人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 01時頃





すまなかった…
…でも…は…してもお…と…で…たい…
…ひくなよ…べたら…けよ…



を…った…


を…った…


【人】 理髪師 ザック

―前日・夕刻の校庭―

 シンデモ イキカエル ソレガ ――あっ、戻りやがったな。

[保科とは謎の宇宙人ごっこをせっかく楽しんでいたのに、と肩を竦めて。]

 叩くなよ、ちあっちゃん馬鹿になったら責任とれるのかあ?
 それに、なゆたんも園芸部なら手は大事にしなさいよねっ、もうっ。

[完全に自分のことなど棚に上げて鍵をかけてその鍵を窓から投げ捨てているのである。
トイレットペーパー発言なんてアーアーアーキコエナーイ、だ。]

 お〜。
 オレはこれしかできんし、これしかないべ。

[睦井に告げたことと変わらない一言が落ちる。
回りに望まれてこうなった朔太郎の言葉は、望まれなかった保科にはどう聞こえたのか。]

(11) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

を…った…




…お…ならきっと…づかないと…ってたのに…
…が…ぬところだったぞ…

…そう…がそう…った…らしいって…
…は…り…かもしれないけどな

…も…な…を…けたものだと…いつつ…
…にそうなのか…
…られたくなければ…ただ…の…だけ…れば…かったのだ

…されるまま…に…を…けて…
…する…

…で…かれた…いや…


【人】 理髪師 ザック

 そか〜、まあライラ姐が怒らないなら?
 もしくは片付け、全部やっさんに押し付けんべ。

[保元が残せと言うのは何かあるんだろう。
小熊にも伝えて、片付けは大丈夫だと付け加える。
白辻の言う通り、紐井屋も見ていないかもしれないと考えて。]

 んあ、なん?

[屋上に居たであろう十文字を携帯カメラで激写する。
とはいえ画質も粗い、黒ゴマみたいなのが手らしきものをあげている程度の写真になる。
撮り終えてメールを打っている間に、視線に気が付いた。]

 ん〜?

[変わらぬ調子で、小首を傾げた。]

(12) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

お…の…い…おいてくつもりだったからな…
…って…ってくれても…ててくれてもいいし…

…いつ…づいたんだ…それ…
…う…なきお…の…


を…った…


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 01時半頃


はずっと…
…お…に…さよならを…う…の…をしてたんだ…




…どうしたら…いいと…う…


【人】 理髪師 ザック

 な、なに…?
 ぎゅってやって、痛くとか、しない?

[差し出された手に、手を重ねる。
おずおずとしていただろうか、それともすぐに乗せただろうか。
自分では判断がつかなかった。

表情はとても真剣だが、それが怖いとは思わなかった。
それは、この顔はとても綺麗だからだ。
それは、この顔がとても  だからじゃない。]

(17) 2014/03/29(Sat) 01時半頃

お…それは…その…
…が…なくなった…にだな…もし…づかれたら…を…

…な…を…すんじゃなかったと…する…
…は…

…が…だな…



…そっか…ありがと…



…せ


【人】 理髪師 ザック

[重ねた瞬間、皮膚がピリと痛みを走らせた。]

 い、て。

[皮膚が、指が、  が。]

 ん〜、腫れてる?
 猛者とか全然似合わねぇなアリスちゃん!
 でもまあ、甘えるかあ〜…明日ミイラになりたくないし。
 不死鳥の毛を刈って防具を作る使命があるし。

[二度も抵抗することはなく、きっと思うより素直についていくだろう。]

(19) 2014/03/29(Sat) 02時頃

が…の…を…きだって…った…は…
…くより…に…してたからな…

…もっと…く…ってたら…もできたんだろうけど…



…あそこまで…われる…いは…いと…うんだが…なんだろうな

…に…える…

…ここで…ぶ…か…の…が…にも…ってくるから
…それはちょっと…めた…がいいな…


【人】 理髪師 ザック

[手を引かれて、談話室の中。
実はあまり此処には立ち入らない、人が多くて。
大勢の人の中にいると、紛れて独りきりである事を実感してしまうから。
他人との境界線を引いている自分自身を見てしまうから。

治療されている間は無言で、いつもならなにか冗談や会話が飛び交うのに。
理由はわからないけれど茶化してしまってもダメな、そんな空気だった。
だから施される治療、包帯を巻く指先を見ていた。

どうしてこの指に愛されて、花は咲かないんだろうか。
たくさんの愛――みず――を貰って、それでもどうして枯れてしまうんだろうか。]

 ―――――――のに。

[自覚のない思いだけが、さよならのまえに蕾を大きくしていく。]

(23) 2014/03/29(Sat) 02時頃

お…るの…いから


【人】 理髪師 ザック

 ん?

[別れ際落とされた言葉は、前に伝えた一言で。]

 ――――捨てる方がさ、難しいよね。

[やはり返したのも、自分が溢した一言だった。
あの時、白辻が明確な答えを返さなかったように。
唇は、否定も肯定も返せなかった。]

 手当て、あんがと〜。
 アリスちゃんも顔、ちゃんと手当てしなね?

[つんつんと自分の頬を指さして、告げる。]

(25) 2014/03/29(Sat) 02時半頃

おい…やめろ…





…お…の…かう…に…れて…ってくれないか…
…こいつも…


【人】 理髪師 ザック

 ん。

[朔太郎。
呼ばれるのはいつもの名前で、また痛みが走った。

大切なもの以外を捨てると言ったその中に、【朔太郎】が含まれるのだろうと。
思っていて、どうして何を言えようか。
背を向けられる、ほら。]

(29) 2014/03/29(Sat) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック


(その視線の先に、)

 オレは、いないんだろ?

(いつだって見てきたから、わかってるよ。)



[談話室の中で、決して美形などではない顔が少し歪んだ。
声が出せたのはその背中が廊下へ消えた瞬間だ。]

(30) 2014/03/29(Sat) 02時半頃

には…やらなきゃならない…があってだな…



…それはお…い…だろう…
…お…が…のこと…その…きだったなんて…らなかったし…



…でも…って…あれか
…ずっと…だった…のか…






…づいてたって…を…



…きしめてもいいか…


【人】 理髪師 ザック

 オレは?

