人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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を…った…




…じゃあ…っ…まれたんだ…



…てほしいわけがないし…あ…たらかけるからね…



…ありがとう…もう…し…てば…りそう…
…あれ…


を…った…


を…って…でもいいから…を…めばいいのだろうが…
…を…ってる…としては…がこの…の…の…を…めることを…られたくない…
…らく…があの…の…け…を…けてくれて…それで…がここに…たことが…れたのだろう…
…のつもりだったとは…え…に…なことが…こっていない…を…えると…し…なくなってくる…

…かけちまってんのかなあ…う…ん…

…では…られないと…っているが…は…めに…ってきた…の…り…に…かっていた…
…が…ければ…りする…に…くらい…めるかもしれないと…って…


を…った…


を…った…


を…った…




…うぐぐ…


を…った…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 大丈夫ですかー!手は足りていますか!

[状況把握が出来ていない中、
身を乗り出したままプールサイドに声をかけた。
運ばれていく様子>>0>>1を、呆然と眺めることしかできない。
まさかヤシの実が原因だと思い浮かぶはずもなく、そこに転がっている球体に首を傾げつつ]

(2) 2014/06/16(Mon) 00時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 00時半頃


の…にもたれて…を…っていたら…が…の…を…らせてきて…が…と…まった…

…こ…これは…

…からの…だろう…らない…ちょっとこう…の…りをして…して…か…りを…れてみようか…
…しながら…の…をして…

…はい…も…しも…し…

…をつまんで…を…えながら…してみる…


きしめればむにゃむにゃと…をするように…り…ってくる…があまりにも…らしくて…みが…れる…くすれば…に…が…いて…いてじっと…つめれば…にそれは…れた…

…おはようございます…ふふ…ごめんなさい…こしてしまって

…ずかしげに…に…まる…を…でて…きしめる…を…める…

…よく…れました…

…そっと…を…う…れていた…の…が…しでも…されていればいいとその…を…でた…


の…は…だった…
…の…には…き…えがあったが…しの…だけでは…だか…らない…
…の…という…い…しからすると…どこかの…なのだろうか…
…い…の…はある…しているので…の…くらいなら…る…

…しま…した…に…は…お…しに…なられま…すか…ま…ですぐご…できま…す…

…には…の…はどう…こえていることやら…
そしてふと…これもしかしなくても…の…の…してそうだと…づく…やってからでは…いのだが…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[返って来た声>>4に手を挙げて応えると、パラソルの下>>5:112のテーブルにBoZの持ち物らしい巾着と服を見つけた。
カフェから降り、プールサイドへ向かう途中でそれらを回収すると、担架へと駆け寄る。]

 こちらでよろしいですかね。

[この人数なら付き添うこともないだろうと、荷物はBoZの身体の上にそっと乗せる。]

 大丈夫だと、いいのですが……

[状況が飲み込めていない都隠は孔雀色を心配げに細めて、彼らを見つめることしかできなかった。]

(8) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

を…った…


の…みをまだ…れていない…


ちょ…



…ちた…



…ひ…いぁぁ…やめ…やめろって



…か…でもしたの…
…じゃん…に…いできることある…


を…った…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ああ、申し遅れました。
 トトと申します。
 ええ、また後程。様子をお聞かせ願えれば。

[あたふたとその様子を見つめていたが、彼の名>>10を聞けば手短に名を名乗った。
共に抱えて運んでいくヨダとロビンフッドにも会釈をして]

(13) 2014/06/16(Mon) 00時半頃

は…はい…
…だいじょ…うぶ…き…は…い…です…

…がいたい…

…は…く…
…はだらり…と…の…に…がっていた…

…は…の…の…か
…がはみ…しているけど…に…も…く…


が…かに…しかけているらしき…が…こえる…

…かよ…かよ…
…の…で…って…か…すごく…では…けない…を…いた…がする…

…まで…かかった…を…み…み…って…の…に…を…ます…


を…った…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[プールサイドに転がった丸いものに視線は向く。
カフェからも見えていたそれの近くに屈んで触れれば、固い。]

 あの……これ、一体なんですか?

[転がるそれを指先で触りながら、問いかけた彼もまた、初めて見かける人物であった>>7
奇妙な物体に触れていた手を離し、立ち上がる。]

 すみません、ご挨拶がまだでした。
 参加者の方、ですよね。トトと申します。

 何か、事件が……?

