人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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視点:


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 23時半頃


を…った…


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 23時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― アパートの空き室 ―

[赤く泣き腫らした目で、天井を見つめる]

なにやってるんだろ。私。

[みんな、マユミがこの街に来たせいで死んだ。
オスカーも。ホリーも。リーも。ケイトも。
そして、ミナカタは――]

ミナカタ、さん。

[あんな大怪我をして。無事なのだろうか。
心配でいてもたってもいられなくなる。
けれど。どんな顔をして彼に会えばいいのだろう]

ん。

[ごろん、と寝返りを打つ。
郵便受けの手紙に気付いた]

(8) 2014/03/14(Fri) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……もう。いい加減にしてよ。

[顔の分からぬ手紙の差出人に向かって。
懇願をするように声を絞り出す
くしゃり、とそれを丸めて。ゴミ箱に放った]

ひどい顔。

[着替えをして、鏡に向かう。
別人のようやつれた、自分の顔]

出かけなきゃ。

[重い足取りで、外へと向かう**]

(9) 2014/03/14(Fri) 00時頃

を…った…


を…った…



を…った…


を…った…


の…
…み…

…でもわがままはだめね…

…したはずなのに…こうとしない…を…て…たちがものすごく…りだしそうなのを…じたから…に…よう…と…




…に…あんなにつらそうな…き…させたのは…おこ…かな



…なことを…うようですけど…
ありがとう…ございました…



よかった…




け…びそうになってる…け…




いきてたあ…うわあん…うわあああん…
よかったぁ…よかったよぉぉう…


りっちゃん…
そだよね…りっちゃんは…に…られた…


を…った…


を…った…


の…

ちょ…


を…った…


を…った…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― ショッピングモール ―

(――『ミナカタさんにお別れを言ったら、この街を去ろうと思います』>>3:146

[昨晩のケイトとの会話が脳裏に蘇る。
ミナカタに会いに行かなければならない。
お別れをするために]

……どんな顔をして。彼に会えばいいの。

[病院へ向かう足は、自然と遠のいて。
気付くと、ショッピングモールに辿り着いていた]

(20) 2014/03/14(Fri) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ここ、は。

(――『マユミちゃん、観光客の人?』>>1:13

[この街に初めて足を踏み入れた時に、オスカーに道を聞いた曲がり角。気付くと、そこに立っていた。
優しく道を教えてくれた彼は、もういない]

……っ。

(――『適当に行けばそのうち着くって!大丈夫』>>1:26

[向こう側に噴水広場が見える。
テキトーな道案内をするチンピラ男は、もうそこには立っていない]

私なんかが、ミナカタさんに会う資格はないわ。

[誰にも別れを告げずに、街を出ようと思った。
暗澹とした顔で、踵を返すと]

(21) 2014/03/14(Fri) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ミナカタ、さん。

[真っ青な顔をした、ミナカタの姿>>15。呆然とする。なんで、こんなところに。病院にいるとばかり。
我に返ると、慌ててミナカタに駆け寄る]

どうして、こんなところにいるんですか!
ミナカタさん、お怪我が……!

[柄にもなく。大声を出す。
周囲の人々がこちらを振り向いたが、構うものか**]

(22) 2014/03/14(Fri) 19時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 19時半頃


を…った…


を…った…



わぁ…けいこさん…




ふふ…お…れ…でした…あんな…に…れ…ってどんな…に…れ…だったんですか…
…さんも…にやられちゃったんですか…


…に…



…がきけるよ…
よかったよ…


う…うん…えっと…の…ちゃんの…の…でね…にぐっさり…されちゃったの…
…い…すと…ざめちゃうくらいのすごい…に…しちゃったよ…
だから…ちゃんを…した…と…じ…にやられちゃったはずだよ…