[出て言ってしまった姿に、落としたのは掠れた声。
咲いてはいけないはずの花は、少しずつ、どうしようもなく。]

 オレは――

[なんの言葉を綴っているのかも、まるで御伽噺の台詞を辿るように。]







 オレなら、咲いてあげられるのに―――……

[枯れてなんて、しまわないのに*]

(32) 2014/03/29(Sat) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

―早朝・屋上の貯水槽上―

 げっ、ライラ姐やだこわい!

[昨夜はあまりよく寝付けなかった。
かわりに朝早く屋上にきて、白んだ空が青くなるのをただ横になって見上げていた。
この空みたいにモヤモヤしたものも、晴れてしまえばいい。
そのためにも早く、早く名前を読んでほしい。
捨てられなくなってしまう前に、捨てていける、その内に。
そう願ったけれど日頃の行いが悪いのか、名前は違う生徒のものを綴る。]

 ナルナルとなゆたん、か。
 なゆたんは本当に断髪式になんべ?

[今日のイベントはそれだろうか、それとも誰かがなにか計画するだろうか。
ごろりと少し肌寒い空の下、少しの間だけ目を閉じた**]

(35) 2014/03/29(Sat) 03時頃

そうなのか…
…いや…も…えたことも…かったけど…

…えば…が…きだったのか…っていう…はあるが
…したのはつい…だからな…



…たまたま…きになったのが…ってだけだな…
…うん…を…て…むって…ちになれない


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 03時半頃


なやつだな…



…すき…きだ…








…ありがとな…ありがと…


らないと…




…に…ありがとう…



ザックは、ライジ(保元)はそういえばちゃんと後片付けしたろうなあ?**

2014/03/29(Sat) 03時半頃


を…った…


の…



…あ…そ…


に…をつけて…て…つことにした…


を…った…


を…った…


が…を…め

…いに…を…めて…き…うのも…
…でそうした…よりずっと…く…じてしまって…
…の…から…た…という…きが…の…で…する…

…は…きっと…
…になってもこの…を…ぶのだろう…
さよならをした…も…けなく…るんだろう…

…のことを…えたいのに…
…な…じゃない…は…に…を…けてしまう…






を…った…


の…


れろ…
…さよならするのを…れろ…



…お…が…になったら…また…おう…
…も…になってるから…きっと…

…でも…もし…それまで…できなかったら…


きっと…いに…くから…えよ…


お…いぞ…
…まで…こえた





…れ…りに…たけど…
…お…がばかって…うから…れたか…れただろう…


これ…い…だから…
…して…いつか…かせろよ…



…じゃ…




…ぅ…う…




…おはよう

…なし…



…えっと…おはよう…もう…てる…たかな…まぁいいや
これおれ…ってる…こう…こう…



…え…






…あ…それ


すまない…ありがとう…


…の…を…けながらも
そのまま…が…われるのかをじっと…っている…

…ずっと…




…かつおの…なら…けない…じゃないよな…

…か…はどうしても…らなきゃなんないから
…また…おうな…





…ってきます…





…い…らせた…







…お…が

…は…これを…って…きたかったの
…は…ってる…









…あいつ…



いいさ…に…

…の…くなった…を…うこともない…
…ただ…りできていればいいと…うだけで…

だから…と…の…も…しながら…には…さない…
…いだ…を…えただけ…





…いまから…だ…おはよう…


の…に…かけてしまったな…



…あいつに…る…


いまはこんな…じだ…これか…

…させ…
…りこもうとするが…と…の…りを…しただけに…まる…
…も…もあったものではない…

…も…な…で…れた…

…の…りが…だと…えない…







…おはよう

ばか…ちゃんと…えよ…
…でも…えるぞ







…しよ…うん




…ん…







…ありがとうな…

お…の…えるよ…
ありがとう

…で…してる…っていう…の…する…
…ち…みでも…いから…てて…しい…




り…す…に…られながら…の…を…ている…


を…った…




…どうせ…っから…ついてたんだから…わらないだろ…
…お…ったな…させてみろよ…



…ああ…

…そう…だ…
…るとき…と…




…いろいろだな…





…んなことがあったし…
…んな…が…た…よなぁ…



…お…も…の…たか…
…この…だってのに…あいつら…やってんだろうな…



…いたら…き…は…だよな…
…は…ったか…



を…った…









…してくれてありがとう…
…も…これから…れよ…

あと…も…してきたよ
もうこれで…い…すことも…ないな…




の…の…で…

…ずかしいことしたのはどっちだ…
…よりも…が…いから…だろ…


と…みたいな…じゃないんだから
…なんてのは…どうとでもなるさ




…ああ…
…ん…ぅ



…な…
…この…に…って…


の…




…よろしくね…

…って…えるの…かかるよね
これから…とかまた…えるだろうし…でもおぼえるのかな…

おれ…の…れた…があるんだけど
それは…っぽいの…


の…


…ありがたいおことば…

…は…にならなかったんだけど

くろごまって…なんで…



…さんきゅ

…おくれてごめん

なんかすごい…したけど…きてる…
…れてるってことはいきてるんだろうけど

だいじょうぶ…





…よし…めた


…んでもらえて…よりだ

かつお…をそそられないよ
おいしいものはおいしくたべさせてよ

…けはしなさい
おれが…ったのに…わってないとか…さない





…いまみた

もっと…みたいなことやってほしかった

もう…だよね…この…だと
…は…いました…おわったから…ってくる








…は…なんかおいしいもんたべよ


ってくか…と…に…






…いまみた

お…と…に…を…うな
そういう…いんだから…なくとも…は…

そうだな…あと…くらいで…に…く…

あんまり…で…かけるなよ
…かい…にはなったけど…も…は…いんじゃないか…
ちゃんと…って…け




だろうか…

…ああ…が…いたい…






…は…


を…った…





…そこをなんとか

…がないなら…えるしかないんじゃないかな
…にももう…しなんかいってあげて…おれ…してる

…だけどあついくらい
どんな…おうかなぁ





…げげげのげ

…ってくるの
…めないけどさ…

…に…が…として…ってきてよ
お…に…せるものを…そうよ
おれはお…だぞ…

けど…らいらちゃん…に…してくれないじゃん
いざとなったときにいろんな…に…ってもらうの…ずかしくない…
えろほんとか…てきたらどうするの…







…そこをなんとか

そういうことは…に…め
…な…しても…も…てこないと…うぞ

そうか…こっちの…が…し…い…のかな…

…く…れる…とか…とか…
…が…りてないのか…らんけども…
お…は…が…だから…が…れていいよな
…らしい…の…にしたらいいんじゃないか






…も…じでいいや…