[会釈の後にまた視線はプールと、彼とを交互に見つめて]

(15) 2014/06/16(Mon) 01時頃

おぉ…なんて…い…



…あ…そうだね…わかった…えるよ…
…は…れてる…



…いこう…




…あの…はないです…か…


を…った…




…うっ…



…さ…ん…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[倒れたBoZを見た後で泳ぐことは躊躇われ、大人しく屋内へと戻った。
都隠と同じくプールサイドに残った彼も中へと誘うが、彼は来てくれただろうか。]

 ……まさか命の危険までは……

[ないだろうなと、今更急浮上した心配をしつつ
向かうのはロビー方面。もう一度以前見せてもらった航路図を見るつもりで。
目的地には果たしていつつくだろうか**]

(19) 2014/06/16(Mon) 01時頃

を…った…


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 01時半頃




…すいません…さん…きてください…
…ちょっと…きたいんですが…れば…すぐ…



…どうしよう…


よかった…も…ぐっすり…れました

…が…さそうで…する…しぶりに…なんてかわいいことを…う…を…でて…った…

…ぁ…いろいろあり…ぎて…みなんて…れてました

…みのことを…われればこちらが…をする…どれほど…がなかったのか…になってぶり…すように…く…む…に…を…かべた…

…もう…です…したらいたいです…けど…

…だが…に…れられる…には…に…みが…くようで…だと…いながら…の…の…かさを…じた…


を…った…




…うぅ…




…あ…


ってもいいけど…って…て…
…きとかじゃなくてあんた…が…くにいた…が…しいなって…ったから…
…に…


き…



…の…の…



…ど…




…だいじょうぶ…とか…いてねえ…
…で…その…と…どうしたの…




…うわ…だ…いてる…



…あの…じゃなくて…の…で…っていいます…
…いや…は…でたまに…てるんで…ってます…




…うわっ…き…あ…ありがとうございます…



…え…



…はい…


を…った…






…あぁ…



…あ…さん…さんも…
…あなたは…の…


で…でが…ちいい…と…していれば…いもよらぬ…に…を…めた

…い…すようにそっと…を…せて…つ…ん…る…に…を…く…

…ずっと…の…から…きだった…がいたんです…とは…の…で…だからですかね…とうとう…くらい…に…の…に…ばれてしまって…

…くて…い…い…は…に…ねて…かを…いたり…かれたりしたこともあった…

…しかも…をしてくれって…まれて…れなかったんです…それから…なんてするもんかって…に…きてました

…それからは…くて…くて…れるように…をしては…に…って…るばかりの…しも…もあったものではなかった…



…でもたまには…か…がある…たちと…したくて…を…るようになって…もう…は…でもこういうのに…るのも…の…になるな…と…ったら…に…い…りにでも…と…

…ぎ…む…も…だった…じりにでも…から…に…し…える…が…しかった…まさか…こんなに…しい…ができるだなんて…えてもいなかったし…だからこそ…するなんてと…だに…じられない…

…だから…も…ちゃんと…かに…きだと…えて…えてもらえたのは…めてかもしれません

…の…が…れを…せながら…った…を…い…しながらこちらも…れ…そうに…を…らめた…


を…った…


の…する…で…う
…うけれども…に…したので…にするのをやめよう…

…いた…では…が…び…まれた…
…が…というのは…き…れたか…
ひとまず…らしいと…れば…でも…でもない…である…
そもそもは…の…に…されていた…の…を…に…を…けた…

…やら…やらの…った…も…くに…っていたが…は…めるまま…まだ…る…には…が…をしていない…って…た…には…を…げておく…

…るのは…の…なんだけどな…


り…

…まで…と…ってしまったが…やはり…でない…が…に…くと…だろうか…
…していたら…かが…づいてくる…がしたので…に…に…れた…
やって…た…が…また…か…と…く…が…こえたので…らく…なのだろう…と…をつく…
…を…っていたら…は…を…して…かが…るのを…っているようだ…

…と…つの…に…い…り…を…して…する…
どうやら…の…は…という…ではなかったらしい…のようなものか…
となると…あの…はもしかしたら…で…した…が…ないのを…に…っているのかもしれない…
すまん…と…の…で…りつつ…から…で…が…ばれてくる…を…ていた…


