]

(…………!! ……!!)

[音声を発する機能が備わっていれば、こう叫んでいただろう――無駄無駄無駄無駄無駄!! と。

水を噛むことは出来ない。水を裂くことは出来ない。水を貫くことは出来ない。

だが、水で裂くことは出来る。水で貫くことも出来る。それをいま見せてやろう――!!]

(31) 2014/11/08(Sat) 16時頃

【人】 学者 レオナルド

(…………!!)

[ぷるるんと震えた身体が、ぎゅっと縮まり。
直後――ばしゅっという圧搾音が響き、ゾンビの一体が吹き飛んだ。
そう、ウォーターカッターのように、液状の身体の一部を高圧で噴射したのである。
射出して減った分の身体も、そのうち再生する。銃が使えないなら、自らを銃とすればよい。

ゾンビの攻撃が通じない以上、ただやり過ごしても良かった。
だが、力を求めて乗り込んだならば、力を示さないでは済まされまい。
コースター上からゾンビを撃ち続け、アトラクションの奥底へ進んでいく。
ある意味、アトラクション本来の姿のシューティングをプレイしているようではあった*]

(32) 2014/11/08(Sat) 16時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 16時半頃


【人】 学者 レオナルド

─その頃の教授─

ふむ、サーカスに?

[迷宮からの伝令が、マユミの言葉を伝えてきた。
どちらかというと彼女の化け物っぷりについての悲鳴がメインだったかもしれないが、まあ兎も角]

今宵の祭りは勝ち残り式、助ける必然はないが……卑劣は見過せんな!
だが、先ほど、城で上がった花火も気になる! どうしたものかな!

[しばし悩んで]

よし。回った数で決めるとしよう。

[何のことやら余人には判らない呟きをもらして──空中にと跳んだ。
ただ跳んだだけではない。両腕を広げ、目にも留まらぬ速度で回っているその姿はレオコプターとでも呼ぶべきか。
着地までの回転数は実に35(0..100)x1回!

奇数.城 偶数.サーカス]

(35) 2014/11/08(Sat) 17時頃

【人】 学者 レオナルド

よし、城だ!
囚われの者よ、体力があれば抜け出せる!
身体を鍛えてチャンスを待つのだ!

[無茶いうなと突っ込みが入りそうである。
まあ、余裕があればあとで行ってはみるつもりだが]

では、いざ、狼煙をあげた輩の顔を拝みに行こうではないか!

[目的地が決まれば、突っ走るだけ。
園の中央に向かってBダッシュである!*]

(36) 2014/11/08(Sat) 17時頃

にそっと…した…




け…


…い…ぶに…ん…になかなかの…を…じる…



…しい…の…しか…いじゃねえか…

…は…の…みだろ…
さ…せずに…に…んでくれたまえ…


【人】 学者 レオナルド

─ナナコロキャッスル─

──た の も う !

[あの花火、あからさまな誘いに乗るのが脳筋である。
罠で上等。罠ならかかった上で食い破る。それが、脳筋の正しい在り方である。
正々堂々真っ正面から、ナナコロキャッスルへと進行していった]

(65) 2014/11/09(Sun) 00時頃



…ふっ…と…うが…がよく…にする…


は…さっき…だった…


【人】 学者 レオナルド

――ふむ! よく判らないな!!

[豪快に笑いながら、そう断言した。
抽象化された一部始終を、脳筋に理解しろというのが酷な話だろう]

……うむ? ペラジー君のところにか?

[確か、氷のダンスの……だと思ったが]

……君が踊るとして。
私はそっちの彼と並んで座って見物するのか……?

[それはなんかいやだ]

(69) 2014/11/09(Sun) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

アトラクションといえば、そう。
タルト君のところはなかなか楽しめたぞ。
クリア景品としてチュロスを3年分ももらったしな。
暇があればいってみるといい。いい戦いだった、あれは。

[と、タルトやヨーランダたちへの約束どおり、宣伝をするのだった]

(70) 2014/11/09(Sun) 00時半頃


…は…なお…けてないんじゃないかという…はあるが…だが…る…

…じりじり…げ…げ


【人】 学者 レオナルド

ふむ?

[ポプラによる仕様変更説明を耳にして]

なるほど、雪男とやらは気になるな。
素手で戦うとはなんとも漢気溢れるモンスターではないか。

しかし、君たちがやり合うなら、私は他所に挑んでもいいが――、

[言いかけたところで、蝙蝠に拉致られた]

(77) 2014/11/09(Sun) 13時半頃

【人】 学者 レオナルド

――ぬぉぉぉぉ!?