…まずは…に…るのか…
…それとも…もう…



…と…っているけど…
…か…


が…をいじっていれば…どうぞ…と…す…


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/29(Sat) 21時頃




いや…りになりすぎるから…には…らない…
このまま…に…かうつもりだ



…は…
…の…に…がかかってないと…いんだが




…が…なら…や…は…だろ…



…っていうか…お…も…をつけなきゃだろ…
…の…すんでしょ…
…せっかくの…があんな…に…されるのは…さすがにちょっと…だな…と…う…









…それ

…が…ってる…てるなら…と…って
…な…には…わないから…しろ

…んで…えたなら…しい…


ん…も…




まあ…な…





こうやって…




…って…で…とかだとかなり…される…もするしな…


と…しい…らしいからな…
…に…むのは…
…からの…の…は…まれてくれたが…あの…には…りたくないな



ん…
…かどうかは…らないけど…を…きになったのは…かだから…




…わりと…そういうところは…だぞ…
…と…

…なるほど…
…じゃ…

…ま…そういうこともあるんじゃないの…


ん…と…を…て…





…は…ってったけど…は…においてきた…
…もともとあそこにあったやつだからな…







ばかって…うな…ばか…
…から…の…せなんて…るか…

…いたのか…
…って…するとうつるらしいぞ


ふと…の…みてやんわり…って…さく…





…よかったな…じゃな…


ただ…だろうな…
…とか…みたいな…で…いと…ったんだが…まあ…いいか





そうだな…
…の…の…が…だって…ったら…お…どうする…




…が…



…いから…ちょっとそれ…しようか…


おい…やめろ



…のは…だからな…
あんな…な…に…なんて…くわけないだろ…




…へんな…
…まぁ…できないが…

…い…だとも…うが…



…でも…ま…そうだな…
…そういうこと…あるものだものな…

…なんだ…もか…


を…った…





…でみつけて…にしてた…
…も…か…つけて…きっと…れしてくれるだろ…


を…った…


たりの…い…

…おぉ…





…え…




…ごはんうまい

あえて…らかしておく
…んできたのをぜんぶ…にしてやる

え…


より…べるのは…はやい…い…






…やるよ…


を…った…





…らかになった…のじじつ

あるよ…いっぱいあるよ…
あんまいっぱい…くのすきじゃないからしんどい

というか…あったんだ…
なんか…その…が…どうなってるのか…だよ
あれっていつの…だっけ
…ふわふわしてたから…に…けられたか…えてないや

とにかくその…がおれのいえにくるわけだな
なるほどな…


さんも…きっと…な…いさせてしまったか
…ほんとあいつ…だから…すぐ…に…って…てしてやりたい
…されなくてよかった
…きになってごめんなさい
…きになってごめんなさい…


いってぇ…








…で




…うあ…




…おやまあ…





…べつにいいけど

…いの…ってて…ってるの…それ
それでもいいなら…に…じ…で…てもいいよ
おれは…にしないし

あと…のこと…げてないでりいちもへやかたづけなよ

じゃぁ…うの
…が…てる…で…てたの…やらしい




さんのものだった…

…か…



…う…





…という…は…として…っている…








…うだけなら…わないでしょうか
いつかちゃんと…てますので…もう…しだけ




理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 01時頃


【人】 理髪師 ザック

―屋上・貯水槽上―

[広がる青は圧し潰されるパノラマ。
流れていく白は未来と過去に挟まれた現在。
目の端の天境線へと消えていく、まるで出発したバスのように。
今日も見送りにはいかなかった。
バスを見送る中に姿を見せないこと、誰が気付いただろう。
過ぎ行く限りある時の中で、ぐるぐるに巻かれた包帯を見つめる。
冷やせと言われたことを思い出したが面倒で、ほおっておけばどうにかなるだろうと考えることを放棄した。
考えただけで皮膚が、 が、痛みを訴えるからだ。]
 

(155) 2014/03/30(Sun) 01時半頃

を…った…


を…った…


【人】 理髪師 ザック

[睦井から届いていたメールには、平たく言えば気にするなという内容のメールを返す。
いつも通りのその中には、好物のツナマヨを遠慮するという些細な些細な違和を残して。
そして本日の断髪式の予定を全員へ送ったり、小熊と保科へ夕方自習室で待っていることを送ったりした。
逃げても無駄だと言った内容ではあるが、強制参加のていではないことは日頃の言動から伝わるだろう。]

 ……、おし!!!

[包帯の巻かれた手で両頬を叩く。
少し腫れた頬も手も痛みを覚えたが、それが鬱々としたものを叩き出してくれると信じ込んだ。
他の場所の痛みなど、掻き消してくれる、と。]

(162) 2014/03/30(Sun) 02時頃



…ぇぁ…
…はい…

…お…は…んだんで…ですよ



…これが…


いと…えば…いんだけどな…
…いや…まあ…のは…れてくれ

…けしてあの…に…うんじゃないぞ



…いや…どうだろう…
…に…えたら…は…が…しいんだろ…

…っていうか
…を…きな…がそうそう…

…りに…たり…な…で
お…も…なんて…うものだから…


ぶっ



…な…いって…え…
…いやそうじゃないな…ちょっと…ってろ…

…すみませ…


もかって…は…お…も…
…お…も…そうなのか…



…が…ってる…なのか…






…え…

…が…こったが…する…は…かった
わるいな…
そもそも…する…が…っている…

…が…たら…しいかも…れないが…
お…が…たら…に…うんじゃないか…
…うもの…る…には…もおかしくないだろう…

あ…そうだな…お…なもんを
こういう…く…が…い

…も…には…につけそうだ



を…った…









ああ…うん…
すまん…なんか…いか…

…の…した
するつもりは…かったけど
でも…わなかったらどうしてたんだろうな

お…に…した…の…みたいに
…から…り…げてたかもしれない




も…い…
ただ…いてる…





…くろごま

その…だとみんな…になるよ…

かみのけはきょうはぼさぼさです
…かそういうのべんきょうするのにいい…ある…
…よって…るの





…なにぃ

…は…に…えておかないと…だよ
ちあきに…られるよ…

…うものってなんだろ…さんに…けばいいかな…
…く…みんなおしゃれなんだよね…ここ
…の…にもならない…すごい…


でもやっぱ…と…しかいない

あっさっき…された…じんせいはつ


【人】 理髪師 ザック

[カコカコとメールを返していく。
定良から来ていたメールへ、保元からの参加のメールへ。
そして保元へは昨日の殴りあいの理由も軽くだけ触れておいた。
それは話すことで保元の気遣いを無下にしたことへの謝罪と。
庇ってくれたのであろう人に、怒らないでやってくれという約束のために。
自分が言われた、喧嘩の発端となった言葉は少しマイルドなものに書き換えた。
あんな言葉は、誰か一人が聞けばもう十分だ。]