…でもなんだかみんな…つらいつらい…になっちゃってね…




うっ…





そうな…んですね…まだみんなあの…で…な…を…ごしてるのかあ…


そだ…さんも…か…みます…


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 20時半頃



そうだ…
…さんっ…これ…みんな…きるまでとめられないんですかあっ…



ならみんな…も…り…い…で…しあわなきゃいけないのね…


で…にしてる…の…ち…らずに…ってきて…



…どんなときでもなにをしてても…
…の…に…かにある…を…っちゃだめなの…






…に…なところでしたね…



そうだね…か…んでちょっとほっとすることにする…
あっちで…んだの…




あれっ…さんそれ…





そういえば…の…しかったな…もまた…みたくなっちゃった…
あっ…あと…さんの…も…んでみたかったです…でしたっけ…になったりはしないんですか…


あはは…そんなこと…ってたら…


そうだね…き…にすらかけて…のきもちでなにかするって…なことだったわ…
そんな…をできて…だった…

む…


はおわします…お…いの…からお…ましです





わああっ…いです…いです…
いや…したこと…えてないですよ…

ただ…



あそこで…を…れてあげられるの…


だったらよかったのに…



ふふ…そういえば…に…わる…でしたね…





…に…わる…だったのだから…もうちょっとそのへんのことでゆっくりお…たらよかったんですけどね…お…い…りを…ばなければ…もうちょっと…な…




…は…あんな…じみた…が…と…だったの…かな…



よかった…の…はこっちで…によかった…


を…った…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『大丈夫。ちゃんと治療したし、もうぴんぴんしてる』>>26

[――嘘だ。瞬間的にマユミは悟る。
ミナカタの笑顔が。痛々しくて。
じわり。涙が溢れた]

なんで……なんで、そんな嘘を吐くんですか。

[ミナカタの胸に顔をうずめる]

私のせいで。ミナカタさんが怪我をして。
こんな無理までして。私は。私は――

[耐えられない。と思った。
嗚咽する私の姿は、道行く人達に奇異の目で見られた事だろう。
恋人同士の痴話喧嘩、そう思いたければ思えばいい。
マユミは、自分の感情を抑えることを。やめた]

(27) 2014/03/14(Fri) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 21時頃


を…った…



そっかあ…あっちであった…を…きずってたりするなら…すぐにお…さんに…てもらったほうがいいと…ったの…
…になにもなくても…から…とかあったら…いから…うん…それだけはちゃんと…の…にお…いしなくちゃ…



こういうお…は…にお…せしたらいいのかな…あえっと…では…さんって…してる…なんだろう…





…が…を…り…られててもやっぱり…してたんじゃないかなあ…それは…がさせたことだと…うの…
でも…でもなかったのに…すっごく…いを…しんでた…

…が…

こわいなぁ…って…もしかしたらいつだって…の…に…を…ってるのかもしれないね…
…なものをいっぱい…りたい…それが…を…させない…なことになる…がするの…



ああ…かに…




そういえば…さん…みませんでした…



そうだ…りっちゃん…
あのね…
ちょ…

めんどくさいっていっつも…ってるからいままでよくわかんなかったんだけど…



えっ…それを…ちゃんが…に…く…
…もさっき…くんがいないなあって…になったのよ…
…ちゃんが…ててないから…か…なことが…きてるわけじゃないのかなと…ったんだけど…
…がみえない…の…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『――……好きだよ』>>30

[驚きに目を見開いて、マユミは顔を上げる。
先程とは違う涙が、ポロリと頬を伝って]

ミナカタ、さん。

[深い蒼色を湛えた、雫のようなネックレス>>31
それを愛おしそうに指でなぞって]

私も好きです……!

[まるで子供のように。思い切り抱きついて。
ミナカタの胸でわんわんと泣きじゃくった]

(32) 2014/03/14(Fri) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[散々泣いた後、マユミはミナカタからすっと離れる。
その表情は。これまでになく真剣で]

ミナカタさん。私、この街を去ろうと思います。

[くしゃり、と泣き笑いのような表情になって]