ええい、何をする離せ! 私は無実だ!!

[強制連行される最中に手足を振り回して暴れ、そのお陰で落ちそうになったが]

ええい、何をする離すな! 落とす気か!!

[勝手な話である]

(78) 2014/11/09(Sun) 13時半頃

【人】 学者 レオナルド

―ダイヤモンドダストBF仕様―

ほう――なかなか綺麗な場所ではないか!

[コウモリによる空中旅行から解放されてのち。
氷の城の光景に感嘆して、力強く一歩を踏み出した]

……む!?

[ぴしっと、嫌な音がした。
おそるおそる足元に視線をやると、足場の氷にヒビが入っている]

……これは……慎重に歩く必要がある、のか?

[慎重という単語とは縁遠い脳筋には、怖ろしく相性の悪い場所のようだ]

(79) 2014/11/09(Sun) 14時半頃

【人】 学者 レオナルド

……なんというか、強烈だな。

[熱烈歓迎の挙句にドナドナ連れ去られていくチャールズを見送って、ぽつり一言。
自分が狙われなくて良かったと心底思いつつ、さてはてと]

しかし……確かここは、君のアトラクションじゃなかったか?

[あたしのアトラクションときたものだ。
まあ、存在感的に間違いではないかもしれないが――いずれにせよ、することは同じである]

(82) 2014/11/09(Sun) 16時半頃

【人】 学者 レオナルド

宜しい、大いに結構。
では、相手は――そうだな。

[ぴぴっと、12を指差した]

(84) 2014/11/09(Sun) 16時半頃

【人】 学者 レオナルド

そちらの騎士と雪男にお相手いただこう!

[また倍プッシュしやがりましたよ、この脳筋は]

(85) 2014/11/09(Sun) 16時半頃

【人】 学者 レオナルド

ほう、そういう話だったのか。
その魔女に攫われたチャールズ君は、気の毒だな。

[まあ、こちらに害がないのでよいのだが]

ふむ――なるほど、確かにいい面構えだ!

[突撃してくる騎馬に、自分もまた駆けていき]

――せぇいッ!!

[突き出された槍を踏み台に、その頭上を飛び越える――そのまま狙うは、後方の雪男]

喰らえ! 教育的ボディプレス!!

[ムキャッと筋肉を膨張させた肉体が、雪男に勢いよく降っていく!!]

(89) 2014/11/09(Sun) 17時頃

【人】 学者 レオナルド

直撃とはな!
講義中の余所見はいけないな! 集中したまえ!

[ひび割れる床に倒れ込んだ雪男に追撃をかけようとして]

──むっ!?

[雪を裂いて飛んでくる矢に、飛び退き腕を振るってそのうちの9本を払う]

(92) 2014/11/09(Sun) 17時頃

【人】 学者 レオナルド

ふむ!
仲間の危機に手助けする! いい友情だ!

[飛来したすべての矢を払いのけたせいで、幾らか痺れた左腕がやや下がる]

しかし、飛び道具は君だけのものではないぞ!

[と、氷の床のひび割れに、指先を触れ]

──そぉい!!

[まるで畳返しのように床の一部をひっぺがし、そのまま矢の飛んできた方向に投げつける!

もしかしたら破片が待機中の増に触れてスイッチが入るかもしれないがそれはそれで]

(93) 2014/11/09(Sun) 17時頃

【人】 学者 レオナルド

――ぐっはぁぁぁ!?

[どずんっと重い音を立てて、雪男の拳が腹にめり込んだ!]

ウッホホ、ウホ……じゃない、いいパンチだッ……!

[そして笑いながら雪男の肩に手を置き、ぽんぽんと叩いてから――同じように腹へ一発!!]

(96) 2014/11/09(Sun) 17時半頃

【人】 学者 レオナルド

と……っ!?

[一面にヒビが入り、今にも崩れそうな床は足場として不安定に過ぎた。

破片に躓いてよろけたところに、強力な投げ槍が飛んでくる!

足場の悪さから回避は不可! といって、矢よりも余程強力な槍を払い除けるのも難しい!]

……ならばッ!! 死中に活を求めるッ!!

[と、足元の床を殴りつけた!!
この下が何なのか知らないが、とりあえず落ちてから考えるとばかり!!]