を…った…


ぼけ…なので…がどこにいるかよく…えていなかった


を…った…


この…は…



…し…ございませんでした…



…にごめんなさい…
…でも…どこでどうなっていたのか…よく…えていなくて…

…んでくれたのも…さんですよね…
…かったでしょう…


ん…

…まだあんまり…くないんじゃねぇの…
…に…かなくていいよ…
…どこか…む…は…ち…いとかは…



…んでそれ…の…
…あんたが…ぶ…が…だったんじゃない…
…はいいんだよ…それくらい

…が…げた…を…の…が…める…
…が…からない…
しかも…か…める…な…になりそうで…を…んだ…

…は…あんたに…りたくないし…られたくない…の…るつもりだったけど…


ごめんで…んで…わるくらいならまた…を…するし…



…そうしたら…は…のせいとかじゃなくて…のせいにして…しい…


で…の…には…かず…




…さん…




…あ…の



…さっき…まで…に…てくれましたね…
…ありがとう…

…でも…やっぱり…かけたのは…ごめん…



…なんで…あなたのせい…になるんですか…
…ひょっとして…いてる…


この…で…ったら…はただの…い…だと…うんだけど…


は…


を…った…




…ぁ…え…と…








…ちょっと…って…さい…




を…った…


が…た…の…はきっと…で…する…だった…



さんすみません…とご…をおかけしました…




…さんを…す…のは…ず…にして…
…さんはご…だろうか…



…さん…かったご…でしたか…


せめて…するなら…に…おっしゃって…ければ…



…それは…も…か…かった…はありますか…
…いや…は…につくので…とりあえず…に…


を…った…


を…った…




…ちょっとも…も…
…にも…かねぇって…


が…けるようならば…な…へ…び…もうかと…


を…った…


に…てられた…に…から…み…むように…れて…の…る…をくすぐったい…で…く…そんな…である…がどこにもなくて…を…かべながらも…から…も…に…れてくれていたのが…しかった…

