50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
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ドナルドは、よう。[クシャミとシーシャとゆり・・・?に手ひらひらり]
seseri 2013/12/26(Thu) 12時半頃
ドナルドは、おい。そこの離席詐欺。(ぺしん
seseri 2013/12/26(Thu) 23時半頃
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― 寮監室前?→ ―
ゆーりっ。1人で行くとほれ。 童謡が聞こえても誰かさんのせいにはできねえぞー。
[シーシャとカイルと共に、軽口を叩きながら遠ざかる足音を追う。 軽口に気を取られて足音が止んでくれないかな、とか思いつつ。]
なんっで俺のせいなんだってえの・・・ ・・・んあー、俺のせい、なの、かー・・・?
[近くから聞こえたシーシャの声にはとっさに反応するも。 先ほどのわけがわからなかった出来事を思い出して、一人暗闇の中で頭をかきつつ歩をすすめ―――]
(20) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
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? シー、・・・っ?! ・・・?
[再度暗闇の中で耳に入った短い声にどうした、と声をかけようとしたときにポケットの中で震える携帯。 びくりと体をこわばらせながら、圏外だったはずのそれを開いた画面に表示されるはアプリの、ゲーム終了を告げるメッセージ。 なんだこれ、と目をこらしたときに唐突に明かりがついたのだったか。 暗闇に慣れていた目を何度か瞬かせているうちに不思議なメッセージは消えていた。]
なんだこれ。なー、ってシーシャ・・・? どこ行ったってんあ、ゆり。よかったっ――・・・て、おま。な・・・?
[摩訶不思議な現象を確認すべく、声をかけるも先ほど近くで聞こえたはずの声の持ち主の姿は見えず。 辺りを見回せば、目に入ったのは追いかけていた足音の持ち主。 あまり遠くにはいってなかったらしい、と吐いた安堵の息は手にしているハンカチと。色の変わった瞳に気付いて、消え―――]
(21) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
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んあ?
・・・・・・、あ。
[次いで彼女の口から出た言葉に自分の恰好を思い出し。思い出し。]
(22) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
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あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・!
[頭を、膝を抱えた。
が。自分の恰好に咲いた笑顔を見れば。 まあ、こんなんでも役に立つこともあるもんだと、こっそり思い、開き直った。]
・・・あー、な。ちゃんと着るって言ったろ? 男に二言はねえ。流石俺、だろよ。 ・・・3枚だけだぞー。んで、門外不出。
[だから、皆の前に出る前に俺のズボン取ってきてくれ。とこっそり最後の悪あがきをしつつ。 逃げはしないが、しかめっ面でぴーす。*]
(23) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
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― →食堂 ― あ?パンツ? ・・・やだーゆりちゃんえっちーってか?
[男のパンツなんて見られても痛くもかゆくもないが。 そんなもん女は見たくないだろう、と立ち上がろうとすれば合う視線。]
おー悪用すんなよ。
・・・、コンタクト、か。 大丈夫か?
[涙と瞳の色が違った理由を聞けば、そっと息を吐き。 少しの沈黙のあと落ちた言葉にぱち、とだけ開かれた瞳は。]
・・・どれの事だよ。 はは、なんか色々くすぐられたりアタックされたりでもうわかんねえわ。 ・・・ま、いーパンチだったな。
[すぐにそっと細められて。きにすんな、と笑う。]
(28) seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
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[ズボンを奪還すべく、食堂へと。 なんとなく、明るい廊下の端っこを歩いていれば。 向かいからやってくる藁人形まみれのツリー・・・を担ぐ男と、隣を歩く女とすれ違う。]
?! ・・・、こんばんはっす。
[何が何だかわからないが、食堂にはマーゴ、クシャミ、エリィが残っていたはずだ。 3人がツリーを見送ったのなら、何か訳があったのだろう。たぶん。 思い浮かべた面々は――いささかこころもとないが、後で話を聞こうと思って男女を見送る。隣から落ちた小さな呟きは耳に入らなかったか。]
(29) seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
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[しばし、食堂の前で待てば、さほど時間もかからず差し出されるズボン。 ―――学ランの。]
お・ま・え・は・・・っ。 いやいい、さんきゅ。寒いし、ほれ。中行くぞー中。
[思わず俺のズボンじゃねえ、とツッコミそうになったが贅沢は言えまい。 むしろ、学ランのズボンはいい方だ。と気づいて飲み込み飲み込み。ささっとミニスカの下からズボンを履いて、ミニスカを脱ぐ。 ゆりと、まだその場にいればカイルにも声をかけて、ようやく食堂に戻った。その時には、先ほど見失ったシーシャの姿もあっただろうか**]
(30) seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
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ドナルドは、リア充かよ!wいいよ、一人で寝よう。寝よう。[ごろごろ**]
seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
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― 食堂 ―
・・・? おー、たくさん持ってきたから。まだあんだろ。
[食堂に入る前に落とされたお礼には、何かしたんだったか?と首を傾げたが。 にこっと落とされた笑顔に続き、食堂に入ったのだった。 テーブルに着けば、次々に落とされる謝罪。 無言でゆり、マーゴ、カイルをそっとぺしん。ぺしん。ぺしん。]
・・・ま。怪我なくてよかった。 んで、幽霊?なんてもんはやっぱりいないと分かってよかったよかった。
[そっと呟いてから。大げさに安堵の息を吐いて見せ。 シーシャと一緒によろしくーとからから笑い、パーティ再開としゃれこんだったのか。]
(78) seseri 2013/12/29(Sun) 02時頃
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[白い箱から出てきた不思議なケーキを恐る恐るつついていれば、ふいに目の前に現れたのは白い、マシュマロ。]
ん?おお、焼きマシュマロか。
・・・食べる。
[自身に差し出されたマシュマロと。シーシャに差し出されたマシュマロを見比べて。 躊躇したのは、ほんの少し。瞳を一度瞬かせたと思えば、
するりと差し出された白に顔を近づけ―――持ち手に添えられているぬくもりをそっと掴んで引き寄せる。]
ん。甘えけどうまい。ごちそうさん。
[白を口に収めれば、何事もなかったかのようにさらりと笑顔で礼を落す。 その時には既に、重ねたぬくもりも離していただろうか。何事もなかったかのように。
けれどまだ少しだけ指先に残る温もりを。ささやかな甘さをこそりと堪能して。 いつも通りの賑やかさを盛大に堪能した。そんなクリスマスパーティを過ごしたのだったか**]
(80) seseri 2013/12/29(Sun) 02時頃
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