91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ん、何か言ったか?
[体育館へ向かう途中、スージーが何か言ったような気がした>>13が、よく聞き取れず。 余良のバッジを手の中で弄びながら首を傾げた**]
(16) 2014/09/30(Tue) 01時頃
|
は…いのほかあっさりと…け…れられた…を…める…を…ぽかんとした…で…つめる…もっとけっちょんけっちょんに…われることも…をしていたのだが…
んむ…しかしこれは…の…でもあるからして…
…の…の…を…じている…の…に…ごにょごにょと…れ…く…す…
どうも…が…う…はみんなが…その…に…し…としたように…をついて…
そうでござるな…うちの…はみんな…ではいかんやつばかりでござる…
…そう…って…を…めて…う…が…
…い…
…その…に…った…の…に…と…くことしかできないのでした…
|
─ 体育館 ─
[一騎打ちの様相を呈しているミルフィと加賀見。 おそらくここで自分が助太刀に出れば、勝負は決まるのだろう。 だが当然、そんなことするはずがない。 腰に手を当てたまま、じっと、2人の戦いを見守るのみ。]
(25) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
は? 俺は自ら手を出すつもりはないぞ?
[3対1だというスージーに、さも当たり前のように言う。 エアリードスキルという言葉は存在しない。]
(26) 2014/10/01(Wed) 00時頃
|
|
ああ、分かっている。 だから、もしミルフィが助太刀を望むなら、手を貸す準備は出来ているぞ?
だがそうでないのなら、俺は自ら手を貸す気はない。
[馬鹿なほど頑固で揺るぎない視線をスージーに向ける。]
それに、別にお前が手を貸すというのなら、邪魔立てはしないぞ?
(30) 2014/10/01(Wed) 00時頃
|
|
何で俺なんだよ。
[>>34お前はどうしたと言わんばかりに眉を寄せ、スージーを見て]
まあ、必要なら……の話だな。
[しかし、今のところ出番はなさそうだと、ふっとまた戦局を見つめる。 余良のバッジはまだ手の中に**]
(39) 2014/10/01(Wed) 02時頃
|
とても…って…でござる…
…もお…れでござる…
…ればせながら…と…に…ばれてきた…へも…いを…
しかし…と…れるとは…ながら…の…ないでござるな…
…の…では…いよいよ…が…まろうとしていた…
どちらも…いに…に…を…できる…でござるなぁ…
…の…を…わりに…え…に…いついている…
い…
…その…きを…れた…はこの…にどれだけいたであろうか…
…がうつせる…の…に…えきれぬ…さ…で…できぬことが…やまれる…
…
…この…を…けられるものは…くあるまい…に…んでくる…を…けるにも…しい…の…で…の…が…を…う…わず…を…く…り…
…やはり…さすがの…でござるな…
…ふわりと…ささえ…える…の…の…と…の…れを…し…の…さえも…にいれる…い…
やはりこの…を…で…すのは…く…しい…
…そう…く…には…みが…かぶ…
もちろんのこと…しているのは…の…だ…けれど…な…の…いに…としての…が…えきれない…
な…は…に…るとして…
…の…て…は…した…どちらが…ってもおかしくない…そう…える…いだった…
うぅ…とも…いでござる…らしいでござる…
…を…し…それを…かる…の…に…が…えた…をかけた…いの…にこそ…まれる…だろう…
…を…りながら…いに…きるものとして…に…ち…え…び…いていた…
ぢ…ん…と…をかんで…お…を…んで…ち…いてから…の…を…える…
…の…はどうしているでござるか…
あんぎゃあ…
…ば…ん…と…ったのは…する…
…られた…の…まるで…の…である…
…
…の…でござるか…
…の…の…に…を…っ…んで…えた…
もしかしたら…の…の…は…なのかもしれない…でよかった…
ぷるぷる…える…で…を…ったまま…び…を…える…すのは…
…が…まで…える…であったとは…
…は…かけによらんでござるな…それを…ったら…も…でござるが…