 んあ。
 なゆたん、怒ってるかしら…。

[次の着信に薄すぎる眉を下げ、困り顔になる。
体を起き上がらせたなら、校庭でトンボをかけるのが世界一似合わなさそうな白が映った。]

(173) 2014/03/30(Sun) 02時半頃





…なにぃ

…み…んでる…に…うな…
…いだろ…ずっと…ってたら

…に…されると…いもん…わされないか…
…わせして…って…せ…ても…の…じゃなあ…

お…の…
…だけだとどんな…かわからなかったが
…な…なのか…

まあ…そうだろうな…
…いな…なんだろうか


おやつの…

…れ…れいや…

…めげそう





…ごめんなさい

なんかおれ…ったまますすむとはなしてたきおくがあるよ
…かった…
なおしたほうがいいかな…

…は…ねての…い…だからちょっと…の…にきてる
ちょっと…で…ったけど…なんとかなるものだね

…で…てると…さんすごい…るの…こわい
でもちょっと…る…が…についた…

…なんて…だと…ってた
うらやめ


【人】 理髪師 ザック

[目を細める。
携帯に触れていた指が一度止まって。
息も止まって。

痛い。]

(175) 2014/03/30(Sun) 02時半頃



…ごめんなさい

いや…まあ…にいいんじゃないか
…はあんまりやらないな…ってだけだから
…を…ながら…を…うのはしょっちゅうだし…

ん…そうなのか…
どの…りかは…らんが…もうすぐ…るんだよな…
ちゃんと…る…しておけよ
…に…ると…な…になるぞ
…は…の…で…の…まで…ったからな…

そりゃ…るだろう…の…なんだから…
お…を…せ…え…にしたら…しそうだし

はいはい…すごいすごい…
…には…の…い…っていうか…されても…りしそうだ…


【人】 理髪師 ザック


 ……遠いな。

[屋上から、校庭までの距離が。
ここから、海を渡った先が。
今から、未来という場所が。]

 アリスちゃんまで、が。

[ここから叫んだって、蹴りなんて届かない。]

(176) 2014/03/30(Sun) 03時頃







すみません…ぼけてました
…の…が…で…な…を…げなくてよかったです

…にはなれましたか…









そうか…
…にするな
ああ…うん…うまくいった…
…か…そう…っていいものか…
もっと…くに…してたらと…やんではいる…
…づいてたら…が…を…えてたかも…れないし


…いていい…かは…らないが…
あの…から…あったのか…






…ならよかった

ならいまのままでいいや
…ってなおすのたいへんだよね

いまのとこ…こっちで…べてから…ろうかなって…ってる
…い…べたからしょっぱいものたべたい
なんか…そうな…がいっぱいあるよ…ここ

そういえば…さないとな
…んでから…してたら…いかなぁ

すごいだろ…すごいだろ…
あんま…しくはないんだけどね…ないし

…に…ないおれってかっこいい…




…は…と…っていたけど…あいつとしてはどうだったのかな…




…おい



お…
どうせ…てしてないだろ
…んだりしたら…るぞ





…ならよかった

…ながら…を…っていけない…が…たら
…いなく…に…っ…んでいくだろう…
…やりながら…ってたもんな

ん…それなら…だけ…いて…いに…こうかな…
もんじゃが…べてみたいんだが…しょっぱいもの
…って…らしい…がいまいち…いつかない

…か…に…い…のが…さそうではあるな
…ちゃんと…けるか…
…か…で…るならいいが
…きなら…っちゃ…だぞ…に…けよ

お…って…にしか…ないんだなあ…




…まあ…ぐじぐじしても…ない…



【人】 理髪師 ザック

 お〜〜〜〜っい!!!
 今日も〜、良い天気〜、だねえ〜っ!!!!

[届かないとわかっていても。
見て欲しい、気付いて欲しい、話して欲しい、知って欲しい。
捨てようとしても、それはきっと捨てられない。]

 さくらもぼちぼち咲くべかな〜〜っ!!!!

[眩しいものを見続けて、その温もりを感じて。
咲かない花などあるものか。
どうしようもなく綻ぶのは表情と、  。
痛みと、喜びと、苦しみと、恋しさと。]

(181) 2014/03/30(Sun) 03時半頃





だって…って…め…わかんないんだもん
…いい…ってすっごくいいしね…は…くない

もんじゃって…が…べても…なの…
あれってすごい…しそうじゃない…
なんだろうね…なんでもありそうだけどね

…いのは…の…くのほうがいいかな
…の…に…してるの…られるのって…ずかしい
…の…くらいあるよ…だよ…
おれ…すすむと…い…だよ…そこまで…じゃない…

…だけってわけじゃないけど
そうだね…にはそうなっちゃうね
…は…わんないから





…あかされた…

…とか…さなきゃいけないからなぁ
…の…えて…いたりしそう…の…とか

あ…もう…の…くこと…いんだな…のとことかさ
なんかちょっとしたことをもうやらなくなるんだなって…うと…しい

なんか…いててあんまま…しくない…だね
…にされてるといいんだけど
あんま…にされてても…なんだけど
えっそんな…の…なの…はずかしい


【人】 理髪師 ザック

[それでも白辻の名前をからかいはしなかった。
遠ければ意味がない、蹴られるための口実なのだから。
声が届けば顔を向けてくれるだろうか、貯水槽の上から身を乗り出して手を振った。]

 ギャヒィ!!!

 お、おう、心配させてしまったか…。
 ヒロろんめ、ういやつ!!