…いいんですか…

…の…る…も…いもので…だからこそ…になる…が…めに…た…を…だと…うように…たまたま…にそういった…で…めて…れた…が…だったからそう…ったのではないかと…

…で…いいんですか…さんはまだ…い…が…ることに…づけたならまだいくらでも…る…はあります…

…わせられた…をそっと…す…それでも…し…いと…の…に…った…に…し…を…める…がなんともの…く…を…かべた…


を…った…


との…



…さん…できますか…

…をお…いしたいんです…



…さんに…からお…いしたのに…こんな…になって…し…ない…とお…え…さい…
…さんのご…にならなければ…あちらの…


を…った…


うわ…した…
…ご…って…お…こそ…なのかよ…の…

…てが…わる…を…らってから…を…に…こうかと…っていたら…ばれていった…から…れた…

…う…ぃ…
…ったら…められるかな…と…ってよぉ…
…かけたよな…すまん…

…まり…そうに…を…きながら…った…
ここは…につくのでと…われれば…し…へと…かう…


を…った…


えぇ…まぁ…まだ…に…してます…


…さんが…してくれたら…
…になるかも…れませんが…



…めるというより…は…えましたね…
…えば…さんの…を…るとか…


さんの…を…く…りでは…
…さんは…に…えたとか…
…が…っているのに…づいたんでしょうね…

…がわれた…ではない…に…れているのではと…

…まで…さんが…してた…が…なら…しし…だと…いません…



そういえば…さっき…さんが…た…
…な…がした…がするんです…

なんとか…


な…なんですかこの…き…


を…った…


も…い…

…に…れる…の…を…のみでは…け…められなくなっていた…
…が…を…める…なんか…ての…だ…
この…を…したら…わる…そう…えて…まなかった…

…されれば…を…えながらそのまま…に…る…


…どうしてですか…

…なんで…なんかを…


を…った…


ちょっと…って…



…なんか…って…うけど…それはあんたから…たあんたの…だからそれは…し…れて…

…にとってはかなり…いし…
…に…ると…うんだよ…い…じゃなくて…

…がっていた…


あんたはどっかで…に…ついてるんじゃないか…って…
…は…ての…りだから…に…を…いたりしないし…
…した…も…き…ってた…にも…まれなきゃ…の…

…あの…の…な…に…もなく…たり…きた…あんたの…き…き…て…してそんな…に…いたり…あんた…してて…の…もしてねぇのは…にとって…みたいなもんなわけ…

…は…の…ばっかりだったのに…あんたの…はそれより…にしたいと…う…
…だからもっと…りたいし…くに…たい…


な…まで…き…した…
…なくとも…は…ったのではないか…
もう…い…の…すら…てくるまい…

…れない…の…に…を…け…の…を…にそのまま…り…んだ…なら…ねる…とかつて…えたことがあるのかどうかも…らない…

されど…まれた…はそのままに…


を…った…


に…てからのその…

…ん…じゃあよろしく…ね…と…

…しいのは…だな…かに…かあってもま…それに…すりゃ…れられたし…
…しい…が…つけられなきゃ…の…しいことに…えてるかもしんないよ…
…えば…とか…


はある…がったけど…さすがにだるいからもう…むさ…
…お…いて…うのはまた…で…




…いただきます…



…その…あってがきな…く…じはするが…まぁ…しない…がよろしい…っぽいんでやめとくよ…
…お…いどうも…そちらも…なく…


を…った…


を…った…




…りは…にしとこう…

…をひとつ…
そうして…い…を…えて…

…それ…ざくざく…って…

…え…り…らない…れるけど…


そういや…の…ないかなと…をうろうろする…に…









…からないんです…



…あなたが…を…っているかとか…の…ちが…とかじゃ…なくて…
…でなのか…

…ね…ら…ったばかりなんですよね…


を…った…




…さん…ちゃったじゃないですか…
…もう…れちゃって…でも…なんだか…しくなって…
…でも…からなくて…

…ここ…って…しいところなんですが…
…くなれるんじゃないかなって…
…そうなれたら…しいなぁ…と…


だってそう…ってる…
…けど…それこそ…だろ…



…みすぎ…まあ…くねぇならいいか…
…あんたが…しかったならよかった…も…しかった…



…く…ってのは…か…この…になると…ずかしい…するけど…
…わねぇよ…とか…したいって…うくらいには…も…だったから…

…それこそ…ってすぐの…に…うのも…だと…ったから…わなかったけどな…
…が…したら…しそうな…してたのがおもろくて…


あんたの…そういう…なとこが…に…ってる…
…んだと…う…



…りすぎて…の…より…った…する…


は…あなたが…と…ようが…わないと…ってるんです…



…そういう…なんです…
…だから…が…っているのと…あなたが…ってくれているのとは…う…ちなのかもしれない…

…まれた…はなんでもしてあげたい…いつでも…かが…む…の…でありたかった…
それが…まれる…だと…っていたから…

…うかも…と…ってはみたものの…はまだ…からないと…り…した…
…を…して…か…かに…てはめようとしてみても…する…が…たらない…
どこかで…が…ってくれたことを…い…す…を…ってくれたことも…
それだけで…の…がじわりと…を…った…

…あなたは…くて…ですよ…
…こっちこそ…いますよ…なの…いてます…


の…きな…に…ぐで…で…すごく…ましい…
…なんか…で…から…の…りましたけど…
…そこまで…になれてるかどうか…ありません…

…なんだろうな…

…れてるんだ…あなたに…

…だから…あなたが…ってて…しているのが…しくて…しかった…
…あなたが…せそうにしてくれていたら…



…きっと…は…せなんだ…




…やめていいよ…
…だってあんたの…うような…じゃない…

…も…も…けて…り…やってる…つもりだけど…それは…と…

…かった…じゃあ…は…で…る…
…の…の…に…って…が…たら…くでお…いして…それでいいんだろ…



を…った…


も…がついた…がする…
…と…されたら…して…

…も…っててかなり…ずかしいです…

…でも…それはけっこう…しいかな…
…あ…もだけど…そう…うん…ってくれたのが…


あ…はい…え…

…そんな…しい…
…さん…





…さん…



…いつか…が…る…の…になってください…

…あと…


との…



…いや…



そうですねぇ…
…だけお…りできますか…


を…った…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[視線が交わる刹那>>40、瞬きを一つ。
彼の顔に浮かんだ笑み>>41は人の良いそれだったが、一瞬の感情の動きに都隠は数瞬声を紡ぐのが遅れた。]

 椰子の実?これが……。
 受付に伝えた方がよさそうですね。

[ことの概要を聞けば痛みを堪えるように都隠の表情は歪んだ。固いその実をぽんぽんと叩き、邪魔にならぬようにとプールサイドの端に転がし立ち上がる。]

 ゴドウィンさん、ですね。よろしくお願いします。

[こんなときにすみません、と顔に浮かべるのは苦い色。
ともあれプールサイドに留まらないほうがいいだろうと、ゴドウィンと共にその場を後にする。]

(49) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 いいえ、この服はクローゼットから。
 ……ああ、もしかして探偵青年の?