…は…しい…けれど…い…はたいそう…である…
…は…とはこのことでござるか…がけでござるな…
…たぶん…う…
…な…を…でお…みつつ…して…ていたが…が…し…すつもりね…と…んだところでげふっとお…を…して…
…やっぱり…いでござる…
…でよかった…
そうこうしているうちに…が…の…が…へ…
おおっ…でござる…
…からの…に…を…き…げて…える…
あと…の…に…に…したりして…し…なかったでござる…
…と…に…き…してくれるといいのでござるが…
…の…を…に…いてきてしまった…
そわそわと…び…に…を…けた…
の…により…もののふたちが…へと…する…
ふぉぉ…わっしょいでござる…
…な…であるが…なかなかどうして…り…い…
…らかに…にも…える…を…にかわしていく…
しかし…もさるもの…の…の…は…も…に…っている…
さらに…や…も…わり…
…そわそわ…に…りながら…を…って…
…きた…これで…つる…
…すわ…かという…での…の…
…では…に…が…の…に…えていた…
やんややんやと…び…よく…へ…を…るが…
ぬあ…ちょ…てやおいぃ…
…の…に…と…い…ってつんのめった…
あばっ
…そのまま…の…へと…ずべしゃあと…り…ちる…
そのまま…にならぬ…きをあげて…ごろごろと…を…がった…
|
[ミルフィと加賀見の戦いを見守っていたら、いきなり体育館の扉が開いた。 台車の上の75号>>47を見て、一瞬驚いて目を見開いたが、すぐに平常に戻る。]
いや別に会議はしていないぞ?
ああそれより、イアンからの預かり物をお前に……
[馬鹿正直に答えつつ、タルトにバッジを渡そうとしたのだが]
(61) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
|
…………は?!
[>>49何言ってんだこいつ。 動きを止め、何かもう怪訝とかそんなちゃちな言葉ではすまされないような視線をスージーへ向けた。
それからタルトにも視線を移して、呆れるように溜息を落とした。]
そんな勝負、俺は受け付けんぞ。
[きっぱり言い切る。]
それよりほら、イアンからの預かり物だ。 あいつが自ら戦って、勝ち取った……お前達のチームの一員として、役目を果たしたという証だ。
受け取れ。
[恋愛がどうだとか、まったく興味なさげに、今度こそタルトにバッジを渡そうとする。 その途中、スージーから問われた>>54が]
ないな。
(62) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
きつつ…によじ…る…
さすが…ひと…でござる…
…に…まれて…される…の…とか…として…でござる…
…の…で…り…
なんでもないような…での…の…が…にしみる…
…うむ…かたじけない…
…それを…な…めと…ずることは…と…の…を…た…だからこそできない…それはあの…いに…して…だ…
…は…じて…するのみでござるな…
…どこか…っ…れたような…ちで…みを…かべて…そこからは…に…を…けることにした…
かろうじて…で…んだでござる…
…の…にはよれよれと…を…
いや…に…って…とは…ってたけどね…けどね…
…する…はみんな…になれるらしいでござる…している…がするが…が…になったら…きにされる…はこの…にも…なくなかろう…
…め…にも…じていると…えると…には…いづらい…かもしれぬでござるな…
…の…で…
から…へ…の…が…される…あまりにも…で…に…らぬ…さ…
さすが…でござる…
…まるで…がことのように…らしげな…みを…かべた…
|
[橘、イアンとの連戦の疲労が大きいというのも勿論だが、なによりこの男、戦意のない相手との戦いというものを、どうにも嫌う傾向がある。]
確かに渡したからな。
[預かり物のバッジを恙なくタルトへ受け渡すと、再び体育館の壁に凭れ、どうするんだと問うようにスージーを見て]
……どうした?
[おかしな笑い>>68、そして体育倉庫に向かう背を見て、首を傾げた。]
(81) 2014/10/02(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る