私がいたら。
たぶん皆を不幸にしちゃうから。

(33) 2014/03/14(Fri) 23時頃


そうなんです…さっきから…が…えなくて…
でも…いつものことだろう…って…ってるんですけど…その…のことがあったので…すこし…になって…

ただ…かあれば…の…がもっと…ぐはずだから…きっと…なんだろうと…うんですけど…


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 23時頃



…くんがちゃんと…から…たかどうかは…の…に…いたらわかると…う…
…ちゃんの…うとおり…かあったのなら…ちゃんにまず…があるはずだから…ね…

むこうであったことのせいでひとりになりたいのかな…
…ちゃんたちは…とか…ってないのかな…


け…

…なもの…か…は…

…は…と…みにくいところあるからな…もそこまではわかんないけど…
…い…だと…かったときか…では…が…だと…かっても…なく…り…ろしてきたな…
…で…のそんな…に…ったことはないや…




の…ちゃん…く…を…まして…あっちで…しい…いを…けないで…



あっ…そっか…いてみます…
…は…ってるんですけど…


だめ…に…たかどうかまではわかんないみたい…
でも…りるとこは…てて…って…だった…って…ってました…さっきまでそのへんをふらふらしてた…って…ってるから…もどおりなのかなあ…




ちょ…ちゃん…けて…そしてちょ…ちゃんも…く…ってきてね…
…ちゃんも…もこわいゆめからはやくさめよう…





…が…

…りって…えっと…の…がりっちゃんだったの…



うん…それはびっくりさんだわ…
…がたのしみ…になるのかもしれないもの…
…って…だったってわかってよかったね…
でも…く…いたいわね…を…て…を…いてほっとしたいの…
さっきそれで…ちゃんのことぎゅ…ってしちゃった…



ふふ…そうだったんですね…さんが…


あ…になるかどうかはわからないけど…でも…



を…った…



そうだよ…

け…

これ…ななきゃ…に…れないのか…


を…った…




うそ…
そんなことないんじゃないかな…

…りを…ばなかった…はきっと…なないだろうし…
たぶん…だけど…を…したら…に…わらず…てこれるんじゃないかな…
…で…れなくなってたとしても…ほら…だから…もできるはずだし…




…くんとの…がまた…しそうなんだね…
…ちゃんがよかったって…ってるっぽいこと…なんだか…ましいわ…
…も…くの…ちゃんに…いたいな…



うん…ぜんぜんわかってなかったの…
…を…け…められた…ね…あそこでの…はね…
…ごたえ…に…してた…もっと…いたいって…ったの…


りっちゃんにあっちでも…を…えるのは…さんなんだね…
…あっ…りっちゃんっ…ほんとに…さんがおうちで…んでてよかったよねっ…




…なんじゃないかな…
…か…わりの…を…たせたら…れるんじゃないかしら…
…もし…き…っちゃって…れない…がいるなら…ってこれるように…してくれる…くらいすぐに…んでもらうわ…それくらいの…はしてくれるはずだと…うの…


を…った…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――『俺は、幸せだったよ』>>34

[ミナカタの言葉が頭に、ぐわんぐわんと木霊して。
彼と別れたあとも、マユミはしばらく街の中を徘徊していた。
名残惜しさと、罪悪感と、切なさで。
胸がはちきれそうで]

ここ。は。

[気付くと、“いつもの”路地裏で。
マユミはひとり佇んでいた]

うそ。もうそんな時間……?

[気付くと、マユミは仮面をしていて。
あたりはすでに日が暮れている]

(38) 2014/03/15(Sat) 15時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……いや。いや。

[ゴーン、ゴーン。
夜を告げる鐘が、街中に反響して。
マユミは頭を抱える]

[――人狼の本能には、逆らえない]

[それはまるで。ゲームのプログラムのように。
機械的に、マユミは街へと繰り出す]

(39) 2014/03/15(Sat) 15時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 15時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― ショッピングモール ―

……っ。

[昼間はあんなに人が行き交っていたショッピングモールも、夜はしんと静まり返っていて。
誰もいない店々を。チェーンソー片手に、マユミは闊歩する]

どうして。

[この街全体が、マユミを外に出すまいとしているように感じた。
確かに私は、街を出ようとしていた。
それがどうして。こうやって仮面を着けて、私は夜の街を彷徨い歩いている――?
今までは、疑問に思ったこともなかった。
人を殺すのが、人狼の本能だと。しかし今は]