[届いたメールは元同室の小鳥谷から。
自分にだけは口も悪く、距離感がとても心地よかった相手。
小鳥谷は知っているだろうか。
そんな風に気を許してくれるのが嬉しくて、きっと一番此方も気を許していたことに。]

(182) 2014/03/30(Sun) 03時半頃





それなんていうか…ってるか…って…うんだぞ…
…の…を…えた…じゃないが…

わからん…どうだろう…
やり…えてくれるんじゃないかって…うけど
もんじゃ…だと…う…ん…なら…とか…
…はあんまり…きじゃないし…の…が…い…がする
…そうだしな

…は…と…が…いけど
…が…るような…でもないし…そうかな…うん
そのへん…あんまり…えて…かった…
それなら…いんだけどな…やらかしそうだから…

…は…わるのかな…やっぱり











…ご…おめでとうございました



わかりました…にしません…

…さんから…はありました…れました
…れること…でしたので…げするほど…ち…んではいません…め…
むしろ…りと…しい…です




…ぎゃ…

やだ…なんかそれすごい…っぽい…やだ…
なおす…

どっちも…いたこと…い…の…べ…だな
そういえばりいちからかつお…なる…の…べ…をおしえてもらった

まぁやらかしそうなのは…しないけどさ
おれは…したことをひと…りやらかすぜ
…でも…ったし
すすむの…ってどこなの
…までにおしえて

…は…わっちゃうね
だからおれ…きな…できても…とかしないの
…のままが…だから…





…などなまぬるい

…した…の…が…く…
らいらちゃん…してそう
あっ…してるらいらちゃんみたい

…れないか
…しいな…ちょっといまおれすごい…しい…してる

…ってお…してるの…
おれの…には…も…ってきてないよ…
どういうことなの…





…むずかしいですせんせい

な…なるほど
おれとかだと…らないのか
…しに…してもらえばよかった…いろいろやりそこねた…
さくたろ…はやりそこねるなよ…なんかいろいろと…

すぷれ…しゅっでさささ…ができたら…しないよ…
そのへんが…なら…とりあえずそのへんかってみる
…する


め…







…すまないやらかした

あ…い…がお…の…しとくべきだったか
…の…は…だったから…だと…う…
まあ…られてたとしてもそう…るもんでも…いが

…が…
そうか…それは…いことしたな…
…を…っておいてくれないか










そういえば…さんの…を…りて…りっぱなしだったのですが…
これは…もう…く…っていても…にはなりませんよね…








…にやってるか…

ああ…だ…
…なく…ごしてはいるが…
…の…に…に…うかどうかは…しい…だ…

…に…んだものがあったから…
それのお…しに…を…ったんだ
…が…かれてるやつなんだけど
…きたいって…われそうだなと…って…
お…なら…いやすいのかなと…って…んだんだが
…しい…に…な…みをしてすまなかったな…






…ご…おめでとうございました

…って…また…げさな…
…に…く…は…いぞ…

そうか…あいつ…そうだもんな
…ってそういう…じゃないか…

…かった…めないでおく…
…ちを…えられて…かったと…う…
…わず…してしまった…

そのまま…っちまえ…
…も…きなやつの…を…に…してきた
…が…るまで…し…ってれば…だろう…




…あっそ



…に…まれて…せだなこの…
お…は…っておくと…にそうだからよかった

…い…が…みたいなら…え…もしくは…りにこい…えるから
そしてその…はなんなんだ




…ぎゃ…

おい…それ…が…ってことになるぞ
…の…は…ではあるけども

…も…で…ただけだから…はわからん
…にもんじゃか…のもんでも…うか…
…それ…にかけて…してもまずそうだなあ…

…るな…ちゃんとしろ
お…が…で…れても…けつけられないぞ…
…いや…に…ってあんのか…
…の…だぞ…の…
…もそこから…で…くらいだからな

そうか…わりたくないけど…しいのかな…
お…が…きになる…ってどんな…なんだろう…


【人】 理髪師 ザック

[声は届いたらしい、振り返される手が見えた。
なにか不満を言っているらしき声は、うっすらとではあるが聞き取ることができた。]

 お〜、キコエナ〜〜イ!!!

[耳を塞ぐ動作つきで返す。
太陽は頭の上にあるはずなのに、眩しい。
眩しくて目を逸らしたくなるほど眩しくて。
ああ嘘だ、目を逸らしたくないから眩しくても見つめている。
今まで、これからもずっと。

――――見詰めていればいいと、言ってくれたのは白辻だろう?]

(190) 2014/03/30(Sun) 04時頃


を…った…




…ぎゃ…

なんか…って…きがやだ

とりあえずどこかいくならおまかせする
けど…れてない…はゆっくりしたら…
おれはきのう…べたあとずっと…いてたから
…れて…てた

…れた…どうなったかほんとに…えてない
あの…に…んでた
…あるのかな
…いやだから…の…いきたいんだけど
すすむの…びに…けるかな

たぶんね…むと…めんどくさいんだよ
それにおれはほら…には…ないから…






…これ…したくない

それ…に…ったら…られる
そっか…その…なのか
さくたろ…はまた…も…か…してるの…

…するよ…させるよ…
…もだけど
…は…いいかな
はたから…られてださいって…われなきゃそれでいいです…








こういう…では…が…と…に…んだものですから

…に…は…さんの…の…さにいま…めて…しております
まさかあの…く…しい…に…な…に…する…だったとは

…は…しておけば…ですか
わかりました…このまま…のものとしてもらっておきます


そろそろ…をとるべきか…と…った…




…ぎゃ…

…よりは…かもしれないな

…る…えろ…は…においてから…くけど…
お…はばかか
…いてたなんて…われたら…かないわけないだろ…
ちゃんと…で…たんだろうな…

それで…ぬやつも…るんだから…をつけろよ…
どうなんだろう…があるなら
あるのかも…れない…わからんが
ちょっと…で…るのは…ずかしいような…だと…う…が…

そうだよな…お…と…してて…の…したこと…かったもんな


【人】 理髪師 ザック

[メールを打ち返し、終わればその視線は自然と再びひとつに吸い寄せられて。
地団駄のジェスチャーに、肩を揺らしてクスクスと笑う。

いくら視力が悪くなくても、唇が動いたかまでは判断できない。
春の風は実に意地悪だ、呟きを耳に届けてくれることはないのだろう。
同じく呟くこともまた。
昨夜の談話室のように、届かない。]

 ――――……。

[流行りのJ-POPが流れて掻き消える。]

(193) 2014/03/30(Sun) 04時半頃





…すまないやらかした

ありがとう…

…ん…てよ
お…が…いたってことを
あいつ…ってんのか…

それは…まずいだろ…
…はともかく…お…は…をつけないと…
…になってから…な…てられかねないぞ


を…けるのは…え…いことだ…


【人】 理髪師 ザック

 ウギャップー!!!