(98) 2014/11/09(Sun) 17時半頃

【人】 学者 レオナルド

――むうっ!!

[僅かな落下の浮遊感ののち、足場になっていた氷が着水する。
激しい揺れのなか、サムズアップした雪男の腕が沈んでいくのに]

ああ、君のパンチも効いた……!
……また来年、戦ろうではないか!!

[自分もまた親指を立てて、沈みゆく強敵《とも》を見送った]

(101) 2014/11/09(Sun) 18時頃

【人】 学者 レオナルド

さて、騎士君――どうするね?

[浮いた氷の上から、騎士を眺める]

こうまで足場が崩れてしまっては、騎乗では戦い難かろう。
馬を降りて、こちらに来たまえよ。一対一の真っ向勝負といこうじゃないか。

[と、騎士は誘いに応じるかどうか]

(104) 2014/11/09(Sun) 18時頃

【人】 学者 レオナルド

――主人のために動くか!
その意気や良し! だが!!

[突撃してくる馬の背にしがみつかんと、いざ飛びかかる!]

馬の乗りこなしは考古学者のたしなみだッ!!

[無論、考古学界にそんな伝統はない。
だが、馬についてのアニメーション的な伝統でいえば、そう]

――むぅっ!?

[後ろ足を揃えた馬蹴り! 喰らったキャラは星になる!]

(107) 2014/11/09(Sun) 20時頃

【人】 学者 レオナルド

――ぐっはぁぁぁぁぁぁぁ!!

[キラン☆ という効果音を残して、教授は飛んでいった。

着地――というか墜落地点は、1.ヤニク付近 2.マユミ付近 3.タルト付近 1であった]

(109) 2014/11/09(Sun) 20時頃

【人】 学者 レオナルド

[――ライド落下跡地に、レオナルドが落下する。
まあ発音もライドとレオナルドで近いから問題ないのではあるまいか。
ただ先のライド落下時と違うのは、受け止めるものがいないということだ]

――そこを退きたまえぇぇぇぇぇぇぇ!!!

[落下地点付近、人影を見かけて。
それがヤニクということまで気付く余裕はなかったが、警告の叫びを上げる]

(114) 2014/11/09(Sun) 20時半頃

【人】 学者 レオナルド

――ごっふぁぁぁぁぁ!!??

[それはまさに、いわゆるサッカーボールキック。
地面へのインパクト直前、逃げ出しかけたヤニクの爪先が教授に突き刺さり、真横に吹き飛ばす!]

ごっ、がっ、ぐっ、のおおおおおお!?

[地面をワンバウンド、ツーバウンド――水切り石のように跳ねながら、61(0..100)x1メートルほども吹き飛んで]

(115) 2014/11/09(Sun) 20時半頃

【人】 学者 レオナルド

……む、ぅ……、

[襤褸雑巾のようになって静止して、のち。

顔を上げようとして――上げたらあかんことになると、全霊で悟っていた。

だって、そう――あの匍匐後退したときと同じ脚と靴が目の前にあるのだから]

(117) 2014/11/09(Sun) 20時半頃

レオナルドは、ペラジーの足元だったら、こんなこわいことなかったろうにと現実逃避。

2014/11/09(Sun) 20時半頃


【人】 学者 レオナルド

…………、
……言い訳をするくらいの猶予は与えてもらえるのだろうか?

(119) 2014/11/09(Sun) 20時半頃

レオナルドは、ペラジーの願いも空しく、社会的に無事じゃなさそう。

2014/11/09(Sun) 20時半頃


【人】 学者 レオナルド

――まあ待て、話せば分かる!

[冷ややかな視線と威圧を浴びつつも]

というか、この状況でなんで覗き目的だと思えるのかね!?
何十メートルもバウンドした先とか、アクティブ過ぎると疑問に思わないのかね君は!?
ヤニク君に蹴り飛ばされた先にたまたま君がいただけだ!
真面目に覗くつもりなら、もっとマシなやり口をする!!

(124) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

――言葉は無用か、いいだろう。

[勢い余って突っ伏していたため、土下座状態だったところから。
見てはいけないものを見ないよう、前転気味の姿勢から頭を支点に腕力任せに真上に飛んで]

ならば――!!