お願い……。

[誰にも会わずに、夜が明ければいいと思った]

(40) 2014/03/15(Sat) 16時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 16時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

タァンッ――>>41

[静寂を劈く、乾いた銃声。
反射的に上半身を逸らす。
ピュウン、と耳元を銃弾が通り抜ける]

……っ。

[頬をつう、と血の線が走る。
垂れてきた血を、ペロリと嘗めた]

……後ろか。

[低く呟くと、機械的に背後を振り向いた。
次の一撃に備えて、チェーンソーを構える]

(44) 2014/03/15(Sat) 18時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 18時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『こっちだよ!!!』>>48

[背後から近づく気配。軽く舌打ち。
ふわり、と踊るように旋回。スカートが翻る。
すかさず、チェーンソーを構えて。衝撃。
青龍刀の一撃を受け止める]

ぐっ……!

[ギリギリと歯をくいしばりながら。
後退りに見せかけて、微妙に位置を変える]

(――ここなら)

[ノックスの位置からは、丁助が邪魔になって狙いを定めにくい角度。
それを計算した上での行動]

(49) 2014/03/15(Sat) 19時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 20時頃




…では…ってたわ…
…を…ますのにあと…かかるのかなぁ…



…ちゃんが…きつい…かなあ…
…なんてつけられるものなじゃないけど…
…の…の…しませないように…を…べに…てくれた…ああいうところ…きっと…ちゃんって…の…の…の…のきれいな…だと…うの…ちゃんと…わってるよ…
だから…く…っておいで…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『やっぱ、強いな。そうこなくっちゃ』>>51

[軽口を叩く丁助の声色には、明らかな殺意。憎しみ。
続く言葉の意図をはかりかねて]

この場から離れる? いったいなにを――

[言いかけた言葉は、銃声>>50に遮られる。
先程とは別の方向から。舌打ちひとつ。丁助から飛び退く。銃弾は先程までマユミがいた空間を通り抜けた]

……乗ったわ。

[相手の意図は読めなかったが、2対1は面倒だ。
丁助に頷くと、噴水広場に向かって駆け出した]

(52) 2014/03/15(Sat) 20時頃

はちょっと…だったと…う



こっちでの…さんを…らないからよくわかんないけど…ってすっごいにが…い…をたくさん…ってしまうのかもしれないけど…りが…どもばっかりで…っちゃったのかもしれないけど…

…でも…なたった…の…のことで…になれる…なのかなって…った…だから…でも…しいのかもね…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 噴水広場 ―

お望み通り。1対1にしてあげたわよ。

[丁助に向かって、すっとチェーンソーの刃を向ける。
こうなれば最後まで演じてやろうと思った。
憎しみを一身に受けるために]

さあ。かかってきなさい。

[――憎い憎い“人狼”という怪物を。
嘲るように。小馬鹿にするように。丁助を挑発した]

(53) 2014/03/15(Sat) 20時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 20時頃


は…



…を…のために…うと…めてた…だった…
そこが…だった…との…い…
…と…が…りを…りたとしても…には…ずかしくなくその…も…えていたような…がする…
どうか…も…その…の…も…でって…う…ちを…え…って…に…えてたのかも…


を…った…




お…い…したよね…
…のことも…まないで…い…に…ちてしまわないで…
ふわふわのいいにおいの…を…くの…

…を…しても…せになれないから…
でも…
…だったら…うとおりにできてたかなあ…

みんな…く…をさましてね…




そもそも…こうして…った…が…じ…で…



ちゃんと…くんは…になった…をした…っていう…でいいのかな…

…もちょっと…てたかな…いつもはひっぱってもらってばかりだったから…あっちでは…をひっぱっていけたの…

…のおかげで…のことや…な…のことや…りの…のことを…らない…で…じられたっていう…のつきすぎない…にできたらいいんだけど…ね…

…まで…った…は…も…まるから…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ギュイイイイイイン。

[エンジンの鼓動と共に。踊れ。踊れ。
青龍刀を握りこちらに襲いかかってくる丁助の前で、チェーンソーを一閃。
耳障りな音と共に2つの刃が激突し、火花を散らす]

甘いわ。

[マユミの動きは止まらない。
チェーンソーを持った腕の勢いを殺さぬまま。
遠心力を使って]

そこっ……!