[帽子で思い浮かべたキーワード>>41に、頭部分を押さえるようにして澄まし顔を向けた。
パーティールームの書き込みで察してくれたのなら、彼も特撮に詳しいのだろうかと微かに笑みを浮かべて]

 俺はまだそこまで詳しくはないのですが、シアタールームで見てみたら嵌ってしまいまして。
 ゴドウィンさんもお好きなんですか?

[そんな問いかけをしていれば、やがてロビーへとつくだろう。彼が手にしていたフルーツ皿にはすっかりと気がつかぬまま]

(51) 2014/06/16(Mon) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― ロビー ――

[スタッフにヤシの実のことを伝えた後、再び航路図を取りにいってもらえば、その間にロビンフッドがロビーに現れる>>20
会釈をして挨拶をし報告を聞けば、どうやら重傷であるわけではないようで>>34]

 ああ、よかった……
 あんな固いものが当たってはと思いましたが、

[思わず手を後頭部に当てた。どこに当たったかまではわからないが、相当痛かっただろうことは想像できる。
彼の口から伝えられた伝言にも、素直に一つ頷いた。]

 わざわざありがとうございます、安心しました。

[その場を後にするロビンフッドにもう一度頭を下げると、軽く手をあげて見送って]

(53) 2014/06/16(Mon) 21時頃

を…った…


の…ばれた…



…んとこ…は…だけど…
…また…あがったら…ますよ…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 あ、……すみません、気がつきませんで、
 かえって手間をおかけして。

[続けてゴドウィンに視線を向けたなら>>43、ようやくその皿に視線は下りた。
事態を知らぬこととはいえ、都隠もまた混乱していたのだろう。彼もまたその場で見送った。]

(54) 2014/06/16(Mon) 21時頃

の…



…この…は…もっと…てた…がいいよ…
…ふふ…ちょっと…の…にこんな…いそう…


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 21時頃


あのさ…その…って…ない…



…その…かったと…ってんだ…


を…った…


だと…の…がきついけどな
…ありがとう…



…な…はしない…だからな…



…いいよ…


いいけど…で…

…みを…け…める…を…せながらも…は…の…から…さず…


を…った…


を…った…




…あ…

…とか…それとも…か…あんのかな…
…あ…そこの…



…この…に…えるとこある…


を…った…


に…る…



…っ…


を…った…


を…った…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[航路図に目を通せば、順調に行けばもうそろそろ到着だろうかと想像ができた。主催のサイモンからは、出航時以来何もアクションはない。姿すら見かけていないのだ。
さすがにこの広い客船でも、そろそろ遭遇できそうなものだがと考えたが]

 ……やはり妙ですね。
 あの“あいのり”が本当なら……いや、でも……

[航路図を指先で辿りながら考えるがまとまらず。
他にも誰かに意見を求めてみようかと考えたが、そういえばプールサイドであれだけの騒ぎがあっても人は集まらなかった。
シアタールームのデッキは使用された跡があったものの、パーティルームに人影もなく。ここまで誰かとすれ違うのもやはり妙だ。]

 ――……、すみません、ありがとうございました。
 ああ、それと。
 貸し出せる帽子があれば部屋まで届けて頂けますか。

[スタッフにそう告げると、一旦自室へと戻った。]