(127) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 学者 レオナルド

――勝負だ、君。どちらが正しいかは戦いで決めよう。

[空中で回転して、しゅたっと着地すると同時に拳を掲げた]

(128) 2014/11/09(Sun) 21時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 21時頃



っと…こうしちゃいられない…
…あいつらも…になるが…まずは…げるぞ…
…くしないと…が…ってくる…



…すなよ…

…だ…ぜんぜん…

…お…の…が…じゃないと…っている…

…あっ…がが…はできるよ…


と…ところでさ…

…だ…

…すごく…いんだね…あの…って…
…なのに…こんな…まで…けに…てくれて…

…ああ…そうだな…
…ん…でもお…も…たような…やってたろ…

…えっ…
…あ…そ…そういえば…そうだっけ…



…ぼくも…いつかあんな…になれるのかな…

…それを…めるのは…じゃない…お…だ…
…い…ったなら…る…から…めてみると…い…

…ぼくに…できる…こと…


こう…つからないように…そっとね…

…ああ…の…なら…も…るし…だろう…






どうかした…

…ん…
…いや…でもない…


【人】 学者 レオナルド

――むっ!?

[足元からの殺気を感じて、咄嗟に飛びのいた。

眼前に噴き上がる、濃密な瘴気の牙。
精神の弱いものなら、近付いただけで昏倒しかねないだろう]

ゲイル君たちからは、かなりの武闘派と聞いていたが……、

[アトラクションを腕力任せに攻略していったと、報告は受けていた。

が、本を手にしている様子は、むしろ魔法系――報告が間違っていたのだろうか?]

(134) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

まあいい!
この拳で確かめるとしよう……!

[距離を詰めんと、ダッと地面を蹴って。

なんとなれば、それ以外の戦い方は出来ないゆえに]

(135) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

はっはっは!!

[氷の槍――それは先ほど、アイス・キャッスルでの戦いで目にしている!]

遅い遅い! あの騎士の一閃に比べれば遅ぉぉぉぉィ!

[ボクサーのごとく。上体を前傾するダッキングで氷槍を掻い潜って――視界に、雷光を纏う拳]

――ぬ、ぁぁぁぁ!?

[氷槍の回避で、頭を下げていたために。選べる手段は多くない]

(144) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

くッ――のおおおおお!!

[アッパー気味に襲い掛かった雷拳――それを避けるのに、通常は仰け反るか頭を左右にずらすかする!
だが、教授は違った! 逆に! なんと更に! 頭を下げて突っ込んだ!!
ダイビング土下座とでもいうほどに頭を下げての跳躍! ばぢぢぢぢぢぢぢっと、後頭部から背にかけてを雷光が灼く!!]

ッ――からの!!

[マユミの足元に土下座状態でスライドして]

魔法闘士か! だが、それなら私にも出来るぞ!
いくぞ――肉体魔法!! アース・ファング!!

[と、地面をドゴォ!! 大地の破片が飛び散る!!]

(145) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

レオナルドは、もちろん大地の破片を一番浴びるのは自分である。

2014/11/09(Sun) 21時半頃


【人】 学者 レオナルド

――待て、誤解だ!?

[頑張って大声を張ったが、魔法にはたぶんかなわない!]

(150) 2014/11/09(Sun) 22時頃


…は…が…ちるか…
ざっと…と…が…ってる…


【人】 学者 レオナルド

髪型など、夢の魔法で直ぐ戻るからいいのだ!!

[爆発に巻き込まれてアフロになったキャラが、次のシーンで元に戻っているなど珍しくもない!]

(151) 2014/11/09(Sun) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

いやっ……、待て待て待て!! 私は死人《アンデッド》になりたくなど――!!

[周囲を囲むグールの群れ! そして、連続で落ちてくる踵!!
身体を起こす暇もなく! 横に転がって避けるしかない!!]

おいっ!

[ズゴォ!]

ちょっと!!

[ズガァ!]

話を……!!

[ドズン!]

――スカートで踵落としするなんじゃあない!! 教育的指導!!!

[そう言葉を発するしか出来ない!]

(157) 2014/11/09(Sun) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

問答必要!
私は何も見ていない!!

[地面を抉る踵の嵐を掻い潜りながら叫ぶけど、きっと耳には届かない!]

あれだ!
落ち着けそなたは美しい!!

[アニメーション的に競合する他社作品の台詞をパクってみたがどうせ無駄だ!!]

(163) 2014/11/09(Sun) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

――あー……うむ、傾聴しよう。

[引き攣った表情で、恐るべき闇を見上げ――、

――あっ、見上げちゃった]

――た、正しくは『疑わしきは罰せず』だぞーーーー!!??