[青龍刀を弾き飛ばすために。
その柄に向かって。
チェーンソーを滑り込ませる]

(56) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 20時半頃



…だと…うんですけど…んでるわけじゃなくて…う…になってみたい…っていう…もあって…

こちらの…での…さんをあまり…らないから…ですけど…かに…



そういえば…と…に…り…んだ…が…になって…を…いたのは…ですね…
…の…だと…とかいうのかな…との…で…を…めても…さそうなのに…

…なくとも…が…される…までは…の…りだった…があるし…の…と…ごしている…もあるんだけど…でも…が…される…からの…が…なのは…やっぱりそれまでが…られた…それ…が…で…ごした…だからなのかな…

…って…いつから…こうの…にいたのか…その…が…なんですよね…がずっとつながっている…がして…


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>57
あらあら。立つのがやっとって感じね。
逃げたらどう?

[挑発するような口調で丁助を嘲笑うけれど。
それは、紛れもない本心で。
このままでは。丁助のことも。殺してしまう――]

いくわよ。

[チェーンソーを振り上げる。
身を守るように青龍刀を構えた丁助に向かって。一閃]

(58) 2014/03/15(Sat) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……次が、とどめ。

[せめて、苦しまないように。
マユミは猫のようなしなやかさで。
身体全体を使って。チェーンソーを思い切り]

さようなら。

[丁助に向かって振り下ろした。
鮮血が飛び散る。月明かりに刃が輝く]

―パシュンッ>>61

[その刹那、銃弾がマユミの肩を貫く]

……っ。

[思わずのけぞる。着地に失敗する]

(62) 2014/03/15(Sat) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時半頃



…かっこよいとかじゃないもの…そこ…しなくていいとこなの





…は…そうでもない…のは…わりと…はっきりとあっちでなりたい…を…り…げて…したから…り…えができた…

…でも…の…にある…があちらで…るのは…かだと…うから…きっぱりした…のない…あれも…なのかもしれない…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……んっ。

[左肩を押さえながら、よろよろと立ち上がる]

やってくれたわね。

[口元に笑みが浮かぶ。興奮する。理性が吹っ飛ぶ。
いけない、と私の中で誰かが叫ぶ。
けれど。……止められない]

ふふっ。そっちに気を取られてる場合かしら。

[丁助に駆け寄るノックス>63の背後から]

自分の心配を、したらっ……!?

[チェーンソーを振り上げる]

(64) 2014/03/15(Sat) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時半頃




…のせい…それとも


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>66
……え。

[エンジン音が止まる。私の相棒が。
力を失った刃は、そのままノックスの腕へ。
がきり。と鈍い音]

なんで。

[見ると、チェーンの部分にリボンが絡まっていた。
これでは刃は。回らない]

(――『私はおまえの武器の弱点を弟に伝えている』>>3:142

うそ。

[昨夜のケイトの言葉が脳裏をかすめて。
木偶の坊となったチェーンソーを手に握りしめ、呆然と立ち尽くした。
頼もしかった相棒は、もう咆哮を上げない]

(67) 2014/03/15(Sat) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 22時頃



…の…をよく…ってる…そっかあ…
うんうん…

そう…なんですね…
…は…も…えずに…っちゃったからな…
…しそう…だけで…り…んで…だからまるっきり…そのものになっちゃったのかも…
だから…としての…も…だけどあるし…いつからそれが…まったのか…それがわからなくなっちゃって…

なりたい…かあ…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

パシュン!!>>68

[銃弾は真正面から、マユミの仮面を捉える。
吹き飛ばされた仮面が、からんと背後で音を立てる]

ノックス、さん……。

[見られた。と思った。
掠れた声を上げる]

(69) 2014/03/15(Sat) 22時頃

を…する…そんな…だとしたら…は…が…った…そうなのかもしれない

そんなことを…いつつ…


を…った…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『貴女が…ホリーと…姉さんを殺したの?』>>70

[ノックスの言葉に、こくりと頷く。
足が震えた。バレてしまった。私は。私は]

(――今しかないでしょう?)

