30 D676再戦村という名の夏の終わりを楽しむ村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
て…てっぺえさあああああああああああああんんんんんんんんんんんん…で…りかかり
いてた…
うおおお…わる…しかしてなかった
…お…れさまお…れさま…そして…さんもお…れさまだよ
は…れのとこすまなかったね…
そして…はみんなに…られるといいね
で…たけど…やっぱり…は…なんだね…
そこ…ってたからよかった…がんばれ…
ごめんあたし…で…とかしてる…
…さん…らせて…
てゆか…でほんとすんません…
が…してみせる…やめろ
…がすごい…りなかったかな…
…は…なんだけど…
め…め…あれはひつじが…って…してなかったのが…いのですめ…ごめんですめ…
だねえ…で…って…かってるからなおさらに…
そんで…では…してたから…
でも…の…さん…り…で…ちすぎてる…
…で…なら…まで…という…が…るのだし…あそこで…に…かけなくてもいいよねって…うわけで…うう…ん…
の…は…ってみんなの…にしようね…じょりじょり
…
ちょこっと…たけど…ないと…できないって…らなかったんだな…りずすまん…
…のみんなも…なのかな…と…になりつつもお…
ちなみに…っておくが…の…は…だ…
そして…をもふるがいい…を…るがいい…
だが…の…が…れることを…れてはいけない…く…
ふにゃ…みんなおやすみなさいですめ…め…
ひつじ…も…かししてしまったです…
へいらっしゃい…
やっと…の…も…わったぜ…
…せなかったな…みんな…ですまんかった…
とりあえず…のところは…うどん…べながら…ることにするわ…
じゃあまた…な…
てやんでえ…
は…を…せずすみませんでした…
…いていてよかった…お…れ…です…
あぁ…も…の…を…て…をなでおろした…
…の…がてんで…れていたが…が…っていたのは…しい…
…が…りず…に…まで…できなかったのが…がかりだ…いことをした…
ようみんな…おはよう…
さっそく…にはかけつけ…だな…
へいおまち…
つ…とんこつ…のように…せかけた…うどん…
さて…が…いても…っても…
みんなには…うどんのように…が…い…じで…るか…しがよいうどんのように…しんで…しいね…
ただ…はもちろん…の…を…するがな…
てやんでえ…
おおお…と…が…に…を…けてくれている…ってほしいなぁ…
って…からほとんど…め…ってるのですが…
…にとっては…がど…にも…っぽく…えたんだよねえ…そこから…まって…への…いつめ…を…て…に…
の…は…かったんだけどな…は…ってしまったのかな…
…と…は…ないよね…そこが…いかなと…
…が…いってのは…にはさっぱりわからなかった…え…というか…だなとは…うがそれは…じゃないからな…
そうそう…なら…を…すのって…なんだよねえ…
…で…にも…われてない…あたりを…しておけば…
う…ん…に…にゃんはここにきて…くなりすぎてる…があるのですよ…
…だとしたらそこに…を…じるのよね…
…にゃんの…なら…とした…さを…していれば…には…れただろうし…そこまで…できないようには…えないのよね…すぎて…う…なんだこれ
ちんは…が…い…
…とか…の…い…に…ちた…も…が…てそこから…ってちゃんと…が…がってるのが…えて…み…ねてる…
…じものを…ちんにも…じるのだけど…こっちの…さに…が…てないのは…からの…さが…さ…に…えるからだろ…なあ
やっぱり…ちん…いしかわからん…
…どっちかわからん…でもこれで…ちん…だったら…える…なんという…の…
さん…
その…したら…が…さんだって…
って…っ…みを…れてあでぃおす…
うんうん…は…れば…るほど…くなるんだよね…を…み…ねてるのが…えるので…
…は…いと…うよ…てか…には…だった…を…す…に…れてる…でも…るかもだがここ…ならかなり…い…だと…う…
…だと…してるからもう…だな…
ただ…っていう…に…ふさわしいのは…なんだよね…ぺの…を…ながら…
…はその…を…ゆえの…と…じたかな…
…さを…っていられなくなった…ではないから…
という…じ…