(167) 2014/11/09(Sun) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

――ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!?????

(168) 2014/11/09(Sun) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

――もういい、写真など好きにしたまえ!

[ぶすぶすと闇色の煙を上げながら、跳ね起きて]

このレオナルド!
たとえ敗れようとも、卑劣な脅迫には屈さん!!

[ぎちり拳を握りこむ!]

マユミ君といったな!
それほどの力があるなら、そんな脅迫の道具は引っ込めて、正々堂々と私を下したまえ!
それとも、その自信がないのかね!!

(177) 2014/11/09(Sun) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

―そのころのSide:Slime―

(…………、…………!)

[――ずるりぺたり、ずるるるり。
ホーンテッド・サイエンスハウスのゾンビたちを撃退(>>31,>>32)したスライムは。

どうやら力を与えてくれるアトラクションの主が不在であったようで、他所へ。

アトラクションを攻略し、自信という力を得て、ずるずるぺたぺた進むのだった]

(178) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

――よろしい、大いに宜しい!
法律と世間体を脅しに使いつつが、正々堂々と!!

ならば私も手段は選ぶまい!
マユミ君――そう、君がその隣の、ただのグールと同じと思って足掻くとしよう!!

[きっと結末は敗北で確定した、絶望的な戦い。迫る闇弾とグール――それでも、最後までは足掻く!!]

(187) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

――肉体魔法発動!! 空中三歩《トリプル・ジャンプ》!!

[なお、誤字ではない。散歩ではなく、三歩である。
対幽霊海賊船でもみせた空中ジャンプを、更に増した三段目なのである]

――からの!!

[中空から、眼下に群がるグールの群れとマユミを見下ろして]

(189) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

――考古学的飛び蹴り《メテオストライク》!!

[せめて一糸、ただの変態ではないと知らしめてからでなければ、青の間に落ちれない!
主に今後の社会的評判な意味で!!]

(190) 2014/11/09(Sun) 23時頃

の…







…おや…は…


…がされていた…
…たしか…


ま…ちやがれ…



…み…み…めるか…こんな…
…まだ…の…だって…ってねえのに…




…ななな…で…いてないの…


【人】 学者 レオナルド

そんなものが、そんな賢しらなものが力か!
力とは! 鍛え上げた肉体の……!!

[ガッ!!!!!!!!! っと、確かな感触はあったが]

(196) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

――なっ……んだと!?

[足首に感じる、冷たく力強い握力!!]

(197) 2014/11/09(Sun) 23時頃


…ちと…がぎゅるりと…おかしいな…はまだ…な…べてないはずなのだが…いてはいるなう…

…と…だと…には…か…
…の…はいよいよ…がくっきり…えたような…


【人】 学者 レオナルド

はッ……なるほど、これは私の負けだ……!

[足を極められる直前に、晴れ晴れと叫んで]

ぐぅっ、ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

[雄々しく耐えようと思っても、耐えられるものではない。
関節技は、人体の構造それ自体への挑戦であるからだ。

だから、大仰に悲鳴を上げた。最早、それが己の役目であるからだ]

(203) 2014/11/09(Sun) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

ッ、まさかッ!?

[足を極められたあと、鋭く動くマユミの態勢に]

ぬ、ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!

[人体のあちこちを絞め極める複合関節技!!
その強烈な苦痛のなかで、しかし、唯一可能な反撃が浮かんだ!
そう、うつ伏せの相手に覆いかぶさり抱え込むということは――!!]

……ぐぅ、マユミ君……!
薄い胸が私の頭に当たっているぞ……!!

[このまま首を千切られるかもなぁと思いつつ、言ってのけた]

(207) 2014/11/09(Sun) 23時半頃


…おい…か…
…はともかく…の…は…い…
…りには…の…でくる…もあるの…
…けの…や…に…たりは…いか…

ん…どうだろ…
…は…が…で…てる…
…まで…で…てたけど…で…ってたし…
…より…これが…だろう…


の…

…はっ…



…ふむ…まぁ…そんな…だろうな…


ぶ…


…ぷ…

…ぷくくっ…くくっ…



も…も…く…か…とおいめ


ほろり
なんてもの…いちまったんだ…

…っちゃいけないんだけど…
…は…は…




…おう…どうにかな…げっそり
…いや…それ…ならもっと…かろうからな…は…えた…どうにか…

…あ…
…それは…いつつ…なんかその…の…かに…に…ちる…な…かれてたんで…きか…と…もう…は…だろうとは…うんだが…


【人】 学者 レオナルド

…………もはやなにもいうまい。

[――君の土俵に降りたまでだとか、事実を述べたまでだとか、言い訳のしようは幾らでもあった。
だが、言い訳というのは、聞く耳があってこそのものである。
そんなものがありえないことを承知で、厭味を言ってやったのであるから、あとはすべてを受け入れるのがせめてもの矜持だった]

む、ぬ、おおおおおおおおおおーーーーッ!?

