95 Twilight Carnival
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マユミは、ルーカスに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
reil 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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―後日―
……もう準備できてますか?
[ひょこ、と顔を出したのは、今回手を組んだお隣さんの所。 先日の借りを返してもらおう、というわけだ。 隣だから、甘い匂いがすればすぐわかる。 だからさっさと来てしまってみた。]
もう随分準備できているのですね。
[何か言われる前から、さっさとテーブルの上のものを眺める。
ふわり、と映画の村娘の格好でも、祭の最中で着ていたシンプルなものでもない、可愛らしいスカートが揺れた。]
(70) reil 2014/11/15(Sat) 16時半頃
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…………まぁ、変な色にはならないですよ。
[製造目的が戦闘特化なので、家事が得意とはお世辞には言えないが、お茶を淹れるくらいはできる。 というか、何故お菓子はあんなにおいしいのにお茶はこれなのだろうか、この男は。]
あぁ、これですか。
[僅かに綻んだ顔をして、くるりと向き直る。]
(73) reil 2014/11/15(Sat) 16時半頃
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リッキィに買ってもらったんですよ。
[此度のあの大暴れの所為か、モニターで戦況を見ていた青の間の皆さんには、ホーンテッド・サイエンスハウスの実力を見せられただろう、という事で、特別褒賞として何がほしいものがあるのならくれてやる、と言われたのだ。
その褒美にねだったのが、この服というわけだ。 黒を基調とした少女性の強いもので、揃いのフリルのついた傘を椅子にかけ]
地味な村娘の服よりは、多少浮世離れしていた方が非日常の異常性も高まる、という事で許可してもらえたんです。
(74) reil 2014/11/15(Sat) 16時半頃
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わかりました別の物用意してきます。
[どうりでまともなのが出ないわけだ。 溜息を吐き、用意しかけていた茶葉を茶筒に戻す。]
はい、ただ主要キャラ3人が妙に濃いだけのものではないと認識されたと喜んでいました ……よ……………
………………………
(77) reil 2014/11/15(Sat) 17時頃
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あ、えと…………
………………ありがとう、ございます…………
[予想もしていなかった言葉に茶筒を取り落としそうな程にうろたえ、数秒程してから漸くはっと気がついたようにまともな茶葉を取りに出て行った。]
(78) reil 2014/11/15(Sat) 17時半頃
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―翌年―
『いーい?今年こそは手抜かりするんじゃないわよ?』
はい。わかってます。
……今年こそ優勝、ですね。
[ばさ、とレースに彩られたスカートが揺れる。 手には、去年と同じ黒の魔道書《ネクロノミコン》]
(96) reil 2014/11/16(Sun) 01時頃
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『そうよ、今年こそは優勝して、念願のシリーズ第2作よ!』
えぇ、そうですね。
――――――――だからこそ
[書を掲げれば、地中からモンスターが這い出し、唸り声を上げる。 それを見下ろし、悠然と微笑んで]
(97) reil 2014/11/16(Sun) 01時頃
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今年は本気で参りましょう。
[魔術も、体術も共に惜しみはしない。 今年こそは、勝ち取り本来の願いを叶える。
建物の上から一歩踏み出し、ふわりと飛び降りる。]
それでは皆さん。 今宵の禍月を祝いましょう。 我らの祝福を。
それでは、ご斉唱ください。
(98) reil 2014/11/16(Sun) 01時頃
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