[携帯の音に跳ね上げた肩はわざと。
視線の先に、電話を指差すのと手を合わせる動作を見せてから内容を確認する。]

 えっ。
 あ、え、なにオレ、決闘でもすんの…?

[簡潔なメールの文章は時に勘違いを起こす。
保元はそんなキャラでもないだろうが、どうしたのか。
怒らせないように気を付けて打ったつもりのメールだったが。
やはり気に触ってしまっただろうか。]

(194) 2014/03/30(Sun) 04時半頃






…するって…にいうと…
そいつは…ぬっていうのが…の…は…






…よし…


を…った…


【人】 理髪師 ザック

―東棟・屋上―

 ぎゃっ、やっさん決闘はかんべ―――…
 うお、えっ、へ?

[メールは打ち終えてポケットに捩じ込み、貯水槽から屋上に降りた。
話があるらしい保元がやって来るまで、少しビクビクしながら待った。
やがてやって来た保元は、出会い頭に謝罪の言葉を口にして。
なんだなんだと三白眼を丸く見開いた**]

(196) 2014/03/30(Sun) 06時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 06時頃







…おい…いきなり…かよ…



…お…もそうなのかって…われれば…
…せざるえないけれど…の…は…なんだろう…
…でも…うけれど…というよりも…その…かな…

…それが…きになったら…その…も…こう…に…えてきて…
…のところ…そこで…まってる…




…なんで…から…わなきゃならない…
…お…から…えよ…






…ぎゃ…

ものとしては…かもしれないけど…としては…な…がする

ばかでいいよ…けどすすむはこれから…しいから…やっぱゆっくりして
おれが…くのなんていつものことじゃん
…では…たよ…

あったとしても…らない…
…にも…かない…を…する…あっでも…りたくない…

…できた…れた…って…しかしてなかったよね
もとかのが…きだったかって…かれたら…なとこだったし
…まぁ…おれはそうなんだと…うよ

だから…とかも…にいいから
…こんなこと…ってごめんね




…ばかやろうが





…なぜそこまでいう

…かに…な…ではあった
でもやっぱ…ったら…られるよねそれ
…しに…ってきてよ…よろしく

…なのに…うの…じゃない…
なによりもさくたろ…が…えるのがすごい


…の…じゃない…を…め…みたくない…
でも…はがんばる


【人】 理髪師 ザック

 わっ、わわ!
 やっさん、ちょっとだけごめんな!!

[話が始まる前に届くメールが数通。
断りをいれて返してから、保元が話始めるのに耳を傾けた。

話はどのくらい続いたのか。
どんな話でも出来うる限り真摯に聞いたし、返す言葉も
いつものような口調ではあるが、真剣なものであることに違いはない。
太陽は確実に少しずつ上り、少しずつ落ちる。
限りある時間がまた、少しずつなくなっていく。]

 やっさん、自習室一緒にいくべか?

[話が終われば、そんな風に誘った**]

(209) 2014/03/30(Sun) 12時頃

を…った…


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 12時頃




…やめろ…っちゃいないが…って…うな



…になった…が…だった…ってことか…
…なんか…びっくりした…

…すまん…


え…





…あ…は…するなよ…
…あれは…の…いだったんだから…じゃない…だからな







…なんだよ…


【人】 理髪師 ザック

 へ?あ?

[謝られる内容はよくわからなくて。
いや、わからないわけではないが、謝ることのほどかと首を傾げる。
あの時理由を口にしなかったのは、自分が口にしたくなかったんじゃなく
それを聞く保元や締坂、明智、紐井屋、それに白辻が
不快な思いをして欲しくなかったから、傷ついて欲しくなかったから、それだけだ。]

 話したくねえつか、聞かせたくねえ、かな?
 あとさ、卒業だし退寮だしでなんか変なテンションのやつもいるし。
 あいつらだって、それでおかしかっただけかもだべ?

[殴ったやつらのことを許そうとは思わない。
自分の行動が間違いだったとも思っていない。
手が痛くても、別の場所が痛くても、だから謝りはしないけれど。
彼らもまた三年間を共にした学友だ、影で傷つける言葉を吐きたくはない。]

(214) 2014/03/30(Sun) 12時半頃





…ばかだな…は


【人】 理髪師 ザック

 だからごめんもありがとうも、貰えんべよ?

[間違ってはいない、でもきっと正しくはない。
ひらひらと手を振ればその白が、白い色が、目の前を行き過ぎる。
青の中に流れていく白、陽気に舞う花弁の白、校庭に描き消された白。
花を愛する、白い色。]

 写真には残らんもんもあるべよ。
 ここにありゃ、いんでねえの?

[保元の胸元に軽くグーパンチを当てる。
それは心臓の上、鼓動を打ちならす場所の上。]

 ここから捨てたら、いけねえよ?

[自分はどうするのだろう。
捨てていくと、決めたものたちを。]

(216) 2014/03/30(Sun) 12時半頃



…と…


んだかもしれない…
…の…でしか…すみませんが…える…もない…

もう…に…ないだろうと…しているのに…
…した…の…を…して…を…ながら…む…





…いってこい

…にさくたろ…が…せなくてもおれには…の…もないし…
ただ…みきおに…ったらどうなるのか…になり…けるのは…るし
その…えたらさくたろ…が…くしかなくない…どう…

…はさ…に…につながるけどさ
そういうのは…につながらないじゃん
だからやる…がない
おれちゃんと…してたんだよ…


【人】 理髪師 ザック

 おし〜、向かうべか!
 あっ、鋏取りにいったん部屋寄らせて〜。

[もう一度見下ろした校庭には、背を向けた白があった。
目が細くなる、自分の鼓動が耳に届く。
見慣れた後ろ姿は何度綺麗だと思っただろう。
その足の向かう先に、瞳の向こう側に、他の誰かが居たとしても。
眩しくても、目を潰されても。]