[頭を掴まれぐるぐると高速回転――回転軸に頭部が近いゆえに、不幸にも目は回らないままで]

ッ……いずれッ、マトモにッ、闘ろうではないかぁぁぁぁぁ――!!!???

[城へ向かって、ぶっ飛んだ]

(218) 2014/11/09(Sun) 23時半頃

レオナルドは、ナナコロキャッスル城壁に突っ込み、67(0..100)x1%を瓦解させた。

2014/11/10(Mon) 00時頃



…そうかそうか…りでないならまだ…だ…
…やしちまったか…かくして…ろ…

…にってのは…より…にって…じゃないのか…
まあ…は…だから…


【人】 学者 レオナルド

―Side:Slime―

(…………?)

[どこかで爆発音が響いて瓦礫が飛んできても。

液体の身体は瓦礫の破片程度では何ひとつダメージを受けはしない。

どこに行こうかなあと、液体はきままにずるりぺたり。
おおむねペラジー[[who]]のいるあたりへ向かったかもしれない]

(222) 2014/11/10(Mon) 00時頃



…の…は…すぎると…うんだ…


を…してしま…

でも…そんなに…きく…さ…うわなにをする




…らくな…まぁ…ちと…え…んできてるからなぁ…
…に…えをしてはいるのだか…さて…

…あ…はなんというかまぁ…うん…いなさそうだよな…





…ここで…に…の
…なんぞしようものなら…
…に…を…り…されかねない…


【人】 学者 レオナルド

―Side:Slime―

[――ずるりんぺったん、ずるぺったん。

スライムは、冬の王女様とは初対面ではありません。
サイエンスハウスに入るまえ、擦れ違っているのです。

遠くに見かけたその気配に気が付いて、スライムはずるぺた遅々と追っていったようです*]

(231) 2014/11/10(Mon) 00時頃


…で…あの…いな…



…は…い…


【人】 学者 レオナルド

―教授本体―

……、む、はぁ、……、

[がらら、と。身動きするたびに、瓦礫が崩れて落ちていく]

この一言は……言わねばなるまい……、

[ニィと笑って、叫ぶ]

……我が戦いに……、一片の悔いなし!!

(238) 2014/11/10(Mon) 00時半頃


…そもそも…で…してるだけでも…させられそうな…だものな…

…い…の…は…なのに…


【人】 学者 レオナルド

―Side:Slime―

(……? …………??)

[――冬の王女様。
怪物《クリーチャー》としては、問答無用で襲い掛かるべきなのだろうが。
有給が幻とか、乙女の夢が裏切られたとか、哀しいことを云っていたので]

(……、……?)

[ずるぺったんと、物陰から様子を伺うスライムであった]

(240) 2014/11/10(Mon) 00時半頃

なんだ…あの…いちいち…い…
ひとっ…も…いのに…


…の…けたらたっぷり…まってたとか…だ…


【人】 学者 レオナルド

―Side:Slime―

[は様子を伺っていたスライムは、冬の王女と視線があった。
そのうえで、気遣う声までもかけてもらった]

(……! …………!!)

[その王女が、目の前で黒蛇白蛇に襲われ(>>244)――]

(……!!!!)

[間に合うかどうかはさておき、その前に飛び出したのだった]

(247) 2014/11/10(Mon) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

―Side:Slime―

(……!! …………!!!!)

[ぷるぷる震えても、意思が伝わらないもどかしさ!
自分だって、本当は、強くて怖い>>248側――そうであるはずなのに!]

(……!!!!)

[強烈な光の発生(>>251)に、ばっと広がって――、

その光が害がないと判ると、ずぞぞぞぞっと、どこかに消えていった。
あとにはただ、ナメクジの這ったような痕だけが残っていただろう]

(255) 2014/11/10(Mon) 01時頃

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