[心の中で、悪魔が囁いた。
呆然と立ちすくむノックス。
そして丁助の手に握られた青龍刀]

(いやだ)

[そう思いつつも、足は勝手に動く。
人狼の本能が私を動かす]

(71) 2014/03/15(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……っ。

[マユミは丁助の躯に駆け寄り、その手の青龍刀を奪う。
棒立ちするノックスに向かって。
思い切り。振りかぶって]

(――『弟におまえを殺させないでくれないか』>>3:142

[ケイトの悲痛な叫びが。頭にぐわんぐわんと反響する。
気持ち悪い。吐き気がした。自分にも。この世界にも]

ごめんなさい。

[青龍刀を。本能のままに。ノックスに振り下ろす]

(72) 2014/03/15(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『…姉さんに、会いたいよ』>>73

[その小さな呟きが。頭から離れなくて。
ノックスの躯を、空虚な瞳でマユミは見つめる]

この街から。出なくちゃ。

[せめて、その約束だけは守らなければ。そう思った。
吹き飛ばされた仮面を拾って。もう動かないチェーンソーと一緒に。旅行鞄の中に放り込む。
鞄を手に持つと、ずっしりと。重い]

……っ。

[私が奪ってきた。命の重み。
マユミは2人の躯を背に、その場を後にする]

(74) 2014/03/15(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 街の門 ―

[重い足取りで街の出口へと向かう。
かんぬきでがっちりと閉ざされた門扉。
両脇に構えた厳つい顔の門番。
そして――]

ミナカタ、さん……!

[信じられない、という顔でミナカタに駆け寄る。
ぐったりと横たわる彼の身体を抱き起こすと]

いや……!

[ミナカタの顔は真っ青で。もう長くはないことを。
マユミは分かってしまう。認識してしまう]

(75) 2014/03/15(Sat) 22時頃




…で…ってなくてよかった…ちゃんとりっちゃんがこっちで…でよかったの…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ミナカタさん。

[涙が次々と零れ落ちる。
ミナカタの白衣にぽつぽつ、とシミができた]

ぴんぴんしてるって嘘じゃないですか。
ちゃんと治療したって。

[その後は言葉にならない、ミナカタの手を握り締める]

『俺を、この街の外に連れてってくれないかな』>>78

[ミナカタの言葉に、そっと頷く。
マユミは意を決する]

(79) 2014/03/15(Sat) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ミナカタさん。キスして、良いですか……?

[零れていくミナカタの命を。どうにか掬いあげたくて]

(80) 2014/03/15(Sat) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>81頷くミナカタに、マユミは泣き笑いのような顔で微笑む。
そっと目を閉じると、ミナカタに優しく口づけをする。
唇と唇が、触れた。
月明かりに照らされたその光景は、絵本の1ページのようで。
けれど茨姫のように眠りを覚ますようなそれではなく。
人を死に至らしめる、呪いの口付け]

……っ。

[涙が、止まらない。
これが最初で最後のキスだと思うと。
胸が張り裂けそうで]

(82) 2014/03/15(Sat) 22時半頃




どんな…を…ったって…があるからなの…きてるから…ついたりできるの…だから…が…めるの…みんな…ってる…

…ってるから…



…は…い…せたから…
…だったかもしれないけど…れたくなかった…を…そのおかげで…い…せたんです…

それでも…それが…だとわかったからこそ…は…のほうが…きくて…


…も…さんや…さんが…て…よかった…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[長い長いキスの後、マユミはそっと唇を離す。
まだ温かいミナカタの身体を強く抱きしめて]

ミナカタさん……っ。

[その胸でわんわんと泣いた。
白ばみ始めた夜空の元で。
その嗚咽は。いつまでも。いつまでも――…]

(84) 2014/03/15(Sat) 23時頃


もちろん…





こちらこそ…に…させてください…

…も…のこと…に…ちます…
…い…の…があったから…この…が…らしいものだって…そう…える…がひとりでも…く…いますように…



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