 綺麗だなあ。

[思わず溢した声は保元の耳にだけは届いただろう。
小さく、微かに落ちた柔らかなおと。
白が見えなくなるまで見詰めてから、保元をつれて屋上をあとにする。]

(217) 2014/03/30(Sun) 13時頃












【人】 理髪師 ザック

―自習室・開店―

[一度寮部屋に寄り、シザーバッグを引き出しから取り出して腰に巻く。
部屋にはいる前に、保元には「立ち入り禁止!!」と扉に貼り付けられた貼り紙を指差した。
「あと、覗かないでね」とウィンクしたから守ってくれていたなら見えなかっただろう。
綺麗に片付けられた部屋の中は。]

 おっしゃい、開店準備〜☆

[自習室につけば椅子をたてて、準備を始める。
お客様――もとい被害者――が現れれば、いつものように出張所を始めよう。
保科にミイラにされそうになれば全力で抵抗し、小熊が逃げようとするなら全力で捕獲する。
そうして髪を触ることができたなら、嬉しげな笑みと真剣な表情の合間に、髪を整えていくだろう**]

(218) 2014/03/30(Sun) 13時半頃

どいてくれ



…っ…



…たせたな…



理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/30(Sun) 13時半頃




…ひ…



…ま…って…ない…






…がお…に…うと…めてたんだから…
…にここに…たお…は…ってたことになる…



…しょっぱいもん…べたくなったんじゃ…かったのか…




…つけられて…かった…





…えてやるよ…

…は…っ…ない…
…だから…のやり…りは…ずと…となる…


を…くと…ふぅん…と…




…は…だ…
…まじりを…ばしやがって…



…で…そんなにびっくりするのか…
…まぁ…そうだな…に…からつきあってもよかったんだが…
…どう…えても…しいので…そういう…おざなりだった…
…それよか…とか…とかで…う…が…いやつがな…なんか…になるようにできてるんだろうな…


で…なのか…
…ふぅん…

…も…るな…



…が…は…なのか…




…ああ…の…は…
…なんか…な…じ…



…だな…


なにそれ…かんない…かんない
…じゃないの…



…めようよ…
…いから…ここ…じゃない


を…った…




…ば…



…そりゃそうだろう…
…の…まで…きてきて…く…かったからな…



…すごい…だな


もて…る…



…じゃない…
…じゃないからそれは…れろ…


あ…
…や…

…いや…う…う…

…お…の…になってた…は…だったのか…


の…の…で…

…にも…ったけど…
…ばかって…うやつがばかなんだぞ…ばか



…らない…らの…なんて…いたら…れるから…しろ…




ごめん…





…あれ…に…える…に…いてたつもりだけど…
…か…ってくとしたら…ありすちゃんかな…




…まぁ…は…

…はいい…だと…うけどな…
…なんで…そこまで…するんだか…


つか…そうだなってことは…



…もそうってわけか…



…まぁ…うん…おめでと…



…だから…じゃないよ…
…つか…


じゃ…には…とるよな…も…
…とりあえず…と…


は…だよ
…でいいから…って…わせろ



…るくらいなら…から…るなよ




…っていいよ…は…えちゃうから



…そうやって…しくするの
…にでも…しくするの…めたほうが…いいよ…

…みたいな…えたがりが…できなくなるから…




…そう…だよな…
…になるんだから…



…いや…い…じゃないけど…
…めんどくさいから…


そういうことになるな…








そうか…
…じゃあ…いに…けばいいさ

…ったんだろ…




…かった…




…じゃあ…またな…
…ることあったら…えてくれ…


の…の…で…

…お…がばかなのは…ってる…
…しょうがないな


これ…っていいか…
…したら…った…






にでも…やさしくなんかしてねえよ…
…ばかか…



…お…が…いてる…に…に…たい…


の…も…も…れるほどでかくない…

…む…になんか…なれない…

…が…に…ちてきて…げた…と…を…って…



…の…わりに…いた…



…はお…しだからな…
…ての…に…しくするなんて…ってこと…くわかるといい…
…でないと…なものがこぼれ…ちるぞ…



…は…ったよりも…だ…
…それにみんな…しこよしなんて…なんだよ…
…ず…で…いてる…がいる…



…お…が…の…だったら…
…に…いにいくか…




…ああ…そうだな…
…くにきたら…きたってことだけ…える…

…だからな…




…そんな…なのでいいなら…どうぞ
…それ…べて…


だ…



…なこと…うなよ…それは…それは…だって…
…だって…そんなの…すぎる…



…に…いられるわけない…だろ…
…だっていつか…かのとこ…くんだし
…そんな…に…にいたいとか…うな


みたいなのが…いするから
…いしたら…だから
…だから…しく…するな…ばか

…れなくなったら…いだろ…
…もう…やなんだ…やなんだよ…ひとり…なんて



…けど…でも…は
…おれは…ちがうから…みんなと…ちがうから…

…っごめ…でもおれ…は…ずっと…





…ああ…みつからなかったらごめんな…からやるっていえばよかったな…


ち…りだから…だ…
…ってないし



…わかってる



にいたいと…に…うことくらい…
…の…だろう…でばかなやつで…かったな


と…うことの…が…いんだ…
…も…くないだろ

…らは…なにも…



…いやなら…うざいって…き…せばいい
…でも…は…お…を…き…せない…

…してくれたのに…すまん…



を…った…



うだけなら…だけれど…その…は…じゃなくなるよ
…くないかもしれないけれど…されることでもないよ…

…の…にいたい…と…の…にいて…しい…は…てるけど…み…わない
…てるかもしれないから…じゃぁ…だ
…はいざというときに…れられるかもしれないけれどさ
…は…れられなくなっちゃうから