いや…の…だと…りに…い…にいたの…じゃなくて…だと…うんだけど…
だから…も…に…りが…まる…がするけど…はあんまり…をみつけられない…とみんなに…を…したんだし…
そこ…したらあかん…どころだぞ…に…ても…に…の…まった…の…で…なうえに…い…で…だった…が…の…になることは…できるだろ…
…は…なんだから…だよ…
…かつっこんで…
へいらっしゃい…
…は…しく…にもこれたぜ…
そんな…のみんなにはこれだ…
つ…うどん…
…はやさしさで…てるぜ…もう…はうどん…
おつおつ
…はうどん…なのでうどんの…し…れは…
…うどんもぐもぐ…
やさしさでうどんを…しするなんて…い…
あっ…そうなの…
それはちょっと…かも…
かといって…は…だと…してるからなぁ…
ただ…を…しない…があるってことは…はやっぱり…いと…うかなぁ…
…の…で…の…になりそうなのって…くらいだったと…うので…
そして…はあんま…えない…だった…
まぁ…は…の…を…て…してるがいいさ…
なぜ…かは…にも…だ…
…
…の…だと…りに…い…にいたの…じゃなくて…
あ…そうなのか…は…だと…ってた…
そうなの…
…の…いだな…はまとめてたから…がだいぶ…りに…かれてるなと…ってた…はよくわからない…に…かれてたと…う…
…と…は…で…すか…ってたと…うし…
…
まあ…いってのはあるよな…の…だと…もうほぼ…だと…ってたし…
そういえば…に…は…でも…じこと…ってそう…って…されて…いろんな…で…し…ね…な…と…った…
はそれでいいんだよ…
でも…そうだと…った…
…は…も…だったし…と…は…を…て…り…げ…に…ると…してたんだよね…
ただ…の…っぽさってちょっと…が…しかったんだよね…
だから…なことしか…えなかった…
…は…な…を…しがってたと…うので…そこは…の…だな…
と…はあと…づつくらいしかできないね…
…せ…だから…まで…しつつ…る…
のこの…わかりやすいよね
…は…かにところどころ…っぽく…じるというか…しすぎるのでは…
…なんて…りあげて…を…くするためにいるのに…
よっし…だな…まかない…っぽくてすまないが…く…したぜ…
つ…うどん…
た…んと…えよ…べらぼうめ…
からいもの…べられません…
こば…ん…
…さんのうどんが…べられなくてかなしい…
かなしいのでとろろ…べとく…もぐもぐ
からいもの…べられませ…
とろろを…べるしかないのか…
にゃんが…すぎて…ふるふる
なんなのどうしたの…いよ…すぎるよ…にゃん…
…すぎて…になるよ…
…さん…
…は…だという…を…たときからそうじゃないかなって…ってた…
なんでえお…ら…いもの…べれねえのか…
しょうがね…な…
じゃあそれは…が…うからお…らにはこっちな…
つ…うどん…
そういえばあたし…け…してた…
うおお…の…はまだ…のある…さんたちに…げるよ…
なんかもう…だと…に…して…くなるあたしは…にゃんにその…を…てしまって…やかでいられない…ふるふる
うどんから…を…く…は…ますか…
…
この…において…なんて…りだから…
ん…はいいなあ
…
…
…さを…っていられなくなった…が…からない…だから
という…をしてしまうあたしなのでした…だって…は…え…ってるじゃん…が…してる…でもないのに…なぜこんなにまっしぐらに…くなるのか…ふるふる
ちん…
…んで…した…
そろそろ…みづらいよ…めるのは…ないけど…
…かく…う…ちんも…そんなにないけどね…お…りお…り
って…たけど…まだ…に…するつもりなのかわからないな…
…があと…の…があと…ってとこだね…
おうお…ら…これも…か…
…いのも…っぱいのも…
じゃあもうこれしかないぜ…
つ…
う…ん…は…ってる…
…はなんだかんだで…な…がする
よくて…
へいらっしゃい…
まあ…になる…はしないよな…
…か…か…
…は…き…れるかな…
そしてこの…で…から…れる…
くそう…も…しているうどん…はつれ…ぜ…
てやんでえ…
さんありがとめ…め…
わ…た…はうどんだけどおいしい…
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る