(70) 2014/06/16(Mon) 22時頃



…いいんだ…

…う…

…くには…





…の…に…したって…わないとね…
…にも…か…れたみたいだし…い…いるかな…

…てるかい…






…ちょ…ちょっと…ってみます…


うおっ…



…ん…あっちに…あんのね…ありがと…



…ま…ちっと…して…み…がりが…うなとか…しないでくれよ…



…とか…の…だよね…


ろ…さん…が…



ていうか…
…やましい…でもしてたの…



…し…してんだ…どんなやましい…してたか…おじさんに…かせてくれない…
…の…のりまで…さ…


を…った…




…せのままに…お…



…ん




…い…に…



…き…よ…たくして…べる…だけど…


まあ…





…くには…あんたにいて…しい…さっきも…ったけど…
…でも…あんたは…うんじゃねぇの…

…まれないとして…くはいさようならと…れるほど…ではなかった…
それとて…きなお…である…で…なので…


どうなの…あんたはどうしたいの…にそれでいいのか…

…は…きだよ…
…の…で…うには…いから…いたくなかったけど…う…い…してもあんたと…ごしたらいずれそうなったと…う…
…そういう…で…りしていいならあんたが…きって…でも…える…

…あんたは…を…きになる…は…もない…

…くで…す…にもならないのかよ…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 自室 ――

[部屋に戻って先ず、荷物を開いた。
何日ぶりかに電源を入れたスマートフォンは、思ったよりもバッテリーが減っていて、急いでBoZから貰った連絡先を登録すると慌てながらもメールを作成する。]

 『宛先:BoZ
  ぐあいは いかがですか
  むりなさらず』

[慌てていたせいでひらがなだらけになってしまったが、頭を打ったのならその方が読みやすいだろうとそのまま送信してしまった。]

(84) 2014/06/16(Mon) 23時頃

おじさ…



…は…で…をしていらっしゃるんで…
…の…でしょうか…

…そこで…というより…もしや…から…れない…




…さん…
…はこの…さんの…を…ってみようかと…



…があれば…でお…らせしますね…




…を…ねれば…ねるほど…そ…

…で…だ…を…えてんだ…




…あ…ちょ…ったら…だめだって…



…ないじゃんか…だって…ゆうべからもやもやしてんだもの…



…は…
…へ…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[充電器にスマートフォンを繋げながら、窓の外を見つめていた。
暮れかけた快晴の空と、美しい海。
“あいのり”のシチュエーションとしては非常に美味しい。]

 …………、

[もし。もしも本当にあの番組の撮影だったとして
同性愛者であると隠し続けている自らのそれが、家族に、会社に知られてしまったら。]

 ……困りますね。

[純粋に困る、という意味もあったけれど
孔雀色を歪めて呟いた声音には、苦い色が滲む。
いつもの澄まし顔で「気の迷いだった」と告げるには済まされない事情が、できてしまったから。]

(89) 2014/06/16(Mon) 23時半頃

を…った…


ね…





…き…だけで…りるの…
…えろよ…なぁ…




…そんな…



…っぅ…わ…と…


どう…って…あの…






…からない…








…いえ…はどちらかと…えば…なので…んでご…します



…それは…か…うりう…うり…ええと…

…うりゅ…


を…った…


ええ…も…さんの…ですよ…ですね…



…ところで…さんの…を…っているんですが…
…あるので…し…げましょうか…




…で…とはいきませんが…


を…った…




…んでやってもいいけど…



…ちゃんとねだってみろよ…しい…があるなら…おねだりしなきゃだろ…

…て…で…いてくれれば…
うんと…えてやろうじゃないか…の…い…みは…そう…に…える…




…と…で…かと…いきや…だった…
…を…いていると…なんというか…たい…だらけだ…

…の…い…って…なんだよ…な…ってことしかわかんね…のある…べよ…

…つけたのは…じゃ…あ…いや…でもない…うそうそ…
…とか…らね…から…そもそも…でもね…し…

…して…を…ち…げれば…い…とやらが…の…から…け…したので…ち…げた…を…に…ろす…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[陽が落ちれば部屋の中もおのずと暗くなるが、照明を付けぬままぼんやりと海を眺めていた。
その意識を戻したのは、ドアを叩くノック音。
扉の向こうには、中折れハットを手にしたスタッフが居た。]

 ああ、ありがとうございます。
 助かりました。

[礼と共に受け取ったハットを被って、扉を閉める。
目深に被り、探偵ヒーローの彼を真似たポーズを取ってみるが、暗いせいで鏡に映る自らの姿は見えなかった*]

(97) 2014/06/17(Tue) 00時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 00時半頃




…さんすごいですね…
…てっきり…で…れんぼをされてるのかと…


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