…どこか…らない…
…すっごい…いてる…だけどさ

…また…のせいで…かせたくないよ




…いいよ…じゃ…えて…




…なんで…がどっか…くのが…なんだ…




…でも…
…だって…にだって…しい…じゃない

…にだって…は…さないし…
…が…いてても…に…たいわけじゃない

…それだけは…ってくれ


も…てすらも…え…ってしまいそうだった

だから…に…く…
…を…にして…なんてちっぽけなのか…

…いようで…い…が…と…の…に…かれている…


…こう…
…かせて…かった…


その…りか…
…くて…えられそうな…は…




…ん…みつかった…よかったな…
…でも…せっかくなんで…くにいったら…くよ…


の…に…り…めば…にむけて…


いずれは…どこか…くでしょ
…はいいかもしれないけどさ

…は…の…で…いてる…に…にいてやりたい…がいる…って…えるの…



…いたのは…の…ですから
…そんでもって…ここに…たのは…の…



かな…

…かないんだね




…それ…だけでも…えちゃってよ
…れてるのよりは…でしょ

…きめのだけど…りないかも







…おつかれさま
もっと…れよう…
わかっちゃいたけど…みんな…そうだな

らいじは…にしないの


を…った…


にそのくらい…つらい…に…るくらい…
…それに…とか…たことないから…できない



…そうか…だと…る…があるな…

…させて…を…う…

…り…んだ…に…された…は…してたのかも…れない
…を…きになるという…が…も…めて…に…い…ぎていて
だから…の…が…がうまく…らなかった…

…を…




…いな…りちゃって…
…う…に…して…っていく



…は…あんま…じゃないから
…お…がなんか…ったらどうだ…


の…は…したが…なことに…が…れた


じゃぁ…の…に…われるの
…の…の…



…かないんだねって
…が…そっちだってこと


にて…



…すみませんあの…り…わせと…






…が…かなくても…く…は…にいるでしょ…
…だから…は…っかけないの


に…を…し…し…る…と…






…か…



…そうか…も…かは…らんが…を…きになった…
…もそうなのかは…らないが…




…だから…はおごってくれ…





…ぜったいこまる

ちょっとわざと…りたくなってきた
くだらないやつ
あっでも…の…もなく…いされたらそれはそれで…る

…りにおいでよ…しょんぼりの…でまってる

…なんてあったっけ
…しかもらってない…
…いたら…だったし…







ひどかったね
らいじのこえがめっちゃきこえた

まりもいいじゃん
まりも…いよ
…は…らない


ん…が…

…の…と…き…ってみれば…かわかるんじゃない…

…は…の…と…き…って…だったんだよねぇ
…も…だったし…それ…も…だった

…すっごい…めた…で…られんの…あれはあれで…いよ





…の…かと

なんでおれの…なのにおれが…えないの
…で…たら…どんどん…っこに…かって…がっていくらしいよ…おれ

おれは…の…でそういうの…されてます
うそ
…ない

…えなよ…しいよ
…いっぱいあるよ
あと…とか…なの…れる




…い…ない…


それなら…かった…
…もうあんな…なことすんなよ…



…と…
…の…は…えてるか…らないからな…
…とか…すごいなって…ってた…
…しませてやれる…が…いな

…お…みたいに…に…を…る…も…なければ…
…みたいに…で…わすなんてのも…だ…


の…と…い…す…




…そうか…よりは…だと…う…
…いのしか…えないし


を…るって…だけ…り…れば…かもしれないけどさ
…も…けば…ただの…の…だよ
…ついてける…じゃないと…ついてきてくれない



…ね…れないでしょ

…だから…いたくなかった




…いの…いいじゃん…か…いなよ


それ…ったら…もどうしようもないな…

…きなこと…いたら…
…たり…りない…しか…ないから…



…そうじゃない…




…する…
…さを…す…は…しだけ…しくて…しく…える…
それを…するのは…しさでもなんでもないんだろう…

…えないふりをして…を…の…の…へ…す…

いないことをいい…に…い…り…だと…るような…を…れようと…みるも…の…が…いたら…まで…と…われるのが…びなくて…やめる…

…にも…されてるような…がある…を…に…んでしまったのは…してほしい…
…が…くてもまだ…いやすい…だが…やはり…が…し…に…る

…でももっと…に…える…は…るが…に…かしてる…を…けそうなあの…とか…



…を…らせながら…
…に…をいれる…

…びびり…と…される…の…が…から…れ…めた…


でも…は…といてつまんないって…ったこと…なかったよ



…もそうじゃなくないよ
…わるの…どれだけ…っても
…がない…なんだよ






…かしいよね…それ
…こないだ…たんだっけ…




…でいいからさ

…は…にとって…だったか…
…かせてもらっていいかな






…についたか…




…ありす…
…おれのは…

おれには…は…ないんですか…
…る…もないからいいんだけど

…はありす…だね
…が…っぽい

…なしで…ろうと…ったら…こっち…ってきた





…まりまりもりもり

これから…すればいいよ
っても…はこれから…られる…になるのかな
…せ…まりも…

からし

まりもなろうよ
…の…そめて…まりもになろう







…か…




…なんだったか…ってのは…しいな…

…お…が…を…げてる…の…は…すごく…だと…って…
…いてる…の…は…にも…せたくないと…う…
…が…いから…りでちゃんと…れるか…だ

…そういうのとは…うのか…


を…った…


を…った…


を…った…





…そっか…は…が…るんだ…


を…った…




…なんとなくわかったんだけどさ…は…の…でもなんでもないからね…
…そんでもって…は…の…ではないからね…

…れできなくなっても…らないからね…





…のこと…きだったよ






…そっか…しくなるな…
…を…たら…さすがに…ち…くまで…びにいったりは…しいだろうからな…




…も…してる…
…だから…けたら…るよ…


お…の…き…は…
…いつもの…なお…を…ってる…には
…が…い…がするからな…

…き…が…いって…ってるわけじゃないぞ…
…のように…くて…い…
…だから…えてしまいそうで…ぎ…めたくなる…
…なことになったりしないか…れてしまわないか…い




…そろそろ…やんでるし…るか…





…むわけでもなく…が…い…


そのまま…の…で…しはじめた…


ありがとう…なんだか…ずかしいな…
…しいし…ああ…にすまない…が…けなくて


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 00時半頃





…に…ってから…に…ってくる…


めてよ…なんか…がすごい…な…みたいだからさ
…ただの…その…にいる…だよ

…だから…だよ
…よく…くけど…これからも…くけど…くだけ…だから

…の…で…が…いついてないだけなんだ
…いっぱい…いたら…そのうち…ち…くよ



…やかされるのは…やじゃなかったよ
…たぶん…やかしてくれるから…きだったってのも…あったのかもしれない


そだね…よう
…どうする…

…かせないようにしてたからねぇ
…かれたら…かれると…ってたからさ
…でしょ…めていいんだよ



…こっか


にはそう…えてるんだから…ないだろう…
…なくとも…その…にいる…を…して…ってきたり…しない


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